■映画の感想です。映画館で観たもの中心。普通にネタバレしてるのでお気をつけください。
■好きなのはハリウッドエンターテイメント。邦画は苦手。イケメン俳優に甘いです。美しい男を発掘するのがライフワークです。
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2002年09月25日(水) リターナー

ねぇねぇねぇ金城武ってやっぱりヴィジュアル的にとってもイイ男だと思うんですけどー。なんか妙にカッコ良かったんですけどー。っていうかこの人はきっとスクリーン映えするんだよね。テレビでドラマとかに出てるよりも映画の方が断然素敵。黒のロングコートでサングラスかけて銃を片手に華麗なアクション、えーちょっとちょっとそれってキアヌ・リーブスの数少ない十八番だってばそんなにばっちりキメられちゃったらキアヌ君ピーンチ!

そんな感じでマトをはじめETとかT2とかMIBとか色んなハリウッド有名作を意識したと思われる仕上がりなんですけど、それが潔くてむしろ好印象。わかりやすい話の運びや王道的な設定も(この作品においては)良かったんじゃないでしょうか。ジャンルはSFでストーリーは未来の危機。登場人物は裏の世界で生きる主人公(金城君)+未来から来た少女(杏ちゃん)+謎の中年情報屋(樹木希林)、そして岸谷五朗演じる悪役は昨今の映画じゃ珍しいほどの絶対悪。ね。わかりやすいでしょ? ホロリとさせる場面もあるしラストもしっかり、そしてVFXもアクションもなかなか見事です。要するに私はこういうの好きなんだよね。うん、楽しかった。
感性で観るミニシアター系や時代物が悪いとは言わないけど、日本映画もこんな感じでもっとエンターテイメントな方向に発展していってくれると個人的に嬉しいんだけどな。娯楽万歳!

キャストの中では鈴木杏ちゃんの演技が一番良かったと思います。私はいまだ「ヒマラヤ杉に降る雪」の印象が消えないんだけど、大きくなったよねぇ(そりゃそうだ)。アルデンテ!とか叫んだりして可愛かったです。私も食べたいぞ。作って金城くーん。



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Returner リターナー 

2002年 日本
監督:山崎貴
出演:金城武、鈴木杏
樹木希林、岸谷五朗
(劇場鑑賞)


2002年09月20日(金) ズーランダー

「メリーに首っ丈」のベン・スティラーが主演・監督のコメディです。この人がファッション界をリードしてきたトップモデルっていう設定からして笑いが込み上げてしまうんだけども、さらに過去の政治家暗殺には全て男性モデルが関わってきたという荒唐無稽なお話。まあコメディなんでわざわざストーリーにツッコミ入れるほどでもなくて、何にも考えずに笑って楽しめばOK。


実は私、ベン・スティラーは嫌いじゃないので、個人的には「オースティンパワーズ」よりこっちの方が楽しみだったんだよね。実際見比べた結果、この映画の方が好みでした。うん。ベン・スティラーのおバカなモデルっぷりが面白い。なんかね、モデルとしてのキメ顔とかあるんですよ。“ブルー・スティール”とか“フェラーリ”とか、名前がついてるの。そのネタで随分笑わされました。あとラストもなかなかいい感じです。'80年代の音楽も懐かしくて良い良い。


それから「オースティンパワーズ」に負けず劣らず豪華なセレブ達がカメオ出演してることも一つの見どころ。ほんとに豪華です。私はとりあえずクリスチャン・スレーター目当てでしたが(またかよ)、他にもナタリー・ポートマンとかウィノナ・ライダーとかデヴィッド・ボウイ(この人はカメオと言うにはやたら出演時間長かった)とかスターが勢揃い。うーん、でも私半分も気づけなかったんじゃないかなあ。一応注意して見てたつもりなんだけど、デヴィッド・ドゥカヴニーは後から公式サイトで確認して初めて気付いたし、ヴィクトリア・ベッカムなんて、一体どこにいたんだー?!
あと、カメオじゃないけどミラ・ジョヴォヴィッチも最初わからなかったです(笑)。この前の「バイオハザード」と全っ然雰囲気違うんだもんー。女優さんはすごいな。

でもこれ、東京地区では銀座のシネパトスでしかやってないんだよね。ご存知ですかシネパトス。このシネコン全盛期において昔気質な情緒溢れる佇まいのシネパトス。(いや、私結構利用させてもらってますが)
そしてパンフも作られてないんだってー。残念! ご興味ある方、公式サイトをぜひどうぞ!



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ズーランダー 【ZOOLANDER】

2001年 アメリカ / 日本公開:2002年
監督:ベン・スティラー
出演:ベン・スティラー、オーエン・ウィルソン
クリスティーン・テイラー、ミラ・ジョヴォヴィッチ
…その他カメオ出演多数多数!
(劇場鑑賞)


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