朝からお日様の光が
やわらかくリビンクにふりそそぎます!
絶好のスキー日和♪
パパと私「ゆうちゃん〜、やっぱりスキーに行かない?」
娘「ううん、ぜったいにハクチョウの方がいい!」
…う〜ん、説得に失敗。
娘は少し前に、おじいちゃんとおばあちゃんから
琵琶湖に飛来しているコハクチョウの話を聞き、
それを見に行きたいと思っていたのでした。
そんな訳で、親二人はスキーに未練を残しつつ(笑)、
「新旭町水鳥観察センター」へ。
センターに到着したのは12時半すぎ。
中に入ると、フィールドスコープがずらりとならび、
椅子に座ってゆったりと琵琶湖にいる野鳥を観察出来るようになっていました。
湖面にはいろんな鴨たちがプカプカと浮かんでいます。
多くはハンサムな姿の「オナガガモ」。
今はちょうどお昼寝時なのか、
どの鴨も顔を羽毛につっこんで寝ている状態…。
いつもなら1時に給餌するとのことだったのですが
(↑それを狙って行った)、
団体さんが2時に到着するとのことで、今日の給餌は2時とのこと。
それまでに少し時間があるので、
センターの方に教えていただいたコハクチョウのスポットへ
行ってみることにしました。

コハクチョウたちは、水をはった田んぼの中にいました。
やはりこちらもお休み中…。
片足をあげて寝ているのやら、
深々と水につかって寝ているのやら、
あぜ道で座り込むように寝ているのやら…
いろんなスタイルで休んでいます。
望遠鏡でのぞくと、
時々目をあけたり、また瞑る様子が愛らしかったり…(^-^)
そうこうしているうちに2時前になったので、
再び水鳥観察センターへともどりました。
センターにもどってみると、
さっきはちっとも変化がないように見えた水鳥たちも
様子が変わっています。
沖合で眠っていたカモの一群(たぶん、キンクロハジロ)は、
湾内からもっと外の方へと移動して、
いまやゴマ粒のようにしか見えません。
一方、オナガガモやマガモたちは、
ちょっとソワソワと浮き立っているような感じ…笑。
(お食事の時間だとわかっているんでしょうね。)

センターのおじさんが、
笛をならしながら給餌に出て行かれました。
すると、どこからともなく、ユリカモメたちが集まってきました。
ユリカモメたちは、おじさんの手からパンをもらったり、
空中で受け止めたりして、
まるで給餌ショー、笑。
一方、カモたちはおじさんが餌をまきに近づくと少し逃げ、
おじさんが遠のくとソソと餌の周りに集まってきました。
このユリカモメとカモの対照的な姿は、
なかなかおもしろい…。
その後、
センターのもうお一人のおじさんから、
(↑もうとっくに70歳はすぎていらっしゃって、おじいさんといった方がいいかも…)
琵琶湖にいる水鳥の説明を受けました。
水鳥は大きく2種類に分けることが出来て、
倒立して水草を食べる水鳥(マガモやオナガガモなど)と、
潜水して魚・貝類を食べる水鳥(キンクロハジロやカイツブリなど)がいるそうで、
それによって、水鳥のシルエットも違うとのこと。
そして前者は岸に近いところにいるが、
後者は沖合にいるとか。
なるほど…と、ひとつお勉強になりました。
センターを3時頃後にして、
ふたたびコハクチョウのもとへ。
相変わらず、彼らはお休み中…。
途中、起きていた2羽がどこかへと飛び立ちましたが、
残りはずっと寝たまま…笑。

夕方になって、少し起きだして餌をつつくようすが
見受けられるようになりましたが、
少しすると、ふたたび首を羽根につっこんでしまいました。
地元の方のお話だと、
夜は”かや”の方に移動するとのことでしたが、
5時過ぎになって、お日さまが山に沈んでいっても、
いっこうに動く気配がありません。
(遅いと、8時頃までここにいることもあるらしい…)
「コゥーッ コゥーッ」と呼び合って
飛び立つ姿が見たかったのですが、
今日はあきらめて帰ることにしました。
(ま、2羽飛び立つのは見たことだし…)
それにしても、コハクチョウたちは
いつもああやって一日中寝ているのでしょうかね…。
厳しい長旅に備え、
英気を養っているっていうとことなんでしょうか…!?
| 2004年01月29日(木) |
水鳥たちのサロン/毛虫って… |
今朝、きのうの「ひとコマ」を書こうとして
うっかり2003年分の1月28日と入力してしまったようです、
すると、去年の「ひとコマ」が出てきたので、
あら?!となってしまったのですが、
去年、一体何をしていたのかしら…と、思わず読んでしまいました。→こちら
渡り鳥をめぐって、娘のかわいらしい発言。
幼稚園の行きしなにそんなやりとりがあったこと、すっかり忘れていました。
こうして書き留めておいてよかった…(^-^)
その渡り鳥、
今日はバスの車窓からながめました。
高野橋のあたりに、ユリカモメたちがプカプカと浮かんでいます。
不思議なことにその群れの真ん中には鴨が数羽、
そして周辺にはコサギたちが憩っています。
なんだかこの場所は水鳥たちのサロンのよう…。
娘は学校から帰ってきて、おやつをいただきながら
その日、学校であったことをあれこれと報告してくれます。
今日は「お母さんあのね、こ〜んな大きな黒くて赤い線のある毛虫がいた!」と
報告してくれました。
「へぇ、そうなの! その毛虫、一体どんなチョウチョになるんだろうねぇ!
あ、蛾かもしれないけど…」と私が言うと、娘の目がまんまるになりました。
「え!?」
娘はどうやらいもむしはチョウチョの幼虫だけど、
毛虫はずっと毛虫だと思っていたようなんです。
そこで、昆虫の図鑑を取り出して、娘が見たと言う毛虫を調べたのですが…。
娘は「お母さん、よくそのページが触れるねぇ!」ですって。
たしかに実物は触れないけれど、
写真なら指差す程度のことは出来ます。
(ま、それでも気色悪いよ〜、お母さんだって。)
しかし、娘はいつのまに
こんなに毛虫を気色悪いと思うようになってしまったのでしょう?
1年生のはじめの頃、この図鑑のムカデの足の数を
平気な顔をして数えていたのに…!
それとも毛虫は苦手で、
ムカデは平気なのでしょうかね…う〜ん、謎です。(笑)
(ムカデも黒くて赤い線で同じぐらい気色悪いと思うのけど…。)
結局、娘が見たと言う毛虫ちゃん、
どのチョウチョ(あるいは蛾)の幼虫なのかは、わからずじまいです…。
こうなると、娘よりも私の方が気になって仕方ないのでした…(^^;
(それにしても、今夜は夢に毛虫が出てきそうです…苦笑。)
朝、道が凍り付いていました。
すべらないようにと、そろそろ歩きながら学校へ。
学校は寒いです。
読み聞かせのあと、
図書室で2月に読む本の打ち合わせをしていましたが、
エアコンが全然効いてこないので、
ずっとダウンジャケットを着たまま、
頭も帽子をかぶったまま…(^^;
(↑頭が冷えると、骨折したところがズキズキするので…
皆様、無作法をお許しくださいませ。)
11時前、学校を後にすると、
風は冷たかったけれど、
背中に受ける太陽の光はやわからくて暖かなものでした。
ふと、川の中をのぞくと
ちょんちょんと歩いている小鳥。
あ、今日は、キセキレイがいる♪
久しぶりに出会えて、嬉しい気分になって
家にもどりました。
最近、少しずつ日が長くなってきたのを感じます。
特に水曜日は、新体操のおけいこの帰り、
いつも同じ時間にスポーツクラブを後にするので、
あ、先週よりも明るい…などと、
娘と喜びながら帰るのです。
今日は、JRの駅のプラットフォームに出ると、
ちょうど西の山の端があかね色で、
徐々に藍色へとグラデュエーションになっていっていました。
美しい夕暮れのひととき。
こんな風景に出会えると、
心に栄養がトクトクとはいって
満たされた気分になれます♪
しかし…
娘は「力がでない」とおけいこの途中からやる気指数ゼロ…。
コーチや他のお母様が体調をご心配くださったんですけれど、
ただ、ただ、おなかがすいているだけなんです、この子…(^^;
(そんなわけで、娘は美しい夕暮れよりもパンが必要だったらしい…笑。)
| 2004年01月25日(日) |
ホームコンサートで。 |
ピアノの先生のご実家で、
今日はホームコンサートが催されました。
集まったのは、ギャラリーを含めて20数名。
それぞれに練習してきた曲を披露して行きます。
娘も10月から練習してきた曲と
今年に入ってから増えた1曲と2曲弾く予定です。
先生のお宅での発表会とあって、
舞台があるわけではないので、
なごやかな雰囲気なんですが、
それでもいざ、グランドピアノを前にすると
きっと緊張するだろうなぁ…と、
こちらの方がドキドキしてしまいました。
実は去年の春、娘にとっては2回目の発表会があったのですが、
彼女はリハーサルのときに終わらないレコード状態になってしまい、
それが引き金となって、緊張の糸がブチッと切れてしまったのです。
おかげで発表会の間中(2時間以上も)泣きじゃくり、
結局、本番に出なかったという苦い経験があります。
(彼女は発表会が終わったら、弾かなくてすんだことにほっとしたのか
ケロっと泣き止んだのですが、親はしばらく立ち直れませんでした。)
前回のことが(親にとって)トラウマになっているので、
娘が椅子に座って弾き始めるまで、ドキドキしてしまいました。
弾き始めたら、音が安定していたので、ほっ…(安堵)
弾き終わった後、娘は満面に笑みを浮かべてもどってきました。
彼女も今回は上手に弾けて、嬉しかったのでしょうね。
ひとつ壁を乗り越えられて、本当によかったです…。
それにしてもピアノというのは不思議な楽器です。
同じ楽器なのに、弾く人によって、
全然違う表情の音を奏でます。
先生が(クラリネットの伴奏で)弾かれると、
まるで魔法がかかったように
うっとりとした音色になるのでした。