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2004年08月01日(日)

■「へいへい」…ダメツナのいい所はウダウダ悩まない所だと思います。好き。
■「笹川京子を見られるから」…後にそんなツナを見ることが獄寺の登校理由になります。
■「もう学校にいる意味ねーなー」…こんなことで登校拒否にならないでほしいものです。
■「そーゆーこと人前で」…若くかわいく立派な母親なのですが、たぶん天然です。
■「すげーなその負け犬体質」…負け犬とは得てして、超絶に現実的なものです。
■「はずかしっ」…箸が転がっても恥ずかしいお年頃。
■「ボンゴレファミリーの血をうけつぐ」…血統だけで選ばれています。ツナ一族の男はすべて将軍のような名前です。
■「パンツ男」…新たにあだ名が増えました。
■「変態ストーカー」…持田よ、獄寺はまだ出てきていませんよ。
■「なんてゲスなセンパイだ」…でも読みきりの時のライバルよりルックスは格段に良くなっています。おかげでツナ受けカップリングに登場しているのも他サイトで見ました。進化?
■「あたしよく友達に」…彼女も天然です。つっこめ、ツナ!
■「リボーンの寝顔」…目を見開いたまま眠る…爬虫類のように瞼がないのでしょうか。むしろレオンはリボーンの同属なのでしょうか。

結論:コミックスの帯で獄寺が「ツナを異様に慕う爆弾野郎」と書かれています…公式なのですか。



2004年08月02日(月)

■「何人もの信頼できる部下」…獄寺が信頼できるかどうかはちょっと疑問。
■「ちゃおっす」…リボーンのアジトがいったい何個あるのでしょうか。
■「ツナ君!」…京子はこういう呼び方をするんですね。
■「あれがファミリーの10代目か…」…2回目からツナを観察し続ける男、獄寺。
■「終わったら皆にあやまろう」…のび太のような反省の仕方。
■「がんがん撃てるぜ」…がんがん撃たれるのはツナ。

結論:まだボーイズラブの匂いはしませんが、その影はタコ頭の形で現れ始めてます。



2004年08月03日(火)

■「イタリアに留学していた」…というより、向こうで育っていたような。城、あるし。
■「ふう〜ん、女子ってああいうのが」…この時は獄寺の好意が彼に向いていなかったから気楽なもの。
■「感じわりーなーあの転校生」…これが平和だとは思いもしないでしょうが。
■「ガッ」…後にこの事で獄寺から繰り返し繰り返し謝られたと思います。
■「目にあまるやわさだぜ」…カス、軟弱など言いたいほうだい。
■「球技大会から観察していたが」…ストーカー法の前科はあっという間につきそうです。
■「消す!」…投げ返す、でないのは、ツナの根っこが優しいからだと夢見ていいですか。
■「はっ」…前のコマで頬赤らめてタバコ落としてる人が大変なんですが。
■「10代目!!」…完璧に笑み崩れています。頬染めてます。
■「なんなりと申しつけてください!」…と言っておきながら、彼の話を聞きません。
■「あなたはオレの想像を超えていた!」…想像の大半は妄想です。封神演義に出てきた女装趣味キャラのような台詞。
■「普通にクラスメートで…」…友達にもなりたくない心模様をオブラートに伝えています。
■「何なのこの状況って…」…彼の話を聞かないストーカーに惚れられた瞬間です。返却不可。
■「オレに任せて下さい」「まってよ! 獄寺君!」…パンツ一枚のツナと交わされているにも関わらず、セクシーではないやりとり。

結論:しょっぱなから濃すぎる男、獄寺。コミックスによるとこの後不良たちは、やはり、撲滅されたようです。



2004年08月06日(金)

■「あくまで仮定の話だが…」…教師を首にするのは実社会の制度では難しいです。
■「き…来た?」…振り向くのが怖い。
■「おはよーございます10代目!」…挨拶されてなくても挨拶します。愛されてなくても愛します。
■「ニカッ」…おそらく彼の内部は「きゃっ、目があっちゃった!」だと思います。彼一人だけ世界がストロベリー100パーセント。
■「10代目落としますこいつ?」…腕力と握力はとても強いみたいです。
■「貴様ら退学だーっ!」…平教師が、叩ける台詞ではありません。校長弱…。
■「停学ったって学校休めるしね」…ツナの心は割と大物です。
■「京子ちゃんに会えなくなっちゃうーっ」…しかも獄寺はきっと毎日会いにきちゃいます。
■「こっちっス」…これは気づいていませんでした。
■「リボーンさんに…」…このポーズはツナも誘い入れたいのでしょうか。
■「いいアイデア」…ろくなことを思いつかない男だとはまだツナは分かっていません。
■「獄寺君っていつもメーワクばかりだけど…」…最初の認識がいつも正しいものです。
■「これ10代目のぶん」…本当はリボンをつけて渡したいところ。
■「根津先生も悪いお人…」…どこの時代劇の悪代官なんでしょうか。
■「待ってました10代目!」…パンツ姿になるのをではあるまいな。
■「シ、シブイ…」…頬を染めてくわえたタバコを落とすのは、コワイ、です。
■「オレも行きます!!」…大丈夫、常にイってます。
■「マジで心配してたんすか?」…後々もっと心配が増えます。獄寺を原因として。
■「そんなことこのオレが…」…格好つけられる時があまり今後ないとは思ってもいないでしょう、獄寺。
■「獄寺君…」…獄ツナ萌え。それでもツナは流されがちだと思います。ツナ! 獄寺だよ、獄寺!
■「なっ、リボーン!」…見詰め合っていたのが恥ずかしいらしいです。
■「この学校のテストってちょろいっすね」…絶対ツナとリボーンの会話は聞こえていたと思います。

結論:この後も獄寺は百点満点のテストをツナに自慢しに持ってくるようです。彼は手柄を自慢する猫なのでしょうか。



2004年08月07日(土)

■「だからダメツナは…」…一度決まったあだ名はそのまま。それが世の倣いです。
■「ちょっくらるすにします」…一度居ついた獄寺は戻ってくる。それも世の呪いです。
■「いーんじゃねーの?」…登場シーンからして友好的。山ツナだから…。
■「はじめてだ…」…ツナを感動させる率も山本の方が格段に強いです。
■「たけしー! すてきー!」…獄寺もファンクラブがあるけど「隼人」とは呼ばれません。
■「・・・・・・・帰ろっかな」…そんなツナ。耐性がつきすぎです。動じません。
■「助っ人とーじょーっ」…ヒーロー参上。
■「たのむぜオレの注目株!」…その株の動きは獄寺とも連動してますか。
■「いや…そんな…」…恥らうツナがボーイズラブくさいと思います。
■「さすがツナ気があうねえ!」…なんかすでに、ラブラブに見えます。
■「TSUNA」…魚の形の部屋マーク。ツナは、やはり、マグロのツナらしく。
■「オレのせい…?」…そう思ってもすぐに走り出さないテンションの低さ。
■「ピク」…結構この人は、獄寺とは別の意味で切れやすいと思います。
■「だからオレは…」…ツナの正直な気持ちだと思います。黙って聞いている山本が何を考えているのかは不明です。
■「死ぬ気で山本を助ける!」…ほとんど無理心中に見えます。
■「やっぱりツナってヘンタイだよなー」…おそらく大半の生徒はこういった思いを抱いているはずです。
■「ツナ! お前すげーな」…脱いだらすごいんです。「脱いでる」にも注目して欲しいです。
■「5分後」…山本も制服の上だけでも貸してあげたらよかったのに…。

結論:山本は獄寺よりずっと掴みにくい男だと思います。ツナのときめき度は高そう。



2004年08月08日(日)

■「リボーンがいないと…」…こんな時でも獄寺は窓の外に待機していそうなイメージが。
■「止めて! 助けて!」…ある意味、この器具はボーイズラバーにとって画期的な(以下自主規制)。
■「信じられないよ!」…震えるツナが信じがたいほどに可愛いです。
■「仲いいんだね」…京子ちゃんも可愛く、ツナと並ぶと百合に見えます。
■「んまあかわいい」…ツナ母が獄寺などを筆頭とするツナに群がる人に下す評価も知りたいところです。
■「彼氏だと」…これ獄寺に言うと、ツナの生涯が終わりますよ、ママン。
■「悔いなんかないんじゃ」…やりたい放題で生きている獄寺にも悔いはなさそうですよ。ハルも死にそう。山本は死なない。
■「逃がしませんよ」…死ぬ気の京子は怖いですね…。しかし黒くはなさそう…。
■「変な夢だったなー」…この京子の部屋の外にはあの了平がいるのかと思うと、面白いです。
■「生きていけないよー!」…ツナがどうやって折り合いをつけたのか不思議です。

結論:京子とツナは見かけがとても百合っぽい。



2004年08月09日(月)

■「んなっ!」…ツナは変なものを見つける才能を手に入れた!
■「あ」…大きさはリボーンとほぼ同じに見えるのですが4才の差があるようです。しかもランボの方が年上。…。
■「オ、オレもほっといていいんだよな…」…既に一才児に範を求めるようになっています。
■「10年バズーカ」…リボーン同人世界ではどんどん発射されている萌え武器。
■「オレは格下は相手にしねーんだ」…ツナは同格なのでしょうか。獄寺はどこらへんなのでしょうか。
■「がしっ」…小ささを利用。がんばれランボ。
■「びくっ」…弱さを利用。それいけランボ。
■「何でオレがこいつの面倒…」…獄寺に対してもそういう気持ちになったりしてそうです。
■「ほら飴玉が好物なんだろ?」…ランツナ的にはここで惚れたことになっています。
■「ら、ランボの夢は…」…ボヴィーノファミリーのボスになりボンゴレファミリーのボスとつきあうことに修正されたようです。
■「げげ! 好かれてんのかオレ!」…そうです!
■「よかねーよ!」…獄寺と山本に囲まれて食べるメシと同じくらいの緊迫感。
■「がーんっ!」…これで死なないってどういう…考えたら負けですか。アフロがすごい質量なのかと思いました。
■「お久しぶり」…5分しか時間がなくても、ツナに挨拶する時間は欠かせませんね!
■「フーッ」…ツナの前だから格好をつけているという考え方もありかも。
■「オレの角は百万ボルトだ」…ツナの瞳も百万ボルトです(私には)。
■「うわぁああ」…15才にしてはふけているランボが泣くとインパクトありますね。
■「素直じゃない奴…」…ほだされてるほだされてる!! 獄寺もこの戦略でいくといいですよ!

結論:15才ランボもツナの足にしがみつくといいです。