Happy Garden
Aki



 ハジメノコトバ

さて。
今日か始まる、この日記
3日坊主で終わらなきゃええが( ̄▽ ̄A

これからよろしくお願いします

2002年01月19日(土)



 物語には自信ある(ー人ー;

毎日物語を書こうと思うしね
ってか家族に本音とか勝手に見られるのってマジでむかつく
ココも見られたら即やめるし
これははじめる時から決めてること


《Arice》

ハートの女王は赤が好きです
ハートの女王の屋敷の薔薇はすべて赤です
ハートの女王は白が嫌いです

そして女王の口愚ではこうでした
「素敵だわ。ねぇこの世で薔薇は一番素敵よね」
そして家来の言葉はこうでした
「そうでございます。女王様」

ところが、ある日。
屋敷に白い薔薇が一輪咲きました
突然変異で起きた現象でした。
ハートの女王の日課は庭の散歩です、毎日執事を連れて庭に出ます
今日も楽しく散歩をしていました

そして白い薔薇を見つけました
女王はすぐに手入れをしていた家来を呼びました
そしてこう言いました
「首をお切り!死を持って償うのよ!」
真っ赤に怒った女王には誰一人逆らえません
そしてこれも日常でした

女王は閃きました
「お待ち!執行人」
執行人は鎌を止めました
「何でございましょうか。」
命乞いをする家来を見下しながら女王は笑顔で言いました


それから暫くたって女王の屋敷で晩餐会が行なわれました
「このお料理美味しいわ、」
「ええ、とても」
「私もそう思いますの」
招待された客人は口を揃えていいました
女王王はただ笑っているだけでした
それから少し薔薇の自慢話を聞いて今夜の晩餐会は終わりを遂げました

2002年01月20日(日)



 楽しいかもしれない

今日も学校を休んだ
“も”だからかなり休んでる。
登校拒否児だからね。
三学期って一回しか行ってないし
丸一日寝ていた
眠くて仕方がなかった
クスリ飲み間違えたか?とか思ってたけど
ま、いっかとか思って寝てた
すっごくゆっくり時間が流れてて
雨がすげーなーとか風邪ひどいなーとかしか思わなかった
あ、お話今日は考えてなかった
気が向いたらやろう
連載とかやりたいしなー

2002年01月21日(月)



 本日母の誕生日

本日母の誕生日
生んでくれてありがとうとはまだ言えない

日々安定した日を続けております

ただ
感情が出てこなくなってきたことが困りごと

描く絵に笑顔がなくなってきたのが悩み事

別に暇で嫌なわけではない

そりゃあ好きなアーティストは出来て
毎日その人の曲を聞いていれば
幸せなんておきるもの。

もうすぐツアーも始まるから
それが楽しみで仕方ない
チケット当たるといいなぁー
どんなツアーだろう
それを考えるだけで楽しい

今回のツアーも「友達を作ろう」と思いたい
チャットで話した人とか
逢いたい
吉と出るか凶と出るか
それはまだわからないけど

人は嫌いになれないし
好かれたい
誰もいない世界なんて考えられない
この中で
一人でも良いから
私を必要だといってくれるように
踏ん張って努力してみよう

足掻く事はかっこ悪いことじゃない

2002年01月27日(日)



 02

くるくるまわる
目をつむってかおを上に向けて
くるくるまわる
たまにふらつくけれど
これがわたしは好き


幸せはいつまでも続かないんだってこと

2002年01月28日(月)



 かわれない?

何も変わってないのに気付いたら泣きたくなった
むしろ泣いた
いっぱい泣いても変わらないのは当たり前で
一歩も前進してない自分がいて
結局心ん中は何も変わっちゃいないんだなぁ
と、思った
堪える容量が増えたんじゃなかろうか

ただ。

血の快感を覚えてしまった恐怖は
この体の中から湧き上がる何か
たびたび起こり
まだ私をあの時に引き返そうとしていて
魅力的な悪魔の誘いが甘美に聞こえる

どんだけ手を引かれても
私はまだ足が踏ん張って
そこを動こうとしない

2002年01月29日(火)



 ゆめ

久しぶりに夢を見た
最近クスリで眠りが深いらしく滅多に夢を見ない
って言うか三本立てで見る夢ってどうよ
すっげぇ疲れるよ?

その中の1つが強烈だことで
チェーンソウで人の首切ってた(ぎゃ)
ガリガリって感触があったの

・・・・・・・

きゃー

勘弁してくれ(-_-;)

しばらく眠れそうにない




2002年01月30日(水)
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