ムッキーの初老日記
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| 2004年09月06日(月) |
ライスゴッド/願ったり叶ったり�� |
少し前に、欲しいと願ったものが偶然手に入った話を書いたが 先日また面白いことが起こった。
その日は何かと重い物、かさばる物ばかり買い物をした。 トイレットペーパーにウサギのエサ、食料品も重い物ばかり。
そういえば米もあと2、3日分しかない。 5キロ買うか・・・ そう思って米売り場を見てはみたが、なんだかイヤになってしまった。 これで米まで買ったら、重いだろうなあ。 肩から手が抜けるかも知れん。
なんだか気が乗らず、あと2日分はあるのだから、と 結局米は買わずに家路に着いた。
家に着き、駐車場に車を停め、助手席から荷物を降ろしていた時 駐車場わきの道を一台の軽トラがやって来て、私のそばに停車して 中から年の頃なら50代後半くらいのご婦人が顔を出し
「すいませーん」
と私に声をかけてきた。 道でも聞きたいのだろうと思い「はい?」と顔を向けると そのご婦人が言った。
お米、いりませんか?
��( ̄▽ ̄)
なんとその軽トラのご婦人はお米屋さんだったのだ。 配達に歩いた後で、計算を間違い多く持って来てしまい 5��だけ残ってしまった。 持って帰るのもなぁと思いながら運転していた時、私を発見 ダメもとで声をかけてみたのだと言う。
「新米だよ〜。つきたてだよ。ほら見てみて、つやつやでしょう?」
そう言って茶袋の口をあけて米を見せてくれたが 本当につやつやのいいお米で、つきたてのいい香りがしていた。 お米屋さんの新米か、高いんじゃないの(¬_¬)・・・? と思っていると、それを見透かしたように
「1500円でいいよー。」
��( ̄▽ ̄)安い!マジでっ!?
「買いましょう。」
私はすぐ財布から1500円出した。
今さっきスーパーで見た米は、安いのでも1780円であった。 こんないい米が1500円とは。これは「買い」だろう。
まだ古い米はあったが、私は早速そのお米を炊いてみることにした。 もしかして見てくれだけで不味かったりしたら電話してやる、と思った。
だがその米はものすごく美味しかったのだ。
「なんだ今日の米は(・Д・ )!うまいなこれ!」
オッサン君も気づき、その美味しさに驚いていた。 今日あった出来事を話して聞かせると、オッサン君は言った。
「米の神様だ。そのおばちゃんはライスゴッドだったんじゃねぇか。」
まったく願ったり叶ったりその2だ。 スーパーの米を買わなくて本当によかった。
「また持ってきますね〜」と言って去って行ったライスゴッドよ。 本当に来てね。待ってるから。
◇初老の北海道リポート◇ ↑「大空と大地の中で」9/6UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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昨年11月より、家族にも友人にもそしてHPでも、しつこいくらいに 「チーを心より愛してる」と公言してはばからない私だ。
だが・・・。
先日、友人とカラオケに行った時のこと。初めて入る店だったので会員証を作った。 住所氏名生年月日などを書いていくと、一番最後に「アンケート欄」があり 「趣味」と「好きなアーティスト」という設問が。 趣味はまあ適当に『読書』などと書き、好きなアーティストは・・・ 書けるのは一人だ。
ひとり・・・。うう・・・ひとりか。
ほんの3秒のうちに、私の心はグルグルグルと激しく動いた。 そして次の瞬間、私の手は書いた。
矢沢 永吉 と・・・。
わあああああああ(T凹T)あああああああー!!
ごめんねごめんねごめんねチー!あんなに好きだ好きだと言いながら 一人だけと言われたら、やっぱり永ちゃんを選んでしまうんだようー それだけ私にとって永ちゃんは特別なんだようー これだけは20年間変わらないし、これからも誰にも変えられないんだようー
それを見ていた友人がつぶやいた。
「あーあ、チーかわいそう・・・。」
◇初老の北海道リポート◇ ↑「大空と大地の中で」9/6UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年09月01日(水) |
アンラッキームッキー |
先日友人と話していて、チョコボールの「おもちゃの缶詰」の話題になった。
おもちゃの缶詰。それはチョコボールの取り出し口にエンジェルの絵が印刷してあったら 金なら1枚銀なら5枚集めるともらえる、子供の頃の憧れだった。
 ↑これは銀のエンジェル
「おもちゃの缶詰どころか、あたしゃ銀のエンジェルすらも見たこたないよ。 一回もないよ。それを5枚集めろなんて夢のまた夢だったなあ。」
と私が言うと、友人は言った。
「私は銀のエンジェルを5枚集めたことが2回あるよ。」
(゜□゜)なんだとっ!?マジで!?
彼女は三人姉妹なので、妹達とチョコボールを食べまくり もちろん5枚集めるのは時間がかかったけれど 子供時代に2回、おもちゃの缶詰を手にしたのだという。
そうか、3人いればそういう事もありうるんだな・・・と ひとりっこの私は、妹達とチョコボールを食べまくった彼女を羨ましく思った。
それと同時に、子供時代は10年はあったはずなのに 銀のエンジェルさえ一度も見ることが出来なかった 己の運の悪さを、今さらながら実感した。
そういえば、子供の頃よく見ていた「ロンパールーム」という番組。

番組の最後、みどり先生(私の時代はうつみみどりだった)が鏡を覗きながら
「鏡よ鏡よ、鏡さん。みんなに会わせてくださいな、そ〜っと会わせてくださいな。 あ、マサオ君、ケンイチ君も見えますねー。チハルちゃん元気かな? トシエちゃん、アヤちゃん、いい子にしてますか?マサヨちゃんもいますねー」
など、TVの前の子供達に名前を呼びかけるコーナーがあり 私はいつ自分の名前が呼ばれるのかとドキドキしながら待っていたものだが・・・
ついに私の名前が呼ばれる事はなかった。 ただの一度もなかった。
確かに、私の名前は珍しいといえば珍しいのだけれど 同じ名前の女優さんはいるのだ。一回くらい呼んでくれてもいいじゃないか。 私ってなんて運がないのだろう、と 子供心に非常に悲しい気持ちになったものだった。 もし私が見ていない時に呼ばれていたとしても その時見ていなかった、という自分の運のなさが悲しい。
そんな運の悪さを引きずって、今に至っている。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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「なんであのアイドル(タレント、女優etc)が人気あるのかわかんない。 あの程度の子なんかその辺にいくらでもいそうだよね。」
などとよく言う人がいるけれど、本当にそうだろうか。 何か魅力がなければ売れないのではないだろうか。 それが自分にとっては魅力じゃないことでも 他の人にはそれがとても魅力的だったるするものだ。 自分にわからないからと言って、その人を否定するのはおかしい。
だがそういう私も、正直しょっちゅうそう思う事があった。 「かわいいけど、よくいそうなタイプだよねぇ・・・」と。 それが間違いであると気づいたのは、つい最近だ。
つい最近、空港で藤崎奈々子ちゃんを見かけた。

彼女は確かに可愛いけれど、そんなに飛び抜けて可愛いとも思わなかったし 「よくいるレベルのタレント」というのが、それまでの私の彼女に対する認識だった。
それがまあ!実物の奈々子ちゃんの可愛いことといったら! アラヤダ、もう、ビックリたまげてのけぞるくらい可愛かったのだ。 一般人の「可愛いオネエチャン」とは、明らかに可愛さのレベルが違うのだ。
まずカオの小さいこと小さいこと!なんだあの小さい顔は。まるで干し首。 小さい顔に大きな瞳、つやつやの肌にさくらんぼのくちびる♪ そして細くて華奢だ。私はまるでどっかのオッサンの如く しばしポワ〜〜〜ン(〃・∀・)と奈々子ちゃんに見とれてしまった。
考えてみれば芸能界というのは、そういう可愛い子、カッコいい人の集まりだ。 その中に入ると、確かにそれ程でも・・・と見えてしまう人もいるだろう。 だけど一般人の中に入ったら・・・そりゃもうめちゃくちゃ魅力的なのだ。 奈々子ちゃんを見てそれが良くわかった。
もうTVを見て、普通に見えるタレントに対し 「たいしたことないじゃん」などと言うのはやめようと思った。
いやそれにしても・・・。 奈々子ちゃんのあの顔の小ささは何だろう。 そして私の顔の大きさは何だろう。 いや顔だけじゃない。体型そのものが全く違う。 彼女と私が同じ「日本人・女性」に分類されるなんて、なんだか申し訳がない。 人種が違うなんてもんじゃない。同じ人間じゃないみたいなのだ。
そこにはトトロと峰不二子くらいの差があったのだ。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年08月27日(金) |
北の大地 VS 南の楽園 |
この夏の初めに旅行して以来、私は北海道が大好きになった。 湿度が少なく、土地が広く空が大きくせいせいとしている。 暑がりな私には本当にピッタリくる場所だった。 初めて行った場所なのに、なぜか郷愁を誘う北海道。 私の前世は道産子だったのかも知れん。 もしいつか宝くじでも当たったら、北海道に移住したいものだ。
・・・そうオッサン君に言ったところ 「俺は絶対いやだね」と、にべもない返事。
「俺は寒いのが何より嫌いだ。夏はまだしもあんな寒い所には住めない。 俺は宝くじが当たったら、沖縄に移住したいぞ。 あの気候と、細かいことは気にしない気質が俺にピッタリだ。」
という。
「悪いけど私は沖縄には住めないよ。あんな暑い所とんでもないよ。 水戸の夏だって乗り切るのが大変なのに、南国なんて無理。 旅行だってイヤだ。来年は沖縄行こうよって言うけどさ 私は沖縄に行くよりも北海道に毎年行きたいよ。」
私も一歩も譲らない。 暑がりの妻と、寒がりの夫の意見はどこまで行っても平行線だ。
「しょうがねえなー。じゃあ週末婚ならぬ年末婚にするしかねえな。」
「そうだね。しょうがないね。」
宝くじを当てて金持ちなんだから、なにも頻繁に飛行機で行き来すりゃいいものを それを思いつかない我々。嗚呼小市民。
日本人のルーツは大きく分けると縄文系と弥生系に分かれるそうだ。 縄文系は色が浅黒く、ひげが濃く、眉も太く、クセ毛が多く、暑さに強い。 弥生系は色が白く、耳が小さめで、顔が薄く、寒さに強い。
オッサン君は縄文人の血が濃く、私は弥生人の血が濃く出ているようだ。 だから惹かれる土地もこんなに違うのだろう。
オッサン君は本当に南国が好きだ。 私が北海道に惹かれるように、ヤツは沖縄に強く惹かれるそうだ。 そして確かに南国の風土、景色に、ヤツはすんなり同化しそうだ。
新婚旅行でハワイに行った時。 オッサン君は何度も現地の人に間違えられていた。 もともと黒い肌が、ハワイの陽射しでますます黒くなり 旅行中一度もヒゲを剃らず、クセ毛を無造作に風になびかせ アロハにサンダルでふら〜っと歩く姿は 妻の私から見ても「現地の日系人・・・」という風情だったが それにしてもあんなに何度も道を聞かれるとは。
同じくハネムーナーらしいカップルが寄って来て聞く。
「あのう、すいません、ちょっと教えて欲しいんですけど。 ・・・日本語わかりますか?」
「うん」とオッサン君。
「あ、よかった♪あのですね、この○○って、どこだかわかります?」
そのたびオッサン君は茨城弁でこう答えた。
知んねーど(・_・)?
��( ̄▽ ̄)��( ̄▽ ̄) ←ハネムーナー
それ程南国チックなオッサン君である。 やはり将来は年末婚だろうか。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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