ムッキーの初老日記
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| 2004年07月30日(金) |
崩れないファンデのつけ方 |
ギラギラと輝く太陽。揺らめく蜃気楼。焼けた素肌に光る汗。
若者たちにとっては恋の季節でも 初老にとって夏は、シミの季節なのである。
一番シミになりたくない場所、それは顔。 だが紫外線を浴びずに暮らすことは不可能だ。 ならば外出時には日焼け止めとファンデーションでブロックするしかない。
私は脂性肌の上に汗かきなので、いくら塗ってもすぐ流れてしまう。 これでは日焼け止めの効果はほとんど望めない。 今はまだ目立つシミはないが、そばかすが増えた気がする。 いつ大きなシミが現れるか、もう気が気ではない。
そんな時に知った「崩れないファンデのつけ方」を ダメもとで試してみた所、アラヤダ!本当に取れない!
やり方は簡単。
私は下地がわりに、あまり強力過ぎない日焼け止めを薄く塗る。 この時にティッシュを広げそっと押さえ、余分な油分を取る。 こすらなければ日焼け止め効果は変わらないそうだ。
そしてパウダファンデーションを あまりこすらず、肌に乗せるように少し厚めに伸ばす。
粉っぽ!��( ̄□ ̄;)
とちょっとつけ過ぎでは、と思うくらいでいい。 これが紫外線をブロックしてくれる。
その後に、スプレーボトルにいれた水を顔全体に噴霧する。 別に普通の水でも無問題だと思うが、気になる人は 市販のミスト化粧水まどを使うといいと思う。 べちゃ!っと濡れないように、ふわっと顔全体にスプレーしたら その水分をパウダー用のパフを使って押さえる。
 これは100円ショップで売っている物で十分だ。 2個くらい買って、マメに洗い清潔なものを使うのがいいと思う。 こすらずそっと押さえるようにパフで押さえたら アラヤダ、なんてピッタリフィット! さっきまでの粉っぽさはまったく感じられない。
もちろん肌が変化したわけではないから脂は浮くし、汗もかく。 だが、こすらずそっとティッシュ等で押さえれば 化粧したての肌が復活する。 ポイントはとにかくどのシーンでも「こすらない」ことだ。
これで朝から夕方までほとんど崩れずに過ごせる。 まあ日焼け止め効果を考えれば、何度か重ねづけしたほうが いいのかも知れないが、その時もスプレー&パフを使えば そんなに厚塗りにならないと思うので試してみてほしい。
ありがとう!オグネー!
ああ、北海道に行く前にこれを知っていれば・・・。 北海道の紫外線はかなり強かったらしく、私は今軽く小麦色である。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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去年の春初めての初期化をして以来、快適だった我がPC。 実はまたちょっと前からおかしくなり始めていた。 いやだなーめんどくさいなーと思って先延ばしにしていたが もうごまかし切れないほど調子が悪くなってきた。
それで先日重い腰を上げ、二度目の初期化を実行した。
忘れかけた手順の記憶も、やってるうちに少しづつ甦り どうにか二度目の初期化を終えた。だが やったー!これでまた快適なネットライフが待ってるぞ! と思ったのも束の間。
なんとなく、変。 そこはかとなく、不具合。 わけのわからない、エラー。 周辺機器がうまくつなげない。 クリックするたびに変な効果音が。
なんだよ・・・。初期化したら余計使いづらいじゃないか! どうにか騙し騙し使おうと思ってみたものの そうも言ってられないほどのダメダメ具合になってきた。
しょうがない。 記憶が鮮明なうちに、3度目の初期化を実行しよう。
ぐってり・・・( =д=)
やったとも。3回目。 でもお蔭様で不具合もすっきり解消! これでまた1年は快適に使えそうだ。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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友人Gは、竹野内豊の大ファンだ。 そして大好きな豊サマと、その昔何かと比べられる事が多かった 反町隆史が大嫌いだと常々言っていたが、そんなGが先日しみじみと
G「いや、アレだね。反町もまあ、カッコいいね。」
ム「あたりまえじゃないか。普通の男に比べたら100倍カッコいいぞ。」
G「うむ。まあいくらカッコいいと言っても豊サマにはかなわないけどさ ああいうのが例えば同じ学校だったら、やっぱり惚れるかもね。」
ム「そうそう、あんなのがそのへんにいたら そりゃやっぱりどび――ん!とくるよな。」
G「どび――ん!とくるね。」
そして『好みじゃないけどその辺にいたらどび――んとくる芸能人』 の話題に突入した我々は、いつもの如くどんどん暴走していった。
ひとしきり列挙して、どび――んとなった後にGが言った。
G「きっとムッキーの好きな村井国夫だって、クラスにいたらどび――んと来るぞ!」
ム「好きじゃねーよっΣ( ̄□ ̄ )つうか村井国夫がクラスメイトって!」
G「そうそう、国夫が、そのへんに。」
ム「葉巻くわえて、そのへんに。」
G「同じクラスの斜め後ろの席にいんの、国夫が。」
ム「後頭部に消しゴム投げて気を引こうとしたり、国夫が。」
G「教室の後ろの掃除用具入れの前でムッキーに熱い視線を送ってんの、国夫が。」
ム「ぎゃははははは(T凹T)!そりゃ惚れるー!」
G「どび――んだろ?」
ム「どび――んだな。」
あなたがクラスメイトだったらどび――んと来るかもしれない 微妙な芸能人って誰ですか?

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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先日、湖畔の恋人カオリちゃんが、失敬なメールを送ってきたので 何か彼女をギャフンと言わせるものはないかと考え 押入れから彼女の結婚式の写真を引っぱり出し 紋付袴の若かりしマサカズさま(彼女の夫君)をPCに取り込み それをハートマークで縁取り『待受けにどうぞ♪』と送りつけてやった。
すぐにカオリちゃんから
『嬉しいよとっても(T□T)やられた・・・降参です。』
という返信が来て、ニヤリとした。
そんな経緯から次に彼女に会った時、結婚式の思い出話になった。
私「披露宴のビデオって撮った?で、それって見た?」 カ「撮ったよ。いやー結婚したばっかりの時、友達が遊びに来て 数回見たっきり、もう10年以上再生してないね。」 私「だよなー。今考えればもったいなかったよね、ビデオ代・・・。」 カ「ホントだよねー。写真だけで十分だったよね。」
その写真でさえも、出来る事なら封印したい。と二人。 なぜなら、結婚式の写真は、自分であって自分でないからだ。
今はどうなのかわからないが、私やカオリが結婚式を挙げた15、6年前は メイクもヘアも、担当の人におまかせ状態で、眉も目も頬も
ええ!そんな 色かよΣ( ̄□ ̄;)!?とか
なんだー!この眉のかたちはーΣ(・д・;)!?
というふうに、普段とは全く違った・・・ しかも「変な」方向に違ったものに仕上げられる事が多かったのだ。 その人に似合う似合わない関係なく、パターン化された「花嫁化粧」。
その結果、スナップ写真はまだいいが くっきりハッキリ写る正式な記念写真ときたら、もう最悪の結果になる。 私が自分の記念写真で直視出来るのは、親族の集合写真だけだ。 これは遠目に写っているのでどうにか見られる。
何もこれは新婦に限った事でなく、新郎にも当てはまる。 新郎の場合は、なんと言ってもヘアスタイルだ。 大概の新郎は結婚式直前に床屋に行く。 そして、当日とんでもない目に遭うのだ。
「水戸の田村正和」と噂された程の美男、マサカズさまだって 床屋行きたてのキッチリ七三のとっつぁん坊やになってしまっている。 ハンサムが台無しである。
オッサン君に至っては、もともと顔が似てる所にもってきて キチンとセットされ、スプレーを1本分くらい吹き付けられ 最後の仕上げにピカピカ光るスプレーまで噴霧され そのシルバーのタキシード姿は、どっからどう見ても
五木ひろしワンマンショー
になってしまった。 今でも、私の親戚内で彼は「五木」と呼ばれている。
見もしないビデオと、見たくもない写真&メイクに大枚をはたいたと思うと 15年経った今でも、何となく悔しい初老二人であった。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年07月21日(水) |
ありがとうビ〇ター! |
「いく度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある。」
愛しのチーの名曲『青春�供戮琉貔瓩澄�
忘れたくない思い出を閉じ込めておく手段として、ビデオや写真がある。 だがそのどれもが永久ではなく、写真は色褪せ、ビデオは劣化する。
せめて自分が生きている間だけでも、手元に置いておきたい いつも見るわけでなくても、いつでも見られると思いながら暮らしたい。
そういうビデオが一本ある。 私以外の人間にとっては、無価値なものだ。 ただ私だけにとって、その価値がある。 もう二十年弱昔のもので、映像も劣化している。
先日DVDレコーダーを購入した友人が 「DVDにしたいビデオがあればコピーするよ」 と言ってくれたので、私はこのビデオを持参した。 そして本当に久しぶりに再生したら・・・切れた。 切れてしまったのだ。
もう、見れないのか。 もう、会えないのか。 あの時の喪失感を、なんと表現していいかわからない。
でもきっと直す方法はあるはずだ。 その古いビデオテープは、ビ〇ターの製品だった。 友人が市内にビ〇ターの大きい工場があるのを思い出し そこに電話をかけてくれた。そして状況を話すと
「多分直せると思うので、持って来て下さい。」
という返事。 私たちは切れてしまったテープを持ってその工場に向かった。 受付で事情を説明すると、ロビーで待つように言われた。 そしてすぐに、担当の男性がやって来た。
彼は私が差し出したテープを見て
「これなら大丈夫、直りますよ。10分位ここで待っていてください。」
と、そのテープを持って消えた。 そして本当に10分後、戻ってきた彼の手には 修理された私のテープがあった。
「これで大丈夫だと思いますよ。動作確認もしましたから。 良かったですね、大切なテープなのでしょう?」
そういってにっこり笑った彼の顔が、神様に見えた。
「あ、ありがとうございます!本当にありがとうございます。 ・・・あのう、それで、修理代は・・・?」
恐る恐る尋ねた私に、彼はまたにっこり笑って言った。
「ああ、結構ですよ。サービスです。 うちのテープを大事にしてくれて、ありがとうございます。」
(T□T)あ、あ、ありがとうありがとう!
そして帰り、入構証を返しに受付に行くと
「どうでした?直った?そうですか!良かったですね! 大切なテープなのでしょう?本当に良かったですね!」
と、我がことのように喜んでくれた。
なんと素晴らしい。 こんな誠実な対応をしてもらったのは久しぶりのような気がする。 これから先、なんでもビ〇ターの製品を使うことを心に決めた。
そしてその後、無事にそのテープをDVDにコピーする事が出来た。 しばらくはこれで安心である。 だがDVDも永遠ではない。 いつかこれも劣化したり、不注意から割ったりキズをつけてしまうかも知れない。 この世に永遠なんてものは、何もないのだ。
これから先このDVDを見るたびに、この日の喪失感や 友人の好意や、ビ〇ターの方々の優しさを、懐かしく思い出すに違いない。 思い出の上に、また思い出が出来た。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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