ムッキーの初老日記
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2003年11月22日(土) ムッキー二十歳前


先日実家に行った時。

ちょっと欲しい写真があったので
実家に置きっぱなしの昔のアルバムを引っ張り出した。
そこに写っているのは20歳前後の自分の姿。


若い・・・(・Д・ )・・・。


大袈裟じゃなく、ホントに「肌が輝いて」いるじゃないか。
内側から光が漏れているような輝きだ。
しかも、顔に一片のたるみもない。
シワもなければシミもない。


「私にもこんな時代があったとはねぇ。
今となっては夢幻の如くなり、だな〜。」


などと言いつつページをめくり
そして、ふと目に付いた一枚の写真に
不覚にも泣きそうになってしまった。


顔の変化よりも変わったもの・・・それは「手」だ。
ベランダに手をかけて微笑む私の、その手の美しいこと。
そう言えば手だけはよく褒められたものだった。


しなやかな細い指、雪のように真っ白な手の甲。
形の良い、よく磨かれた長い爪には
桜色のマニキュアが施されている。



私は、こんなに綺麗な手をした娘だったんだな。



普段は自分の老けっぷりさえ笑いの道具にしている私だが
さすがにちょっとブルーになった日であった。
嗚呼、初老。





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◆◇039◇◆

11/22 今あえて、天井サーブはどうだ?

11/21 ボージョレ・ヌーボーを飲んだという事に酔ってるな。

11/20 カルロス・トシキも誘ってやれよ!

11/19 どんなに大きな事件が起きても、12chはアニメ。

11/18 何を見せたいが為のガラス張りなんだ、美容室。

11/17 真面目に描いても抽象画になってしまう。

11/16 ミトヨさん。三日天下。

11/15 シックスやソックスという言葉に中学生男子は敏感。

11/14 「ホテルカリフォルニア」は、なかなか歌い出さない。


2003年11月18日(火) それでも恋は、恋。


恋には、二通りある。

ああ、あの時私は本当にいい恋をしたなぁ、・・・と思える
いつまでも心に残る、忘れたくない恋と

どうしてあんな人が好きだったのか
今となっては皆目わからない
いっそ記憶から消し去ってしまいたい!・・・そんな恋。


今、この後者の恋が、私を苦しめている。
毎晩のように「あの人」が目の前に現れては

「俺を好きだったことを、忘たとは言わせないぜ。」

とでも言いたげに、私を見つめる。

・・・・TVの向こうから。





その人の名は、田中幹保。
現全日本男子バレー監督。



私が中学の頃、やはりワールドカップがあり
空前のバレーボールブームが巻き起こった。
女子は皆、男子バレーボール選手の誰かのファンだったといってもいい。

もう名前も全部は出てこないが
確か岩田、花輪、三橋などという選手が人気であった。
その中に、当時キャプテンを務めた田中ミキヤスもいた。
そして何故か私は、どの選手よりも
このミキヤスが大好きだったのだ。


彼のどこに、14歳の私は惹かれたのか?
・・・わからない。
これこそ「若気の至り」としか言いようがない。


そして、そんな事もとうに忘れていた先日。
思い出したくもない恋の亡霊が、鮮やかに甦ってしまった。


ワールドカップ2003、男子バレーが始まり
ミキヤスは監督として、再び私の前に現れた。


ミ、ミキヤス・・・!Σ( ̄□ ̄;)


髪がはげちょびれている!
顔色が土色だ!
面長にも程がある!



そして、言わなければいいものを
「私さぁ、中学の頃ミキヤスのファンだったんだよ。」
と、ついオッサン君に告白してしまったのが運の尽き。


オッサン君は、鬼の首を取ったように
ちょっとでもミキヤスが画面に映ると

「あ!ミキヤスだ!ほらほら!
お前の大好きだったミキヤスだぞー!」

と、たとえ台所にいようがトイレに入っていようが
大声で私を呼ぶ。・・・憎い。


ミキヤスの思い出は、初恋が
殿様キングスのオサムちゃんだったという事実と同じ位
私史上、5本の指に入る暗い過去である。





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◆◇039◇◆

11/18 何を見せたいが為のガラス張りなんだ、美容室。

11/17 真面目に描いても抽象画になってしまう。

11/16 ミトヨさん。三日天下。

11/15 シックスやソックスという言葉に中学生男子は敏感。

11/14 「ホテルカリフォルニア」は、なかなか歌い出さない。

11/13 あ、また山口もえを見てイライラしてしまった。

11/12 なんだかんだ言っても、ケーキは不二家。

11/11 禁煙飴が止められなくなった。

11/10 確かに可愛いけどさ、プリンセス・メグは言い過ぎでは?


2003年11月16日(日) 気ままなロックンローラー

伝説のマイクパフォーマーにしてダジャレの伝道師飯村氏(仮名)。

先日、チー様のコンサートに行く道すがら、車の中で倫ちゃんといろんな話をし
「先日の飯村氏ネタの日記は面白かったよ」と言われ
ちょうど氏が住んでいた町を通りかかったこともあり
また一つ、逸話を思い出した。


実は昔一度だけ、飯村氏の家に遊びに行ったことがある。
何で行ったのか、何しに行ったのか、細かいことは全然覚えてないのだが
癒し系フレンドのきょんと一緒に遊びに行った。


飯村氏は当時永ちゃんの大ファンを公言していたので
きっと部屋にはポスターやバスタオルなどが飾ってあるかと思いきや
全く何も貼ってなかったので

「永ちゃんのポスター、貼らないんですか?」

と聞いたら、彼は不敵に笑ってこう答えた。


「ポスター?必要ないだろう。

だって俺が矢沢だもん。」


(・Д・ )(・Д・ ) へ??


「ふっふ。いいか。風呂に入るだろ?
髪を洗って肩にバスタオルをかけて出てくるだろ?」


(・ε・)(・ε・)はいはい・・・。


「でよ、洗い髪をこうガーッと両手でかき上げるだろ。
その時この姿見を覗くだろ。するとどうだ!

そこにYAZAWAが映ってるわけだよ!な♪」


Σ( ̄▽ ̄ )Σ( ̄▽ ̄ )



「♪俺は気ままな〜風に吹かれるロックンローラ〜♪」

彼は一人悦に入り、永ちゃんの歌をくちづさんでいた。
私ときょんは、なす術もなく口ごもるのみであった。



言っておくが、飯村氏は全く永ちゃんには似ていない。



・・・・・



「・・・あれには参ったよなぁ〜。・・・あれ?倫ちゃん?」


ふと倫ちゃんを振り返ると
彼女は顔を真っ赤にして、泣きながら笑っていた。




実はこの話を書くにあたって、ちょっと躊躇した。
多分彼だって、今はもう落ち着いた立派な初老になっているはず。
なのに、こんな「若気のいたり」な話を書いてもいいのだろうか、と。


でもまあ、彼がこの日記を見つけることはないだろうし
もし万が一見つけて「俺のことかよ!?」と思っても
彼ならきっと「しょうがねえなぁムッキーめ。」と
笑って許してくれるような気がする。


そんな楽しくもおおらかな飯村氏が、大好きでしたよ。





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11/16 ミトヨさん。三日天下。

11/15 シックスやソックスという言葉に中学生男子は敏感。

11/14 「ホテルカリフォルニア」は、なかなか歌い出さない。

11/13 あ、また山口もえを見てイライラしてしまった。

11/12 なんだかんだ言っても、ケーキは不二家。

11/11 禁煙飴が止められなくなった。

11/10 確かに可愛いけどさ、プリンセス・メグは言い過ぎでは?

11/09 あっ、また台湾の議員が殴り合っている。

11/08 みきろくが49人目の被害者にならなくて良かった。


2003年11月14日(金) チー様�▲薀凜�ンニュ〜


松山千春コンサートツアー2003「風光る」に行って来た。
感想を一言で言うと


惚れました。


彼のデビュー当時の顔(まあ歌も)だけが好きだったが
もう今の容貌もひっくるめて
いや、もうそんなことは問題にならない位
〇ゲを補って余りある程の魅力にあふれた
松山千春という「男」に惚れた。


チー様、ラヴィンニュー。


最初は、そのトークのあまりのテンションの高さにびっくりしたが
いつしかその熱い語りに魅了されてしまった。
そしてもちろん歌唱力にも。
参りました。撃沈です。


今話題の鈴木宗男問題についても言及していたが
チー様の話を聴いて、どうして彼が宗男氏を擁護するのか
クリアーに理解出来た。
「そうかもしれない。もっともだ。」と思ってしまった。



話は逸れるが、
「自分に置き換える」というのは大事だと、改めて思った。
この、自分に置き換えるという能力、言い方をかえれば
「想像力」が欠如してる人が最近多いような気がする。




帰宅してメッセで友人Nに
チー様が如何に素晴らしかったか
どんなに彼がんなに熱く語っていたか
切々と訴えたら


ムッキーって、語る男がホントに好きだよね。


と冷静に突っ込まれた。

( ゚Д゚)ハッ!そうかも知れん。
マイデステニー鉄矢しかり、矢沢しかり。
過去を振り返ってみても、語り屋の男に滅法弱い。
人間の本質や自分の信念について
熱く語られた日には、もうフォーリンラヴである。


次の日、オッサン君にも同じくチー様について
彼の素晴らしさを訴えた所、一言こう言われた。


まんまと〇ゲに騙されてやがる・・・。


( ̄□ ̄;)!! 騙されてるのか!?俺。



チー様。
多分しばらくはチー様熱が冷めやらない私です。



道中、倫ちゃんといろんな話をして
伝説のマイクパフォーマーにしてダジャレの伝道師、
飯村氏(仮名)の伝説をもう一つ思い出し
事故るかってくらい笑ってしまったので
その話はまた明日にでもしたいと思う。





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◆◇039◇◆

11/14 「ホテルカリフォルニア」は、なかなか歌い出さない。

11/13 あ、また山口もえを見てイライラしてしまった。

11/12 なんだかんだ言っても、ケーキは不二家。

11/11 禁煙飴が止められなくなった。

11/10 確かに可愛いけどさ、プリンセス・メグは言い過ぎでは?

11/09 あっ、また台湾の議員が殴り合っている。

11/08 みきろくが49人目の被害者にならなくて良かった。

11/07 その歌い方で本当にいいのかショーケンに問いたい。

11/06 美味くても、中に何も入ってないパンには納得出来ない。


2003年11月12日(水) チー様


先日、倫ちゃんの倫は絶倫の倫、でお馴染の倫ちゃんに
「一緒に行こう」と誘われ、今日は茨城の結城市まで
松山千春のコンサートを観に行くことになった。


以前、日記にも書いたが
私はデビューした頃の彼の風貌が大好きなのだ。(参照日記)


今日はそっと目を閉じ、彼の若かりし日の面影を偲び
そして、若かった自分も思い出して来ようと思う。


しかも、同行者は倫ちゃんだ。
なにか面白いことが起こりそうな予感に震える私だ。





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◆◇039◇◆

11/12 なんだかんだ言っても、ケーキは不二家。

11/11 禁煙飴が止められなくなった。

11/10 確かに可愛いけどさ、プリンセス・メグは言い過ぎでは?

11/09 あっ、また台湾の議員が殴り合っている。

11/08 みきろくが49人目の被害者にならなくて良かった。

11/07 その歌い方で本当にいいのかショーケンに問いたい。

11/06 美味くても、中に何も入ってないパンには納得出来ない。

11/05 逆に知名度上がって良かったんじゃない。ロミ山田。

11/04 本当に汗と一緒に出てくるのか、毒素。


ムッキー