オバオバ通信社
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 西海岸の夕日

今日、仕事&デートで深浦へ行ってきました。




海の中の露天風呂(不老ふ死温泉)




邪魔するもの何もなし(風合瀬)




海に沈む夕日(千畳敷)

2008年09月23日(火)



 創立記念日




PCなぞにはとんと縁のないオバちゃんが、うっかりガラカメファンサイトを覗いたばっかりに、今ではネット無しでは生きていけない、因果な体になってしまいました。


そこで本日は初心にかえり、紫の薔薇を愛でてます。


ちなみにこのプリザーブドフラワーは、3周年記念にと旦那からイタダキ♪(…強請り集りともいう)

2007年02月19日(月)



 水色のカード




昨日のCDには、先着特典の麻也子さん直筆メッセージカードが付いていました。


『Daybreak』の、ちょっとイイ話を聞いちゃった♪

2006年07月07日(金)



 evergreen




私のお気に入りサイト『evergreen』の管理人麻也子さんの初CDアルバムです!!


最近のアーティストにありがちな、「どの曲聴いても皆同じ」を感じさせない、素敵なピアノ曲集です。


明るさ、楽しさ、優しさ、可憐さ、清々しさ、切なさ、悲しさ、静けさ、力強さなどなど、作者の情感の豊かさを感じます。


アルバムの中の『evergreen』『Daybreak』『Last Scene』は、麻也子さんと出会った思い出の曲で、いつまでも大切にしておきたい珠玉の3曲です。

2006年07月06日(木)



 春爛漫

昨日、弘前公園に行ってきました。





小雨に煙る城と桜は、しっとりと落ち着いていました。








西濠と西濠の両岸にある桜のトンネルは、圧巻でしたよ。

2006年05月06日(土)



 日帰り旅行

7月3日、東京一人旅。

興奮のあまり熟睡出来ず、寝不足状態で、5時52分の始発で一路東京へ。
車中では、車窓の景色を眺めるのが忙しくて、眠る暇は無く、朝食もミニサンドイッチ(250円)で済ます。

9時51分東京到着、その足で東京タワーへ向かう。
高所恐怖症とは無縁なので、イケイケで見物出来るものの、噂の『ルックダウンウィンドウ』を、子供達が占拠していて、さすがにその子達を押しのけてまで、上に立つ勇気は持ち合わせていなかった。 しかし、子供達がよそ見している間に、こっそり片足だけのっけてみた。
展望台以外は興味がないので、さっさと出て来たが、特別展望台が封鎖されていたのは、とっても心残り。


(買い物は、このキーホルダーとシャーペンのみ)

次はスカイバス東京。 丸の内・神田・皇居・霞ヶ関・銀座を、屋根無し二階バスで観光。
どこもかしこも、有名処はしっかと見たけど、国会議事堂には敵わない、思わず「オォー!」と声を上げてしまった。
出発までの待ち時間に、隣の丸ビル地下1階の千疋屋で、オレンジジュース(840円)を飲む。 高級食材の価値がまったく分からない私だが、スルスルと飲んだところを見ると、美味しかったみたい。

昼食は、東京駅構内の南国酒家で、五目あんかけやきそば(1200円)を、麺のカス一つたりとも残さず、一気に食べる(好物や美味しいものを食べる時の癖)

次の目的地は迎賓館の近くなので、まずは迎賓館へ。
凄い、無駄に広い敷地は、建物をさらに豪華にする。
東京タワーがエッフェル塔に見劣りするのは、絶対これだ!(デザイン的にも…)

いよいよ旅のメーンイベント、ピアノライブへ。
予想通りの、暖かい雰囲気のライブで、大満足。
私が一番好きな曲の演奏中、実は感激のあまり涙がボロボロ、な〜んて事は誰にもバレていないはず。
エヘヘ、あんまり詳しく教えたくないんだなぁ〜、とくに旦那には、だってとってもたおやかなピアニストなんだもん。

とどめは、都庁展望室。 あいにくの曇り空に、見通しは悪いものの、高層ビル群を見下ろす気分は、結構爽快。

とにもかくにも日帰りなので、のんびりしている暇は無く、山手線の車窓から渋谷の大混雑を眺めながら、東京駅へ向かう。

夕食の元祖駅弁おにぎり弁当(450円)を買い、17時56分東京を離れる。


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東京の信じられない人の多さには、ただただ驚くが、今回の旅行で、私を一番唖然とさせたのは…

息子達には内緒で出掛けたので、バレたら文句を言われるかもと、ビクビクしていたのに…

母がいないのに気付いたのは、三男昼食前、次男昼食後、長男に至っては、なんと夜の9時!?

もう、口きいてやんないから〜!!

2005年07月06日(水)



 再び大安吉日




本日、当社の創立記念日です。

皆様、この一年間勝手気ままな泡沫サイトに、お付き合い下さり真に有り難うございます。

この日を無事に迎える事が出来たのは、せっせと足を運んで下さる皆様と、手抜き放題の家事に目を瞑ってくれる旦那のお陰で、感謝の気持ちで一杯です。

これからも、このまま代わり映えなく続ける所存ですので、何卒宜しくお願い致します。

2005年02月19日(土)
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