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| 2003年04月26日(土) | やっと更新しました（サイド） |
２０日あたりアップ、とか言っといてもう２６日〜（＾＾；）
できない約束はするものではないですね、どうもすみません。
ファイル修復完了、Novelに『青を抱く女・２』を再アップしました。８０％（当社比）増量。
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| 2003年04月18日(金) | 映画日記・追記 |
その��
きょうはＢＳで『エリザベス』、残業になっちゃったので最後の３０分だけみました。ビデオで見たときよりも画面がぐっと暗くて、ちょっと印象が違いました。ロバート卿があわれ。女王を愛し、滅びていく男。もはや彼女は彼を殺してくれさえしない。「あなたはわかっているはずだ。女王に愛されることは簡単なことではない。男の魂を腐らせていく」ちょっとフェルゼンを思い浮かべました。対する側近ウォルシンガム。女としてではなく、女王としてのエリザベスに添い遂げる男。男として愛されたロバートと、いったいどちらが幸せだったのでしょうか？
その��
先日紀伊国屋のビデオコーナーで『モヒカン族の最後』という無声白黒映画を発見。『ラスト・オブ・ザ・モヒカン』ってリメイクだったんだ〜！いや、知らなんだ。そしてパッケージの解説を読んで、リメイク版がいかに作品として甘いかを知ってしまいました。オリジナルではモヒカン族の酋長の息子と英国大佐の娘が愛し合い、戦い抜き、死をもって結ばれるのだそうです。しかしリメイク版では有色人種と白人との恋愛など描かれない。白人の美男美女、しっかり商業ベース。う〜ん、そうだったのか。
その��
謎だった吸血鬼お耽美映画が判明！怪物列伝みたいな本に載っていました。『ノスフェラトゥ』と同じクラウス・キンスキー主演の『ヴァンパイア・イン・ベニス(NOSFERATU A VENEZIA)』でございました。なるほど、あの雰囲気は確かにヴェネチアであった。
| 2003年04月11日(金) | ＢＳで映画みました『バットマン・シリーズ』 |
最近ＢＳシネマは充実してますね。スター・トレックに引き続いてバットマン４連チャン！帰りが遅くなって途中から見たり見逃したりしちゃいましたが、でもかっこよかった〜！
バットスーツのブラック・ラバーの艶消しの質感、ゴッサム・シティの暗い雰囲気、たまらんわ〜。あとバット・カーというんですか、あのクルマかっこいい〜！特に一番最初のやつ。メカにはあまり興味ないのですが、このクルマとＲ２−Ｄ２だけはめっちゃ欲しいです（あ、もちろんメカニック執事のアルフレッドつきで）。しかしなんで毎回あっさり壊れるのだろうか…もしかしてお約束？
バットマンは『バットマン・フォーエバー』のバル・キルマーがスキ（はぁと）表の顔と裏の顔の重なり具合がツボなのよ。マイケル・キートンもジョージ・クルーニーもあんまり有能な実業家には見えないんだもん（＾＾；）それにね、どこからがスタントなのかわからないけどキックの高さと動きが敏捷なとこがいいの〜♪（←おバカさん？）それに『フォーエバー』にはロビンも登場するし。
敵役は道化のジャック・ニコルソンとナゾナゾ男のジム・キャリーがもーイッちゃってて最高でした。ジム・キャリーは完璧な演技、ニコルソンはもしかして地でやってる？というコワさがよかったです。
美女たちも豪華〜。キム・ベイシンガー、キャットウーマンのミシェル・ファイファー、ニコール・キッドマン。ゴッサム・シティには成熟した大人の女がお似合いです。バットガールは・・・私はいらんと思うんですが。
| 2003年04月06日(日) | 更新しました（新コーナーその２） |
メインインデックスに（よせばいいのに）『ＰＯＥＭ』コーナー追加しました。
いや、やっぱりベルばらと詩は切り離せないですから。
あなたも私もなんちゃって詩人、みんなで語ればこわく…ない。
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| 2003年04月05日(土) | 遅刻だけど定期更新しました（新コーナー） |
うにゃ〜ん、日付けが思いっきり変わってしまった。更新遅れてすみません〜ほんとに最近仕事が増えたんですわ、社員が辞めても補充しないから。みんなデフレが悪いんや！ってそんなことはないですね。単なる映画の見過ぎ（＾＾；）
４月なので新コーナーを２つばかしやろうかと思いまして。
とりあえず片方だけアップしますね、もうひとつは準備出来次第ということで。
☆『管理人の本棚』コーナーをＴＤＬ（お月さまのところ）につくりました。
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