韓國日々雑感
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2004年09月02日(木) ふと「8月のクリスマス」を語ってみる Part2

まさよしがジョンウォンを演ずる?!

来秋「8月のクリスマス」の日本版公開。 @スポーツ放置 ↓

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/sep/o20040901_20.htm
(デッドリンクになってたらスマソ)

以下、コピペ。
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山崎まさよし8年ぶり映画
自然体「監督に体をお預け」

 歌手の山崎まさよし(32)が映画「八月のクリスマス」(長崎俊一監督、来年秋公開予定)に主演することが1日、分かった。山崎が映画に主演するのは「月とキャベツ」(97年公開)以来8年ぶり。99年に日本でヒットした同名韓国映画をリメークする。来年デビュー10周年を迎える山崎にとっては記念の作品。富山・高岡でのロケもスタートし「監督に体をお預けするという認識ですね」と自然体で臨んでいる。


8年ぶりの銀幕復帰にも気負いは全くない。3日前までレコーディングを行う慌ただしいスケジュールだが、今はすっかり俳優モードだ。古い町並みの落ち着いた雰囲気に「映画自体も時間の流れが重要になっているので、意気込んでも空回りしてしまうし」と淡々。個人で活動する音楽とは正反対の大人数の現場に「チームというか、スタッフがしっかりしていてすごい。監督に体をお預けするという認識ですね」とおだやかに語る。

 「八月の―」は、写真館の店主(山崎)が小学校の臨時教員(関めぐみ)と出会い、限りある人生の中で最後の恋を経験していく切ない物語。99年に日本で公開され、「シュリ」とともに韓国映画ブームの火付け役になった作品をリメークする。「ラブストーリーの金字塔」と言われたオリジナル作のファンも多い。オリジナル作品を見た山崎は「長崎監督がどういう風に日本の物語にするか楽しみですね。自分の演技? どうなんでしょうね。分かりませんねえ」。

 山崎は97年に映画「月とキャベツ」に主演し、俳優としても高い評価を得た。翌年には日テレ系ドラマ「奇跡の人」に出演。また、今年5月にリリースしたシングル「僕らは静かに消えていく」の初回特典DVDのショートフィルムに出演するなど、演技にもこだわりを持っている。

 来年のデビュー10周年を飾る作品。「短いようで長いようで、いろんなことをやってきたと思います。10周年で映画をやってるんかいって思われるんですかねえ」と言いながらも演技を楽しんでいる様子。映画音楽も担当し、映画館を山崎ワールドに染め上げる。まだ構想中だが、演じたうえで楽曲制作するため、作品にぴったりの曲が生まれそう。映画は来秋、東京・銀座のシネスイッチなど全国で公開される予定だ。

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山崎まさよしがハンソッキュが演じた写真館の店主役をやるという。

「同感(リメンバミー)」のリメーク「時の香り」がxxxだったので別に期待はしてない。
だが見てみたい。まさよしがどう演じるか興味がある。
まさよしの曲 良いしね〜  ←個人的趣味

シム・ウナが演じたタリム役に値する役をやるのが関めぐみと書いてあるが 誰それ?
日本の芸能界には疎いもんで知名度のある人じゃなきゃ わからんわ。


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