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とりとめのないもの

2012年07月22日(日) 20120722


やる気が出ない週末。
そんなときもある。

モーニングコール。珍しく。
完徹なんて、若いわー

気にしててくれたってことで、よし。


寒いから、そろそろ風邪ひくんじゃないかと思う。


今日は何をしようか。
ジャムを作る気力も、DVDを見る元気もない。
散歩かなあ。
涼しいし。
遠出をするような体力もないよーな気がして。
メールを返すテンションでもないし、
なんか食べたいわけでもなし。
(最近食べすぎなのでいいんでないの)


8月になってしまいますね。
夏休みはどうするのかな。



2012年07月11日(水) 20120711



間が空いてないけど、「日記」ではないな。


内臓やらは調子よろしくなさげだけど
精神的にはよろしくやっております。

連絡こなくても、へーき。
へいちゃらさ。
って、一週間超えてないしね。苦笑



いろいろと
やはりこの先の生き方というものについて考えることに
着手しつつあります。

どんな仕事をするのか。
どこで。
雇用形態は。
職種は。
保険には入るのか。
副業は。
夢は。



ひとりで生きるのであれば、
やはり実家のちかくに戻りたいな、と考えた。

というか、ようやくそれができる、そういう選択肢もある、
ということに思い至った。


無理に、県外で意地張って暮らすことなんてないのだった。



そうなるかもしれない。
磁石に引かれるように、
戻ってゆくのかもしれない。


ここも、とても好きなのだけど
隣家のしつけ(じゃないよ、あれは)が
聞くに堪えないので、
隣は戸建てだし、こっちは借家だし
引っ越したいな、と思ったせいも、ある。


ま、引っ越す金も捻出が難しいわけで。
窓を閉めるのであった。



「諦める」というのが
ちかいのかな、と思っている。

このままこのまま
変わらないんだろうなーて。

私が何を言おうが、何度言おうが
向こうが決めることなのだし
口は出せても、決定権はないのだ。
委ねるというか。


いらない、とか
どうでもよい、とか
そんなんじゃないとは推測してるんだけど。
やっぱり近くにいたほうがよいのだろうし。

ただ、私が好きだってことに、甘えてる。
近くにいるだろうとか
ずっと好いているだろうとか。


他にいい旦那さんみつけな、なんて
でまかせいうな。っつーの。



2012年07月07日(土) 20120707


たなばた。


7月に入りまして。
いくぶん涼しい朝の風ですわ。


昨日の電話で、かっちーん・むっきーんとなる。

もういいっっ!(しばらくだけ)
とおもっていたけど、
今朝目覚めたら
「あれ、電話きてないじゃん…」となる。


そういうもんです。
怒りは持続しない。
すぐに欲する。
そういうもん。




千葉にかえることとか、
この先の生活手段のこととか、
毎日ぼんやりとだけれども、考えている。

語学勉強したい時期なので
ハウルを仏語で観るかとか。

観たい映画がちょろちょろ出てきたので、うれしい。


たのしみなことは、これからいくらでも出てきそうな気がした。
読んでいない本
観ていない映画
聴いていない音楽
行ったことのない場所。


自分に制限つけて
今日はそこまで、ってせせこましくないか?と
今、おもった。

終点をマーカーして、その範囲で動く。


そうじゃなくて、
ふらりとどこまでも行ってしまいたい。

そんな甲斐性がないから、今ここにいるのかもしれないけどね。


曇天も、このすこし肌寒い気温も、
心地よい。


実家に帰るのは、やめにした。


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