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おはようございます。寝不足かずきです。
昨夜の試合も幸せなものでした。フランス×スペイン。 スペインには若くかっこいい兄ちゃんがゴロゴロいるし W杯終了(もしくはフランスの敗退)とともに現役引退を 宣言しているジダンのドラマは涙なしには観られません。 昨日お勧めしたスイス戦は地味めなものでしたが、 こちらなら、サッカーを普段観ない人も面白いかと。 よければ再放送をどうぞ。
…とサッカー漬けですが、舞台も待ってくれないので ちゃっかりW杯がお休みの日を見計らって、 今日は新国立に「OUR HOUSE」観に行ってきます。 前方端っこの席なのでスピーカー目の前だろうし 曲調から考えて寝ちゃいはしないだろうけれど 逆に、毎日が「観」ながら騒ぐ日々なので、 ノリのいい曲を静かに聴いていられるかどうか心配・笑 久々のあっきー、新納君、成志、西村君ほか、楽しみです♪
サッカー好きな人! 数時間前に終わったスイス×ウクライナ戦観て! 最初からしっかりと、できれば結果を知らずに。 ハイライトじゃ良さが伝わらない類の、見事な試合でした。 4時からなのに、全く眠くなってる暇がなかった。
あ、ミーハーでW杯観てますという人には、 ウクライナのシェフチェンコをお勧めしておきます。 国家の英雄扱いされるに相応しい実力と容貌ですので(^^)
でもホントいい試合だった! 見始めたら目が離せないので先にお手洗いはすませてから キックオフに臨んでくださいね♪
| 2006年06月21日(水) |
100万人のキャンドルナイト |
ダッシュで帰ってきてW杯観戦中。 メキシコのキャプテン、髪型もヒゲの濃さも、 何だか今日の畠中さんを思い出させてドキドキ。 もともと、このキャプテン、マルケスはかっこよくて 気になっていたのだけれど、畠中さん似の上、 さっき、ゴール前でハンドをしてPKを呼んだり、 一瞬の判断ミスが先日の我らが宮本キャプテンを 思い出させたりもして、更にドキドキかも(苦笑) メキシコのサッカー好きだし、頑張れ〜!
『100万人のキャンドルナイト』
<場所>南青山ル・アンジェ教会 <時間>19:00〜19:40、20:00〜20:40(約) <出演>宮川浩、渡辺大、畠中洋
毎年、夏至と冬至の20:00〜22:00は、 電気を消して静かに過ごそうという、 世界的イベントの一端で行われているもの。 無料だし、どう?と誘われて行ってみた。
毎年、宮川さんと渡辺さんがやっていて、 畠中さんは今年、初参加らしい。 でも何だろう、畠中さんの歌った、 ♪ヨイトマケの唄が、すごくよかった。 まあ、宮川さんも突っ込んでいたとおり、 教会に似合うかといわれると微妙だったけど、 渡辺君の北海道出身ネタも振れたし、いいよね。
今回は「家族」がテーマらしくて、 大学生から両親への手紙とか、 60代の夫婦の手紙とかを本から朗読、そして、 今日も来場していた畠中さんの小学生の息子、 祐(たすく)君が書いた手紙や、宮川さんの 長女が書いた手紙の朗読とかもありました。 でも、押し付けがましくないのは人徳かな〜。 畠中祐君は吹き替え版『ナルニア国物語』で、 エドマンドの役を演っていたらしくて、 宣伝もあったり。お父さんは、息子に対して 「ちょっとは控えなさい」とか言ってたけど(笑)
「電気を消すイベント」なのに、 十字架が電気で輝いているのが気になったけど、 それ以外は、とても素敵なイベントでした。 無料なのが申し訳ないくらい。入り口で、 「大切な人に書いてください」と葉書をもらって、 連れが即座に役者さん宛てに書いたのに引きずられて、 明日が誕生日の役者さん宛てに書いてしまったけど、 やっぱりあれは、実家宛に書くべきだったような(^^;
全編見終えたら、ちょっと反省したので、 それは集めてもらわずに持って帰ってきて、 途中で自分で切手を貼って出してきました。 どうにも趣旨に反する客でごめんなさいm(_ _)m しかし、祭壇の写真が撮影自由なのって、初めて。 何となく悪いことをしているような気分でしたよ(^^;
| 2006年06月16日(金) |
鈴木綜馬『音一会』Vol.3 |
曲目は、一番下に。 アンコール曲まで書いちゃってます。 でもそこに着くまでにもネタバレ満載なので、 嫌な方は読まない方がいいかと思います。
鈴木綜馬『音一会』Vol.3
<場所>カザルスホールH-6番 (天井の高さにこだわりがあるとのお話で、 個人的にはすごく嬉しかったです。コンサートでの 綜馬さんって、1.5倍ぐらい大きく見えるんだもん♪) <時間>19:00〜21:20ぐらいかな? <コーラス>今泉りえ、高島みほ、SINGO、貞國公洋
やっぱり幸せになるな〜(*^^*) 綜馬さんは、すごく安定感があって、安心して向かえる。 それをとても感じたのが、♪僕こそミュージックだったかも。 自分が、何ができて何ができないかよく分かっている、 不惑を超えている人間が歌う「△△はできない、××も。 ただ、○○だけができるんだ」という歌詞の説得力。 M!の中では、若くしてそれを悟ってしまっている天才の 歌だけれど、こんな歌い方もあるんだなと思ってしまう。
綜馬さんのコンサートは、女性の曲も歌ったりするけれど、 毎回、曲の魅力を新しく発見している気がします。 ミュージカルの曲はミュージカルの雰囲気のまま、 何かの物語や人生を見せてくれるんだけれど、 その見せてくれるものが、ストーリーと全然違ったり。 コンサートだからこそできる面白さに驚かされる。
いや、この曲は、「○○しかできないんだよー!」って、 じたばた我がまま言ってる綜馬さんも思い浮かんじゃって、 完全に「大人」って印象だけでもないんですけどね。 でもその辺りの、自分に確信を持った上での可愛さや 朗らかさにも惚れているのかな〜とか思ったりもして。 それって少し、祐一郎さんにも通じるのかも?
もう一つ、綜馬さんのコンサートに行って嬉しいのは、 英語の曲が聴けること。綜馬さん、日本人じゃなくなります。 W杯にはまりまくって、毎日嫌ってほど「外人」見てるのに、 そこに入ったら溶け込んじゃうだろうと感じられる、 英語を話している綜馬さん。♪カフェソングも英語でしたが、 熱くて濃くて、ちょっと動揺してしまったりも。ヤバいよ(^^;
ヤバいのは、年齢話題もちょっと。 ♪Top of The Worldが、学校の給食の時間だったり、 ♪卒業写真が、大学の追コンって、世代差ありすぎ(^^; 確かに綜馬さんファンって年齢層高いけれど、さすがに ちょっとずれていたらしくて、前の方の人と会話しつつ、 「あれ?歌謡曲が流れてた?その学校変だよー」などと。 懐かしい気分になってほしいと歌い始められたのですが、 私にとっては、ドラマ『未成年』のテーマソングだったり、 社会人になってから、おじさん(笑)が喜ぶから歌う カラオケの歌だったりしたんですよ・・・。ごめんなさい。
新曲は1曲。♪Winter Child。 始まる前に「次は新曲のコーナーです」と言った時、 拍手がパラパラッとだったら「あれ?歓迎されてない?」 なんてスネてたけれど、違いますよー歓迎してますー。 でも、拍手するタイミングだと思わなかったんですってば。 こんなところで言っても仕方ないですが、本当にあそこ、 拍手がほしいタイミングでした?違いません??
この曲は、季節外れだけれど、できたのは12月らしく。 ファンの人からの手紙に書かれていた詩が気になって、 エリザの稽古をしようとするピアノの前に置いていたら、 ふと曲が浮かんで、数分で作ってしまったとの話で。 綜馬さんのミューズになれたファンの方、羨ましすぎ。 また、そういうふうにすぐに出来た曲って、いいんですよ。 可愛らしくて、子供の手の温かさが伝わってくる感じ。 ♪宮廷詩人の最後もそうだけれど、大切な体温が ある人なんだなぁと伝わってくる曲だったかも。
最後は♪宝もの。 最近、自覚したんですが、私は役者さんには、 舞台を好きであってほしいと思っているらしいんです。 わ〜い、綜馬さん好き(*^^*)と思った2時間の最後に、 こういう歌を歌われてしまうと、もう完全に陥落してしまう。 ちょうど今朝なんて大雨で、どうしようかと思ったけれど、 通路際の席で、見えちゃうかもしれないからと思って、 きれいな靴を履いてきた気持ちと重なっちゃうし。 ノリのいいアレンジでコーラスさんたちと楽しげに 歌われちゃって「そうよね!嬉しい〜!」モードで 楽しく幸せ〜、朗らかに終演でした。好き(*^^*)
あ、最後に、綜馬さんのお衣装は、 1幕は、Manmma Mia!を意識したそうで、 ピンクのボーダーシャツにピンクのフード付パーカー、 白の綿ジャケに、生成り(だったと思う(^^;)のパンツ、 2幕は黒の細身のスーツ上下に濃ピンクのタイでした。 1幕は汗だらだらで「この中で一番厚着してるから」と 言ってるとおりの姿でしたが、似合っていたと思う。 2幕は、周りがお洒落してたから、ちょっと普通の スーツっぽく見えて、最初のうちは残念だったかも。
<曲目リスト> 1幕:Mamma Mia!、エーデルワイス、 They Can't Take That Away From Me(from「Crazy for You」) カフェソング、Thank You For The Music、 僕こそ音楽、Tonight 2幕:宮廷詩人、Top of The World、 夏の思い出、シネマ・パラダイス 卒業写真、Winter Child、宝もの アンコール:大きなのっぽの古時計 ムーンライト・セレナーデ
ダメだよね、金曜の夜に始まっちゃ。 帰宅してご飯食べてお風呂入って、 そういえば始まるんだよなと気軽にTVつけたら開会式。 前回のような、年単位でプロの劇団集めて稽古させた ものではなく、ボランティアさんたちが数週間稽古した という地元のダンスが見られたりして嬉しくなり、 気分よくなってきたところでペレ、そして、 My神様、ベッケンバウアー登場!かっこいい〜(*^^*)
そんなんで、思いきり盛り上がってしまったうえに、 なぜかきっちり土日連休もらっちゃっていたものだから、 もぉぉ、しっかりW杯漬けになっています。寝不足。 明日は仕事の後、全3幕の喧嘩ばっかりの舞台を観るのに、 大丈夫なのかなぁ?(笑)
あ、そんなわけで、私、今期最初の リアルタイムで観られない試合が、日本戦です(苦笑) そういえば4年前のロシア戦の時も渋谷で舞台観ていて、 後藤ひろひとさんが「今日負けたら、私、一生ピロシキ 食べません!」とか言ってたような覚えがありますが。 しょせん、W杯でもF1でも、非国民なんですよね。 ダッシュで帰ってきて後半ぐらいは観ることにしようっと。 いや、舞台がなければ日本戦もマジメに観るけど、 なぜか、重なっちゃうんだよなぁ。
以下、初日〜2日目の5戦の簡単感想です♪
※ドイツvsコスタリカ(日本時間9日25時〜、4対2)
最初にポコポコ点を取り合ってしまって、何かやる気が失せた。 コスタリカの方は、攻められまくってるのを抑えていて、 結構好きなキーパーかもと思いながら見ていたけれど、 ドイツのキーパー、ざるですか? いや、途中で右足押さえたりしてたから故障中なのかもですが、 それならそれで、監督は何やってるんだって感じだし、 コスタリカはコスタリカで、ボールにいちいち集まってって、 子供のサッカーですか?って印象の場面が多すぎたし。 一応それでも開幕戦だし最後までと思っていたけれど、 気がついたら寝ていたみたい。3対1までしか記憶なし。 ドイツ、今回の優勝候補って言われてなかったっけ? まあ、シュートの強さ・美しさには、結構見惚れたけれど。
※ポーランドvsエクアドル(日本時間9日29時〜、0対2)
やたらと審判が目立っていたのは、日本の映像だから? FIFAの映像って、何種類かあって選択したりできるのかな? 個人的には結構、「審判うざー」が、やたら強い印象だった試合。 主審も線審も、妙なところで細かくて試合のテンポ崩してるような 印象だったけれど、試合自体が退屈だったのの八つ当たりかなぁ。 ポーランドがつまんないパス回しでバックパスばかりしていて、 ちっともやる気を見せなかったのも、ものすごくイライラしたし。 ただ、2点目を取られてからの最後の15分ぐらい?は、 いきなりスピーディーな攻撃になって、よかった。 やりゃできるんなら、最初からやれよ>ポーランド。 あ、もちろん、ゴールに嫌われた2シュートは可哀相でしたが。
※イングランドvsパラグアイ(日本時間10日22時〜、1対0) イングランドは個人技が目立って楽しめたかな。 ベッカム絶好調というのは本当だと思わせる美技。 相変わらず、チームプレイって何のこと?ってチームですが。 最後の方が体力不足でダレダレになるのも、相変わらず。 前回のパラグアイは、偉大なるチラベルトしか覚えてないけど、 時々おっと思わせる攻めを見せて、イングランドと張り合ってた。 チームとしてはパラグアイの方がずっと好き。 イングランドだけなら、ハイライト見れば十分な試合だったけど、 パラグアイのおかげでやっと、見て面白い試合に会えた感じ♪ チームとしてはパラグアイの方がずっと好きだけれど、W杯が お祭りだと思うと、イングランドタイプが消えたら惜しいのかな? (消えはしないだろうけどね。私はそれほど執着ないや)
※スウェーデンvsトリニダート・トバゴ(日本時間10日25時〜、0対0)
いや〜、面白い試合だった! 解説が、「一人一人が自分のやるべきことを分かっていますね」と、 トリニダード・トバゴの選手を評して言っていたけれど、本当にそう。 守る側はひたすら守り、攻撃側はひたすら速攻のチャンスを待つ。 お互いの領分に手伝いに入って危機を招いたりは、絶対にしない。 1人退場になった後の交替で監督は、攻撃陣を1人増やすという、 見ていて怯えてしまうような采配を見せたけれど、選手は動じず、 互いにただ信頼して自分の仕事をしていたのが、素晴らしかった。 チーム全体としても、この試合で何をしたいか分かっていた感じ。 「守りきったらこっちの勝ち」。それが、ちっとも卑屈じゃない。 この試合に、決勝トーナメントとかがかかってるわけでもなく、 ここまで純粋にスコアレスを目指して、目的を達して喜ぶって、すごい。 面白いよ、このチーム。断然、応援しちゃうね。
※アルゼンチンvsコートジボワール(日本時間10日29時〜、2対1)
前の試合で燃え尽きたせいか、イマイチ盛り上がらず。 前半、コートジボワールの方が攻めていたけれど、 堅い守りに阻まれて全然ゴールにたどり着けないでいるし、 その間に、逆にアルゼンチンは着々と点数を重ねていって。 何だか面倒になってきて、ハーフタイムでやめて寝ちゃいました。 そうしたら後半で、噂のドログバがゴール決めたとかいうので、 しっかり寝てから後半だけ再放送で観たら、なかなか面白かった。 両方とも攻撃的だし、コートジボワール側の身体能力の 高さが、特に後半、ものすごく光ってた。観てよかった〜。
| 2006年06月03日(土) |
『ミー&マイガール』開幕2日目 |
3年前に観た時に「絶対、楽しい舞台のはずなのに」と、 どうにも納得できないむずがゆさを感じてしまい、 消化不良気分を抱いていた舞台に、再度チャレンジ。 WOWOW映像などで、ちょっと井上君の弾け具合に 不安を抱きながらも、楽しみに行ってきました。 帝劇は、床と椅子がきれいになってた感じかな。 ヒールがむにゅっと、めり込む感じのある絨毯でした♪ ちなみに、3年前の感想は、こちらから。
『ミー&マイガール』
<時間>1幕85分、休憩25分、2幕70分 <場所>帝国劇場C列19番 <演出>山田和也、<翻訳>丹野郁弓、<訳詞>高橋亜子 <指揮>塩田明弘 <出演> ビル:井上芳雄、サリー:笹本玲奈、 ジャッキー:純名りさ、ジェラルド:本間憲一、 マリア公爵夫人:涼風真世、ジョン卿:村井国夫、 パーチェスター(弁護士):武岡淳一、チャールズ(執事):丸山博一、 バターズビー卿:阿部裕、バターズビー夫人:福麻むつ美、 ジャスパー・トリング卿:花房徹 ミセス・ブラウン(サリーの下宿の女将さん):伊東弘美
秋山千夏、浅野実奈子、安倍康律、石井咲、石田佳名子、 乾あきお、井上喜代子、宇田ひろこ、大江尚毅、大須賀ひでき、 折井洋人、黒川鈴子、小石川園美、後藤藍、寿依千、坂本法子、 佐嶋宣美、渋谷愛、須田英幸、諏訪友靖、�眥佑い�り、 玉置千砂子、ちあきしん、照井裕隆、中村友里子、名児耶洋、 登坂良樹、橋本好弘、日比野啓一、保泉沙耶、三井聡、 村上幸央、諸戸菜生美、横沢健司、横田大明
開演30分前から、ランベスウォークのダンスを アンサンブルさんが教えてくれると聞いていたけれど、 全然間に合わず、2分前に劇場に駆け込んで着席。 が、既に競り上がったオケピから、最前列の客たちに 手拍子と踊りを一緒にと話していたノリノリの塩田さんに 目ざとく見つけられ、「手拍子ね」と言われてしまったり。
でも、不思議と引かなかったなー。 逆に、きっちり参加して楽しむんだぜ!と、 始まる前から心構えバリバリになった。2列目だから? もともと音楽も好きだし、演奏が始まって手拍子しだすと、 よし、観るぞー!って気分が盛り上がってきて、 そのままで本編に突入、アンサンブルさんたちの、 旅立ち場面から始まるから、ワクワク感そのまま進んでいく。
人生楽しんでいて、若い者にも温かいジョン卿や 踊りなら任せとけ!と楽しい気分にさせてくれるジェラルド、 愛嬌と見事な歌声を披露してくれるパーチェスターと、 3年前に好きだったキャストさんたちはそのままに、 絶対こっちの方が適役だと思った公爵夫人、 もうちょっとバカな方が好みだけど、強さは悪くないジャッキー。 ちゃんと1つの舞台やっていて、まとまりが嬉しい感じ。
その中心のビル登場! ・・・は、やっぱり後一歩、弾け切ってなかった感じかなぁ(^^; 意外に台詞回しは悪くないけれど、品の良い「井上君」が、 そこここに顔を出していて、観てるこっちが不安になったり。 今までの役だと、こっちが「頑張れー」と観ているのも、 悪くないものが多かったけれど、今回はまずいんじゃない?
でも思い返せば井上君、最初はいつもイマイチだっけ。 ヴォルフもルドルフも、最初は否定的に観ていたけれど、 いつしか、心臓止まるかと思うほどの舞台になっていて。 そういえばそうだっけ、なんてことを思い出したのは、 途中から、彼の演技が良くなってきたから。
特にジャッキーに誘惑されて、「いや、おいしく頂きたい 気分は非常にあるんですが、でもですね(^^;」場面が◎! 「男の子なんだなぁ」と同時に「サリー好きなんだねぇ」が、 すごく感じられて、最後の行動に説得力が出てきて。 結構このビル、ちゃんと伯爵家の重さを理解していて、 その上で、「片方しか取れないならサリー」なんですね。 2幕に、後半に、と話が進んでくるに連れて、どんどん、 彼が「井上君」から「ビル」に見えてきました。
サリーはもう、記者会見映像で思ったとおり、満足! 元気下町娘全開で、健気で一生懸命で可愛かった〜。 木村佳乃@サリーだと、ジョン卿が差し出した手を、 ただ受け取ったという感じもしたけれど、玲奈サリーだと、 自分で選んで、チャンスを手にしたのかもと思える強さが、 下町育ちならではの自立心を感じさせていい感じ。
でもとにかくやっぱり、古き良きミュージカル、好き(^^) ガンガン踊ってタップ踏んで、皆で歌って、楽しく。 ♪ランベスウォークでは、キャストさんたち皆、 客席通路まで降りてきて、劇場全体で踊っちゃうし、 カーテンコールの同じ曲では、「皆で歌いましょう」状態で 上から歌詞カードまで降りてきて、ちょっと笑っちゃったり。 せっかくだから、もう一緒に「歌い」踊っちゃったけど。 登場シーンから完璧なビルが出来上がっているだろう 後半戦で、もう一回観られる予定なのが楽しみです♪
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