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2006年06月28日(水) 今日も寝不足〜。

おはようございます。寝不足かずきです。

昨夜の試合も幸せなものでした。フランス×スペイン。
スペインには若くかっこいい兄ちゃんがゴロゴロいるし
W杯終了(もしくはフランスの敗退)とともに現役引退を
宣言しているジダンのドラマは涙なしには観られません。
昨日お勧めしたスイス戦は地味めなものでしたが、
こちらなら、サッカーを普段観ない人も面白いかと。
よければ再放送をどうぞ。

…とサッカー漬けですが、舞台も待ってくれないので
ちゃっかりW杯がお休みの日を見計らって、
今日は新国立に「OUR HOUSE」観に行ってきます。
前方端っこの席なのでスピーカー目の前だろうし
曲調から考えて寝ちゃいはしないだろうけれど
逆に、毎日が「観」ながら騒ぐ日々なので、
ノリのいい曲を静かに聴いていられるかどうか心配・笑
久々のあっきー、新納君、成志、西村君ほか、楽しみです♪


2006年06月27日(火) いきなりですが…

サッカー好きな人!
数時間前に終わったスイス×ウクライナ戦観て!
最初からしっかりと、できれば結果を知らずに。
ハイライトじゃ良さが伝わらない類の、見事な試合でした。
4時からなのに、全く眠くなってる暇がなかった。

あ、ミーハーでW杯観てますという人には、
ウクライナのシェフチェンコをお勧めしておきます。
国家の英雄扱いされるに相応しい実力と容貌ですので(^^)

でもホントいい試合だった!
見始めたら目が離せないので先にお手洗いはすませてから
キックオフに臨んでくださいね♪


2006年06月21日(水) 100万人のキャンドルナイト

ダッシュで帰ってきてW杯観戦中。
メキシコのキャプテン、髪型もヒゲの濃さも、
何だか今日の畠中さんを思い出させてドキドキ。
もともと、このキャプテン、マルケスはかっこよくて
気になっていたのだけれど、畠中さん似の上、
さっき、ゴール前でハンドをしてPKを呼んだり、
一瞬の判断ミスが先日の我らが宮本キャプテンを
思い出させたりもして、更にドキドキかも(苦笑)
メキシコのサッカー好きだし、頑張れ〜!


『100万人のキャンドルナイト』

<場所>南青山ル・アンジェ教会
<時間>19:00〜19:40、20:00〜20:40(約)
<出演>宮川浩、渡辺大、畠中洋

毎年、夏至と冬至の20:00〜22:00は、
電気を消して静かに過ごそうという、
世界的イベントの一端で行われているもの。
無料だし、どう?と誘われて行ってみた。

毎年、宮川さんと渡辺さんがやっていて、
畠中さんは今年、初参加らしい。
でも何だろう、畠中さんの歌った、
♪ヨイトマケの唄が、すごくよかった。
まあ、宮川さんも突っ込んでいたとおり、
教会に似合うかといわれると微妙だったけど、
渡辺君の北海道出身ネタも振れたし、いいよね。

今回は「家族」がテーマらしくて、
大学生から両親への手紙とか、
60代の夫婦の手紙とかを本から朗読、そして、
今日も来場していた畠中さんの小学生の息子、
祐(たすく)君が書いた手紙や、宮川さんの
長女が書いた手紙の朗読とかもありました。
でも、押し付けがましくないのは人徳かな〜。
畠中祐君は吹き替え版『ナルニア国物語』で、
エドマンドの役を演っていたらしくて、
宣伝もあったり。お父さんは、息子に対して
「ちょっとは控えなさい」とか言ってたけど(笑)

「電気を消すイベント」なのに、
十字架が電気で輝いているのが気になったけど、
それ以外は、とても素敵なイベントでした。
無料なのが申し訳ないくらい。入り口で、
「大切な人に書いてください」と葉書をもらって、
連れが即座に役者さん宛てに書いたのに引きずられて、
明日が誕生日の役者さん宛てに書いてしまったけど、
やっぱりあれは、実家宛に書くべきだったような(^^;

全編見終えたら、ちょっと反省したので、
それは集めてもらわずに持って帰ってきて、
途中で自分で切手を貼って出してきました。
どうにも趣旨に反する客でごめんなさいm(_ _)m
しかし、祭壇の写真が撮影自由なのって、初めて。
何となく悪いことをしているような気分でしたよ(^^;


2006年06月16日(金) 鈴木綜馬『音一会』Vol.3

曲目は、一番下に。
アンコール曲まで書いちゃってます。
でもそこに着くまでにもネタバレ満載なので、
嫌な方は読まない方がいいかと思います。


鈴木綜馬『音一会』Vol.3

<場所>カザルスホールH-6番
 (天井の高さにこだわりがあるとのお話で、
 個人的にはすごく嬉しかったです。コンサートでの
 綜馬さんって、1.5倍ぐらい大きく見えるんだもん♪)
<時間>19:00〜21:20ぐらいかな?
<コーラス>今泉りえ、高島みほ、SINGO、貞國公洋

やっぱり幸せになるな〜(*^^*)
綜馬さんは、すごく安定感があって、安心して向かえる。
それをとても感じたのが、♪僕こそミュージックだったかも。
自分が、何ができて何ができないかよく分かっている、
不惑を超えている人間が歌う「△△はできない、××も。
ただ、○○だけができるんだ」という歌詞の説得力。
M!の中では、若くしてそれを悟ってしまっている天才の
歌だけれど、こんな歌い方もあるんだなと思ってしまう。

綜馬さんのコンサートは、女性の曲も歌ったりするけれど、
毎回、曲の魅力を新しく発見している気がします。
ミュージカルの曲はミュージカルの雰囲気のまま、
何かの物語や人生を見せてくれるんだけれど、
その見せてくれるものが、ストーリーと全然違ったり。
コンサートだからこそできる面白さに驚かされる。

いや、この曲は、「○○しかできないんだよー!」って、
じたばた我がまま言ってる綜馬さんも思い浮かんじゃって、
完全に「大人」って印象だけでもないんですけどね。
でもその辺りの、自分に確信を持った上での可愛さや
朗らかさにも惚れているのかな〜とか思ったりもして。
それって少し、祐一郎さんにも通じるのかも?

もう一つ、綜馬さんのコンサートに行って嬉しいのは、
英語の曲が聴けること。綜馬さん、日本人じゃなくなります。
W杯にはまりまくって、毎日嫌ってほど「外人」見てるのに、
そこに入ったら溶け込んじゃうだろうと感じられる、
英語を話している綜馬さん。♪カフェソングも英語でしたが、
熱くて濃くて、ちょっと動揺してしまったりも。ヤバいよ(^^;

ヤバいのは、年齢話題もちょっと。
♪Top of The Worldが、学校の給食の時間だったり、
♪卒業写真が、大学の追コンって、世代差ありすぎ(^^;
確かに綜馬さんファンって年齢層高いけれど、さすがに
ちょっとずれていたらしくて、前の方の人と会話しつつ、
「あれ?歌謡曲が流れてた?その学校変だよー」などと。
懐かしい気分になってほしいと歌い始められたのですが、
私にとっては、ドラマ『未成年』のテーマソングだったり、
社会人になってから、おじさん(笑)が喜ぶから歌う
カラオケの歌だったりしたんですよ・・・。ごめんなさい。

新曲は1曲。♪Winter Child。
始まる前に「次は新曲のコーナーです」と言った時、
拍手がパラパラッとだったら「あれ?歓迎されてない?」
なんてスネてたけれど、違いますよー歓迎してますー。
でも、拍手するタイミングだと思わなかったんですってば。
こんなところで言っても仕方ないですが、本当にあそこ、
拍手がほしいタイミングでした?違いません??

この曲は、季節外れだけれど、できたのは12月らしく。
ファンの人からの手紙に書かれていた詩が気になって、
エリザの稽古をしようとするピアノの前に置いていたら、
ふと曲が浮かんで、数分で作ってしまったとの話で。
綜馬さんのミューズになれたファンの方、羨ましすぎ。
また、そういうふうにすぐに出来た曲って、いいんですよ。
可愛らしくて、子供の手の温かさが伝わってくる感じ。
♪宮廷詩人の最後もそうだけれど、大切な体温が
ある人なんだなぁと伝わってくる曲だったかも。

最後は♪宝もの。
最近、自覚したんですが、私は役者さんには、
舞台を好きであってほしいと思っているらしいんです。
わ〜い、綜馬さん好き(*^^*)と思った2時間の最後に、
こういう歌を歌われてしまうと、もう完全に陥落してしまう。
ちょうど今朝なんて大雨で、どうしようかと思ったけれど、
通路際の席で、見えちゃうかもしれないからと思って、
きれいな靴を履いてきた気持ちと重なっちゃうし。
ノリのいいアレンジでコーラスさんたちと楽しげに
歌われちゃって「そうよね!嬉しい〜!」モードで
楽しく幸せ〜、朗らかに終演でした。好き(*^^*)

あ、最後に、綜馬さんのお衣装は、
1幕は、Manmma Mia!を意識したそうで、
ピンクのボーダーシャツにピンクのフード付パーカー、
白の綿ジャケに、生成り(だったと思う(^^;)のパンツ、
2幕は黒の細身のスーツ上下に濃ピンクのタイでした。
1幕は汗だらだらで「この中で一番厚着してるから」と
言ってるとおりの姿でしたが、似合っていたと思う。
2幕は、周りがお洒落してたから、ちょっと普通の
スーツっぽく見えて、最初のうちは残念だったかも。


<曲目リスト>
1幕:Mamma Mia!、エーデルワイス、
 They Can't Take That Away From Me(from「Crazy for You」)
 カフェソング、Thank You For The Music、
 僕こそ音楽、Tonight
2幕:宮廷詩人、Top of The World、
 夏の思い出、シネマ・パラダイス
 卒業写真、Winter Child、宝もの
アンコール:大きなのっぽの古時計
  ムーンライト・セレナーデ


2006年06月11日(日) すっかりW杯モード

ダメだよね、金曜の夜に始まっちゃ。
帰宅してご飯食べてお風呂入って、
そういえば始まるんだよなと気軽にTVつけたら開会式。
前回のような、年単位でプロの劇団集めて稽古させた
ものではなく、ボランティアさんたちが数週間稽古した
という地元のダンスが見られたりして嬉しくなり、
気分よくなってきたところでペレ、そして、
My神様、ベッケンバウアー登場!かっこいい〜(*^^*)

そんなんで、思いきり盛り上がってしまったうえに、
なぜかきっちり土日連休もらっちゃっていたものだから、
もぉぉ、しっかりW杯漬けになっています。寝不足。
明日は仕事の後、全3幕の喧嘩ばっかりの舞台を観るのに、
大丈夫なのかなぁ?(笑)

あ、そんなわけで、私、今期最初の
リアルタイムで観られない試合が、日本戦です(苦笑)
そういえば4年前のロシア戦の時も渋谷で舞台観ていて、
後藤ひろひとさんが「今日負けたら、私、一生ピロシキ
食べません!」とか言ってたような覚えがありますが。
しょせん、W杯でもF1でも、非国民なんですよね。
ダッシュで帰ってきて後半ぐらいは観ることにしようっと。
いや、舞台がなければ日本戦もマジメに観るけど、
なぜか、重なっちゃうんだよなぁ。

以下、初日〜2日目の5戦の簡単感想です♪


※ドイツvsコスタリカ(日本時間9日25時〜、4対2)

最初にポコポコ点を取り合ってしまって、何かやる気が失せた。
コスタリカの方は、攻められまくってるのを抑えていて、
結構好きなキーパーかもと思いながら見ていたけれど、
ドイツのキーパー、ざるですか?
いや、途中で右足押さえたりしてたから故障中なのかもですが、
それならそれで、監督は何やってるんだって感じだし、
コスタリカはコスタリカで、ボールにいちいち集まってって、
子供のサッカーですか?って印象の場面が多すぎたし。
一応それでも開幕戦だし最後までと思っていたけれど、
気がついたら寝ていたみたい。3対1までしか記憶なし。
ドイツ、今回の優勝候補って言われてなかったっけ?
まあ、シュートの強さ・美しさには、結構見惚れたけれど。


※ポーランドvsエクアドル(日本時間9日29時〜、0対2)

やたらと審判が目立っていたのは、日本の映像だから?
FIFAの映像って、何種類かあって選択したりできるのかな?
個人的には結構、「審判うざー」が、やたら強い印象だった試合。
主審も線審も、妙なところで細かくて試合のテンポ崩してるような
印象だったけれど、試合自体が退屈だったのの八つ当たりかなぁ。
ポーランドがつまんないパス回しでバックパスばかりしていて、
ちっともやる気を見せなかったのも、ものすごくイライラしたし。
ただ、2点目を取られてからの最後の15分ぐらい?は、
いきなりスピーディーな攻撃になって、よかった。
やりゃできるんなら、最初からやれよ>ポーランド。
あ、もちろん、ゴールに嫌われた2シュートは可哀相でしたが。


※イングランドvsパラグアイ(日本時間10日22時〜、1対0)
イングランドは個人技が目立って楽しめたかな。
ベッカム絶好調というのは本当だと思わせる美技。
相変わらず、チームプレイって何のこと?ってチームですが。
最後の方が体力不足でダレダレになるのも、相変わらず。
前回のパラグアイは、偉大なるチラベルトしか覚えてないけど、
時々おっと思わせる攻めを見せて、イングランドと張り合ってた。
チームとしてはパラグアイの方がずっと好き。
イングランドだけなら、ハイライト見れば十分な試合だったけど、
パラグアイのおかげでやっと、見て面白い試合に会えた感じ♪
チームとしてはパラグアイの方がずっと好きだけれど、W杯が
お祭りだと思うと、イングランドタイプが消えたら惜しいのかな?
(消えはしないだろうけどね。私はそれほど執着ないや)


※スウェーデンvsトリニダート・トバゴ(日本時間10日25時〜、0対0)

いや〜、面白い試合だった!
解説が、「一人一人が自分のやるべきことを分かっていますね」と、
トリニダード・トバゴの選手を評して言っていたけれど、本当にそう。
守る側はひたすら守り、攻撃側はひたすら速攻のチャンスを待つ。
お互いの領分に手伝いに入って危機を招いたりは、絶対にしない。
1人退場になった後の交替で監督は、攻撃陣を1人増やすという、
見ていて怯えてしまうような采配を見せたけれど、選手は動じず、
互いにただ信頼して自分の仕事をしていたのが、素晴らしかった。
チーム全体としても、この試合で何をしたいか分かっていた感じ。
「守りきったらこっちの勝ち」。それが、ちっとも卑屈じゃない。
この試合に、決勝トーナメントとかがかかってるわけでもなく、
ここまで純粋にスコアレスを目指して、目的を達して喜ぶって、すごい。
面白いよ、このチーム。断然、応援しちゃうね。


※アルゼンチンvsコートジボワール(日本時間10日29時〜、2対1)

前の試合で燃え尽きたせいか、イマイチ盛り上がらず。
前半、コートジボワールの方が攻めていたけれど、
堅い守りに阻まれて全然ゴールにたどり着けないでいるし、
その間に、逆にアルゼンチンは着々と点数を重ねていって。
何だか面倒になってきて、ハーフタイムでやめて寝ちゃいました。
そうしたら後半で、噂のドログバがゴール決めたとかいうので、
しっかり寝てから後半だけ再放送で観たら、なかなか面白かった。
両方とも攻撃的だし、コートジボワール側の身体能力の
高さが、特に後半、ものすごく光ってた。観てよかった〜。


2006年06月03日(土) 『ミー&マイガール』開幕2日目

3年前に観た時に「絶対、楽しい舞台のはずなのに」と、
どうにも納得できないむずがゆさを感じてしまい、
消化不良気分を抱いていた舞台に、再度チャレンジ。
WOWOW映像などで、ちょっと井上君の弾け具合に
不安を抱きながらも、楽しみに行ってきました。
帝劇は、床と椅子がきれいになってた感じかな。
ヒールがむにゅっと、めり込む感じのある絨毯でした♪
ちなみに、3年前の感想は、こちらから。


『ミー&マイガール』

<時間>1幕85分、休憩25分、2幕70分
<場所>帝国劇場C列19番
<演出>山田和也、<翻訳>丹野郁弓、<訳詞>高橋亜子
<指揮>塩田明弘
<出演>
 ビル:井上芳雄、サリー:笹本玲奈、
 ジャッキー:純名りさ、ジェラルド:本間憲一、
 マリア公爵夫人:涼風真世、ジョン卿:村井国夫、
 パーチェスター(弁護士):武岡淳一、チャールズ(執事):丸山博一、
 バターズビー卿:阿部裕、バターズビー夫人:福麻むつ美、
 ジャスパー・トリング卿:花房徹
 ミセス・ブラウン(サリーの下宿の女将さん):伊東弘美

 秋山千夏、浅野実奈子、安倍康律、石井咲、石田佳名子、
 乾あきお、井上喜代子、宇田ひろこ、大江尚毅、大須賀ひでき、
 折井洋人、黒川鈴子、小石川園美、後藤藍、寿依千、坂本法子、
 佐嶋宣美、渋谷愛、須田英幸、諏訪友靖、�眥佑い�り、
 玉置千砂子、ちあきしん、照井裕隆、中村友里子、名児耶洋、
 登坂良樹、橋本好弘、日比野啓一、保泉沙耶、三井聡、
 村上幸央、諸戸菜生美、横沢健司、横田大明


開演30分前から、ランベスウォークのダンスを
アンサンブルさんが教えてくれると聞いていたけれど、
全然間に合わず、2分前に劇場に駆け込んで着席。
が、既に競り上がったオケピから、最前列の客たちに
手拍子と踊りを一緒にと話していたノリノリの塩田さんに
目ざとく見つけられ、「手拍子ね」と言われてしまったり。

でも、不思議と引かなかったなー。
逆に、きっちり参加して楽しむんだぜ!と、
始まる前から心構えバリバリになった。2列目だから?
もともと音楽も好きだし、演奏が始まって手拍子しだすと、
よし、観るぞー!って気分が盛り上がってきて、
そのままで本編に突入、アンサンブルさんたちの、
旅立ち場面から始まるから、ワクワク感そのまま進んでいく。

人生楽しんでいて、若い者にも温かいジョン卿や
踊りなら任せとけ!と楽しい気分にさせてくれるジェラルド、
愛嬌と見事な歌声を披露してくれるパーチェスターと、
3年前に好きだったキャストさんたちはそのままに、
絶対こっちの方が適役だと思った公爵夫人、
もうちょっとバカな方が好みだけど、強さは悪くないジャッキー。
ちゃんと1つの舞台やっていて、まとまりが嬉しい感じ。

その中心のビル登場!
・・・は、やっぱり後一歩、弾け切ってなかった感じかなぁ(^^;
意外に台詞回しは悪くないけれど、品の良い「井上君」が、
そこここに顔を出していて、観てるこっちが不安になったり。
今までの役だと、こっちが「頑張れー」と観ているのも、
悪くないものが多かったけれど、今回はまずいんじゃない?

でも思い返せば井上君、最初はいつもイマイチだっけ。
ヴォルフもルドルフも、最初は否定的に観ていたけれど、
いつしか、心臓止まるかと思うほどの舞台になっていて。
そういえばそうだっけ、なんてことを思い出したのは、
途中から、彼の演技が良くなってきたから。

特にジャッキーに誘惑されて、「いや、おいしく頂きたい
気分は非常にあるんですが、でもですね(^^;」場面が◎!
「男の子なんだなぁ」と同時に「サリー好きなんだねぇ」が、
すごく感じられて、最後の行動に説得力が出てきて。
結構このビル、ちゃんと伯爵家の重さを理解していて、
その上で、「片方しか取れないならサリー」なんですね。
2幕に、後半に、と話が進んでくるに連れて、どんどん、
彼が「井上君」から「ビル」に見えてきました。

サリーはもう、記者会見映像で思ったとおり、満足!
元気下町娘全開で、健気で一生懸命で可愛かった〜。
木村佳乃@サリーだと、ジョン卿が差し出した手を、
ただ受け取ったという感じもしたけれど、玲奈サリーだと、
自分で選んで、チャンスを手にしたのかもと思える強さが、
下町育ちならではの自立心を感じさせていい感じ。

でもとにかくやっぱり、古き良きミュージカル、好き(^^)
ガンガン踊ってタップ踏んで、皆で歌って、楽しく。
♪ランベスウォークでは、キャストさんたち皆、
客席通路まで降りてきて、劇場全体で踊っちゃうし、
カーテンコールの同じ曲では、「皆で歌いましょう」状態で
上から歌詞カードまで降りてきて、ちょっと笑っちゃったり。
せっかくだから、もう一緒に「歌い」踊っちゃったけど。
登場シーンから完璧なビルが出来上がっているだろう
後半戦で、もう一回観られる予定なのが楽しみです♪



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