enpitu


或阿呆の人生
kimko



 綱の上に接着剤塗ってその上に立っている

今日こそは論文を漁るべく9時起床。しかし、やっぱりコタツの中で動けず。なぜか泣けてくる。天気は昨日と違ってすごくいいのだが。断じてうつ病ではないとは思うが、こういう状態が大学入ってから年間の3分の1はあるので困る。特に今、壊れてしまうわけにはいかないのだ。

2年前ならこれくらいでつらくなることはなかったと思うが、どうも、人間、そして、生物としてひとつ進歩してしまった現在、厄介な感情というものを1つ抱えてしまったようだ。心だけが置き去りになっている。これは、うまくいっているときはいいが、ちょっと歯車が狂うとおかしくなってしまうものだ。まぁ、こういうときっていうのは食生活がやや乱れても太ることはないので無理やりプラスに考えることにする。本来はすごく太りやすい体質なのだ。

さて、お昼過ぎに学校に着く。そのあとは、ちょっと飯食って図書館へ。そして、論文検索。卒論に使えそうなものをリストアップしていったら和、英、合わせて50くらいになってしまった。とりあえず、和文を読めるだけ読んでいこうと思う。そして、これを書いている。おそらく土日も通学だ。夕方バイトなのが厳しいけど。とりあえず、今からちょっと遠い本屋に行って専門書を探してからカテキョです。どうも丸1日動けないのがしんどいなぁ。

2004年03月19日(金)



 春色は闇の中へ

起きたら雨だった。論文でも漁りに行こうと思っていたがやる気なくす。夕方からバイトもあるし。やれやれ。結局何もせずに時間は過ぎていった。精神状態もなぜだか最悪に近かった。

バイトは平日はいるのは少々しんどいが、こういうときじゃないと入れないので(稼げないので)稼げるものは稼げるうちに稼いでおかねばならぬ。サッカーやってたので非常に暇だったのは助かったが。

2004年03月18日(木)



 なんかやたらと真面目になってしまった

卒論計画のゼミのため学校へ。一応起床は9時にはしたのだが、どうも午前中は動けない体になってしまったらしく家を出たのが正午過ぎ…。どうも、最近は相当心にムチを入れないと動けない。それだけ精神的にきつい証拠でもあるのだが…。これまでは、このようになってくるとどこかへふらっと行っていたのだが、今回ばかりはそうはならない。壊れないことだけを祈るばかりだ。

さて、卒論計画どうだの、ってことなので、適当にこれからどうやって計画立てていくのか、っていうのをぼけーっと聞くだけだと思っていたが、どうやら資料まで作ってちゃんと発表しなければいけないらしい。聞いてないよ〜!

ってわけで、紙を渡されてテーマ、目的、実験方法などを殴り書き。急いでコピー。まぁ、何にも書いてないなら殺されるかもしれないが、一応書くには書いておいたし来るなら来い、ってんだ!

さて、2人先に発表し、3人目が自分です。とりあえず、テーマを言い、そのテーマにした理由なんかを突っ込まれる前に長々と説明。しかし、敵もさるもので、これでもかこれでもかと突っ込みを入れてくる。意味はあるのか?とか、〜はどうなっているのか?、とか…

もう…、ほとんど生ける屍状態の人間に更に追い討ちをかけるのはやめてください。ええ、ほんとに。実は本は読んでいたりしても思考能力は停止してたんですから。夜は眠れなくても一生懸命論文読んだり計画立てていたりしたわけじゃないんですから。

まー、最初ということもあって、「今のままではテーマが大きすぎてとてもじゃないが1年では終わらない。情報が不足しているのでちゃんと調べてもっとテーマをしぼってくるように」と言われ終了。怒られはしなかったのでほっと一息。

そのあとも発表があったのだが、それは上級生に任せておいてあとはこれから待ち受けるだろう困難と、それに対する不安におびえる。

どうも、これまでは、院に行くというのは自分のやりたいことを楽しくやる、それによって何かしらのスキルが身につく、有用なモラトリアムのようなものだと思っていたが、最近になって、どうも「こちらが金を払ってする仕事」のようなものに思えてきた。

学問の性格上、基礎研究ばかりやってるわけにはいかない、むしろ、実用的なほうにウエイトをおかねばならず、のほほんとはしていられない。どこかの学部のように、本を持ってきて読んで1ヶ月で書けるような生易しいものではない。まぁ、その1ヶ月死ぬ気でやるのかもしれないが、こっちは、1ヶ月だけ死ぬ気でやっても全然かけない。それよりも、半年なり1年なり、長いスパンで息切れしないようにうまくやっていくだけの持久力が必要である。

なるべく、そういうものを職業にしていきたい自分にとっては、これで腐るわけにはいかない。予行練習にすぎない。さて、あと1年後、どうなっているのでしょうか?

2004年03月17日(水)



 心の人工透析

久々に学校に来ました。上の人からは毎日研究室に来いとは言われているのだけども、今は誰にも会いたくないので学校来ているだけでよしとしてください。明日には卒論に関するゼミがあって、おそらくそこでまだテーマが決まっていないことについて突っ込まれるんだろうけども…。まぁ、困るのは自分だから、ってことで言い聞かせてます。

果たして、大してスランプ、っていうかメランコリーになる要素でもないのに、どうしてここまで尾を引いてしまっているのか、やはりそれは旅ができない!、これに尽きると思う。なんやかんやで、学校に来たり、追いコンやったり、バイトしたりしているので、そんなに時間がない。まぁ、バイトは適当に休みも取れるのだけど、一応4年で学部生を終わらせて、院に行こうと考えているので、一応この春休みの間に曲がりなりにも計画みたいなものを立てておかなければいけないのだ。

あと、新しい自転車、っていうかバイクといわれている部類の自転車を買いたい。最近は自転車に乗って旅をする、っていうのもいいなぁ、と思う。現状がそういかないほどに、そういう願望は強くなる。がんじがらめから現実逃避したくなる。なんかね、同じ高校行ってた人(クラス違ったから話したことないけど)のページに日記があるんだけど、やっぱりその人も煮詰まってる。就活がどうとか、しんどいとか。立場は全く違えどちょっと親しみを覚えたりもする。そんな感じ。

さて、何一つ明日に向けてテーマを考えてはいないけれども、少しは現実逃避をすべく、1年前の旅行記の続きを書くことにしますか。サッカーは今日も見られそうにないけども…

2004年03月16日(火)



 さっさと卒業してください、みなさん

だって、なんでもうすることないのに研究室いるんだよぅ…あ、掃除があるか。まあ、そんなのはいいとして…

追いコン、行ってまいりました。幹事特権でうちの車には研究室の変人3人組にして。おそらく、他の人入れようとしても向こうから願い下げでしょうな。なにしろ、全員某掲示板愛好者+PCにはある程度造詣がある+ややヒキ気味だし、幹事長は共有廃人、委員長はネトゲ廃人、自分は鉄ときた。あまりに濃すぎる。が、ファッションは特にアキバ系ではない。委員長の家に行ったらキクチタケオがあったし、幹事長に至っては普段からポールスミスなんか着ている。やっぱり変だ。

さて、7時半に家を出て、給油して学校へ。渋滞していたが1時間くらいで到着し、酒類を積み込んでほとんど先生たちや上級生と会話せずに出発。こんな愛想ないのが中心でいいのだろうか。まぁ、出る前から気疲れはしたくないもんで。

幹事長は特に問題なかったが、委員長はHP製作で徹夜していたようで、後部座席に寝そべってPCで映画を見ていた。しっかり、シガーソケットから電源もらって。が、あまりに眠かったようで即撃沈。まったく、うらやましいもんだ。が、自分の好き勝手にルート選定して運転できるし、文句も言われないので快適。

一度みんなで集合して飯を食いに行くことになったが、あまりにその予定していた店が遠かったため道に迷い、だいぶ時間を食った。まぁ、それが逆に、到着時間が遅くなってやることを特に計画する必要がなくなって、企画立案側としては良かったのであるが。

そのあとはまたひたすらドライブ。今度は同乗者は2人とも寝ていたので、自分1人でひたすら運転。道も単調なため少々意識がヤバくなりかけることもあったが、何とか乗り切る。夕方に宿に到着。

なんとも、1泊2食5700円だけあってボロい宿だ。あと、学生の相手に慣れすぎているきらいがあり、なんともおざなりな接客。まぁ、どうせ酒が入ればそんなのは関係ないと思えばそれまでだが…。

部屋に酒類を運び込むなり自分は横になる。他の同室人たちは風呂に入りに行ってしまった。そのまま飯まで寝ていようと思ったが、酒があるのがこの部屋なので教授様が入ってくる。2人っきりだ。なんともいやだなぁ…と思うも、出て行くわけにもいかず、寝ているわけにもいかず、起きて適当に話し相手をする。「ああ、誰かこないかなぁ」とか思いながら。

と、ある程度時間経ってからもう1人先生がくる。助かった。が、今度は酒を2人で飲みだしたので自分も相手をする。これじゃ寝るどころではない。飯もまだだ。その後、同室人たちも帰ってきて、飲んだりなんだったり。

そして飯。飯のときから酒をガンガン飲ませようとする輩がいて閉口。おとなしく飯くらい食わせてくれ。まぁ、今回は運転手だから明日に響く、ってことで、ある程度逃げることはできるが。

そのあとはお約束の酒盛り。8畳くらいの部屋に15人くらいが集結し、飲んだり騒いだり。途中からタバコをじゃんじゃん吸う人たちも来たので、部屋が非常に煙くさくなる。途中で何度かトイレに行ったりしたが、室内と外の気温差がすさまじかった。何とか今回も乗せられて吐く、というのは回避できた。なんやかんやで去年の7月以降酒飲んで潰れる、ということはしていない。また1度くらいはしてみたいものだが、相手がもうちょっとよければなぁ、と思ったりする。

途中で適当に抜け出して、宿の探検。ここは古いので、増改築が結構されていて迷路みたいなところだ。真っ暗でほとんどお化け屋敷状態のところもあったりで非常に怖かった。日付変更くらいでまだ飲む人たちはどこかの部屋に移動。おとなしく我々は寝ることにする。が、寝る前に、同室人を誘ってそれらを見にいく。なかなかスリリングで面白かった。おそらく1時くらいに就寝。4時過ぎになんとなく最後まで飲んでいた人間が戻ってきたような…

翌朝8時起床で飯。そのあとは帰るわけだが、途中で科学館で観光。これがめんどかった。幹事長は昨夜遅くまで飲んでいて寝ているし、委員長は相変わらず寝そべってるしで、また1人孤独なドライブ。でも、誰かを乗せているという緊張感がなんとか眠気を払ってくれる。

適当に見たあと、流れ解散。幹事長が他の車に移ってしまったため、委員長と2人で帰ることになる。入学以来の仲でほとんど気兼ねがないので高速ターンやら山越えやら、結構やる。地図を見る能力も幹事長よりかなり高いので安心してナビも任せられた。

夕方に学校到着して、そのあと帰宅してからカテキョに行こうと思ったが、渋滞を避けて別の道に入ったら迷ってしまい、結局カテキョそのものには間に合ったものの家には帰れず、2年以上やっていて初めて車で行くことになった。別にたいしたことなかったが。結局、帰宅して14時間くらい寝た。

2004年03月11日(木)



 Let's go to the Hell's Drive!

いよいよ明日です、追いコン。結局、委員長が車出せないとのたまわったので、わたくし自ら車を出すことにしました。明日はうちの研究室の電波3人組が東北路を怪走することになります。まぁ、わかんないと思うけど。以下、その辺の経過。

昨日、幹事長が酒やらなんやらの買出しをしてきたので、それを研究室に運びたいということで、呼び出しがかかる。まぁ、早い時間ならいいのだが、彼はバイトを1日中しているので帰宅が20時過ぎるそうな…。チトオソクナイデスカ??

ともかく、20時くらいに家を出ることにする。もちろん車で。普段の通学には車は使っていないが、なんやかんやで往復しているので慣れた道だ。1時間くらいで幹事長宅に到着。このアパートは駐車場がないので路駐。あんまりやりたくないんだけどね。結構な量つんで学校へ。車両入校証がないもんで、適当なところに置いて酒類持って研究室へ。

院生がこれから飲み会をするようで部屋は開いていた。少々込み入った話をするので最初はいてほしくないなぁと思っていたが、結局、色々と話を聞いてくれ、厄介な役目も引き受けてくれたのでむしろ助かった。ってことは、自分も院に行ったら、こうやって後輩の面倒を見なきゃいけないのだろうなぁ…

見学場所を駆け足で決めて、後は、どの車に誰を乗せるかの決定。最初は、委員長に出してもらう予定だったのだが、以前彼の家に行ったときに難しいかもしれない、と言われたので念のため連絡を取ってみる。

委「無理!」

私「どうにかしろ!」

委「どうにかしろといわれても無理なもんは無理!」

仕方ない…あんまり乗り気ではなかったのだが、これは自分が出すしかないようだ。とりあえず家に電話をかける。おかんは、仕事が午前中にあるので渋っていたが、他に人がいないといったらあっさりOK。

しかし、これで人の配置を組みなおさなければ。免許とって半年だし、気疲れするのは嫌なので教授は乗せたくない。そして、そんなに仲良くない人を乗せて慣れない長距離走行もなんだかな…、って感じで、幹事長と色々協議した結果、委員長と幹事長を同乗させることにし、その他も、相性の悪い人同士はなるべく避けるように決着した。まぁ、その陰で、誰とでもうまくやれそうな何人かには犠牲になっていただきましたが・・・

幹事役、っていうのは面倒な反面、こういうことは好きなようにできるのである意味いいもんだ。同乗者2名は、一番気心が知れている2名なので、まったく気を使う必要もない。後は、酒類積めばそれで終わりだ。

そのあとは、2人でファミレス飯。そのあと、どうもまだ足りないということなのでスーパーへ買い物。そして、家まで送る。この時点で12時半。まぁ、そのあとは1人で適当に走って1時半前に家着。適当に風呂入って2時過ぎくらいに就寝?

さて、今日。
13日のダイヤ改正で消える、2階建て車両のグリーン個室に乗ると言っていた従兄弟が学校にくるかもしれないと言っていた。自分は自分で、最終的な計画書の発行やら、予算の徴収やらがあるので学校へ。昨夜は遅く寝たのにも関わらず、起床は9時。

なんか、起きるの自体はそんなに大変ではないみたい。ただ、地面に垂直になるのが面倒、ってことで昼くらいまで寝そべってる、そんな感じだ。でも、今日は、早く起きたのはいいがなんとも出るまでに時間がかかってしまい、結局昼近くになってしまった!

そして、従兄弟からメル。うちの大学に来るけど、飯はどうしようだって。そりゃ学食で食いなさいよ、あなた、って感じ。

学校に着いたら学食直行。探したら結構すぐに見つかった。一緒に飯を食って、彼は14時半くらいに出て行った。

そのあと、研究室で最後の企画書作り、そして印刷。まぁ、多くの人から予算を徴収できたし、計画書に対しても特に文句は言われなかったのでめでたしめでたしである。そして、今これを書いている次第。

さて、今日はかなり暖かかったので相当薄着できてしまったが、これからは日没で寒くなってくるなぁ。早く帰ったほうがいいのだろうか?

ってか、なんか今日の文章は5昔前の安っぽい雑誌の広告の文句のようになってしまった。何も考えずに適当にタイプしているからだろうか?とりあえず、明日は早起きでまた車を運転しつづけるので早寝することにしようっと。

2004年03月10日(水)



 無気力だが感心もあって、やりたいこともある。

↑ある意味最悪かもしれない

何に疲れたかはわからないが、また昼近くまで寝てしまった。昨日は、サッカー見たあと、1時くらいには寝たんだけどねぇ。やることが多くて現実逃避したいと自分の中からSOSでも出てるんでしょうか。しかし、それを押さえつけてなんとかやらなきゃいけないとハッパかけてるのも自分なのですが。

適当に飯食って、学校に来て、研究室に入るのがなんだか怖いので図書館にずっといる。研究室に入るのは午前中か、遅くとも昼休みまでじゃないとなんだか嫌だ。誰かいるから。

追いコンのお金は、先週のうちに払うはずだったのだが、大丈夫なのだろうか。まぁ、明日は、幹事長と懇談があるのでなんとかなるか。やつはバイトばっかしてて金はムダにあるようだから。

これからバイトです。明日もあさってもしあさってもバイトです。しかもみんな夜です。体調はなかなか崩すことはなくとも、精神的にやばいです。遠くへ旅に出たいけれど、それができる現状ではないです。2週間くらい1人で旅に出ればまた精神浄化されて戻ってくるのだろうが・・・。少なくともバイトを休業したいが、それが出来るほど人が多くないのよねぇ…ふぅ。

2004年03月04日(木)



 どうも、北へ旅立ちたい衝動に駆られる

注:PCは未だにおかしいため学校から

あっという間に3月になってしまった。PCは起動すらしていない。まぁ、使っていても某掲示板に入り浸ってしまうので、健康的にはいいとは決していえないが…。ともかく、2月中にOS再インストールしようかなあと思っていたがそれもできず。実際、平日は毎日学校にいるのでなかなか難しいのだ。

で、何をしているかというと、専門書と普通の本を読んでいる日々。本当は、そろそろ卒論のテーマをちゃんとして提出しなければいけないのだが・・・。いざとなったら、学校に泊り込みで、3月最後の1週間くらいは頑張らなければならない。

追いコンもあるし、卒業式後の飲み会の件もあるし、もう、ほとんど今期の旅行はあきらめている(っていうか、1年前の北海道旅行記が完全にあがってない!)。

ってわけで、またいろんなものに散財している。ムダに新幹線通学やってみたり、フラッシュメモリタイプのMP3プレーヤー買ってみたり。あとは、もちろん専門書も買っている。専門書は、ハードカバーの小説どころの値段じゃないので、3,4冊も買うとあっという間に諭吉さんが飛んでいく。尚且つ、ブックオフなんかに置いてあるものではないので、予算節約が出来ないという問題も・・・

さて、そんなこんなで、卒論計画申告が近いにも関わらず、遊んでしまいました。いつものとおりのシモネタ大王と、地元に戻ってきているE氏と3人で。

とりあえず、彼らは、なぜかうちの大学の学食で飯が食いたいというので学校に集合し、飯を食った。なぜか、彼らはいたく感動していた。彼らは単科大学に通っているため、これだけちゃんとした食堂や店がないということらしいが・・・

そのあとは、ふらふら歩いてカラオケへ。E氏の体育会系のノリがすさまじく、非常に疲れる4時間であった。まぁ、あまりカラオケには行っていないが、結構歌えたのでなんとかなるもんだ。バイトの人間たちとは行く気はまったくないのがまた不思議なんだが、どうも、彼らは種類が違うというか、波長が合わない。表面上でうまく仕事が出来ればいい、そんな感じだ。とはいえ、このままこの仕事を続けるかは悩みどころであるのだが・・・

そのあとは、PCショップへ。大王が自作PCを組みたいというので、自分のあんまりない知識を搾り出して色々表面上のことだけ言っておく。かなり疲れていたのでおざなりになってしまったような感じになったのは残念であったが。また次回もあるだろうからそのときにゆっくりやりますか。

それからファミレスに行って飯。今日はE氏がいたせいか、あまり我々のシモネタは炸裂せず、至って普通の状態であった。

それから、大王と別れて、E氏と2人で電車に乗って帰宅。まぁ、可もなく不可もなくだったが、現実逃避したい気持ちが日に日に強くなってくるのはなぜだろう…?

2004年03月02日(火)
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