白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

めるひぇんめも。 - 2011年09月09日(金)

……あ。

エリーザベトとベト兄の「お兄様」「お父様」論争は、
ベトママが再婚したとかそういうことでは無い、のか……?

1回死んでお墓に埋められたはずのベトは、
テレーゼのお陰で生き返ったけど、
死んじゃった事実を覆すことも出来ないから明確な戸籍が無くて浮いたままで。
で、子供のころは人目に付かないように塔の中に閉じ込められてた。

けど、ザクセン候になったお兄ちゃんの娘ってことにして新しく戸籍を得た、と。
それなら「お父様と呼べ」「いいえ、お兄様」で通じるな……。
母親(もしくは父親の愛妾とか側室とかそういうの)のベトママを
ベト兄が手籠にする云々よりはずっとスマートだし。

そういう面倒を背負った娘だから、
ベト兄もベトを持て余してる、という感じだとすんなり。

……あー、そっかそっか。


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つれづれ - 2011年09月06日(火)

台風12号の豪雨による紀伊半島の災害の報道を見ていて、
ふと、津波の山版みたいだと思いました。

津波はメートルで表記されるので、
つい高波のようなイメージがあったんですけど、
この春の地震で
「幅が何キロもあるようなその高さ(=予測の高さ)の
 水のかたまりがごそっと陸地に動いて来るようなもんよ」
と教えて貰って、イメージを書き換えたのも記憶に新しく。

今回の件で深層崩壊という言葉と現象を知って、
何十メートルもの深い場所からごそっと土が移動してくるのが
どうしても津波と結び付いたのでした。

土によって水が動く災害と、水によって土が動く災害と。


自然は強いですね。

立て続けにこういった災害を見ると、
精霊信仰という区分に当てはめて良いのかどうか
きちんとした知識を持たない私なのでちょっと自信が無いですが、
自然に神様を見た古代の人たちの意識も解ると思うのです。
津波や地崩れに襲われたら、人には為すすべもない。
畏れてしかるべきものだと思ってしまうもの。


……いや、だからどう、という結論はないのですけども。
そんな事を思った、という事を書いておこうと思いました。


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おすすめなの。 - 2011年09月03日(土)

さいきんのおすすめ。

超可愛い!

九十九の満月

ニコニコでウォッチリストに入ってる人がお気に入り登録して居て、
その流れで私も見てみたんですけど、
こういうの大好きだー、わーい♪

満月さんみたいなキャラはものすごいツボキャラでございまする。




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文章解析! - 2011年09月01日(木)

某所様で取り上げられているのを見て、面白そうだったのでやってみました!

小説形態素解析CGI(β)

解析にかけてみたのは、
ブログのかきもの倉庫で比較的最初に出てきた(でもこれ2年前のだよおい)
『お売りいたしましょう 花はおだまき』です。
これは三人称で、時々ヘレン視点に入りつつも
なるべく神様視線を維持しようと頑張ったもの。
地の文とカッコのところに空けている改行を詰めて、
↑のように読みやすさを重視して句読点で改行してあるのも詰めました。


 地の文中心の文体のようです。
 かな:漢字の比率は読みやすい範囲だと思われます。
 1つ1つの文章の長さは平均的です。読みやすいと思います。
 文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
 指示語の多用は見られません。
 接続詞が少なめです。文章運びはテンポ・感性重視のようです。
 体言止めが平均より多めに使われています。
 連用中止法の使用頻度は平均の範囲内です。
 自立語における名詞の比率は平均の範囲内ですが、どちらかといえばやや高い方かもしれません。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。
 物事を形容する言葉より、動きの描写が多いようです。


【地の文中心】
それはまあ、当たり前と言うか、三人称の小説ですしね。
でも実は、会話でテンポよく運んで行くのが苦手だったりします。

【かなと漢字の比率】
読みやすくするために漢字をひらくか、という部分にこだわったりがちょっとあります。
(これは樹川さとみさんの影響です。この頃はコバルトをほぼ読みませんが)
そのお陰かな?

【一文ずつの文章の長さは平均的】
これは、読み返し読み返しながら書くお陰かと。
短くしないとね、結局読みづらい文章になるから。
これは久美沙織さんのかきもの指南の影響じゃないかな?

【平均と比べだいぶ副詞が少ない】
【指示語の多用は見られない】
【文章運びはテンポ・感性重視】
良く分かりません……。
でも、読んで(朗読して)心地良い文章が好みだと思うのですよ、私。

【体言止めが平均より多め】

※文章力を付けよう的な趣旨のサイトから持ってきました。
 この体言止めは歯切れが良く、余韻・余情を生じさせるのに効果的です。
 欠点として、読者に対して、とても投げやりな心証を与えます。
 しかも、過分に余韻・余情を生み出すと、筆者が自分の文章に酔っているような悪い印象も与えます。
 この点に注意して使ってください。

……あー、すみません、自分の文章だいすき(笑)
ではなく。
真面目に言うと、「〜だった」「〜だ」だけだと何か文章運びが
単一に読める気がして体言止めをよく使っちゃうんですね。
成程、気を付けます。

【連用中止法の使用頻度は平均の範囲内】
これはあんまり意識したことが無いですね。
というか、それって何だでした(笑)
こういう言葉で表現されるんですね、なるほど。

【自立語における名詞の比率は平均の範囲内ですが、どちらかといえばやや高い方かもしれません。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。】
ええと、高いと説明的な文章になるようです。
これ時々意識するけど、何とか平均に収まってるようでちょっとほっとしました。
前述の久美沙織さんのかきもの指南のご本で、
「小説は説明じゃない」ということを言われていたのがまだ印象に残ってるんですよね。
本文に関係のない、王国の歴史みたいなのをさらっと出したい時に
説明調になるのは別の良いけど、みたいな。
描写というのを結構意識しています。
説明するならお話にする必要は無いもの。
でも、ついつい楽な説明に流れちゃいがちなのは頑張らないと。

【物事を形容する言葉より、動きの描写が多い】
あ、このお話は、動きをすごく意識しました。
うっかりすると心理描写ばかりで
画面の中で登場人物立ちっぱなしって平気でやっちゃうので。
役者たちに演技させながら動きのあるシーンにするように頑張りました。
そういうのはよく覚えてるので、嬉しいですね。





こういう解析は経験無かったので楽しいですね。
他のもやってみよう


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