蛍桜

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最後なんかじゃないのに

うん、ちょっと今、余裕がない
どうしようもない暗い辛い苦しいのループ
歩いても歩いても闇
ああ、なんとなくなつかしいと思っちゃう
夏じゃないのにここまで落ちるの久しぶり
なんていうか嫌気がさしたね自分に

笑ってる自分も嫌いだし
落ちてる自分も嫌い
落ちてたら誰かを引きずりこんでしまうし
引きずり込んだらまた落ちて
しばらくはどうにもならないんだよなぁ
やっぱ落ちは感染するからな
自分さえしっかりしていればいいのに
分かんない どうしたらいいんだか

今自分が何をしているのか分からなくなる
あんなに呆れられてあんなに怒られて
あんなに心配してくれたのに
私はまた誰にも相談せずに過ちをおかしそう
誰かに言ったら止められるのが分かっているから
言わない言いたくない
私は行動したいの
でもきっと行動してから後悔する
分かってるのに
誰にも言えない引き止めてほしくない

だから
これから私が犯す過ちを知らないでいて

でも
犯してしまった後
バカだなぁって笑っていて

私がしたいことってなんだろう
分からないけれど何故か通ってしまう過ちへの道
もしかしたら正しい道かもしれないだなんて
ちょっとした期待を抱きながら歩く

ねぇ分かってる
この過ちを犯したら
誰かを失うかもしれない
自分の気持ちだけで動いて
何もかも失うかもしれない
バカだなぁって笑ってくれる人がいなくなって
バカだなぁって自分で言わなきゃいけなくなる
多分残るのはむなしさだろうけど

さすがにずっと傍にいてくれるって約束してくれた人でも
この過ちは、ちょっと、
いやすごく、許せないことだと思うの
私、みんなの想いを無碍にしていると思うの
そういう行動をしているの
みんながあんなに気持ちを与えてくれても
私の心は、今は目の前のことでいっぱいいっぱいで
分かってるのみんなを傷つけるって
分かってるのにどうしようもないの
そんな自分が嫌なの
こういうときだけ自分のやりたいことやる私が
んで、その後許してもらおうとしている私が
すごく嫌いなの
でもね、みんなみんな本当に思ってくれているから
うそはつけないと思うの
全部言っちゃうと思うの

どうせなら全部綺麗に隠せたらいいんだけど

私が選んだ道は、きっと険しい
多分途中で挫折する
分かってるのに選びたい
私の気持ちがそう嘆いている
挫折したら戻ればいっかって
簡単に考えようとして進もうとしてる

多分、誰もが傷つくであろうこの道

なんのために進むんだろうわからないなぁ
ただ進みたかったの
いや
ただ目の前にあっただけかもしれない

先に謝っとく
ごめんね

この先私がどんな過ちを犯しても
ずっと傍にいてほしいだなんて言わない
傷つけてしまうことになると思う
だから今のうちに去るなら去ったほうがいい
本当に大切な人たちが増えたから
私は今道の真ん中で立ち止まっていられる
ちょっと考える時間が持てた
ありがとう
でもこのまま進みたい

本当に感謝してるよ
本当に好きだよ
もう言葉じゃ現せれないくらい好き
恋愛とかそういうのよりも
そんなことよりももっと

だから傷つけるのが怖いのに
それでも傷つける自分の矛盾
許してなんて言えない
大切だからこそ
早くこの苦悩から解放されてほしい
縛っていてごめんね

傍にいてくれてありがとう

一緒にいる時間はすごく幸せだった
安らげた
でも私
その時間をずっと継続できる力なんてないよ
ごめん

感謝の気持ち、言ってもいい足りない
涙が出そうなくらい、ありがとう

最後の別れのつもりなんかじゃないのに
なんかそんな気がして仕方ない
言いたいことたくさんあるのに
伝え切れなくてごめんね

居てくれて本当に助かったよ
私を必要としてくれて嬉しかったよ

頼りにしてあげれなくてごめん
甘えてあげれなくてごめん
それでも笑っていてくれてありがとう

いつでも重いよ私は
誰も抱えれないくらい

なんていえばいいのかな
こういうとき自分の無力さが腹立つ
もっと違う言葉ないのかな

居てくれてありがとう
幸せだった 嬉しかった
生きる力になった
私まだ生きていける
大切だった
今も大切
いなくなってもきっと大切
ありがとう
私のために努力してくれてありがとう

もうちょっとで私は終着点につく

それまでは必死に笑うから
傍で見守っていて



2006年09月29日(金)

引きずって引きずられて

何か大切なことを書きたいと思ったけど
ちょっと忘れてしまった
うーん?

私、縋りたかった
多分、助けてほしかった
多分、助けてくれると思った
救ってくれると思った

その期待も半分かなって半分うらぎられて

なかったことになんて出来ないのに
あの一言は辛かった
自分の存在価値を久々に疑った

なにか変えれるかなって思ったのが間違いだった
変わったよ
何もかも
でも
望んだことじゃない

あれさえなければ今頃より戻してた
あれさえなければ

でも
私が悪いのは分かってる


なんかよくわかんない
人生思い通りにいかないね
分かってたはずなのにね
ずっと期待してた



ずっと代わりを探してたのかもしれない
心の隙間を埋めたかった

2人分空いた隙間




私、いつも同じことを繰り返してるよ
自分でも分かってるよ
それでも私は弱い
優しさや寂しさに
自分に好意を抱いてくれる人間に
弱い

分かってるから悔しい


人が目の前でダメになっていくのを
何度も、何度も見てきたよ
私、その人たちに手を差し伸べてあげれなかった
でもたまに振り返って

簡単には楽にしてあげれなかった
どんどんダメになっていく人々を
私が救えるわけない
私が陥れているのに

でも失いたくなかった離れたくなかった
本当なら居てあげたかった
でも私にはその力もその資格もなかった
ごめん
私まだガキだ


言いたいこと分からなくなったな
朝はしっかりといいたいことがあったんだけどな


結論から言えば
空いた穴は大きかったよ
だからバカなことたくさんしたよ
でもそれが全部なかったことになんてできない

私全部それらを受け止めていくよ
これからもまだ向き合っていくよ

無駄だったなんて思わないよ
それで大切な人がたくさん出来たよ
いい経験だと思う
いろんな違う世界見れた

そうやって出来た大切な人たちが
今だって大切で
誰かの代わりなんかじゃなくて
その人をその人としてみていける
なんていうかなぁ

自分を成長させる時間が出来た
人間なんて嫌いだったけど
嫌いだけど
一人でも二人でも
そうじゃないって思える人が増えて
辛いとき
頼りたいって思える人が出来て


いい出会いをしたなって自分で思うよ
いい人たちに出会えて
本当によかったって思えるの

でも
怖いのは
ダメになっていってしまうんじゃないかって
また私が
陥れてしまうんじゃないかって

傷つけるのが怖いよ
でも
傷つけてそれを隠されることがもっと怖い

誰かが崩れていくのなんてみたくない

傷を抱えたままの笑顔なんていらない
ぶつかってくれてもいいから
もうなんなら
本当怒ってくれていいから

私そうやって成長していかなきゃいけないから

分かってるんだよ
今まで同じこと繰り返してきて
同じ経験してきて
分かってるからまだ怖いの
そりゃ傷つけることも傷つけられることも怖いけど
それで誰かの人生を変えてしまうっていうのも怖いけど

嫌われるのが怖い

誰も失いたくないよ
みんな大切なのに
みんなのおかげでここまでこれたのに

失いたくないよ
怖いよ
いなくなってほしくないよ

あんなに
私のためになってくれたのに
何も返せない自分が嫌だよ

ごめんね
ごめん

誰も嫌いになれないよ
でも
誰も好きになれないんだよ

誰かを好きになるのが怖いよ
でも
誰も嫌いになれないのが辛い


本当なら誰とも関わりたくなかった
本当なら一人で生きていきたかった

でも関わってしまった

私に関わってしまった人たちにごめんなさい

んで
ありがとうね

なるべく一人で歩けるようになる
これから先
少しずつ成長する

だからみんな
自分の気持ちだけを見ていて
私のことなんてほっといて
みんながいてくれて助かったけど


でも
やっぱ
怖い



2006年09月27日(水)

そうやって苦しめばいい

楽しかったね 今までありがとう
2年後笑って会えるといいね
お互い成長してるといいね

寂しいだなんて思いたくなかった
強いんだって思ってた
別に居なくても生きていけると思ってた
そうしないといけなかっただけなのに
ふったのは私じゃなかったけど
終わらしたのは私

最後の電話は昔に戻れてよかったね
お互い幸せだったあの頃に戻れてよかったね

だから余計苦しかった

このままじゃどっちもダメになるって
分かっていても
どうにも出来なかった
うちらずっとお互いをダメにしてきたね
これでよかったのかな よかったよね
そう思わないとやっていけない
だめだなぁ弱いなぁ

今日朝地震があったと聞いて
一番に思い浮かべてしまったよ
変わってないのは私もだったなぁ
もう 終わったのに

結局私自分のことしか考えてないなぁ
分かってたはずなのに分かってないふりしてて
これが一番の解決策なんて思ってないけど
今はこうすることしか出来なくて
私が悪かったんだよなぁ
子供すぎたなぁ

嫌いになれたらどれだけよかっただろう

ああ後悔ばっかり
楽になると思ってたけどなれなかったね
未練残してるのはどっちだ

大丈夫前に進める 進まなきゃいけない
それを私は選んだ 選んだから
何もしたくないけど 過去に戻りたくないっていう
想いだけは強かったみたい
傷つけてばっかでごめんね
愛してくれてありがとう

これを後悔しないように
少しでも前に進む気力になるように


でもだめだ
ちょっと今は半端なく辛い
大丈夫だと思ってたのに
いざ居なくなると穴が開くのは当たり前のことだったね
どっかの悲劇のヒロインみたいに
ただ泣いてごめんね、って言うしかないのかな
また次会えたときは笑顔で、なんて
言い続けるしかないのかな

1年半弱
香川は狭いからどこに行っても
思い出ばかりが溢れてくるよ

きっと今この時間が私を大きくしてくれる
そうだよね

あーあ ここまで辛いものだったのか
みんなよくこんな思いをして生きていられるね
尊敬できるわ

自業自得だから誰にも頼れなかった昨晩
まぁ夜中だったしね
朝になって会社に行こうか散々迷ったあげく来た
ちょっとした成長
しかし仕事中に日記を書きながら泣いてる時点で
ちょっとだめぽ

今日はどうやって過ごそう
明日はどうやって過ごそう
あさっては飲み会がある
しあさっては食事会があって
電話してくれる人もいる

少しずつ慣れていこう

途中で挫けたら、またやり直し
また、同じこと繰り返す

それでもいっかって思う自分が嫌い
夜は長くて、怖いから

こういう日に限ってラジオの曲は失恋ばかり
いや今日に限って痛みを感じるだけかもしれないけどね
コブクロの風とか思い出ありすぎて嫌だ

まぁ時間がどうにかしてくれるよ
あんまりぐだぐだ言ってると
またみんなに愛想つかされるからね
もう誰も失いたくない

だって笑ってるよ?笑ってられるよ
よかった
思ったより辛いけど
思ったより平気

ただちょっと後退し気味

なんかまた引きこもったらどうしよう
誰にも何もいえなくなったらどうしよう
なんか
そんな前兆がある
なんかまた殻に閉じこもったらどうしよう
自分で自分を制御できたらなぁ

また一人で嘆くしかないのか
やっぱ成長してない

しかし現実問題これで終わりではないのだ
私の名前で予約したポケモンを受け取りにいかねばならんし
レオパレスの鍵も返さなきゃいかん
レオパレスに置いている服も受け取らにゃいかんし

なんか現実ってむなしいな
今こんなに悩んで昨日あんなに泣いて
それでも現実ってついてきて

まぁなるべく会わないようにするのがいいか
その時だけ会うのがいいかは謎
どうにかすれば会わないで済むけどな

指輪も返す約束をした

最後にほしがってたミサンガをあげよう、だなんて
まだ甘えた発想かしら?
やめといたほうがいいか

何かすがるものがほしい
そこらへんで拾った石ころでもいいから
願いをかけてずっと持って
すがっていたい

ありがとうありがとうと
唱えるときに握り締めるものがほしい

学校帰りに苦しくなって握り締めた
あの時計のように





だから夏は嫌いなんだ


2004年

7月某日 メールを始めた日
12月6日 思い出の日

2005年

3月14日 友達に縁を切られた日
3月15日 肩書きをつけた日

2006年

4月8日 みんなのメモリを消した日
8月21日 別れた日
9月26日 三年後に笑って会おうと約束した日




今年の12月20日は休みをとっていたらしい
11月15日とか、記念日も計画有休とってたらしい

いまさら
遅い

嫌でもその日 彼は私を思い出すだろう
それが嬉しくてたまらない

そうやって苦しめばいい
私も
苦しむから






私大丈夫だからね!!




2006年09月25日(月)

脱出できたら

うん、なんか、もう無理って思うね
諦めとかじゃないんだよ
悟ったっていうかなんていうか
これ以上、どうしようもないっていうか
とりあえずね、今はこのことに関して何をしても無理って
思ったわけですよ
なんていうの、何をやっても無意味な時ってあるやん
時間が過ぎるのを待つってわけじゃないけどさ
とりあえず何か一つでも基盤があれば
そこから考えることが出来るけど
その基盤さえないわけで、どこをどう考えたらいいか
試行錯誤しているだけだから、無意味かなぁって
とりあえず私待つの苦手なほうだけど
ちょっと待ってみようかなと思ったわけだよ
なんか、なんかきっかけがあったらいいな
うん、まぁ私今なにしたいか分かってないしちょうどいいな
まぁ何か基盤が出来たところで
どうしようもないのは分かりきってるしな
なんとなく先が見えてるから構えてられるし
なんていうの期待してないとかそういうんじゃなくて
やっぱそうなんだよな、って受け止められる気がするから
もう今はとにかく早く楽になりたいな
軽くなってまた心から笑えるようになりたいよ
そのためにはまだまだ考えることたくさんだけどね
今の状態が心地いいっていうか
まぁ心地よくはないけどこれ以上悪くなられても困るし
まぁ本当なら2,3年前とかが一番よかったけど
どうでもいいよね、いまさらそんなこと
とりあえず今どうにかなればいいんだよ私は
毎日毎日悩んで吐き気がする日々も飽きたしな

自分の中でいろんなことがぐちゃぐちゃになって
結局何を考えたらいいのかは謎で
一つずつ片付けなきゃいけないのに全部曖昧すぎて分からない
とりあえず放置
でもいっぱい詰め込みすぎてちょっと爆発しそう

とりあえず毎日がいっぱいいっぱいなんだよね
余裕がなくて人に迷惑かけることたくさんあるし
多分知らないところでいっぱい人を傷つけてる
それを気づけないうちはまだまだだな

自分ってほんとダメだなぁって毎日実感してる
実感してるくせにどこも成長してないような気がするけどね
なんかね、前とは違う空気を吸ってる
会社で働くようになってから、そりゃ視界は広がって
価値観もちょっとずつ変わってきたけど
根本的な私は何も変わってなくて
それなのに周りだけが変わって空気だけが変わって
私の中身が違うもので出来ていく
私の心は何も分からないのにね

戻れない、戻る気はない
周りを見たい、もっと外へ出たい、一人にさせて、
毎日そうやって言っているのに
結局は通じていないんだろうと思う
前からそうだったしな
私が急に居なくなったら死んでしまいそうだから、
っていうのは建前かもしれないけど、置いて離れられない
嫌いになったわけじゃないもん
いっぱいいっぱい助けてくれた人だもん
そう簡単には縁を切れない
それでも、いっぱい突き放してるけど効かない
そういうところ頑固だなぁとよく思う
一途って言ったら言い方がいいんだろうけどね
ちょっと表現方法が行き過ぎてるから危ないね
戻りたくはないんだ 同じ過ちは繰り返したくないんだ
それより何より私はやっと一歩踏み出せたんだ
いまさら後戻りなんてしたくない
後戻りするのは、やることやってからがいい

だからかな
逆に前に進まない自分もすごく嫌いで最近ダメっぽい
まだ道が出来てないのに前へ進もうとしても同じだけど
んーでも自分で道は作れるんだよね
ただ選ぶか選ばないか

本当に人様にちゃんと言えるような恋愛って
あんまりしてないなぁって思った
14歳年上とかネット恋愛とか
縁を切られるほどの恋愛とか
一応私の中で全部心に残ってはいるけれど
なんていうんだろう いつも誰かに否定されてばかりいる
もっと周りを気にせずに恋愛したかったなあ
いやしてるときは別に気にしてなかったかもしれんな
だからとりあえず怖い
条件なんてないけど、踏み出すきっかけがなけりゃ歩けない
それが条件かなぁ多分
まぁ昔から誰でもいいっていう子だからな
無関心なんだよな基本的に他人には
でもとりあえず踏み出してみなきゃ何も変わらないんだよな
今ここで足踏みして一人で考えてるよりは
何かが始まって何かが進んでどうにかしようって
もがいているほうがいいな、と思う
多分それは、恋したい、ってことなのかもしれない
いや、もうどうでもいいんだけどね、ぶっちゃけ
なるようになるさー
っていうかもう好きなだけ流してくれ
拾ってくださいよ、もう

拾ってくださいで思い出したが
ある人との電話で「もう行くところがないよ」って
泣きついたことが一度だけあったりなかったり
別に泣きついてないけどね 泣いちゃっただけよ
別れてしばらくたったときにもらった電話だって
心が乾いてたからちょうどよかったがな
んでそのときに捨て猫かよ、って言われましたが何か
いやほんま、気持ちをどこにやったらいいか分からんし
自分が今どこにいるかも分からんし
どこ行ったらいいかもいまだに分からんな
たどり着く先は結局どこなんだろうね
でもまぁとりあえず今はここで立っていることに必死だから
どうでもいいっていっちゃいいんだけどね
でも後ろも前もなにもなかったら不安になるから
せめて安心できる何かがあったらいいなとは思うね

しかし猫の肉球はなぜポップコーンのニオイがするのかしらっ

考えることはたくさんあるけどあんまり思い浮かばないなぁ
うーん
一応私の日記は意味不明だといわれたので
ちょっと普通に書いてみてるつもりなんですが!が!!
やっぱり意味不明なのはそのままですね

ああ昨日ほんとぉに久しぶりの子と話した
話したっていうてもちょっとだけなんだけどね
変わってなかったね なんか安心したよおねえちゃんは(笑)
時間の流れって思ってたより早いよね

生まれてからもう19年と9ヶ月
あと3ヶ月で20年
ネットをはじめてからもう8年くらい
小6くらいからはじめたからなパソコンは
ネットはもうちょっと後だったかもしれんけど
天上始めたのは2003年だから3年とちょっと前?
派閥作ったのも2003年の9月だからちょうど3年前
初めてオフしたのは高2の夏だったかな高3だったかな
んー2004年4月には天上やめてるから派閥作る前か
2003年の8月の末かな
山口に行って4人でオールしたっけね
いや、オールした日もあったがお泊りもしたな
次のオフが2004年の5月かなかな
5月の3日からオールして5月の4日
付き合った日だね、うん、なつかしい
んでその次が2006年9月16日、17日っと
なんか書いてないと忘れそうだわ
ってかもうオフから一週間たってるのね
早いような遅いような微妙な感じ
天上結婚したのが2003年11月
ちょうどそのころの彼氏と別れた時だぁね
復活?したのが2006年9月4日無料開始の日
飛天始めたのはいつだろう覚えてなひ
でも1ヶ月くらいでやめたような気がする
楽しかったけどね、天上の次に楽しかった
知り合いも来てくれたしねーまぁそれは楽しかったが
悲しいことも結構いっぱいあったけどな
天上始めたときははじめてのネトゲでなんていうか
分からないことのほうが多くて初めのほうは
つらいって思う暇なかったなぁ多分
まぁやっぱどこでも人間関係はつらいことあるよね!
あとなんか忘れそうな日にちないかしら
友達の結婚式の日さえ忘れたわ
高3のときの一年の欠席日数32日くらいだったかな
いやこんなの覚えておきたくないけどね
赤石はいつやったのか覚えてないわ
天上引退してもう2年以上
その間にいろんなゲームやりまくったけど
全部記憶にないわー
会社に入社したのが6月の・・・16日くらい?
今3ヶ月目かな多分
今月センパイがやめちゃうから来月からは
新しく来た人と私だけになっちゃうな女
まーコンビニでバイトしてたときも嫌々ながら
どうにかもってたし、多分どうにかやっていけるだろう
私が社会に出て一番心配してた人間関係も
どうにかなっていきそうだしね いあ微妙か

なんのはなしだっけ


・・・時間たつのが早いよねって話だっけ?w
うん、まぁはやいよね!
みんなと出会って3年とかすごいっすわー

一番長続きしてる友達は18年くらいかな
幼稚園からくらいの子
長いなぁ
ひどいこともいっぱいしたなぁ
いい思い出じゃねぇなぁ
でも一緒に居てくれるのはありがたいですね
大阪いっちゃったけど
成人式一緒にいくし

なんだ、私まだ一人じゃないじゃん


いやそんな問題じゃないね・・・



2006年09月24日(日)

深いな

どれだけ努力しても理解してもらえないことってあったりして
でもそれって、「努力が足りない」っていうことで終わらされることで
そうだね、もっと努力しなきゃ、って思うけど
どこに向かってどうやって努力したらいいと思う?
努力は自分を裏切らないっていうけど、だったらどうして
私は今、ここで立ち止まっているんだろうかって思うわけ
もちろん今努力してるなんて言える状態じゃないけどさ
努力なんて言葉、結局は、言葉だけの存在だよなぁ
自分が努力したって思えばそれは努力になるんだよなぁ
でも誰も理解してくれないんだよなぁ
辛いとか苦しいとかあんまり言っちゃアレだし
とりあえず自分の中で自分を褒めてやることが今出来ることで
そうやってずっと自分を甘やかしているのかなぁとも思うけどな
本当に努力している人は、多分きっと理解されてるんだろうな
ってことはやっぱり努力が足りないってことなんだな
ん・・・何が言いたかったのかわからんくなった

人と話をするのは得意じゃない
どうやって伝えればちゃんと伝わるのか分からないし
なんかちっちゃなことで行き違いがあってめんどくさいし
んー・・・どうやったら分かってもらえるんだろうって思っても
結局さ、分かってもらおうとすることが間違いだよね
人の気持ちなんてそう簡単に理解できるもんじゃないし
ましてや自分で自分のこと分かってないし
自分で自分を理解できるならしてやりてぇよ
自分で自分を分かってあげて、自分で自分を慰めてあげて
ほんともう一人で大丈夫っていえるようになりてぇよ
みんなに優しい言葉をもらって喜んでるだけじゃダメだって
分かってるけどさ、自分でも分からないんだよ
今どうしたいんだろうとかって言われても答えがないんだよ
こうしたほうがいいよ、なんていわれてもそれは理想論であって
出来るか出来ないかは別だろ?しようとすればいい話だけどな
だけど私は常に自分で答えを探すことを諦めてたんだよな
なんていうの どんな場面でもさ 理想論って絶対あるやん
私そういうのに押しつぶされるのだけは嫌だった
ベツニ人と違うっていわれてもいいから 理解されなくてもいいから
私は理想論なんかで片付けたくないんだこの人生
キレイに生きてもいいことなんかないべ
最後に何も残さないように死ねばいいっしょ
っていうかまぁキレイに生きていくことなんて出来る人間いたら
そりゃあもう尊敬しますけどね!!
出来ないことがたくさんあるの知っててどうして理想なんて
いっぱい立てていくのかね そうやって自分で動ける範囲縛られてさ
周りの目を気にしなきゃいけねぇのって辛いよ
確かに私は他の人たちと比べて変わってるってよくいわれるけどさ
あんまり外に出てない分 常識とかそういうのわからないだけで
自分なりにこれでも一生懸命生きてたんだよ 生きてるんだよ
誰も分からないと思うけどさ、自分の中でいくつか答えだしてて
ちゃんと、その通りがんばって生きようとしてたんだよ
でも弱いよなぁいろんな意味でよええよ自分
自分でなんとか出来るはずなのに誰かに頼ったり
ただ心配してほしいだけだったり バカみたいに甘えてさ
分かってたんだよ 分かってるんだよ
それなのに、自分のする行動ってどうしてこうも甘えてて
誰のためにもならないって分かってるのに同じこと繰り返して
自分さえも追い詰めて みんな追い詰めて どうしたいんだって
聞かれても分からなくて誰かに答え求めて
その人が理想論を言ったらまた苦しくなって
分かってるんだよ 分かってるんだけどね
どうにもならないんだよ こういう性格なんだよ
開き直ってるわけじゃないんだよこれでも一応ね
でもさぁもう本当限界に近いわけだよ
もっと頑張ればイイ話だけどさ どうしようもないわけだよ
ああもうどうせ言い訳さ 今までこうやって生きてきたんだよ
それをさ、いまさら正すことなんてできねぇよ遅すぎだよ
どうしろってんだよ なにしろってんだよ
理想論を受け付けないんだからしょうがないじゃんか
だからって自分の道あるいてたって誰も理解してくれないじゃんか
んじゃやっぱり人が作った道あるけばいいのか?
ちゃんとそのとおりにしてれば救われるのか?
この苦しみから解放してくれるのか?
なんかよぉもうわかんねぇよ
分かってる分かってる答えは分かってるよそこにあるんだよね
やるべきこともちゃんとあるしねこうしたらいいって分かってる
分かってるのにどうしてできないんだよ自分
何に甘えてるんだよ んでなんでこんなところで吐き出してるの
結局誰に甘えたいの 結局何したいの
分かれば苦労しねぇよなぁ
私ってなんだろう?昔からこんなんだっけ
人付き合いが苦手なのっていつからだっけ 何があった?
思い出せない思い出したくないもう何も知らない
友達が出来てもどうしても続かない どこかで終わっちゃう
それはうちらがガキすぎたせいだってずっと思ってたのに
今だって変わらないじゃん 何も変わってないじゃん
友達作りたいなんて思わないよ
そりゃあ確かに何でもいえる人はほしいって思うけど
そういう人がいない分、あいつに依存する率も高いんだろうし
恋愛なんて数えるほどしかしたことないし
好きだとか愛してるだとか言えるようになりたいし
彼氏ほしいとかっていう感情も別にないんだよ
ただ私は自分にとって都合のいい人間がほしいだけなんだよ
いてほしいときにいてくれて楽しく話せて笑えて
横で私のこと支えてくれるような人がほしいだけで
別に友達とか彼氏とか親友とかそういう肩書きを持っている人が
ほしいわけじゃないんだよなぁ
だからみんなに理解されないんだけどさ
彼氏とかっていう肩書きがなくてもさ一緒にいれば楽しくて
もうそれだけでサイコーだったのに、なんでみんなは
分かってくれなかったんだろうなぁ
そうやってうちらを追い詰めて、隅っこにおいやって
「縁を切ります」だなんて、そんなのこっちには関係ねぇよ
好きなことばっかりしてんじゃねぇよって思うね
でもあっちからみればこっちがそうなんだろうな
ナンカ本当常識とかよぉ分からんけど、どうして理由ばっか
つけていかなきゃいけないのよ 辛かったよ正直それは
うちらの楽しい時間は誰にも分からないはずなのに
それを終わらされた悲しみって相当なもんよ
私のことだから多分一生根にもつね、これは

ンー・・・?自分以外の人間がさ、いったいどう考えて
どうやって生きているのか全然分からないやん
何考えてるよ?何してるよ?いちいち聞けるわけでもないし
ましてやさ自分のことをどう思ってるかも分からないし
人と関わっていくことってどうしてこうもややこしいのかな
ほんと、みんな、心なんてなかったらいいのにね

昔みたいに、私がつらいとき助けてくれると思ってた
前みたいに、辛さを見抜いたように笑いかけてくれると思った
私、バカみたいに期待しかしてない

どうしてほしいのかは多分自分で分かってる
でもそれを素直にいえなかったり 自分で受け止めれなかったり
どこかで制御しているだけだと思う
だから知らないふりして 
知らないふりをすることになれて
それが本当なのだと思い込もうとしてる

昔から嘘とかつけなかったくせに
自分にはよく嘘をついてたなぁ
大丈夫だ、大丈夫だ、と言い聞かせることが常で楽になったかな

うん、実際多分大丈夫なんだろうな

んー・・・
人の気持ちってもろいよね すぐ壊れる
好きだとか愛してるだとか何回も何十回も言っても
時間が経てば消えていくというかさ
あのコロの気持ちは残ってたとしても何もないだろ
なんていうの 若かったよねって
そういう感じで終わっちゃうようなことばっかり
んー虚しいよね
確かにその時は本気だったのに
なんで時間ってそうも簡単になにもかも失くすことが出来るのかな
いまさら遅いとか
もう終わったことだとか
どうしてそう割り切れるようになったのかな
んーなんかひねくれてるな
ちょっと今、あんまり心広く周りのコトみえてないや

せまいなぁ心
どうやったら広くできるかなぁ

どうやったらもっと笑える?

どうやったら誰かに助けてっていわずに生きていける?







どうやったら誰かの特別な存在になれるのかな






んー・・・
考えがまとまらないっ
2006年09月23日(土)

呟き

いや、よくね、何考えてるのかわからないって
言われるけど、実際自分でも分かってないことが多いさ
分かってないけど怖いことは怖いし
嫌だなって感じることもあるし
でも「どうして?」って聞かれても答えられないから
うまく表現できなくてわけわからん子になるし

自分でも分かればいいとおもうさ
もっとさぁちゃんとさぁ会話してみたいよ
自分の気持ちとかさぁちゃんと伝えれたらって思うよ

そりゃ分かる部分だってたくさんあるけどさ
私の心だって一つの場所でとどまってるわけじゃないし
なんかいろんな考えがあるもん
それを全部話そうとしちゃうから誰にも伝えれないし
ころころ態度変わってるように見えるんだろうなぁ
自分でもどうにかしたいよこの性格

いまだにさ、私って意地っ張りでプライド高いなぁと思うよ
素直に自分の気持ちさらけだしたくないしさ
あっちから言ってこないなら私は言わない的な
意地って結構いっぱいあるしね
それで一人で自己完結とかしちゃってもさ
相手には何も伝わってないし結局そこで終わっちゃって
なんかなぁ虚しいだけよね、いつも

自分はさぁ結局誰かに頼ることでここまで
これたような気がするよ

なんかなにもかも忘れたくてどうでもよくて
もうほんとに、どうしようもなくて
酔いつぶれてみようとおもったさ
なれない焼酎も飲んだしカラオケでありえないほど叫んだ
でもさ、翌朝起きてみれば頭がちょっと痛いのと
ノドが痛くてジュース飲むとヒリヒリするのだけが残ってて
なんかほんと虚しいなぁって感じたよ
誰にも頼らないようにしていきたいけどさ
結局逃げ道ってそこらへんに転がっててさ
私自分を甘やかすことばっかりしてきたから
どうしようもなく逃げちゃってるんだよね、いつのまにか

ほんと、こいつバカだなぁって皆に言われるくらい
ほんと、こいつ変わってないナァって言われてるんだろうな

変われるなら変わりてぇよなぁ

そのためにしてることなんて何一つないんだろうな、きっと

結構自分にいらだつことは多いよ
何したいんだろうなぁ自分って
なんであんなこと言っちゃったんだろうなぁって
無意味なところで一歩踏み出して後悔することなんていっぱいある
あんなメールしなきゃよかったなぁ
あんなこと言わなきゃよかったなぁ
あんな態度とらなきゃよかったなぁ

でもさ、本当にしたいことってなんだろうって考えても
結局でてこないわけさ
だから感情で行動したことがきっと
自分がしたかったことなんだろうなぁって思わなきゃやっていけん
マァ実際どうなんかはしらんけどな

タブンどこかで誰かに助けを求めてるのは常だろうな
しかし助けてなんて言えないしな
何を?っていわれたらそこで終わりだし
自分でだって何を助けてほしいかなんて分からないよ
とりあえず、さ
支えになってほしいわって思うだけでさ
どうやったら支えになってもらえるかも
どういう支えがほしいのかもわからん
実際私、誰にももたれかからないように頑張ってるわけだし
支えになりたいっていわれても拒否るんだろうな
心が安らげる場所を与えてほしいな
ほんとさぁ何もかも忘れて笑いたいよね
そしたらお酒におぼれることもなくて
無意味に虚しくもならなくてよくてノドもいたくないんだよ
なんて、他人に頼ってみてるけどね
結局は自分だよなぁ
分かってるんだけどな なんかどうしようもないんだよな
誰かヒントをくださいーなんて言ってもどこにも落ちてないし
なんかね、どこから始めればいいのかさえワカランわ
だからさ、なんか、なんでもいいから、きっかけほしい
恋愛でも、仕事でも、まぁネットでも?
まぁどんなきっかけだっていわれると困るけどな
自分からやりたいーって思うことがあればいいんだけど

微妙にやりたいけど足を踏み出すのに勇気がいることはさ
自分をダメにするから怖いな
ついでに相手も巻き添えくらわすしな
あーあだめぽ
自分で足を踏み出せないのは前からだけどね
だからさぁいつも強引に踏み込んでくる人いたら
本気でイヤなら拒否るけど、どこかで支えがほしいとか
この人なら私を救ってくれるかなぁとか思って
入ってくるのを許しちゃうことってあるんだよね
でも結局さぁ、入りすぎて心の傷に触れられちゃうと
ああもうだめだってなっちゃうんだけどさ
強引さに弱いね、私は
自他共に認めることだけどね、これは

でもやっぱどこかで強引に連れ去ってほしいってのはあるよな
後先考えないでさ、それだけ私のこと思ってくれてさ
そうやって連れ去ってくれる人がいるってことが
どれだけ私を救ってくれたかなんて、いまさらになって分かったし
まぁやり方も多少問題ある人もいたけどな

それでもどこかで嬉しかったんだよな

過去の人をさ、振り返ると、私、もう一回恋したい
なんて思えるような人いないんだよね
っていうか本当に好きだったかさえ怪しいの
いまだに分からないのよね
だから、そうやって言える人がすごいと思うのと同時に
なんかすごい悔しいなぁって思うのね
こういう人に出会えてたらなぁって思うわ
んで、誰かにそう思ってほしいわ

でも、なんか辛くなるね

私はさぁ基本的に誰かに助けてって求めてるような気がするの
いっつもいっつも甘えてばっかりでさ
自分が一番苦しいだの、不幸だの、思ってると思うの
本当はそんなことないって分かってるのにも関わらず
やっぱ自分のことしか見えなくてさ
いっぱいいっぱいだったりするのね
だけどたまにさ、人が苦しんでるのを見ると
どうでもいい人なら、ほんと、どうでもいいし
勝手に苦しんどけって思うんだけどさ
私のことを助けてくれようとしてくれた人とかがさ
苦しんでたりすると、すごい辛い
私、なんで見抜けなかったのかなぁ 
なんで気付いてあげれなかったんだろう
私はまだ大丈夫で、私はまだやっていけるのに
こんなに助けて助けて言ってるだけで
誰のことも考えてあげれなかったなぁ
みんなつらいのに みんな何かしら支えがほしいのに
私、誰かの支えになんて一生なれないんだろうなぁって
でも、なりたいなぁって思うの
確かに、みんなに助けてほしいし、支えもほしいけど
私だって誰かの役に立ちたいし
私が居てよかったよ、って言ってもらえる人間になりたい
だからさ、愚痴とか、ツライこととか、なんでも話してもらえるような
大人な人間になろうとしてるのにさ
結局私、自分のことしか見えてないだけでさ
誰の支えにもなれてない どうしよう
私が居なきゃダメなんだって言ってくれるような人間になりたい
そんな立派なやつじゃないけどさ
ちょっとでも支えになれたら、って思うんだよ
助けて、って嘆くだけじゃなくて誰かのためになれるはずなのに
私、その努力はまったくしてなくて
そういう努力をしてもらうことをいつも嬉しく思ってるだけで
ああ、誰の役にも立ててないなぁって実感すると辛くて

頼ってもらえるような人間になりたいよ
心を開いてほしい 全部見せてほしい
それでも私 あなたのこと嫌わないから

そりゃ助けてほしいさ
でもやっぱ助けてもらうなら誰かを助けなきゃ
それに、私、まだ一人で歩けるじゃん
何あまったれてるんだろ

いつかさぁ誰かと一緒に助けて助けてもらって
お互いこいつがいなきゃダメだって思えるようになりたいよ

私だけが重荷になるようじゃダメなんだよな
お互いちょっとずつ荷物を持ち合えばいいのに
私なんで、全部預けてしまったんだろう
辛かったよ 苦しかったよ でも楽しかったよね
我侭ばっかりいっててごめんね
ずっと傍にいてくれないと不安だった
ちょっとしたトラウマがずっと頭の中回っててさ
取り除けばいいのに私、それをずっと放置してて
ずっとずっと根に持ってた
確かにあんたも変わらなかったけど
私も何も変わらなかったと思うわ

とりあえず今はどこでもいいから一歩進みたかったんだ
まぁ・・・そのチャンスも逃した・・・っていうか
自分でなくしてるんだけどなぁ
やっぱ自分で進むことは難しいわ
あと一歩だけ踏み出せたら何か変わるかもしれんのに
どうしてできんのかなぁ

誰も分かってくれないよね 私の気持ちは
それはしょうがないことだよね 分かってる
だって自分の気持ち自分でも分からないしね
それなのに分かるっていわれちゃぁ困るしね
でもなぁ
私がどうしてこんなにうだうだしてるのかとか
どこでこうやって悩んでるのとか
なんとなくでいいから分かっててほしいってのはあるな

まぁ私についてこれる人なんていねぇなw

私自身に裏表はないかもしれないけど
隠してることはいくらだってあるし
心の中にしまいこんでることもいっぱいあるよなぁ
これって出していいものなのかわからんしな

まぁ本音ぶつけあいできるときがあればいいんだけど
でも冗談でこの本音をからかわれたときは泣こうかとおもったわ
まぁ相手は何もシラナイんだからしょうがないか!

まぁこわいよ実際
誰に本音を見せるにしても結局は自分のエゴだしな
それを相手が分かってくれても理解はしてくれないのも
分かってるし、なんか距離を感じるよなそういうときは

自分でもバカなことしてるって分かってるけど
どうしようもないことだってあるんだよ
まぁどうしようもないっていう言い訳なんだろうけどね

なんかほんとに
距離があるね 人間同士って
どうしてこう難しく作られてるのかね
距離縮めるのが怖いってのもあるけど
縮めれるのか?っていう疑問もでかいね
少なくとも私は足を踏み出せないわけだし
よほど精神力ねぇと私誰とも近寄れねぇわけだがw

まぁそういうときストーカーさんなり
ちょっと人と違ってたりすると
どかどかと入り込んでくるしやりやすかったかもしれんなw

まぁずっと自分で努力することしてなかったってことさ
これからもするかどうかはベツとしてね!

相手の気持ちが本気だって分かれば何かしら対策もあるがね
私の気持ちが本気になることなんてないからムリかもね
反応ない相手にガンバル人間ってそうそういねぇよ

心開くのってむずかしいな

そうだなぁ
僕がキミをの女パートみたいなカンジ(?)

自分の胸の中でいつもケンカばかりで
何故こんなにも苦しめるの私を
歩けば転んでしまいそうで悩めば答えみつからないって
どうしてなのかな 涙溢れて

いや、記憶の歌詞だから違うかもだけどね!

よし、昨日カラオケで歌った曲とか書いとくか(ぇ)



GoodNight/ELT リバースの曲 覚えたいがワカラン
証/ZONE ちょっと女の歌歌いたくなってw
金魚花火/大塚愛 上に同じくだがな 文化祭思い出す
手紙/175R なつかしいからワカランかったわw
Plastic/JanneDaArc 歌詞がイイヨネ イイヨネイイヨネ(ワカッタカラ
月灯りの下/モンパチ 昔よく歌ってたんだこれが
1000の言葉/こうだくみ FFしかおもいうかばねぇw
マブダチ/氣志團 結婚の歌だけどねっ!!
夢のしずく/松たかこ 結構スキだな
かくれんぼ/WhiteBerry なぜか昔スキだったコレw
白い花/ZONE 微妙に歌えんかったから練習だな
M/浜崎あゆみ いやフツウにムリだったから!
遠雷/DAI 久しぶりに歌って音程わからんかったな
風/コブクロ スキナノに歌えなかったたたた
信じる力/WhiteBerry 忘れたけどスキ
Power/ポケビ なつかしすw微妙にうたえなす
YellowYellowHappy/ポケビ もうね、アホかと、バカかと
素敵だね/RIKKI 高いね でも久しぶりに歌った
MelodyOfLife/白鳥サン FF9とかなつかしす
矛盾の上に咲く花/モンパチ 歌詞がすごいよなウン
桜/川口サン 忘れてたっでもいい曲だっ
僕がキミを/HY 女パートがいいな
Song for.../HY 前より音程があうようになったらしいw
あなた/HY もうむりぽw
ここにしか咲かない花/コブクロ 私はコーラス担当だけど!
オレンジ/SMAP イロイロ思い出すな 今もコレいいなって思う
一雫/ZONE サビ以外しらないもん!


えーあといっぱいあったが忘れたw
8時半に入って2時に出たな
焼酎のんで頭まわってなくてテンションたかかったし
もう大変だったけどな
スッキリしたっていえばしたかもしれんし
してないっていえばしてないな


2006年09月22日(金)

ころころ

私はココに、一人しかいないのに
私を私として
認識してほしかった
私が私として
ここに存在している意味を
どこかで
誰でもいいから
ちゃんと認めてほしかった

名前をしっかり呼んで
私をしっかり呼び止めて

無意味なことが多すぎる
なんのために息をしていたんだっけ?


楽しいよ
うん
楽しいんだけどね

虚しい

気をぬけばどこまでも転がっていきそうで
なんかもう
自分では止まれない気がして



いつも逃げてたなぁ



正しいことなんて何も分からなかった

いつになったら分かるかなぁ




2006年09月20日(水)

一緒に居ても寂しかった

二人一緒に居ても
いつも寂しくて
自分が求めているものは何だろう
自分がほしいものはな何なんだろうって
ずっと考えてて

一つの柱に寄りかかると
それがくずれたときが怖いといって
必死で生きてきたけど
一つの柱に絞ってしまえば
いとも簡単に歩けた

それでも、大切なものは失った気がした

たくさん圧し掛かった
一人で歩けないの、と泣きながら
あなたがいないとダメなの、と訴えた

「あなたが何を考えているのかすべて知りたい」

二人だけの時間が当たり前になっていく中で
私の知らないあなたが居るのが怖かった

わたしだけのものになって

何度、そう願っただろう
何度、そう訴えただろう

それでも、同じ過ち、何度も繰り返すあなたに
私は傷つけられ
そして傷つけ返した

お互い重荷になっていった
二人一緒にいるときは楽しいのに

私、いつ怒らなきゃいけないの
いつ泣かなきゃいけないの
この楽しい時間なんてちょっとだけで
またすぐにケンカになって
話し合って話し合って話し合っても
あなたは分かったといってうなずくだけで
何も変えてくれないじゃない
交わした約束が増えていって
お互い縛られ縛りあって
きつく、きつく、歩けないほどになって

「約束したでしょ」
「そんなの、覚えてない」

とうとう、逃げるようになって

約束ってそんなもんかって絶望したのと同時に
うちら、どうしてこんなに約束しなきゃ
やっていけない関係になっちゃったんだろうって思った

「あのとき、あなたが浮気していなければ
今、私はあなたのことを心から信用できていて
あなただけを見て付き合っていられた
お互い重荷にもならずにうまくやっていけたのにね」

「楽しかったよ、今までありがとう」

私の中ではあなただけだったのに
私はあなたが居てくれればよかったのに
恋に溺れて あなたに溺れていたのに
あなたのためにすべて捨てたのに

同じ過ちが何度も繰り返されて

約束も無意味に朽ちていって

ケンカする気力もなくなって



もうだめだな、って思うことが増えた


もうだめだった




だから
今度は相手のこと信用できるように
お互い重荷にならないように


そう願う



2006年09月19日(火)

届かない届けれない

私はどこに沈めばいいだろう
私はどれだけ苦しんで死ねばいいだろう

楽に死んじゃいけない、と思った

コオロギは高く鳴く
誰も気づかないけれど




簡単な道があることはわかるのに
どうしてだろう
怖くて一歩も踏み出せない

自分が本当に歩きたい道はどこ?

息が詰まって行き止まりになって
ああ、どうしようってなって

つい昨日までは
大丈夫だよ、って言えていたのに
なぜか手に持っていた相棒

しばらくぶりだね
またよろしくね

でも相棒さえ私を救ってはくれなくて
私は新たな痛みを求めた
いつもより鋭くて
きっといつもよりも生々しい

今までは鈍い痛みだけですんでいたのに

初めて味わう痛み

冷たかった
苦しかった

それなのに
どこにもいけなかった

確かな道を歩きたい
でもその道を見つけ出す前に
歩き出さなきゃ
私、追い込まれてしまう

どの道でもいいから、足を踏み出したいのに
どの道も、怖くて踏み出せない

背後には影

辛かった
苦しかった

どれが本当かわからなかった

どこまでが本当かわからなかったよ


みんなが私に何を求めているのかわからない
どこにいけばいい
誰にすがればいい

でも
だって

こういうときだけ頼れない


助けたいって思う気持ち
救いたいって思う気持ち

ねぇ
勘違いしてる

私が求めてるのはそんなんじゃない
確かな
確かなものがほしい

見失った
何もかも

だから
私さえも見失って

どうやったら笑えただろうか
どうやったら泣けただろうか

あと、ちょっとなのに

笑う笑う
いつでも笑える

泣く泣く
「強くならなきゃ」って聞こえるたび
泣きそうになるのに泣けない



哀しさを越えてもっと
強くならなきゃ
強くならなきゃ





何が怖いのかも分からない
だから誰にも求めれない

どこにも行けない




ごめん

ごめんね



臆病者で

バカで



ここにはいられない


2006年09月18日(月)

NAO
あなたの声があなたの顔が忘れられなくて
二人歩んだ日々は私をひとり弱くする

会うたびにまた惹かれてくこと知ってて会いに行く
それでもいいの心が叫ぶあなたに会いたいと・・・

言葉ひとつそれだけでいいのに
どちらとも言わないあなたを
離したくはない離れたくもない他の誰かいても

今までの二人を思い返すとキリがないくらい
私のこの胸はあなたで今いっぱいで歩けない


どんなに二人一緒にいても分かり合えなくて

あなたが想うヒトは世界でたった一人だけ

あなたが好きなあのこになって聞いてみたい
「好き」と言われることがどんなに幸せか感じたい


あなたに惹かれあなたに恋して
好きだから好きのまま走って
でもねあなたは遠くなるばかり私の気持ち知ってって

諦めたくなってもあなたまたホラ優しくするでしょう?

同じ気持ちじゃないなら
そんな言葉や態度なんていらない

だけど悔しいほどあなたが愛しくて
あなたの傍にいたいどんな形でも

かなわない恋だと知っているから気持ちはもっと熱く

強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑うことしかできず

たくさんの涙はあなたを想う切ない恋心
「好き」というたったそれだけの
気持ちで動いた大きな

片想い・・・
2006年09月17日(日)

僕がキミを
勇気を出して
さぁ そこから出ておいで今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ

自分の胸の中でいつもケンカばかりで
なぜこんなにも苦しめるの私を
歩けば転んでしまいそうで悩めば答え見つからないって
どうしてなのかな涙流れて

“みんなはすごいな”って思っていて
自分だけつらいだなんて
うらやましがっていてさ

僕の事なんて誰にも解るはずがないよ
胸にしまい込んでいたあの苦しみを
キミ一人には見せたくはないから

キミの心へ僕を連れてってよ
キミが見てるものを全て僕も見たいから
僕にとってキミが
キミにとって僕が
一番近くに
いれたらいいな

窓から射した光が優しく包んでくれた
何もかも忘れさせてくれたこのまま暖かく
もう少しだけでいい
ずっととは言わないから

キミの心は
今何を欲しがっているの
キミの願いを込めたあの流れ星に
いつかはなれるといいな

キミの全てを僕に預けてくれるのなら
何も言わなくていい
ゆっくりと目を開けてごらん
夕日はずっと沈まずにキミを
“もう泣かないでね”って沈んでいった

輝く明日へと向かい
夢見たものを今取り戻しに行こうよ
二人で行こう
2006年09月16日(土)

ain't afraid to die
君と二人で歩いた あの頃の道は無くて

それでもずっと歩いた 何時か君と会えるのかな



なだらかな丘の上 緩やかに雪が降る

届かないとわかっても

君の部屋にひとつ 大好きだった花を 今…



去年最後の雪の日 堅く交わした約束

思い出せば溶け出し 手の平から流れる



なだらかな丘の上 緩やかに雪が降る

届かないとわかっても

君の部屋にひとつ 大好きだった花を 今…



窓辺に独りきりで ただ雪を見つめてる

君を思い出しながら

硝子越しに君を 浮かべ最後の口づけして



ねぇ笑ってよ… もう泣かないで…

ここからずっと 貴方をみているわ





なだらかな丘の上 緩やかに雪が降る

届かないとわかっても

君の部屋にひとつ 大好きだった花を 今…



明かりは 静かに 白く染め行く街の中

君と見た 最後の季節色

涙を 落とした 現実とは残酷だね

君と見た 最後の季節色



四季と君の色 やがて消えるだろう

雪は溶けて 街角に花が咲き

君が見た 

「色彩は」 

そっと溶けて行く





今年最後の雪の日 街角にひとつの花

空を見上げれば 最後の 雪が手の平に零れて…

2006年09月15日(金)

鍵を閉めて

「変わらないね」
君が言った

何も変わらない空気が痛かった
君はどこを、どう見て、どう感じているの
長い月日が私を動かしていたはずなのに
今ここに流れているのは
いつか吸った空気だ

好きとは言えないけれど
あの時は本当に好きだったよ
だから
全てを嘘にしてしまわないで


君はいたずらな笑みを浮かべる
変わらない


でも私は
穢れてしまった
何も変わっていないのだと見せかけているだけで
背中に映えていた羽はもうないし
君のもとへ飛んでいくことは出来ない
もう飛べない


あの時の海が荒々しく波打つ
決して綺麗な海じゃなかったのに
思い出はどうしてあんなにキレイだったの

暗闇の中 君を探して駆け出した
自分の中にある迷いを振りほどこうとした

出来なかった
だからだろうね
報いだったんだ

電車は乗りなれているはずなのに
いつもは行かない駅
いつもは降りない駅
いつもは通らない道
全て君のためのものだったよ

いつかここに、君以外の人と来ても
私は、もう、君しか思い出せない

変わった環境
余裕のない毎日

あの時も、そうだったっけ



二人からもらった鍵のネックレス

私、そんなに閉じこもってた?

開けてくれるなら、開けてほしかったのに


しばらくどこかに置き去りにしてた
それを、必死になって探したんだよ

心の、支えにしたくて




気持ちが分からない




また鍵をかけないと
やっていけそうになかったから

ごめん






私は今
誰のことも好きじゃない

私は今
誰のことも信じてはいない




分かったよ


不本意な使い方をしてごめんなさい
鍵を、かけるしかなかった








天道虫の時計は今どこにあるのだろう
あのテレビの脇にずっと、置いていたはずなのに

飛んでいってしまったのかなぁ


指輪はミッキーがしてる



何も私を飾らない



2006年09月14日(木)

素直にまっすぐなんて

成長は、してないと思う
考えることは一緒
でも、どこかでわかってるのは前と違うところ

自分の気持ちはわからない

でも、同じ空気を吸えば
これがあのときの空気だとわかる

その後に待ち構えていることも
なんとなく、わかる

考えすぎて人に迷惑をかける
優柔不断とかじゃないと思う
多分、何もしようとしてない

こういう人間が嫌われることは分かってるはずなのに
なんでだろう
自分がつらいときに、笑えなくなってる
大丈夫だよ、って言っても
見抜いてほしいって思ってる

一人で生きていけないようになったのかなぁ

違う環境に居すぎた

何が正しいかなんて分からないよ



でも、ちょっとダメだって分かってる
きっと、無理なんだよな



私、一人がいいから




誰かを求めるくせに
求められると苦しい
誰かに頼りにされたいくせに
力になれないと小さく嘆く

前へ進む気が、ない



どうしたらいいかなぁ
やることを差し出されても
まだ私には出来ないと放り出す


何がしたいのかなぁ
何が出来るだろう



とりあえず、自分の気持ちに素直になろう


素直にまっすぐなんて、できないけど
ちょっとだけ素直になろう


でも
笑おう



つらいっていうのはナシ
くるしいっていうのもナシ

死にたいなんて言っちゃダメ



大丈夫

大丈夫だよ







2006年09月13日(水)

むなしいな
みんな、どこまでが本音で
どこからが本気で
そしてどこまでは偽りなのだろう

みんな本音をぶちまけてくれたら分かりやすいのに

お互い何もわからないから
気を使ってしまう

本当のこと言えばいいのに

ねぇ
本当はどう思ってる?

ただ
他の人と同じように考えているだけ?

ちょっと不安になったの
多分、あの言葉は、軽い気持ちだったんだなって
あのときは本気だったかもしれないけど
今思えば、軽かったって思えるくらいのことなんだろうなって

ねぇ
ちょっとなんてウソだよ
すごく不安

人の気持ちの深さは測れないから
わからないね
浅くなってないことを祈るだけだよ


どうしたらいいかなぁ



なんでこういう時
大していいこと浮かばないのかな

誰かの力になりたくても
どうして言葉が溢れてこないのかな
私の言葉なんかで誰かが救われるはずないって
分かってるけど
やっぱり
私は誰かの力になりたかったよ
ありがとうって感謝される人間になりたかった

そう考えるたびむなしいな


どうしよう
抜け出せないの、最近
ずっと抜け出せないでいる
このままじゃ
ちゃんと笑えないのにごめんね
もがき方を忘れてしまった
どうしよう
もっと笑わなきゃ


2006年09月11日(月)

いや、うん
最近、いや、今も、よく分からないでいる

私、どうしたらいいんだろう
自分の気持ちがつかめないでいる


いまさら、なんて遅いよね


毎日考え事をしてて、でも答えはでなくてさ
自分の気持ちに問いかけても、答えてくれない
私、何したいんだろう?
今どんな気持ち?

多分、認めたくないだけなんだと思う
また、過ちを犯したくないから
もう、あんなつらい思いはしたくないから

日記を書いたらすっきりするかなと思って
今日も綴る
誰が見ているか分からないけれど綴りたかった
誰も見てないかもしれないけど綴りたかった


私を綴りたかった



もしかしたら、少し、過去への執着というか
あのコロは楽しかったっていう思いだけで
私の気持ちは成り立っているのかもしれない
ちゃんとした気持ちはまったく分からないのに
求めるだけ求めている
素直に、寂しいよ、って言えないで
引き止めてばかりいるけれど
分かってる
これじゃだめなんだってことは

だから私、重い女なんだってことは

自分のことしか考えられない
盲目

なにをしたらいいのかワカラナイ
前よりは素直に自分からメールできるようになった
前よりは素直に甘えれるようになった

でも前よりは自分を尊重するようになった
相手に合わせてばかりじゃ嫌だって思うようになった
だから自分よがりになった
いまいち、よく分からない
セーブの仕方が分からない
自分が間違っているような気がする
だから次へと進んでも同じ間違いをしそうで怖い

きっと誰も受け止めてはくれない

自分のどこかでブレーキをかけてる

だめ、だめ
このまま先へいっちゃだめ
後悔するだけよ 相手を傷付けるだけよ
それに、いまさら・・・?

いいように使っていると思われそうで怖い
でも私には必要だった

どうしたらいい?どうしたらいい?
もう一度チャンスをもらえたらどうする?
でも、その選択肢さえ無意味に消える
ああ私バカだ
タイミングを逃したんだ
もう一度ちゃんと話を出来たら
自分の気持ちを素直に話せたら
でも出来ない
自分のこういう性格を呪いたい

どうしたらいい
答えは出ない

でも色々考えるの
もし素直に全部言えたとしたらって

どうしても、どうしても、いいほうへいかない

私は私だけを必要としてくれて
私だけのことを考えてくれる人じゃないと嫌だ
趣味が私とかって言ってほしいくらい
束縛心が強い気がするの
多分前の恋愛がだめだったんだろうな
私を、甘く、甘くさせた
ワガママになった
自分で止められないほどに

こんな私に誰もひっかからないでほしい
つらくなるのは分かってる
そう
あいつのように


いつでも呼んだらきてくれないと嫌だ
寂しいときに傍にいてくれなきゃ嫌だ

でもね
多分
寂しいときにいないんじゃなくて
いないときが寂しいんだと思う

気持ちが溢れそうになる前に
私は、1人で大丈夫だと言い聞かせなければならないの
これが本当になってしまったら

多分
ダメになる

もしかしたら心の支えがほしいだけかもしれない
もしかしたら何か、違うことを求めているのかもしれない

自分の気持ちに素直になれないなら
何をしても、だめだと思う
後悔、したくない
裏切られたく、ない

どうしようもないどうしようもないどうしようもないどうしようもない


気持ちよ、とまれ

誰かに助けを求めることさえ出来ず
気持ちを語ることも出来ず

「助けて」って言っても困るだけよね
「寂しい」って言っても理由もなく寂しいなんていわれたら嫌よね

理由なら、あるはずなのに

つらいなぁ


考えがまとまらない どうしたいのかわからない
満たされたい満たされない
私は笑いたい
笑いたいのに
いつも人を心配させてしまう
ごめんなさい
気まぐれでごめんなさい
私、きっと、もっと強いのに
弱いふりしてて
ごめんなさい
どうしようもないのどうしようもない
ただここにいることさえつらくなってきて
もう
もう
どうしたらいいのか
どうしたいのか
もう
もう
本当にわからない

どうしようどうしよう
もう
どうしよう
つらいくるしいさびしい
そんなのいくらだって言える

自分の気持ちはただ文句を言うばかり

ねぇ
答えはどこよ
私何したいのよ

どうしたらいいのよ

つらいつらい
しにそうなくらいつらい

やっぱり人間関係は難しい
私、もっと、心に余裕が出来たらいいのに

出来たらいいのに

何も出来ない

あーーもう
何も出来ない


自分の気持ちにウソをつくことくらいしか
出来ない


でもどこかで期待する
メールくれるかな電話してくれるかな誰か助けてくれるかな
そしたら救われる
でも、そのときだけ

わからないわからない
みんなの気持ちがわからない
今まで本気で考えなかったからわからない
むげにしてきてごめんなさい
でもわからない

考えたくない
私逃げてばっかりで

逃げてばっかりで

何をしたいんだろう

全部
全部他力本願でいいなら

私を受け止めて包み込んでほしい
不安をすべて消してほしい
私だけ、みんな私だけを考えればいい

それが無理なら
殺してくれてもかまわない

欲張りな我侭娘


私、こんなんじゃダメだ
だめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだ

叫んでも、何も変わらなかった

私、何かが欠けている
みんなに変だっていわれるわけだ
自分で分かる
何かが足りない
感情とか
気持ちとか
何かがきっと欠けてるんだよ


ロボットに、なれたらいいのに


なれない

もうなんでもいいから楽になりたい
楽がいい
疲れた
疲れたよ

どうしたらいい
どうしよう
嘆くだけ嘆いて
どうしたらいい

考えるのも疲れたよ


2006年09月10日(日)

寂しいといわない理由
私はいつもこうやって
人を傷付けていくだけなのかなぁ
自分が寂しいからって助けを求めて
ただ使っているだけなのかなぁ

手を差し伸べれば
いつでもとってもらえるとおもった
ちょっと甘えてみたら
たくさん甘えさせてくれるとおもってた

でも結局はなんも考えてなかったなぁ

どうして自分のことしか考えれないんだろう
寂しくなったら
寂しいよって言えるようになった自分

でも、また言えなくなる

それは分かってたこと

ちょっと忘れてただけ
調子に、のってた

誰かを求めることに慣れるより
自分でためこむほうがいくらか楽



迷惑かけて、ごめん





弱ってるふりしてただけだ
本当はちゃんと全部理解してる

私、そんなバカじゃない
バカなふりするのが心地よかった




そんな反応されるとは思ってなかった
ごめんね
いつまでも優しくしてもらえると思ってた


甘ったれてた




ごめん




寂しい、と誰にもいわない理由を思い出した
苦しい、と誰にもいえない理由を思い出した


今までの自分を、思い出した




切ない




2006年09月08日(金)

つまらない世界

いつまで殻に閉じこもってるつもり
もうすでにふたは空いてる
あとはあなた次第
ほら光が差し込む

自分に甘えてばかり
人を心配させてばかり
だから光が怖い
まぶしくて誰も自分を見てはくれない

闇の中ならまだ輝けた
少し息をすれば人が笑う
闇は優しい
それなのに闇は冷たい

いつまでそこにうずくまってるつもり
もうすでに足は生えてる
あとはあなた次第
さあ光の世界へ







力になりたいとは思わないけど
せめて私と一緒に居て楽しいと思ってほしかった
私が特別な力を持っているわけじゃないけれど
それでも一緒に居たいと思ってもらえる人間になりたかった
だからただそれが悲しいだけ
人に無理させる自分が悔しいだけ


私は大丈夫だから
嫌なことは嫌と言って
無理に笑ったりしないで
そんなことで嫌ったりはしない

ただ私は頼られたいだけ
自分の存在が必要だといわれたいだけ

どうして誰の心も笑わせれないんだろう
どうして人は無理をするのだろう

私だって言いたいことはある
でもそれはただの言い訳になる

誰も傷付けたくなんてないのに
一番傷付けたくないのは自分自身

だから誰も信じてくれない
だから誰も信じたりはしない

だけど悔しい
こんな自分が無力で悔しい



どうして誰も心から笑わないのだろう

つまらない世界だね


2006年09月07日(木)

正真正銘の

抱き寄せてくれるなら誰でもいい
優しくしてくれるなら誰でもいい

この長い夜を
この深い夢を

感じなくなるならそれでいい




そう言って
どんどん私は堕ちていく


ばかみたいに


2006年09月06日(水)

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