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寒くなるにつけ
2009年11月18日(水)

なぞの腹痛がする。
時々ふらりと痛んでは、おさまる。
自由なやっちゃな。

不定愁訴という言葉があるが、
そう呼ばれる症状のたぐいはほとんど経験している気がする。
もはや人生そのものが不定愁訴みたいなもんだ。
だから、原因なぞわからなくてもさほど気にならない。
……いや、ちょっとは気になるかな。
悪くならないといいな。


ねこは癒される
2009年11月14日(土)

イラスト更新。
好きな物を描こうシリーズ第三弾。
今回のメインは、猫。
にしてはちっちゃいな。

りんご、かぼちゃとおばけ、ねこ。
あと次はなんだー?
すきなもの、すきなもの。
クラゲはよく描くからもういらんし。
12月は毎年、世間の風潮に迎合して
クリスマスちっくなものを描いてしまうことが多い。
たまには無関係にいくのもありだろうか。



クあれば鳥になり
2009年11月13日(金)

ひぎゃーっ、いろいろな用事に追われているうちに十一月!

霜月だよ霜月。
霜付いちゃうよ。
霜降りだよ。
霜降り……和牛!(何?)

という事で最近、けっこう寒い。
おかげで体調がちょっと良い。
この十数年、持病の影響から、夏よりも冬のほうが生き生きしている。

個人的な希望をいえば、
4月〜9月のあいだだけ南半球の温帯のどっかに移住していたい。
そうすれば、もうちょっとパフォーマンスが向上するはずなのだ。
ただ輸送コストとかもろもろが大変だけどね。
そもそも南半球じたい行った事がないし。
現地で売られているチョコレートの味に馴染めるかどうか甚だ不安だ。

今後も北半球メインで生きていくと仮定してみるが、
しかし冬だけ働けば良い仕事ってないんかいな。
サンタクロース的なね。
あれは一日だけ集中して働く人だから、多分きついんだろうな。
12月24日に向けて筋トレとかしなきゃならんだろう。
酸素の薄い山の上で走ったりしてね。
時に現れるライチョウを愛でながら。
なんとなく、日本の長野県らへんの山をイメージしております。

雪おろしを専門にやる人とかがいたら、
冬場限定で大活躍だろうけど、
あいにく私には、雪おろしをするほどの体力がない。
一年のうちMAXの体力を誇る冬場でさえ、
少々の雪かきでぜーはー言ってしまう。
…………(※おのれの無力さを実感中)。

雪おろしができるぐらい屈強な男になりたいな。
いや、屈強なら女でもいい。
アジャ・コングばりに。

ただ……雪おろしで大活躍できるぐらい屈強な人間なら、
そもそも夏場も健康に過ごせるだろうということだ。
はあ…………(※おのれの無力さをふたたび実感中)。

屈強になりてえなー。
屈強なら、ミミズでもいい、かもしれない。
もし屈強とひきかえに人間であることを辞めなきゃいかんとしたら、
それでも私はミミズの道を歩むんだろうか?
ミミズにはミミズの苦労があるにちがいない。
そして私は、ミミズよりもミミズクの方が好きだ。
一文字足すだけでだいぶ違う動物になりますね。