＜11/27からの続きです＞






夕方、いったん１人でホテルへチェックインしてから
夜、この旅メインの目的のユウカさん写真展へ。

普段の遊んだりする時の楽しいユウカさんとはまた違う
とても広い世界と深い感性、
そして鋭さと優しさを感じる写真がいっぱいあった。

何となく沖縄で写真展をやった意味や
沖縄というものを見るユウカさんの視点が
ちょっとだけだけど分かったような気もする。
（たぶん...）

でも沖縄という場所で、
今回の写真を見れたのはとても幸せだった。
ありがとう。








東京からもたくさんユウカさんの友人が来ていたのだけど、
僕がいった時間に紹介されたお友達4人のうち3人は
僕も全然別のルートや別の場所で会ったことある人でびっくり。

特に最後まで一緒にいた くみそんさん(写真中段の方)とは
屋外クラブイベントのwillyで。
ご一緒に来ていたミナコさん（写真下段の中央のグレーの方）とは
別の写真展のパーティーで。

沖縄という東京から遠く離れた場所で再会するとは
面白いもんだねー。






深夜12時近くになって、東京から冨成さんが到着。
「まずは腹ごしらえ」とご飯を食べながら
みんなでワイワイと沖縄の夜を楽しむ。

冨成さん曰く、
「こんな南まで来て写真を見るなんて『酔狂』な人達だね。」






冨成さんのシルエットがカッコイイ






そして、この後、
翌日が誕生日だったユウカさんの1日早いサプライズバースデー!!

くみそんさんとミナコさんが極秘に進めていた企画に参加して
店員さんの合図とともにバースデーパーティーの開始。

曲が流れ、ケーキが運ばれ
他のお客さん達全員加わってユウカさんの誕生日をお祝した。

「ほら。写真的にはオイシイシャッターチャンスなんだから、
　みんなに顔を見せてよ」

と、みんなから言われる中、
ユウカさんは最後まで号泣して顔があげられなかった。
（僕も見ていて、ちょっとウルっとしてしまった）

おめでとう。




何で知ったか忘れてしまったけど、
僕が沖縄についての話で1つ大好きな話がある。

それは

「何で沖縄はいつも温かいの？」
「それはね。流した涙がすぐに乾くようにだよ」

という短い話。

でも、そんな短い話の中にも、沖縄の持つ、
優しさや、大らかさ、愛情、思いやり....
そんな大事なものがいっぱい詰まってるような気がして
なんか今日そんな話しを思い出しながら
胸がいっぱいになった。

人が人を想う、
沖縄の温かい夜。




＜またまたまた続く＞

＜11/27からの続きです。＞





今度は裏通りから移動して街なかや市場方面へ案内してもらう。

写真左/ アパートとアーケードが合体した九龍城のような不思議な建物
写真右/ 東京でいうアメ横みたいな感じだけど、何が違う。。。なんだろ？






沖縄の子供はとても元気で人懐っこい。
カメラをむけるとふざけてキャーキャー言いながら
ちょこまかちょこまか逃げていく。

じっとしてよー(*>з<*)





それに比べ、オバアは ゆっくりなんで、
シャッターの耐久テストかと思うぐらい何百枚でも撮れる。
（ムーンウォークの逆再生のような不思議な歩き方のオバア。）






また突然のスコールで雨宿り。
シャワーぐらいのものすごい量の雨が降ってきてビシャビシャになった。






昔、マンガのDr.スランプの中で
朝になると「ペンギン村に朝がきたぞ〜」と言う
サングラスかけて頭にスピーカー乗せてるブタをみたが
こんなとこで再会することになろうとは思ってもいなかった。
（正直、ちょっとビビった。）







あちこち案内してもらい、足も疲れたんで、
ちょっと休憩しましょうと喫茶店へ。

実は今回の沖縄に来るにあたり
ケジメとしていろいろ考えてたのだけど
いろいろ話し合い

「このままじゃ、よくないし、やっぱり別れようか....」

ということになった。

僕らは沖縄という場所で一つのピリオドをうった。

沖縄という旅の途中のせいか、まだ何か現実感もないまま
彼女はひとり先に出ていってしまった。



...はい。...っていうのは全部ウソ。


ホントは、喫茶店で休んでいたら、
ユウカさんの親友がサプライズな感じで沖縄に来たと連絡が入ったため
感動して泣き出して迎えにいったのでした(*>з<*)/うひ。

ただ、この喫茶店のおばさんは、
女の子が急に泣き出して店を飛び出してしまったため
ホントに男女の別れ話と勘違いして、僕に

「あんた....追い掛けなくていいの？」と声をかけてきた。



しばらくして戻ってきたユウカさんに そのことを言ったら、

「じゃ。そーゆー雰囲気でお店を出よっか？」と言うことになり
重苦しい演出のまま店を出た。

レジで、おばさんがお釣を渡す時、
僕の手をギュっとつよく握った感触が
今でも残っている。


....あぁ。おばさん。ごめんなさい。


でもホント。沖縄の人はみんな優しいね。


＜またまた続きます＞

＜11/27からの続きです。＞


「どこがいい」と言うので
「変な観光スポットより、ちょっと錆びれた感じの裏通りがイイ」とリクエストしたら、
思わず写真撮りたくなるようなイイ感じのところへいっぱい連れてってくれた。
感謝感謝。
（なんかこの不思議な町並みに興奮してたのか、この時撮った写真はブレが多かったよ。。。）








『BAR エロス』と『おでんホームベース』
まだ時間的に早いの開店してなかったけど、
どちらも常連になりたい店名だ。







なんとも言えない独特の町並み。
鮮やかの色の中に錆れ方が海岸みたいな感じだったり。
かと思えば、突然、古く沖縄らしい風景があったり。
1時間ぐらいで100枚ぐらい撮った。








街中にシーサーだらけ。
よく見たら、岩もシーサー。植木もシーサー。






途中で小学生に声をかけられアンケート。
何を書いてあるかすらわからん方言だらけの質問を
スラスラ答えるユウカさんにビックリした。（さすが沖縄好き）

そういや、ユウカさんたまにイントネーションもちょいちょい沖縄っぽいし。
もしこのままあと1年もしたら、すっかり沖縄に馴染んでしまって
言葉が通じなくなってしまうんではないかと
ちょっと不安になった。



＜また続く＞

那覇で開いているユウカさんの写真展を観るべく
寒い東京から暖かな沖縄へGO。




26日の早朝
那覇空港についたらユウカちゃんと
昨日東京から那覇入りしたニコちゃんがお出迎えしてくれた。
ひゃー（*>з<*）(嬉)

夕方、写真展会場で合流する約束だったため
それまでは見知らぬ土地を１人で
震えるチワワのようにうろうろするだろうと考えていたので
感謝感謝!!






しかし、なんと昨日来たばかりのニコちゃんは
急きょ実家に戻らなくてはならない用事が入り
1時間後には飛行機に乗ってしまうという.....がびーん（>з<）

写真左/ 空港で哀しみのピアニカを吹くニコちゃん。
　　　　♪ピイ〜〜〜ンピイピイ〜〜〜　　今日の音色はまるで泣いているようだ。
写真右/ ニコちゃんの出発まで沖縄料理屋であれこれ頼む。
　　　　ジーマミー豆腐とラフテー丼。






たかしと書かれたメニューを手にガッカリニコちゃん。
うずまきパンとやらをお土産にしてお見送り。
また東京でね。






ニコちゃんを見送った後、
夕方まで時間があるというユウカさんが那覇を案内してくれることに。
とりあえず荷物を置きにユウカちゃんの宿泊してるウィークリーマンションへトコトコと。
（ん。カフェー道頓堀？）





この日発売の沖縄スタイルにユウカさんの写真展が紹介されていた。
突然のスコールがあがるまで休憩して
再度、街なかに出発。



＜つづく＞

テーブルが廻る中華料理屋に自分で行けた時、
「今の自分、サクセスッ!!」って思うんだよね。

（2005.11.25 nochan著『受け口だけど出っ歯なの』より抜粋）

仕事のスケジュールの関係で
行けるのか行けないのか怪しかったので、
とりたてて書いてなかったのですが、
今週末に沖縄に遊びに行ってきます。
（と、言っても 今、仕事がハードなんで一泊だけだけどね）

ここ数年、ロケ仕事以外では旅行も行ってないし
たまにはいいのではないかと
自分へのご褒美です。

とりあえず、
むこうに東京からもお友達が行っているので寂しくもないだろうけど、
なるべく現地の人
（それも普段なら絶対知り合えないような、おじいちゃんやおばあちゃん）
と少しでも話せればなーと思っています。
（よく縁側でのんびり三線ひいてるような感じの）

ま。そうそう。
それでGOに行ってはGOにしたがえ精神で
少しでも仲良くなれるように
ちょっとだけ沖縄の方言（言葉）でも覚えました。（えらいぞ！自分！）


ザンヌーユー ヨーガリーヒーガリー
（意味は『ジュゴンがガリガリに痩せています』）


とりあえず
これ1本で勝負かけてきます。


やー。(*>з<*)/

しっとりした土の上にある落ち葉。
踏み心地がうっかり『ロッテパイの実』を踏んだ時と似てて
ドキドキするね。





みなさんこんにちわ
世界中の子供達に笑顔をプレゼントしたい...ハートフルnochanです☆キラン


昨日ちょっと仕事で中国のこと調べてたんですけど
改めてすごいですよ。中国！

テクノロジーとかそんなのよりも、
よくわからんパワーがありますよ。
もう調べれば調べるほど、疑問点がいっぱい(*>з<*)

国もでかいし 人多いし（人口13億だっけ？）
いったい何軒ラーメン屋あるんだろう？

なんか日本じゃ温室24時間管理ので
ものすごいVIP待遇されてるパンダも
むこうの動物園とかだと吹きっさらしの檻とかに
結構ラフにいっぱい入ってるしね。
（そんなもんなの？）

あ。あれじゃないの？
なんだかんだでちゃんとパンダ数えたら
実は5億頭ぐらいいたりしない？

食糧が少なくなった秋冬とかになると山から街に降りてきて、
お茶屋さんや高そうな料理屋の玄関にある笹とかガシガシ食べて、
ノラ猫なみにいるんじゃないの？


医学や科学の技術も実はかなりすごいとかいうし、
あんだけでかい国なんだから、地下奥深くに秘密の研究所あってもおかしくないし、
元々人口多いからクローンとかいても気づかないだろな。

あ。そうそう。あれでしょ？
ま。話半分としても『今、ブルース・リー３人ぐらいいる』とか聞いたことあるよ。
（噂では6人いると聞いた）
んで来年には倍に増やして『男子十二楽坊』としてデビュー予定があるとか...。
（なんか『ふえるワカメちゃん』感覚だね）

すごいなー。
実は、国民の半分が中国雑技団だとかいう噂もあるし....

おそるべし中国...(*>з<*)
おそるべしマダムヤン*....


*マダムヤン...これ分かる人、確実に30オーバーだね。

『生まれながらのさわやか吐息』...nochan@３粒で一時間です。スハァ〜


...さて。ただいま月曜日の朝ですが、何も書くことなしです。眠い。



.....。



....。



.....。



.....。



.....ケホッ。



.....。



『可愛いだけじゃダメかしら？』...nochan＠今年の僕のキャッチコピーです。


...とりたてて書くこともないので、もう一度挨拶してみました。
（...って言うか、書くことなくても こーゆー意味のない挨拶ならいくらでも書けるな。）



全然関係ないけど、会社の近くで大規模なイベントをやってまして
毎日ように、田舎の中高生みたいな子たちが集まります。（今も窓から下みるといっぱいいる）

なんだろ？
田舎の中高生男子って、妙にまゆげだけ細いよね（で、よく分からん英語の文字入りトレーナー）

たぶん。校則とかで髪の毛のばせないから、せめてものオサレレジスタンスとして
まゆげイジるんだろうね。
んで最初はちょっと伸びた部分をカットしてるぐらいだったのが
だんだん物足りなくなってくうちに、あーいう極端なアーチを描いたとこで
「あれ？」って気づくんだろうな。（もしくはまだ気づいてないか）


ま。何でもいいんだけどね(・з・)


♪それを木の葉でちょいと隠し〜


あー、この歌なんだっけなー。
そのちょっと前に♪煮てさっ　焼いてさっ　喰ってさっ　ってフレーズもあったなぁー。
あー。歌の出だしが出てこなくてムズムズするわー(*>_<*)
先週、ふと思い出してからずっとムズムズだわー。

ズンズ パッパッ ズンズ パッパッ...ってリズムなんだよな。
んで最後の

♪ちょぃと かーくーしぃ〜〜〜

だけ、妙に小粋でメローなんじにフェードアウトしてくの。
（特に ♪ちょぃと の部分は中尾彬の奥さんの池波志乃風な艶っぽさもあって）


ま。こっちの話もどうでもいいね。


そういや最近カラオケとか言ってないなー。
この前もらうんじでカラオケの話書いたけど、
（バラード曲連続してるしっとりムードの間で大ちゃん数え唄を唄った話）

年末だし、行く機会も何らかあるだろうから
なんか覚えておこうかなー。

そうそう、何かで聞いたか読んだかしたけど
キーを書けるだけじゃなくて、
メジャーコードとマイナーコードを変換しちゃうのまであるらしいね？
（すごいな。もしかしたらカラオケでなくパソコンソフトだったかもしれないけど...）

あーそれ使ってみたいなー(*>з<*)

それでメッチャ明るくて元気な唄を、
その元気なテンポのまま、暗くして唄いたい!!(*>з<*)

「おはロック」みたいなノーテンキなやつをマイナーコードで唄いたい!!

すっ.....ごいブルーな沈んだ感じの ♪おはー 連呼したい!!

♪おはー っていう朝の元気なイメージを、
六本木25時のバーカウンターで語る重い独り言にしたい!!


....ちょっと調べてみよっと。



※もし見つかったら、元気な唄を暗く唄う大会やりましょう。
　楽しみ(*>з<*)ウキ

ペルシヤちゃんと花へんろ。

「なんか最近、幸せそうね」と言うから、
「親、友、マジ大事」と言ったら笑われた。

お気に入りのクマちゃんTシャツも笑われた。

「欲しいんならあげようか？」と言ったら
貰ってもすぐ捨てると言われた。

幸せって何？

『あいのり』を見る度、
あのラブワゴンとかいうワゴン車やめて
ピンクに塗った北海のカニ採り漁船(命名：ラブ漁船)にすれば、
ちょっとしたことで、愛だ恋だ好きだ嫌いだとか
見ていてムズムズするような生っちょろいこと言わなくなるだろなーと思うnochanです。

なんだろ？
あーゆー駆け引き的なものを見てるとイィィーーーー(>з<)となります。

いやほんとに。
ラブ漁船って結構イイと思うんだけどな。

身を削るような極寒の北海の荒れ狂う海で
一瞬でも気を抜いたら命の灯火を消すような空間を半年ぐらい旅して出来たカップルなら
まさに命をかけた真の愛で結ばれた気もしますしね。

たとえカップルになれず１人で帰ったとしても
精神肉体共にすごく成長しそうだしね。
（男女問わず首の太さも2倍の海人ボディーになってそう）

うーむ。やっぱすごくイイアイデア。
（映像的にもドラマティック）

でもあれだね？
カップルになったりして足りなくなった人員を埋める
途中参加するメンバーは毎回、
まるで荒海に浮ぶ木の葉のように、荒れ狂う波間を漂う小さな流氷の上に
自分の名前を書いたダンボール紙を持って
ラブ漁船がレーダーで見つけてくれるのを待たなければいけないので
（波しぶきと吹雪で視界ゼロに近いので肉眼での捜索は不可能）
10人中3人ぐらいしか参加することが出来そうもないですけどね。

そうなるとケーキ屋さんに働いてるキャシャで小さな女の子みたいのは来れなくなるね。
（ロデオみたいに動く流氷の上なんて10秒と乗ってられないどうし）

女傭兵みたいな、腰にデッカイナイフ差してる人しか漁船に乗れなさそう。

男だって、鳥羽一郎みたいなベテラン漁師しか残れなそうだし。


たくさんの鳥羽一郎と女傭兵の達の恋の行く末をドキドキしながみる番組。

.....新しい(*>з<*)/　



でも見たくはないな。。。

朝5：30。今日は早朝から埼玉の奥地の見渡す限りの畑を横断してお仕事場へ。
途中、ちょっと朝ご飯でもと思って現地の方に

「近くの国道とかでたらコンビニでもドトールでもマックでも何でもいいんでないですかね？」と聞いたところ

「あー。マックなら近くにありますよ。道を説明しづらいので車で送ってきますよ」と

ご親切なご好意に甘えて車に乗ること約30分。

....遠いよ(*>з<*)

上段左/ やっとあえたhanaさん（嬉）　笑顔のままアップ。
上段右/ 郡司さん撮影サービスショット。
中段/ 2度目ましての るうらちゃん。写真撮りっこした。
　　　オイルマッサージが上手そう顔の写真を見せてくれた。
下段/ 郡司さん。楽しい話もしてくれるし、ピシリと勉強になる話もしてくれる。
　　　ほんと『先生』って感じがする。




僕がず〜〜っと会ってみたかったhanaさんが長野から東京にやってくるというので
hanaさんとお会いするという郡司さんに
「hanaさんに会いたいです(*>з<*)」とおねだりアピール＠上目遣いをして
会社帰りに2度目の写真展“Duo tone”で合流。
（ちなみに写真展にむかったのは3回目。その1回はお店がまだ営業時間前で入口でリターン）

初めてお会いしたhanaさん。
ずっとご本人がモデルとなってる作品などのイメージから
『物静かで』『すごく物憂気で』『アンニュイな感じ』をかもし出してる
中森明菜タイプを想像してたのだけど、
すごく明るくて、エネルギッシュで、すごい繊細な人だったのでびっくりした。
（イメージしてた以上にベリグゥ!!　お会いできてよかった。）


♪らーらーるぅー


いやはや、ちょっと真面目な話、
最近、今日のhanaさんや、先日のユウカさんなど
しっかりと自分の道を目指している方々にお会いできる機会がとても多い。

迷い、悩み、踏ん張り、前へ進む姿というものに共感し、刺激され、
自分のエネルギーとして何か貯えられていく気もする。

冨成さん、郡司さん、平野さん、青柳さん...
書き上げられないほどのたくさんの尊敬する写真家の方々とありがたくも交流がもて
ニコちゃんや、ペルシヤちゃんなど
自分にない世界をいっぱい持ってる素敵な人達と仲良くさせてもらっている。
（あ。もちコリコリなhanaくんやたえぽんもね。）

ま。こんな風にひとりひとり名前書いてたら書き切れないけど。

なんでしょ？幸せですよ。ほんと。

なんか日本のHIPHOP系によくある
「親、友、マジ大事」みたいなフレーズで照れくさいけど
なんか今、ドギューンズギューン胸撃つ感じで。ボンバヘっす。

ホント。ボンバへん/(*>з<*) ピシピシ

菊とイージーライダー。プップー。

街はもうX'masイルミネーション。

長渕のコンサート話とロリータキャラの話でお腹かかえて笑った
とても楽しい夜。
（ユウカさん...かなりイイネタもってるなぁ〜...悔しい(*>з<*)）





会社帰り、ユウカリン星からやってきたフリル☆ユウカさんと久々に会う。

待ち合わせの電話としてる時

「メイド服＆フリフリ日傘(夜なのに)でいきましょうか？」

というおもしろオプションコースを提案してくれたが
地元での人目や、社会人としての守るべく いろいろなものを考え
丁重にお断りする。断腸の思い。

写真展の準備で毎日暗室に入り、日々忙しいみたいだけど
なんかすごいエネルギッシュで情熱パッションしていた。かっこいい。

最近、なかなかうまく回らない自分のいろんなタイミングやチャンス
それを掴むには自分で動かなければということをまた改めて痛感。

やっぱ面白いことするには
多少のリスクを背負ってでも無理や無茶しないとダメだね。

よし。
今度フリル☆ユウカさんとユウカリン星から来てもらう時は
『メイド服オプションありコース』でお願いしよう。
（むしろ僕が着るぐらいのコースでもイイ(*>з<*)）

そう思う、夜。

いつも らうんじをご覧頂いてるみなさまこんにちは。

「いつでもあなたそばに置いてほしい」のキャッチフレーズでおなじみ
『みなさまの夜のおやつ』ことnochan＠16歳ですメルシー。

（ちなみに去年までは『流氷に乗ってやってきた みなさまの白い恋人(肉食)』でした）


先週は週末に大阪に行くのを心の支えにハードワークをこなしていたのですが
僕が10年ぐらい前から１人で行っている

『ミャンマーの小学校に新品のスニーカーとサッカーボールを届けに行く』という

大事なスケジュールにぶつかってしまい、
スニーカーやボールを喜ぶミャンマーの子供達の笑顔を裏切ることが出来ず
泣く泣く大阪に行けませんでした。
（一部、うそ情報含む）

あーぁ。残念だわ。
ま。でも会社員であるのだからある意味仕方ないですけどね。

なんか最近、仕事の締きり以外のドキドキイベントがないせいか
(仕事でのシャレにならないドキドキイベントはほぼ毎日ある)
ドキドキしたいですねー。

いろいろ計画はしているものの
なかなかタイミングや時間があわない。

やっぱ何でも強引に自分で進めていくしかないですね。痛感。

やるなら今しかない。お前が舵をとれ 改め 己で舵をとれ。
僕達、しゃかりきコロンブス。

フリル袖の空手着で正拳突き100本

そんなマチョカワイイ（マッチョ＋可愛い）感じの秋の夕暮れ。

僕んちのマンションの壁にいるコノハチョウ。
遊びにきて もうすでに3泊目。

全く動かないとこを見ると
どうやら今年の冬は僕んちの壁で越すみたいです。

日々観察中。


○11月10日　晴れ

　1日中じっとしてる。全く動かない。


○11月11日　晴れ

　1日中じっとしてる。全く動かない。


○11月12日　曇り

　1日中じっとしてる。全く動かない。





......つまらん!!(*>з<*)/

小学校の前に貼りださてれた習字の優秀作品。

明らかに水分が多かったであろう滲んだ『草原』

ものすごい斬新なレイアウトの『秋の虫』
（四年の文字の大きさとバランスがとてもイイ）


個性の時代がやってきた。

未来の鶴ちゃん。人間だもの。

無理は承知でも
自ら行動しないと何も変わらないと
また思った。

昨日電車の中で、
生まれて初めて「この人、痴漢です!!」という
ドラマの第1話(その後、その二人が恋に落ちる)にあるようなシーンに出くわした。

ウォークマンを聴いてた僕も思わず止めて、声のする方を見る。

ざわざわとする車内。

誰かスーツ姿の男性らしき手を掴みあげ睨むOL。

掴まれた手の男性を見ると40歳ぐらいで
どこにでもいそうな普通の中年男性。
顔が驚きと戸惑いの表情に満ちている。

ざわざわとする車内の中、電車が駅に着き
誰か別の男性が「駅員よべ、駅員!!」「逃げないようにおさえておけ」という声が響く。

痴漢だといって掴まれた男性はホームに下ろされ、
驚きで声がでないのか、首を横に振り、
絞り出すような小さな声で「違う」とジャスチャーしている。

しばらくすると駅員が数人やってきて
痴漢したという男性と被害にあったという女性に事情を聞いていた。
女性は半分涙・半分怒りながらヒステリックな声で
興奮してまくしたてていたが、興奮しすぎて何を言ってるのか分からなかった。

駅員が今度はその痴漢をしたという男性の方に
「痴漢行為をしたのは事実ですか」的なことを質問すると、
驚いて何が起きているのか分からないでいた男性は、
一度目をつぶって深呼吸をして口を開いた。


「わたくしは何もしてません。本当です」


初めて発声したその男性の声が
まるでオペラのテノール歌手のように低く、美しく、そして甘く響いた。

しばらくの沈黙の後、
「....いい声ですね」「パヴァロッティみたいだ」「伊武雅刀声だ」
とホームのやじうまが ひそひそとざわつきはじめる。


「本当に違うんです。何かの間違いではないですか!!??」


....あまりに心地よい声の無実釈明。
聴いていると耳の奥を優しく撫でるようなベルベット感触がたまらなくなる。


駅員や被害にあったという女性に対して
身ぶり手ぶりを合せて力強く何度も無実を主張する男性の姿に
ちょっとしたオペラ歌劇を観てるような気分なった。


もっと聴きたい。

もっともっと聴きたい。

もっとその甘く、低く、とろける声で、僕の耳に無実を釈明してほしい!!


その思いも届かぬまま、駅員の残酷な

「ま。とりあえず、お二人とも鉄道警察がもうじきくるので
　駅員室の方にきていただけますか？」

というひとことで、地下鉄駅ホーム歌劇が終わってしまった。

駅員につれてかれる男性を尻目に
やじうまがちりじりに散っていく。

僕も身を引き裂かれる思いで、その場を離れようとした時
となりにいた中年男性が

「もしほんとに痴漢だったとしても、あんなイイ声だと無実に見えちゃうよね」

と話しかけてきた。

僕も

「そうですね。。。録音してケータイの着ごえにしたかったですね」

と言って後ろ髪を引かれつつ、笑いながらホームをあとにした。



朝の連続小説らうんじ
『ごりょんさん』
第1話　完。


※ごりょんさん....
「博多の商家の女房をさし、忙しく出歩く旦那衆に代わって家内を取り仕切るしっかりもの」の意味。
ちなみに今日らうんじの内容と全く関係なし。なんとなくありそうなんでつけてみた(*>з<*)

写真上／ 試合に負け落ち込むボクサーを慰めるトレーナー　みたいな系。みたいな。
写真下／ たえぽんがデジ一眼に興味を持ってきたことが嬉しい。撮ってすぐ確認できるのがいいのかな？





今日も今日とて、なかなかのハードワークです。

ドラクエ2に例えるなら、
『ウインドウが常に真っ赤なぐらいHP＆MP共にギリギリで
　後ろに仲間の棺桶2つ引きずりながら毒の沼地を横断してる』ぐらいの状態で
日々過ごしています。


♪ギュンギュンギューン

＞『新しい仕事案件を抱えた上司』と『営業』が現れた。

＞nochanのターン

＞nochanは『アフターファイブ懇願』の呪文を唱えた。

＞上司には効かなかった。

＞上司のターン

＞上司は力をためている。

＞営業のターン

＞営業は『新しい仕事案件を抱えた上司』に
　『nochanはまだまだ仕事余裕ありますよ』の呪文を唱えた。

＞上司の意気込みが25上がった。

＞nochanの『おいおい、あんた何言ってんだよ』の気持ちが150上がった。

＞nochanのターン

＞nochanは『たまった代休消化希望』の呪文を唱えた。

＞上司は聞こえないフリをした。上司は0ポイントのダメージ。

＞上司のターン

＞上司は仲間を呼んだ。

＞『また別の案件を抱えた営業B』が現れた。

＞nochanのターン

＞nochanは逃げ出した。

＞...。

＞nochanは逃げられない。

＞上司のターン

＞上司は『忙しいのは分かってるけど急ぎの仕事依頼(マスト)』の呪文を唱えた。

＞nochanは8,569,215,237,895,388,954,103,565のダメージ。

＞....。

＞....パーティーは全滅した。



『nochanのドラクエ風 仕事打ち合わせ』より抜粋。


+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　


お。何気なくみたら。もうちょっとで
らうんじのカウンターが10万だ。おぉ。

うーん。記念になんかしよっかなぁー。どうしよっかなぁー。
でも今そんな時間ないしなぁー。
うーんうーん。。。。


ま。とりあえず声をかけてくれた人には
僕からの感謝の気持ちを込めた愛のベーゼ(口づけ)

『メルティー☆キッス（冬期限定 口どけバージョン）』を差し上げます。

どっかで見かけたら声かけてください。
（こーゆーのは祝いもんだから。さぁさぁ。）

ぶぢゅ(*>з<*)

先日、会社のパーティがあった時に
隣に座った女性社員から

「なんかnochanって、怒ったり、怒鳴ったりしなさそうですよね」と言われる。

「え？　あ。そうですかね？」と答えると別の社員が

「そうそう。私、この会社に来て3年ぐらいだけど、怒ったり、仕事で荒れてるのみたいことないわ」

と、会話に参加してきた。

「俺もみたことない」
「そうだ。怒ったり、キレてるの見たことないわ」と、

そんな会話がどんどん他の社員にまで輪が広がり
最後に上司が

「そういやそうだなぁ...10年以上の顔合わしてるけど、怒ったとこみた記憶ないよ」

と言ったところで、みんなから驚きの表情でみられる。


「ガンジーだ。ガンジー」
「ハトだ」
「人格が出来てるよね」

と誉められ、イイ気分になったとこで僕が


「寡黙なとこが高倉健みたいでしょ？　不器用ですから。うふ。」と言うと


全員から

「それはよく言い過ぎ」
「自己過剰評価」
「何も見えてない」
「顔が残念」...

と次々罵声を浴びせかけられ、会社で初めてキレた。


とりあえず、怒ってることをアピールするのために
トイレに行って油性マジックでオデコに
マークを描いてきて戻ってきたものの、
誰１人からも気づかれず、トークはすでに違う話題になってた。


［教訓］　怒った時は、ネタを仕込むよりもまず口で言うのが先。


マジックを落とすため、トイレに向かった時に
お店の店員さんが無言で差出してくれた
(マジックを落とすための)アルコールと紙のナプキンに涙。


...って言うか、全部見られてた!!(*>з<*)(恥)

カラオケは流れを読むのに意外とセンスがいる。
明らかにその場の人の雰囲気で唄ってイイ歌とダメ歌を判別するセンス。

言わば、場の空気を敏感に察知するDJ的センス。



2〜3人でボックスに言った場合。
元気な歌的な流れから急にバラードっぽいしっぽりタイムに移行してきても
順番の流れが早くすぐに対応できるので、
失敗は少ない。

例えば、自分が元気系な歌を唄った後、次の番の人が急にバラードを入れ、
その後の人も続いてバラード曲をもってきたとして
場の空気が「しっとりした歌をうたう空気ですよ」となっても
自分の番がくる1つ手前までリアルタイムに空気を読めるのでミスはほぼない。



でも10人以上でカラオケにいった場合。
順番をスムーズにまわすため、
唄い終わった人は割りと早め（or唄い終わってすぐ）に曲を入れなくてはいけないので
今の空気で曲をチョイスするぶん、急な流れの変更には対処しずらいのが多い。

例えば、
場の空気がバカっぽい系や、ネタっぽい曲の流れになってる場合。
自分が何かネタ系の歌を歌い終わって、またすぐの次の曲を選ぶ時は
今の流れがネタ系の流れなので、またネタ系の曲をチョイスしてしまいがちだったりする。
しかしそれで、そのままネタ系の流れで自分の番まで行けばいいのだけど、
何かの拍子で、自分の番がくる4〜5人前からバラード系の流れになったりすると
明らかに場違いな空気をビシビシと感じる
精神的な大ヤケドを負ってしまうことになる。

仮に自分が いなかっぺ大将の「大ちゃん数え唄」を入れて順番待ちをしてたとして
自分のちょっと前から浜崎あゆみ系のバラード、平井堅やケミストリー系のバラード
中森明菜の「難破船」系 ものすごい重圧を感じる暗い曲と続いて
完全に場の雰囲気が重くなったとこでの自分の番の「大ちゃん数え唄」

たぶん、その数え唄も10まで数えることなく、
2ぐらいで場違いの重圧に耐えかねてひとり号泣です。（ドボジデ涙で）

ある意味、どんなに思い出のあるバラードよりも号泣できます。
（中森明菜の難破船以上深い海に沈むことになります）


カラオケは生き物です。
時として、するどい牙を剥いてくる恐ろしい怪物です。

みなさんも都会のビルの片隅に棲む恐ろしい怪物にお気をつけください。







『本当にあった恐い話』
東京都下町在住 Nさん（32才・男性・デザイナー）の体験談より抜粋。

ラメラメベストが似合う平野さん。タバコくわえてハウメニーいい顔。



平野さんと月島へもんじゃを食べに行く。

渋谷に移動して、本日最終日のHARUKIさん写真展をじっくり目に焼きつける。

平野さんとじっくり写真ファイルを見ていたら、
青柳さん＆ミキちゃんもやってきてバッタリびっくり(驚)

HARUKIさんに挨拶をして、別の写真展に行こうとしたが、
閉館時間に間に合いそうにないのでカフェで休憩。平野さんと写真仕事について話しあう。

急きょ、日暮里に移動してペルシャ料理屋へ。

ペルシャのお嬢さん、僕が急に来てびっくり。

偶然そこの男性店員さんが、平野さんの大学時代の元同級生で2度びっくり。

自分の噂に3度びっくり(＆大笑い)。

いろんなとこで全然関係ないどうしが繋がってたりして4度びっくり。
びっくり爆発。びっくりばん。

世間はせまい。

11/3の休日の早朝
徹夜仕事明けでそのまま、ペルシャのお嬢さんに誘われてた
代々木上原にあるトルコのモスクへ。

初めてのモスク...めちゃめちゃ綺麗(驚)

今日は1年に1度のお祭り(断食明け)らしく
都内近郊に住むイスラム教徒の方々がすっごいたくさん集まってて
まさに外国に来たみたいだった。

ペルシャのお嬢さんにいろんな外国の人を紹介してもらったけど
実は自己紹介の発音が良すぎて誰１人聞き取れなかった。
（とりあえず自分の中では全員モハメドさんという名前にしておく）






さらにその後、渋谷のルデコで開催してる
HARUKIさんの写真展『Tokyo Girls ♀ 彼女たちの居場所』へ。
（オープンより1時間も前の10時についてしまったので
　眠かったから帰ろうと思ったが、何となく胸騒ぎがしたので
　コクリコクリとしながら近所のカフェで時間潰し）

眠い目をこすりながら会場に入ると結果的に胸騒ぎが大当たり。

いやそのもう...ちょっとヤバイ。言葉もない衝撃。
すごすぎてもう思考回路がぶっとびそうになった。

行く前は、写真観て、ちょこっとご挨拶して帰ろうと思ってたのだけど
あまりに興奮してしまい、
この高ぶった思いのたけをぶつけるがごとく
質問しまくってしまった。

こんな写真が撮りたい。

11/1 PM7:00
会社を早めに切り上げて、今日から渋谷でオープンした
郡司蒼さんとBX鈴木さんの写真展“Duo tone”へGO。

写真家の平野さんも行くというので、お店で待ち合わせて行くも
店内のほぼ9割は外人（お店の方も外人）でビビる。

しかもみんなどんどん気軽に話しかけてくるフレンドリーさに
さらにビビるで はじめましてこんばんみ。
（あ。るうらちゃんも はじめましてこんばんみ。）
（鈴木さんの奥様も はじめましてこんばんみ）

そして何よりも写真。
さすが巨匠お二人の作品、写真というよりも絵画のような綺麗さ。
やっぱり仕事抜け出してでも行ってよかった。感動。

ちなみに僕は郡司さんの写真を見てから、
女性の持つ背中（特に背骨の凹凸の陰影）の綺麗に目覚めました。
いっつぁびゅりほー。


今度は外人さんが少ない時に、またこっそり伺います。


※写真上段
　数年ぶりに撮ったピース写真。この何ともいえない空気がすごく新鮮。

　写真中段
　BX鈴木さん夫妻。と、この写真唯一のカメラ目線の外人のおっさん。
　
　写真下段左
　郡司さんナメのるうらちゃん。郡司さん曰く、僕とノリが似てるらしい。

　写真下段右
　今日はなぜかカメラを向けるとこの顔をしてくる平野さん。（= L =）←似てる。

目先の真実。奥底の嘘。おいでませディープ下町。

♪パララ ラッパッパー（ドラクエのレベルアップ音）


nochanはレベル2になった。


HPが10上がった。


腕力が2上がった。


すばやさが3上がった。


魅力が2上がった。


異性へフェロモンが5上がった。


毎朝の玄関の履き掃除で御近所への好感度が1上がった。


道端の草花を愛する心が2上がった。


ピーマンが食べれるようになった。


洗剤をアタックに変えて洗濯物がフワフワになった。


何もを見ずに欧陽菲菲とかけるようになった。


キン消しが1000個集まった。


校舎の窓ガラス叩いて回った。


その後、怒られた。







♪パララ ラッパッパー

nochanはレベル3になった。




ホイミの呪文を覚えた。


ギラの呪文を覚えた。


BOAの喋り方の特徴を覚えた。


今さらDA・YO・NEを覚えた。


モー娘。の全員の顔と名前を覚えた。


まなかなの見分け方を覚えた。


結婚当時のイチャイチャ感がもどってた。


全米が震撼した。




♪パララ ラッパッパー

nochanはレベル4になった。




勇気が15上がった。


セカチューや101回目のプロポーズを見直して気持ちを高めた。


あんだけバカにしてた『あいのり』や『ハニカミ』を録画して見た。


恋は遠い日の花火じゃないと自分に言い聞かせた。


震える手で気になるあの娘に電話した。


前もって用意しておいたトークを連発した。


受話器のむこうの声がいつもより身近に感じた。


話し口調を丁寧語からフレンドリーに変えてみた。


気になるあの娘の呼び方を『苗字』+『さん』づけから、『名前』+『ちゃん』づけに代えてみた。


気になるあの娘からの呼び方が『苗字』+『さん』づけから、『苗字の呼び捨て』になった。


星空が涙でにじんで見えた。




※あ。フィクションですよ(*>з<*)

久々の休日。朝からずっと出かけまくり。

お昼ちょっと前に、
以前、写真展で知り合った写真家を目指してる女子校生の子から
「学園祭がやってるからきてください」とDMが届いたので水道橋まで。

普通の学園祭のような模擬店だらけのつまらないものでなく
写真や絵画、広告、書物など、デザインや写真ばかり展示されたとても面白い空間だった。

DMをくれた子とばったりあって作品を見せてもらったけど
なかなかキッチリと基礎を学んでる感じでとても感心。すごいなぁ。

その子の展示ブース以外も、いくつかデザイン系もまわってみたのだけど
基礎をとても大事にしてるのか、学生ならではのぶっとんだデザインがなくて
ちょっと残念。
でもまだこれが高校生の作品だと思うと、かなり楽しみ半分、脅威半分。
いい刺激になりました。







その後、学園祭を後にして千駄木方面へ。
頼まれていたペルシャのお嬢さんの名刺が刷り上がったので
納品をかねて、『乱歩゜』『ペチコートレーン』とカフェ巡り。
名刺も喜んでもらえてよかったよかった。
カフェも新鮮だったようでよかったよかった。

近況報告や下らん話などしながら
あっという間に2時間、3時間と時間は流れ
その後仕事のお嬢さんを遅刻ギリギリでお見送り。やばかったやばかった。







ペルシャのお嬢さんを見送った後、有楽町へhana君達と合流して飲み屋さんへ。

ハードワーク＆サッカーでぐったりの『ペネロペクルス feat.ヨースケやま』のヨースケやま君と
Vシネ女優が素肌の上に直で着てそうなレースのシャツを羽織った初めましてのT君。
気付いてみれば、ディレクター、エディター、WEBデザイナー、Gデザイナーと
ちょっとクリエイティブな面子が集まりつつ、
クリエイティブとは遠くかけ離れた会話(とてもここでは書けない)で楽しむ。







お店を後にして、なぜか急にビリヤードに行くことになり。
御徒町のビリヤード場でタッグマッチのエイトボール大会。

やる前から、そんなに得意ではないと言っていたhana君＆ヨースケやま君が
運悪くグーパー別けでチームになり

「おいそこのスペシャルマンとカナディアンマンの弱小タッグチーム！さっさと打て！」

と、T君と一緒に完璧超人気取りでバカにしてゲームをスタートしたら
こっちもたいしてうまくないことが判明してきて
完璧超人改め、キン骨マンとイワオのタッグとしてイイ試合を繰り広げた。

第1回 へっぽこ超人タッグマッチ　痛み分け。



楽しい1日。