忍者ツールズ ひびのできごと




ひびのできごと


OLD INDEX NEW HOME


ついに。。
2004年09月20日(月)


めんとすくんと行きたかったドトールに行ってきた〜〜〜。うはははははは。
セルフのガソリンスタンドとドッキングしているドトールで、ドトールだけに来てる人も結構多かった。
季節モノらしい、マロンラテをのんでのんびーりドトールタイム。
その後めんとすくんは仕事に行ったが、私はちょっと買い物に行った。

欲しかった馬油と石鹸を買って使っております。
ん〜、良い感じ。冬に向けてはなお一層良いかも。ただ匂いが油の匂いなんで、ラベンダーウォーターと使うときに混ぜて使おうかなあ。。と思ったり。
馬油は、やけどのときにも良いんだとか。
石鹸と馬油は同じ所で買ったけど、売ってる人が製品を使ってて、もうかなりご高齢と見受けられたけど、肌が白くて、キメが細かいのを見て購入。
化粧品売り場とかで、あまり綺麗な肌じゃない人が販売員だと購買意欲も薄れるのと同じ心理か。


ねんざしたらしい
2004年09月11日(土)


めんとすくんは昨夜酔っ払ってねんざしたらしい。
本当は怖い家庭の医学なんかを見てると、ちょっとした事でもかなり気になる。
が、大丈夫そうだ。
ねんざ自体はちょっとひどいようで、歩くのが辛そう。
なので、湿布を買ってきて、一日中ごろごろ。


今日はニュースで、同時多発テロの追悼の放送が流れていた。
このニュースを見て、テロのあった年は私にとってもかなりめまぐるしい年だったなあと思い返していた。


この年に母を亡くして、職に就いて、めんとすくんと一緒に暮らして。
いろいろあったなあと思い返す。
あの頃は本当に不安定だったなあと。
もう3年も?まだ、3年しかたってない。
亡くなった人を思い出にするにはまだ早い。そんな思いがある。


思い出してももう戻らないけど、後悔は山ほどある。
今でも生きているのではないかと錯覚する。しっかりと見送った筈なのに。
まだ、思い出にはならないけれど、それでいいと思ってる自分が居る。


かわいい訪問者
2004年09月10日(金)


昨日家に、蜥蜴?ヤモリ?なのか、全長8cmぐらい等身からして子供じゃないかなあ、と思われるヤモ蜥蜴(どっちか分からないのでこんなネーミングで)が、何故かトイレに出現、、、、、ビビッタヨ。
最初はなんだか分からなかったけど、よくみるとヤモ蜥蜴。
我が家に居るはいいけど、とてもすみやすい所とはいえないので、めんとすくんに捕獲して頂き、無事外の世界へと帰って頂きますた。
蜥蜴やヘビとか爬虫類って比較的大丈夫かと思ったんですが、小さすぎて恐怖。
やー、あんまり触ったこと無いので自分で捕まえる力加減っつーもんが不安だった。
小さすぎてめんとすくんも、ちりとりの中に追い込んで、外へ出してたけど。
小さき生き物はどきどきハラハラですヨ。


最近は医者に通ってて、歯垢が溜まってたらしく、、、それを取りにいっております。。
奥歯がね、、どうにもおかしかったので通い始めたけど、きっと「たけしの本当はこわい家庭の医学」をみなければほっておいたかも。。と思うとどきどきハラハラ。
歯医者いって良かったよ。つか、前に家の近くの所へ言ったらどーにもこーにも、歯医者の雰囲気がそぐあわず。。。疎遠になってたけど、こないだ初めていった歯医者さんはアットホームな感じでよろしかったヨ。
先生のメガネがオシャレメガネだったのも良かったヨ(どこみてんだよ)


来週は、ユザワヤにいけるーワーイ

恐かった。
2004年09月05日(日)


四条河原町にあるという、真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜(クリックすると飛びます)のアンテナショップにいってきた。
スキンケア商品やダイエット健康商品や下着なんかもあってなかなか良かった。
目当ての物を買って河原町をぶらぶら。
おもちゃ屋さんでブライスを見たら一目ぼれ。マドモアゼルローズバド、淡いピンクの髪がキュートなんですな〜。いいわー。


買い物すんで帰り道に、地震に遭遇。。。ぐは!地下に居たのでかなり恐ろしかった。
しかも、ゆるいゆれとは言えかなり長い時間だったし、その間にドーン!とでかいのが来るのではないかという恐怖感も手伝って、かなり恐ろしい。
阪神淡路大震災のときは実家で被災したけど、あの時も恐いと思ったけど幸い実害は少なかったが、その後兵庫県の被災状況を見てさらに恐ろしくなった。
天災は恐い。避難準備もしとかねば。
11時55分頃にもまた地震があってこれは寝転んでたせいかかなり一回目よりも揺れて長かったような気がした。
関西の方は関東と比べて地震の頻度が低いからか、めんとすくんとはかなり違う反応になってしまった。
しかし、あまりに怖くって地震があった後に何故かお風呂に入ってしまった。。。ダメぢゃん。。。
ガタガタまではいかないが、いつ終わるのか?という恐怖感とさらに大きいゆれが来るのではないかという恐怖が本当に怖い。


Skin by Simple junkie