ゆうとジェイとしまりののほほん日記
好きと言う気持ちはただの我侭。
だけど、好きなジャンルが多いんですよ・・・私。

2005年05月31日(火) 夏コミ落ちました。

二年続けて落ちました。

まあ、最近でんどうで話書いていない
罰があったったんですね。

それとも規模縮小されてるのかな−。

相方がそんなに私を閉め出したいんか?
くらい。と、あるジャンルが取れなくなった
そんな感じです。

でんどうは来年オンリーがありますし。
ヒビキは?
オンリ−どうなんでしょう?

まあ、新刊出さなくて
紙の無駄もなくなって
環境に良い事だと
思っていますので。

その分
素敵な本が沢山出る事を
楽しみにしています。

猫。

箱に入る事を嫌がります。
毛布に入って寝たがります。
我がまま姫です。

犬は
いじけたり
愛想したり。

今日は眠いので寝ます。
また明日会いましょう。



2005年05月30日(月) わんにゃんパラダイス。

今はその状態です。
猫はかわいいけど。
犬もかわいいけど。

うちの母はちょいとぼけたらしい。

そのイチ。

日曜日の度に
「わかめちゃんの声の人は
男の人なのに女の子みたいな声出すのね」

名前はまことだが女性だって。

そのに

今月の初めにお米を30キロ買ったのに
もう無いそうです。
うちは3人家族。
しかも

「この前お米買ったの
2月か3月だったよね?」

うちに大ぐらいがいるのに
それはないでしょう・・・・

どうしましょう・・・・

どうやらアスムくんは
たちばなでバイトの模様?

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「今度、母さんが夜勤の時に食事にいきませんか?」

明日夢の言葉に嬉しいヒビキ。
しかし・・・
「でも、お金は・・・」
「あ、僕が払います」
「それは人生の先輩としていやなんだけど」
「だけどここでのバイト代がたまったんですよ」
「ここの・・・」

たちばなと言う休憩処はけして
儲かってはいない。
ましてや猛士は支援者が減って
裕福ではない。

『『まあ、イブキの生活見てると
そうは思えないけどな・・・』』

頭を捻っているとお客が立ち上がった。

「ごちそうさま」
「ありがとうございます」
ぺこりと頭を下げる。
お客は代金を払うともう一度明日夢を見る。

「じゃあ、また来るからねアスムちゃん」

そうイイながら
サムイの掛け合わせに手を入れて
「おこずかい」
そう囁いて店を出ていった。

唖然とするヒビキ。

「なに、今の?」
「えっと。お客さんがこうやって
よくお小遣いをくれるんです」

少年に客がお小遣い・・・
しかも手を突っ込んで・・・・・

「だめだよそんな事しちゃ」
「ええ、一応、日菜佳さんにいったんですけど
貰えばイイって言われまして」
「でもだめだって」
「そうですよね。こんな事しちゃ」
「じゃあ、なくて。
そんな場末のストリッパーみたいな事しちゃ」

何を言われてるのかわからない明日夢と
何を言っているのかわからなくなっているヒビキ。

これか、バイト代がたまった理由は・・・

バイトするなととも言えず

「俺と出会った事で少年の人生は
くるってしまったのか!
それでいて、サムイに手を突っ込む理由が
分かってない少年にも問題が!!!」

「まわりに見られたくないからじゃないですか?」
「そうじゃないと思うんだ少年!!」

どうしたら良いんだと悩むヒビキは
後ろに立っていたイブキを見る。

「なんで、一万円札握ってるんだイブキ・・・」

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こんな話が降りてきたよ。

まいったね。

そのわりに
木曜更新の話は書いてませんね。
眠たくて。

夏コミの通知って何時来るのでしょうかね?
本を出す気はバリバリですが
取れなかったら本は出さないつもりです。
さあ、封筒よこい!



2005年05月29日(日) あたいも一緒に寝たいのよ!

猫の話です。

最近は箱で寝てくれず
私の布団で寝たがります。

箱に戻すと

「兄チャンは外で寝てるジャン!」
みたいに怒っています。

「どうせあたいは邪魔者なんだろ?」

みたいな猫と。

「僕だって甘えたいんだよ」なんて鳴くジェイ。


休みなのに
5時には起こされる毎日です。

今日は
買い物いった先で蟹を見つけましたが
母がいたので買えませんでした。
なんせこの母。
携帯が壊れてへそくりで買う時に

「おかあさんにくれないで
こんな事するから罰が当たったんだ」

なんて言った方なので。

ヒビキ専用DA
そのうち買うから待っててね。相方。

だけど・・・

相方と行ったおもちゃやで
蛙発見。
購入。
トドロキ専用ですよ。

相方は喜んでいましたが
蟹も欲しいでしょうね。
パソコンが快適環境になったのは相方のおかげなので
プレゼントしてみせます。

公式にいったら

「明日夢のサムイ姿を見て目を細めるヒビキ」

ええ!

そんな美味しいシーンが!

サムイの掛け合わせから手を入れて
肌の感触を楽しむ
ヒビキさんが!!!(違います)

猛士の事を知っているアスムが
バイトになったら楽でしょうね。

つうか
鬼がたまり場にしそうだ。

「喫茶アミ−ゴ」になってしまう!!!

来週の予告を見て

「ヒビキさん。鬼の仕事してます?」

なんてちょいと心配になりました。

そしてそして
今日買い物に行った先に
ヒビキソーセージが売っていたのですが
よく見ると番線ポスターが!!!

アスムとヒビキが・・・・

コレからはそこに行くのが楽しみです。



2005年05月28日(土) 気分は星明子。

相方がサイトの勉強を始めています。
そして苦しんでいるのを
遠くで見ているだけの私。

『ひゅうま・・・』

木の影で見てるだけ。

すまぬ。私はやはりわかんないでござるよ。

猫が豆に起きて鳴いて
犬が吠えて。
しかも犬が焼きもちやいて
右手に猫。左手に犬をあやす毎日です。
相方に遊んでやってと頼んだら
遊んだらしく。
両者、今現在熟睡です。

私も寝られるかな。

では土曜日と言えば。

ひびき。

トドロキのCMが入りましたよ。
なんか彼、特別ですね。
ヒビキさんは今、欲しいんだ。みたいな事を言いながら
商品説明。
イブキは僕は笛で変身。
なんて何処かに昇ってましたね。

トドロキは何故?戦闘シーンなのか?

ビデオを母と見ていたら

「変身シーンが少ないね」
「最近はそうだよ。ウルトラもそうだし」
「なんかよくわかんないわ。第一、このコはなに?」

ブラウン管にはアスムクン。

「やだなーこの子が主人公だよ」

心の中では

「やだなー。彼は鬼達のアイドルだよ」

話がよくわからんと言うので
その内一話から見せる予定。

さてさて。
お部屋でまったりとしたかった二人に
母親のお茶攻撃が来た。
でも、ここで押し倒すと
ベットの中に隠した色んなものが出てきます。
当たって痛いです。
グラビアなんか出てきたら
ヒビキさん驚いちゃいますよ。

「早く着替えろよな」

なんか口調がアスムにはあれですね。

その頃の雷ライダーは
任務失敗。
落ち込む。

しかも、俺の事は忘れろなんて。
ショックで爪弾くのは禁じられた遊び。

で、柴又デート。
お祈りをする二人。
ヒビキがアスムを見る目が優しくて。

「なにをお祈りしていたんですか?」

なんてトークになったら
それは桜大戦ですね。

風車でごまかしながらアスムへの思いを
ゆっくりと不器用に話す。
だけど

「僕を弟子に?」

アスムにまで誤解されるくらい
自分はなにかを見失っていた。

「少年を弟子にする気はないよ」

「鬼になりたくないでしょ?」

ここでアスムが「考えさせて下さい」
とか、言ってくれればまだ救われただろう。
しかし。真実は残酷に口をあける。

「はい・・・すみません」

ヒビキはなんでもない顔をして
その場を離れて
たちばなで実は落ち込んでいる事を
悟られたくなくて
わざと元気にただ今と言う。
誰かにあいたい。
一人になったら泣きそうだから。

なんて乙女モードで。

更に無理してザンキや戸田山に言葉を添える。
まわりが落ち込んでいる中
自分も泣きたいくらいだけど
そこを隠す。

大人の辛さよ。
でも、おやっさんは気付いているかも。

「なにかあったか?」くらい。

えっとですね。
戸田山の必殺業シーンを見て
私はハリケンジャーの
緑の方を思い出しました。

正体がコロコロ変わった人ですが
ドモンさんより
纏兄より
メガレッドの伊達健太様ですよ!!!

ああ。デラかっこいい。
私はハリケンブルーのファンですが
(なんせカレンダーまで買った)
あの日は緑でしたね。

みどりと言えば
「聞いたよ。みどりから。万引きの事」の台詞に
相方の小説を思い出しました。

「今日からザンキの名を名乗れ」
「それはいいです。ザンキさんはザンキさんでいて下さい」
「じゃあ、おまえはなんて名前にするんだ」
「じゃあ、ザンキ二号で!」
「に、二号?」
「そうです。業の一号。力の二号で頑張りましょう」
「・・・俺は改造されてないし
ショッカーライダーでもないぞ」

「そして二人でVスリーをつくるんです」
「でもな、コレからお前は鬼の名前で呼ばれて
戸田山じゃなくなるんだ。
そしたらお前はザンキ二号さんとか言われるんだぞ」
「素敵じゃないですか」

「・・・・戸田山のとをとってトドロキな。
はい、決まり。顔だけ変身とくの覚えろよ。
捕まるぞ」

まあ、素っ裸の彼を見て
母は大笑いしてましたから
子供も大笑いしてるでしょう。

この鬼の未来は決まったが
ヒビキの未来は・・・
いつか来るリタイヤの前に
自分の生き方を伝える事ができるだろうか・・・・


さてさて来週は
イブキさんがデート。
アキラちゃんが制服可愛い。
モッチーには悪いが
私はアキラ派なのだ。アキアス素敵!


つばさ。

原作が・・・・
無視されチョる。

でも、かつきまさこが出てくるとは。
これは来週は見物だ!
来週はかつきまさこにどっきどき。

やすうらさん

娘は結婚。
ファイナルとか付くと
安浦さん死ぬんじゃないかと恐れています。
しかも通り魔にさされたりして・・・
ネタはデカ貴族2ではなくて
必殺です。
時代劇は必殺。歌は冬の花。です。

これが終わると
また、相棒かな−。

さて
猫は自分で穴掘って熟睡してるので
私も寝ましょうかね。



2005年05月27日(金) 本日は4時起き

猫がお腹空いたよーと鳴くと
犬がなんとかしねーか!と吠える。
それで母が起きて
私を叩き起こすという毎日でございます。

私は簡単には起きません

「明日夢クンは一度寝たら中々起きないもんね」

意味深くイブキが笑う。

「あ、あの時は・・」

「据え膳くわぬはっていうけど。
アキラがいなかったらいただきます。だったかな?」

明日夢の顔がリトマス紙みたいに
赤くなったり、青くなったり。
「でも、悪戯して下さいって書いてあったしね」
「ええ!!」
「悪戯。したくなっちゃうよ。たぶんヒビキさんも」
振り返ると青ざめたヒビキが立っている。

「い、悪戯したのか?」
「さあ?」

ニヤニヤ笑うイブキにヒビキは更に青ざめて。

「少年。もうイブキの側に行っちゃいけません」

真面目に言うから
悪いと思いながら明日夢はつい、笑ってしまった。


おしっこだしたり
おおきいのだしたりと
毎日が育児で大変ですよ。

仕事は忙しく
新人に喝を入れながら
半分は猫の事。
半分はヒビ明日の事を考えていたり。

さて、明日はヒビキの日です。
告白して振られたヒビキが
屋台でやけ酒を飲み。
ザンキに絡むと言う話らしい。(違う)

あさ、起きれるかな−。
猫が起こすかな。



2005年05月26日(木) あうあうあう

毎日毎新毎日。

同じ事をして
同じミスをするから

「覚える気があるの?」
になり、

それでもミスるから

「真面目に仕事しないならもう、しなくていいから」

と、一言。

その後は放っとく私。

ちなみに粉砕機に紙を入れるなと
書いてあるのに
鼻をかんで捨てているので
流石に上司に連絡。

機械が壊れる事をする新人って。
漢字読めないんかい?

見習い期間で
新人レース真っ最中。
4人のうち、誰かは消されるのだから
消されるならこのコだなと。
まだ、学生気分が抜けてないみたいだ。

つうか!

私の仕事を増やすなって−。
しくしく。

レディ

猫の事をこう呼んでます。

夜中の2時にお腹空いたと鳴いて
その声を聞いて
ジェイが遠吠えして
ふらふらミルクつくってあげてます。

朝も早く、仕事から帰って
一時間かけて授乳。
話し書いてる暇がないですよ。

すまんダス。

そのわりに
裏が上がってるし。

いかがなもんでした?
私なりの初めて物語です。

さて、うちのサイトも
それなりに入り口を変えてみましたが
まだ温いでしょうかね?
実は私。
『にちゃん』って知りませんでした。
それなに?って聞いてましたよ。

知ってる人は知っている。
知らない人は知らないと・・・

私だけかも?

見にいったらありましたね。サーチ。
うーん。
管理人様はどうしたのでしょうか?
見にいったついでに
色んな書き込みも読んできましたよ。

こんな場所があったなんて
勉強不足ですね。

相方が
本片手に勉強してますが
私はこんな時は居候でよかったナーと。


と、いう訳で
相方頑張れ!
私は猫の為に寝ます。

おまけ。

トドロキさんがオドロキといわれたらしい
話を聞いて

「オドロキ、桃ノ木。さんしょの木。
ブリキにたぬきに洗濯機。
やってこいこい大巨人」
というのを思い出してしまいました。



2005年05月25日(水) 相方ありがとう

仕事を早退した相方は
ジェイと猫の相手をしてくれました。

つうか、猫を病院に連れっててくれました。

えっと、
猫は女の子でした。

まだ小さいから分かりにくいのねと。

哺乳ビンを買ってきて
こなミルクも買ってきて
ジェイにもおやつを買ってきて

朝早く起きるようにといわれました。

眠たいんですけど・・・

本日はミニ話しお休みしますよヒビキさん。

明日はいい事アルかな

ねっ、ハムタローてなわけで
明日はなにかがアップされますから
駄文ですが楽しんで下さい。

では
猫に授乳しなきゃいけないので。



2005年05月24日(火) 猫は可愛いがジェイがすねすね。

拗ねてます、我が家の愛犬ジェイ。
でも、自分で餌食べれないんだから
仕方がないでしょ?
タオルが臭くなったと
取り替えようと思ったが
猫が泣いて臭いタオルを見つけて
そこで寝ちゃうので
暫くは臭いタオルで寝てます。

元気でやんちゃで。
すでに引っ掻かれてます。
痛いです。

仕事は新人を結局3人見てます。
おーい。
私の仕事が増えてますよ−。

相方リクエスト
『少年と猫』

「ヒビキさん猫、飼って下さい」

その言葉に顔をあげれば、まだ小さな乳飲み子を
両の手で包み込んで見上げている。
「どうしたんだ?」
「学校で捨てられてて。
雨も降って、震えてたたから連れてきたんですけど。
うちはマンションだから飼えないんです」
今にも泣きそうな明日夢の手の中で
小さな鳴き声が聞こえる。
「飼ってはやりたいが。食べ物扱ってるから
無理だとおもうよ」

「そうそう。ヒビキさん飼ってるから無理かな−」

日菜佳が一言付け加える。

「なにそれ?」
ヒビキは膨れたが、今度はイブキに聞いてみる。
「イブキさんは?」
「うちも臆ションだから無理かな」
そうなんだとがっかりしていると
「じゃあ、うちで飼い主募集のビラ
貼り出してあげようか?」
その言葉にパッと明るくなって笑った。
「お願いします」
「じゃあ、猫の写真あるかな?」
「えっと。今日、持田に撮ってもらったのが」
携帯をだし。写真を見せる。
「こんなの?」

みんなは覗き込んで黙った。

その写真は
明日夢が猫を抱いて笑っている。

「えっと。猫だけのがいいと思うんだ少年」

ヒビキは苦笑いする。
こんな可愛い少年の写真を貼り出したら
少年目当ての人が来ちゃうじゃないか。
そんな事を思う。

そしてイブキも苦笑い。
明日夢クン付きならいいかもなー。
猫とお揃いの首輪して、
ベットでゴロゴロ。・・・可愛いかも。

二人の鬼のそんな思考も関係ない猫は
明日夢の手の中で大きな欠伸をした。

おまけ。

「戸田山さん。猫飼いません?」
「いいねー。猫はザンキさん、大好物なんですよ」
「え?」
「よく僕も可愛い子猫チャンって言われてましたよ」
「・・・」


「もう、お前は一人前だから一人立ちしろ」
「ええ!酷いザンキさん」
「・・・可愛い子猫チャンていうのは
アスムみたいのを言うんだ!」
「酷い、ザンキさん、遊びだったの?」
「・・・・・うざい」

「あの、猫、飼ってくれません?」

以上、少年と猫でした。

リクエストに応えたぞ。

なんか
キリ番狙ってるらしいし。・・・

何を書かせる気だ。どきどき。



2005年05月23日(月) また猫・・・

会社の階段からみつかったらしいです。
一匹だけだけなので
連れてかえってきました。

うちの犬が怒りまくってます。


いやね。
母猫が迎えに来るかもと
シャッターの近くに置いていたのですが
どうやら社員がかわりばんこに
見に行って
私の思いを踏みつぶしてくれました。

飼う気ないのに
触りに触っていたらしい。
飼えないのなら触っちゃダメだよ。

と、言う訳で
猫を飼ってくれる人
募集中です。
子猫、男の子。縞模様です。
可愛がってくれる方。
猫の面倒を最後迄見てくれる方。
お願いします。
うちにはわんコがいるから無理なんですよ。
でも、もう不幸な猫をつくりたくないです。

私のメールに御連絡下さい。

ちなみに今は騒ぐだけ騒いで寝てます。

昨日はチャットにいきました。
ヒビアスヒビアスと門を潜ったら・・・

「どうしよう・・・」

なんかザンアスっぽい?

でも、楽しかったですよ。

でも、私も相方も酸素不足の金魚みたいに
ぱくぱくしてヒビアスを求めています。
ザンキさんやトドロキさんの登場は
きっと
私と相方用語。

『求めていたのはこの味よ!』

なんだろうねと。

相方と会社が一緒だった時。
一緒に仕事をしていた女の子が
お菓子を食べた瞬間

『私が求めていたのはこの味よ!』と叫んだのです。

それ以来

『求めていたのはこの味よ!』

『コノアジ』

『この味よ!』

『コノアジ』

という、用語が出来た訳です。(長い)

だから
今迄、ヒビキは見てたけど
カップリングはないなーって思ってた方が
ザンキさんと戸田山さんを見て、
ときめいたらそれは
『求めていたのはこの味よ』になるのです。

で、
私『みんな求めていた味が出てきたんじゃないかな?』
という会話になるのですよ。

ヒビアス書かなきゃなくなっちゃう
なんて心配している私だったり。

そこで相方に昨日のチャットの話をして

私『画集にポエムつける話があってね』

相方『?』

私『アスムの写真に君に出会ってから俺達の時間は止まった・・・・
とか。泣いたり笑ったり。君の仕種ひとつ・・ひとつに
俺達は惑わされるとか!』

相方『それはグラビアの・・・』

私『うん、そう』

相方『じゃあ、雨に降られてビシャビシャになった
アスムクンに「分かってたけどその姿。お約束だね?」とか』

私『いいねー』

相方『「いけない事だと分かっているけれど
君に視線く・ぎ・づ・け・なんだ」とか?』

私『きゃあー素敵!』

相方『で、俺達なんだ?』

私『うん。僕じゃないよ』

相方『僕はダメだよ』

こんな会話を朝からしてました。

餓えてるねー。私達。

私が書く戸田山が釜っぽいと言われましたが
書いてる本人も
『戸田山が戸田釜になってる・・・』
なんておばかな事言ってました。

こんな私達ですが
コレからもヒビアスで頑張りますので
よろしくお願いします。

て、いうか、人様のヒビアス見たいですよ−。しくしく。



2005年05月22日(日) 朝からぺろぺろ

何がって犬が。

日曜しかない今
朝寝は大切なのに。
なんで起こすネン。

頼むから寝かしてくれ!

今、この時間は熟睡な犬は
朝はとても早く
嘗めて、噛んで起こす。

しかたなしに妄想。
コレがアスムなら。

「ヒビキさん起きて下さいよ」

「もう少し寝かせてくれよ・・・」

「もう、起きて下さい。
じゃないと・・・」

なんて嘗めたり、噛んだり。(どこを!爆)

まあ、そんな訳ないので
起きて買いものいったり。

相方と、地球博のチケット取りにいったり。
見れるかなマンモス。

食事したり。
怪しい会話をしながらの食事は進みますね。(おい)
相方が大好きだったお茶が
そこのドリンクバーにあって
相方は何杯も飲んでました。

昨日の日記の感想。

相方「お前、ザントドなの?」

私「うんまあ。どっちか書かないと殺すっていわれたら
ザントド書くけど」

相方「・・・・ザンアスだろ?」

私「まあね。私のイメージだとね・・・・」

ザンキの退院にめがけて
部屋の掃除をする戸田山。鼻歌も軽く
掃除機をかける。

「明日には帰って来るんですよね。
『ザンキさんお帰りなさい』
『ただ今、すまなかったな戸田山』
『何言ってるんですか。俺、ザンキさんの為なら・・・』
『可愛いやつ』
『い、いけませんザンキさん怪我に響きます』
『暫くぶりなんだ。いいだろ?』
『ああ!ザンキさーん』
なんてことになったら。どうしよーう」

掃除機を振り回しながら
御機嫌な戸田山に雷雲・・・いや暗雲が立ち込める。

「俺は引退する」

ええ!
まさか俺の事嫌いになった?
新しい好きな人ができちゃって
そっちに乗り換えちゃおうって思ってるとか・・・・

黙り込む戸田山にザンキが心配になる。
「戸田山?」

「俺の事捨てるんですか!!!」

なんでそうなる?
できるもんなら捨てたいよ。
心で呟くザンキ。

暫くして。
「出掛けてくる」
出掛けたザンキを見て
「新しい子の処にいくのね!つけてやる」
後をつけると付いた場所はたちばな。
そっと覗き込むと
ザンキと店の手伝いをしているアスムがいた。

「あ、あのこなのね。ザンキさんの好きな人」

じっと見つめる。

「かわいいじゃないの!あの可愛さで
俺のザンキさんをたぶらかしたんだ」

更に見つめる。

「お肌もつやつやで。
でも、俺だってまだ20代だから負けない」

じっとみる。

「でも、10代の肌には勝てない」

騒がしいのでザンキに見つかってしまった。

「なにしてるんだ戸田山?」
「え・・・その子は?」
「ああ。俺と入れ代わりに入院した
アスムだ。ここを手伝ってるらしい」
「もしかして盲腸で入院した
お母さんがタクシードライバーの?」
「・・詳しいな」
慌ててしまったが
「初めまして安達アスムです」
にっこり笑われて戸田山は
ザンキにさえ見せた事もないような
真面目な顔で爽やかスマイル。

「初めましてトドロキです」

キラーンと歯が光る。

『戸田山、お前もやはり鬼だな』

思うザンキと

『やっぱり鬼の人って変わってる』

なんて引きつって笑ってしまうアスムでした。


私『こんなイメージなの」

相方はきっとこんな話をする私を
車から捨てたかったでしょうね。

さて本編は
イブキさんのお話のようで。
頑張れイブキさん。

メジャー

ほんだごろークンは死んだんでしょうか?
みたいな終わり方でした。
血のつながりのナイ親子関係でも
保護者が引っ越すと言えば
連れていかれてしまう
彼は小学生。
また会う日迄。
どうなるんでしょうか?

つばさ

やはり私は原作の方が好きだな−
今はもこなもどきの声を聞く為だけに
見てる気がします。
ちょうど原作読んだとこなので
尚更でした。

夏コミが取れたら
一泊する予定なので
ホテルのカタログを貰いにいきました。
ついでに柴又に行きたいです。
いった事ないんですよ。

でもね、デズニーも行きたかったり。
メイドの土産にシーは行きたいですよね。



2005年05月21日(土) 仕事がきついなー

忙しいらしく
日曜も出てきて欲しいほど
らしい・・・

どこに文句いうんだこれ?

仕事忙しいと体調を壊すよ。
サバキさんのように・・・

ひびき

アスムクンのサービスカットは多いですねー。
お着替えとか。
寝顔とか。
苦しむ顔とか。

そして今回。
傷ぐちを見る為に
下に・・・
下に・・・
手を滑り込ませる。

へそ!おへそ!
もっちーの邪魔がなければ。はーはー。
このシーンはDAがちゃんとデータとってますから。
あの部屋に何匹隠れてるのかな−。(おい)

おかあさんも
「年頃の男の子は朝から元気ね」
でも、息子だから。呆れるわ。
みたいな感じで。

ギター鬼はかに退治です。

「いいですか?
ここでポーズとったら動かないで下さい。
爆発しますんで」

そんな感じでアクション!みたいな変身シーン。
裸・・・見えましたね・・・・
イブキさんも見えましたけど。

足が痛くて思うように戦えないザンキさん。

日菜佳ちゃんは戸田山が好きなようだが
戸田山もデートくらいした事あるのかも。

「今度は私が色々調べますんで。
でも、戸田山さん的には
回転寿司は外せませんよねー」

今度ってことは前があったってこと。
そして前も回転寿司にいったのねと。

私がってことは前は戸田山が
調べたんじゃないのかなと。

いろいろいろいろ。
私的にはラブラブでいて欲しいのだよ。

ザンキさん、引退宣言。
白いマイクをステージに置くのね。

動揺を隠しきれない戸田山は
植え込みに飛んでみたり、ガムあげたり。
ザンキさんは渋いし。

ピンチヒッターはヒビキの仕事だが
それでもヒビキじゃ役に立たない
マカモウもいる訳で。
やまあらしは無理なんですね。

ヒビキさん。
バイクに憧れたり、アキラに
先輩として言葉を付けたり。
チラシチェックを進めたり。

今日のあなたは弾けすぎです。

ちなみに
キャベツがやすかった時って
10円20円の世界でしたよ。

お母さんのメモを読むアスムクンの声が
お母さんって。よかったわ。
なんかあってるんだもん。

御買い物に出かけたら
ヒビキさんに出会った。
お持ち帰りです。お母さん。
イブキさん達はどうしたのでしょう?
「僕もいきますよ。初めましておかあさ・・・
前、コンビニであいませんでした?」
「あ!あの時のイイ男さん。
バーんてやった・・・」
「そうですよ。
まさかアスムクンのお母さんとは」

なんか付いてきそうな雰囲気に
アキラに頼んで撤収されるイブキ。

「酷いですヒビキさん。
僕もアスムクンのお部屋に行きたいですよ」

「部屋で二人きりになるのは
おれだけでいいんだ」

おーい。

ヒビキさんがお家に来た!
嬉しくてお部屋の掃除をするアスム。
はっ!
僕、顔洗ったかな。
歯磨きしないと・・・
そんな事を考えてしまうアスムと
玄関で。
『歯がきれいかな』
なんてやはり心配するヒビキ。

・・・・なにするつもりですか?

サバキさんを助ける為に
やってきたギター鬼。
この当たりの撮り方はうまいですねー。
おどろおどろして。
様子を伺うような童子や姫に
うろたえる事ないザンキはホントに
長い事、鬼やってたんでしょうね。

最後の変身になってしまうのかザンキさん。


そして
来週は
「少年が鍛えるのに付き合っちゃおうかな」
なんていいながら
お部屋で押し倒すヒビキ。
ギター鬼のデビュー戦に
どっきどき!

私的というと
ザントドなんですけど。

ザンキさんて
優しいのにベットじゃ鬼畜そうで
好きなんですが(なんですかそれ)

まあ、かっこいいってことで。

ザンアスでザントドで。
でも今はヒビアスを書きたいので。

相方にエロ送ったら
喜ばれたので一応満足です。

「明日、あげていい?」
なんていいやがったので。
「木曜にしてくれ」という私です。

メジャーと翼は見てませんが
メジャーは最終回だったらしいです。
で、来週からメジャーの一話から
入り直すらしいです。

おじゃるやにんたまレベルですかあれ?

でも、にんたまは好きなんですよ。



2005年05月20日(金) そろそろ限界にャ。

仕事がきつくて。
きつくなってから休みが減って
増々体調が悪いです。
人増えても私の負担は変わらないもん。

つうか、酷くなった気が・・・

板が足りなくて後回しにしていたら
他部署のおばさんが
朝1で貼ってとか
貼って帰ってとか
大騒ぎして。
おおさわぎしたけど帰っちゃって。
私は残業ですよ。
残業料でないのに。

しくしく。

御報告。

エロ書きました。

「明日夢初めて物語」
です。

アップはいつかわかりませんが
まあ、私の書く話なので。

今週の火曜日から
私の地域でまじれんじゃーが始まりました。
先週迄でかだったんですよ。うちんとこは。

そして明日のヒビキは
自宅で療養中のアスムの身に
忍び寄る鬼の影。

その頃
ザンキと戸田山は
別れ話をするのだった。

えっと・・・

なんか違うね?
まあ、明日感想書きますね。

相方に
身体が持たないから
明日は5時半に起こさないでねって
お願いしました。
もう、眠くて。

時間が足りないです。
もっと
ヒビアス書きたいですよ−。

コピーロボとが欲しいです。



2005年05月19日(木) 眠いです。

最近、午前中は
仕事のやり直しで潰れます。

一人じゃ無理だから
新人を借りてやってもらったら
更に使えないものにしてくれました。

ここはショックを受ける所かな。

一人でやるのに限界が来た模様です。

私も早く帰りたいよ−。

ヒビアス裏は書いてますが
もうちょっと待ってくれ。
しかも長いので自分でも
しもた!と思っています。

甘いものが食べたいなーとか
チョコパフェ食べたいなーとか。

子猫の事をまだ気にしてるせいか
夢に出てくるんだ。
物凄く都合のイイ夢を見ています。
お陰で朝おきてもだるいです。

-------

鬼の仕事が連チャンで
流石のヒビキも辛くなってきた。
「と、言う訳で少年。
膝枕してくれ」
「え?」
ちょっと慌てたが、さっさとたちばなの
座敷きに上がり。
「早くここに来て座って」
全くとか思いながらも
おねだりされるのが嬉しいアスム。
「今日は暑いのに膝枕ですか?」
「暑くてもいいから、早く来いよ」
くすっと笑うと上にあがり
半ズボンだったから
汗かくと気持ち悪いだろうと
タオルを敷いてヒビキの頭をのせる。
「ふー気持ちイイ」
最初は足を摩ったり、何処か触ったり
していたが、そのうち大人しくなったなと
見てみると規則正しい呼吸音が聞こえてきた。

「ヒビキさん」

今の僕にはこんな事しか出来ないけれど。
いつかあなたの役にたちたいな。

十分、役に立ってる事を気が付かないアスムでした。

--------

相方との携帯メルトークより。
でも、動けないアスムにちょっかいかける
鬼とかいそうだねと言ったら

「ヒビキさん起きちゃって
その鬼の足を握りつぶすとおもうよ」

そうかー。
大事な少年のピンチだもんなー。

相方も餓えてますねー。
お互い飢えながら頑張りましょう。



2005年05月18日(水) うちの部署。

なんかねー新人さんが大量発生して
私の処、私だけが女の子で、
あとはやろうという状態です。(男4女1)

まわりから見ると
イケ面ぞろいだそうですが
私は「そうなの?」と聞いてしまった。

だって
今。猛士軍団を見てますから
イケ面ってこんなんじゃないよなーって
見ちゃいますよ。

ヒビキやイブキやその他の鬼さん達が
まわりにいるならウハウハもんですけど。
第一、気も利かない。
言わなきゃわからない男なんてイヤだわ。
困ってる人がいたら
黙って手を貸すのがヒビキさん達だもん。
言われた事だけしてるのなんて
別にねー。

てなわけで。
だけど一番好きなのはアスムですね。

---------

「俺は目で、人を落とせるんだ」
ザンキは戸田山に言う。
「まあ、見てろ」
たちばなでお茶をしていたアスムに
近付き、じっと瞳を見つめる。
「・・・・あ」

アスムが小さな声をあげたと思ったら
カクンと膝を崩し
ザンキに抱きとめられる。
「大丈夫かいアスム」
「あ、はい・・」
顔が真っ赤になってザンキを見る目は
とろんとしている。

「少年、それ以上見たらダメだ。
妊娠しちゃうぞ!」

飛び出したヒビキがアスムを抱き寄せる。
「ヒビキ・・・邪魔するなよ」
「いいえ、邪魔します。
俺の少年になにするんですか」

ふっと笑うと戸田山を見る。

「すご・・かっこいい」

尊敬の眼差しで戸田山はザンキを見ていた。

「俺にもできるようになりますか!」
「鍛えるんだな!」
「はい!」

「そんなもん鍛えるなよ、戸田山」
ヒビキは呆れながらも
何故かグーグー寝始めた
アスムに驚いていた。

「催眠術?」

----------

相方とヒビアストークしていた時の
ネタでございます。

ギターで倒すと聞いた時
私はハリケンジャーの
緑の方を思い出しましたが
どうだったんでしょうかね?

あの緑は
正体がわからない設定だったので
いろいろな方がやっていましたが
纏兄よりも、ドモンさんよりも
メガレッドこと、伊達健太が
化けてた時が!
みてて五月蝿かった私です。

メガブルーもいた話もあったけれど
彼は今、声優の仕事の方が多いからねー。

インストール!メガレンジャー!

やっぱり好きなんですよ。



2005年05月17日(火) ラブラブ書いて下さい。

相方にお話を送ったら
こんな事を言われたような。

救いようがないヒビキさんを
書いたもんだから
振られ気分でろっくんろーるて感じの。

仕方がないので。
裏を書き始めしたが。
まだかかりそうです。

今日はドラマの日なので
パソに向かっていられるのですが
大きな音でドラマを見て、
CMの度に話し掛けられて。
最近「あたしんち」にはまった弟の
奇声にも似た笑い声が聞こえてくるとです。

でも、2話後のエチはなしですので
頑張りますね。

最近、降りて来た話は
ヒビキさんが弟子だった頃の話を
アスムにするネタ。
時間があったら書きたいです。

----------

ゴウンゴウン

アスムは洗濯機を動かしていた。
仕事から帰って来た母が
覗き込む。

「なに洗ってるの?」

「え!」

いきなり声をかけられて驚く。
「えっと、シーツ」
「なに、汚したの?」
「汚したって言うか・・・その・・・」
ため息を付く。
「またお母さんがいないからって
ベットでなんか食べて汚したんでしょ?」

出て行こうとする母に
アスムは言った。
「かあさん。シーツは汚す為にあるんだよ」

「・・・・なにそれ」

「いや、なんでもない」

ヒビキさんと(ザンキさん)の受け売りだけど。

「今日は天気がよくてよかった」

小さな窓から見える青空に
アスムは暖かな微笑みを浮かべた。

---------------

昨日の続きかい。

で、アスムはなんで汚したんでしょうかね。

深読み、深読み。

そういえば
うちの会社、まだ猫がうろついてるらしいよ。
想像して泣いてる私もいるが。

「まだ、探してるんだ」

鬼さんだってアスムいなくなったら
猛士をあげて探すだろうよ。

さあ、
がんばってヒビアス書きますよ。
なきゃ書く。
今迄どのジャンルでもやってたじゃないかー。

どの作品も茨だったんだと
気付く初夏の午後。


でんどうおんりーおめでとうございます。
めるありがとうございました。
F島様。協賛も頑張って下さいね。



2005年05月16日(月) 息も出来ないくらい

ヒビアスが好きだよ−。

なんて言ってる私です。

餓えてます。
ええ、餓えてますよヒビアス。

私も相方も。


弦師弟がどかどか増えていて
ヒビアスが・・・

アスヒビも減ってるでしょうが。
ヒビアスも減ってないかい?

相方とヒビアストークしてますけどね。
お話も書いたけど
なんか暗いんですヒビキさん。
アスム受けの二人はラブいのに。
こいこんシリーズは片思いだからか
暗いんだ。

そんな話で
あいかた満足するかねー。

裏も頑張って書くから。
私の話でイイのなら
書くから相方。元気になってくれ!

そういえば
会社に新人がさらに入って
朝来たら私のロッカーが綺麗になってて
中身が捨てられてて
専務に
「私のロッカー触りました?」と聞いたら
勝手に掃除したそうです。
名前がないから使ってないと思ったらしい。

「私、いらない子だもんね」

といったら
無言になって。
ここは笑うとこだったのだが
そういう雰囲気じゃなくなったので。

「やだなー。冗談だよ冗談」

返しましたが、さっそく名前入れました。

そして
新人を押し付けられる私。
助けて助けて。

そう思うと
弟子を育てるって大変なんでしょうね。
自分でやった方が早いやとか
思っちゃダメなんだろうし。

鍛え方は足りません。

--------------

ヒビキが自室で布団の上で煎餅を食べている。
明日夢がたまらなくなって
「ヒビキさん。シーツが汚れますよ」

にやりとヒビキが笑う。

「シーツは布団がよごれないように使うものだからな。
シーツは汚す為にあるんだよ」

なんかえっち臭いなと思ったが。

「そういえばザンキさんも同じ事を言ってました」

ぴくりとヒビキの表情が引きつる。
最近、明日夢の口から出るその名前が
ヒビキの心を乱している。

「ザンキさんが?」
「あ、はい」

どこでそんな会話になったのか
気になって。
「少年。俺は少年の・・・」
言いかけた言葉を電話のベルが邪魔する。
「あ、持田?今、たちばなだよ」
電話をきったら今からくるって言うからと
下に降りていってしまった。

残されたヒビキは
何とかしなきゃと涙でシーツを汚した。

-----------------

いえ、ヒビアスですけどね。
アス受けもイイかと。



2005年05月15日(日) 昨日のは長かった?

でもまだ足りない。
足りない。

ヒビアストークしたいです。
でも私爛れてるから
会話にならないと思うんです。
だから日記に書くんです。

昨日の続き的には
ヒビキとイブキが二人で連携して
乱れ童子を倒すのを見て

「どうしても、うんと言わないアスムを
二人で連携してやるようだ」

なんて馬鹿な事を考えていましたよ。

「僕が手を押さえているうちにヒビキさん早く!」

「すまないな少年・・・」

「いや・・・・」

みたいな。
で、次はイブキって時に裏切って
少年を上着で包んで連れて帰っちゃう。

「ヒビキさんひどい」

こんな事考えていたら
昔読んだ四コマを思い出した。

----------

アキラ「ねえ、この前安達君鬼達にまわされたんだって」

もっち「やめてよ。こんな暑い時に暑苦しい話」

アキラ「でもさ。考えてみると。
    まわりの鬼達に今まさにやる気満々の
    逸物を見られる訳でしょ?
    しかも、やってる時に変な声が出たり
    やり方が少しおかしかったりしたら
    イヤじゃないかしら。
    やってるとこずっと見られてる筈だし」

もっち「そうね。ひとりエチの方がましって感じ?」

アキラ「そうよね。
    そうそう、昨日のドラマ見た?」

もっち「みたー」

自然な会話に酷いエロネタを言う高校生。
そんなマンガを思い出したよ。

そして
みどりさんが自分の研究所で
太鼓を重そうに持てないみたいなシーンがあったが
新しくなったら持てるのか?
箱に入れたら重くないのか?

いや、それより。

「アキラ!」
「イブキさん!」
ブ−ンって投げてましたよね。アキラ。
力持ちなのか、鍛えた結果か?

本日、元相方とランチして
ゲーセンで遊んで。
ビデオを貰いました。


詳しい感想は土曜日に上がるとして

マジは黄は赤が好きなのねーなんて。
でも、うる様はあいからわず
赤好きなのねーとか。

ヒビキは
かめんらいだーザンキだった・・・

お部屋でいちゃいちゃしたいのに
ママがいて出来なかったとか。

顔だけ変身解くのも難しいと言う事

もし、いつかアスムが鬼になろうといつか決めて
弟子になって
変身といたら素っ裸だと
ヒビキがアスムと戦っちゃうな−。(おい)
アキラは慣れる迄はテントで変身解除して下さいね。

ヒビキは告白したけど
振られたって感じでした。

思った事は沢山あったけど
土曜日に書きますのでお待ち下さいね。

昨日は長かったけど
これで相棒が復活したら
更に長くなるよ。今は安浦さんですから。

うちんとこ
相棒は土曜日に入りますから。

明日からまた仕事です。
いやだなー。

ザンキは今後どうなるんでしょうかね?

「所帯を持とうと思う」

『俺と?』なんてドキドキして
待っていたトドロキだが

「一目惚れなんだ」

なんて言ってアスムを連れてきたら
ヒビキが暴れそうですね。

アスムは『?』でしょうし。

そうそう

ザンアスはうちのサイト駄目と言われました。
相方はザントドザンみたいです。

ザンアスでも
メインはヒビアスなので
ヒビキは負けないと思うンだけどなー。

げんきはつらつ

やたら出てくるので
まさかと、本日カートン買って来た
パッケージを見たら
ヒビキグッズも当たるようです。
去年は剣がありましたもんね。

良く見るとほそかわさんのプレゼントも当たります。

みんなも飲んで
応募しよう!



2005年05月14日(土) マジで電話がかかってきたよ。

そう、朝の五時半。
チョイ前。

「見てない話だよ。見なよ」

元気だな相方。

で、朝から見てました。
眠い頭で見るから妄想大爆発です。
ザンアスいいじゃないですか!
相方。書いてもイイ?
ダメならこっそり何処かで産みます・・・

では今日の感想は眠い頭攻撃で
ほしの・ゆうもどっきどき!

ひびき。

ヒビキさんの思いを語るOPから始まります。

「僕はベットの上です」

そこでにやけた私は爛れてますか?


その頃ヒビキさんは・・・

イブキさんが先週から血を吸われています。
「この血は違う」
そんな感じで離れます。
くるりと振り返り見据えるはアキラ。
彼女は驚くと座り込んで後退りする癖が
あるのでしょうか?イッタンモメンの
姫とかに襲われた時もそうでしたね。
しかし。
コレも違うと何もしないで移動を開始。
慌ててイブキの処に行くアキラ。
こうゆう時弟子がいる事がいい事だとは思いますが。

ちょいと思った事。
弟子を持つと言う事は
自分の総てを受け継がせる為に
一緒に歩んでいく関係でもあるけれど
それと同時に助け合わなければいけない関係。
弟子はしっかりと師をサポートしなきゃだし
師は弟子を導かなきゃいけない。

そしてお互いの命を守らないといけない。

今回のアキラを見ていて
アキラは早く鬼になってイブキをもっとサポートしたいと
思ったに違いない。
そしてイブキはもっと強くならなきゃと
思ったんじゃないかな?
今回の乱れ童子は人間は無視でしたが
実際は餌ですから。
鬼はある程度の怪我なら
自力でなおせるけれど
弟子はそうはいかなくて。
鬼が気を失っているうちに
弟子が最悪の結果になっている時があるかも知れない。
DAにも限界があるだろうし。
眠い頭で考えるとコレだからダメですね。

では戻りましょう。

アスムは手術室入りしました。
先生は本日の担当授業は統べて自習みたいですね。
もっちは従兄弟と合流。
もっちーのまわりにも鬼が一杯です。
気が付いていませんけど。

術が終わって眠っているアスムを見ながら
話をする二人。
というか、寝顔可愛いねー。
ほっぺもぷよぷよで
鬼さんたちはチュ−したくてたまらんだろうねー。
ブラバンに入らないのは
もっと大切な事。
やりたい事があるからでしょう。
チアに入ったらアスムといられる時間が増えると
思ったのでしょうが
実際はアキラの方がアスムといる時間が
増えるんでしょうね。
アキアスもイイと思いません?

鬼サイド。

師弟愛は美しいとか、
ヒビキさんが大河ドラマ風になったとか
・・・より。

「元気ハツラツ?」「オフコース」を
飲んでいる事が気になった。
「もったいないなー」
そうだよ。あんなに小さいのに120円もするのに!(違う)
アキラも早く仲間に入れちゃえよ視線でした。
そしてイブキは
「彼はヒビキさんの弟子になっても
恋人は僕ですから」なんて思ってるんだろうな−。

私だけでしょうか?

でも、アスムは既に猛士の子ですね。
もっちーが連絡を入れて
香須実が日菜佳に連絡して・・・
慌てて教える日菜佳に間があって

そう、痛みがじわじわと身体中に広がるように
驚きが身体中を支配して

「ええ!少年が!」

驚く。
さっき迄弟子問題でネタにしていた子が
入院だもんなー。

でも
「アスムクンが妊娠したって」て聞こえたんですけど
日菜佳ちゃん。私、耳おかしい?

その後、アスムの心配をしながら
腕立て伏せと腹筋している鬼二人。
アスムの事を考えていたら
動きが早くなりそうで恐いです。
腕立て伏せなんてさあ・・・

ヒビキ一人でDA始動。
いつかアスムと二人でやって下さい。
イブキコンビは固定してからみたいですね。

鳥、猿、犬は鬼は必ず持ってるみたいだけど
それ以外に別口にDAを持っているようで。
ヒビキは蟹
イブキは蛇
ザンキは蛙

で、ザンキに話は行きます。

手術後にすぐに歩かせるのかと思ったが
母は、14才で盲腸斬って
入院無しで歩いて帰ってそうです。
しかも局部麻酔で
先生と看護婦の世間話を聞きながら斬られて
「イタイ」といったら
「こんなもんでいたくない」と言われたそうなので
医者によってでしょうかね。
ちなみに親戚のおじさんは盲腸爆発して
緊急手術に長期入院。
私は痛がり方が盲腸だから
盲腸だろうと腹斬ったそうです。
昔の医者って・・・

ちなみに
私は手後れ一歩前だったそうですよ。

トイレしやすいようにと
はだけやすい寝巻き。
多分下着は着てないだろうと思う。
よろけた途端に助けてくれた手。
「慣れる迄大変だからな」
慣れる頃には退院でしょう。
さらによろよろしていたら
後ろから声をかけてくる。
ナンパです。かわいい子は鬼の大好物です。
中学生とか聞くし。
入院は始めてとか?
「俺と入れ代わりだな」
アスムの歩くのがやっとで
一生懸命で大変なのに
なに話し掛けてくるのと思っていたのに
優しく肩に手をやったその暖かさに
ハッとして
後ろ姿を見送る。
振り向かずに手を振る姿に

「ヒビキさんに似てるけどヒビキさんじゃない人」

気になる存在に。

ハーレム作れますね。鬼ハーレム。
でも受け。アスム受け。

えっと、鬼はお疲れ様でした。

「こいつは狭いとこ好きなんだから」
「まあ、そこがかわいいんだけどな」

アキラ「この子、前も安達君の中に入ってました」

・・・・少年(アスム)の中に・・・・

しばしトイレタイムになった鬼二人でした。
セクハラですね。アキラちゃん。

来週は鬼が頑張るみたいです。
来週は師弟鬼にどっきどき!

めじゃー

今なら襲っても抵抗しないぞ。
くらい疲れたごろーちゃんです。

じごろごろー

「俺はお前とキャチボールしてるのが楽しいんだ。
楽しみを邪魔されたくないんだぜ」

ジゴロごろー

「みんなこんなに頑張ってるのに
俺だけ抜けたら申し訳ないんだよ」

みんなメロメロですね。
敵の監督さえ。
「もう終りにしてやれ」といいながら
心配しまくりです。
負けたら荷物持ちだけですます
監督は優しい。
そんな監督に「僕から話とくから」
なんて言っていた、としやはなにさまだろう・・・

きこり

私も草笛出来ません。


つばさ

移動しました。
黒様が小狼君のひたむきさに
心奪われた模様。
「下を向くな。
やりたい事があるなら前だけ見ろ」
黒様の声ってボスだから
どっきどきですよ。


今回、長いな−。
読んでるうちにいやにならんかい?
大丈夫ですか−?

明日、元相方にあうので
うまくすればビデオを貰います。
今相方は他所様のサイトで
ザンキのイメージ膨らませ過ぎて
「まだ、よくわからん」とコメント。

前評判だけ聞いて
並んで買ったお菓子が
思ったほど美味しくなかった。

そうならない事を願とくよ。
私はアス受け鬼が増えていくだけだけどさ。



2005年05月13日(金) 今日って13日の・・・

金曜日・・・

どうりで困った事が起こった訳ですね。

会社のタンスの扉とかに入れるコアの中に
猫が子供を産んでいたのです。
見つけたのは猫嫌いの男で
騒いでました。

母猫は逃げちゃったし。
でも探しに来ると思うんだけど。
私の言葉も聞かず
しかるべき処置を取らされてしまいました。
何とかしようと
いきつけの動物病院にも電話したけど
そこまでは面倒見れませんと言う事。

自分が何処迄無力か知らされる
出来事でした。

でも、まわりの人が
可愛い、可哀想と撫で回すので
母猫が来たら食べられると焦っていました。

白い猫と黒い猫が二匹づつで四匹。

黒猫・・・

とりあえず
家に帰ってから
線香とミルクをあげました。
子供も可哀想ですが
今夜、母猫が子を探して歩くのを思う方が辛いです。

帰って来たら
うちの犬が遊んでーって来たのを見て
同じ命なのにねって
泣きそうになりましたよ。

もっと強い人間になりたいです。

さて、いよいよ
うちのとこに
ザンキさんが
裸に寝巻きみたいな姿の明日夢が
転びそうになった瞬間
後ろから抱き締めて
「大丈夫かい?子猫チャン」
なんてやる話が入ります。
相方が希望に胸膨らませて
楽しみにしています。

私はヒビアスで、ザンキさん尊敬話を
そのうち書こうと思います。

一つしか歳が違うのに
こんなに違う二人ですもの。
明日夢クンがお勉強しますよ。

明日は仕事なので
行く前に見る事できるでしょうか?
そのまま会社に行ったら
テンション凄そうだな−。

そういえば。

相方が
「○キ?○○キじゃないの?」と聞いてきましたが
まる二つに入る鬼ならいいけども
マルがみっついる鬼もいますので一つで。



2005年05月12日(木) ビタミン剤。

俺のビタミンは少年だ!

なんて言っても
口に出来た風邪ねつは酷くなっていくばかりで
相方にビタミン剤を貰った。
薬にはあまり頼りたくないが
次から次にできるこれはビタミン不足だろう。


めじゃー

相方がビデオ取ってくれていたので観賞。

としくんが本性をだした。
しかしコレも作戦。
あとでごろーのとこにきて。

「さっきはごめん。嫌いになっちゃった?」
みたいに優しくして
点数稼ぎをする予定。
酷い事された後の優しいえちはきくらしいからなー。

それに気が付いた小森は

「怪我を押して迄無理をして
同情をかう作戦」炸裂。

今回は小森の勝利のようです。

ごろーが『としや!』って名前呼んだ時
ときめきましたねー。
早く『明日夢!』って呼んで欲しいな−。
監督としだと思ったが
トシ監督かもと思った今回の話。
そして監督ラブの部員達。

「いつかあのゴローと言うかわいこチャンを
監督の前に連れて来て
好きにして下さいって言わせてみせます」

よこはまりとるの心は一つ!

つばさ。

ちゃんとみてなかったなー。
もこなことこうめちゃんは
呑気に歌ってましたが。

-----------------------

ヒビキがザンキを見舞いに行ったら
むくれているザンキとたんこぶのある戸田山。

「どうしたんですか?」

「いやね・・・」

しかめ面のザンキは何も言わない。
「実は・・・」
戸田山は苦笑いで話す。

「病院に運ばれたら、一応聞かれるでしょ?
怪我した原因。
まさか蟹にやれれましたなんて言えませんから
色々、考えて・・・」

「考えて?」

「浮気がばれて彼女に熱湯かけられましたって
答えちゃって・・・」

ヒビキが我慢しようとして無理な笑い声が
病室に木霊する。
ムッとしたザンキが二人を睨んだ。

「看護婦にも笑われたぞ」

「ザンキさんならありえますねー」
「・・・ヒビキ」
「あはははは、すみません」

「言っとくが俺は今フリーだから」

それから数カ月後。
ザンキには気になる存在があらわれる事も。
その相手が少年だと言う事も。

知る由もなく
笑いあう鬼達だった。


ザンキはまだ見てませんが
相方の為に書いてみました。
こんな?

でもザンアス?ぽいかもな。

今回は
頂き物が二つもあって
嬉しいやら申し訳ないやら。

もう私の描いたトプ絵は飾れないんじゃないでしょうか相方。
そして小説も私のはもう載せられないのでは!

しかしありがとうございました。
感謝感激雨霰。



2005年05月11日(水) 太ってた・・・・

会社の定期検診。

太ってた・・・

少しだけど。

幸せ太りよコレは!

かわいい明日夢を愛でているから
幸せ太り!

あいからわず血圧が低く

聴診器を当てられた瞬間
お腹は鳴るし。
呼吸音と心音と不整脈だそうです。

風邪ひいてるからねー。

結果が出るのはいつだったかな?

そういえば
以前会社に機械がおかしいから
チェンジしてくれと頼んだが
聞いてくれなかった。

そんな矢先
商品がパンクすると指摘されて
私は
会社の影のドン的なおばさんに愚痴った。

「機械のローラが消耗して
うまくノリ付かないのに。
前も言ったのに聞いてくれないんだよ」

ドンは何か上に言ったらしく
夕方に機械の替えを持って帰りました。
一ヶ月かかるそうですが
だから早くしてくれ言ったのに。

というか
ドンはやはり恐いのね。

----------------------

で、ですね。
相方が結構ザンキが気になってるみたいで。
私も人様のサイトとか
公式しかまだ彼の存在はわからないのですが
希望と期待で
胸と下半身を膨らませているらしいです。

いやね。
私もザンキ見た時。
『相方のタイプじゃン』と思いましたが
やはり彼女のストライクゾーンだったみたいです。
鬼はみんな明日夢好きなので
大人の雰囲気で誘って
大人のデートしそうです。
雰囲気に負けると
明日夢は高級ホテルの最上階で
「夜景が綺麗」なんてはしゃいでると
「君の方が素敵だよ」とか言われて
食べられてしまいそうです。

『デザートは君』

イブキどうした?
高級とか
金がかかる事は君の専門だったじゃないか!

イブキが高級レストランなら
ヒビキはガード下の食堂イメージだったのに。

今は
ザンキは洒落たジャズの流れるバー。
ヒビキは一杯飲み屋。しかも立ち飲み。

でもまだ知らないんだな。うん。

そして
昨日書いた
見るのはいいけどお障りはなしよ!みたいな
明日夢の話はうちのサイト
書いていいよと相方に言われました。

最後にヒビアスになるならと言う事で。

でも、お金持ちのお兄さんと
デートして(手を繋ぐとか食事する程度)
そのお金でヒビキ(恋人)とホテル行くって
今どき高校生?
それとも

「ヒビキさん。それってヒモですよ」(アキラ談)

仕事が大変なので
相方に電話してヒビアス話してスッキリしました。

「お酒でも飲んでストレス解消もイイと思います」

なんて医者に言われたが
今はヒビキでときめいているので
そちらでスッキリしますよ。

お酒は好きですけどね。



2005年05月10日(火) 半そで洗濯したのに

あまりにも寒い毎日です
子供は元気でいいなと
年寄り臭い私です。

ヒビキさんが
いつまでもジャケット着ているのに
少年は半そで、半ズボン。
なんて差があるかも。

アスムがバイトで
「イブキのバイクを
半そで半ズボンで身体を使って(ココ重要)
洗う。磨く」という仕事をして
そばでイブキが
それを楽しむ。

貰ったバイト代で
「ヒビキさん。バイト代はいりました。
これでラブホ行けますね」
なんていうとんでもない話を
思い付いた事がありますが
うちのサイトではNGですので。(笑)

そろそろ
夏コミの準備に入らなきゃ
いけなくなった季節ですが
今年は受かっているのでしょうか?
落ちても
来年デンドウオンリーがあるので
安心してますが。
オンリ−おめでとうございます。
でも2月って私も相方も鬼門なんだヨなー。

この時期に申し込みすると
とんでもない事が起こる。いつも。
東京に雪が降って飛行機が飛ばないとか
バスが止まるとか・・・・
でも、でんどうおんりー・・・うーん

ひびきオンリ−はないんでしょうかね?
そろそろあってもいいのにな。

お礼。

DJ様素敵小説ありがとうございます。
相方に渡しましたので
(うちのサイトは相方が管理してます)
有り難くサイト上にあげさせていただきます。
お礼の品は暫くお待ち下さいね。
頑張って書きます!

松岡会長様
ありがとうございます。
幸せもんだよ私は。
私の駄文があんな素敵なイラストに変わるんだもん
わらしべ長者の
最初の藁に付けた蠅がいきなり
最後のお屋敷になった気分です。

私って幸せモノだ−。
つうかヒビキやってよかったなーと思います。
沢山友達欲しい作品です。
他の作品もそうですが
友達大募集ですよ。

とりあえず
今年一年と来年の一月はなにがあっても
死ねないほしのです。



2005年05月09日(月) ういーくを振り返る。

殆ど寝てるつもりの休みに
母が休みだった為
連れ回されて
金つかわされた。

親と休みが重ならないと
出掛けないので
お金はつかわなかったっんだけど。

一週間で
すでに3万赤字ってなんだろう。

出掛けて
石を落として。

携帯が御臨終して2万消えて。

家に篭って
小説書く予定が
総て消えて。
結局、夜中に話し書いてましたよ。
すんすん。

そして今週から休み無しの日が始まるんだ。


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盲腸の後、見せてくれない?

いきなりの言葉に明日夢は言葉を無くす。

「ヒビキさんは?盲腸?」
頭を捻る。
「あるかも知れないし、ないかも知れないし」
記憶があやふやなんだと笑った。
「傷?大きいの?」
「いえ」
「傷、痛む?」
「少し」
色々聞きながら寝ている明日夢の側によってくる。
「あ、あの?」
「いや?」
ヒビキさんのなんとも言えない顔に
嫌とも言えず
布団を捲られて、そっとパジャマの上を
あげられてしまう。
肌に触れるヒビキの手の温もりに
何かを感じてぴくりと反応してしまう。
「恐い?」
「い、いえ」
今度はそっと下のパジャマを
下げられていく。

「これ?」
「はい・・・」
「痛そう・・・」
そういうと傷口に舌をはわせた。
ぬるりとした感触に声が出てしまった。
あわてて口を押さえる。
ドアの向こうには母がいるだろう。
ドキドキしてどうしようと思ったイルのに。
「本当だ。毛がない」

なに?

そう思った明日夢は少しだけ顔を上げると
パンツを捲って観賞中のヒビキが見えた。

「僕がこんなにドキドキしてるのに!」

母親が顔をだしたら
ヒビキが頬を摩っていた。
「ヒビキさん。顔が赤いですよ」
「いえ、ちょっと。あはははは」

悪戯ッ子のヒビキさんも好きだけど
度が過ぎると怒っちゃうんだから!

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では
また明日会いましょう。



2005年05月08日(日) 携帯が!

昨日から調子が悪かった携帯。

通話中にブラックアウトしたり

しかも今日は電話が通じない
メールも取らない。送らない。

しくしくとどこもしょっぷに

4年使っているから買い換え時ですねと言われました。
携帯の寿命って何年なんでしょうかね?

お金がないんだから
安いの買えばいいのに
すぐに買い替えないからと
高いの買いました。
新機種です。
先月発売されたばかり。

真っ赤なボデーのいかす奴!

命名ヒビキ。
ストラップもヒビキが付いてますが(笑)

カメラも付いてます。
着うたも着声もついてます。

コレで心置きなく
ひびきけいたいさいとから色々持ってこれます。
今の待ち受け画像は我が家の我侭王子じぇいです。

担当してくれたおねーさんが
ノリのイイ人でした。

今日の困ったおばさん

買い物してレジしようとしたら
前のおばさんがカートからカゴを降ろして
レジに乗せたが
カートをそのまま放置。
退かそうともしない。

黙ってこれあると邪魔なんだけどと
ぐいぐい押したけど
シラン振り。
目も合わせないようにしている。
使ったものを戻せない
こんな私の何倍も生きている人ができない。
世の中おかしいな。

まあ、いいやと
レジを通して
そのカートをレジの横のサッカー台の側に置いた。
ここなら
他の人に邪魔にならないし
片付ける人も楽だろうと、

しかし!

そのカートを放置したおばさん。
荷物を袋に入れて
歩き出したら重すぎたらしく
戻って来て
そのカートに荷物を入れて持っていってしまった。

あんぐり。

こんな事なら
レジ前の商品棚の方に
放置した方がよかったなと思いました。

こんなおばさんは
きっと車の側迄カートを持っていって
車に荷物を積んだら
そのままカートを放置して車だしそうだと思ったよ。
良く見る駐車場に寂しそうにいるカート。
使ったものは戻しましょうね。

公式見たら。

今日の話もヒビアスぽかったんでしょうか?
ヒビキがアスムの家に行った?
盲腸の後を見ようとごそごそするアスムが見れたとか?

来週はヒビキとアスムがデートだとか???

ああ。
仕事を頑張るから
私に元気を下さい。
ヒビアスで元気になれるとデスよ。

ざんきさんとトドロキさんでカプが
増えそうですね。

でも
ヒビアスが本命なので。
二人がいちゃつくとこ見たいな−。



2005年05月07日(土) なんですと!

今月は忙しいから土曜休みはカットだそうです。

そう。第二も第四も仕事ですって。

あんちょんぷりげ!

叫びそうになったわ。

勝手に会社が利益ないからって休み増やして
うまくいかなくなったら
休み没収って・・・

私はヒビキさんにはなれません。
頑張るしかないかって言えません。
一人でどれだけ担当してると思います?

でも
他の方もそのようで
今迄は残業代でなくても残って仕事してたのに
5時半には誰もいませんでしたよ。


とりあえず
頑張ろうと走り回っていたら
お腹がすぐ空いて燃費のかかる身体で。

「エネルギーが足りない」と叫んでました。

「きゅてぃーはにーごーごー」のようだと思ったわ。

では言ってみましょう感想コーナー
でも、仕事なのでめじゃーとつばさは見てません。

ひびき

「ヒビキさん」
可愛い声で始まる。で、きゅうり。

朝からお腹が痛いアスム。
目玉焼きが大好きなんですね。
なんでも好きな子なんだとは思いますが。
仕事の都合で朝御飯を作れない日もあるのだろうけど
いる時は用意しようと思う母心でしょうか。
イイお母さんです。
疲れててもちゃんと食事の用意をするなんて。

でも、どこの御家庭でも腹痛にはアレなんですねー。

そのころ
仕事とアキラをだしにアスムに会いに行こうとする
ヒビキさん。

「最近会ってないんですよ。変な虫がついてないか
気になるし。俺だけ、少年の制服見てないんですよ−」

駄々こね31歳。
朝の朝食シーンでジャケットを脱いで
ワイシャツだけのアスムにときめきました。あはは。
そういえば、この制服も鞄も売ってるんですよね。
良く見ると体操服も販売してる。
と、いうことは。
この体操服姿のアスムが拝める日が来るのですね!
勿論半ズボンですね!
アキラちゃんデジカメの用意を!
鬼に売れますよ!

痛みを堪えながら学校に行ったら
もっちーがお目目キラキラでヒビキ発見。

「目が大きくて可愛くて、腰が細くて
抱き締めたら壊れそうなのに柔らかで・・・」

なに言ってるんですか!

怒ったアスムだが嬉しそうだ。
「久し振り」
ええ、久し振りですよ。
あなたがいない間。アスムは色々あったんですよ。
万引き少年に犯されそうになったり
助けてくれたおやっさんに
「お礼は僕の身体で(するり)」なんて事があったり!
ええ、色々あったんですよ
私の頭の中で。(おい)
少年と二人きりになりたいのに
なれない。『じゃまだよお前オーラ』をだしつつも
肩を抱いて連れ込み成功。
このまましけ込みたいがアスムが体調悪そうな事に気がつく。
「お前、大丈夫か?」

お前か・・・
『大丈夫ですあなた』
いいわー

えっと・・
うぶめがおとーさん、おかーさんになにするのー。
攻撃は可愛かったとか。
やまびこが
僕のとーさんかーさんになにするのーとか
人間に仇なすものだが可愛いですよね。

アスムが教室で苦しんでいるのを見ている
もっちーはとても心配そうに見えなかったんですが。
「私達は友達だけど
教室に入ったら他人ね」とでもいってるのかもっちー。

さくらいけいじ・・・・じゃなくて
先生は驚いたでしょうね。
つうか苦しんでる生徒見てときめいちゃダメですよ。

手術です。
剃りますね。
生える前にその手のプレイをしそうです。
ちなみに私は5才の時に盲腸になったのでもうありません。
相方はまだあるので
「なった暁には私がヒビキやるから
セクハラする鬼とされる少年ごっこやろう」といって
けられました。

おかあさんが物凄く子供が好きなんだと思う話です。
離婚の時親権でもめたでしょうね。

「あんたにアスムは渡さない!」とかいいそうです。
暫く学校を休むのであんなに心配するんだもん
弟子になって殆ど学校行かなくなったら
どうするんでしょうか。
でもね。
男の子はいつか旅に出ちゃうんです、
背中に翼があって飛んでっちゃうんです。
それをとめる事は親にはないんですよ
悲しいけどね。
でも、何時迄たっても
親元から離れない、いまだ芋虫の我が弟もいますが。

不知火パンクです。
ヒビキさん走ってイブキの元に。
イブキは血を吸われてます。
同じ時
桃色の魔法使いも血を吸われています。

さて来週、
巷で噂の「俺は瞳で犯す事ができる」
鬼界のプレイボーイ。鬼界のナンパ師
鬼界の種馬ザンキ登場です
『いじられやすい』弟子を連れて
君のハートをねらい撃ち!

弾鬼さんの声よかったなー。
誰があてていたか調べなきゃ。

相方が凄い。

手伝ってと言うので
何かと思ったら
ヒビキのコレクションカード。
箱買いで3つ。
開けるのを手伝いました。
ダブったカードはくれると言うんですもの。
アスムカードかわいかったー。
ノーマルは揃いましたが
キラカードは無理でした。

ちなみにモッチーのカードには
アプローチしているのに
純朴の明日夢には通じない。とか書いてあった。
(多少違うかも。うろおぼえ)

違うのもっち−
明日夢クンにはもう
心に決めた人がイルからなのよ。
なんせ婚約の証にコンパス貰ってるんですから。

登場人物カードが
ヒビキ・イブキ・明日夢と続いているので
イブキは両手に花なのか。
ヒビキの邪魔をしているのか。
どっちでしょうか?



2005年05月06日(金) 久々の仕事。

鍛えてないだろうね。
三日ぶりに仕事をしたら
疲れる疲れる。

つうか。
新作が商品化したのはいいが
殆ど手張りツウのはどう言う事だよ。
納期がなんなのよ。
しかも休み明けで

『商品失敗しました』

『間違えました−』

午前中は仕事にならず。
帰りまぎわに
『張り直しお願いします』

おーい。な毎日でした。

みなさんはお仕事どうでしたか?
学校の方も頑張って下さいね。

明日、うちのとこでヒビキです。
大阪で見た話。
いきなりヒビキさんの話をするし
きゅうりだし。

明日は仕事になってしまいましたが
朝からヒビキでテンション高く行くんでしょうか。

---------------------

柏餅が美味しかったと明日夢が
ヒビキに教える。

「俺、食べてないけど」
「そうなんですか?とても美味しかったですよ」

思い出して笑みがこぼれる。

「柔らかくって、白くって。
あまくって・・・」

また食べたいな−なんてうっとりしている。

「まるで、少年みたい?」

言われて顔を真っ赤にする。
「色紅が入っちゃったみたいだぞ」
そう言って頬にキスをする。

「なにするんですかヒビキさん」
「だって、俺は日菜佳が作った柏餅食べれなかったよ。
だから、少年を食べようかなって・・」
「僕は柏餅ですか・・・」
「ん・・・もっといいものかな・・・」
「ヒビキさん・・・」

日菜佳の柏餅も
たちばなのきびだんごも
明日夢の笑顔には叶わない。

----------------------

エロになっちゃったよ。
昨日の続き。

たまってるのかしら?



2005年05月05日(木) よりによってー

ビデオを頼んでいる元相方にメールする。

『日曜日テープ取りに行くね』

返信

『ごめん。先週取り損ねたからまだつまってないよ−』

先週?

まさか、ザンキさんが
アスムを目で犯した話の事かい?
仕方ないねってメール返したけど
心で『アイヤー』って叫んでました。

そして相方も山で『アイヤー』と叫んだらしい。
まだ見ぬザンキの話を書いた彼女は
落とすと宣言。
やめてくれーと叫ぶ私。
再来週には地元で見られるから頑張ろうよ。
君に涙は似合わない。

さて、ウイーク最後なのにネタがないと
相方にSCである『仮面ライダーヒビキショー』に行こうと叫ぶ。

まず留守電に『付き合って欲しいの』といれる。
帰って来て
『何時の?』と聞くので
「2時の部かな」
相方は買い物だと思ったのだがライダーショーだと
わかると電話をきった。
そして来てはくれた。
冷蔵庫を設置してそれから出発。

沢山の子供の中にまぎれる二人。
大人も沢山いましたが。

どうやら
再びマカモウが復活して
世界を征服しようとしている。
彼等を再び封印する為に
再び現れた鬼。
その名は仮面ライダーヒビキ!!

というナレーションから始まった。

封印って・・・ぶれいどじゃないんですから・・・

戦闘員がいるんですけど
挨拶して礼儀正しい敵。
自己紹介迄する。
しゅてんどうじという敵がカイドウジをつかって
人間のエネルギーを集めると言う話。
そこに
『そうはさせないぞ!とうっ!』
ヒビキ登場。
パンチ、キック、パンチで戦闘員を倒し
「子供達大丈夫だったかい?
なにかあったら俺を呼ぶんだぞ。
俺は今からイブキに連絡しないと」

あの・・・ヒビキさん?どうしたんですか?
声はエロ臭いし。

しゅてんどうじの兄が登場
ぶらっくねくさすとかいってたけどいいのかそれ?
子供達を舞台にあげてトーク開始。
しかもマジの服着てる子が
「お母さんにヒビキの服買っていいなさい」といってました。
子供はだまっていたので
「家庭の事情を知っている子だ」と言われてました。
この敵二人。
地元のヒーローショーには必ずいる気がします。
私、タイムで見た事がある。
その時は主婦が舞台にあげられてて
「不景気について」敵に聞かれてました。

イブキ登場。
ぼこぼこにやられてました。
やはり肉弾戦はだめかボン。
動きが似てましたもの。このカッコ付け!みたいな。
そこにヒビキがおんげきぼうを持って登場。
セラムンがムーンステッキを持って来た時のように戦う。
「大丈夫かイブキ」
「ありがとうございますヒビキさん」

良かったー。
今回の調査。

「イブキはヒビキを呼び捨てするか」でした。
結構この手のショーだと無視されるので。
ええ、クウガショーは酷かった。
相方と泣いて酒飲んだくらい酷かった。
「こいつを倒さないといけないな」
「そうですね」
「よし、協力して戦うぞ」
「はい!」

で・・・まかもうが復活。

「いでよオトロシ」

オトロシですって!
そう見た二人の目に現れたオトロシは
「戦隊モノから借りて来た?」(ゆう談)
「かわいい!!!」(相方談)
そんなのが出て来た。
冥獣オトロシをおんげきぼうで叩き
ラッパで打つ二人。
「やられたー」といいながら消えていくオトロシ。

「やったな」
「やりましたね」
二人はハイタッチ。

「これからも応援してくれよな」
「なにかあったら呼んでくれ」

「仮面ライダーイブキ」(キュピーン)

「仮面ライダーヒビキ」(キュピーン)

そう名乗ってポーズ。
イブキがた身長高い。ヒビキがた低い・・・
ここでも身長負けてるヒビキ。

ちなみにイブキさん
「ライダーゴー!!」とかいって走っていましたが
それは何なのかがなぞでした。
後、あのサインは誰が書いているのかな−。
さらにちなみに
帰る時に舞台の横を通ったら
カーテンが少し開き
ヒビキとイブキが首から空気入れて
バタバタしてました。
暑かったのね。
子供には見せちゃダメよ。

つうか
ヒビキやイブキがピンチになると
「ヒビキーがんばれーイブキーがんばれー」
「仮面ライダーガンバレー」と
必死に叫んでいる子供達に
純粋でいいわねと遠い目で見てしまう。
うちらもう汚れた大人だから。
横に貼ってあった番線用のヒビキのポスター見て
ヒビアスよなんて萌えてるんですから。

あの頃には戻れないんだよ。うん。


さて、冷蔵庫なんですが
氷が勝手にできるタイプですが
最初の氷は捨ててくれと言うので
チェックしていた私。
そろそろイイかなと見に行ったら
氷を掬う為のサーバーがポケットじゃなく
アイスボックスに放置されている。

「これってちゃんと場所があるのに
氷ケースに入れっぱなしの飲み放題の氷コーナー
みたい。躾が悪いって言うか。
元に戻す頭がないって言うか」

そういいながら
母親に「氷使った?」と聞く。
「使ってないよ」
弟に「使った?」と聞くと
「使った」
じゃあ。ポケットの戻してよ。
あのままだと機械が反応して氷が出来ないのよと怒る。

いやそれより
珍しいからだろう。
冷蔵庫で冷えたコーラにわざわざ氷入れて飲んだのね。
ばかじゃない。

つうか・・・

お腹壊してしらない。

イイ大人がなにやってるんだかと
残りの氷を捨てて再び作り直しさせる。

同じ兄弟でなんでこんなに違う育ち方したのか
わかりません。
ウイーク何処もいけなかったと愚痴っていたが
それは君がパチで財産使っちゃったからでしょう。
溜める私と増やそうと注ぎ込む弟。

子供の日。

ええ。私のすきなキャラは誕生日が同じ。
まさかゴンまで重なるとは。

とりあえずおめでとう。


-----------------

今日は柏餅があるのよ。

日菜佳が明日夢の前に並べる。

「普通は吉備団子だけど今日は子供の日だから。
良かったら食べてって」
「ありがとうございます」
嬉しそうに食べる明日夢を見て

「この笑顔は私だけの特権かな?」
明日夢の笑顔はみんなを幸せにする力がある事を
本人は知らない。
「私だって明日夢クンの事・・・」
呟いて赤くなって奥に消えていく。
ライバルは何処にでも潜んでいるのだ。

--------------

では明日仕事なので
とりあえす頑張ります。



2005年05月04日(水) 倉庫掃除すんだよ。

これで最後の休みは
ゆっくり出来そうだよ。

でも明日冷蔵庫来るんだよなー。

倉庫掃除はきついです。

昔の本とか出て来ます。
昔の原稿とか。

レツゴーのれつくんがいけない事
ばかりしている本が
山のように出て来て

「どうしようか」
なんて悩んでたり。

ヒビキの部屋の掃除を手伝ったら
昔の彼女の写真が出て来た。
沢山ある写真。
写る女性が違う。

「ヒビキさんコレ・・・」

「あ、昔のだよ?」
「僕もこの中の一人なのかな−」
「少年」
後ろから抱き締める。
「そんな事はない。
今の俺は少年しか見えてない」
「本当ですか?」
「そうだよ」
後ろから優しくヒビキが答える。

「きっと
少年に会う為にいろんな人と出会って
経験積んでたのかもな」

「ヒビキさん」

「もう、少年さえいてくれたら
なにもいらない・・・」


ここまで
殺し文句が言えたなら
今みたいなじれったい事してないだろうがな。

なんか今日は眠たいです。
SCCだったんですね。
楽しかったですか?
会場が行き方がめんどいと言うだけで
参加しないイベントですが
良い本ゲット出来ましたか?

F島さん、ありがとうございました。
今度お礼をしないとね。

私はみんなが頑張っている頃
布団干したり
洗濯したり

天気がイイと楽しいです。
そのうち暑くなるんでしょうけど。



2005年05月03日(火) 石落とした!!

USJにいった時
買った石をお出かけ中に落としたらしく
ショック。

去年遊びにいった時に
欲しかったけど
衝動買いになっちゃうと思って
また来た時に買おうと決めた。

そして今年買った訳だが
犬の相手しながら
お出かけしたから落とした事にも気付かず
山を歩いていたから
何処で落としたかも分からず。

しくしく。

相方には馬鹿にされ。

しかも

「お揃いで買ったから少し怒ってるんだけど」

きゃあーーーー

--------

明日夢とお揃いで買ったペンダントを
落としてしまったヒビキ。
謝るが明日夢はニコニコしている。

「怒ってない?」

「怒ってませんよ」

「本当に?」

明日夢は少し寂しそうな顔をして
「本当は、少しだけ怒ってます」

上目づかいで見られて
ヒビキは胸が痛くなった。

次の日。
落としただろうと思う場所を
必死に探すヒビキの姿があった。

「あれは俺と少年の
愛の証!」

もし見つからなくても
あんなに必死なヒビキの姿に
明日夢は嬉しくなっていた。

「ヒビキさん・・・」

-----------


なんて
妄想してる場合じゃないって!!!

ちなみに
今欲しいのは
ゲルマニウムブレス

前から欲しかったけど
高いんだよねー。

でも効くのかな−。

バースデイ話を書かなきゃ
いけないんだけど
気がついたら時間がありません。

なんか
タイムスリップした気分だ。



2005年05月02日(月) 昨日は楽しかったよ

つなぎ放題だからと
チャットにまたいっちゃいましたー。

楽しいんだもん。

この前ゲーセンでリンダ山本のパチ台をやったのですが
歌を聞いてて

『アスム?』
なんて言ってました。

「鬼の数はひとーつふーたつ星の数。
誰も彼も
薔薇を抱えて戸を叩く」

替え歌してる場合じゃないって。

「あなたに抱かれて
陽炎みたいにゆらゆら揺れるのよ。
これほど可愛い男は二度とはお目にはかかれない」

アスム自信家さんです。

ちなみに『狂わせたいの』と言う歌。
一番上のは違いますけど。
たしか『じんじんさせて』かな。

アスムに狂わされたい鬼は沢山いるでしょう。
狂った鬼もイルのかい?

じゃあ、ヒビキでパチンコ考えてみよう。

リーチになると
当たり文字に向かって中出目が動くが
スーパーリーチになると
鬼が登場。
ヒビキなら太鼓を叩くように文字が動く
イブキなら動く文字を打ち落とす。
ザンキ・トドロキなら刺すの。
そこで外れても
アスムが現れて
「がんばって!」というと
再び鬼が立ち向かう。

しかも台詞が『大好き!』だと
当たる確率が上がる。
「愛してます」だと確定。

大当たり中は
鬼とアスムのラブラブ映像が
少年よの曲にあわせて見られるのだ。
隠しイベントアリのパチンコ。

いいなー。
あったらお金注ぎ込んじゃうな。

パチンコ分からない人には無理な話ですな。

チャットと相方。

その話で
学園ゲームの話になったのですが
「ヒビキさんは用務員のおじさんになったんだよ」

相方は萌えたようです。

何処にでもあらわれる事ができるし
どんな鍵も開けられる
魔法の鍵を持ってるし。
だから他の鬼が連れ込んでも無理。

しかしここがさらに相方。

「やはりお約束で
用務員さんは実は理事長」

大出世してますヒビキさん。

心許せるおじさんに
アスムはお部屋に入り浸り。

相方曰く

「えちは理事長室じゃなく
用務員室でやるの。
その方が少年、安心するから」

用務員室の畳部屋に敷かれた
煎餅布団に
アスムは歓びの涙と声を溢れさせるのでしょうね。

外で部活している生徒の声や
バットにボールが当たる音。
歓声。
総ての音が耳に届かず
メロディーに変わる。

いいですねー。

さすが相方。
お互いが仕事中のおかずにするのでした。

そういえば
エロメールなのだが
タイトルが『今夜のおかず』だったので

「相方。何送ってるネン」と勘違いしそうになりました。

エロメール多いですねー。
開けないけど
タイトル見てると笑えます。
ネタにしたり(おい)


昨日の日記

ヒビキさんはアスムが入院したの知らない
なんて書いたけど
チャットで
「知ってますよ。モッチ−が
連絡したんですよたちばなに」

驚いてたらしいですねヒビキさん。

あの時辛そうだったのは
コレだったのか・・・・

鬼になって
走ってアスムのとこ行きそうですね。
「しょうねーんだいじょうぶかー」

我を忘れていただきたい。
少年の事になると
後先構わなくなって欲しいです。

だって今
最強のライバル登場みたいですもの。



2005年05月01日(日) 前半は終わったにャ。

終わってから予定表を見る。

たしか私の頭の中では

一日目 車と車庫を洗う。

二日目 倉庫掃除(同人誌の箱整理)倉庫に鍵をつける。

三日目 倉庫掃除(自室にあるマンガ本整理)

実際。

一日目 ウイーク中は仕事と言った母が休み。
    連れまわされる。(多額の出費アリ)

二日目 犬の散髪と車洗い車庫洗い。

三日目 これないと言った相方が遊びに来て
    遊びに出かける。夜、倉庫に鍵をつける。


上手く行かないから人生なのかい?

「コレも楽しいアクシデント」と笑っておきます。

後半は小説を書いていようと思っていたのですが
いきなり、母休みなので
連れまわされて出費するんでしょうねー。

音が鳴っていると
気が散るのでダメなんですよ。
集中力がないと言われますが
母と同室。
見てなくてもついているテレビ。
音量は大きく.
ドラマだと静かだけど
CMになると話し掛けてくる母がいます。

で、母がいない昼間に
書こうかと思ったのですが。
裏は特に集中しないと大変なんですよ。(笑)

昨日は栄養補給にチャットへ。
いいですねー。
楽しかったです。
ただ、熱もったパソが
ブラックアウトして大変でしたが。
相方にその話をしたら
「パソ壊れたら話しどうするの?」
でした。うーん。

本日の邪。

相方とヘルシーイタリアン料理店へ。

「ヒビキさんは甘いんですよ」

「え?アイツ糖尿?」

「違いますよ・・・」

「いやね、少年にコーヒー作ると
苦くないかなって心配になって
砂糖を多めにいれちゃうから」

「明日夢クンならヒビキさんの苦いの
飲むんじゃないですか?」

「ヒビキさんのにがいの・・・」(真っ赤)

こんな会話で御飯食べてたり。

スーパーのお菓子作りの棚で。

「ヒビキさん。クリームついてますよ」

明日夢、ぴちゃぴちゃとなめる。
そしてにっこりと笑う。

「しょ。少年もここ、ついてる」

口の端をなめると明日夢がヒビキの舌を求める。

「ちょっと。店内でやらないでよ」

香須実に怒られてしゅんとなったが

「ヒビキさん。僕・・・」

「実は俺も・・・どうしよう」

数分後。頼まれた仕事をほうり出し
ヒビキの部屋に引きこもる二人。
下では怒りの香須実様。

どこでも妄想〜(ドラ風に)

公式を見ると
ヒビキはまだ明日夢入院知らなさそうですね。
来週、分かるみたいで。
気がついたら
毛が生えてますよ。(笑)


 きのう  菜譜  あした


ほしの ゆう