だるいですねー
遊びにいったのは良いけど
気を使い過ぎて
だるだるです。

お出かけするより
家でゴロゴロしている方が
幸せな私です。

歳には勝てないよ。

明日から休みです。
三連休です！

嬉しいな−

しかし
明日から１泊で出かけてますので
留守します。

ああ！
バースデートップまだ描いてない！

逃げるように！！！


おばさん話。

『何慌ててるのあの人！納め３０日なのに！』

このおばさんのこの考えで
納期が狂っているのね・・・

うちらの部署で
30日にこの仕事してたら
アウトだって！
この日に納品してなきゃダメなんだって！

この日に！面子けしてたらダメなのよ！
せめて印刷してなきゃ！

この日に原稿書いてたらダメなのよ！
せめてコピーしてなきゃ！

あいからわずの自己中に目眩ものでした。

皆さんもゆっくり休んで下さいね。

おばさん達がもめてる

いつまでも暇そうにしているから
もっと残業しろっていわれるんや。

まあ歩いて帰るのがいやで
会社の人が仕事終わるのまってかららしいが
別にそのおばさんが
いわれた訳じゃないって

気が付くと話が変わってて
面白いやら笑えないやら

仕事中に事務所から連絡事項

会社の支援する候補者の車が
前を通るから全員で手を振る事。

うちの会社って暇なのな。

会社が支持してても
社員がしてるとは思うなよ！

おかげで
最近の私の心のテーマソングは

『特捜最前線』

あ〜の〜ひ〜と〜は〜
あのひと〜は〜
わぁ〜たぁ〜しぃ〜
だぁけぇの〜じゅぅ〜じぃ〜かぁ〜

なんでやねん！

ちょっとスランプ中なので
なに書いてイイのか分からない状態です。
こまったなー

会社の目の前の田んぼに
水が張られ
水鳥が飛んでくる季節となりましたが
皆様お元気でしょうか？

顔のオダギリ

その１
少しずつギャグが入ってきました。
トリックになるのも近い。

そのに
そうですいくら犯人でも
半殺しはいけません。
ちなみに私は粒アンが好きです。（オイ）

そのさん
文句イイながらも
手伝うのは
やはりここでくっつくのか？

そのよん
予告の方が気になります。


金色のガッシュ
福井で入りそうですね。
嬉しいです。
ガッシュの声は
ニ郎丸クンだし。

知らなかった事。

忍たまのへムヘムの声をあてていた
声優さんは亡くなっていたという事。
驚きました。
今は島田敏さんがあててます。
御冥福をお祈りします。

もうすぐ黄金週間ですね。
なにしようかなって
考えてますが
きっと部屋掃除で終わるんでしょう。
お金もないから
何処にもいけないし。

貧乏暇あり。
私の事です。（笑）

犬の散髪にも行きました。
人見知りの激しいジェイは
散髪屋のオネーさんにも逃げてました。
おねーさんは君にラブラブなのに。

久し振りにマックにも行きました。
バーガーって美味しかったんだな−
相方と盛り上がったよ。

最近ネタ不足な話たし。
なにか変わらなきゃ自分
とか思っていた矢先
相方が面白いものを持ってきた。

『文字書きさんの100の挑戦』

よっしゃー
その挑戦受けた−

ジャンルは色々になるとは思います。
くーがだったり
でんどーだったり
れつごだったり
しますが
この先頑張りますので
優しく見守って下さい。

そうそう
レイのあれは
送信したので
お待ち下さい。
でも
期待はしないで下さい。

自販機に
モモ味の紅茶が入った

私はモモが苦手

絶対飲むものか
なんて思っていたら

『新発売だから』

と、
おばさんが持ってきた。

笑うしかなかった。

ハ−ボットでよかったら
遊んでやってね。
一応離れ用のカウンターです。
母屋用のカウンターもあります。

どちらもキリ番があるので
頑張って下さい（なにを？）

ほくです。
どなたかぎんを
作って下さい
まってまーす

明日も仕事です
くー

明日は一条さんのお誕生日です
お祝しましょう

サイトは
少しですが
変身しました。

相方の眉間に深く皺が
できるくらいにね。
頑張ってもらいました。

なんせ何かあると
相方の服の裾持って

『だめ？』

とかやってました。、

『パソコンの出来ない北斗』

『パソコンのできる銀河』
見たいにね。

色々変身しましたが
よかったら
楽しんで下さいね。

お待たせしました。

少しずつですが
サイトの用意ができて参りました。
あがるのはまだだけど
形はできてきましたよ。

とある方から
いただいた北銀イラストも
準備オッケ
描いた方が見たとたん
悲鳴あげそうですが
やばかったら下げますので
御安心を

ほしのの趣味
大暴走ですが
よかったら可愛がって下さいね。

で、何時あがるんだろう？

どうやら決まったようです。
ちょっと遠いけど
頑張ってくれや。

今日からオダギリドラマが！！！
ただでさえ
下着のコマーシャルにも
出てるのにウハウハモノです。

そのいち
あいからわずコーヒー飲めない癖に
コーヒー入れる役やってます。
飲む真似してます。
煙草吸うのは元からだけど

そのに
あいからわず殴ってます。
血が出るまで殴ってます。
できればこの後
岩場のある海で
佇んで欲しいものです。

そのさん
刑事役なんだよね
この前は医者役でしたが
かつんにいろいろ教えてもらって下さい。

そのさん
『男の世界』が好きなんだって


そのよん
所詮、オダギリと言うことで。


まあ
来週も見るぞ！

残業は終わったようです
でも、定時で帰れる訳でなく。

さて
相方は明日も休みらしいので
ネット頑張ってもらいましょう。

なにがって
相方がノーパソにしたので
私の家で
ホムペ作り。
凄い事になってます。

目標は
一条薫刑事の誕生日。
それまでにあがるとイイですねー。
横で見てると
大変そうです。
面白そうだけど
買ってくるのは高いしね。

そういえば
ロキの声はレツ兄貴だけど
他にもレツご関係の声優さんがいるので
どきどき者です。

桜も終わりますねー。
相方につれられて
小さな公園の桜を見に行きました。
楽しかったです。
亀山もあるしね。
楽しみです。


桜の下を
歩いた。
君の手を握ったら
驚いたけど振り払わず
下を俯いた。
ピンクの花びらが散る中
頬寄せて永遠を誓う。
冷たかった君の手が
熱をもって
それでも強く握り返してくれて
うなずいた。

忘れないこの桜を。
忘れないコノ空を。

北銀で絞めてみました−。
北斗は思いっきり笑ってるんでしょうね。
このー幸せもの！

確か今日は休みの日。
なのに仕事。
休みは減るし

で、今日は早く帰りたいなーとか
思いながら仕事してましたが
だからって
私に『聞いてきて』ってなんですか？
なんでもかんでも人に聞きに行かせて！
その間仕事してるのかと思えば
おしゃべりタイム。
私は残業でもよかったよ。
まったく。
早く帰ってこれたので
鉄腕アトム見てました。

なんか
話し違うぞ。
あそこまで
天馬はかせを悪役にしていいのか？
２作目の設定の方が好きだったな−。
死んだ息子の代わりに作った
アトムと生き別れしてるんだけど
ちなみにアトムは記憶をぬかれてて
覚えてないのな。
でも、その設定が好きだった。
問題は相方が２作目知らないって
２作目の鉄人も知らないなんて
ショックだわ。

昨日の夜
相方のデータ使って
ホムペの場所ゲットしました。
さあ、自分で地雷をふんだんだ
小説あげないとね。

会社の目の前で検問。
実は近くの会社で殺人事件が
ありました。
今だ犯人が見つからないからの検問だが
検問してるって分かったとたんに
Ｕタンする車が多い。
悪い人の方が多いみたいですね。
免許。持ってないのかしら？

こんな近くで殺人事件も驚きだが
いまだに驚きは
私の友達の
『外が明るいから見に出たら
目の前の家が燃えていた』
普通逃げるとかするだろうに
何もしてなかったそうで
このコは大丈夫なんだろうかと
心配したけど
本当に大丈夫か謎だ。

烈クンお誕生日おめでとう。
きっと身長は止まったままで
歳だけ変わる永遠の小学生
くどいようだが
私はJ×レツです。
相方と暇さえあれば
会話してます。萌きゃらなのだよ。

会社ですが
今日も残業でした。
家帰ったら
目眩起こして寝込んでしまったよ。
今は平気ですが。

専務がさー。
人の事
頭ごなしで怒ってさ
これおかしいていっても
「だいじょうぶ』っていってさ。
間違ってやんの。

張り直しよ。
ロスタイムじゃん。

調べてから怒れって言うの

今日は小説はかかないけど。
相方が
『昔の話と少し違う』といってきました。
よく覚えてんなー
まあ、ベースは同じで
改訂版だと思ってくんねぇ
タイトルだって違うでしょ。
昔のは『おかむらたかこ』
今のは『なかじまみゆき』ですよタイトル。

会社がサラに残業をしろといってきたわ。
交代でイイからって
全然交代じゃないんですけど？
土曜休みはないわ
残業は増えたわ
手当ては出ないわ

------苦しい。

****************

子供は天使だと言う。
その背中には羽根があって
何処にでもいけるらしい。

自分にも翼があったらと。
そしたらこの空に羽ばたいて
何処へでも行けるのに。
この空の何処かには
自由があるに違いないと信じて
何処までも飛んでいくのに。

なのに
自分の背中には羽根がない。
足には鎖。
そして頭上にはウサギの耳。
これがあった為に
人にしいたげられ
捕われて
今の自分がいる。
暗く冷たいこの世界で
見上げる空は薄墨色。
けして光は差し込まない・・・

「ラビ」
１人の男が彼の名を呼んだ。
呼ばれたのはまだ子供で
ソファに横になって聞こえないフリをする。
「ラビ」
もう一度呼ばれるが
彼は背を向けたままだ。
「司令だぞ、マリウス」
その名前を呼ばれたとたん
少年は飛び起き名を呼んだ者に
飛びかかった。
「その名で呼ぶな！」
「だったら返事くらいしたらどうだラビ」
「なんのようだ」
気に入らないと言う感じで
ソファに座り直す。
「地球に総攻撃か？」
「いや、その前に捕らえなければいけなくなった」
「？」
「我々が探していた『紅の意志』を持つものが
地球にいるらしい」
「地球人にいるのか？」
「詳しい事は分からんがそれが分かるのは
お前だけだからな」
男が近くにあったイスに腰掛ける。
「お前なら分かるだろう。『蒼の意志』を
宿すお前ならな」

その力の為に囚われのみになったのと同じだと
ラビは舌打ちする。
月面にある軍隊施設で
毎日、人を傷つける練習。
外から見えないように高く囲われた塀。
見上げる空は四角く薄暗い。
「地球にいけって事だな」
「そうなる」
「見つけたらどうするんだ？」
「そんな事。お前が一番知っているだろう」
低く笑う男の声にさえ吐き気が伴う。
「地球行きの船の用意はしてある。
楽しい航海を」
ちらりと男を見て部屋を出る。
「あばよ。シャマン」

『赤の意志』なんて興味なかった。
しかし、この高い場所から出られるのだと思うと
心が踊った。
月から見る地球は
青く美しい。
そこになら背中に翼がなくたって
羽ばたけるかもしれない。
空は広く、空は青いに違いない。
「今、地球は春だな。桜って花が
見れるのだろうか」

自室の荷物をまとめながら
空を眺める。
小さな小さな世界。
そこだけが
自分の世界。

---------------------

今、書いてみると
リバーシブルぽいなって思うのですが
どたちゅんとはいえ
ラブシーンがあった事を思い出す。
ただ、若かったのでHシーンが
よく分からなかったんですよ。
書き方がね。
あれから色んな本も読んだし
それこそ相方がいろいろアドバイスしてくれたので
書けるでしょう。
でも、ラブシーンは日記では
書けません。
婚前交渉なんて！
（違うって）

あ、お誕生日おめでとう相方。
これからも宜しくね。

やっぱり土曜は仕事ね。
暇がなくなるって事は
原稿が止まる事。

---言い訳にはなりませんね。

再開した時には
驚いかせるとイイなー。

『変わってない！』

これは驚くね。

期待しないでね連載小説。

----瞬きもせず-----

月明かりが広がる町並みを
子供が二人手を繋いで歩いている。
「お兄ちゃん、月が大きいよ」
「そうだね」
嬉しそうに前を駆ける弟の姿を
微笑みながら付いていく。
「お兄ちゃん。月にはウサギ人間がいるんだよね？」
あどけない顔で問う弟に
頭を撫でながら応える。
「ああ、いると思うゾ」
「僕思うんだ。なんでウサギさんと
人間が喧嘩しなきゃダメなの？」
弟と見つめる月は大きくて
何故か無気味さがある。
そして何故かその月に呼ばれているような
錯覚にも襲われる。

----何かが起こるような・・・

「心配するなって。すぐに喧嘩する訳じゃない。
大人達も頑張ってるんだからな」
「友達になってくれるかな？」
「なってくれるさ」
くしゃって頭を撫でてやると
嬉しそうに笑う。
「さあ、早く帰ろう。
お母さんが待ってるし、まだ、寒いからな
風邪ひいちゃうだろ？」
「うん」
元気良く歩き出す弟の後ろを付いていく。

ふと、振り返る。
大きくて赤味かかった月。
町は満開を迎えた桜の森。
何処もかしこも桃色に染めあげて
総てを美しく変えていく。
嘘で塗り替えられていく。
その嘘に騙されて
見る夢は幻。
風に乗って花が散る頃には
その夢から醒める。
---何も残ってはいない。

ただ、耳があるからと言うだけで
種族差別をした大人達と。

自分達の月を守る為に
武器を持った大人達と。

この戦いは
桜が見せた幻影であって欲しいと
願った。心から・・・

この戦いに巻き込まれようと
している事をまだ知らない少年
遥大地は黙って月を見つめた。

----------

昔の話ですね。
『グランゾード』
思い出しながらだから話は変わっているでしょう。
違う話って事で書いていこうと思います。
これ、ラビ大地なので
サイトではあげられないんですよ。
すまんです。
気が向いたら書くので
期待はしないで下さい。お願いします。

親がまた、
『出ていけ！』と騒ぎだした。
貯金も奪い、
借金までさせて
この仕打ちでございます。

今日はコナンの劇場版が入りましたね。
面白かったです。
ビデオ借りてみたから
内容は知っていましたが
面白いですよ。

ワンピース

ルフィーに眠り薬入りの食事させたり
茂みからゾロ押し倒したりと
お子さま好きなサンジさん
大暴走でした。


*********************

あれから数日たって
GEAR本部内になる中庭で
光の中データウェポン達とはしゃぐ銀河。
それをベンチに座って見守る北斗とエリス。

「人に戻ってよかったわね」
「うん」
本当に嬉しそうな北斗を見て
気になる事があると告げる。

「じつはあれからネコになった子供達の
後遺症が残っているらしいの」
「後遺症？」
首をかしげる。
「ええ。寝てばかりいるようになったとか
ボールを見ると異様に興奮するとか」
何気なく銀河を見ると
そんな様子は見受けられない。
「銀河は大丈夫じゃないのかな？」
「だといいけど」

はしゃいでいた銀河が振り返り
大きく手を振った。

「北にャ！」

『ええ！！』

銀河の言葉に二人は驚いた。
その驚きの声に気付き
銀河がよってくる。
「なんにゃ？お前達。俺が変なのにャ？」
「いや、銀河。そのしゃべり方・・・」
「しゃべり方がなんにャ？」
どうやら本人は気が付いていない。
「変な二人にャ」
踵を返すとそのまま走っていってしまった。

残された二人。

「あれも後遺症？」
「----たぶん」

この話し方は
本人が知らないうちに使っていて、
やがて治っていた。
勿論、他の子供達の後遺症も
じきに治ったと言う。

「---可愛かったのに。北にャって」

嬉しさの中に
少しがっかりする北斗でした。

-----------

相方がくれたネタでした。

ニャです。『にゅ』でも『にょ』でもないです。

会社の花見は逃げた。
この寒いのにいけるかって！！
みんないそいそと仕事を早めにやめて
さっさと出かける中
帰る私。
きげんは悪い。
だって
今度の今度の休みもなくなった。
いい加減にしろって！
しかも私の御機嫌伺い。
別に私が休んだって
他にいるのに
なんで私やねん！
それから手話出来ないんなら
せんといて
見てて
『絶対勘違いする』と思って見てたら
案の定勘違いして
大げんか。
私は黙って見てたけど。
筆記で会話してくれ。
私だってまだ片言なのに。

小説ですが
相方が
『終わったんだよね』といったので
あ、あれで終わって良いんだと思いました。

---だめ？



















----------------------------

目覚めると見知らぬ天井。
驚いて起き上がると
身体中が痛い。
軋む痛みに顔をゆがめていると
誰かが見ている。

「おはよう銀河」
「北斗・・」

自分は確か買い物に行って
その途中に
何者かに襲われて
首がチクってして。

「俺、どうしたんだ？」
「ネコになってたんだよ」
「ネコ？」
「うん。可愛かった−」

ニコニコ笑っている北斗を見ても
何がなんだか分からなかった。
ネコになんてなるわけない。
そんな事覚えていない。
おぼろげな記憶を巡らせている。

「まあ、僕は銀河が戻ってくれて
嬉しいけど--それに・・」
「それに？」
北斗の顔が赤くなる。
「今の銀河の姿、みれてうれしいし・・」
「へ？」
言われて始めて
自分の姿を見て青ざめる。
ネコから人に戻る。
何も着ていない自分。
それを眠っている時から
目覚めてまでも
見続けていた北斗。
顔から火が出る思い。
そして涙目で北斗を睨んだ。

「北斗！」
「なーに？」
「おばか！！！」

ドカッ！！！

ネコの時はあんなに
懐いてたのに・・
頭を摩りながら
涙する北斗の姿が転がっていた。

おわり-------


これがラストだよ相方。
今度は本編の銀にャで
お会いしましょう。

今日は小説がないのでござるよ。


健康診断。


太った・・・
背が低くなった・・・
視力がよくなった・・・・

---なんなんだ？

今日は朝から腰が痛くて
ついに鎮痛剤に助けを求めた。
効いたが
効き過ぎて今度は吐き気が・・・
カップ焼そばを吐きそうな感覚に襲われながら
相方とホムペ工事の打ち合わせ。
あんなとか
こんなとか・・・

私の我侭炸裂中です。

頭抱えてますね相方。

紅豚

やっぱりかっこいいなー。

お邪魔女ですが
どうしても欲しい
『おんぷ、どれみのお泊まりイラスト』が
出ません。
ふた箱も買ったのにコンプリートせず。
おまけカードさえだぶっちゃった。
電童のカードの方が簡単にコンプリートしたのに。
あのカードは北斗のキラがでなくて困ったんだけど
一枚だけでたのでそろったよ。
私が何故おんぷ×どれみなのか。
話すと長いが
どれみちゃんがピンチになると
まっ先に助けるのがおんぷちゃんなんです。
スタジオでこけて木材の下敷きになりそうになった時も
ハナチャンを助ける為に
水晶玉を使う時も
なんにしても先に助ける。
ステーキやの娘役の時に
どれみちゃんだけ誘ったのも作戦と睨んでます。
はづきちゃんがどれみちゃんの家に
家出する時も
さり気なく『私も』なんていって
付いてきたのは
焼きもちです！
この二人の
甘くてスイートな話を書いたとして
付いてきてくれる人は
いるのだろうか？
なんせ魔法で男の子にもなれますから
子孫作りもできるでしょう。
こんな所は
北斗はうらやましいでしょうな（おい）

ちなみに
髪をおろしたどれみちゃんは
ものすごい美少女です。

昨日はパソコンがトラブルドリームで
これなかっただわさ。

会社がイヤで仕方がない季節がやって参りました。
暖かいと
気が変になるので
仕事の手を止めておしゃべりしている
おばはんにアンパンチしたいです。

今週は花見だって言うし。
何が悲しくて
会社の花見に・・・
桜の花って言うのはよ
好きな人と見上げるモンだよなワタル！
私の心には今だ桜が咲けばワタル。
月が綺麗なら大地なんだから！
相方が花粉症なので花見にも最近行ってないな−。

***********************

青みかかったびんに
液体の薬品が入っている。
「ここにいるネコはみんな元は子供な訳？」
ベガの問いにただ黙ってうなずく王様。
「みんな、子供達を回収して。
そしてこの薬で元に戻すのよ」
北斗の手の中にも薬が１つ。
「これで銀河が元に戻るんだ」

本部に帰ってから
他の隊員達はネコに引っ掻かれながら
注射を打っていた。
それなのに。
「もうイイだろ。エリス」
「もう少し」
銀河を抱いて写真を撮っているのだ。
「こんな事もうないんだから
記念よ記念」
「こんな事もういやだよ」
ため息をつきつつ銀河を見ている。
「やっと会えるね」
やっとのコトで取りかえし
銀河に注射を打つ。
短い鳴き声をあげた後
北斗の腕の中で眠り始めてしまった。

「目覚めた時には銀河は・・」
寝息が聞こえるその顔に
頬寄せてみる。
この小さな温もりも
いいけれど
やっぱり銀河は銀河がイイな。

*************

相方のパソが繋がったので
いつ、再開しても
困らないように
頑張ってます。
皆さんもがんばってくださいね。

こうもまー
仕事してるんだか遊んでるのか
分からない人も
いないんよなー。

近所の人とか
通る人でも
ネタにして話している
あなたは
仕事をやめて
主婦業してた方がよいのでは？

これがまた
もめると
口はきかないは。
嫌がらせされてるって
言い廻るかだな。
それの繰り返しに
うんざりです。

つうか、
仕事しろよ。


今日はパソコンの
調子が悪いです。
なんか打ちにくいんだけど？
寝ます。
また明日。