素敵ムテキング(意味不明)
マッキーが出てきて歌ってました。 やっぱりいいなー。 きむたくとはもるし。 くーーーー
そして 流石だアトム。 地元でも放映決定。 声も一緒かと思ったら 変更されたとのコト。 ちょっとがっかりとか思って 見てみれば。 タカトチャンの声じゃありませんカー!!
オッケーです!
一応見るけどアトム。 私は2回目のアトムしか知らないけれど 今度のはどんなアトムなのかな−。
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凰牙で聞いた事もない国に舞い降りる。 そこに沢山のネコ。 降りてきた北斗や付いてきたエリス、 ベガやアルテア達さえも その多さに驚く。 「これまさか全部行方不明の子供?」 「猫の森って感じね」 「全員連れて帰らないといけないわ」 ベガは逃げまどうネコ達の捕獲にかかろうとした。
「それは困りますね」
沢山の銃口が北斗達に向けられる。 「あなたが黒幕?」 ベガが吐き捨てるように叫ぶ。 「いかにも。しかし困りますね。 これは我が国がうるおう為に始める 事業。ビジネスに口出しされては 迷惑なんですよ」 我が国と言い切る男は この国の王らしい。 「我が国は小さ過ぎて地図にも載らない、 名前さえも知らない。そんな国は 消えてしまうのが見えている。 しかし、それではこの国に昔から生きる 人たちが納得はしない。 知らないからと言うだけで 他の国に吸収されるなんてね」 「それでこんな事を考えた訳ね」 「事業に成功して大金が入れば この国は潤おう。小さな国と馬鹿にするものも いなくなるだろう」 「だからって子供をネコにしなくても!」 北斗が叫ぶ。 「ネコの可愛さにつられて 沢山の人がやってくる。 お金を落としていってくれる。 その為には世界各国のネコが必要だが そんなネコを買うお金もない。 そこでだ、我が国の化学者達が 研究に研究をして作ったのが 子供をネコにする薬なのだ。 凄いだろ?」 えばる国王に北斗は怒りが増していったが
「馬鹿じゃないあんた」
エリスの声でみんなが黙る。
「そんな薬を作れるんなら 他の研究して他の国を見返せば良いのに」
「そ、それは・・・」 「第一。こんなにネコがいたら 世話、大変じゃない?」 「うううう」 国王とお付きの物達が たじろいているうちに 素早く身を翻してベガが空を飛んだ。 驚いているうちに ベガは国王の背後にたち 首筋に刃物をつけた。 「大人しくしないと 王様の動脈をプスって、刺すわよ」 ベガから発せられるとてつもない殺気に 誰もが逆らえず 銃を捨てた。
「それだけの研究者がいるなら 解毒剤もあるね」 「それは・・・」 「くれないと凰牙で 王様をプチってやるけど?」 天使が舞い降りた。 そんな微笑みで王様を見ながらも 瞬殺をほのめかす北斗。
「これで銀河を元に戻せる」
ずっと胸に抱きつづけている銀河(ネコ)が 本当の銀河に戻れる事の幸せが 身体中に駆け巡る。 「早く声が聞きたいよ、銀河・・・」 北斗は涙を流していた。 大好きな銀河とやっとあえる事を 感じて・・・
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藤島様
ええ、北陸銀行は『北銀』です 北国銀行もありますが それは『北国』といいます。 国の付く人とのカップリングでしょうか?
私はカードありますよ。 なんとイラストはム−ミンでございます。
素敵なFAXいつもありがとうございます。 これからも頑張って下さい。 楽しみにまってます。 今は忙しいので その内FAXしますね。
このタイトルも何度目だか・・・
寝倒して 買い物行って 相方の買い物を 貯まったポイントでして うちでインストール。
これで 相方のノーパソでも ホームページが出来るように。
私も頑張って小説を書いてます。 しばしお待ちを。
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銀河を元に戻す方法。
「くすりには解毒剤でしょう」 ベガはその解毒剤の在り処を聞き出した。
「要はこのレジャーランドを作った人の陰謀だね」 北斗がパソコンを見て怒りを表わす。 さっきエリスと見つけたサイトは
『にゃんにゃんパラダイス。 世界中のネコ達があなたをまってます』
良くあるコマーシャルだが 作る場所が日本国内ではなかった。 聞いた事のない国名。 そこに集められるネコ達。 「ネコが集まらなかったから 子供をネコにして連れ出そうとした」 エリスが考える。 「ネコはB型が多いから 同じ血液型の子供にだけ 効くような薬を作った」 「それに何故か銀河が巻き込まれたんだね」 ネコを抱きながら北斗が怒る。 銀河は何も知らないで 撫でられながら舌で北斗の指を舐めた。
「電童のパイロットだからと言う訳では ないと言うんだね」 「はい」 「しかしこのままではやばいだろう」 渋谷長官は切り出す。 「だから今から殴り込みに行きます」 「どこへ!」 「にゃんにゃんパラダイスです」 みんな立ち上がる。 「凰牙に乗っていってきます。 なーに秒殺してきますから」 にこやかに笑う北斗に ベガがたしなめる。 「殺しちゃったら薬は貰えないわよ」 「そっか。どうしよう」 「いかさず、殺さずよ北斗」 「分かったよ母さん」
この母にして この子。
「いや、銀河の愛が 為せる技かしら」
エリスは飛び立つ凰牙を見て 気の毒に思った。
---敵のコトを。
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ちゅらさんが入ってます。 母が何回も見た話なのにと良いながら 見てます。
ところで ロボ大戦 ビリヤードで大人に勝ってますね北斗さん。 『僕がまける訳ないだろ』 なんて心の声が聞こえてしまった私に 天使北斗は書けないな−。 どうしよう。
電童がレベル20になりました。 北斗が敵になるのに いいのだろうか? 頑張らなくては なんたってレベル40で 北斗は『愛』を覚えるのだから。 勿論 銀河への『愛』ですよね!
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ここは拷問室。
いや、地下室。 捕らえられた黒服の男が二人とも 手首だけ縛られて 吊るされている。 自分の重みで手首は締り じんわりと血が滲む。
「その為に荒縄にしたのだから」
くすりと笑うのはベガ。 その傍らには黒騎士アルテア。 「---わざわざこのような 仮面を作らなくても良かったのではないか? ベガ?」 ガルファにいた頃の 仮面をかぶって手には刀を握っている。 「イイえ兄上。 拷問にはこれぐらいは必要ですわ」 メジャー型鞭をぴしゃりとやって 男達をおびやかす。 その姿を見て
『昔のベガはもう何処にもいないのだな』
と、唇を噛み締めるアルテアであった。
その頃。
「元に戻ったら驚かせないとね」 エリスが嬉しそうにデジガメで 写真を撮った。 「かあいいー。このままでもイイと思わない北斗?」 「---思わない」 「でも・・」 「ネコの可愛さと 銀河の可愛さは違うの! やっぱり銀河の方がイイって!」 大きな声できっぱりと。 そこが指令室だと言う事を 忘れたように叫ぶ。
『聞かなかったふりしないと・・』
みんなは顔を赤く染めながら 仕事を続けた。
銀河は。 ただ寝そべっていた。
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明日も仕事です。 花見に無理矢理 連行されそうです会社。 ただ酒飲めるから良いけど 余裕あるのか?
仕事中にお話が降りてきた。
月の光が差し込む部屋。 大きな窓。 窓際にあるベットには 二つの影が。 ただ見つめあい 互いが好きな事を 再確認する。 言葉も何もいらない。
触れるだけのキスが 恥ずかしくて仕方がない。
でも、それが総て・・・
こんなにラブラブで 相思相愛な
『スバル×銀河』
北斗じゃないんかい!!! 自分で突っ込んでしまったわ。
間違ってもうちのサイトでは あがらんやん
うちのサイトでは 『北銀』か『銀北』だけが選ばれるのだ。 ほしの・・・北銀 相方・・・銀北、北銀
だからですはい。
とりあえず 話を書いて 相方に見せて 了解が得れたら あがりますが ダメならオフで出そうかな。
印刷は5冊でイイかな。
体調絶不調なので 話は書けないので小説はお休みだけど。 サイト再開までには完結しなくては!
お腹が痛くて 苦しい毎日です。 胃がこう、キリキリとね。
ロボ大戦
主人公レベル20 電童二人れべる19です。 今は12話をやってます。 3ターンで倒さなくてはいけない敵を(元友人) 1ターンで倒してしまいました。 みなさんはどうですか?
元気がなくて 食欲もないので 会社を遅刻して医者へ。
首に点滴したり 血を採ったり 家に連れて帰っても ぐったりして 御飯食べないし。 困ったな−。
会社は昼から行ったけど だるかったけど 頑張ったよ・・・うん
魔探偵ロキアニメ化おめでとう。 原作を読んでいて 『ロキってレツみたい』とか 思っていたら 声がレツクンでした。 うふふふ
と、いうわけで 小説はお休みさせて下さい。
「長官!」
エリスと北斗がネコを抱いて 司令室に入ってくる。 「どうしたんだね二人とも」 「もしかして全国的に子供が行方不明に なっていませんか?」 その問いに応えたのは愛子だった。 「ええ。小学生の子供が 多数、行方不明になっています」 二人は顔を見合わせると 「その子供達の共通点て調べられますか?」 「わかったわ」 愛子は自分のパソコンに向かうと 素早くキーを叩いて 検索を始めた。 「ところでこのネコは?」 渋谷長官がネコを見ている。 机の上でうとうとしていると思ったら 手を思いっきり伸ばして あくびをしている。 なぜかのほほーんとみつめてしまう。
「かわいいね」 「これ、銀河なんです」 「へ?」 流石の長官も驚いてしまう。 「だって、これが銀河クンて・・・」 「信じられないけど銀河なんです」 「しかし・・・」 頭を抱えながら どこからかネコじゃらしを出してくる。 それをネコの前に差し出すと。 きらんと輝くネコの目。 頭を下げて尻をあげて 尻尾で距離をとって ダッシュで飛びかかる。 奪い取ったねこじゃらしを 得意げに噛んでいる姿。
「かわいいねー」 「銀河ですよ・・・」 「あげませんよ・」
「わかりました。共通点ありましたよ」 愛子の声に3人が振り返る。 「どうだった?」 「全員、血液型がB型でした」 「やっぱり」 北斗が呟く。 「それはどう言う意味なんだい北斗クン」 「ネコの血液はB型が多いんです。 銀河もB型。それが理由の1つなら つじつまが合います」 「しかしなんの為に。 元の記憶さえ消して完全な ネコにするなんて凄いものだぞ」 「そうする必要があるのですよ」 風のきる音がしたと思ったら ベガがそばに立っていた。 「実は私の家に 謎の男達が侵入してきて 銀河ネコを連れていこうとしたのです。 勿論私が撃退しました」 「流石はベガ君。 で、男達は?」 「抜かりはありません。 詳しく話していただこうと 地下に閉じ込めてあります。 今、兄上が相手しておりますわ」
---アルテアさんが----
北斗も少し男達が 気の毒と思った。少しだけ。
「元に戻せるの?」 銀河ネコを抱いて心配そうに ベガに問う。 優しく微笑むベガ。
「大丈夫。今、吐かせるから」
「殺さない程度にね」
「そんなミスはしないわ」
ほのぼのと会話する親子に 何もコメントが出来ないエリスであった。
『わ、笑えないわ・・・』
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春のせいか 眠くてだるいです。
---いつもの事かい?
| 2003年03月24日(月) |
萌えろ!ロボット大戦! |
なんせRはロマンスのR
レオサークルもゲットしました。 銀河狙いが多いゲームだなーとか。
それでいて 銀河を小馬鹿にしたやつは 使わない私。 サンボット3は使わない。 第一弱いし。 ツウか、あのつっかかり方。 銀河に気があるとみた。 ゲッターチームも使わない。 たとえ主役の声が く○おでも! 銀河は大人の魅力に弱いのに 北斗に殴られた後 優しく声をかける大人発見!
---北斗に蹴られるで----
レオサークルが簡単に 追撃されるので ゲームオーバーが多かったです。 アルテア・・・欲しくないんかい レオサークル。
北斗が女の子達に きゃーきゃー言われているとしたら 銀河は親父達に キャーキャーいわれてるんだよ。
『あの、小生意気な口から どんなに可愛い泣き声が 聞こえるか』 なんて言いながらさ。
『どうせお隣の子とほっつき 歩いてたんだろ!』 なんていう みどりさんの言葉さえ 銀河がそのとたん 顔を赤くして 「なんでもねー」なんていいながら 部屋に駆けていくとしたら
---萌じゃないですか!!!
あーあ こちかめのりょうさんみたいに ゲームを改造出来たら 銀河の乗った電童と 北斗が乗った凰牙が 隣になると 大きなハートが出るように するのになー。
ファイナルアタック使えないなまだ。 使うと曲まであの曲になるので 楽しいです。
赤髪の主人公こと 烈君はただ今レベル19です。 ソニックも変わってきたし。 見たのを思い出して作っているJは 凄いと思います。 名前負けする豪かな。
これがレツとくっつくのな。 豪烈か・・・
また時間スペースオーバー 話かけず。 明日こそは!
いただいたFAXを見ていたら 行きたくなった。 秋口とか 正月によく相方と行くんだな。 早めに行って お風呂場で泳いで(おい) ご馳走に喜んで タッパー持ち込んで 残ったおかずや御飯で 夜食を作るのさ。 しおと梅干しとノリを持っていって オニギリ作って食べます。 よけいなお金使わないようにね。
そのわりに 備え付けのテレビに お金投入型のエロビデオが 付いていると 観賞会に早変わり。 女優はどうのとか 演技がどうのとか。
---ネタになるとか。
先生と生徒ネタとか OLと先輩とか。 ネタはつきません。
以前見たやつでは
銀河とスバルはある会社の受付嬢(?) まず、スバルが取引先のアルテアさんに呼ばれて 応接間でH。 嬉しそうに戻ってくるスバルに 不思議がっていると 同期の北斗が呼ぶ。 なんだろうと思っていると 仮眠室に連れ込まれてしまう。
「なんのようだよ」 「まあ、これを見てよ」 ビデオがテレビに映し出されると 銀河がトイレで頑張っている姿が! 「お前!こんな事していいと思うのか!」 「別に。でも、これを会社中に流したら 君はもう、この会社に入られなくなるね」 「返せよ!」 取りかえそうとするが 北斗は簡単に銀河をあしらってしまう。 「これを流されたくなかったら ----分かってるよね銀河?」 目にいっぱい涙を浮かべながら 小さなベットに押し倒される。 奪われていくようなキスに 翻弄されていると そっと耳元で囁く。 「僕が銀河の事 前から好きだっていってるのに いつも君は逃げてばかり。 こんな事本当はしたくなかった。 悪いのは銀河だよ・・・」
まあ、この後は 小さな抵抗も北斗には効かなくて 最後には北斗を悦ばせるだけの 喘ぎと乱れていく身体。 なすがままになっていく銀河。
こんな感じかな−。
あ、いつもの話が書けない!!!
そうそう。 毎日が萌え! これが私なので いつもいつもいつでーもー 妖しい妄想してますよ私。 『僕の生きる道』ごっこで良かったですよ。 『真珠婦人』ごっこだと。
『北斗。2年だけ待ってくれ。 俺はこの真珠のように 純白な身体のままで 北斗の前に帰ってくるから・・・』
--なんてな。
『でも、真珠って すぐ黒ずむんだよなー』 相方談。
しかし、真珠婦人コト留璃子さんが 銀河ならやっぱりてっぺいさんは(大和田) アルテアさんかゼロだろう。 ゼロ銀なんてあるんやろうか?
ゲームしてるんだけどね。 この敵を倒すともらえるパーツが ほとんど貰えない。 倒す前に逃げちゃうので くー。
カラオケって 最後にはいかに良い点をとれるか 競い出して 妖しい歌を歌いはじめるんだよね。
相方は『夏の思いで』とか 私は『朧月夜』とか ----唱歌ですね 『しょうか!唱歌を歌うと良い点が!』 (そうか!)
ブリザ−とブリザ−
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長い間 パソコンの画面を見ていると ちらちらしはじめる。 「もう、ダメ」 流石のエリスも少し休憩を入れる事にした。 口に運ぶコーヒーは いったい何杯目なんだろうか? 砂糖抜きとか ミルク抜きとか 色々試しているうちに シナモンいれたり 蜂蜜いれたりで 気分はスタバである。 「だいたい情報がなさ過ぎるのよ」 誰に向かって言っているのか 分からない叫びが部屋にこだまする。
「ごめん。取込み中?」
ネコを抱いた北斗が顔を出す。 「なんか叫んでたけど?」 「なんでもないわよ」 ため息をつきつつ イスを北斗に勧める。 「どう?状態は?」 「どうもこうも進んでないわよ。 ネタが少な過ぎ」 「そうだよね・・」 コーヒーを北斗に勧める。 「砂糖抜きだったよね北斗は。 あんたは暖めたミルクで良いわよね」 シルバー(銀河)にミルクの入った 皿を与える。 恐る恐る近付いて 匂いを嗅いだ後そっと舐めてみる。 自分の味覚にあったものだったのか その後は一気に舐めはじめる。 その様子を目を細めながら見ている二人。 「本当にあれ、銀河?」 「みたいだよ」 「あんなに可愛いのに?」 「銀河だって可愛いよ・・・」
無意識になにいってんのよ このスかポンタンは!
エリスが心の中で叫んだのは 言う間でもなかった。
シルバー(銀河)は飲み終わった後 毛繕いをして 机の上を歩き始めた。 そのうち、エリスのパソコンに触れて さっきまでかわいいスクリーンセイバーが 一瞬にして 何かの情報画像に変わる。 「こらこらダメでしょ?」 パソコンを覗き込んだエリスが その時に映った画面の情報に驚く。
「北斗。まさかこれの所為じゃないよね」 「わからない。でも、可能性はあるよ」
二人はその画面に釘付けになり クリックして情報を得ようとしていた。
「もし、これの所為ならば 銀河は・・・」
-----ギンガハ?------
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お腹痛いです。 たまねぎサラダの食べ過ぎかな−。 何でお腹を膨らませているの ほしのさん状態です。
| 2003年03月21日(金) |
カラオケ五時間戦えますか! |
それで時間足りないっていった二人は 化け物だろうか
かっつんの魂を持つ女です。
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調べモノやら用事やらがたまって エリスは今、一番に忙しい女だった。 それでいて 銀河誘拐事件の捜索も頼まれているので 睡眠時間も少ないので 彼女のストレスも頂点に来ていた。
「呼びましたか長官」 少し声を荒げながら指令室に入る。 そこには北斗がいた。 「やあ、エリス」 「北斗・・・」 北斗を見ながら彼の腕に抱かれている ネコを見た。 「やーん可愛い−。北斗飼ったの?」 「飼ったというか・・」 「アメリカンショートへヤーなんて可愛いわね」 「え、そんな種類なの?」 「あんたそんな事知らないで飼ったの?」 「だからエリス。驚かないで聞いてくれる?」 「なによ」 「これ、銀河らしいんだ」 「えーーーーー」 驚くななんていわれて 驚かない人間はいないだろう。 「銀河って銀河?」 北斗は黙ってうなずく。 ネコ、シルバーは甘えた声で啼くだけである。 「調べようは?」 「うーん。今、どうするか話し合いしてるトコ」 血液検査をしたところで ネコの血液型はB型が多く 悲しいかな銀河の血液型もB型。
「お前が銀河なんて信じられないな」 指でおでこを突いたら シルバーはその指を舐めはじめる。 顔を真っ赤にしながら 「いやーんかわいい。ほしーい」
「だめ」
速効で応える北斗にため息をつきながら 「で、なんで銀河だって分かったのよ」 「実は・・」 今日現われた黒い服の男達の話をした。 「わざわざネコにして誘拐って なんか変よね」 「そうだろ」 「銀河ならユキちゃん関連のモノで 簡単に誘拐出来そうなのに」 「---エリス。真面目に考えてよ」 北斗怒らすと後が大変なのでエリスは黙った。
「とりあえずなんとか善処しましょ」
また睡眠不足と戦わなきゃなと 苦笑いした。
「栄養剤と荒れたお肌の借りは でかいからね銀河」
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ロボット大戦 むずいです。でも頑張る。
タイトルに書いておけば 身にくる人ががっかりしないかと。
体調がすぐれません。
だるいです。
明日は休みなのに。
仕事中に考えていたのは 七人のナナネタ。 北斗がさー(きたきた) 七人いるんだよ。 性格違うのが。 銀河が好きな事だけが 同じだという。
だったら シスプリでもいいよね。 北斗が十二人
で、生き残った1人の北斗だけが 銀河をモノにできるという。
--話ちゃうやん
でもさ 実際 妹が十二人もいたら ウザイと思う。 十二人弟がいたら 間違いなく抹殺してます。 弟、いらなかったてばー。 仲がいい兄弟って(姉弟だ) いいのかなー。
戦争始まってしまいましたね。 月は大きくて綺麗だけど この月を『綺麗』って見てる人は 向こうには今はいないかもしれないね。 これが最後の月なんて思いながら 見てたらイヤだな−。
| 2003年03月19日(水) |
おもいっきり相方の悪口 |
お金の話はしたくないですね。
お金があまりない時に限って 欲しいものが固まって困ります。 相方のように自分の給料を 好きにできるなら良いのだけど 今だにおこずかい制で 母が無職で ギャンブルでお金がないらしく 毎月恒例の 『月末の支払いが出来ない』なんていう喧嘩を ヒモとやっております。 宝くじが当たっても 母に取られているので最近買ってません。 自分のこずかいで買って 当たったら取り上げられるって おかしいよね。 だから相方よ。 私は君みたいにお金もってないし 親も君の親みたいにお金もってないので あんまり何でも買ってこないでくれ。 まじで今月ピンチよ。 名古屋行ってるしね。
さて小説ですが 相方が苦肉の作で見に来ては ちゃちゃ入れるので 今日は書きたくないです。 誉めはしないが ケチはつける相方なので 一度は誉めて欲しいのに 文句ばかりいわれます。 文句いうなら自分で書いて欲しいものだと思うのですけど。 私って相方から見たら 下の人間なので文句は言えないのだ。
別に仲良くないんですよ私達。
とりあえず さっき電話して ちゃちゃいわれたので 今日は書きません。 相方にとってはなんでもない事でも 私には傷付いたんだってばよ!
インターネットできるなら ホムペ何とかしないのだろうか?
おばさんに頼んだ仕事が やり直しになったぞ。 なき泣き私が貼りました。
またやり直しになったら たまらんにャ。
しかし、ミスが多いな。
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今、まさに眠るシルバーの身体を掴もうとした瞬間
「シルバーが銀河ってどういう事?」
男達は驚いた。 まさか北斗が帰ってきていて 後ろに立っているなんて思いもよらなかった。 「いつの間に!」 「それはこっちの台詞!おじさん達だれ? それが銀河ってどおいう事?」 母親譲りの気配を殺しての歩きが こんな所で役に立つとは思わなかった。 「ばれたのなら仕方がない。 お前もネコになって我が国に来てもらおう」 「何の為に」 「人の姿では誘拐しにくいが ネコの姿なら輸出も簡単だからな」 「銀河を連れていこうとしてたんだ」 男は笑う。 「なーに君を仲間はずれにしたら 申し訳ないからね。今、君もネコにしてあげるよ」 飛びかかる男達に 手にしていたミルクを投げ付ける。 怯んだスキに シルバーを奪い返すと 窓から飛び下りた。 「後を終え!」 男達も後を追って飛び下りたが そこに立ちふさがる影があった。 「人ンちに勝手に入って 窓ガラスまで割っておきながら どういうつもり!」 織絵は・・ベガになっていた。
「かあさん。後は頼んだよ」
北斗はシルバーを抱えて GEAR本部に行く事にした。
シルバー・・・銀河はただ、何事もなかったように 眠っていた。
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眠いです。 朝起きにくいのは 仕事がイヤなのも 入っているのかな−。 皆さん頑張ってね。
原稿もしないで ゲームしてます。 だって電童使えるんだもの。 北斗クン別人だとか思ったよ。
いや、あれが普通か? ネコかぶってるんだよな。
以前描いたマンガだが ユキちゃんのラジオコーナーに 銀河が電話相談して 『友達がエロ親父みたいで困る。 子供の皮かぶってるんじゃないのか?』 見たいな質問をしたら 北斗が乱入して 『酷いな−皮なんてカブってないよ。 --見てみる?』 『やーめーろー』 ユキちゃんは笑って ハートドライブをバックにラジオが終わると言う とんでもない話を描いた事があるが。 あげてないです。引っ掛かって。
マジンガーの曲歌えるんだよなー。
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シルバーはすくすくと育った。 肌色だった身体も今では 短くて黒と銀の縞模様が綺麗なネコになった。 まだ小さくて肉キュウもピンク色で そっと身体に顔を近付けて 匂いを嗅いでみれば お日さまの匂いと 草の匂いがして 心が落ち着いた。
「でも、銀河が見つからない・・・」
心の休まる場所はなく 学校に行っても 自分の机の後ろ斜めにある 銀河の机を見ては 切なくなった。 誰かが冗談で机の上に 花瓶を置いた時 北斗は激怒して置いたヤツを こてんぱんにしてしまった。 いつもクールな北斗が 自分を見失うには十分な出来事である。 泣きそうにになるのを堪えて シルバーに笑ってみせる。 ただ膝の上で眠る彼に・・・。
学校には連れてはいけないシルバーを 部屋に残し、北斗は出かける。 「早く帰ってくるからね」 シルバーは短く甘えた声で啼いた。
その日。 痺れをきらした例の男達が ほんのわずか 織絵が買い物に出かけている間に 忍び込んだ。 窓ガラスを割り、 ペット用ベットで 仰向けで寝ているシルバーに近付く。
「さあ、行こうか?シルバー」
口の端だけ笑って言い直す。
「いや、出雲銀河・・・」
*********
シルバーなので銀なのだが(銀にャ) なんか馬の名前みたいだと思った方
君も今日からは 僕−等の仲間! ちなみに仕事の話には 触れたくないのでやめときます。 胃が痛くなってますから(笑)
| 2003年03月16日(日) |
お手頃価格のレストラン。 |
で、3000円近く食べた私と相方の ストレスは爆発近かったらしい。 いや、相方は爆発したらしい。
コーヒー砂糖8杯いという 何処ぞの本のような行為に陥り 相方はコウヤちゃんだと判明。(いや、眼鏡の彼か) 私は飲めませんでした。甘過ぎやって。
相方が苦肉の作で 日記を見たら 『コナンのパロ?』なんて良いやがったが コナンは錠剤のくすりを飲まされて 小さくなったの。 銀河は首に注射でしょ! 動脈に打った方が 効きが早いやん。 ---凄い話や。
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小さな生き物の世話はあまり馴れてはいない。 流石の北斗も 育児書みたいなものを 片手にミルクをあげていた。 ペットショップでミルク缶を買い ストローで飲ませている。 スポイドで飲ませようとしたが 織絵が生まれたばかりの子に 飲ますならストローと ビデオを見せながら言うのだ。 「かあさん。ネコはアライグマでは・・・」 「あら、赤ちゃんに関係ないでしょ?」 まあそうだが。
「そういえばこの子の名前は?」 「名前・・・」 言われてみればこの子には 名前がない。 「ミルクかな−」 「女の子だっけ?」 持ち上げてみれば小さな突起が見える。 「男の子みたい」 「じゃ、何がイイかしら?」 考えて。 「---シルバーなんてどう?」 「かっこいい名前ね」 織絵はネコの頭を指で撫でて 下の部屋に降りていった。 「だってお前・・」 銀河の服の中に震えながらいたネコ。 やっと開いた目に初めて映った 北斗の事を親だと思ったのか くっついて離れない。 「銀河だからシルバー・・・ ダメかな?」 ネコは応えるように小さく啼いた。 こうしてネコはシルバーと言う名前を貰った。
『どうする、ネコはあの子供が 持っていってしまったぞ』 『だから早く回収しようと言ったのだ』 『まさか人が来るとは思わなかった』 北斗の家から 視角になる場所で あの異国の言葉を話す男達が 見つめていた。 忌々しく見つめる瞳には 黒い闇が輝いている。
『とりあえずスキが出来たら 忍び込んで奪おう』 『そうだな。所詮は子供。 いざとなったらあの子もネコにしてしまえば良い』 低く笑う声は 北斗とシルバーをいやらしく見ていた。
そんな事とは知らず シルバーがおもらしをして 大騒ぎをしている 草薙北斗であった。
************** 今回 家で飼っているコイの銀河が他界しました。 北斗のそばに埋めたのですが ちゃんと天国で逢っているのでしょうか?
明菜ちゃん風に(笑)
私は聞いてない仕事の変更に 私のミスにしないように。 つうか、私が気が付かなきゃ 大変な事になってたでしょうが! 話し聞いてた人は 『うん、気になってたんだ−』 じゃーチェックしろって! まさか誰1人気が付いてなくて それでいて 見つけた私が悪いってか?
くーーーー 泣いてやるー。
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GEAR本部は大騒ぎになっていた。 電童のパイロットが何者かに拉致。 何一つ痕跡はなく 残された銀河の服は 下着まであると言う有り様。 「一体誰が・・・なんのために・・・」 ガルファの関係者だろうか? 色々意見が飛び交う中 北斗が呟く。 「一番の問題は!」 「問題は?」 北斗の言葉にみんなが注目する。 「銀河が今、裸だと言う事だよ!」 真剣に叫ぶ北斗の頭にげんこつが飛ぶ。 「黙ってなさい北斗・・・」 「いたーいかあさん」 「---ベガさん・・・」 「---ベガさん」
「ところで北斗クン珍しいね。 君がパーカーを着ているなんて」 吉良国が話を反らす。 「え、あ、これには訳が・・・」 そういうと フードに手をいれて 何かを出した。 「これは?」 「たぶんネコだと思う」 生まれてまだ間もないネコの子は 肌色だが 良く見ると毛の模様が浮き出てきている。 「マメに見てミルクあげないと 死んじゃうから、こうして連れて歩いているんだ」 昔のアニメにあったなとか 反って動物虐待だとか思ったが 誰も口にはしなかった。 「へー北斗クンが飼っているの?」 「っていうか、銀河の服の中にいたんだ」 「じゃ、銀河クンの子供?」 吉良国は冗談のつもりで いったつもりだが 場はしらけてしまった。 「もう吉良国さんたら。 そんなんだから電童に選ばれなかったんだよ(笑)」 爽やかに笑いながら 毒を吐く北斗に 吉良国は硬直するしかなかった。
「とりあえず銀河が帰ってくるまで 僕が面倒見ようと思う。 そしてなんでこの子が銀河の服にいたのかを 聞かなきゃダメなんだ」 手のひらの上で 握りつぶせば消えてしまう小さな命に 北斗は誓った。
『だから銀河、無事でいて』
ではまた。
だったんどすな。 弟にお返しのチョコ貰って 初めてしっただわさ。
しかし、おばさん達 何とかしてくれって。 進歩してくれよ−。 仕事覚えてくれよ−。 しくしく。
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「わっ!」 見つめていたゲームの画面が一瞬にして暗くなる。 何故だろうと当たりを見渡せば いつの間にか入り込んだジュピターが コンセントにじゃれついて 抜けてしまったらしい。 「もう、もう少しの所だったのに」 あわてて差し込むが 画面では不適切な方法で電源が切れた事を 通告する警告文が並んでいた。 ため息を付くと 外に目をやる。 自分の目には銀河の家の銀河の部屋の明かりが 見えている・・・筈。 しかし、今日は銀河の部屋には明かりが灯っていない。 「どうしたんだろう?」 時計を見れば9時近く。 部屋にいても良いはずなのにと、 ブレスに信号を送る。 ---返事がない。 なんだかイヤな予感がして 電話をかけたが出雲家はパニックの最中だった。 『買い物を頼んでから1時間も経つのに 銀河が帰ってこない』 叫びに近いみどりの声に 北斗は外に飛び出した。 自分がゲームに集中しているうちに 銀河の身に何かが起こっている。
「銀河−!」
月明かりだけが町を照らしているような夜に 何処に消えてしまったのか。
ユニコーンやドラゴン達と探しているうちに 人気ない堤防にでてしまった。 「こんな所に・・・」 人なんている訳ないと思った時に 何かが見えた。 近付いてみれば 散乱したコンビニの袋。 少し踏み荒らされた柔らかな草。 北斗の血の気が引いていく。 何かを踏んだ気がして みてみれば。 『!』
そこには銀河の服が散らばっていた。 「嘘・・・」 服を掴んでよからぬ事を考えてしまう。 衣服を纏わない銀河はいったい。 『ミ−』 何かが泣いた声がした。 なんだろうと思ってみると 銀河の服が小さく震えた。 持ち上げてみてみれば そこにはまだ目も開いていない 小さな生き物が震えていた。 「---ネコ?」
北斗はただ呆然と立ち尽くした。 銀河の服とネコ。
そして総てを知っているよと いいたげな月だけが 空で笑っていた。
ではまた
土曜休みがないな−。 またでてこいって言われたわ。 それなのに機械が壊れて総て手作業に! おばさん! 文句言うなら手を動かせ! まだ貼るのって文句言うな−。 はーはーはー。
相方が観念して ノーパソを買った。 しかもキャシュで! 私なんてまだローン払ってるのに! でも、使えるのは4月以降だって。 それまで更新は無しです。
それで暫くここで活動しますよ。 アナザ−ステップ『ぎんにゃ』です。 HPであがっているものとは別物と御考え下さい。
母親に頼まれて夜のコンビニにいく。 塩ひと袋と乙女に頼まれたチョコレート。 月は半月で明るさの中で小さく星が光る。 春は近くまで来ていると言いながら 風は冷たく、銀河は身震いをしながら 夜道を急いでいた。
---銀河はオバケが怖い----
本当は買い物なんて行きたくなかったけれど それがなかったら今夜の晩御飯は 作らないなんて言うものだから 泣く泣く出かけたのだ。 「オバケなんて気のせいだよな」 自分に言い聞かせながら足は早くなっていく。 周りに気を使いながら歩いていたはずなのに 後ろから忍び寄る影に 気が付かず その影は銀河を後ろから羽交い締めして 大きな手で口を押さえて川沿いの堤防に 連れ込まれてしまった。 腕に自身がある銀河も突然の事に どうする事も出来ず引きずられていった。 『どうかしてやろうか』 そう考えているうちに 首に激痛が走った。 首筋に注射をさされたのだ。 何かが侵入してくる痛みに 銀河は苦痛に声を漏らす。 身体から力が抜けていく感じがして そのまま倒れ込む。 消えていく意識の中で 影は知らない言葉を話していた。 異国の言葉に感じた。 誰なんだろうと考える思考さえ消えていく。
このまま俺はどうなるのだろうか? 口元が静かに動く。 その場にいない 人の名前が自然にこぼれだす。
「ほくと・・・」
その後は 闇があっただけ。 静かな闇だけがひろがっていった。
ではまた。
一緒だけど こうして仕事に付いて 考えると 誰も仕事の状況を おばさんには聞かない事が判明。
素通りして 私の所に聞きに来る。 おばさんも 自分が分かる事なら 口突っ込んでくるが 知らないと脱げるんだなこれが! まさか 今した仕事も分かってないとは。
専務もその1人とは!
考えろ!! 頭は生きてるうちに使った方がイイぞ!
私は若い頃使わなかったから みてみなさい。 今 よからぬ妄想で 頭使ってるよ!
相方のパソコンが オーバーホールだそうで 2回目ですね。
はふーんとしか言えません 藤島様から素敵イラストが 誕生日プレゼントいただきました。 飾らなきゃ(どこに・・・)
北銀!! いいよねー。
修学旅行ネタではないけれど 名古屋のオアシス21で
大きく広がる空間の中 空を見上げれば だ円形の建物が見える。 空は青く 日射しは暖かく だ円形の建物を下から見上げれば 水面が見えて 光に乱反射している。 その光の影の中で 何故だか切なさが胸を締め付けた。
「ここにあいつがいたら・・・」
きっと五月蝿いとか思いながら 俺の名前を呼んでくれる その声の柔らかさが 俺を包んで離さないだろうに。
いないアイツの事を思いながら そっと呟く。
『今度はお前とここにきたいな・・・』
なんて萌えてたなんてさ。
グランに関しては ガス×大地?
でもそうなったら ガス君滅茶苦茶面倒みてくれるでしょうね 大地君の事。 ラビなんてあんた・・・
仕事の話。
私が半日帰った日は 600枚くらいしか 仕事してなかった。
本日 朝から帰りまでの枚数 5000超えてンネン。
おばさん達 なにしてたんやねん。 しかもまた喧嘩してるみたいだし
昼休憩もなくて 仕事してました。
車の中でテープを聞きながら 歌って発散。
くー いいよもう。
今日は素敵な北銀 イラストいただいたから それを眺めながら 今日は寝るわ。
| 2003年03月10日(月) |
ハピハピバースディー |
おめでとう自分! イイとしになりましたよあなた。
それでもお祝します自分に。
ケーキは相方が食べさせてくれました。 母は私の好物を作ってくれました。 ゲームボーイアドバンズもいただきました。
早速始めるロボット大戦! 主人公は女の子。 名前はれつ・せいば ロボの名前はソニック
電童がいるので銀河とか北斗と言う名前には しなかったの。
大地でグランゾートて名前も良いかも?
相方がWD書けっていうけど お話が降りてこないな− なんて思っていたら 仕事場であまりにもみんなが 凄かったので 落ち込んでいたら 話が降りてきた。
--しかーし
強姦モノでした。
書けね−よ。
ショウさんが嫌がるケントに 無理矢理ね・・・ (しかもHシーンがリアルに出てくる)
−−−何故ショウさん?
勿論相方は 『うんなもん あげないからな!』
今は書かないよ。 やらなきゃいけない事 アリスギナンヤネン。
お金はいつもないけれど 今は時間が欲しいな−。
| 2003年03月09日(日) |
諦めきれない夢がある〜 |
人間は毒に慣れる習性があるらしい。
たとえば サイバーでは相方が嫌がる歌を 喜んで聞きまくり(よせよでまかせなんてー) たとえば コンでしょんグリーンでは 相方が眉を潜める歌を 繰り返し聞いていたり。 そして今、 グラディオンの歌を 聞きまくる私。 いいねー。
実は旅行は 名古屋に行っていたのですが いいですね オアシス21 なんたって 『銀河の広場』 『緑の大地』 『水の宇宙船』
萌えまくりー。 銀河−とか 大地は赤でしょーとか マジカルゲート!とか 恐竜の壁画もあって 『あばあばあばあばあばれんじゃー』 喜んでました。 イルカもいたし。 白イルカには 友人『7の絵柄だ』 私『パチンコする人しか分からんて シーパラシータ君だよ』 なんていっていたり。
ひつまぶし美味しかったし。
さて 明日からまた 頑張るかな?
ニトロ
---私にカップリングを作れと?
ナージャ
『今日がダメなら明日があるさ』 いいのかこれで?
日記が最近上手くあがらない。 おかげで ここの所お休みしているように 見えますが 実は落ちてこれないだけです。
今日は 免許更新で 昼から早退。 北斗のコスプレで 挑戦しました。
しかし、 顔まではどうにもならず。 しかも化粧してないのに 頬がピンクになって すげー顔。 いやんになる。
その後、 相方とカラオケ。 ダイバー歌う。 歌ってて恥ずかしいのは 『にんじんとグリグリ』 特に二番。 ワタルからは 『孤独のフェンス』 牙皇子の歌ですが。 電童は 相方と歌う。 レツゴもね。
明日から ちょっと 旅行に行ってきます。 相方はいません。 おかげで母にまで心配されています。 やはり 自他共に認める 相方なしでは生きてイケナイらしいです。(笑)
勘弁してくれって
この季節に 雪なんて 酷すぎるわ。
この前 タイヤ交換の話を したからかしら?
寒いし
仕事は上手くいかないし
いつまで お客さんのつもりなのかな−
仕事を覚えない主義なんだろうか?
でもまあ たまってるからよしとしよう。
これでたまってなくて 遊んでいるのなら 目眩ものだが。
そんな真面目そうな私ですが(どこが?)
今度の免許更新で 白のシャツに ネクタイ。 水色のセーター着用で 行ってこようと思います。
五年間 北斗・・・
髪型だけ どうにもならンのなや。
ひな祭りですな。
でも、ひな祭りと モモの節供は別物らしいです。 ながれさんがラジオで言ってました。
寒いです お腹が痛いです。
仕事で頭は痛いです。
今はただ 相方が打つと言う 小説だけを楽しみに 頑張ってます。
自分も頑張れよ。
ダイバー見ました。
まさかここで 大曇天返しがあるとは 思いませんでした
ロボ×主人公
こんなカップルができるとは!!!
ロックマンエクゼもうまあ
ロックマン×ネットだけどさ。
ロボと人間のカップリングなら
レオ×銀河もいいのかも?
レオの片思いポいけどさ。
『アワビのからの片思い』ってか。
そういえば この前相方がぽつりと言った
『名探偵、人を集めて、さてといい』
なにがあったんだろうかと 心配になった。
明日から また仕事だ。
いやだなー。
イヤーイイ萌をしましたよ
お邪魔女の新しいカードが出ると言うので サイトにいってきました。 トップのイラストが出てきた瞬間!
鼻血が!
だって 『お泊まり会』と言うタイトルで パジャマでベットに寝る おんぷちゃんとどれみちゃんが!!!!!(順番重要) しかも二人っきり!! そこはどこ! どれみちゃんのベットじゃないわ! おんぷちゃんの部屋? それとも私の裏設定、魔法で作った新婚部屋! そんな可愛いパジャマきてても 脱がされちゃうよどれみっち! やる気満々じゃンおんぷちゃん。
あうーん これは日頃忙しい私のために 萌心の神様が私のために 作ってくれたカードなんだわ! 絶対!ゲットしてやる−ー−。 このカップリング少ないんだけどさ・・・・
そんな中 仕事中に一回仕事して 同じ仕事をすぐに忘れると言う おばさん。十分の間に何故やん?
ブラックカチューシャ北斗様降臨!
『頭に酸素、いってないんじゃないの?』
胸の奥で呟く私。 口にしたらやばいでしょう。
「ここわかんないんだけど教えてくれるか?」 差し出された問題集を見て笑う北斗。 「なんだこんな事もわかんないの?銀河。 本当に頭悪いんだね」 ぐっとなるのを堪えるが続けて冷たい言葉が 銀河に降り注がれる。 「もしかしてさ、空気が入ってないんじゃない 銀河の頭って」 クスクス笑われている事が 銀河のプライドを傷つけて 涙を滲ませた。 「もう良い。お前に聞いた俺が馬鹿だった」 その場を去ろうとした銀河の腕を強く掴む。 「なんだよ!」 泣きながら睨む銀河に 至高の笑顔を注ぐ。 「ごめん銀河。ちょっといぢわるしたくなっただけだよ」 「だって・・」 「ちゃんと教えてあげるから 僕の部屋においで」 睨みながらもその笑顔にほだされて うなづいてしまう。 北斗は笑う。 黒く、黒く。
今日は何処まで銀河を支配できるか それだけを考えて・・・・。
みたいな!
こんな事でも考えてないと 気が狂いそうでした。
つうか 仕事中にこんな事考えてたら ダメじゃん。
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