海を進む
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| 2005年10月29日(土) |
さあ、今なら一緒に行けるよ |
去年の夏、友達と行った箱根で、先生と来たいって思ったのをすごく覚えてる。 その頃はどこに行っても何をしても、先生と一緒だったらって思ってた。 それは今、かないそうでかなわない。去年思ってたみたいな意味では。 先生と行ったところはたくさんあるけれど、願いがかなったって感じじゃない。 相変わらず片思いみたいな感じで、片思いかどうかもわからなくて、 それは両思い(なんか懐かしい言葉!)かもしれないってことではなくて、 私が先生を好きなのかどうか、何を望んでいるのか、ものすごく曖昧なのだ。 彼女がいるって考えて落ち込んだり、彼女のことには絶対に触れなかったり、 メールが来るとすっごく嬉しかったり、そのくせ、ただの友達になろうって思う日もある。 いい出会いはないもんかと思ったり、19歳の彼と付き合おうかなって思ったりもする。 そりゃ先生側にも謎な部分は多いけど、私の気持ちが強ければ、あんまり関係ないはず。 とっても好きだったら、彼女のこともちゃんと聞くし、人込みで腕につかまるし、 告白すらするかもね。 再就職のことでもそうだけど、私が自分とちゃんと向き合ってないのがいけない。 答えは私の心の中にあるんだよね。すぐここに。
今度先生に会えるのはいつだろう。
| 2005年10月24日(月) |
あなたにして欲しいことが怖いほどたくさん |
日曜日の午前中、先生のメールの音で目が覚めた。 普段友達からのメールでも母からのメールでも起きないけど、そのときはなぜかハッと。 「急だけど、今日の夕方からでもどこかに行きませんか」って。 私は今度会う時に渡すって約束してたものがあって、(幸いなことに)それはちょっと重かった。 だから、先生の行きたいというところは私の家と同じ沿線だったし、 帰りに家に寄ってもらえませんかって言った。 そんなわけで、夕方から一緒にちょっと散歩した後、先生が家に来た。 今回は突然だったから、冷蔵庫は空っぽでほんとなんにもなかったけど、夜ご飯を食べていった。 パスタと、お湯を注ぐだけのスープ。。。 今度こそ、泊まってけばいいのにって言うチャンスだったのに、言えなかった。 のどまで出かかったけど。そりゃそうだ。
今まで毎朝決めた時間に起きてたのも、食事が規則正しかったのも、先生のおかげだったと思う。 最近は、糸が切れたみたいに何もかもがぐちゃぐちゃ。どんどん太る気がする。 自分がしっかりしないとねー。 また先生にいつか会えると思えば、で、そのときに何か立派な報告ができるようにしようって思えば がんばれるかしら。 先生はもともと私に夢を持たなくちゃって教えてくれた人だった。 それで、それに向かって努力しなくちゃって。 そういうの思い出そう。 最近よく一緒に出かけたりしてるけど、いつも、無理しなくていいよ、とか、 焦ることないよ、とか、9時に起きるなんて全然キープしてるうちに入るよ、とか そんなことばっかり言われる。 本当に無理してるときにはそういうこと言ってもらえたらありがたいんだろうけど、 こんなユルユルの私には、甘やかしすぎなセリフよね。 はずかしくないようにがんばろう。
電車の中でディープインパクトの話したら、今度一緒に競馬に行く?って言われた。 高尾山の話したら、今度一緒に山に行こうって言われた。 家で、私の本棚を見ながら、今度マンガ持って来るねって言われた。 別れ際には、今度秋葉原にでも行きましょうって私が言った。(DVDレコーダーが欲しいらしい)
先生は何かを超越してるよ。 Dさんは確信犯的なところがあったけど、先生は素でやってる感じ。無邪気だよね。
| 2005年10月21日(金) |
あなたの場所から私が見えたら |
昨日の夜、日付が変わった頃、突然鳴った軽快な着信音。 思わず口角を上げながら携帯を手にとった。 私が朝まで起きて応募書類を作ったりすると知った先生からのメールで、 仕事はお昼からだし、つきあって朝まで起きてるって。勉強しながら。 それまでの憂鬱も一気に吹き飛んで、なんて嬉しいの! 暖かいところで急に氷が解けたみたいに、いろいろ素直なメールを送ってしまった。 メールメールって、私も現代っ子だな。 素直なと言っても全く核心(って何。)には触れませんでしたが。 深夜のメル友は、それが誰であっても、世界中で起きてるのは二人だけって気がする。 探ったり計算したり押したり引いたりしているうちにどこかへ行ってしまうよね。 伝える手段はいくらでもある。 会いたければ会いたいと言おう。言えたらいいな。 先生なら素直にそのまま受け止めてくれるしね。
| 2005年10月20日(木) |
Baby, don't you break my heart slow... |
誰かに寄りかかりたくてしかたがないの。 あーあ。先生じゃなくてもいいのかも。 誰でもよくてもよくなくても、とにかく誰もいない。
先生専用のメールの着信音が鳴ると、にんまりしながら携帯にとびついちゃう。 無職で暇だからってのもあるけど、常にメールが来ないか待ってる…。 トイレにもお風呂にも携帯を持っていくのよ。 あーあ、暇人っていや。
「今度会う時に渡すね」とか「今度家に行くときは○○線で行った方が近いね」とか そういうメールが前に来たんだけど、いつにしましょうか、とか私は言えない。 何で言えないんだろう。言ってもいいんだけど。 意地張ってるのかな。素直になれない。あなたのことなんて好きじゃないって表したいのか。 好きになったほうが負け、みたいに思っちゃう。 そしたら、先生は私に負けることはずっとないね。
先生からメールが返ってこないと、泣きたくなってしまう。 ここ数日の不安定さは、先生との次の約束がないからだって認めます。 無職だって生活が充実してたのは先生がいたから。 手をつなげばよかった。 人込みで腕につかまればよかった。 先生に彼女がいなかったらね。
| 2005年10月14日(金) |
泊まっていけばいいのに。 |
って言ってみるつもりだった。女の子が来たときに言うみたいに。 絶対泊まっていかないことなんかわかってるし、私だって泊まっていかれたら困るけど。 言ってみたかっただけ。どんな反応するか見てみたかっただけ。 だけど、来る前からメールが来て、今日は用事があるから夕方で帰らなきゃいけないって。 先手を打たれたわ。
トマトの炊き込みご飯が午前中から炊飯器の中にできていて、マリネが冷蔵庫の中にできていて、 簡単なケーキみたいなのも冷蔵庫の中に昨日からできてた。 あとはその場できのこのスープを作った。 先生は私が出したものは素直に全部食べて帰って行きました。
終わった・・・。って感じ。この数日大変だったな。
今の時点では、私の気持ちは、これからは友達としてもっとサクサク付き合おう、という意気込み。 変な期待せず、変に構えず。そう考えてもあまり悲しくないから不思議。
だけどだけどさ、二人で出かけたり、家にまで遊びに来たりしたら、期待するものでしょう? 勘違いするものだよね? もしもいつか私に彼氏ができたら、先生にはもう二人では遊ばない、家にも来ないでって言おう。
| 2005年10月11日(火) |
誰が遊びにくるんだっけ |
毎日掃除と模様替えで頭がいっぱい。 クローゼットの中とか引き出しの中とか小物入れの中までキレイに整理整頓した。 あと一歩で完了であります。グリーンなんかも飾っちゃおうかな。 料理の予行演習もしなければならない。 こういうことのためにスーパーで食材買う時の幸福感ってすごいと思う。 私はそんなに経験なくて、女友達のためにとか、サークルのみんなのためにとか、 そういうのばっかりだけど、それでもすごく楽し嬉しかった。 それが今回は男の人なので、どんなにときめく買い物になることか。 掃除のこととか料理のことばっかり考えてて、 いったい家に来るのは誰なのか、忘れてることがよくある。 来てくれるのが先生だということよりも、だれか男の人が家に来るってことが 楽しいんだろうな。
先生には彼女がいるとかいろいろあるけど、私はなりゆきに任せようと思う。 また会ってみて、何か言いたいことが出てきたら言う。触りたかったら触る・・。 誘いたかったら誘う。 先生がどういうつもりかよくわからないし、私も今は先生がどうのこうのというよりは 二人で出かけたり、部屋に招いたり、そういうこと自体が楽しい。 自分の気持ちがどうなるかと、先生がどういう行動に出てくるか、 そういうなりゆきに任せよう。
| 2005年10月06日(木) |
かわいくないほどお酒強いのに。 |
私は最近お酒を飲む機会が多い。働いてる頃に比べれば。 今日、学生時代の友人と飲んでいて気付きました。 最近、酔うと必ず先生にメールをしている。 普段は割りと向こうから来るんだけど、飲むと送っちゃう。 酔うとメールしたくなるのか、それとも、普段からメールしたいと思ってて、 酔うと抑えられなくなるのか。 どっちでもいいけど、もし逆の立場だったら、誰かから今酔ってるとか飲んでるとか メールが急に来たら、「私に気があるのかも…」って思う気がするな。
| 2005年10月04日(火) |
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それは先週金曜日の出来事。お台場に行った次の日。 私は久しぶりに会った友達の家で大勢で飲んでた。 酔った頭でずっと先生のことを考えてた。 お台場から帰った夜、きなこさんさえ良ければまた・・ってメールが来て、 私は、私には付き合ってる人もいないですしいつでも誘ってくださいって返事したのだ。 皮肉のつもりで。皮肉だってわからないかもしれないけど。 それからメールが返ってこなくなっちゃって、すごく気になってた。 そろそろ仕事終わるころかなって時計見たり。 で、で、先生からメールが来たのだ。 たぶん仕事終わって電車に乗ったぐらいの時間。 内容は、お菓子のお礼だった。 そう、私はお台場に行った日、手作りのお菓子を焼いて持っていったのだった。 それを食べましたとってもとってもおいしかった本当にありがとう。ってメールだった。 思わずひとりでにっこりしてしまう。 その嬉しさと、酔ってて大胆になってるのと、先生を試したいのといろいろで、 私が先生に送ったメールは、私の家に遊びに来ませんか、って内容。 ちょっと困らせたかったのに、すぐに快諾の返事が来るんだからびっくりしちゃう。 そういうわけで、来週先生が私の部屋に来る。
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