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にゃんりき製本部番頭％追い込み夜勤上がりです。 目標の80部に僅かに追い付かないまま羊砦も日常業務遂行の為、 時間切れ一時撤収に伴い番頭も夜勤終了と相成りました。 夜勤業務：スタンスほけほけ 　順重ね作業ラストまでと表紙貼りつけの一部。 最後の1部まできっちり終了する「終った〜！」という達成感が 希薄なまま時間切れ故のいささかの欲求不満。 このリベンジはまた次回に是非！＞羊さん 混ぜてくださった羊さん、SKさん、YKさん、KNさん、 ドナドナされてしまったKRUちゃん、FJIさん、 みなさん本当にありがとう！ 折って3千40回、重ねて3千40回 終点は余りに遠くて見えぬとも ただただ折りただただ重ねれば何時かは底が見えるもの 折る折る重ねるほけほけとやれば終るやれば終る 頭を空っぽにしてただ手を動かすだけのそれがにゃんりき製本部

羊砦にゃんりき番頭、朝から出勤したのに紙折りはほとんど終ってました。 なんたって今回一番の働き頭は羊砦のプリンターで、 いったい何枚印刷している事やら…という状態なんですが、 そのプリンターより早い紙折り班って…なに！ 侮り難しにゃんりき部隊。 結局150頁が80部。（当初100部の予定が紙不足の為断念との事） これを全部手折りして背中糊付けして表紙付けるんで、 取り敢えず頁順に重ねあわせてチェックするのの途中までやって来ました。 最後の追い込みを夜から再度出勤してやってまいります。 ＊＊＊ 今夜の金曜ロードショー、マトリックスかと思ってたんだけど 勘違いだったみたいです。はて、いつだったんだろう？

唐突ですが、宝塚歌劇団の演目「野風の笛」を 　ヤフーの笛 と読んで、家人にドツカレました。 この笛の音が聞こえて来ると、心ならずも検索をしてしまう… という恐ろしい笛に違いありません。 ＊＊＊ 他人んちまで行って引き籠りになるのって、どうかと…。 100枚折るのに丁度30分の様です。 頭の中は空っぽ耳にはイヤホンうつむきがちにただ手だけが動いて。 ほとんどチャットしてるのと変わりませんな。 本日のお仕事、500枚也。 　＋＋＋ 羊砦のチビ羊ちゃん、相手してあげれなくてごめんね。 日本語の通じない生き物はとーーっても苦手な希さんだったのだ。 いくら話し掛けても引き籠ってるのでチビ羊ちゃんは拗ねて寝てしまいました。 ごめんにょ。 　＋＋＋ という訳で、後はお願いいたします〜＞サクさん 　（…って、誰？！）（笑） めいめい＞ 　週末はお天気悪そうだけど凄い荷物っぽいけど 　遅刻しないで迷子ならないで頑張ってくるんだよ〜！ 　（PC潰れてるから見てませんね）（おぃ） ＊＊＊ 朝から大量の振り込みしてきました。 この上まだ集金が来る予定です。 幾ら払ったら許してくれんのっ？！ ＊＊＊ げきとうにんじゃたいせんでカカシどうしがらいきりをすると うんめいのあおいいとでむすばれるそうな。（いらんて！） ＊＊＊ 業務連絡：そうそうアジトさんは継続されている様ですね。良かった〜。

例のweb雑貨屋さん（SCOPE）の問題児「Propaganda」、 またまたあんぐりモンのが並びましたよ。 ここまでブラックっつーかお下品っつーか、 もう説明したいとも思いません。 是非一度見に行って、突っ伏してくださりませ〜！ ＊＊＊ お金を払ってインデックス貼りをして電話をして一日終った様な…。 これだけ貼ったインデックスがどれくらい役に立つのか、今後の課題っす。 んで、明日もお金を払ってお金を払って… 明日も明後日も猫力(にゃんりき)製本部になる予定です。 ＊＊＊ 覚書：証明書の写真撮る事(カラー) ＊＊＊ ＋TVネタ＋ ◇今週の伊東家 ・洗濯バサミハンガーの、隣り合った洗濯バサミをくっつけ合って畳むと 　洗濯バサミ同士が絡まない。 ・スパゲティを茹でる時、沸騰したお湯で１分混ぜながら茹で、 　その後火を止めて蓋をしてそのまま袋に書いてある茹で時間まで置くと、 　丁度アルデンテに茹で上がる。 　うどん・そば・ラーメンの場合は表記の時間より１分程短くする。 ・下駄箱の臭い消しには、各段にトイレットペーパーをひとつずつ 　入れておくと脱臭効果がある。 ・定規で線を引くと滲む時は、定規の裏にビニールテープを貼ると良い。 試してみよう！

昨日読了の漫画 ・佐々木倫子「動物のお医者さん 全12巻」白泉社［花とゆめCOMICS］ 　言わずと知れた、今期ドラマ化に伴っての再読である。 　いやぁ、最後に読んだのって、何年前でしょう？ 　読めば読むほど、ドラマが原作通りに作ってあるのが解って可笑しいです。 　しかし、「動物のお医者さん」というのはタイトルに偽り有りで、 　現実には「動物のお医者さんの弟子」というのが感じ。 　学園(？)モノで変な先生や先輩に振回されて…というのは、 　どこか「究極超人あ〜る」なんかにも通ずる処があったりして…。 　ドラマ見てから改めて原作を読むと、 　役者さんも良く揃えて有るもんだと感心しちゃいます。 　だって、漆原教授も二階堂も菱沼さんも、見場がそっくりなんだもん。 　これが原作知ってるモンの先入観などでないのは、 　ドラマを先見て原作があるよと言ったら勇んで読み出した 　まだ学生にもなってないひとたちが言うんだから間違いないかと。 　んでもっとびっくりするのが、犬と猫とニワトリと、 　そしてスナネズミ(？)までもがそっくり…という事。 　役者犬猫集めるのも大変だったろうけど、 　毎回スナネズミを追いかけるような撮影現場の苦労は如何ばかりかと…。 　という訳で、改めて読み返して今でもしっかり面白いよ〜！ 　というお話でした。 　しかし、ラストはあんなんだったんだねぇ…。 　すーーーっかり忘れてましたよ。 　やっぱ「動物のお医者さん」ぢゃ無いやん！ ＊＊＊ ドナドナと子牛を引きながら製本部長をしにいった筈なのに、 気が付けばやり手婆ぁは編集担当になっていました。 　「先生！原稿まだですかぁ？！」 　＋＋＋ KRUちゃん、FZIちゃん、お疲れさまでした〜！ YK様、異様なテンションの中引きずり込まれそうになっていましたが 大丈夫だったでしょうか？ 　＋＋＋ 羊さん＞ 　上へ下へ走らせて申し訳ありませんでした。 　両手の人差し指の指紋は見事に消えております。 　＋＋＋ YK様＞ 　ネスケチェッカーです。 　タグチェックメールお送り致しました〜。

新しいお勉強開始。 前のよかちょっと忙しいかなぁ…。 でも引っ掛けは似た傾向かも。 いろいろとアイテム駆使してできる限り要領良く行こう！ それにしても、今だ届かないモノ…　どうなってるんだ！ ＊＊＊ ロングシートの隣、涼しい表情のイケ面くん。 諸葛孔明の兵法とやらを読みつつ。 下りた駅にはお稲荷さん。 なにやら腐れた想像をいろいろしてしまった私はもう終り（笑） ＊＊＊ 東北地方、震度６弱…。 当該地方にお住まいの方々、ご無事でいらっしゃいましたでしょうか？ 震度少な目でも侮れません。 阪神淡路の時、震度５でも枕許にテレビが…とかいうお話聞きました。 親族の方などお住まいでしたら、連絡取ってみてくださいね。

今日はなーーーーーーーーーーーーんにもしない一日になりそうです。 ドラマ化された某漫画を掘り出してぼーっと読みつつカレーを作ったり…。 来週は極めて忙しい週になりそうです。 バタバタしていてＫちゃんに連絡するのを忘れない様にしなきゃ…。 ＊＊＊ おぉぉぉ！　とうとう(TOKIOの)ぐっさんが棟梁になった！ 良い男に育ってくれたねぇ（しみじみ） もうホント、惚れてます (*^^*)

誤字脱字チェックの御用有る？ 有ったらテキスト送れ〜！ ＊＊＊ 十円玉など眺めつつ。 菩薩の数は五十二体、象徴たる鳥を交えて丁度一式、 千年の昔からトランプ用に数を合わせるとは流石日本…なぞと戯れ言暫し。 過ぐる年、後ろに聞き慣れた咳在りて振り向けば、 離れ住まう者の姿に驚いたあの橋の袂にて感慨に耽る。 団子は思った以上に小さくて、しかしその割りにはみっちりで満足。 夏が近づくとどちら様も寝相が悪くなって寝が浅くなって、 どうもうとうとしながら思わず乗り過ごしそうになったり。 　＋＋＋ 時節柄人込みで咳き込むと人目が気になって、 のど飴の手放せぬ今日この頃です。 ＊＊＊ う〜ん、マジで届かない…。 本当に大丈夫なのか？

胃がマシになったら腹が…！ って、病弱日記ですまぬです。 暑いっすね。 エアコンをいつ買うかが目下の問題です。 でももっと問題なのは、夏どこへ行くかかなぁ…。 ＊＊＊ 待っている品物が届きません。 今日あたり来るのでは？　との情報なのですが、 辺境地故、何かと遅れ気味なのかもしれませんな。 なんせ、ごく近所のポストに投函だと郵便局で出すより１日遅れになるし。 ＊＊＊ 周辺地域の大リフォーム工事を延々しています。 ちょっと離れた場所から、徐々にこっちに近付いてきていて、 最近では目の前の道をショベルカーが キャタピラ鳴らしてゴトゴト通っていきます。 向こうの方で重機が穴掘りをしていると、時々ズシンと揺れるんです。 暑くなる前に終って欲しいなぁ…と思うんですが、 ちょっとそれは難しいでしょうねぇ…。 窓開けたらうっさいのでやっぱりエアコンは必須かもしれません。 ＊＊＊ 久々のお仲間さんと会う。 互いに境遇解ってるので愚痴大会となる。 陰口とかあまり良くないのは解っていても、 情報交換と精神衛生の為には多少の必要悪と思って… というのは言い訳か（汗） ＊＊＊ 待っている品物、届きません。 かと思うと来月の頭…と言われてたのが居ない間に届いてた様です。 早速再配達の依頼をしましたが、ホント便利な世の中になったものです。 あ、でもまだ届かないな。 ＊＊＊ 某所製本ヘルプ、来週は助っ人に声掛けて参上のつもり。

昨夜からずーーーーっと、空き時間の全部を使って ニコリの「ザ・浮き出しメイロ」をやってました。 これ、最短コースで迷路を解くと、そのルートで絵が浮き出す… という代物なんだけどね、真面目にやっても苛々するだけなんで、 まず袋小路を探してそのルートを全て塗り潰してしまって、 正規ルートを浮き上がらせて行く…という邪道な方法を採用。 お影で迷いもせず悩みもせず考えもせず、ただただ塗っていくだけ。 こんなん、既に迷路でも何でもなく…。 いやぁ、完全に逃避状態ですな。 何も考えたくなくて文章は愚か会話すらできない。 体調不良も極まれり…という訳なんですが…。 さて、ついさっき、正味３時間だか４時間だかを費やした 難易度４段階の３なこの迷路、とうとう出来あがりました。 がこの迷路、実は懸賞だったんですね。 正解を送ると抽選で３名様に浮き出しメイロＴシャツを下さるそう… なんだけど、 この浮き出しメイロＴシャツって、なに？！ 　１．胸に真っ白で四角な迷路が印刷してあるだけ。 　２．浮き出しメイロが完成された状態で印刷されている。 さて、どっち？　ちなみに１だったの場合、 　１．大事にそのまま取っておく。 　２．コピーしてやってみる。 　３．印刷にいきなり布用サインペンでやってみる。 あなたならどれ？ そして、電車乗ったら目の前にこのＴシャツ着た人が立ってたら？ 　１．目で追いながら必死で解いてみる。 　２．お茶に誘って目の前でやらせてもらう。 　３．お家にお招きしてシャツをお貸しし、脱いでもらってやってしまう。 どれにしても犯罪すれすれのような気がしますので、 くれぐれも良い子はしない様にしてくださいね。 ３の場合、何日監禁しておけば良いか解らないしぃ…。 誰もしねぇよ！ 　＋＋＋ あ、でも応募の〆切が一ヵ月も過ぎてるよ〜。 しゃあない、次ので応募するか…（するのか！？） ＊＊＊ なんかねぇ、喉と胃に来る風邪流行ってるらしいです。 ずーっと胃が重くて、食べても空腹でも関係ありません。 吐き気がある人と胸焼けの人ゲップばっかの人パターンは色々みたいです。 熱が無いのは共通。 でも虚脱してるのも共通。 早く治したいよ〜！ ＊＊＊ 食っても食わなくてもしんどかった胃が、 食ったらマシになってきた。 ちょっと回復の兆しか。

薬漬けです…（涙） 胸焼け、喉真っ赤、耳ん中も超痒いっす…。 熱が無いだけマシです。 ＊＊＊ 暴力というものは伝搬する。 抑圧された力が発散されている場合、 その方向性を上手く変えるのは難しい。 事情が分かれば分かるほど難儀さが増して行く。 どないしたらよかと…？

昨夜謎の胸焼けで胃液が喉を焼き痛くてならない…。 ＊＊＊ みゆきさんがオリコン148週100位以内チャートインを達成！ 次のプロジェクトＸの主題歌が「地上の奇跡」に変わってたら可笑しいね。 ＊＊＊ 羊様＞来週の、いつ頃？ ＊＊＊ えほん館サイトの企画「私のベスト１０」、 自分のベスト１０も考え中です。 現在４つまで書きました。 思っていた以上に難しいですね。 ちょっとずつでも投稿頂けるのが嬉しいです。 ベスト１０とは言わずベスト３でもベスト５でも構いません。 後で追加も可能ですから、是非是非投稿してみてくださいな。 と言いつつ、悩み中（苦笑） ＊＊＊ めいめい、イベントだいぞぶそう？　重なってないと良いね…。 ＊＊＊ 胸焼けが余りに続くので、とうとう胃薬を飲みました。 たまたま救急箱に入ってたのが不思議なくらい、 胃薬など滅多に飲みません。 ウチの救急箱には、絆創膏とか湿布とか軟膏とか、 外科系の薬ばっかり入っていて内服薬が極めて少なかったりします。 その中でビオフォルミン（整腸剤）だけが大瓶だったり。 でもお腹と胃は違うのだ。 　＋＋＋ しかし…　そうですか…、そちらでも胃痛が…？ 風邪などではなく電波、という可能性も高いのですね。 だってさ、風邪引いたって胸焼けなんかした事ないもん。 　＋＋＋ はにゃぁ…　向こうも愚痴が出るほど気重な様ですな。 やっぱ電波か…。

久々に同じ境遇同士が顔を合わせて長々とくっちゃべりうろうろし。 探してたもんとかぼちぼち見つけたり、普段行かない処行ったり。 愚痴とか言い合えるのは良いもんですな。 立場同じだから思う処も似ているし。 また時間を取りたいものです。 ＊＊＊ ザンプなると、ラストで突っ伏して笑い転げたよ〜（爆笑） だって、だって…。 あれ、可愛らし〜い絵にできないかなぁ…。 　… 自分で描けよ！ ＊＊＊ 本日読了の小説 西尾維新「零崎双識の人間試験 第12話」ｗｅｂ小説 　わはは、とうとうしっかり現われましたね。 　待ってました！とは言わない処が私です。 　零崎の優しさと言うのは不気味です。 　覚悟を決めている、生き方を肯定している“零崎”が好きです。 　いつか、目の前で零崎が始まる事があるのでしょうか？ 　いや、零崎が始まってしまったら、あるのは“死”だけですね。 　試験終了です。 ＊＊＊ でしょ？でしょ？ うちなるカカシは何度見ても笑えますよね〜。 技が外道…ですが、「勝負有り！」ってなってからも ゲシゲシ攻撃してるのが多くてホント外道です。 正に人の道から外れた感じです。 まあ、忍者ですから情けは無用トドメは確実に、と言った処でしょうか。

鮪の解体をしていたからと言って、 狙った様に（いや狙ってたんだけどさ）カマだけ買ってくるって、 アコギですか？ ＊＊＊ ゲームの駒が無くなったら作れば良いというの、解らないかなぁ…。 そっくりでなくても、使えれば良いと思うのです。 ＊＊＊ 週末いろいろと動きまわったので、今日はボーッと過ごしてしまった。 まぁ、そんな日もあった方が良と思われ。

さて、長期予報の外れまくる中、また鹿になど会いに。 春は子鹿の季節、生れたばかりのが親子連れでそぞろ歩く。 母鹿は気が立っている。そしていささか飢えている。 そばで弁当など広げるのはどうもご法度である。 雄だけのコロニーは、穏やかで落着いて静かだった。 母鹿は雄を子供に近づけさせないのかもしれない。 鹿の角というのは、角切りをしてもまた生えてくるものなのか…。 大きな雄の角のほとんどが、先が丸く黒く産毛が生えている。 ごく若い者だけが、小さな尖った先端をちょこっと突き出している。 　＋＋＋ 鹿箸は、微妙に平べったくて二本の太さも若干違う。 使い易さは謎。 　＋＋＋ なか卯のおすすめざるうどんは美味だった。

棟方志功の写真、アラーキー(写真家荒木経惟)かと思ったよ（笑） 棟方の描く人物って、どこか可愛いです。 目の描き方、なのかもしれません。 版画の事を板画と言い、作品を柵(さく)と称します。 女性の色香は独特で有名ですが、男性画がまた良いのでした。 そして、鯉が可愛い。 あまり動物を描いたものは無かったので、 もっと色々見たかったかもしれません。 棟方の色は抑えられた渋い色合いを少数しか使っていないのに、 それだけでどんな風景でも表現してしまうのが凄いです。 いろは歌の絵葉書があると良かったなぁ。 一番好きでした。 ＊＊＊ 久々にすっかり話込んでしまいました。 そういう機会は少ないからねぇ。 しかし、あのお店はなかなかでしたな。 店員さんは若い子が多いのに、皆キビキビ動いてオーダーも 注文が並ぶのも早くて、あーゆー居心地良いお店は貴重です。 ＊＊＊ めいめい＞ 　えと、お返事、できれば明日一杯くらいまでに貰えます？ ＊＊＊ また妙な壁紙を描いてしまいました。 簡易的に「目玉」としてすが、別にスプラッタなものなんかじゃなくて、 「キョロッ」って感じのヤツです。 【創造する風景 → 素材集(小) → 目玉】

昨日読了の本 ・殊能将之「美濃牛」講談社文庫 　謎の洞窟の中の、霊験あらたかと言われる泉。 　地主の一族の、それぞれの思惑。 　全編を、牛とジャズのスタンダードナンバーと俳句が彩っている。 　巧みである。760頁が全く苦にならない。 　そして、また赤髪（苦笑） 　殊能の「ハサミ男」は衝撃的だった。 　一作目が傑作だと二作目が…というジンクスが良く言われるが、 　「美濃牛」には当てはまらなかった様だ。 　一作目の時の様な鮮烈な衝撃こそ無かったけれど、 　遥かに手慣れ、こなれた感じになっている。 　元々かなりな読書家と見えて、随所に過去の名作のもじりが見える。 　ミステリーには疎い私にすら目に付くのだから、 　ある程度以上のファンはもっと面白いのではないかと。 　キャラクターもこなれて読みやすい感じがする。 　石動と窓音が、対照的で好きだなぁ。 　殊能作品は今のところ文庫でしか読んでいませんが、 　暫く追いかけてみたい作家ですね。 　ただ、章中の小分け項毎、各種引用がしつこく出て来るのが 　いささか鬱陶しいかな。 　せめて章毎くらいにしておいてもらわないと、 　その度に物語が寸断されてしまってかないません。 ＊＊＊ さて、今日も朝からおっさんにうっかりうっとりしてました。 アニマト…　買うべきかもなぁ…。 ＊＊＊ 昨日のアニナル、カッコ良かったっす〜ｖｖｖ おっさん達も良いけど、中忍試験編はまた別物だと思えるよ〜。 サブタイトルコールの声が、主人公一辺倒でないのも良いよね。 来週はいよいよ我愛羅！ 我愛羅くん、好きだ (^^) ＊＊＊ Happy Hacking Keyboard Professional 無刻印モデル なるものが話題になっている。 これ、キートップにアルファベットだのカナだの記号だのが書いて無い 全面真っ白(一部特殊キーは灰色)のキーボード。 これ見てパッと思ったのは、 オノ・センダイ サイバースペースデッキ のキーボードってこんなかな？ っての。 ICE攻略してるカウボーイ達は、キーなんか当然見てない見えない。 まぁ、ホントはもっと斬新なデザインなんだろうけど。 さて、この無刻印キーボード、限定100台を売り出したら あっという間に売り切れて、もう100台追加したらしい。 が、その100台もあっという間で、現在また追加生産を考え中と伝え聞く。 オリジナルのシール貼って、好きな様にデザインしたら良いかもねぇ。 ＊＊＊ そういえば今日、京都では葵祭りだったらしいね。 何故か葵祭りというと、雨のイメージがある。 そもこの祭り、元々雨乞いの神事でもあったのだろうか？ しかし、そうかぁ、 だから長期予報は外れて雨になっちまったのか…。 とか言いつつ、京都からはかなり離れてるんたけど…。 降るんなら京都だけにしてくれ〜！

久々に朝からバタバタと動きまわったせいか、 体が保たず半日沈没してしまった…。 雨である。 長期予報が外れまくっている。 奄美地方が梅雨入りしたとか。 一瞬「早！」とか思ったが、平年より何日か遅いそうな。 ちなみに、平年というのがどういうものを指すのか、未だに解らない。 「平年より」も「平年並」も、統計学上の数字は刻々と変化しているのだから。 先週末が不発で、でも週中は良いみたいだと喜んでいたのも束の間、 外れまくりなお影ですっかり意気消沈である。 今週末は、今度は外れてくれると良いなぁ…。 ＊＊＊ 私信＞了解。 ＊＊＊ 分厚い文庫本で、上の断ち切りん処はまずまずなんですが、 下の断ち切りの方で背表紙との接着面が一部浮いているのに気付きました。 背に斜めに付いたまま裁断してあるんで、その部分の印刷が斜めです。 挙げ句その浮いた部分の最後の方、下の断ち切りが切れてない…。 二方は切れてるから、上から覗く様に見れば読めるけど、 やっぱカッター入れるしか無いのか…。 積読だったし、当然レシートなんか残ってないし、なんだかなぁ…。

思わぬところで思わぬ出逢いをする。 きっかけという名の偶然。 初めて知る事実。 細くても長く続く最初の一歩になると良いな。 ＊＊＊ 昨日読了の漫画 ・唐沢なをき「カスミ伝」徳間書店[ＳＣ SPECIAL] 　100円だった（らしい）。 　女忍者、要するに くのいちカスミのお話… 　の筈なのだが、形を変えた「不条理日記」に見えるのは、 　かなり(自分が)ダメな証拠だろうか？ 　唐沢なをきが描くと、ブラックが全然ブラックじゃ無いっすね。 　カスミ伝 青春編 母の願い真冬の桜吹雪・其之三、 　飛ばして読んじゃった人、ちゃんと読みましょう（笑） 　　＋＋＋ ・竹本泉「しましま曜日(１)」アスキーコミックス 　優柔不断が高じて、服装の雰囲気のままの性格になっちゃう 　「服に着られる女の子」…。 　かなり無理があったりします。 　ちょっと思わなかったオチだったりします。 　コスプレじゃぁありません。 　取り敢えず、竹本泉ですからそゆことで。 　 　解んないって！ ＊＊＊ 似て非なる物。 　Ｃ型肝炎　と　新型肺炎 ＊＊＊ ものの見事に不発続き。 こんな時には凹むぜ…。

眠ゅい… ３０分の間に全ての作業が集中するのは勘弁してほしいです。 人に物を頼む時には、時間や場所や予定は早く知らせて欲しいものです。 ＊＊＊ 覚えの無いネットコンテンツ利用料未納請求の噂は聞いてましたが、 身近な処にも横行しているようで…。 サイトなのか掲示板なのかコミュニティなのかはたまた懸賞なのか、 メールアドレスをどこから拾って来るのかいろいろ憶測はできますが、 鬱陶しい事に変わりはありませんな。 まぁ、気分は悪いしさっさと捨てちゃいたい処でしょうが、 悪質なのも居ますしね、証拠として取っておく方が有利かもしれません。 メールアドレスも、いろいろと使い分けが必要の様です。 ウィルスもそうだけど、こゆのは自衛するしか無いんでしょうねぇ。 法律関係者とか、ヘビーユーザーとかとお友達になって、 何かあったら力にって貰うのが一番かもしれません。 　＋＋＋ しかし、鬱陶しいっすね！　お疲れさんです〜！ ＊＊＊ 結局午後もちょっと遅い目の時間になってしまいました。 だったら最初から、午後でないと動けないと言っておいて欲しい…。 朝からずっと、待ちぼうけな気分（溜息） ＊＊＊ そうなんです。 北野って、何がどう気になるのか解らない感じなんです。 でもあると何となく手に取ってしまう。 短くて何てことなくさくっと読んでしまえる処が罠なのかもしれません。 そして気が付くと、あの世界に馴染んでしまう、 北野世界が侵食して来る様に…。 　＋＋＋ ゆっくりお待ちしています。 って、あの件では無いのかな？

何気に低迷中。 人恋しいのかもしれない。 誰か構ってちょ。 ＊＊＊ 私設えほん館応援ページのカウンターが１万ヒットを突破しました。 点景の１コンテンツだったページが独立性を強め、 カウンターを置いてから３年と５ヵ月余り。 単純計算で１日平均のべ８人のお客様。 ほぼ月に一回しか更新の無いサイトとして、これはかなりの快挙かと。 今は置いていませんが、以前一ヵ月程でしょうか、 えほん館サイトにもアクセス解析を置いていた事があります。 その解析期間中、一日としてアクセスゼロの日が無かったのです。 どなたが見てくださっているのか、何人の方がリピーターなのか、 それはわかりません。 でも、一日も途切れる事無く、一人でも覗いてくださる人が居る、 お店の情報を求めてくださる人が居る、 それはどんなにか嬉しい事でありましょうか。 そしてその期待に応える為にも、少しでも見易く、 少しでも沢山の情報を、これからも載せていくべく、 頑張って行きたいと決意を新たにするのでした。 ここを見てくださっている人の中で、えほん館サイトも見て 下さっている人がどれくらい居られるかは判りませんけれど、 いつも見てくださってありがとうございますと、改めてお礼申し上げます。 これからも私設えほん館応援ページをどうぞよろしく。 　＋＋＋ そして、ベスト１０に投稿してくださった方々、ありがとうございます。 店長さんと相談して、少しずつ発表して行く予定です。 楽しみにお待ちくださいませ。 ＊＊＊ 地上の星、現在４５位。byCDTV ＊＊＊ 深夜のイカガワシイ話は萌えますな。 言葉による明確化の是非。 萌えの行方、明日はどっちだ！

初めて、テレビの生中継なるものを見ちゃいました。 ちょっと長くなったので、久々に「物思ふ風景」に入れました。 いやホント久々だよ〜（苦笑） つか、【創造〜】以外の更新って、最近ほとんど無かったよね（汗） 【物思ふ風景 P.8】 ＊＊＊ 頭痛って、二種類あると思う。 物理的なのと精神的なの。 原因はどっちもだけど、種があるのは後者。 種のうちはあまり意識もしてなかったりする。 でも何となく気になって、それが段々意識に登ってきて、 四六時中その事ばっかり考えてなきゃならなくなったりして…。 それが種の成長。 成長すると気が重くなる、胃が痛くなる、頭が痛くなる。 種が花を付けた頃、頭痛は本当の頭痛になる。 ここで新たな疑問が二つ。 胃痛の種ってのが無いのは何故か？ 成長して実が生った時、その種はいったい何の種なのか？ ごめん、疑問が増えてしまった m(__)m 　＋＋＋ えと、これ一応私信です。念の為。

錨様＞ 　お返事差上げたいのですが、多忙につき落着くまでお待ち頂きたく。 　遅くとも10日いっぱいまでにはお送りいたします。 ＊＊＊ どう考えてもマズいと思いつつ、 今しかタイミングが無いという思いに急っつかれて読み切る。 きつくて今回はもう見送ろうと幾度となく思ったものの、 取り敢えず、映画『ＭＯＯＮ ＣＨＩＬＤ』の勢いを借りてみた。 　＋＋＋ 本日読了の本 　・五條瑛「R/EVOLUTION 2nd Mission 紫嵐 ＜Violet Storm＞」双葉社 　　重い。 　　アジアの闇の話は、余りにかけ離れた処に居るだけに 　　余りに解らないだけに、決して解る事のできない重さを感じる。 　　このシリーズは単なるスパイ小説ではない。 　　作者の本当に言いたい事が何なのか、 　　(もの知らずには)読み取れないけれど、 　　そこには決して紛い物ではない闇が垣間見える。 　　だからこそ、とてつもない重さを感じてならないのかもしれない。 　　読むのがきついのは、自分が何かを“覚悟”する… 　　という類の事が一切できていないからだろう。 　　闇に生きるしかなく、どうしようもなく闇の底に飲み込まれて行く 　　人間達を、決して理解する事ができないからこそ、 　　そこには侮ってはならない重さを感じるのだろうと、 　　勝手に想像してみた。 　　シリーズの次作は「心洞＜Open Sesame＞」。 　　今までのペースで行けば、今月来月中には出るのだろうか？ 　　調べれば簡単に解る事と知りながら、調べる気になれないのは、 　　自分に果たして読み進める資格があるのか？という疑問か、 　　はたまた確かに実在するのであろう現実から目を逸らしたいのか。 　　取り敢えず、何かきっかけが無ければ読めない… 　　そんな気がする。 ＊＊＊ 昨日読了の小説 　・西尾維新「きみとぼくの壊れた世界　体験版」メフィスト収録　講談社 　　読みきりかと思いきや、読者への挑戦付きの尻切れトンボ。 　　解決編は後程ノベルス版で出るらしい。何だかなぁ…。 　　相変わらずこんな名前は居ねぇよ！的ネーミングの人々。 　　設定はどことなく有りがちな学園もの。 　　西尾維新が描く人間関係の中で、どこか妙にべったりしたモノが 　　読んでいていささか辛い気にさせる。 　　それでも段々この作者の作品にハマって行くような気がするのは、 　　上遠野浩平の「ブギーポップシリーズ」にも似た、 　　理由不明のノリの良さに惹かれているのかもしれない。 　　ノベルス版は、悔しいけれど出たら買うんだろうな…と思う。 ＊＊＊ 昨日読了の小説 　・上遠野浩平「ジャックポットの匙」メフィスト収録　講談社 　　賭けの匙加減、それが解れば苦労はない…か。 　　比率がそういうものなのかどうかは解らない。 　　それにしても、弱小国の大使館が非合法カジノの会場… 　　というのは、知る人ゾ知る常識なのだろうか？ ＊＊＊ また深夜３時を回ってしまった。 今寝たら起きられない気がして、どうしようか思案している。 ホンの一年前なら、毎晩の事だったのに…。 どこかで緊張感が違っているのかもしれない。 ＊＊＊ できる範囲の事なら可能な限り力になりたいけれど、 もう深入りする事はしないだろうと思うと、 ただ、聞くことだけしかできない。 関わるならオールオアナッシングだ。 中途半端に関わるのが一番良くない事だと学んだばかり。 できる事とできない事がある。 貸せる知恵は貸すけれど、後は当人がするしかないのだ。 踏み越えてはならない一線、その手前で留まる事、 それが一番正しいのだと、言い聞かせて留まろう。 学べ。 同じ轍はもう踏むな。

内も外も大荒れですな。 外は嵐です。 内は工事が入るのであれやこれやあるべき場所から移動されてます。 身体の中も大荒れです。 昨夜両面唐辛子で真っ赤な煎餅を食しまして、胃がまだ死んでいます。 過ぐる年、同じ物を食して平気だった憶えがあったのですが。 実は別物だったのか、はたまた加齢による弱体化なのか…。 今、落雷の音が響き渡りました。 この分だと、工事の来る前に停電するかもしれません。 しかし、この天気で停電されると、暗くて本も読めないよなぁ…。 ＊＊＊ ファンが止まっとる、との事。 蓋を開けて強制排気っつ事は電源ファンかな？ だとしたら電源とファンだけの筐体に 中身をごそっと移植すれば大丈夫なのではと思われ。 以上、自作機メーカーの談でした。 ＊＊＊ さて、工事が来る前に早めに飯にしやう。 ＰＣもＴＶも死んだ場所に軟禁されるのはホント勘弁して欲しいっす。 明日は来客だの来客だのあるしな…。 午前中の内に今日の後片付けが終るんかいな？ 何より２日間も拘束されるのが難儀…。 ＊＊＊ どこで調べて来るんだろうねぇ。 自分で胡散臭いって言ってるヤツは本当に胡散臭いんだよ！ 大体が個人名で送って来る事自体がマナー違反だしな。 速攻、ゴミ箱へポイッ！　だ ＊＊＊ 工事、終了っ！ 何気についでに片付いた部分も多いしな、善しとしよう。 後はこの勢いで来客準備の掃除だな。 ＊＊＊ 昨日読了の本 ・北野勇作「どうぶつ図鑑 その２ とんぼ」ハヤカワ文庫 　そんなつもりではないのに、いつの間にか周囲が変容し、 　気がつくと自分もそんな中に取り込まれて行く。 　見えないはずのものが見えて、今日の延長線上に違う明日が来る。 　自分が解らない。 　アイデンティティが崩れて行く。 　北野世界のその向こうには、何が待っているのだろう？

えほん館の方、更新しました。 「私のベスト１０」に投稿してくださった方々、ありがとうございます。 ここ見てくださっている方で、絵本・児童文学にこだわりの有りそうな方 まだまだ居られそうに思います。 幅広い分野の本を読んでいる方のお勧め、こだわり、というのは、 どんなモノがあるのだろう？と思っている人達には一番の参考になる ものと思います。 名前は出して頂かなくて結構ですので、お気軽に投稿して頂けませんか？ ベスト５でも、１０では決められない…という方はベスト２０でもどうぞ。 みなさんのご協力、どうぞお願いいたします！ ＊＊＊ 例え毎日の様に近況を覗かせてもらっていても、 ホンの小さな事柄でも直接の語り掛けをして貰えるのが これ程嬉しいものだったのか…と、改めて。 書き込みもメールもあまりできませんけれど、 いつも気には掛けているのです。 でも、時々はちゃんとお伝えしないと、 なかなかそういう事は伝わらないよね。 何も言わなくても伝わるものはある。 でも、やっぱり言葉で伝えなくては伝わらない事は多い。 ありがとう！ ＊＊＊ ＋TVネタ＋ ◇今週の伊東家 ・水筒の口からぴったり入る氷を作ろう。 　ジップ型ポリ袋の1/3程の水を入れ、空気を抜き口を封する。 　割り箸で、水筒の口より細い目の間隔で挿んで行く。 　全体に水を行き渡らせて凍らせる。 　凍ったら割り箸の位置で割るとぴったりな氷になる。 ・固まる砂糖を固まらせない、固まった砂糖をサラサラに戻すには。 　綺麗に洗って４つ割にしたグレープフルーツの果肉を食べた後の 　白い薄皮を剥がした皮を、内側の白い部分を下にして砂糖の上に 　置いて普通に蓋をしておくと、砂糖が固まらない。 　固まってしまった砂糖も４時間ほどで元に戻る。 　皮は２〜３日で萎びたり黴たりするので砂糖が戻ったら 　取り出した方が良いかも。 ・好きな絵を綺麗にトレースしよう。 　元絵の上にラップを敷く。 　写したい紙の両面全体にヘアスプレーを均等に吹き付ける。 　絵の上に乗せると絵が透けて見えるのでエンピツやボールペンで 　下書きをする。１０分程放置して完全に乾いたら好きなもので 　色付けをする。 ・玉葱を加熱して使うなら、皮が付いたまま縦半分に切って 　レンジで３分チンすると、皮もペロッと剥がれ、切っても 　目が痛くならない。その後加熱しても生のものよりビタミン 　等が抜けにくい。 試してみよう！ ＊＊＊ げきとうにんじゃたいせんで、しゃりんがんカカシがサクラとたいせんして うちなるサクラをコピると、うちなるカカシってのがしゅつげんします。 なにがおかしいって、これがいちばんわらえます（w

あの「ソラリス」がリメイクされるそうな。 監督はタイタニックの人。 ちなみに「銃夢」って漫画知ってます？ 　＋＋＋ キアヌ・リーブスが来日だそうな。 昨夜ニュース番組で「マトリックス リローデッド」やってました。 あちらでは撮影の為に三十数キロにも及ぶ高速道路を 制作して撮影したそう。 封鎖して、じゃなくて作成しちゃう処が流石あちらさんですよ。 その１７分に５０億円ってんだからスケールも違わぁな。 ん？　ドルだったかな？　忘れたよ（苦笑） で、おっさんはどうした〜！？　と思ってたら、 最後でしっかり良い処攫ってましたぜ。 日本刀だよ、日本刀！ ズバーッ　て、 かっきいぃぃぃぃぃぃぃ！ しかし…　五右衛門すか　あぁた… ＊＊＊ えほん館の更新作業、昨日からやってます。 まだ終りません。 が・がんばります ＊＊＊ せねばならない事を覚えておく…という事ができない。 お金を払わねばならない、書類を回さねばならない、 買っておかねばならない、所定の場所に片付けねばならない… ある瞬間思い出すのだが、次の瞬間もう忘れている。 酷い時にはお店を回っていて、 　あ、あれを買わなきゃだった…！ と思ってそれの付近に回っていきつつ、何か別のものに気が行った途端、 さっき思い出したものを忘れてしまう。 何を買うべきだったのか…　必死で思い出そうとするのだが、 頭は既に空っぽである。 買い物が終るまでに思い出せれば幸運な方。 思い出せないまま帰って、本当にその物件が必要となった時、 　あ…　これだった… と思い出す…。こんな事の繰り返しなのだ。 いちいちメモをしておけば良い…という意見もあるのだが、 そもそもそのメモができない。 あ、っと思った時にメモができる環境にあれば良いのだが、 今まさに何かをしている最中に思い出すのでメモなどできないのだ。 これが終ったらメモを…というのはいつも思う事である。 しかし、それが終った時にはもう忘れている…。 何かとしょーもない事をいつまでも覚えている…と言われる事がある。 でも、本当に大事なものを凄い勢いで忘れてしまっている気がする。 これって、何とかならんもんなのか… ＊＊＊ あ、前の木から聞こえる今年初めてのウグイスの声！

我が家は某市境です。 徒歩30秒の道を渡るとそこは隣の市です。 隣の市の選挙が始まるとその道には選挙カーが次々と参ります。 こっち側の道を単に歩いているだけのつもりなんですが、 「お願いします〜！」と頼まれます。 頼まれても(そっちの)選挙権無いんですけど…。 お願いか走っている時には絶対にそっちに目を向けてはなりません。 目が合った瞬間「ご声援ありがとうございます〜！」と言われます。 あの…　目が合っただけ、なんですけど…。 というか、強引に目を合わせてません？ 目が合ったらいきなり“声援”なんですか？ 近所にマーケットがあるので、その前での演説が姦しいです。 でも拡声器をこちらに向けるのは何故なんでしょう？ こっちは選挙区じゃないんですけど…。 素直な好奇心で２階から首を出した子供が居ると目ざとく見つけます。 「可愛らしいご声援、ありがとうございます〜！」 だから、選挙権無いってば！

私信１：ガッシュはじゃんぷでなくさんでーですだ。 私信２：ＵＲＬ晒して頂いて結構です。つか宣伝してして〜♪ 私信３：フェレットさんが気に入られたら、那智さんの 　　　　「いたち庵《あにまるわぁ〜るど》」へ是非どうぞｖｖ ＊＊＊ 江戸の町屋は暗かったです。 お侍が斬り合いをやってました。 やり手婆が呼び込みをしてました。 四六の蝦蟇の油売りはセクハラでした。 クソ暑い中太夫は涼しい顔で道行きをしていました。 上から見ると屋根の並びと背景が意外に違和感が無いのが妙でした。 暑くて埃だらけで細部はいささかチャチっぽいのに、 そんなにチャチには思わせない処が憎い演出なのかもしれません。 　＋＋＋ また新しい路線を試してひとつ賢くなりました。 一時的なマイブームかもしれないけれど、 意外な事に興味を発見し、学べる事も多く、得るモノは多大です。 こんな貴重な季節は、ずっと大事にして行きたいよね。

ん？　もしかしてそゆ事かな？ いや、でもそのルートでは来れないはず…。 う〜ん…　謎だなぁ…。 ＊＊＊ 何というか、全ては繋がっている…と思えます。 今にして思えば…というか、今なら解る…というか、 そういうのを最近頓に感じる事があったり。 ずっと手が付かないでいるキリプレ、 これが高じて閃いてくれると良いのだけどなぁ…。 ＊＊＊ 最近方々で三国志が結構話題なのですけれど、 なにせ元々社会科全般がアレな人でしたから 三国志に関する知識など義務教育も覚束ない…というのが実態です。 でも、三国志という単語自体は大概の人が知ってますよね。 ご多聞に漏れず、私も読んでみようと挑戦しかけた事はあるんですが…、 漫画ですら最初の何回かで常に挫折です。 あれねぇ、まず名前が覚えられない。 漢字の名前は全て常に仮名振っといてもらわないと ２度目からは記号としてしか認識出来ない。 だからちょっと人が増えて来ると誰と誰がどういう関係か判らなくなる。 人間関係が判らないままに歴史だけがどんどん進むからもうお手上げ。 そんなこんなで読めなくなるようです。 昔、三銃士は読んだ事あるんですけれどねぇ…。 三銃士と三国志。 似てる様で、全然違う！ 　＋＋＋ そもそも私、“戦”の話は苦手らしいです。 忠臣蔵も水滸伝も読めない。 新撰組も武蔵と小次郎も駄目。 　＋＋＋ 社会科がアレなので地図が読めなくて起こった事が頭に入らない。 そら、ＲＰＧなどできるはずもありませんな。 戦闘もイマイチだからシューティングもイマイチ。 成る程、ゲームができない訳です。 あれ？　全然違う所に結論が落着いてしまった…（汗）

この間花を咲かせていた楓が種を付けました。 赤っぽいプロペラみたいな種で可愛いですよん。 今回は壁紙にしてみましたので素材集の方でどうぞ。 ついでに掲示板にも貼っちゃったのでそっちでもｏｋ！ 【創造する風景 → 素材集(小) → 植物】 ＊＊＊ 以前に読了の本 ・北野勇作「どうぶつ図鑑 その１ かめ」ハヤカワ文庫 　どれくらい前に読んだのか忘れました。 　結構出てすぐくらいだったと思うんですが、書くの忘れてて…。 　100頁強で420円はいささかお高目ですが、対象年齢12歳以上、 　おりがみ付き、という事でやむなし…という感じです。 　北野勇作はいつも夢の中に居るような気がします。 　現実と非現実の境目が見えない…というか…。 　人間のつもりで暮らしていたらいつの間にか 　人間でないものになっていたり…とか…。 　ホンの3頁半の超短編の中で足元を掬われます。 　北野勇作は世界をどんな風に見ているんだろう？と思います。 　「どうぶつ図鑑」は全６作で、 　とんぼ、かえる、ねこ、ざりがに、いもり、と続きます。 　そう言えば“とんぼ”を読みかけで放ってた…。 　おりがみは折り線と模様付きです。 　巻末に折り方も付いてますが切り取って作っちゃうと 　保存用にもう一冊欲しくなりそうなので折らないと思います。 ＊＊＊ 昨日読了の漫画 ・矢島正雄/原作 中山昌亮/作画「ＰＳ−羅生門−３」小学館 　将来の夢が「世界征服」だって良いよね。 　「宇宙の支配者」だって良いよね。 　どんな夢を持ってたって爪弾きにされる筋合いは無い。 　はみ出し者ばかりの羅生門だから、はみ出し者の気持ちが判る。 　それが良かったのかどうか判らないけれど、 　一番大切だと思える事をすれば良い。 　きっと伝わるものがある。 　相変わらずおっさん大会です。 　黒田さんが後藤さんに似てる気がするのは、 　単に目が腐っているだけだと思いますが…。 ＊＊＊ 本日読了の小説 西尾維新「零崎双識の人間試験 第11話」ｗｅｂ小説 　あぁ！　カッコ良いよ〜！！！　ゼ・ロ・ザ・キ〜ｖｖｖ 　喋りだ、ゼロたんてこんなに喋るヤツだったっけ？ 　いや、結構喋ってたかもしれないなぁ…。 　それに、うん、そういう事だったんだね、だからか。 　確かに伊達に放浪してる訳じゃないんだねぇ。 　いろいろ学んできてるわな。 　独立している様で、全てがちゃんと繋がっている。 　もう血みどろで一面ズタズタなのにさ、 　ラストで思いっきり笑みが浮かんじゃったよ。 　あぁ、カッコ良い！（溜め息） 　あと、１回。 　　＋＋＋ 　プリントアウトできないのは、ウチのあくろばっとりーだーくんの 　せいじゃなかったらしい。印刷がロックしてあったんだ。 　はぁ…　イラスト入りで本になってくんないかな…。 　これなら少々割高でも買うと思うよ。 　零崎たん、Ｌｏｖｅ！

お気に入りweb雑貨屋さん（SCOPE）にお目見えの「Propaganda」の新作が 異様にハマってしまいました。ブラックです。いやぁ、こゆの好きです。 ＊＊＊ あぁ… 常に在る…という状態はどうしてこう過剰に期待されるものなのか。 できますか？　という問いが、既に やって当然 を含んでいる。 こういう事々の積み上げが、積極性を億劫にしていく。 お天気が良いし、さっさと消えてしまおうか。 ＊＊＊ 現在掲示板の壁紙になっている「ツツジ壁紙」を素材集にｕｐしましま。 使いたい…という人が居ましたら（居ないと思うけど…）ＤＬしてね。 【創造する風景 → 素材集(小) → 植物】 ＊＊＊ 「愛に時間を」は、ハインラインの後期の作品としては 「月は無慈悲な夜の女王」と並ぶ傑作だと思っています。 私的には「夏への扉」(ハインラインと言うと大概の人が こっちを挙げます)などより遥かに名作だったと。 初期の頃は右翼だと噂された程だったハインラインが、 後期には裏腹なほど奔放で自由な世界を展開していました。 何分にも長い物語故、ノレるかどうかがポイントかとは思いますが、 ドーラブル・ドーラの物語（「ある養女の話」二巻半ば辺りから）だけは 何を置いても読んで欲しいなぁ…とそんな風に思う次第です。 昔は何も読む気になれない時に良く読んでたっけな。 また再読したくなったよ。