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一日日記が空いてしまった（汗） すっかり、どう辞めるか…という方に頭が行ってしまっていて、 他のことに思考が行っていないみたいです。 下書きまでしてある状態の文章も、手直しできずに居てます。 本も２冊ほど借りてあるんだけどなぁ…。 ＊＊＊ 本日もバックレて、朝から集計などしてました。 何故か既に済んでるのより量が倍程多くて、参ったです。 ＊＊＊ メールアカウントの会社の都合で、 今のアドレスが使えなくなるみたいです。 いろいろ妙なオプションが付いてて、 大層便利していたんですけれどねぇ…。 その辺のサービスも無くなってしまう様で…。 残念です。 良いメールアカウントは無いかな…？

辞めるのって始めるより体力要るって言うけど、本当だね。 とりあえず３月一杯までには決着付けたいと切に願ってます。 これ以上自分のポリシー曲げた事続けてると、 アイデンティティーが崩壊します。 そんなんあったの？　という問いは、聞き流すので悪しからず（爆）

すっかり茶をしばいてしまった分、 お持ち帰り致しました。 お茶しばいてた時間分くらいの作業でした。 差し引きゼロ。 でも、本を読む時間は無くなりますな。 ＊＊＊ ＋TVネタ＋ ◇先週・今週の伊東家 ・ハンバーグの種をこねて手がべたべたになった時には、 　まず小さじ１の砂糖で擦り洗いして流してから 　普通に石鹸で洗うと良い。少しの石鹸で済む。 ・洗濯バサミの持ち手の部分に、セロテープで 　プラスチックのフォークとスプーンを一本ずつくっつけると、 　サラダやパスタを取り分けるのに便利な簡単トングの出来あがり。 ・ヒップの入らなくなったスカートは、まず両足を通し、 　次に立ったまま足を前後にクロスさせ、体を45度曲げ 　スカートを上げると、あら不思議、ちゃんと入ります。 　（ただし、ウエストにも入らない場合は諦めてください） ・短く切ったビニールホースに、縦に少し切れ込みを入れ、 　ニンニク一片を尖っている方から入れ、外からゴシゴシすると、 　薄皮が簡単に取れる。 ・魚の焼き加減の簡単判別方法 　まず片面を焼く。反対側の目玉が白くなっていたらひっくり返す。 　裏面も焼いて、身を少し押してみて透き通った汁が 　出て来たら焼き上がり。 ・押し入れの布団や棚に積み上げた服は、 　一枚一枚の間にクリーニングのポリ袋を敷いておく。 　下の方から引っ張っても、ちゃんと一枚だけ布団や服が取り出せる。 ・薄切り肉を千切りにする時、何枚かをまな板に乗せ、 　大さじ１の水を振りかけ、全体に行きわたせる。 　その状態で細切りにすると、切った肉が包丁にくっつかない。 　＋＋＋ 伊東家、先週もちゃんとメモったのに、すっかり忘れてました。 おお慌てで２週分同時ｕｐです。

蜂様＞ 　耳痛、ご心配頂きありがとうございます。 　お医者の見立てでは、かな〜り良くなっている…との事。 　確かに今朝より今の方が格段にマシです。 　追加でお薬貰って来ましたので、 　それが終る頃には元気になれるかと〜。 　そして壁紙、狙ってて下さって嬉しいです〜ｖｖｖ 　蜂様のスキンだとどんな感じになるのか楽しみです！ 　また、よろしくです〜。 　（こんだけここに書くなら、メルしなはれ！＜ぢぶん） ＊＊＊ とりあえず、あった分だけちゃちゃっと集計してしまって、 もし追加があれば…と言ったら、ドドッと追加が来てしまった…。 最初あった分より多いや〜ん（泣）

モー娘。の「ひょっこりひょうたん島」 振り付けが違うよ〜。 折角揃って躍るなら、伝統は維持してほしいものだよね。 ＊＊＊ 昨日描きました掲示板の壁紙をｕｐしましま。 梅に鶯、です。 【創造する風景 → 素材集（小） → 植物】 ＊＊＊ 切って切って切って切って切って切って切って切って 切って切って切って切って切って切って切って切って 切って切って切って切って切って切って切って切って 切って切って切って切って切って切って切って切って まだ終りません。 羊さんの苦労が判るやうな…。 ただこっちは、竹ヒゴと障子紙なんですけどね。 別にアレな活動でもありませんし。 ＊＊＊ 実は未だに左耳が痛いです。 中耳炎、侮り難し。 ボルタレン１錠では効かないわけだよね。

久々にマーケットでふらふらしていたら、 ハリポタ印の緑色で灰色の羽根のある小さな竜に呼び止められました。 つぶらな瞳(？)で「どーする？ア○フル」と見つめられて、 ついふらふらと連れて帰ってしまいましたとさ。 いや、ダンピング価格150円だったから、つい（苦笑） しかしハリポタは読んでない観てないので、 こヤツの正体が知れません。 君の名前は何てーの？ ＊＊＊ やっとこさ、掲示板の壁紙を取り替えました。 以前某所で頂いたお題（というほどの物でも…）なのですが、 何の捻りも無い、まんまな感じです。 もうすぐ春ですね。

真剣に耳の中が痛くて耳鼻科行きました。 だって、ボルタレンが効かないんだもん（汗） それと最近、視力が明らかに下がった気がするのは何でやろ？ 以前よりディスプレーに向かう時間が格段に減った筈なのに…。 もしかして、ストレスのせい？

ちゃりちゃり走ってたら、画鋲踏んでパンクしました。 しゃあないので出先近くのちゃり屋に寄って修理を依頼したら、 安〜いタイヤの悪口と、お高いタイヤの自慢話を延々されました。 バンクの修理も、自分ちで買ってくれたヤツなら安くするんだってさ。 別にそんな話は要らないから、さっさとやっつけてくれってば。 ３００円くらいケチらねぇよ！ ＊＊＊ いちお、書いてみてます＞蜂様 ちょっとリハビリみたいになってるので、 お気に召して頂けるか不安ですが…。 ＊＊＊ 犬様の超〜キュートでぷりちーなお荷物届きました。 もう、ジタジタものです。 萌え、もっと戻ると良いなぁ…。

ぐうの音も出ない言い訳を考えよう。 必要なら、どんな嘘でも吐くさ。 ＊＊＊ 色んな意味で思いっきり開き直ったら、随分と楽になりました。 できない事はできない、それで良いのだと思います。

昨日の日記は、見るからに萌え日記でしたな。 何たって文体からして違うし…。 ホンの僅かですがノリが戻ったかのような一瞬でした。 合言葉はひとつ。 殺られる前に、殺れ！ ＊＊＊ そう言えば、早蕨薙真＜さわらびなぐま＞くんも、眼鏡だな（大笑） 　　　　　↑ あ、「零崎双識の人間試験」のキャラの一人ね。 ＊＊＊ それって、なるこれぷし ちゃいます？＞錨様 ＊＊＊ ねぇ、アライグマっているだろう？ あいつ、何であんなに洗ってばかりいるか知ってるかい？ あいつはね、仲間＜ひと＞を殺ったんだよ。 その時の血が、あの手にべったりと付いているんだ。 それが落ちなくて、落ちなくて、 それでいつもああして洗っているのさ。

昨日、バナーリンク集のレイアウトを再構成しようと 躍起になっていたのですが、なんか上手く行かなくて挫折しました。 あの管理人さん一覧って、取っ払っても良いと思います？ それとも、あーゆーのってあまり見ないし、結構便利です？ 何方か答えてくださると嬉しい。 ＊＊＊ だぁーかぁーらぁ！ 私設えほん館応援ページは えほん館のオフィシャルサイトぢゃないんだってば！ どうしてその規模のそのマスターさんまでがそれを理解できないかな？ その件は、私の責任範囲外だっての！ ウチは営利サイトじゃないんだからさぁ…。 「私設」って、そゆ意味っしょ？ ＊＊＊ エロ〜な広告メールって多々来るけど、 葉っぱな広告メールって初めて見たよ〜（笑） ＊＊＊ 本日読了の小説 　西尾維新「零崎双識の人間試験 第1話〜第6話」ｗｅｂ小説 　ゼロたんのお話というのでどんなかと思っていたら、 　お兄ちゃんの話だったらしい。 　ノベルス連載時一番のお気に入りキャラは、 　やっぱりゼロたんだったのだけど、 　今回のでそれが何故だったのかが解った気がした。 　それは多分、淡々と殺しているからだったんだろうなぁ。 　何も思わず、何も考えず、ただ、淡々と淡々と…。 　ケレンも無く、ひたすら自分を生きている(?)から？ 　　＋＋＋ 　それにしても、西尾維新のキャラの命名って凄いよなぁ。 　零崎＜ゼロザキ＞ってのも普通読まないけど、 　そんなセンスの名前のオンパレード。 　だから、いちいちルビが振ってないと覚えてらんないってば。 　 　　＋＋＋ 　そして、PDFファイルは読みにくいっす。 　何故かウチのあくろばっとりーだーくんは印刷機能が死んでるんで、 　尚更読みづらい事夥しい。 　もしかして印刷機能もゼロたんに殺された？（馬鹿な） 　という訳で、只今連載中のこの小説、 　完結まで、 　あと６回。 　　＋＋＋ 　しかして、ｔａｋｅさんのイラスト、 　女子も良いけどトップの双識くんも萌えるわぁ…。 　珍しく、おっさんで無いキャラが好きかもわかんない。 　でも、眼鏡だな（笑） 　　＋＋＋ 　そして、これだけ殺伐としているくせに、 　ゼロたんの物語はいっそ清々しくすらある。 　そのせいなのか、引き込まれる程に何かが解けて行く。 　あの刃物のきらめきが、 　「私」を殺す圧力を切り裂いているのかもしれない。 　零崎がどこへ行くのか楽しみだ。

リンク集に、「ショップ」というカテゴリを新設しまして、 行きつけの大好きなオンラインショップさんを ４つ程リンクいたしました。 ちゃんとバナーリンクの方のカテゴリ追加して もう少しレイアウト変えようかと思っていたのですが、 良いアイディアが今ひとつ浮かばなくて、 バナー無しリンクの方にのみリンクしてしまいました。 どこも素敵な商品のサイトです。 是非足を運んでみてくださいまし〜。 【未知の風景 → バナー無しリンク集】 ＊＊＊ 昨夜は久しぶりにちょっと萌えな会話などして、 自分の中にまだ書きたい気持ちがある事を再認識してました。 某様からは、希さんの新作が見られなくて寂しい… というお言葉も頂戴して、とても嬉しかったです。 待ってくださっているのですね。 あがとうございます。 ＃でも、流石にナ○ト版権サイトは作れないと思います。 しかし、昨夜の会話を思い起こすに、 私の妄想するイルカさんというのは、 実に私そのものなんじゃないかと、後で思って焦りました。 って、そんな風に書くと、 「そうだったんですねぇ（妖笑）」 とか言われそうですが（笑） でも多分、羊さん辺りからは、 何を今更…　と呆れられそうです。

朶話事が完全に「日記」に成り下がっているのが嫌です。 書きたいと思っていたことがどんどん霧散していきます。 時期を逸すると書けなくなるのは、勝利の女神の前髪と同じでしょうか。 ＊＊＊ 何が一番悲しいって、大好きだったあの人やあの人やあの人の 文章が読めなくなっていること。 今日も朝からあちこち奔走せねばなりません。 身体に余裕ができないと、復活はなかなか難しいのかなぁ…。 でも以前は、もっと寝てなかったし、 もっと追い詰められていた気がするけれど、 それでもあの頃は、いくらでも湧き出して来たものがあったのに…。 それとも問題は、自分の中で納得出来ない事を続けているから？ 「自分がされて嫌な事は、他人にするな」 というのは、小学校でも学ぶ基本中の基本なんだもんなぁ…。 ＊＊＊ 聖域とは静かなるものである。 黙したまま佇むと、人獣の声も鳥の鳴き声さえも聞こえない。 音の全てが生い茂る木々に吸い取られてしまったかのような、 けれど無くなってしまった訳ではなく、 木の空洞の奥、下草の影、隙間を埋める空気の中のそこらそこらに 染み込み漂って、濃密な空間を創り出している。 それこそが、そこに住む精霊であるかのように、 聖域は声を潜めて何かを語りかけて来る。 細くて黒い猫が朱の柱の間で、にゃーと鳴いた。 　＋＋＋ ４年ほど前、日が落ちてからこんな場所を巡るのは勘弁… と言っていた、あの御仁の言葉を思い出していた。 感慨。 ＊＊＊ そう言えば、最近音楽をまともに聞いていない事に気付く。 あまりに余裕が無さ過ぎ…。

今日はバックレて、一日えほん館の方の更新してました。 でも、出直しが３回もあって、バックレた割にはちょっと疲れてます。 絵が描けなかった…。 んで、書きたい事もあるんだけど、まだまとまって来ません。 霧散してしまう前になんとかちゃんと書きたいんだけどねぇ。 ＊＊＊ そうそう、という訳でえほん館の方の更新出来てます。 【トップ → 私設えほん館応援ページ】 ＊＊＊ 出来るべくして出来た、ロードオブザリングのゲーム… ってＣＭやってるんだけど、 イマイチ判らないのが、何故いきなり「二つの塔」なのか… という事と、ゲームのハードは何やねん？　という事。 ＰＳ２？

絵を描こうとして、まるっきり描けなくなっている事に気がつきました。 かなりなショックです。 ＊＊＊ リンクページに幾つか付け加えたいサイトがあるのですが、 えほん館も来てる事を思い出してしまって、 どうしたものかと悩んでいます。 ＊＊＊ ぱんだ様＞チゲ鍋食った？（笑）

なんか昨日の本の感想は、ネタばれしない様にするのと どうにも消化できていないのとで、 いささか支離滅裂になってしまいました。 世界観もキャラも結構気に入ったのですけれどねぇ。 でも、見え過ぎる事、感じ過ぎる事はやっぱり辛いものなのだな… と、文字の中から実感させられた様な一冊でした。 ＊＊＊ ＋TVネタ＋ ◇今週の伊東家 ・伸びてしまったセーターの衿や袖口は、 　細かく縫い縮めてからスチームアイロンをちょっと離して当てると 　程よく戻る。ウールのものに一番効果あり。 ・缶のプルタブが痛くて開かない時は、レシートを４つ折りにして 　プルタブの下の奥まで入れ、そのレシートの下から指で開けると 　開けやすくなる。 ・お風呂の底に沈んだゴミを取る時には、 　ペットボトルの底から2ｃｍ位のところにひとつ穴を開け、 　その穴を指で塞ぎボトルの口を下にしてゴミに近づけ、 　指を離すと、ボトルの中にゴミが吸い込まれる。 　吸い取ったら素早く穴を塞ごう！ ・シールの粘着面に消しゴムの角を擦り付けておく。 　これだけで貼ってもすぐ剥がせるシールになる。 　ただし、長時間貼ったままにしておくと剥がれなくなるので注意。 ・マヨネーズの空容器を、蓋をしたまま蓋を下にしてお風呂に沈め、 　ぱっと手を離すと、ピューッと上に飛び上がるぞ〜。 ・じゃが芋を水の中に擦り下ろし、布巾でしっかり漉して絞る。 　水はしばらく放置し、底にでんぷんが溜まったら水だけ捨てる。 　残ったでんぷんの中に絞ったじゃが芋を戻し、片栗粉と塩少々を混ぜる。 　混ざった芋を肉だんご位の大きさにフワッと丸め茹でると、 　マリモみたいなほわほわしたお芋になる。 　食感はモチっとした感じで、スープやお吸い物の具にどうぞ！ 　試してみよう！ ＊＊＊ うぅ…　えほん館のが来てしまった…。 週末、頑張れるかなぁ…。

本日読了の本 ・佐藤亜紀「天使」文藝春秋 　某様ご注目作品だったのですが、私が先に読んじまいました。（笑） 　で感想は、例によって内容にはほとんど触れていないつもりですが、 　如何様なものがネタばれになるか解らないので、 　敢えて別に書いてみました。 　　　　↓ 　ネタばれ無しのつもりな感想はこちら ＊＊＊ 支配する者というのは、相手がそれを望んでいる…と思い込ませ、 それが無くなれば居たたまれなくなると思わせる事によって、 結局は自らが一番望む形を作り上げようとする。 それは、構図が変わっても同じ事である。 ただ、本人があまりそれを意識していない場合もあるのが怖いところかも。

でも、朝からやたら必死で動いた気がする。 挙げ句、必死になり過ぎて周囲が見えずに怒られた…。 で、必死になった割には、利の少ない一日だった様な…。 ＊＊＊ 白〜い本を借りて来ました。 冒頭の少しぱらぱらしてみて、 これってジャンルは何なんだろうなぁ… とりあえず、ＳＦっぽいな…と思いつつ読み進めてみます。

本日読了の本 ・梶尾真治「黄泉がえり」新潮文庫 　最近映画化されて、それで読んだという訳でもなく、 　某方(非ネットな知人)から勧められて見たら梶尾作品だった… 　というので読んでみた…というのが真相。 　裏表紙のあらすじに、「泣けるリアルホラー」って書いてあるけど、 　あまりホラーとは思えなかったな〜。 　一番ドタマから書いてあるからネタバレにもならないと思うんで 　敢えて言ってしまえば、どう考えてもＳＦですな。 　何気にあちこちからパチって来た設定っぽい部分が多い様に 　思えなくも無いんだけれど、しっかり梶尾ワールドが出来上がっていて、 　だから泣ける…というより心地好く読み切れる… 　という感が強かったかも。 　　＋＋＋ 　最初ちょっと取っ付けなくて、マジにこういうのですら 　読めなくなったかと思ってしまったけれど、 　読み進むに従って違和感が消えました。 　現在午前３時。 　今日は朝からいろいろと用事が多いのに、 　昼からは来客すらあるってのに、 　結局こんな時間まで読んでしまったのは、 　やっぱりこういう世界が好きだからなんでしょうね。 　流石にもう寝ないと朝がヤバそうです。 　おやすみなさーい！ ＊＊＊ テープ起こし…たら言うお仕事をしました。 もちろん、ボランティアです。 滑舌の悪いおっさんの自慢話を合計３０分近く分も叩き込むと、 いい加減疲れちまいました。 これ、手書きで起こしてる人は、どれ程の作業量なんだろう？ 考えただけでも…　恐ろしい…。

いかん…　読めない… 最近ミステリーも同人も読めなくなってる… やっぱ、環境変わって、精神的にも変化来てるって事？

読む！＞羊様 ＊＊＊ 昨日読了の漫画 ・矢島正雄/原作 中山昌亮/作画「ＰＳ−羅生門−１、２」小学館 　以前の“物思ふ風景”(←の3つめ)にも書いたとおり、 　幼い頃から警官ってのは嫌いだった。 　でも、もし本当にこんな警官達が実在するとしたら、 　もう少し警官に対するイメージも変わるかもしれないと思う。 　警官だって刑事だって、人間だし家族が居るし、 　そして変り者だって居てる。 　しかし、こんな警官は普通やっぱり居ないよなぁ…。 　　＋＋＋ 　でもなこの漫画、主人公の紅谷刑事意外、 　主要キャラは全〜〜〜〜部おっさんなんだよね… 　もう、トッチラカッタおっさんがひたすらいっぱい！ 　最高っす〜ｖｖｖ 　やっぱ性ぢゃのぉ…（笑） 　　＋＋＋ 　そ言えば最近、件の警邏のおっちゃんが何故、 　頑として警察手帳を見せようとしなかったのかの、 　ひとつの可能性に思い至りました。 　多分ね、おっちゃんはその日、手帳を携帯してなかったんだ。 　携帯は義務づけられてても、そんなもん見せろなんて言う人は 　滅多に居ないから、忘れてる事だって多いんじゃないかと。 　だから、何の気無しにいつもの仕事に廻った先の、 　ごく普通〜な住人から、よもや「手帳を見せろ」などと 　言われるなんて思っても見なかったんじゃないかな。 　きっと、 　「ちっ！こんな日に限って！　普通そんな事言うかよ〜！」 　と、おっさんの方も内心毒づいてたに違いない。 　最近、身分証を携帯しないといけない商売に関わっててね、 　そんな類の話を聞いたのでしたよ。 　　＋＋＋ 　ちなみに近所の本屋でこの漫画が無いか聞いたら、 　かな〜り調べてくれた挙げ句、入ってないです…と言われた。 　やっぱ、マイナーなんだろうなぁ…。 　　＋＋＋ 　それにしても、街のちっさな本屋さんで、 　コミックフラッパーだの小説推理だのを注文する客って… 　どう考えても迷惑な客だよなぁ…。

何だか朝からずっと腐ってました。 やっぱり占いが最下位だったからなぁ…。 やらねば…な事が多すぎて、ひとつとしてまともに手が付きません。 ひとつずつ片付けて…というのが出来るくらいなら、 そもそも腐ったりはしないんだよね…。 ＊＊＊ ＋TVネタ＋ ◇今週の伊東家 ・立てた写真立ての中の写真が動いて困る時には、 　台紙の上に輪ゴムを置き、その上から写真を乗せて枠を付ければ 　簡単には動かなくなる。 ・スーパーの袋が開けにくい時には、 　親指を拳に10秒程握りこんでから開けるとやり易くなる。 ・布に字を書く時、下に紙やすりを敷いて書くと、 　書きやすく滲みにくい。 ・とろけるチーズを皿に乗せ、レンジで２分チンして30秒程さますと 　超簡単チーズ煎餅に早変わり！ ・ゼラチンパウダーを溶かしてフルーツの缶詰に直接入れて冷やすと、 　簡単ゼリーの出来あがり。容器を洗う必要も無くて楽！ 　試してみよう！

羊様＞ 　○ャ○○ロ！！！ 　あ゛ぁ、萌え萎えのわたくしめに原稿送れ〜！（こら） ＊＊＊ 昨日読了の本 ・ヒュー・ロフティング/作 南條竹則/訳「ガブガブの本 『ドリトル先生』番外編」国書刊行会 　昔、ドリトル先生は読めなかった。 　図書館で何回か借りた記憶はあるのだが、 　何度読んでも続かなかったのだ。 　実は大人になってから改めて読んだら結構面白く読めたので、 　井伏鱒二の訳が、子供心に合わなかったのかもしれないとも 　思っていたのだが、今回別の訳者で読んでみて、 　改めて結構書き方が難しい感じだったみたいだと気が付いた。 　ガブガブとは、ドリトル先生の家に同居するブタである。 　食いしん坊のブタは、いつも食べ物のことばかり考えていて、 　それで食べ物作家になる事を夢見て作文をするのだ。 　こうしてみると、ロフティングもなかなかに食いしん坊 　だったのかもしれないと思う。 ＊＊＊ 中島らも逮捕。 大麻所持の現行犯だってさ。 何で今更…という感有り。 何で今更捕まるんだ…　というのと、 今更掴まえてどうするんだ？　というのと（笑） でも、ニュースじゃ扱い小さかったなぁ…。 やっぱ、マイナな人なのか…？ ＊＊＊ 本日読了の漫画 ・漫画/依澄れい 原作/浜崎達也「.hack//黄昏の指輪伝説 １」角川書店 　いよいよここまで手を出す羽目に…。 　１巻のラストの時点で、こないだのアニメん処まで 　入ってるんだけど、なんか微妙に設定が違ってるんだよね。 　んでもって、君らはそんな関係だったの…？

芋って、意外にちゃんと飯の代りになるもんなんだな。 やっぱプロの道具で焼いた芋は美味いっす。 ＊＊＊ ファンシーなものを作るのは好きっす。 そらもう、ウチじゃこんな絵ばっか描いてるくらいですから、 何か口実さえあれば、すぐに可愛いもんを作ってしまうんですよね。 なにかとプレッシャーが多いからねぇ、 せめてそういう部分で楽しませて頂かないとね！ 別に頑張ってるんじゃなくて逃避なんだ…というのは、 同じ穴の狢さんにしか判んないんだろうなぁ(笑)

.hack//黄昏の腕輪伝説を深夜アニメでやっている。 でも、微妙に.hack//SIGNと声優さんが重なってて、 キャラも一部重なってるようないないような…なので、 見ていてどうにも妙〜な感じです。 内容的には黄昏の腕輪伝説の方がゲーム感覚に近いんじゃないかなぁ…。 んでもって、黄昏の腕輪伝説の方が、オフをオンに持ち込んでいる。 さてさてこのアニメは、某雑誌で連載された内容通り…なんだろうか？ まだまだ暫くは追いかけてみようと思う。 ＊＊＊ 朝っぱらから雁首を揃えて失敗する。 っつーてもさ、経験値ゼロで、一度聞いただけで理解しろって方が 間違ってるぜよ〜！ 疲れた〜　…

昨日今日と、久々に沢山歩いたので、 足に身が入ってしまってます。 ＊＊＊ 明日は節分ですね。 今年の恵方はどっちだったかなぁ…。 節分の日は巻き寿司を食せばいいので、 いろいろ考えなくて良くて楽です（そういうもんなのか！） ＊＊＊ 聞くと見るでは大違い…というのがあって、 ここらで判断しようかとも思うのですが、 一旦入り込んでしまうと結構な柵をかいくぐらないと 抜け出せない…というのが難点ですねぇ。

昨日読了の本 ・石丸元章「平壌＜ピョンヤン＞ハイ」文春文庫 　「SPEEDスピード」「アフター・スピード」の著者の描いた、 　平壌観光(！)旅行のルポルタージュ。 　単行本発売は1999年8月。 　だから当時はまだ、今日の日本と某国がどんな風になっているかなんて 　解らなかったと思うのだけれど、 　あれから事態があれよあれよと言う間に大きく変わっても、 　読んでいて全く何の遜色も感じない処がなんとも…。 　著者は、平壌まで行っても相変わらず 　合法非合法問わずお薬をキメキメして、 　平壌という異世界をどこまでも堪能し尽くしている。 　そしてそれは、ふざけているように見えて、 　どこまでも真面目に、もしかすると一番核心に迫った 　ルポなのかもしれないと思えた。 　　＋＋＋ 　つー訳で、実はこの程度の軽〜いルポルタージュを読み切るのすら、 　実に一週間以上を要している…という事実が怖いです。 　なんか本当に本末転倒と言うか…。 　先週図書館で延長した本４冊と、予約までして入れてもらった本、 　そして、今年の年明けお借りした本の前哨本すら全く手付かずです。 　萌えゼロな自分をどうしよう…。 ＊＊＊ 蜂様＞ 　メールありがとうございます。 　必ずお返事いたしますので、暫くお待ちくださいませ。 　ちなみに私もあちらの「俺の話を聞いてくれ」シリーズが大好きです。 　もしまたお話する機会があるようでしたら、 　どうぞお伝えくださいまし。 ＊＊＊ 焼肉をたらふく食ってきました。 野菜をほとんど食わない肉食いに徹して、 ビビンバとクッパも食ってきました。 まぁ、安いお肉だけどね、結構満足したのでＯＫです。 でもまた、やすだ行きたいよ〜。 あそこで、どぶろくみたいな発泡濁り酒飲みながら 食す焼肉は最高なのさ〜！ ＊＊＊ 電気工事の為１時間停電のお知らせが回ってきている。 サーバと冷蔵庫(冷凍庫)をどうするかが問題。