■「表紙」…獄寺に追いかけられるツナと考えてもさしつかえないです。獄寺がツナばかり見て走ってますしっ ■「……」…10代目は本当に死んでしまうのかとか、ツナがラルの言葉で落ちこんでることとか、全てが心配なのだと思います。 ■「お先どうぞ」…ツナファースト。 ■「ガッガッガッ」…獄寺土下座は頭を何度も地面に打ち付けるのがポイントです。ツナもとっても怯えていてかわいいです。 ■「10代目を脅しやがって」…ツナを傷つけるものが全て消えてなくなりますように。それが獄寺と私の願いですが、ツナをひどいめにあわせているのも同じくらいのレベルです。 ■「そう言われてみれば…」…どんなショタ漫画なのか。ツナがこどもっぽい。そして、あっさり獄寺に納得するツナ。流されやすいにもほどがあるよーツナ!! ■「当然スよ」…ツナがほっとしてくれて嬉しい獄寺。 ■「げっ、なんか飲みこんだ…」…どうして呑みこむの? そこまで流されやすいの?とツナをゆさぶってぎゅっとしたいですー、はい。 ■「魚をごちそうしてさしあげるんだ!!」…今回は全編ぶっとおしで、BLなのかと思いきや。 ■「涙するラル」…リボーンが好きだったとかそういうオチだったら、ビアンキとの三つ巴が大変そう。コロネロとかスカルじゃダメですか。 ■「じゅ・・・10代目ぇ!!」…一緒に覗きましょう! とやるあたり、友情なんですよ彼らは!という声が聞こえてきそうですが、あれですよ。一緒に見て興奮してむにゃむにゃとかそういうのを狙ってるのかもしれませんよ、獄寺は! ■「大丈夫スか10代目!!」…素っ裸の姉ちゃんのいる湖に飛び込んで第一声がこれだもの。 ■「ガキ共が」…このBL共が、でもいい気がしますー。 ■「上半身裸の獄寺とパンツ一丁のツナ」…が並んで据わっていますが、がたいの違いがすごすぎる。 ■「オレはボンゴレ門外顧問の組織に所属している」…門外顧問…バジルも10年後? ■「ボスの名を白蘭」…やっぱりボスが入江なんでしょうか。 ■「先人たちが闇の力との契約を」…骸が悪魔だと明かされてももう驚かない。どんどんファンタジーの世界に入っていく、ロードオブザボンゴレ。 ■「ランチアさんにもらったリングが」…ランチアは悪くないけど、ランチアのせいでツナがピンチになるなんて、とっても意外な展開。骸の先輩はそういう星の元に生まれてきちゃったのでしょうか。そんな薄幸ランチアさんが好きー。 ■「戦いは力じゃない! 相性なんだ!」…そういうゲームができそう。 ■「鮫衝撃」…山本がスクアーロの技を! ■「助っ人とーじょーっ」…いや、それよりも10年後、山本!! そこまで変わってないように見えるのはふけ顔だからでしょーか。やたらかっこいい。小さいツナと小さい獄寺を見て驚かないのでしょーか
結論:次は骸をと思ってますがとりで出てきそうな予感。たぶん兄貴とかの方が早いと思います。先週の予告の嘘っぷりに、安心しました。
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