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2005年08月27日(土)
62

■「よえーよえー」…こういう喋りをする人は今までいませんでしたね。単なる不良か、それともマフィアがらみなのでしょうか。
■「それつまんないよ」…この人がボス? ってことは犬は右腕? いやまだマフィアかどうかも…。
■「な…なんでそんなことするんだ?」…すごもり卵。朝からちゃんとご飯。おなかがすいて…。
■「あわてん坊だな!」…兄貴が好きです。バカだから。
■「お前雇った時もチラシ見てだったよなあ」…獄寺もこの作戦で行くといいかも。
■「いらないよそんなランキング」…私はフゥツナも見たいんですが! じゃなかった、フゥ太もいいかげん見たいんですが!
■「ヒバリさん!!」…怯えるツナに萌えます。
■「大なく小なく並がいい〜…」…変な校歌を着歌にしてるヒバリにツッコまないツナ。そんなに怖いのですか。私大笑いしてしまったんですが。こういうベタなのが好き。
■「君の知り合いじゃなかったっけ?」…さりげなくツナの人間関係を知っているらしいヒバリ。ここはヒバツナ萌えするべきところでしょうか!
■「お兄さん!!」…ツナはすっかりこの呼び方で定着。
■「沢田も気をつけろよ」…敵は黒曜中。
■「おおダメツナ」…モブ。ツナ、この呼び方にもう違和感ないんですね。獄寺がいたら爆発でたいへんだったことでしょーが。
■「ええ! 剣道部の持田センパイも〜?」…もう髪がはえそろってます。良かったですね。
■「風紀委員副委員長の草壁さん…」…明らかに中学生じゃないですよ。
■「ヒバリさんと同じ中学でよかった〜!」…ツナのダメなところに萌えてるみたいです私。
■「君はここで咬み殺す」…ヒバリには負けて欲しくないです。
■「ピチピチ」…レオンはしっぽのきれるカメレオンらしいです。キモかわいいです。
■「不吉だ」…それなら先日の獄寺がツナに惚れ直した時もひそかに尻尾切れてましたね、絶対。

結論:某所に準じてヒバツナブームなのでしょーか。どっちかというとピチピチレオン萌え。



2005年08月22日(月)
61

■「表紙のあおり文」…わー、真の男って怖いですねー。
■「このクソ暑いのにうぜーんだよ」…ストーカーだけど自分に対する尾行には厳しいです。
■「しょ…昇進?」…ファミレスが大変なことになってます。お店の中もすいている感じ。
■「さっそく10代目に報告だ!」…要するに「ほめて下さい10代目」。
■「冗談じゃねえ! オレは9代目に仕えてんじゃなく10代目に…」…同人作品を思い出す展開。本当にツナ大好き、ツナまっしぐら。
■「現在のボンゴレの繁栄が…」…今はディーノも半分くらいはツナのために働いてくれているのだといいです。クールですね。
■「んだこのくされババアは!」…一応ツッコミ入れておきます。なぜわからないのか!
■「頭ではイタリア行った方が10代目のためと分かっていながら…」…の●め? 今どんなツナを思い浮かべているのだか、この人。「頼り」を「愛」に変えてもここからの数コマ楽しく読めます。
■「何言ってんスかリボーンさん!」…自分に対するツナの愛情を否定されると、リボーン相手でも思い切りむかつきと怒りを表現する獄寺。
■「オレはここにいます」…よく考えなくても怖い台詞。ツナ、悲鳴をあげてもいいような。
■「いきなり得意分野キター!」…「キタ」は「出た」の意味だと解釈し、頭の中でそのように変換しています。「orz」は「がっかり」変換でいいかと思ってます。
■「さあ10代目! 頼ってください!」…ツナの部屋もふっとぶから。ゴキブリが四散するから。
■「昇進して…イタリアへ帰る…?」…今回のツナは絆創膏がかわいいです。これ、獄寺がはったげたのでしょうか。萌えますね。
■「これでトラブルから解放されるな」…そのリボーンの言葉で幸運に気づくツナ。切ないほどに大喜び。
■「いつ出発すんの?」…待ちきれてません。獄寺の切なげな表情と対比しましょう。
■「行ってきます10代目」…決心した割には切なそうな表情。
■「もっかいあいさつしてこよ」…わざとではない口実にウキウキ。たぶん本当にイタリアに追い返されても登場頻度に変化はなさそうです。
■「まさかせーせーしてるよ」…納得のいく台詞。
■「友達としてはどうだったのかな…?」…今まで幾多の獄ツナ作品でツナが問いかけた台詞。無防備です10代目!!
■「オレそういうことできる友達っていなかったから…」…閉鎖的な学校空間の中で真剣に普通の生活を望むツナなればこその冷静さを欠いた台詞。「奴だけは勘弁してほしいです。それなら一人の方が数万倍マシです」が最終回答だと思います。そんなツナがかわいくて悶えます。
■「本当の仲間みたいな気がしたりして…」…獄寺は恋人気取りです。
■「10代目ぇぇ!!」美形だけどゲロ、美形だけど鼻血、それに引き続き今回は「美形だけど鼻水」を実現しました。次は何がくるか期待させる男です。
■「コーン」…この鳴きまねで騙されたようです後の展開を見るに。そんなツナに私もメロメロ。
■「なんかイタリア旅行連れてってくれるって聞いたんスけど」…ツナは獄寺と山本をかけがえのない仲間だと思っているという前提の前に、山本をイタリアに赴かせる獄寺。けっこうズル賢い一面も持ち合わせているようです。これで、旅の間は獄寺だけがかけがえのない仲間です。真っ向から戦わないあたりがナイス策略ですな! 
■「これは9代目に頼まれた」…信用のない獄寺…実態を知られてもホモじゃねえかと疑われて殺される気がしますが…。
■「これからはダイナマイト増量で…」…微妙にツナの意思をくめていない獄寺。ツナの愛を確信し、彼の愛情がまた一方的に深まりました。こんな話が私は大好き。

結論:獄ツナ尽くし。死にそうです。ゴッデス天野先生&編集部様のご意向に感謝と祝福の電波を! 私これからも獄ツナを…いえ、この漫画を応援しつづけまっす。



2005年08月08日(月)
60

■「表紙」…ツナ総受けっぽくて嬉しいです。次々と潜む罠。リボーンが増えてるのが気になります。
■「いぬ」…絵本も買ってるんですねツナ…。
■「今日はお盆でしょ?」…獄寺姉もツナをいたぶるの図。
■「ギュッ」…リボーンかと思いました。
■「ランボー?!」…ランツナ。子供バージョン。
■「ガックリにもほどがあるよ!」…獄寺でも同じ台詞が頂けたと思います。
■「角も上向けて!」…結局世話をやいてしまうツナなのでした〜!
■「ら…ランボ!」…このツナ可愛いです。今回ランツナ美味しいです。
■「獄寺君!!」…彼を見てツナがこんな嬉しそうな顔をした事がいまだかつてあったでしょうか?!
■「10代目を脅かせれば満足です!」…言い切ってます。確実に彼もまたS。
■「そっすじゃあ失礼します」…なぜ寄り添って歩かないのか獄寺らしくねえ行動ですが…。
■「どおん!」…彼女が後から来るからなのでした。
■「いっちまいやがった…」…獄ツナに走った後の山→ツナのようなかっこいい台詞ですが、格好はこれ。ビックリ。
■「いっけねーっ!」…怖いのにランボを助けに戻ろうとするとこがいい子です。
■「こんなに墓地って広かったっけ?」…Sッ気そそられる表情です。
■「こっちだボンゴレ」…大人ランボ、ツナにため口。それもまた乙…と思いきや。
■「若きボンゴレ」…本物のランボはちゃんと牛柄。そして目の下にマーク。
■「誰ですかそいつは? ランボはオレですよ」…ツナを巡って嫉妬?
 珍しい表情です。
■「邪魔をするなボヴィーノの若いの」…ロメオのゴースト登場! 実はランボは記憶を失ったロメオかと思ってたのですが。
■「ユーレイはちょっと…」…なんてランボらしい反応でしょうか。それとももったいぶっているのでしょうか。
■「電気角」…それでも頑張ろうとするランボ。今回獄寺よりよっぽど男です。
■「電気と霊って相性いいんですかね」…役にはたちませんでしたが。
■「滅しなさい」…1人ブリーチ。1人ムヒョ。怖すぎます。
■「だからこっちはランボだって! 大丈夫か? ランボー!!」…不幸。同じ顔ですが、ロメオとランボが全然違うタイプであることが今回分かりました。
■「お盆最高」…墓の影にひっそり獄寺の影が。今回はぶっ倒れませんでしたね。
■「次号イタリアから獄寺に帰還命令?」…来ると思ってました。素敵設定。
■「10代目と右腕が永遠の別れ?」…今から私の魂は萌えてます。「行くな獄寺君!」とか言って欲しいです。

結論:ランツナとっても萌えました。来週は獄ツナ希望します。