ナギツヨライフ

2007年11月28日(水) ツヨシ爆弾。

ぷっすまにナカイくんがでてきて驚いた。どうせならがっつり出ればよかったのに。
今週は、ボーダーのニットジャケットも季節はずれのオレンジTシャツも伸びかけた髪の感じもすごい好きだった。コーナータイトルの静止画もかわいかったし。(アイドルスマイル萌)
それにしても、ツヨシにとって恋とは深みにはまらないように気をつけながらするものらしいですよ。アイドル稼業ゆえなのか元からの性格か。(深みにはまって失敗した事でもあるのか?余計な心配までしてみた火曜の深夜)
あんま深く考えてなさげに、恋にしか存在しないものがあるとか言いだすので、それなに?それなに?ってしつこく聞き倒してやりたい衝動にかられました。
あと、クイズの時に小ずるくてへタレな部分を大熊さんに注意されるナギスケを見て、この三人がたまらなく好きだとあらためて思いました。
ツヨシ爆弾かわいかった。欲しい。シリーズのうちの手榴弾だけでもいい。(暴発しそうだけど)



今週のスマスマおもしろかったー。ツボ多数のためとにかく列挙。

・ごろちゃんへのつっこみは絶対自分がしたい!という理由で無駄に痛そうな高速つっこみをくりだすツヨシ。
・対して低速つっこみのごろちゃん。
・女の子の服を普通に着こなすシンゴ。そして普通にかわいいシンゴ。東京タワーの次に好き。
・タカトシネタに参加したがるとこ。5人してにこにこして並んで順番を待ってるとこ。
・腹話術人形のようにシンゴに持ち運ばれて移動する黄色シェフ。
・リーダーお疲れ様ですと労いたくなるようなお約束パターンのオチ。
・面白いのかそうではないのかが私には定かじゃないツヨシかじり虫の、つよしとつよしでよーしよしの時のポーズ。(主に重ねられた手のあたり)
・小野寺さん(潜水艇パイロット)のように煮え切らないくせに強引なツヨシのときめき演技。
・上がんないメーター結果を見る苦い顔。
・キムラくんが犬のウンチうんぬん言ってるのを見上げる横顔。
・キムラくんが真矢さんにささやかれてるのを後ろでかりかり頭をかきながら見てる後姿。
・ジャケットを脱いだ後のシャツの背中。
・「Shake Hip!」いつでも脳内再生する事ができるよう何度もリピ。とにかくリピ。「浪漫飛行」のチアガールみたいなふりもかわいかった。後ろの人のポンポンを持たせたかった。



天声慎吾を見いて慎吾の脚線美にあらためて痩せるって良いとしみじみしてたら、予告でツヨシが助手席に収まって慎吾と二人でドライブしてた。楽しみすぎる。
それにしても、いくらシンツヨと言えども、この2007年度のシンツヨ濃度の高さはなんだったんだろ。
来年もこのレベルを保ってもらえないと寂しすぎる。誰に頼んでおけばいいんだ。(今からしょうもない心配を…)

ところで、新曲の全貌公開はMステって事になるんでしょうかね。
嬉しいドキドキに色んな意味合いのドキドキが入り混じり心乱れる今日この頃です。



2007年11月21日(水) 弾丸ファイター。

12月19日に新曲の発売が決定!
12月2日〜1月7日には期間限定ショップ「HAPPY HAPPY SMAP」がまたもや表参道ヒルズに出現との事ですよ。(後から通販も有り)
限定発売される「HAPPY HAPPY SMAP」(感謝をこめて390円也)も楽しみだ。たとえしょぼくてもかまわないさ。
中途半端に期待すると悲しいから、もう今年は何も無いとあきらめてたよ。
こうなると、軒並みの年末番組に対する意気込みが違ってくるよ。
出るよね?出るんだよね?スマップー出てこいやー。
ああとにかく嬉しい。嬉しいよー。うーれーしーいー。(三回書いてしまう程に)

ところでツヨシはFNSの司会が確定しましたね。こっちも楽しみだ。
黒木さんに負けずにお色直しして欲しい。がんばれ。

って書いてたらFNSにSMAP出演確定キタ!もうなにもかも楽しみだよう。






2007年11月20日(火) ブランク。

おひさしぶりです。
9月に書いた時にはこれからはもっと更新できそうだなとか思っていたのにあいかわらずこんな感じですみません。
ツヨシへの愛は1℃だって冷めていないのに(むしろ熱い)文章がどうにも書けません。
と言うことでリハビリがてら、奇跡的に当選して行って来たポカリイベントの事を18日付の日記に書きました。
書いてるうちにポイントがわからなくなって、これ書くならあれも書いとけみたいな感じでこの日記史上最長になりました。
良かったらどうぞ。(ほんとに無駄に長いけど)

スマスマのビストロで「長崎」って言ってにこっとしたツヨシに悶えました。崎がどっちもね、付いてるからねっていう言い訳にも。(どこにも通用しない言い訳だよ)
みるみるうちに顔の赤くなるツヨシと今の天然だよとじゃれつくシンゴがふたりまとめてとにかくかわいかったです。
歌の時のスマップは、衣装、髪型、本体の状態もそれぞれ全員良い感じだと思いました。年末番組あるといいな。
それにしても、ツヨシはあのパーカー似合ってたな。買い取ってまた着てるの見せてほしい。(まあ録画したのを見ればいいって話だけど)





2007年11月18日(日) ポカリスマップ。

ポカリスウェットのイベントに行ってきました。
時系列や詳細が違っているかもしれないです。ゆるく読み流して下さい。(長いけど)

私が参加したのは17時の回です。
本人証明、手荷物検査とが済むとナンバーのはいったリストバンドとお土産&ペットボトルホルダーの引換券、そしてなぜか梱包材のプチプチ(一応色はポカリカラーのブルー)を渡されました。

うっすらとスモークの漂う広い会場は、CMのセットや衣装などの展示会場とクイズを行う会場とに2分割されていました。
クイズの始まる時間まで分割されている事は知らされませんでしたが、会場を分ける衝立の役割の壁面には、上方の開いたPOCARISWEATの文字のある丸い透明なオブジェと両側に大きなスクリーンが設置され、意味あり気なその様子に人が集まっていました。
展示物の数は多くない印象だったので後で見ようと思い大雑把に一周してからスクリーン前の人混みに加わっていると、一人づつのバージョン(イオンも流れた)のCMと全員バージョンのCMのメイキング映像と画コンテが流れました。
一人で撮ったメイキングの後に毎回合成後の本編を流すのですが、メイキングを見てからあらためて見るとそれぞれの仕事ぶりがわかって面白かったです。撮り終わった後のモニター確認がかっこいい。
ちなみに、ごろちゃんの斜面を降りるすり足の可憐さに笑いがおきました。そうだよ、ごろちゃんは坂を降りるだけでかわいいんだよ。キムラくんとナカイくんはかっこいいと言われてました。
ツヨシはワイドショーでもやってたので、見たことがあったけど大きい画面で見るとまた格別でしたよ。全然関係ないけど映画が早く見たくなりました。

それが終わると、クイズ会場がスクリーンの裏側にある事を素敵な声のDJケイグラントさんから告げられました。
そして左右のスクリーンに挟まれた真ん中のオブジェに玉入れの要領で野球ボールくらいの大きさの青い玉(イオンパワーとか言ってたような)を投げ入れ、溜まると左右のスクリーンの横にある隠れていた入り口が開き次の会場に入ることが出来るという演出を説明されました。
投げ入れる玉の量だけだと時間がかかり過ぎるためか、裏側から足しているのがあからさまに分かりましたが、DJケイグラントさんは気にせずに玉を投げ入れ続ける事を要求し続けます。
裏方スタッフと参加者のコラボのおかげで、なんとか見映えがするくらいに玉が溜まり入場の運びとなった訳ですが、二ヶ所とはいえ5千人が通るには小さめの入り口から人をいれていくので、コンサートの退場のごとくにぎゅうぎゅうになりながら前進する事になり少し怖かったです。あちこちからの誘導の声も聞き取りにくいし。

クイズ会場はスモークが焚かれ強いライトが数ヶ所に配置され、油断すると目潰しされます。前方に回答席の置かれたメインステージと大きなスクリーンがあり、後方にあるステージにはカメラが数台並んでいました。
司会は安住アナで、盛り上がる会場内に日本沈没の武道館試写会でも大人気だったなあと思い返してみたりして。そんなこんなでぎゅうぎゅうのまま○×クイズスタート。
出題VTRはスマステの楽屋からシンゴ。
シンゴが前の部には行ったけど後の部には行けないと言ったので同行のシンゴファンのテンションが落ちるのを肌で感じつつ迎えた第一問目は、お弁当をうずらから食べるか否か。答えは○うずらから食べるで見事玉砕。後方へまわって梱包材のプチプチを座布団にして見学となりました。その後、時折梱包材をプチンプチンいわせながら立ったり座ったりを終了まで繰り返す事となりました。
この文化祭ノリの○×クイズで次々と判明したのは、シンゴのメール着信音はひよこ、金スマのナカイくんのジャケットの下はノースリシャツ、ごろちゃんの好きな銃はスミスなんとかマグナム、安住アナの前屈は4cmということなどなどでした。
ナカイくんは金スマ、ごろちゃんはゴローズバーから出題(なぜか小島よしおの真似に手をだして自らこれ受けないよねと反省していた)だったので、キムラくんとツヨシもひとりづつの出題かと思いきや並んででてきてびっくりしました。
なんかにこにこしちゃってドドドドスコイパイナポーとかふたりでやっちゃっててかわいかった。
ツヨシはキムラくんとふたりでいると緊張するのか、いつもよりテンションが高くなる気がする。で結果うざいなあって顔されちゃう気がします。まあそれだけの事でもないですけど。
問題はキムラくんが思うツヨシがだめなところは名前か否かというもので、答えは×。
たくさんありすぎてどことはいえないとの事でした。そっかあ。
そんなスマスマの合間のふたりがそれぞれに出題した問題はキャラSPの時のゼロとクサナギーニョの未公開VTRからでした。
それによると、ゼロはスプーンを食べてしまうマジックによって、近くで見ていたおじいちゃんの度肝を抜くことに成功していました。
クサナギーニョはキャイーンのギャグがまったく受けないのにもかかわらず連発して失敗していました。

運が全てを左右する○×クイズが終わりステージ上にある回答席分のグループ数が勝ち残り壇上に上がっていきました。
その他の参加者は座らされたのですが、ここでまたかなり時間がかかりました。
会場の空気も落ち着き(下がり)ステージ上では、映像の衣装とダンスから何を歌っているのかあてる早押しクイズが始まりました。Let it BeやらSmacやらの映像がでてきて、同行の子とふたりであれこれ言いながら意味もなく全問正解しました。
音声無しでも大きいスクリーンで見るSMAPは楽しくて、今までフィルムコンサートは有り無しで言えば無しだと思ってたんですが、それなりに良いのかと思い直しました。(まあマメップでも絶対に実物のいる方がいいけど)
このクイズでも何組か脱落し、イベント限定パーカーをもらって壇上から降りていきました。

そして、ついに待ちに待った人達が登場しますと告げられ、シンゴとツヨシ(コンビ名シンツヨ)がステージ真ん中から出てくると会場内が一気に盛り上がりました。
スターってすごい。えらい。荒んだ心が潤っていくのを感じました。イオンサプライ!(ここまで長かった)
まずは、両サイドに別れ会場に手を振り応えるふたり。プロアイドルだ。
白黒で合わせた衣装がふたつでひとつな感じでかわいい。しかも、かわいいうえにかっこいい。
シンゴのVTRの言葉を信じ込んで落ちてた同行の子は嬉しさのあまり涙目になってました。
それにしても、シンゴもツヨシもほっそりして髪も伸びて良い感じでした。(年末はいっぱい番組露出があるといいな)
上三人が来られない理由を問われ、ごろちゃん→ドラマのため、ナカイくん→こたつを買いに行ったため、タクヤくん(そう呼んだ)→自分の一分を探しに行ったためとツヨシが答え、シンゴに40点と採点されていました。
そんなふたりをステージに迎え早速口イントロクイズ開始。
なんとこれは、シンツヨがそれぞれに自分の好きな歌を歌って回答者が当てるというかわいくもゆるい仕組みのクイズなのです。
その際の、シンゴの人前で歌う機会が少ないから緊張するという旨の発言にコンサートやれー的な声があがってました。
最初はツヨシの出題で、君が何かを企んでいてもだったか僕は君を連れて行くをそれはそれは懸命に歌いましたが、ステージの回答者と会場内の人達はおろかシンゴにもわかってもらえてませんでした。次に歌った5Rのイントロは会場内にはすぐに分かり手拍子が起きましたが回答者無し。低めの声に人知れずモエました。(なぜか内に秘める私)
次のシンゴは分かりやすさを優先させたのか、いきなりサビでタイトルのありがとうをチョイス。
その後に、世界にひとつだけの花はふたりで歌い、早押しのイントロクイズにもかかわらず会場内みんなで振りつきでサビを歌いあげました。(会場内の人の為に出来るだけ長く歌おうとしてるのだと感じた)
それにしても短い夢だった。来年はもっと多くの人に、もっと長い夢をみせて下さい。

回答者の人達はそれぞれ、SMAP5人の仕事場に潜入できる権利や2人と写真を撮ったり、サイン入りポスター貰ったり、CMで使用したストールなどを貰って握手していました。ひたすらに羨ましかった。
ラストチャンスとして入場時に貰ったリストバンドのナンバーで抽選がありましたが、シンゴがBOXの中から選んだ当選ナンバーの方がなかなか出てこず少し微妙な雰囲気に。緊張しすぎてすぐに名乗り出られなかったようでした。
ツヨシが誰のファンですか?と聞くと二人ともシンゴファンだったため「ねえ西遊記みた?かっこいいよね。ごくーごくー」などとわあわあ言ってうざい子キャラでシンゴに邪険にされてました。さらに、その子達にシンゴが、ツヨシのサインもしていい?と聞いて、なんだよそれみたいな感じでじゃれてました。
当選品は全員バージョンのポスターにその場でサインをいれてくれるというものだったのですが、前の回でシンゴの書くところにツヨシがサインしてしまったらしく、今度は間違えないでとシンゴからつけつけ注意をうけていました。常にツヨシの動向把握を怠らないはシンゴは、ステージ上で普通に水分補給するツヨシも見逃すことがなく、ああシンゴがいればきっとツヨシは大丈夫だと勝手に安心してみました。

しかし、そんな楽しい時間はすぐに過ぎ去りお別れの時はやってきました。
「ポカリ」とシンツヨが言ったら会場側からは「スマップ」と返してもらって最後を締めたいと安住アナよりお願いされました。ベタベタだけどやってみたら楽しかったです。
そして何より声をあわせるふたりがかわいかった。結局のところ、もうそれで全て良いです私。
ステージ裏に帰っていく時、セットの真ん中にあるドアくらいの大きさの出入り口のところでシンゴが「僕のいちごちゃん達」って言ってくれたので、ああそうだね私はあなた達のいちごちゃんだよと一点の曇りもない気持ちで見送りました。
ツヨシは、ひたすら手を振ってました。ふたりとも大好きだ。
その後、安住アナも声援の中ステージを降りていきました。
今思うと、司会が安住アナじゃなかったら、もっと雰囲気悪くなってた場面もあったかもしれないと思います。

終わってから見られなかった展示品を見たいと思いましたが戻る事はできなかったので結局じっくりとは見られませんでした。(間が抜けている)
シンツヨ光を浴びた後だったため興奮していて、その時は気にしていなかったのですがちゃんと見ておけば良かった。もったいない。
帰りには、紙袋に入ったお土産をもらいました。コメントつきポスターカードが嬉しかった。


以下お土産内容(ボトルホルダー以外はPOCARISWEAT×SMAPのWネームロゴBOX入り)
・Wネームペットボトルポカリ2本、
・ロゴのはいった筒入りのWネームロゴフェイスタオル
・それぞれの字でひとり一言づつコメント有の全員バージョンのポスターカード(ナカイくん「ポカリもう飲んだ?」キムラくん「EverythingEnjoy!」ごろちゃん「いつも応援ありがとう!!」ツヨシ「体の中をいつも新鮮に!」シンゴ「そろそろ体を作るぞAction(黒うさ)」)
・POCARISWEAT×SMAPのWネームロゴのペットボトルホルダー(ポカリペットボトル入り)









ここからは、文句を書きます。読まなくてもいいかもです。
(でも書かずにはいられなかった)


今までにどんな仕事を手がけてきたイベントプロモーターに頼んだのか疑問に思うほど、素人目に見ても企画や仕切りに粗があると感じました。
特に、○×クイズは5千人を仕切るには不十分な誘導だったと思います。
スペースのない前方に向かって後方から床に座らせて、追いやられた人達が密集しすぎて座れずその後ろの人達に出題VTRが見えなかったり、気分の悪くなった人がいても移動もままならず係員も呼べない状態でした。
明確な指示がないために、それぞれがバラバラの判断をせざるを得ない状況になってしまった事にはかなり危険を感じました。
また、展示会場での携帯の撮影は許可されていましたがクイズ会場では不可でした。それにもかかわらず当然のように撮影する人が多かったです。
規制の告知の徹底と違反者への対処も甘いと感じました。
コンサートの時のようにある程度の人数でブロックを作り、ブロックごとに人員の配置をするなどしておけば、どちらも少しは防げた事なのではないかと思いました。(日テレのウルトラクイズのスタッフでも連れてくれば良かったんだ)
そして、このような問題の結果として進行が滞り終了が通知されていた時刻を1時間以上も過ぎていました。元々2時間でおさまるイベントだったのかさえ疑問です。
イベント自体は楽しめたけど、これらの点についてはかなり残念に思いました。




 < カガヤカシイ過去ヘ  モクジ  アカルイ未来ヘ>


rinne [MAIL]

My追加