今日は結局ミナミホイールに行けませんでした。(´・ω・`) ま、見たいと思ってたのがRe-Trickだけだったし、それなら今日はしっかり仕事して、明日ガツンと行こうと思って。(笑) それに、昨日が大漁だったしな…。あんな充実した1日目とか初めてだ。(笑)
昨日は7時ちょい前に現地に着いたのだけど、パス引き換えに行く時にアップルストアの前を通って「!!そういやそんなこと言ってたな!忘れてたけど!」 7時からアカシアオルケスタがアップルストアでフリーライブ。7時半からズクナシを見る為にその時間に来てたのだけど、がんばれば両方見れる!速攻パスを引き換えに行って、また戻ってきて間に合いました。(^^;) 既にもう走ってる…。ミナホは走り回るイベントなのです。(笑)
アカシアオルケスタは2回目で。あんなに近くで佐野さんのベースを見たのは初めてでしたが、やっぱりすごい。そして指が細くて長い!(笑) 私が知ってる中では、スクービーのジョーさんの次に長いです! ってか、やっぱこの人のベースはおもしろい。4弦のFenderジャズベの指弾きですが、何か、ベースっていろんな弾き方があるんだね、っていう。(笑) まあ、ここのバンドの音からして変わってると思う。
終わって速攻走ってFAN-J-Tのズクナシへ。若干押してて間に合ったです。ズクナシは、前から友達に勧められてたんですが、これが超いい感じで、踊りまくって汗だくになってしまいました。(^^;)
こういうイベントに出る、ファンクでこんだけ踊れる日本のバンド(しかも全員女性)って珍しいよな。編成はボーカル・ギター、ベース、ドラム、キーボードです。ドラムとギターがめちゃかっちょいい。ってか、ギターのカッティングが森さんのようで(笑)びっくりしました。また機会があれば見たいですv
それからお約束の甲賀流&チューハイ休憩の後、この日の1番目当て・矢野絢子へ。Soap Opera Classicsという所で、ピアノの弾き語りにはとても良い箱でした。グランドピアノあったし。
矢野絢子は、2004年頃に一度メジャーデビューした時、結構802でかかってて、それでハマってCDを買ったりしてたんですが、この人高知に住んでて、ライブも高知がメインの人で。最近結構東京・大阪でも数やってるようなのですが、当時はなかなか大阪でライブがなく。そうずっと随時聴いていたい音楽でもないので(笑)今回ミナホに出なかったら、私は一生この人のライブに行くことはなかったかもしれませんでした。
ってか、ライブであんなに泣いたの初めてです…。(苦笑) いや、CDもすごいけど、生があんなにすごい破壊力だとは。(^^;) この人の歌は、歌詞の内容もアレだけども、とにかくピアノの音と声、表現力がすごい。
で、一番新しいアルバム「星カンムリ」を買ってきてずっと聴きながら仕事してたんですが、もう泣き疲れました…。(笑) 私は1枚目のアルバム「ナイルの一滴」も相当好きだが、こっちの方が好きかもしれない。「ナイル」もさっき久しぶりに聴いてみたんだけど、すごく幼く感じました。それはそれでいいんだけど、「星カンムリ」は、いろんな物が彼女の中で消化されて、覚悟ができたような印象を受けます。「在りし日」とか、すごいです…。
何てゆーか、この人の歌は「いろんな悲しかった、辛かった出来事の記憶を、弔って箱に入れて、心の引き出しにしまう」時の聖歌のような歌で。前を向いてしっかり歩いていくために、過去の悲しい記憶は自分でちゃんと悲しんで、弔ってあげないと。私はやっぱり今でもたまに、こういう歌が必要なのです。
ある意味、今でも筋少の世界が好きな所に似ている。そういや大槻さんもこの人も、井上陽水の「氷の世界」をカバーしているのですよねー。(笑) あと、この人の歌を聴いてる時の気分は、三原順のマンガを読んでる時の気分に似ていると思う。(笑) 結局、文学系ってことかと思います。何か、こういうこと言ってると「暗い」とか思われそうだが(笑)、これぐらいまで行ってないと「歌詞がすごい」とか思わないな…。(^^;)
ってか、MC聞いてても、「こういう昔かたぎじゃないが、ここまで芸術家肌のアーティストとかって、現代もまだちゃんといるんだね…」と思った。MCの内容はちょっと、私はネットには書けない(爆)ですけど…。。
明日は見たいのが被りまくりだし、雨も降りそうで大変。でもしっかり夕方で仕事終わらせて遊びに行くぜ!o(>▽<)o
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