昨日はでぱさん@野音に行っていて、今日昼2時頃に帰ってきたのですが、それからまたすぐ仕度して、ミドリカワ書房さん@クラブクアトロに行って来ました。(^^;) 野音の記憶は焼きついてるので(笑)こちらを書いてから書こうと思います。
ミドリカワさんは私は初めてで。一回試聴したことがあるぐらいでどんなのかもほとんど知らなかったのですが、超楽し&おもしろかったです!(笑) 何か、久しぶりに「歌」を聴いた気がしました。私はいつもはベースを基点として音を聴いてリズムにノッてる感じなのですが(だからあんまり洋邦・インスト関係ない)、こんなに歌詞をちゃんと聴いた人は久しぶり。(笑) いや、最後どーなんのかなーみたいな?(笑) 何かそういう歌詞なのです。
ミドリカワさんサイドは何かそういうのを「屈折」というか、シニカル的に捉えてられるようなのですが、私は何つーか、すごい素直でまっすぐな人なんだろーなと思いました。前々から名前は知ってたし、そういう風刺的な歌を歌う人だと紹介されてることが多かったので、そういうイメージがあったのですが、何か全然違ったというか。ああいう歌詞を淡々と、でも情感深く歌い上げて、その上で歌謡チックに盛り上げてみたりしてるのが、すごく楽しめました。テクニックがあるからこそ成立する突き抜けた感じ?(笑) バンドもすごくうまくて、いろんな所で大満足でした。
ってか、そのバンド、私が昨年末に行った森さんの対バンを主催されてたソウルガンボの方々で。ドラムとベースとキーボード、ギター、サックスの方たちが5人で「ガンボ堂」<どう、はこれでいいのか?(笑) という形でサポートされてるんですね。 あの時は本命のコンちゃんがいて(笑)、曲数も少なくて、人数も多く、ボーカルの方のキャラが濃かった(笑)こともあり、そこまでちゃんと聴けてなかったようなのですけど、今回絞り込んで(笑)ちゃんと聴いてもーすげーでした。(^^;) めちゃめちゃうまいじゃん! ギターもドラムもパワフルだし、ベースも音数すごい多いし、キーボードもうまいし、サックスはここぞという時にめちゃかっちょいい!(サックスの方は他にもカスタネットやアゴゴウッドなどを使ってました。カスタネットすごかったっす)
で、ミドリカワさんの歌というのは、基本的に歌謡曲(歌謡ロック?)で。それがそういうメンバーが奏でることによって、すごくかっちょいいロックに聴こえるのです。(笑)<特にギターがハードロックっぽくて良かった。(笑) でも、こう、うまいからこそ哀愁漂うというか。 アレはアコギ一本とかの弾き語りだと、ほんとに寂しいだろうな…聴いてて辛くなりそうだ。(^^;) 前に試聴したのが、「上京10年目 神にすがる」だったのですが。キレイなメロディーだなーと思ってたら、オレオレ詐欺の歌だったのですね…。(爆) 何かとてつもなく共感できるような歌詞というか、ああ、人間ってそんなモンだよね、と考えさせられる歌でした。(爆)
とか、痴呆症の老人の「恍惚の人」とか、死刑囚の人が最後に書く手紙「母さん」とか。<この辺りは聴いてて泣きそうになりました。(⊃Д`) 部屋でCDで聴いてたら絶対泣いてる。つか、泣いてる人いたよ。鼻すする音がしてたから。 っていうか、今チラシ見てますけど、確かにこのアルバムのあおり「問題作」というのはそうなのかもしれない…。(笑) ただのあおりと思ってたけど、普通にちゃんと「問題作」なのかも。(^^;) 何か聴きながらいろいろ考えてしまうような歌ばっかだったよ。(笑) 結局すごい歌うまいんですよね、ミドリカワさんって。
そうかと思えばモロに浜田省吾のリスペクトっぽいロックとか。(笑)<浜田省吾のファンらしい。始まる前も何故か浜省の曲ばかりが流れていた…。最近私が浜省づいてる気が。(^^;) ガンガンに拳を上げて汗かいちゃいました。今度行く時は戦闘服でフロアに下りるぞ!(笑) で、やたら歌謡ショーっぽい歌とかもあったり。ラメの背広と蝶ネクタイで、フロアを練り歩きながら歌ったりもしてました。(笑)<渋公のクロダくんの憂いみたいな…。 「ありがとう!」と口パクで言ってたり。 保険医さんの歌で、白衣に聴診器で歌ったりも。(^^;)<ステージ上に衣装ハンガーがあり、基本白の長袖シャツ(の裾をズボンに入れる/笑)の上から羽織るという。
とにかく、笑ったり、しんみりしたり、盛り上がって踊りまくったりと、いろいろお得なライブだったです。演奏面も大満足だし。3連ちゃんになるから悩んでたけど、がんばって行ってよかったですv 楽しかった〜v0(>▽<)0 また今度来るなら考えようっとv
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