+ナス日記+

2009年06月30日(火) 信じる の壁

久しぶりに、心の引っかかりにハッキリ気付けたので
意識の海に潜ってみました。

自分が心から望んでいたことなのにもかかわらず
いざそれに手を伸ばせるときになって
念のため、とか、石橋は叩いてから…なんていい訳じみた言葉で
反感、疑念、恐怖、あきらめなんかが足を引っ張り出して
手を伸ばす前の状態に引き戻そうとする力。
これは一体何なんだ!?

いい訳の数々を洗い出すと
 ・思うような成果が出ないかも
 ・まったく楽しめないかも
 ・お金や時間を損するかも
 ・自分の体力、精神力以上のことを要求されるかも
まとめると、不安、という1つのカタマリになった。

何が不安なのか?
 ・それに対して、楽しい未来を信じきれないから
信じ切れないって、そもそも楽しい未来を信じたから
心から望んだんじゃないの?そこから始まったんじゃないの?
言い訳の数々って、言い換えると
「〜かも」とは逆であるようにして欲しい。という事。
つまり、不安は、欲の裏側なのだ。

欲の裏側には、それを得られないで苦しんでいる自分が潜んでいる。
苦しいから、その欲が満ち足りている人よりも余計に求める。
得られないものを憎むことで、自分の心の「居場所」を
自分の中に確保してさえいる。これは「呪い」のひとつだと思う。

ここでいう「呪い」は、誰かに呪いをかけるとかいうアレじゃなくて
苦痛のループのようなもの。
例えば、愛情。
虐待を受けた子どもが、自分は虐待されていたと判っても
すぐに自虐をやめないし、仕方の無いこととして抵抗の意思を失う。
親と自分の関係に、強い罪の意識と恐怖感、被支配感を抱く。
深い愛の絆で結ばれている家庭を正しい関係であると理解しながらも
そういう家庭を羨み、憎んでいる。
いざ、自分が誰かとの深い愛の絆に触れたとき、
自分にはふさわしくないと決め付け、その世界に入るのを拒絶してしまう。
抜け出そうとすると、絡み付いて引き戻しにくる。

「呪い」の逆は「祝福」という言葉が当てはまると思う。
家族と愛情の絆で結ばれている子どもは
親と自分の繋がり方が正しいと信じているし、親から与えられる
愛情を感じ取る。自分もわが子とそのような絆で結ばれることを
希望し、そうなれることを信じている。
親と自分の関係に深い感謝と喜びの念を抱く。
誰かとの深い愛の絆に触れたとき、素直に受け入れ、感謝する。
もう十分とも思うが、次々と舞い込んでくる。

こういうのは、お金や成功に関してもいえることだと思う。
「呪い」は不幸のループ、「祝福」は幸福のループに繋がり
それぞれの力を、威力、範囲共に増強させる。
「呪い」を断ち切るには、抜け出すしかない。
確かに自分には何の落ち度も無かった筈なのに
何かの被害者となる、かわいそうな時もあっただろう。
でも被害を受けたその瞬間から、長い時を離れても残っている
執着や憎しみ、悲しみは、実は自分のエゴを気持ちよくさせる為の
麻薬だったりする。エゴは、自分の心の成長を止める事がだいすきだ。
エゴを満たしても、成長の先にある「もっといいこと」は訪れない。

欲の裏に潜む呪い。呪いに張り付くエゴから解放されないと
自分を信じきることは出来ない。
…が、心から望んだ時は、自分を信じていたわけだから
自分は呪いを吹き飛ばし、エゴは解放していたわけだ。
いつでも、その状態を維持できるようになれれば、いいんだなぁ…



2009年06月04日(木) 更新完了と、更新準備。

5月半ばに、「近日」とか言ったくせに
気がついたら3週間も間を空けてたFF12のテキストを更新。
やはり良いと思ったゲームは、2回、3回と遊ぶと
ダシが出てきてより一層楽しくなりますな。
以前のよりも随分とボリュームが増えてます。下手な文章が。
ホントに暇か、何でもいいから読んでたい人向け…ははは。

で、今は来週に控えている、恒例のサイト継続御礼イラストの
準備をしています。
ホント、誰かの目に触れてこそのサイトなんで。
何らかのリアクションを頂いて、励まされたり
新たな発見をもらったりして続いております。もうすぐ8年です。
更新頻度が少ないので自業自得な部分もありますが
あまりにも反応が無いと「このサイトいらねーのかなぁ」と
めげそうになる(笑)けどめげずに今年もこれました。
いつもありがとう、これからもよろしくねっていう気持ちで
欠かさずやっております。がんばります。



2009年06月03日(水) クロノトリガーDSクリア

かれこれ10年も前から、周囲に薦められて
音楽だけは何故かやたらと知っていたクロノトリガーを
DS版でようやくプレイしてクリアに至りました。
もう古くからある有名なソフトなんでネタバレ気味の日記です。

簡潔に言うと…いつの時代に手にとっても面白い名作!
進める人がみな口を揃えて言ったこの推薦文、ズバリ間違いなしでした。
子どもの頃だから面白かったけど…ってソフトは数あれど
大人になった今遊んでもガツンときた。
昔のソフトの制約の多さゆえ、大事なトコだけ残してるから
クリーンにヒットするっていう要素もあるんだろうけども。

なんで今まで、ずっと手をつけずにいたのかというと
タイムスリップとか、SF要素の強い世界観が
個人的に好きなジャンルじゃなくて、これまたそういう要素の似合う
鳥山明の絵が余計にそれを強化していて
ホント手を出す気になれなかったんです。食わず嫌いです。
あと、当時似たようなタイプのRPGをもう持ってて
ソフト高いしこれ以上いらないや。っていう子どもの事情から。
ある程度、間口を広げられる今だから、遊べたとも言えるかも。

で、SF苦手とか言ってる私が、一番だいすき かつ
一番泣かされたのが、ロボの数々のエピソードっていう。自分でも驚き。
心の無い仲間たちを、心あるゆえに庇おうとするロボ。
400年もの時間、仲間と離れてひたすら砂漠を耕す任務を買って出るロボ。
その後力尽きて、「御神体」になっちゃうロボ。
足を失くした人間に、自分の足をあげようとするロボ。
誕生のきっかけを失った未来の世界に、明るく振舞って帰って行くロボ。

なんていい奴なんだロボーーーーーーー!!!(泣

しかもどれもロボで、SFじゃないと出来ないエピソードだ!!!
SF、すげえなあ。チョット見直したよSF(←失礼
戦闘でも大いに役立つしああもうだいすきロボ。

続編のクロノクロスは、体験版で挫折して以来遊んでませんが
発売後はトリガーのファンを怒らせたことで有名らしく
どんななのか気になって、シナリオ要点やエンディングなど
色々調べてみた…ら、そりゃ怒るわ(苦笑)な内容でした。確かに…
PSやDSに移植の際に、辻褄あわせに色んなシーンが足されてて
これがまたトリガーファンの心を逆なでするようなモノばかりという。

一方で、自分で遊んで見ないと実のところは判らない、とも思う。
トリガーの存在を無視して遊べば楽しめる…のかなぁ。
(といっても無視できないシナリオなのがまたツライ)
ラストシーンの、キッドのモノローグは結構ジワリと来ると思うのですが。
あ、あとED曲のギターがザバダック担当なのも個人的にポイント高い(笑)

気になる部分はあるものの、過去の遊べなかった経験やら、
残念なシナリオ展開やら、ちょっと素直に受け入れがたい要素満載で
続編のクロノクロスには、まだ手を出せない状態です。


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