SM紀行
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僕には一人のPがいると前回、書いたが・・・
SMの妄想を、純粋に共有しつつSMを楽しんでいるパートナー、果たしてそれだけの存在だろうか・・・
親子ほどの年齢差があるのに、僕のPは対等以上の態度であるし・・・^^;
でも、凄く意地らしいんだなあ^^これが。。
私は、貴方には相応しくないとか、他にもっと良い人がいるとか・・・時折、愚図るんだよね。
確かに、我侭で自我が強くて・・自分勝手で・・、でも、それは女性特有の特徴じゃん^^
逆さ吊りと鞭打ちと針が、大好きな僕のP^^
僕は、君が大好きなんだよ。
だから、今日、こうやって日記に記すね^^
年が明けました。 日記を中止して・・・10ヶ月^^; いろんな事がありました。
千葉のM女さんとのPLAY。良き思い出です。 でも、その時、既に、私の心には中国地方の他のM女さんが住んでいました。 彼女との遠距離、主従関係。3回の逢瀬。 毎日の電話・メッセ・メール・・・ 萌えましたね^^充足してました。 今でも、最高のM女さんだと思っています。 言い訳はしたくないけれど・・・別れの時が来ました。 私から、引いていきました。(彼女の事を思って・・・)
悩んでいる私の傍に、一人の若い風変わりな女性が出現しました。 自称”珍獣”って、自らをのたまう彼女。
今は、その彼女が、私のPです。 決して、主従関係では、ありません。
妄想を同じくし、偶には喧嘩もする、対等のパートナーです。
何人目のPだろう・・・。
数えるのは止めましょう^^
今、彼女が唯一無二の、私のPなんですから・・・
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