時々管理日誌
時々だけ書く管理人の日誌です。
サイト運営や創作について、日々の雑感など。

2011年10月31日(月) 覆面企画5後書き(その1)

やっと覆面企画の後書きテンプレ回答を書き終わりました。
なんとか10月に間に合った……。
推理期間が終わりに近づいた頃、ツイッターで『私の覆面企画は推理期間が終わっても当分終わらない。10月の末頃に掲示板に後書きのURL貼りに行ったら、もう誰もいなかったりしたら寂しいな……』みたいな話をしていたのですが、本当に10月末になってしまいました(^^;)
でも、掲示板には、まだぽつりぽつりと感想や後書きが上がり続けているので、寂しくなくて良かったです!

というわけで後書きですが、まずはじめに、お詫びしておきます。

不特定の方が否応なしに見ることになる企画の場で、人によっては嫌悪感を持つだろう題材(二次創作・腐女子)を持ってきてごめんなさいでした。
でも、このネタは、物書きさん――しかもオタク率・腐女子兼任率の高いネット小説書きさん――が集まっているこの場でこそ共感してもらいやすいネタだと思うので、私としては、これをこの企画に持ち込むことが出来てラッキーでした。
創作者属性のない人にはテーマに共感してもらいにくかっただろうし、オタクじゃない一般の人が多い場では、そもそも用語がわからなくてネタを理解してもらえない確率が高かったと思うので……。

あと、もう一つ。
『ファエロ』と『フラスコ』は単なる誤字&脱字です……(T-T)
もちろん『ラファエロ』と『フレスコ』です。
あんなに何度も見なおしたのに、なんでこんな派手な誤字が……orz
自分の節穴ぶりに、がっくりです。
ご指摘くださった方、ありがとうございました。
何しろ公開された後も、感想でご指摘いただくまでずっと気づいていなかったので、ご指摘がなければ、サイトにもそのままUPしちゃったかもしれません……。
助かりました!

それと、もう一つ、あらかじめ謝っておきますが、この後書きは、ものすご〜く長いです!
きっと参加者中最長です!
レンタル日記の文字数制限に引っかかってしまって、二回分にわかれているくらいです(^^;)
なので、興味のある部分だけ適当に流し読んでくだされば……m(__)m


■作者名

冬木洋子

■サイト名&アドレス

カノープス通信 http://www.geocities.jp/canopustusin/

■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス

B01 ヘブンリー・ブルーはここにある
http://maskwriter.web.fc2.com/5/sakuhinac/b01.htm

■ジャンル

腐女子コメディ? 現代ファンタジー?

■あらすじ

気がつくと死んでいて、天国の門の入場待ちの列に並んでいたヒロイン(腐女子)。
門番の天使たちに、現世に心残りがありすぎてこのままでは天国に入れないと告げられ、心残りを解消するためにいったん地上に戻されることに。
彼女の心残りとは、描きかけだった同人誌の表紙イラストだった。
ほとんど完成しているその絵の、背景の空の色だけがどうしても気に入らず、試行錯誤している最中の突然死だったのだ。
垣間見てきた天国の空の色を絵の中に再現すべく、彼女は猛然と制作を再開する。
究極のヘブンリー・ブルーを表現するために、彼女が取った方法とは……?


■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。

http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64893&pg=20110901


■推理をかわすための作戦は?

腐女子や同人誌という意外な題材。
私に腐属性が無いのは付き合いの長い知り合いはだいたい知ってるし、知り合いじゃなくてもサイトを見ればBL臭が無いのはすぐ分かると思うので、その私が腐女子をヒロインにすれば、それだけで、とりあえずの煙幕にはなるかと思いました。

そうなんです、実は私は腐属性はほぼ皆無で、二次同人の経験も無いし、絵も描かないのです。

絵については、まあ、大昔は多少は描いたことがありますが、少なくともCGは一切経験ありません。
画像関係は、フリー素材やいただきものイラストを加工してサイトのバナーやタイトル画像を作る程度で、あとは、今回、資料のために検索してたどり着いた二次絵師さんのためのCG講座みたいなサイトを、ふむふむと眺めてきただけです。

あと、昔、サイトを初めた最初の頃にオリジナル創作でコミケに出たことはありますが(手作りのコピー本を数冊だけ持ってってネットの知り合い数人がそれを買ってくれたという、コミケ最小最弱レベルのサークルでした(^^ゞ)、二次同人の経験もありません。

ただ、昔、夫のサークル(not二次)の売り子としてちょこちょこイベントに出てた時期があったり、リアル知人の中に同人(腐含む)やってる人もいたりと、自分がその世界にどっぷりだったことはないものの同人界とは長年付かず離れず隣接してきたし、ネットのオンノベ仲間の中にも二次もやってたり腐属性もあったりする方が大勢いるので、なんとなく馴染みはあります……という程度なのでした。

なので、同人経験のある方に『あるある』的な共感をいただいたり、作者は腐女子か元腐女子だとか、二次同人の経験がある人と言ってもらうたびに、心の中でありがとうと手を合わせていました!

あ、あと、CMYKは、夫の協力です。
実は夫が絵描きなのです。
同人絵師ではなく普通の画家で、絵もCGではなくアナログですが、技法によっては行程の一部にフォトショを使う場合もあったり、描き上がった絵をスキャナで取り込んでグッズ用などに加工することもあるので、うちのPCにはフォトショ正規版が入ってます。夫のだから私は一切触らないけど(私は別の古〜い低性能ソフトを使ってる。今どきフリーソフトのほうが性能良さそうだから乗り換えを検討中)。

そんなわけで、普段は夫に自分の書いたものを見せないんですが、今回は、事情を話して、「主にテクニカルな面で本職から見て不自然な点はないか」と、チェックをお願いしたのです。
そしたら、「特に不自然な点はないけど、ここでこのコードだけじゃなくCMYKもいれると、より専門的っぽく見えるんじゃないか」とアドバイスしてくれたのです。
この作戦、けっこう効果あったように思うんですが……。
(ただ、このCMYKはちょっと違う?という情報もあったので、専門的っぽく見せるため以外には特に存在意義もないことだし、サイト掲載時には削ろうと思います。コードだけで充分だと思うので)

それ以外には、特にフェイクというほどのことはしていません。
題材選びの段階では意外性を心がけましたが、いつもどおり、いざ書き始めたら後は普通に『自分の作品』として全力投球なので、良くも悪くも私そのままです。
文章の悪い癖も出まくりですが、悪い癖を自在に隠せるくらいなら、とっくに悪いところを改善して、普段からもっと上手くなってます……。

今回、枚数ではなく文字数制限だということで、せっかくだから改行は頑張って増やしてみましたが(でも成功したのは冒頭だけ(^^;))、台詞の前後に一行開けるとかは、普段から、作品によっては、やってます。

ただ、『頬笑み』という変換だけは、普段使わないのですが、これも、フェイクのためというより、使ってみたかったから……というか、この場合、これが相応しい気がしたから使ってみただけです。
でも、もしかしてフェイクにもなるかな〜と密かに期待してましたが、特に役立たなかったようです(^^ゞ

あと、普段なら『――』で補足するところを( )にしたのが、なけなしのフェイクのつもりだったのですが、これもフェイクとして機能しなかったような(^^;)
そういえば日記やツイッターでは、しょっちゅう( )使いしてるし。
( )のあとに『。』をつけるのも、いつもやってます(この記事のちょっと上のほうでもやってる。ていうか、この文章で今やってる(^^ゞ)。
こんな風に、小説より、むしろ日記やツイッターでよくやってるかも。

というわけで、今回は、雰囲気作りのために文章自体を造り込んでいた『サヌザと共に』の時と違って、小説用より日常使いのものに近い素の文章なので、過去作品よりツイッターや推理日記を見たほうが推理の参考になったかも?

あと、半角『!?』はフェイクのためではなく、
(覆面企画の時は毎回、外出先で読む人が多い。そういう場合、電子読書端末などで縦書きで読むケースが多いのではないか。そうでなくても、そういえば最近はそういうケースが増えているのではないか)と思って、その場合、全角『!?』だと『!』と『?』が一文字ずつ縦に表示されてしまうのではないかということに思いいたって、対策してみました。
今後はサイトでもそうしようかなと思って。
……でも、後になって、はたと気づいたんですが、もしかしてこれって、縦書きで見るとそこだけ横向きに表示されたりするんでしょうか……?
それくらいだったら、縦並びのほうがマシ?(^^;)
機種等にもよるとは思うんですが……。

あ、それと、もうひとつ、推理を躱すためといえば、『ピザ』という言葉!
これは、よもぎの森さん対策です!
よもぎの森さん専用のフェイクだったのです!
なぜかというと、『マッチョ』と『メタボ』という単語を使うと、森さんに見つかるからです。
森さんの頭の中で、『マッチョorメタボといえば冬木』ということになっているらしいのです(実際、言われてみれば確かに、よくネタにしている気がします(^^ゞ)。
なので、メタボではなく、あえて『ピザ』。
意味が分からなかった人がいるみたいで申し訳なかったですが、ふくよかさんのことです。
森さん対策と同時に、普段自分が使わないようなスラングをあえて使うことで、オタクっぽさの演出を試みました。


■作品のネタを思いついたきっかけは?

(色、色……。好きな色なら青かなあ……)とか、(色といえば絵描きさんの話とか……?)とか、ぼーっと考えてるうちに、なんとなく、(……じゃあ、絵描きが空の青を表現しようと苦心する話?)と思って、(どうせならその絵描きを腐女子の同人絵師にしとけば良いフェイクになるんじゃないか)と思いつき、その色を『ヘブンリー・ブルー』にしようと思った所で、『天国=死にネタ』→『死んだ絵師が描きかけの絵を完成させにこの世に戻ってくる』と思いつき、そしたら結末はどうなるんだろうとぼんやり考えているうちに、自然と、『背景の空の色を表現するために人物の表情に手を入れる』というオチを思いつきました。
すとんと腑に落ちたという感じ。

そのオチが浮かんだのは、小説を書く時の手法からの連想です。
例えば、超美人を描くのに造作の詳細を描写するのではなく周囲の反応を描くとか、料理の美味しさを表現するのに味そのものを説明するのではなく食べた人の笑顔を描くとか、それと同じです。

そういう創作論みたいなのって、正面切って語ると、一歩間違うと「あの程度の実力で偉そうにw」みたいになりかねないんですが、小説の話としてではなく絵に託して、かつ腐女子ネタで笑いに包んだから許されたんじゃないかと……。

でも、彼女はそれで究極のヘブンリー・ブルーを描ききることができたけど、私の小説の中では、まだ、彼らが見上げる空の美しさが充分表現しきれていないと思うので、その部分、どこまで理想に迫れるかはわかりませんが、加筆修正にて対応したいと思っています。


■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。

いずれもほとんど本能で、意識せずに自動的にやってた調整ですが、そういえば気を使って調整してた点がいくつか。

ヒロインが既に死んでいるという設定ですが、そこは話のメインではないので、暗くせずにさらっと流したく、そのために、天国の門にたどり着いた時点で既に通常の感情は浄化されていると設定しました。
でなければ、さすがに、そこで泣いたり騒いだりせずあっさり納得しちゃうのはヘンなので(^^;)
これについては、文字数制限の関係もあって言及があっさりすぎたようなので、加筆修正の際にはもう一言二言足して強調しておくべきかなと思います。

あと、この設定には、他にも、『一通りの感情は浄化されてるはずなのに、それでも消え残っているほどの強い執念』として、ヒロインの絵への情熱を強調するという役割もありました。

あと、ヒロインにとって一番の心残りが同人イラストであるというのは、これも普通に考えればさすがにちょっと人としてどうかと思われるはずなので、その『人としてどうかと』度をある程度軽減するために、設定上の工夫をしました。

まず、ヒロインが死んだのが熱中して絵を描いてる最中だったということ。
それだったら、死んだ瞬間に夢中でやっていたことの続きが心残りになってても自然じゃないかと。

さらに補強として、『ヒロイン非リア充+コミケで壁』設定。
いくら絵が好きで、たまたま絵を描いてる最中に死んでも、例えば彼女が愛する人との結婚式を間近に控えていたとか、子どもがいたとかだったら、最大の心残りが絵というのはさすがに共感しにくいでしょう(というか、共感できないほうが人として真っ当かと(笑))。
なので、彼女は一人暮らしで親とは疎遠(ただでさえちょうど人生の中でもっとも親と疎遠になりがちな時期な上に、元から不仲気味)、恋人もいない(じゃなきゃ作中で『家族のこと、仕事のこと、友達のこと……』と列挙した時に彼氏のことを持ち出さないわけがない)、本人の申告通り同人活動での成功以外には特に華々しいこともない、本人曰く『たいしたことな』い人生だったという設定に。

そのかわり、同人活動では、コミケで壁際に配置される(=行列が出来る大手サークルの証)ほどの大成功を収め、人気を得ていたということにして、そこでは良き友にも恵まれて楽しく充実した活動をしているという、同人だけが生きがいになっていても無理もない状況を用意しました。

が、これについては、桐生愛子さんが感想の中で(いろいろと身に余るお言葉をありがとうございます!)、本を出せば出すほど赤字みたいな弱小サークルで、それでも「好きなんだもん!」というほうが……と仰ってるのを見て、確かに、それもまた良かったかもしれないと思いました。
それだと、『たとえ人から認められることがなくても、なんの得もなくても、それでも好きだ、描かずにいられない』という情熱の純粋さ、愛の強さ、心意気の潔さが、より鮮明に表現できたことでしょう。

たぶん、創作をしない一般人からの共感度合いでいえば、人気サークルであったほうがまだしも理解されやすく、一方、自らも創作をする人は、『それでも描かずにはいられない』という純粋な情熱に、より共感するのではないかと思います。
その点で、桐生さんのご感想は、まさに、創作する人の感想だなあ、と……。
他の皆さんの感想も、総じて、創作する人ならではの感想で、本当に、この話をこの場に出せて良かったと思います。
他の、書き手がメインではない場所では、ここまでの共感を得ることは、たぶん出来なかったでしょう。

あ、あと、ヘブンリー・ブルーの具体的な色調を説明しなかったのも、ちょっと工夫した点です。
コードを載せたので、中には実際に色を見てみた方もいるようですが、コード通りのヘブンリー・ブルーというのは、意外と薄い、ちょっとブルーグレーっぽいような色らしいのです(うちのモニターでは)。
でも、たいていの人の頭の中では、ヘブンリー・ブルーは、あの有名な朝顔の色なんじゃないかなと。
朝顔のヘブンリー・ブルーを知らなくても、普通は、なんとなくもっと濃い、抜けるような青空色を想像するんじゃないかなと。
私の頭の中でも、ヘブンリー・ブルーは、あの朝顔の色です。
なので、その乖離をカバーするために、あえて具体的な色調への言及は避けました。
そうすることで、みんなが、自分が一番綺麗だと思う青空の色を、それぞれの心の中に描いてくれるように。

あ、あと、もう一つ、これは意識的に気を使った点。
言うまでもないことですが二次創作は著作権的にグレーゾーンですので、フィクションの中でとはいえ、あまりおおっぴらに賛美するわけには……表現者の矜持は矜持として、それとは別の次元でそれなりの弁えは必要かと……というわけで、ヒロインが二次創作しているジャンルは二次創作公認が明言されているジャンルであるということに、さりげなく言及して逃げ道を確保しておきました(^^ゞ
(ちなみに、そういうジャンルは、主に原作がゲームである場合に、実際にあるようです)
そして、一般的にはグレーゾーンである他ジャンルのことには、あえて一切触れませんでした。

オトナ的な保身ですが、そのほうが、読んでる人も余計な心配をせずに安心して楽しめるのでは?
ちなみに、彼女んちの押入れの同人誌も、全部彼女の活動ジャンルの本で、公式公認なので、ご安心ください!(笑)


■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。

削ったというのではないのですが、文字数の関係で採用を断念したアイディアが。

上で書いたように、この作品は、だいたい書き上がった時点で夫に事情を話してイラスト関係についてのアドバイスを仰いだのですが、その時、ついでに、行列のシーンでヒロインに「これは『ラーメン次郎』の列?」と言わせるというアイディアを出されて。
なんで『ラーメン次郎』なのかというと、そこはとても量が多いことで有名な店なので、ヒロインがそういう高カロリーな店で頻繁に外食していることを示唆することでヒロイン=ピザ&不健康設定を補強出来るのではないかということと、量の多い店ゆえに客は男性が多いので、「その店の名を出すということは作者は男性?」という撹乱に役立つのではという意見でした。

前半についてはなるほど〜と思ったんですが、後半については、そもそも参加者の中に男性は少なくて同じブロックに男性作者がいる確率が低いと思われる上、私の文章はたとえ男性一人称の時でさえあきらかに女性の文章に見えるらしいので、フェイクとしては役に立ちそうもないと思ったし、いずれにしても既に文字数いっぱいだったので採用しませんでした。

でも、もし採用してたら、作者が男性かとは思ってもらえなかったと思うけど、私の世間知らずっぷりを知ってる知り合いには、「冬木さんはきっとラーメン次郎なんて知らない」と、撹乱されてもらえたかも?
実際、有名なチェーン店らしいですが、その時まで全く知らなかったので(^^ゞ


■その作品の続編または長編化のご予定は?

ないです。最初から短編用の一発ネタ。


■その作品で気に入っている箇所はどこですか?

押入れの十八禁本のくだり(笑)
あと、タイトル。


★長すぎてレンタル日記の制限文字数に引っかかってしまったので、続きは明日の日付で……。
こちら



2011年10月21日(金) ご先祖様ウェルカム!

昨年夏に義母が逝去して以来、無住になっていた夫の実家から、仏壇の中身を引き取って来ました。
夫の実家の仏壇は作りつけなので、新しく小型の家具調仏壇をネット通販で購入して、お坊さんに仏壇引越しの儀式をしてもらって、大量の位牌や仏像を、車で我が家へ。

古い仏壇の中には、大量の位牌が入ってて、夫も仏壇の奥のほうはあんまりちゃんと見たことなかったので、そんなにあったのかと、ちょっとびっくり。

しかも、古い位牌は、カード式(?)になってて、位牌型のケースの中に戒名と没年を書いた薄い板が十枚位入ってるんです。
ツイッターで教えてもらったんですけど『繰出位牌』とか『回出位牌』と言うんだそうで、屋根と扉のついた、小さなお家みたいな形で、屋根型の蓋を外すと、中にカードが十枚入るようになってます。
省スペースの大工夫ですね。
今まで夫も、その位牌の中がそんな風になってるって知らなくて、開けてびっくり。
そして、位牌カード(?)の一番古いのは正徳5年(1715年。江戸時代)で、更にびっくり!(@O@;)
約300年前ですよ!?

で、そういう回出位牌が2つ(一つは江戸時代〜明治の、ひとつは昭和の)あって、他に、新しめのは個別の位牌が5個あって、うち2つは塗が剥落してて誰の位牌かも分からない……(^^;)
回出位牌の新しい方は、最後の3枚はまだ何も書いてないから、個別位牌の古くなったのから順にそっちに移せるんだと思うけど、字が消えてて誰の位牌かも分からないから処置なし(^^;)

そんなこんなで、位牌が合計7個。
枚数で言えば23枚。
夫婦一緒の位牌もあるから、人数なら25〜27人くらい。

なので、新しい小さな仏壇には、位牌がぎっしり!!(^^;)
一応、ご本尊と一番大きい位牌が入るようにサイズを測って買ったんだけど、位牌の数がこんなに多いとは、夫もわかってなかったから、入らなかったらどうしようと思いました……。
詰め合ったら入ったけど。
ご先祖様、窮屈でごめんなさい…。

そういうわけ(<仏壇設置)で、義母の逝去後一年以上ずっと懸案事項だった一仕事を終えたので、今日はご先祖様ウェルカムパーティーと題して、子孫は酒を飲みました(笑)
仏壇にも一献供えて。
ご先祖様もきっと仏壇の中で酒盛り中! 
ぎゅうぎゅう詰めにひしめき合って(笑)



2011年10月17日(月) 【覆面】Fブロック答え合わせ

F01  狭間 → 並木空さん◯
F02  覆面朗読会を始めましょう → だもさん◯
F03  モノクロメトロ → ayu-iさん◯
F04  ハートブレイク・ランニング → 小林さん×(正解:遍織さん)
F05  いろはつき → tomoyaさん◯
F06  太陽と月の王国 → たかしょうさん×(正解:小林さん)
F07  許し → 吉田和代さん◯
F08  愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ → 塩中吉里さん◯
F09  絶筆「明赫」〜建館の由来 → 遍織さん×(正解:流崎さん)
F10  俺 in QQ 24時 → 曽野 十瓜さん◯
F11  『四本の筆』 → 藤原 湾さん◯
F12  白蛾降る → 流崎詠さん×(正解:たかしょうさん)

正答率12分の8

さて、答え合わせの最後は、魔のFブロック!
やっぱりここは魔のブロックだった!
そして真の魔物は、tomoyaさんではなく遍さんだった!!!
ひとことで言って、遍さんにやられたー!!!(笑)
遍さんのことは、tomoyaさん、曽野さんと並んで目一杯警戒していたにも関わらず!

そしてもう一つ、ほとんどみんなに鉄板だと思われていたF12が流崎さんではなくたかしょうさんだったという、衝撃の番狂わせΣ( ̄□ ̄lll)

でも、これは、別にどっちかのフェイクのせいというわけじゃないと思います。
たしかに、たかしょうさんはこういうのを書きそうでした。
そして流崎さんも、たしかに09も書きそうでした。
ただ、たまたまそれ以上に12が流崎さんっぽく見えすぎちゃっただけ!
この二人が同ブロックでなければ、二人とも普通程度にみんなに当てられてたんじゃないかと……。

流崎さん=12に関しては、短いとか、流崎さんは虫嫌いとか、擬音がすごく多いとか、不安材料もいろいろあったんですけど、推理日記で類似例にあげた文章とか、本当に流崎さんのサイトにあった文章なんですよ。
しかも、たまたま一回だけじゃなく、なんどもやってる特徴的な書き方なんです。
それじゃあ間違えるのも無理なくないですか?
今まで、お二人の文章作風が似てるなんて、特に思ったこともなかったんですけど……。
今でも、あれ以外は、特に似てると思わないですけど……。
なのに12は、いろんな点で流崎さんに見えたのが不思議……。

これはほんとに、ネジ子さんのExcelのいたずらでした。
覆面企画史上の伝説に残るであろう、大番狂わせ……。

そして、問題の遍さん!
なんと、遍さんは、同じブロックになるかどうかもわからない小林さんの変換癖を真似て、小林さんに擬態してたんだそうで……Σ(・□・;)
そんなのってあり!???
毎回、誰かしらは『どこどこを真似て◯◯さんのふりしようかと思ったけど、同じブロックになるかどうか分からないから無駄』という冗談を言ってましたが、まさかそれを本当に実行する人がいるとは……!!!
しかも、たまたま同じブロックになるとは……!
遍さん、本当の本当に、それ、やったの?(@@;)

そしてまた、私、今回は漢字変換はほとんど参考にしていないのに、04に限っては、たまたまちょうどよく(?)遍さんの罠にひっかかったらしいですよ?
もともと漢字変換で04を小林さんに当てはめたわけじゃなく、サイトにあった現代物を読んでの印象だったんですけど(06をたかしょうさんに割り振っちゃってたせいで、ブロック内に他に小林さんっぽいのが見当たらなかったし)、それほど自信が無かったから漢字変換も参考にしたら、そこに遍さんの罠が!!Σ( ̄□ ̄lll)

幾つもの偶然が重なって、いろんなことが巡りに巡って、私が遍さんの罠のど真ん中!!!
ものすごく発動する条件が狭いはずだった罠の、ど真ん中!
これはある意味、『運命の出会い』的な……?(^^;)
罠との運命の出会い……(^^;)
ここまではまると、なんか、いっそ爽快です。
数々の関門をくぐり抜けて、ちょうど上手く罠にハマれた、みたいな?(笑)
むしろ私の存在が罠を完成させた、みたいな?(笑)

そんな二組の大衝撃があったわりに、このブロックの正答率は、今回の私の中ではわりと良い方でした。
今回、私、正答率ボロボロだったから……。
各ブロックの正答率は、Aが6、Cが8、Dが8、Eが7、Fが8(全部12分の、で)。
全体の正解率は62%?

Fブロックが、大間違いがあったわりにそんなに他より低くなかったのは、やっぱり時間をかけたからかな。
やっぱり、私は時間をかけて丁寧に推理しないとだめだということがよくわかりました。
最初から、1ブロックでも2ブロックでも出来る分だけやろうというつもりで丁寧に推理したほうが、最終的には時間も同じくらいしかかけずに、当てられたんじゃないだろうかと思います。
時間がないから正答率は狙わないと開き直ってブロックの前半を適当に当てはめると、そのせいで無理が出てきた後半で結局時間を食って、苦労したわりには当たらないという……(T-T)
その上、結局、全ブロック出来なかったという……(T-T)

というわけで、今回、推理については後悔だらけなのですが、でも、楽しかったです!
特に遍さんからの騙されっぷりが!(笑)



2011年10月16日(日) 【覆面】Eブロック答え合わせ

一番迷走して、ファイナル・アンサー後に曽野さんの推理を見て我慢できずにこっそり修正までしてしまった、問題のEブロックです。
答え合わせは修正前のオリジナル版(笑)ファイナル・アンサーで。

E01  魔石の彫金師  茅さん×(正解:白馬さん)
E02  逃亡者  jijiさん◯
E03  ピンク、黒、そして白  良崎さん◯
E04  七日間の幽霊  彪峰さん◯
E05  魔法  白馬さん× (正解:高遙さん)    
E06  虹色の毒  鈴埜さん◯
E07  海賊と白と菫  みずきあかねさん×(正解:茅さん)
E08  漆黒に咲く美しい花  ネリムさん◯
E09  BUN-BORG  楠 瑞希さん×(正解:あかねさん)
E10  Queen in the dark  都鳥さん◯
E11  赤い糸  高遙さん×(正解:楠さん)
E12  錆色モノクローム  五部 臨さん◯

正答率は12分の7でした。

このブロックで悔しいのは!
私、高遙さんと楠さん、最初は当ててたんですよ!
一番最初の仮配置の段階では、楠さんが11で、高遙さんが05になってたんです。
楠さんは、サイトにあったSFショートショートを読んでの印象、高遙さんは漢字変換だったかな?
そのままにしとけばよかったのになあ……。

自分の過去の推理日記を読んで、ちょうどその、高遙さんと楠さんを動かした時に、

『おお、なんかいい感じに埋まってきたぞ!(←……という錯覚は、たいがい死亡フラグ(^^;)だけど、今はその恐怖は無視、無視!)』

と、書いてましたよ(^^;)
死亡フラグを無視した挙句の自爆……(^^;)

良崎さんを当てたのは自分的にはファインプレイだった気分です。



2011年10月13日(木) 【覆面】Dブロック答え合わせ

答え合わせ結果

D01  俺の妻の手作り弁当がまずいわけがない → 桂木直さん×(正解:早瀬千夏さん)
D02  マジで恋するうんたらかんたら → RYTRさん◯
D03  荒野のニンジン → 菜宮 雪さん◯
D04  彩色展覧会 → 中原まなみさん◯
D05  キャンバス → 真冬さん◯
D06  透明な口付け → 早瀬千夏さん×(正解:みるくさん)
D07  色彩の守護者 → かみたか さちさん×(正解:桂木さん)
D08  ばら姫と枯れた魔女 → 玉蟲さん◯
D09  サイレント・カラー → 歩く猫さん◯
D10  祈りをあなたに → よもぎの森さん◯
D11  My colors → みるくさん×(正解:かみたかさん)
D12  Redbook/Bluewitch → 立神勇樹さん◯

正答率は12分の8でした。

このブロックは時間が無くて、推理の経過とか理由とか、日記に書けなかったんですよね。
なので、今、ちょっと書きます。

01=早瀬さんは、考えても見ませんでした……。目が点。でも、言われてみれば納得。

02は、遍さんが「RYTRさんの最新作の最初の一行が『パンツが見たい』だった」って書いてたので、「ええ〜っ?(@@;)」と思って見に行ってみたら、ほんとにそうだったので……(^^;)
一応、最初の一行だけじゃなく一話分読んで見ましたが、やっぱりどう考えてもこれでしょう……(^^;)
フェイクじゃなくて、いつも通りだったのですね(^^;)

03はちゃんと見比べて当たりました!

04は、当てたは当てたけど、ちゃんと分かったんじゃなくて、なんというか、消去法で偶然当たったというか……(^^ゞ
ごめんなさい、単なるラッキーでした(^^ゞ

05は、03同様、順当に文体等から推理した結果。

問題は、06と11!
ここのみるくさんを外したのが、私のこのブロックでのすべての間違いの大元でした……。
とにかく時間を節約するため、目立つ特徴があるものはぱっと見で適当にさくさく当てはめて行っちゃえ……と、何だったか忘れたけどぱっと目についた単純な特徴から最初に安直に当てはめちゃったみるくさんを、その後、一度も見直さなかったのが、このブロックの最大の敗因。

結局、最初が間違ってるから後が合わなくて、そのせいで最終的には却って時間がかかっちゃったような……?
急がば回れで、最初から丁寧に見なきゃいけなかったですね。

今回は、他ブロックも、ほぼこれで失敗してます。
結果的には出来なかったけど、志としては、なるべく全ブロック推理したいと思ってて、でも、会期中、たまたま忙しくて、これはもう外しててもいいから、とにかくイメージでさくさく当てはめちゃえ……とやった結果、ブロック後半にツケが回って結局余計に時間がかかった上、結果も全体的にボロボロという……(T-T)

07の桂木さんは、言われてみればなるほどなんだけど、何しろ、みるくさんを11に入れてしまったせいで押し出されたかみたかさんが07に来てしまって、本来の作者が押し出されてしまうという玉突き現象で、候補に入る余地がなかったから見比べもしなかった……。

08は、第一印象でよもぎの森さんかと思ったけど、Dブロックを二度目に読んだら森さんは10だと思って08が空き、早瀬さんと迷った挙句、ツイッターで他の探偵さんが記号使いに関する情報を流してくれたのもあって、玉蟲さんに。
玉蟲さん、サイトの作品の後書きに『そのうち童話に挑戦したい』と書いてたし。

09は、最初から、これは他の人には書けないだろうと……。

10は、08を先に読んでしまったために最初は森さん候補に上がらなかったんだけど、二度目に読んだら、どう見ても森さんでした。
だって、これ、『近所のお兄ちゃん萌え』の話じゃないですか!
しかも、ヒロインは、森さんの『イチゴぱんつヒロイン』(←冬木命名。イメージ的には、野原でお花を摘みながら、木綿のスカートなびかせて仔リスやウサギと歌って踊る、肩には小鳥も止まっちゃう、パンツはきっと白い木綿のいちご柄……みたいな女の子)だし!

(あ、もしこれが会期中で私がDブロックにいたら、こんな話してたら私がD02の作者だと思われちゃうところだった?(笑))

ちなみに、私はイーライ派です。
(イーライ、出てきてないけど!(笑))
なぜなら、私も『近所のお兄ちゃん』萌えだから!
近所のお兄ちゃんに憧れる女の子って構図が好き。
よってイーライ×デキー押し!

12の立神さんは、文体から。読点とか。
当たってて良かった!



2011年10月12日(水) 【覆面】Cブロック答え合わせ

絶叫答え合わせタイム、第二弾。
Cブロックです。

C01  天つ虫といとしき亡き月の王 → 楠園 冬樺さん×(正解:瑞沢さん)
C02  踊り子と王様 → 祭歌さん◯
C03  瓶詰め → 碓地 海さん◯
C04  首長竜、旅に出る → ひのかささん◯
C05  白魔道の街で → 川辺都さん◯
C06  モノクロ → 瑞沢カイリさん×(正解:朔さん)
C07  色彩認証 → 天菜 真祭さん◯
C08  グッバイ・ロンリー → 朔 蒼々さん×(正解:くまごろうさん)
C09  赤い鞄  → 冬城カナエさん◯
C10  SIKI → くまごろうさん×(正解:楠園さん)
C11  オレンジの君 → ことなあやりさん◯
C12  色とりどりの世界 → 其場凌さん◯

ああーっ、やっぱり楠園さん違ってた!
これも、Aブロックのろくさん同様、普段、似た傾向のものを書いている方であるからこその違和感があったんですよ……。
なんていうか、楠園さんがこれを書いたら、もっと『濃い』んじゃないかという気が……。

まあ、しかたがないです。
消去法ではまった最後の一人に違和感がある時は前の方のどこかでボタンをかけちがえてるんだ……という、いつものパターンでした。
そして、今回の掛け違いは、くまごろうさんですね。
似た言い回しがあったんですよね……。
みんな間違えまくってましたよね。
この方とこの作品が偶然同じブロックになったのが、ヘボ探偵の運の尽き?(笑)

正答率は12分の8でした。



2011年10月11日(火) 【覆面】Aブロック答え合わせ

さて、恒例の、絶叫(笑)答え合わせタイムです!

A01  弟 → 夏野由宇さん ◯
A02  碧の空 → 藍間真珠 ×(正解:深海いわしさん)
A03  光り輝く風景 → 柚希実さん ◯
A04  愛に逢いに → 鈴子さん ◯
A05  洗濯参景 −十和と千早− → 楽遊さん ×(正解:帰宅さん)
A06  俺と彼女の模範解答 → 蝶々さん ◯
A07  色覚研究所奇譚 → すずさん ◯
A08  歌う青と芽吹く緑 → 深海いわしさん ×(正解:ろくさん)
A09  蜜色のアトリエ → 咲闇 紅羽さん ◯
A10  言祝ぎ → ろくさん ×(正解:恵陽さん)
A11  月影に色ふ → 恵陽さん× (正解:楽遊さん)
A12  花びら一つ、あなたに → 帰宅さん× (正解:藍間さん)


今回は正解発表後にたまたま忙しくて、正答をちらっと見ただけで、すぐに答え合わせタイムが出来なかったので、多少絶叫度は落ちてるかもしれませんが……。
でも、やっぱり絶叫する(笑)
ああーっ、また深海さんと藍間さんを間違えたーーー!!!

私、なぜかいつも、このお二人を間違えるのです。
たぶん、このお二人、私の中で、文章が同じカテゴリーなんです。
前回だか前々回だかは、このお二人プラス鶏米チャボさんの三人の間で散々迷った覚えが……。
他の人たちも、けっこう、このお二人を取り違えたり、取り違えそうになっていた覚えが。
そんなお二人が、また同じブロックだなんて、なんとも奇しき(探偵にとっては不運な)御縁ですね。

ちなみに、私、今までの覆面でも、SNSの仲間内でやった同方式の企画でも、藍間さんを当てられたことが一度もないんです。
ほんっとーに、一度も!
もう何年もお付き合いで、サイトの作品もいろいろ読んでて、何度も推理してて、そのたびに推理の材料も大量にメモってきたのに!
特徴もいろいろ掴んでる筈で、今度こそ当てようと思ったのに!
なんでだろう……。
もし次があれば、こんどこそ!!(握り拳!)

青野さん=01は、推理終了後、どんどん自信を無くしてたんだけど、当たってた……。ラッキー♪

05は、推理確定後、帰宅さんが同じ記号使いをしていると知って(しまった!)と思ったけど後の祭りでした。
そういえばサイトの作品も古典を題材にしてるし、納得です。
ここがきちんと埋まってたら、他の場所が大移動して、かなり正答率が上がってたかもしれないなあ……と思うけど、まあ、とにかく後の祭りです(^^;)

そして恵陽さん!
ご本人からもツイッターで「惜しかった、どうしてそっちへ行っちゃったのか」というお言葉を頂きましたが、ほんと、一度はもう一歩のところまで迫ったのに(^^;)
10と11のどっちかが恵陽さんとなって、11にしちゃったんです。
惜しかった(^^;)

ろくさんは10にしたけど、実は、サイトに中華風(?)の作品があったからこそ、かえって違和感があったんですよね……。
ぜんぜん同系統の作品を書いてないなら、「こういうのを書くとこうなるんだろうな」と勝手に納得しちゃうけど、同系統の作品があると、かえって差異が分かるじゃないですか。
だから、何かいろいろ違うなと思いつつ、時間がないからと思い切っちゃったんですが……。
せめてここで恵陽さんと逆に思い切ってれば、片方だけは当たってたのに。

しかし、ろくさん=08は、全く考えてなかったです……。
08候補は、藍間さん、深海さん、帰宅さんだったので。

12が藍間さんというのは、正解発表後の今でもなんだかピンと来ないけど、きっと、正解を知ってからもう一度読み返せば、あちこちで、「そういえばなるほど藍間さんだ」と分かるんだろうなあ……。

でも、このブロックでは、直感でピンときた鈴子さんと柚希さんが当たってたから、いいや。
このお二人は、もう、何から何まで、これしかないと思ってたから。
特に鈴子さんは、一番最初から「鈴子さんキタ!」と思ったから。

正答率は12分の6、50%でした。
推理したブロックの中で、ここが一番低いかも?



2011年10月08日(土) 【覆面】Dブロック推理結果

ああーっ、もう時間がない〜〜!!
いろいろ気になる点が残っているけど、時間切れなのでとりあえず確定しちゃいます!
このあと、夜12時前にPCを使える時間があるという保証がないので……(T-T)

経過を記録しているヒマもなかったので、いきなりファイナル・アンサー!

D01  俺の妻の手作り弁当がまずいわけがない → 桂木直さん
D02  マジで恋するうんたらかんたら → RYTRさん
D03  荒野のニンジン → 菜宮 雪さん
D04  彩色展覧会 → 中原まなみさん
D05  キャンバス → 真冬さん
D06  透明な口付け → 早瀬千夏さん
D07  色彩の守護者 → かみたか さちさん
D08  ばら姫と枯れた魔女 → 玉蟲さん
D09  サイレント・カラー → 歩く猫さん
D10  祈りをあなたに → よもぎの森さん
D11  My colors → みるくさん
D12  Redbook/Bluewitch → 立神勇樹さん


ここまでの推理経過……とういほどのものじゃないけど、初読の時の印象の記録↓。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64893&pg=20110905の、下半分。

H、Gブロックには、とうとう辿りつけなかった……(T-T)
H、Gブロック参加者の皆様、ごめんなさいm(__)m

さて、土下座の準備はできている!
さあ来い、午前0時!
0時過ぎ、きっと、ツイッター覆面クラスタで土下座大会が!(笑)



2011年10月06日(木) Cブロック、ファイナル・アンサー

Cブロックの推理、完了しました。

C01  天つ虫といとしき亡き月の王 → 楠園 冬樺さん
C02  踊り子と王様 → 祭歌さん
C03  瓶詰め → 碓地 海さん
C04  首長竜、旅に出る → ひのかささん
C05  白魔道の街で → 川辺都さん
C06  モノクロ → 瑞沢カイリさん
C07  色彩認証 → 天菜 真祭さん
C08  グッバイ・ロンリー → 朔 蒼々さん
C09  赤い鞄  → 冬城カナエさん
C10  SIKI → くまごろうさん
C11  オレンジの君 → ことなあやりさん
C12  色とりどりの世界 → 其場凌さん 


推理期間開始直後に全ブロックをざっと流し読んだ時、第一印象で早々に当てはめてあったのが、04=ひのかささん、07=天菜さん、09=冬城さん。
これらの人は、後で別の場所に不都合が起きたら検証しなおすとして、とりあえずそのまま当てはめておきました。

で、そこから推理開始です。
もう一度覆面作品を読み直しつつサイトを巡って、残りの方たちを配置。
ここはなんだか不思議なブロックで、全体的にフェイク臭は感じられないし、覆面作品にはみなそれぞれちゃんと個性があって、特徴もいろいろ抽出できたのですが、各作者さんのサイトに行ってその特徴に当てはまる作品を見つけようとすると、なかなかみつからないのです。
サイトの作品にもみなそれぞれ個性があり、癖もどんどん見つかるのですが、そのを覆面作品の中で探そうとすると、意外と見つからない……。
一見素直なのにつかみ所のない、謎のブロックかも。

それでも、地道にひとつひとつ照合してみました。

上の3人の後、最初に配置が決まったのは、くまごろうさん=09。
HNからは思いも寄らない色っぽい作風で、ごちそうさまです。
言い回し、特にキスの描写がそれっぽい。

次に、ことなあやりさんを11に。文章の特徴から。
あと、これは一人だけの特徴ではないけど、名前をフルネームで『関長開(せきながかい)』と読み仮名を振るところとか。

それから、08を朔さんに。
これも、文体とか漢字変換とか、細かい部分を見比べて。
あと、08は最初の数行がプロローグみたいになってますが、サイトの短編に数行のプロローグの後にタイトルが入ってるのがあって、似てるなあと。
ちなみに、その騎士とお姫様の短編、ものすごい萌えツボなシチュエーションで、美味しゅうございました!!
お姫様に髪を結えと命令されて不器用に悪戦苦闘する武骨な騎士ですよ!?

で、次に、一見分かりやすそうに思えた03の作者さんを探そうとしたけど、意外とそれらしい人が見つからず……。
だいぶあちこち読んで回った後に、文体や話し運びから碓地さんを当てはめてみました。

次に、祭歌さん、川辺さん、瑞沢さんと02、05、06を見比べた結果、02に祭歌さん、05に川辺さん、06に瑞沢さんを。

祭歌さんの決め手は、『うるっさいな!』という表記。
01には『ばっかじゃないの』等の『っ』入りの台詞が複数あって特徴的でした。 

川辺さんは記号や漢字変換、数字の表記はフィエクしてる可能性大と思いますが、文章を見比べて。
『画面を見つめタースはため息をついた』のように、主語を後に出すことが多いです。
あと、他にもやってる人いるけど、「ちょ……◯◯◯〜」という台詞回し。
『ハッとする』等のカタカナ使いが目立った特徴だと思いましたが、05だけでなく他の作品にもそういう表記を多用しているものは見つからなかったので、覆面作品では、特徴を消すためにあえて避けたのではと思います。

瑞沢さんも文体と漢字変換で。
あと、台詞のテンションがなんとなく……。

残ったのが、01と12、楠園さんと其場さん。
見比べた結果、其場さんは12っぽい。
ぶっ飛んだ不思議設定を通して、現実世界と変わらない人間の心を描くところ。
特に特徴のある変換は直してあるようだけど、それ以外の漢字の開き具合とか変換、読点のリズム。

消去法で楠園さんが01に。
これといった具体的な根拠はなく、あまり自信がありませんが、最初から、
(ホラーを書く方なのでこれかな、でもそれだけで当てはめるのは安直だよね、もっとあちこちよく見てから考えよう)と思っていた作品なので、まあ良いことにします。

というわけで、だいたいパズルがはまったので、最初の3人は動かす必要が出ませんでした。

これまでの推理経過↓
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64893&pg=20110905

Cブロックの皆様、楽しく推理させていただきました、ありがとうございました!
知り合いであろうとなかろうとおかまいなしに、なんとなく馴れ馴れしく呼んだり、勝手にいろいろ決めつけたりしてますが、お祭りに免じてご容赦くださいませ。

話は変わって、いつもWEB拍手ありがとうございます!
3日頃の連打の方、連打ありがとうございます!



2011年10月02日(日) 【覆面】Aブロック、ファイナル・アンサー

Aブロックの推理完了しました。

A01  弟 → 夏野由宇さん
A02  碧の空 → 藍間真珠さん
A03  光り輝く風景 → 柚希実さん
A04  愛に逢いに → 鈴子さん
A05  洗濯参景 −十和と千早− → 楽遊さん
A06  俺と彼女の模範解答 → 蝶々さん
A07  色覚研究所奇譚 → すずさん
A08  歌う青と芽吹く緑 → 深海いわしさん
A09  蜜色のアトリエ → 咲闇 紅羽さん
A10  言祝ぎ → ろくさん
A11  月影に色ふ → 恵陽さん
A12  花びら一つ、あなたに → 帰宅さん

ここらでなんとか、ちょっとでもスピードアップしないと、何ブロックもできないうちに時間切れになってしまいそうなので、途中経過の詳細は省きます。
日記で途中経過を詳細に実況中継してると、それで頭を整理している面もあるとは言え、意外と時間を取られるらしいことが分かったので……。

01の青野さんは、最初の手がかりは『うなづく』という変換一点のみでしたが、文章を見比べた結果、やっぱりここに当てはめました。
ただ、視点移動の件で、サイトの作品を読んだ所では、青野さんはこういう小刻みな視点移動をする人には見えなかったのですが……。
視点移動はするけど、その場合、章を別にする等、大きな区切りで移動してるようなので。
そこが気になるんですが、それ以外は、内容的にも文体的にも漢字変換的にも、青野さんで違和感無いような気がします。

02は、やっぱり、第一印象通り藍間さんで!
語彙や漢字変換、文章の特徴のさまざまから。
さらにダメ押しで、異世界暮らしで不満に思う点が『科学技術や医療レベル』だったり、異世界人に広める知識が『心肺蘇生法の実地訓練』だったりとういのが、藍間さんからみんなへのサービスなんじゃないかと!
藍間さんは完全犯罪狙ってなくて、探偵たちに親切だもん!

03も、やっぱり柚希さんで!
全体の印象を、細かい点の合致のいろいろが裏付け。

04も、第一印象通り、鈴子さんで。
理由は、『何から何まで』としか言いようがないです。
全体を推理し終わって、やっぱりここから動かす必要なさそうだったし。

05も少〜し鈴子さんっぽい気もしたんだけど、ここはやっぱり楽遊さんで!
一番フェイクをしそうな人ということでめぼしを付けたけど、サイトに行ってみたら、百人一首を題材にしたお話はあるは、『ふぎゃあああああああああああああああ』なんて台詞はあるは、言葉遊びっぽい要素が頻繁にあるは。
05には『洗濯機の蓋を開けて中を見て……純白だったはずのブラウスが〜』という書き方がありましたが、楽遊さんちにも『追ってくる電車に投げつけようとして……筒木は〜』という文がありました。
記号や漢字変換は合致しませんが、あからさまにフェイクっぽい作品の場合は、そのへんは気にしない方向で。

ちなみに、楽遊さんのサイトで、まず推理の材料にはならないだろうと思っていた『カーディガン』という単語を検出したので、楽遊さんは01ではないという証拠が出来ましたが(これはフェイクするようなところじゃないでしょう)、もともと楽遊さんは01候補じゃなかったから、せっかくなのにやっぱり推理の役に立たなかったのでした(^^ゞ

06は、早々に固定したとおり、蝶々さんで。

07も、早い時期に固定したとおり、すずさんで。

08は、すごく迷ったんですけど、深海さんで。
どう悩んだかというと、深海さんと帰宅さんで08と12をとりあったんです。
咲闇さんが08だと思って両者を見比べれてみたら、いろんな点で、特に問題ないくらい合致しちゃうから。
しかも、漢字変換的には、帰宅さんのほうがむしろ深海さんより合致してる箇所も多かったのです。
でも、文体を吟味した結果、やっぱりこっちを深海さんに。

09は、文章をよく眺めた結果、咲闇さんに。
ただ、咲闇さんは『撫でる』という表記をしているのに09には『撫ぜる』という表記があるのが気になったのですが、それ以外はだいたい問題なさそうなので、そこはたまたまの表記揺れと思うことにします。
あと、咲闇さんはきっと、うなじフェチ!(笑)
というか、うなじフェチな男の目線を書くのが好きなんじゃないかと思いました。
サイトの作品にも、ポニーテールの女の子のうなじに彼氏が萌え萌えする話があったから。

10も、仮配置段階での印象通り、ろくさんに。
サイトに中華風味(なのかな?)異世界ものを置いているから、そのイメージだけで決めては安直すぎると思ったし、漢字変換は合わない部分が多いんだけど、最後に10と11をろくさんと恵陽さんで分けることになって、恵陽さんは10は書かないと思ったから、やっぱりこれがろくさんでいいかと……。
漢字変換や細かい言い回しには合わない気がする点も多いけど、文章全体のテンポは合ってると思うし。

11は、第一印象で、誰か他の人の大フェイクなんじゃなければ、素に近い作風でこれが書けるのは恵陽さんだろうと思ってたところ、ほぼ消去法でも、やっぱり恵陽さんになりました。
恵陽さんだとしたらちょっと解せないという部分もあるのですが……。
検証したくても、恵陽さんは、漢字変換はほぼ当てにできません。
普段から変換を統一していなくて、同一作品内で、場合によっては数行感覚に別々の変換があったりするので。
でも、他に、恵陽さんが書きそうなもの、残ってなかったし……。

この、10、11は、わりと自信がありません。
でも、10と11が逆ってことはないと思うんです。
ということは、他のどこかが違ってるのかもしれないけど、まあ、しかたないや。

12は、深海さんと迷った挙句、帰宅さんで。
08と12が逆であるという可能性は捨て切れませんが、ここらで思い切ります。

ここまでの推理の経過↓。

http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64893&pg=20110904
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64893&pg=20110930


全体的に、第一印象通りだったり、仮配置した場所のまま当てはまったりした箇所が多く、いつも迷走の私にしては、わりとトントン拍子に推理が進みました。
……こういう時は全体的に大間違いの可能性高し(笑)


なにはともあれ、Aブロックの皆様、楽しく推理させていただきました、ありがとうございました!
知り合いであろうとなかろうとおかまいなしに、なんとなく馴れ馴れしく呼んだり、勝手にいろいろ決めつけたりしてますが、お祭りに免じてご容赦くださいませ。


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