時々管理日誌
時々だけ書く管理人の日誌です。
サイト運営や創作について、日々の雑感など。

2006年10月31日(火) Celestial Sphereさん閉鎖

ファンタジー専門検索サイト Celestial Sphere さんが本日付で閉鎖だそうで……。
残念です。今までお世話になりましたm(__)m



2006年10月30日(月) 本日の更新&うちのリンク事情

リンク集に新規リンク二件追加しました。
今回は、趣味の片想いリンク二連発です!
どちらも、純粋に作品が気に入っての、趣味全開の完全一方通行リンクです。
特に片方のサイトは、二次創作メインのサイトさんなので、報告不要のリンクフリーをいいことに、リンクの報告もしないつもり。

別に今までのリンク先は作品が気に入ってのリンクじゃないということじゃなくて、今までも、こちらからリンクを申し出る場合は、ほぼ例外なく、純粋に作品が気に入ったからなんですが、でも、結果的に、ほとんど相互リンクなんです。
私、すごく好きになった作品があっても、リンクをするとなると、そこのサイトの作品をほぼ全部読んでからじゃないといけないような気がして、それで、実際にリンクするまでにすごく時間がかかって、その間、何週間もそのサイトに通って、いろんな作品を読んでは掲示板に感想を書いて……みたいなことをしているうちに、出遅れて、向こうから先にリンクしてもらってしまったり、あるいは、リンクを報告したらお礼に貼り返してもらったりして、結局、今まで、完全に一方通行の片思いリンクというのは、ほとんどしたことがないんです。

(あれ? 『ほとんど』というか、もしかして、一度もない……??
今、確認してみたら、小説サイトさんで相互じゃないのは一ヵ所だけでした。うちのリンク集は、相互とそうじゃないところを区別していないので、あらためて数えてみて、自分でびっくり……。素材屋さんとかは一方通行リンクしてますが)

大好きなサイトさんと相互リンクになれるのは、もちろん、すごく幸せな恵まれたことで、とても嬉しいんですが、たまには、こういう、全く管理人さんとお付き合いのない、向こうは私の存在も知らないだろうようなサイトに勝手にこっそりリンクをするのもまた、『勝手に集めた趣味のコレクション』みたいな気分で、とても楽しいです。

これからは、一つでも気に入った作品があるサイトさんは、リンクフリーでありさえすれば、まだその一作しか読んでなかろうが管理人さんと全く交流がなかろうがお構い無しに勝手に一方通行で無断リンクさせてもらおうかな……と思ってます。
今回のは、その手始めです♪
たまたま読んだ一作に惚れこんだサイトさんの作品は他のも読んでみたくなるのは当たり前だけど、私の場合、のろまで遅読なので、全部読んでからにしようとすると何ヶ月も何年もリンクできないので……(^^ゞ



2006年10月28日(土) 本日の更新&キャラバトン

『<金の光月>の旅人』、第四回(第二章(1))アップしました。
結局、おおっぴらに公言しての定期更新は諦めましたが、出来る範囲で土曜日更新にしようかな……と思います。
で、章の切れ目では一回休むかも。

さて、よもぎの森さんから回してもらったキャラバトンに回答します。
森さんの回答は こちら
私が指定してもらったキャラは『イルファーラン物語』のアルファード。
では、『キャラバトン』、いきます!

■ このキャラのこと好きですか?

好きかどうかで言えば、それなりに好きです。自分で生み出したキャラですから。
『生み出した』と言っても、このキャラの場合、自分が神様になって自分の思い通り・好み通りに造形したわけではなく、「もともと『そういう人』としてどこかに埋まっていたのをたまたま掘り当ててしまった」みたいな気がするくらい自然発生的な、自分の中のどこか奥深いところからやむにやまれず必然的に生まれてきてしまった感のある、自分にとってものすごく実在感のあるキャラなので、愛着や思い入れは、好き嫌いを超えて、ものすごく強いです。これだけ、自分にとって全人的な実在感のあるキャラは、もう二度と生まれないんじゃないかと思います。(主人公の里菜を差し置いて……(笑))

そんなわけで、好きといえば好きなんですが、だからといって、別に、自分の好みのタイプとか理想の人というわけじゃないんです。
むしろ、自分の好みとはかけ離れたタイプ。(私の好みは年上属性・温和な学者タイプです! 体育会系は守備範囲外!)
でも、この人は、私が好こうと好くまいと関係なく、私が良いと思うが思うまいが関係なく、最初から、『こういう性格の、こういう人』として、確固としてどこかに存在していた(ような気がする)のです。
この人の特徴の、良いところも悪いところも、私が良いと思うからあるのではなく、もともとその人に備わっていたのであり、悪いと思ったら無くせるものではなく、ただそのままに存在するのだ、という気がします。


■ このキャラの事をなんと呼んでいますか?

アルファード、時々、竜兄ちゃん。
『竜兄ちゃん』になるのは、終章や番外編『エゴノキ平の春』を話題にする時です。


■ このキャラのイメージカラーは?

茶色。それと、くすんだ銀色。
複数の配色だと、茶色+生成り+くすんだ赤錆色。
どっちにしても、地味な色あいです。


■ このキャラのイメージソングは?

ないです。そんなシャレたものがありそうな人じゃない……(^_^;)
ちなみに、『イルファーラン物語』の脳内イメージ・ソングなら、あります。
『恋は水色』。ただし、メロディのみ。歌詞は無関係。
『イルファーラン物語』の終盤でローイが歌うラブ・ソングが、実は、私の脳内では、このメロディに詞をつけたものなので。
でも、『イルファーラン物語』全体のイメージ・ソングではあっても、アルファードのイメージとは、ほど遠いですね(^_^;)


■ このキャラの血液型何だと思いますか?

A型。絶対、間違いなくA型。
お父さんもA型に違いない。きっとおじいさんもA型だ。


■ このキャラの出てくる作品の中で、
 「こいつとならくっついても許す!」ってキャラは居ますか?

もちろん里菜。他とくっついたら、ストーリー展開上、困る……(^_^;)

……もしかして、このバトン、二次創作サイトが発生源なのかな?


■ このキャラに言われてみたいセリフはありますか?

「よ〜し!」あるいは「グッジョブ!」(笑)
大きく頷いて、出来れば親指立てて欲しいですね!
この人が、力強く「よし!」と太鼓判を押してくれたら、すごく満足感・達成感を味わえそう。


■ このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスするの内
  どれか一つできるとしたらどれを選びますか?

手を繋ぐ。ただし、特定の状況下指定で……。
どんな状況でかというと、もし、万一、私が崖とかビルの屋上とか一本丸太橋の上とかから落ちそうになることがあったら、ぜひ、その時に、がっしと手を握って欲しい!
力任せに「ファイト、いっぱ〜つ!」のノリで、必ず引き上げてくれそう。
あと、走行中の車から一緒に放り出されたような時には、抱きしめてくれてもOK。
とりあえず、危急の事態に直面した時に、コバンザメのようにひっつかせてもらっていれば、あらゆる局面でかなり生存率が上がりそうだ!


■ 次にバトンを回す人を5人、キャラ指定でどうぞ。

え〜っと、毎回キャラが違う短編を沢山書いてる人よりも、一つの長編を長いこと書いてる人とか、同じキャラを使いまわして連作を書いてる人の方が良さそうですよね。
しかも、比較的キャラ重視の、キャラの立った小説ならなお良し。
かつ、この質問項目から見て、書き手と異性のキャラのほうが面白いでしょう。
さらに、萌え度の高そうなキャラのほうが、私を含めたファンへのサービスになるかと……。

……ということで、

ゆめのさん。
萌え度の高いキャラがどうこうと言ったその口で何ですが、ごめんなさい、思わずネタに走ります。キャラは『妖魔の島』のオルジスで!(どうしてもお嫌ならルークで……)
回答していただきました。ゆめのさんの回答は こちら。(笑いすぎ注意!)

テラさん。『イマルークを継ぐもの』のキャラたちと、すごく長い付き合いだから、きっといろいろ思い入れやこぼれ話があろうかと……。
キャラはセアラで! ランかミラールでも。

響子さん
キャラはオスヴォルト&アルベルト。欲張りだけど、二人まとめて回答して欲しい!
オスヴォルト編、回答していただきました。 こちら

汐崎さん
キャラはシュディリス様で……(*^^*)
回答していただきました。汐崎さんの回答はこちら

elwindasさん
キャラはイーシャで。先日、イラストをアップしたトゥーレについて語ってらしたので、今度はイーシャについて聞きたいです!
回答していただきました。elwindasさんの回答は こちら

他にも聞きたい人はいっぱいるけど、オフで忙しそうだったりするので、規定どおり五人で。
後ほど、必要に応じてお願いにあがります。

*******************
(森さんがこうして貼り付けてらして、親切で便利だなあと思ったので、私も……)
コピペ用↓

キャラバトン

■ このキャラのこと好きですか?

■ このキャラの事をなんと呼んでいますか?

■ このキャラのイメージカラーは?

■ このキャラのイメージソングは?

■ このキャラの血液型何だと思いますか?

■ このキャラの出てくる作品の中で、
 「こいつとならくっついても許す!」ってキャラは居ますか?

■ このキャラに言われてみたいセリフはありますか?

■ このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスするの内
  どれか一つできるとしたらどれを選びますか?

■ 次にバトンを回す人を5人、キャラ指定でどうぞ。



2006年10月27日(金) どう見てもホラー&イメージソング

先日アップした『シビトノチョウチン』のバナーを急に作りたくなって、作ってしまいました。
NNRさんのランダムバナー用サイズです。
せっかく作ったから、ランダムバナーに投稿しようと思います。
こんな掌編をそんなに宣伝してもしょうがないという気もするのですが、宣伝したいというよりは、とにかく、突発的に何が何でもバナーが作りたくなったので……。
長編を期待して飛んできてがっかりする人がいるといけないので、ちゃんと、バナーに『掌編』って書いておきました。

何でだか分からないけど、ものすごく鮮明に、ぱっとイメージが思い浮かんだんですよ。
こんな色で、アオリ文はこうで、タイトルはこういうフォントで……という出来上がりイメージが。
フォントについては、あまりにもイメージがはっきりしすぎているため、かえってその通りのものが見つからなくて、だからといって自作する技術もセンスも無いので、結局ありあわせのフォントで妥協しましたが、全体としては、だいたい、思い浮かべていたのに近い感じになりました。

こんなのです。

でも、これ、どう見てもホラー作品のバナーですよね……(^_^;)
作品自体は、別にホラーじゃないのに……。看板に偽りあり?(笑)

ところで、このお話には、脳内イメージ・ソングがあります。
谷山浩子の『Elfin』。
構想を練ってる時、頭の中で鳴っていました。
この話、犬の散歩をしながら構想したんです。
散歩コースは、片側が雑木林になっていて、実際には森というほどじゃない、ほんの小さな雑木林のきれっ端で、よくよくすかして見ればすぐ向こうに民家の屋根が透けて見えるんだけど、全く手入れされていない荒れた雑木林は大きな木に蔓草や蔦が絡んで、そこだけ見れば、かなりうっそうとした深い森に見えるんです。
その景色を見ながら、頭の中で『Elfin』が鳴っていたら、お話が出来ました。

『森の花嫁』を書いた時も、あの森の景色を見ながら頭の中で描写を練ったなあ……。
他の作品でも、森や空など、自然の描写をする時には、よく、犬を連れてそこを通りながら、いろいろ、ほわわ〜んと、頭の中に言葉を浮かべたものです。
あの小さな小さな森は、けっこう、私の創作の恩人(?)かもしれません。

話は変わって、よもぎの森さんから『キャラ・バトン』というバトンを受け取りました。
近日中に(できれば明日にでも)回答します!

また話は変わって、一言フォームをぽちっとしてくださった方、ありがとうございます。
『エゴノキ平の春』にコメントくださった方、ありがとうございます!



2006年10月25日(水) カウンタが死んでた!

本サイトのほうじゃなく、 異世界召喚図書館のほうなんですけど、ふと気がついたら、あったはずのカウンタ(無料レンタルHPスペースに最初から付いてたやつ)が、無くなってました……。
カウントされてないだけじゃなく、そもそもカウンタの画像が表示されてない。

それどころか、慌てて見てみたら、広告付きの無料HPなのに広告が出てない……。
別にズルをしてわざと広告消してるわけじゃないんですよ。勝手に消えてるんです。
この無料HPスペース、もともと、よく一時的に広告が消えてることがあったので、広告は、しばらくするとまた復活するかもしれないけど。

異世界召喚図書館はfinitoさんというFC2系列の無料HPスペースに置いてあるんですが、ここ、開店休業というか有名無実というか、FC2に吸収されて以来、事実上放置されている感じで、名目的にはfinitoというところで借りたはずなんだけど実際にはFC2のものを借りてる、みたいな中途半端なことになっていて、障害情報などもみんなFC2に見にいってる状態なんですが、特に支障は無いので、そのまま借りてました。
が、そろそろ引っ越さないとダメなのかも……。

気がついたきっかけは、久々に思いついて、無料HPスペースの管理画面にアクセス日計を見にいったこと。
ここのカウンターは、アクセス解析は付いてないけど日計が二か月分くらい記録されるやつで、管理画面に行くと見られるんですが、その、日計が、ほとんどカウントされていなかったんです。
9月の始めごろまではカウントされてたみたいだけど、それから後は、たま〜に1とか2とかカウントされてるだけ。
たぶん、これは、私がローカルで回した分では?

カウンターが表示されてないだけなら、広告と同じでそのうち復活するだろうで済むけど、アクセス日計が記録されてないというのはかなりヤバげかも。

カウンターの数字自体は、別にどうでもいいんですが。
キリリク受けてるわけじゃなし、記念イベントやるわけじゃなし。
ただ、アクセス解析を付けてなくて、カウンターもカウントされなくなってると、ただ単にカウンターが壊れてるだけか、それともサイトがずっと何かのトラブルで表示されてなくて人が来られなくなっているのかが分からなくて、不安です。
カウンターが動いていない間も、私は普通にサイトを見られてたんだけど、もしかして、私だけキャシュが見えてて、みんなには見えてなかったんじゃないかとか。

でも、よく考えてみれば、ここ一月の間にも新規登録や登録情報の変更依頼もあったんだから、みんなにも見えてたはず!
そういえばNNRさんにも登録してあって、今、見にいってみたら、ちゃんと10月に入ってからも票が入ってた!
ああ、よかった……。
ずっとサーバー落ちてたのに自分だけ気付いてなかったんだったらどうしようと思いました……。

う〜ん、やっぱり、こういうときの為に、やっぱりアクセス解析(しかもカウンターとは別の会社の)もあったほうが安心ですかね。
あ、別にアクセス解析じゃなくても、別の会社のカウンターを二個つければいいのか。

本サイトのほうでアクセス解析(トップページとイルファーラン目次ページだけだけど)とカウンターを両方つけているのは、どっちかが落ちた時に、サイト自体が落ちてるからアクセスが無いのか、それともレンタルのカウンターやアクセス解析が不調なだけなのか分かるように、という保険なのです。
サイトって、自分には見えてても他人には見えてないこともあるじゃないですか。

というわけで、とりあえず、サイト自体が落ちてたわけじゃなく、単にカウンターが死んでるだけらしいと分かったのですが、先行きが不安なので、別のカウンターを借りてきて付けてみました。
これが回るようなら、サイトは落ちてないということで。
でも、このカウンターもFC2のなんですよね(^^ゞ
急ぎだから、他で探すの、面倒だったから。
まあ、とりあえずの処置だから……。

これから、様子を見て、図書館の引越しを検討します。
このまま、アクセス日計がカウントされない以外の問題が何も無いようなら、今の場所で続行します。
もし引っ越すなら、このままFC2から直接借りなおすのが一番楽そうです。
FC2はよく落ちると云われていたようですが、最近はそうでもないらしいというか、少なくとも、うちは、今まで2年半、系列のスペースを借りてて、そんなに頻繁に落ちたという覚えはないので……。



2006年10月22日(日) お話の神様は気まぐれ

『シビトノチョウチン』を書いてる途中で、ふと、自分が『その花の名は』と書いたことに気が付きました。
特に作為は無く、『ああ、この花の名はなんと言うのだったか。そうだ、思い出した』みたいな、ごく普通の自然な流れで。

でも、そういえば、この文句、しばらく前に大盛り上がりした、番外編競作企画のお題じゃないですか!
あの企画当時には、ぜひとも参加したかったのに何も思いつかずに断念したんだったのに!
あの頃、この話を思いついていたら、舞台を『イルファーラン』世界に変えれば参加できたのに!
適宜『イルファーラン』世界の地名を挿入しさえすれば、どんな話でも、たちまち『イルファーラン』世界の話に早変りなんだから(笑)。

さらに、舞台を『イルファーラン』世界に変えないままなら、その後の、覆面作家企画のほうに参加できたんですよね。
あれのお題は『花』だったから。
あの時も、何一つ思いつかなくて涙を呑んで参加を断念したのに。

それなのに、今回、『キスから始まる物語』という、全く違うお題で書いてる時に、用も無いのに、突然、ごく自然に、この一文が出てくるなんて。
お話の神様は気まぐれだ……。
てゆうか、単に、私に、お題に対応する能力がないだけか(笑)。

覆面作家企画の第二弾は『星』がお題ですが、もしかして、私、今回も、企画が終わってから2年位してから突然星の話が思い浮かんだりして……?(^_^;)



2006年10月21日(土) 本日の更新&ジャンル間違えた(T-T)

掌編『シビトノチョウチン』アップしました。
昨日、話していた、NNRキス企画参加作品です。
ちょっとホラーっぽいタイトルですが、ファンタジーです。

実は、NNRに登録する時に、ジャンルを間違えてしまいました……(T-T)
異世界ファンタジーなのに、『現代ファンタジー』に。
紹介文とかは後から修正出来るけどジャンルだけは修正できないのに……。
だから気をつけろって、わざわざ書いてくれてあるにも関わらず、やってしまいました……orz

登録ボタンを押した直後に気がついて、慌てて、本登録されたら(仮登録制なのです)いったん削除して再登録しようか、とか、サポート版に行って事情を話してみようかとか、アワアワうろうろしてしまいましたが、思い直して、もうそのままでいいことにしました。
これが『恋愛』とか『ミステリー』とか、明らかにぜんぜん違うジャンルになっちゃってるんだったら、いくらなんでもまずいけど、異世界ファンタジーと現代ファンタジーなら、人によって分類の基準も違うだろうし、そんなに違わないから、まあ、いいかと(^^ゞ

一応、異世界なんだけど、そんなに異世界色強くないから、どこか現実世界の不特定の外国ですと言い張れなくも無いし、時代背景もほとんど出してないから、現代と言い張れなくも無いかも……。
現代にしては兵隊さんが剣を持ってるというのが少々問題だけど、森の精は銃剣なんてものを知らないから、(何か鉄の匂いがする長い武器を持ってるからきっと剣だろう)と思ったんですよ、きっと
作中ではあえて描写なかったけど、私の頭の中では、主人公の兵隊さん、銃剣持ってることになってるので、時代的には、けっこう近代のはずなんです。

というわけで。まあ、ちょっと無理があるけど、別にジャンルごとに何かやるわけじゃないから、特に大きな差しさわりは無いでしょう……。

ところで、この話、書いてる途中には気がつかなかったんですが、書き終わってみたら、『森の花嫁』とまったく同じストーリーでしたよ……。
いったん家に帰ってから、また出奔するところまで同じ。
どうりで、すらすらとストーリーが出てきたわけだ……。
神様が降りてきたと思ったけど、新しい神様が降りてきたんじゃなくて、前からうちに住みついてる神様が出てきただったらしいです(^_^;)

でも、森花は『森の精(男性体)&人間女児』で、こっちは『森の精(たぶん少女体)&兵隊さん』だから、組み合わせが違うから良しということで!(と、勝手に決める(^^ゞ)



2006年10月20日(金) NNRキス企画

NNRの掌編競作企画『キスから始まる物語』、面白そうだけど自分はどうせ何も思いつけないだろうし、万一、何か思いついても期限内に書くことが出来ないだろうと思っていたら、突然、小説の神様が降りてきて、さっき、いきなり書きあがってしまいました!

わーい\(^o^)/

昨日、ふっと、キスのシチュエーションを思いついて、昨夜から今朝にかけて、お布団の中とか犬の散歩の途中とかにぼんやり考えてるうちにだいたい話が出来て、細かい設定は書きながら考えようと思って、今日は休みだったので午後からためしにぶっつけ本番で書き始めてみたら、特に設定決めてなかった部分も書いてるうちにどんどん決まってきて、ひさびさに時間も忘れるほどノって、2〜3時間ほどでだいたい書き上げてしまいました。

掌編で2〜3時間って遅いほうかもしれないけど、私は普段、ものすご〜く、ムダに長いことアイディアを熟成させるタイプなので、お話を思いついてから翌日に書きあがるなんて、奇跡的なんです。
こんな風に時間も忘れるほどノって書いたのも久しぶり。

でも、いくら勢いに乗ってても、うっかりものなので、書いてすぐアップするとどんな誤字やら誤文やら重複文章があるかわからないので、1日寝かして推敲してからアップしようと思います。
でも、早く参加したいから、あんまり寝かしすぎないようにしよう。

こういう企画って、早いもの勝ちみたいなところがありますよね。
同じお題をみんなであれこれやるんだから、自分が考え付いたのと同じシチュを先に誰かが書いちゃったら、あちゃ〜、みたいな。
キスから始まる……で、誰でも一番最初に思いつくのは、学園ラブコメで出会い頭にブチュ、みたいなのだろうけど、誰かが一番最初にそれを出したら、後の人は、そうそう同じシチュをやるわけにはいかないし。
別に、同じ素材でも味付けはいろいろだから、やりたければやってもいいんだけど、でも、やっぱり、ちょっとやりにくそうじゃないですか。

私の今回の作品の場合、そこまでストレートな超王道シチュではないけど、そんなに変わった思いつきでもない(というか、非常にありがちなパターンと思う)し、切り口も全く奇をてらってないので、もたもたしてると誰かが先に同じようなものを出しちゃって『あちゃ〜』になりそうなので。

というわけで、これから推敲です!

あ、ちなみに、間違いなくキスから始まってるんだけど、恋愛色は一切無しです(^^ゞ



2006年10月17日(火) のだめ見た

『のだめカンタービレ』のドラマ見ました。
原作は読んだことないんだけど、周囲のあちこちで面白いという噂を聞いてたので……。
期待通り、ドラマも面白かったです!
のだめ役の女の子は好演怪演で、原作を読んでないから原作のイメージに合ってるかどうかは分からないけど、ドラマを見ただけでも、(あの役はあの人しかいないだろう)と思えました。
来週も見ようっと♪



2006年10月16日(月) 本日の更新

『<金の光月>の旅人』第三回アップしました。
これで第一章が終わりです。
第一章といっても、これ、もともとは章分けしないでダラダラ書いてあったんです。
章立ての必要があるほど長いもののつもりじゃなくて書き始めたので……。

で、今回、試しに分けてみたんですが、分けてみたら、ちゃんと起承転結の四部に分かれてたらしいと判って、自分でへぇ〜と思いました(^^ゞ
でも、長さ的には、起と承が各三回分、転が二回分、結が一回分と、全体のバランスから言うと導入部が長すぎです。
やっぱり……(笑)。
『イルファーラン物語』も、そうなんですよね。五章構成なのに、第一章だけで全体の三分の一。第二章までで全体の半分。
とにかく導入部がダラダラ長いのが私のクセらしいです。あちゃ〜……。

全九回なので、残りはあと六回分です。
この先、ちょっと、憧れの定期連載に挑戦してみようかな、と検討中です。

うち、パソコンが夫と共有で、しかも夫は仕事で使っているから夫に急ぎのパソコン仕事がある時はそっちが優先なのです。
だから、『この日』と決めておいた日に必ず私がパソコンを使えるとは限らないというのが、今まで、私が定期連載が出来ない理由の一つだったんですが(もちろん理由はそれだけじゃないけど(^^ゞ)、今回は本当に原稿がほとんど用意できているものなので、毎回、更新予定日までに『後は転送するだけ』という状態にしておけば、いくら夫がパソコンを使ってても、ちょっと転送する時間くらいは貸してもらえるでしょう。

というわけで、週一くらいの定期連載を検討中です。何曜日にしようかな。
それとも、週三回、『0がつく日』とか『1がつく日』、みたいにしようかな。



2006年10月11日(水) 本日の更新&読了メモ

『<金の光月>の旅人』第二回アップしました。
『イルファーラン物語』既読の方は、副主人公である旅人の名前に見覚えがあるかと……(^^ゞ
でも、名前も顔もファッションセンスも同じでも、あくまで別人ですので、これを読む際は、あっちのローイのことは頭から追い払ってくださいませ(でないと、しんみり哀愁系のはずのこのお話が、お笑いになっちゃうので……(^_^;))

前回の日記も書いたと思いますが、『イルファーラン物語』の世界と、この世界は、地名や地形や風俗習慣は同じなので『同一世界観』とか『背景世界を共有』と言っていますが、厳密には同一の世界というわけではなく、一応、別世界です。
パラレル・ワールドです。
そこに出てくるキャラたちも、パラレルな人たちです。
ローイも、パラレル・ローイで、全く違う役を演じています。

このエルドローイとあのローイの違いは、同じ気質や性向を持って生まれた人でも違う環境にあって違う経験を経てきたら違う面が表に出る、そういう違いです。
顔と名前と服装のセンスは同じで、基本的な気質や性格の傾向(=生きること・楽しむことを愛し、基本的に陽気で茶目っけ・芝居っけ・遊び心・悪戯心が旺盛、人を楽しませることや注目を集めることが好きで、実はロマンチストで、根が『いいひと』で子供好き)も同じだけど、経てきた人生と演じている役が違うのです。

話は変わって、『月刊カノープス通信』が不定期刊になると、次の号を書く前に読了本を忘れてしまいそうなので、日記にメモっておくことにします。

φ(..)メモメモ
ここ数日で読み終えた本:グインサーガ『豹頭王の挑戦』『流血女神伝 喪の女王4』『バビロン行きの夜行列車』『平安京伝奇 宵闇の鎮魂歌』
今読みかけの本:グインサーガの次の巻




2006年10月10日(火) 故郷のお祭り&お礼

先日、用事があって東京の実家に行ってきました。
ちょうど、近所の神社のお祭りの日だったので、用事のついでに久しぶりにみんなで懐かしい氏神様のお祭りに行こうと楽しみにしていたのですが、行ってみたら、露店が二つしか出てなくて、その寂れように、ちょっとショック……(T-T)
一緒に行った実家の家族も、ここ数年はお祭りに行っていなかったそうで、まさかこんな状態になっているとは、と、驚いていました。

もともと、とっても小さな神社で、境内も狭いので、5,6店でいっぱいという感じなのですが、それでも、昔は、境内に隙間無くぎっしりと露店が並んだものなのに。
まあ、子供の頃の記憶だから、実際より賑やかだったように記憶しているのかもしれませんが、それにしても、いくらなんでも露店が二つってことはなかったはず。
しかも、二つといっても、一人のおじさんが二つの店を一人でやってたので、お店屋さんが一人しか来ていなかったわけです。
寂しいなあ……。

しかも、二つだけのそのお店は、ソースせんべいとオモチャくじ。
せめてあんずアメだったらよかったのに!
私はソースせんべいよりあんずアメのほうが好きだ!

でも、露店は減ってしまったけど、古くからの住宅街で、小規模ながら自前の(?)商店街もあって、商店会の結束は固いので、おみこしは盛大で担ぎ手も大勢いて、境内の舞台での演芸の奉納もしていました。
まあ、考えてみれば、これが地域の神社のお祭りの本来の姿かも。
だって、よく考えてみたら、お祭りのメインは本当は露店商のお店じゃなくて、氏子連のおみこしとか歌舞奉納とかの行事・神事ですものね。

でも、やっぱり露店のないお祭りは寂しいです(^_^;)

話は変わって、9日に『<金の光月>の旅人』のフォームからメッセージをくださった方、ありがとうございました。
さっそく、左側フレーム内メニューに金光へのリンクを追加しました。
あのメニューはあまり利用されていないとばかり思っていたので、(連載中は常に更新履歴からリンクしてるから、連載が終わってからメニューに追加すればいいだろう)と思っていたのですが、ちゃんと利用してくれてる方がいたと分かって、なんか嬉しいです。
こういう、ユーザビリティに関するご要望は大歓迎です(^^)
それと、ラドジールは、そう、『イルファーラン物語』にも出てきてます。気付いてくれて嬉しいです!



2006年10月07日(土) 本日の更新&『金の光月〜』解説

『金の光月の旅人』第一回UPしました。
リンク集に新規リンク一件追加しました。新規といっても、以前相互リンクしていて閉鎖したサイトさんの復活です。

『金の光月の旅人』(タイトル長いので、以下、『金光(きんぴか)』(笑)と略)は、全九回予定です。
更新は不定期ですが、一週間から二週間に一度くらいの、わりと早め(私にしては……)のペースの予定です。
特に次回は、もう、ほぼ用意できてて後は最終調整だけなので、一週間以内に更新するつもりです。

この作品は、サイトでは未公開だったけど書いたのは七年前の古いもので、当然、完結原稿があるのですが、その原稿が、古いワープロのフロッピーに入ってたので、原稿のサルベージと整理に、ちょっと手間取ってました。
ワープロが壊れかけてて、文書が呼び出せなかったり、フロッピーが痛んでて読み込み出来なかったりと、さんざんひやひやしながら、なんとか救出に成功したんですが、その、救出したものも、一部が欠けてたり、初稿と改訂稿がまざってあっちこっちに分散してたりするので、初稿と改訂稿をつき合わせて整理しながら、ついでに推敲し直しています。

で、だいたいの部分は、改訂稿をほとんどそのまま使えるんですが、一箇所だけ、初稿と改訂稿に大きな違いがあって、しかも改訂稿に不満があるので、もう一度、初稿と改訂稿をつき合せて比較検討の上、再改稿したいところがあって……。
その部分というのが、今回アップした、第一回分なんです。

なので、第一回の掲載には、予告編をアップしてからちょっと時間がかかってしまったんですが、後はもう、ほとんどいじらずにアップできる予定。

(第一回は、結局、まだ納得いかないんですが、推敲してもしても納得できないものは納得できるまでいじっていてはいつまでも掲載できないので(^_^;)、とりあえず、いったん見切りをつけてみました)


ここから、『金の光月の旅人』についての解説です。

これは、『イルファーラン物語』や『森の花嫁』と同じ世界が舞台のお話(それらの作品群を私は『イルファーラン作品群』と呼んでいます)ですが、ストーリー的には、完全に独立した話です。
あ、でも、『森の花嫁』とは、ある意味で、けっこう密接に関係あるかもしれないです。(第三回目あたりに『森の花嫁』関連の話題が出る予定)

同じ世界が舞台といっても、『イルファーラン物語』の舞台になっている世界と、『森花』や『金光』の舞台になってる世界は、微妙に別世界で、『イルファーラン物語』の世界には魔法やドラゴンが存在するけど『金光』の世界には誰もが使えるような魔法は存在しなくて、ドラゴンは伝説の生き物で、つまり、『金光』のほうがより現実に近い世界です。
あと、『金光』の世界のほうが、時代的にも現代に近づいていて、そこでは、『森の花嫁』の物語は、既に過去の伝説になっています。
地形や地名や風俗習慣はほぼ同じなんだけど、歴史や社会制度は多少違うし、作品ごとに時代も違う、平行世界みたいなものです。

『イルファーラン物語』キャラと同じ名前や顔のキャラが出てきたりもしますが、もちろん同一人物ではなく、パラレル・ワールドに住むパラレルな人々です。

この作品を書いた七年前の時点では、まだ、インターネットで小説を公開するなんて思いもよらなくて、既に書きあがっていた『イルファーラン物語』は将来にわたって全く公開のアテが無いと思っていたので、愛着あるその世界やキャラを、せめて別の作品に生かすことで日の目を見せてあげようと、いろいろと解体して取り込んでみたのですが、原形をとどめないまでに消化されているので、『イルファーラン物語』を知らない人がこの作品を単体で読めば、『何かの外伝だろう』とは、たぶん思わないはず。
実際、以前、『イルファーラン物語』の存在を知らずにこれを読んだ人は、「他に本編がある『外伝』的な作品はだいたい何となくわかるものだが、これはぜんぜんそういう匂いがしなかった、やられた、騙された(笑)」と言っていました。

というわけで、『イルファーラン物語』も読んでくださってる人は、あちこちで、おやっ?と思ったり、にやりとしたり出来るはず。
「おや? あれ? ニヤリ……」を楽しんでいただけると嬉しいです。

『イルファーラン物語』をまだ読んでない人は、それはそれでまた違う感じ方が出来ると思うので、新鮮な目で読んで欲しいです。



2006年10月05日(木) 昭和の傷薬?

夫が、「俺の部屋にこんなものがあったんだけど……」といって、箱入り未開封の傷薬を持ってきました。
私も夫もまったく覚えが無いもので、いったいいつごろ買ったものだろうと思って使用期限を見たら、『65.1』と印字してあるのです。

それって、いつのこと?
まさか1965年のわけはないから、もしかして、記述の仕方はヘンだけど、『2006年5月1日』のこと?
じゃあ、使用期限過ぎちゃってる……?

……などと話し合っているうちに、夫が急に思いつきました。
「もしかして、昭和65年!?」

それだ!!堯福陰◆;
昭和は64年までしか無かったけど、きっと、これは昭和が終わる前に生産された薬で、一年後とか二年後の使用期限切れ時には時昭和65年の1月になっている予定だったに違いない!
どうりで、箱が一部変色しているはず……。
古っ……!! びっくりです!

私と夫が結婚したのは平成元年ですよ。
昭和ということは、まだ私たちが結婚する前です。
ということは、きっと、これは、夫が結婚する時に持参してきた荷物に入ってたものですよ!

夫の部屋は治外法権の人外魔境で、私は足を踏み入れないし、引越しの時も夫の個人的な荷物には一切手を触れず、荷解きはすべて本人任せだったので、夫の部屋に何があるのかには私は全く関知していなかったのですが、いくらなんでも、まさかそんなものがあったとは、衝撃です!
もしかして、今まで、まだ、引越し時のダンボールに入ってたんでしょうか?
やっぱり人外魔境だ……(・0・;)

というわけで、昭和の傷薬が発掘されましたが、いくらなんでも使えないので、捨てようと思います(^_^;)

話は変って、メールでリンクのターゲット指定ミスをご指摘くださった方、ありがとうございました!
『イルファーラン物語』第一章第十二場ということは、もう何年も間違ったまま、皆さんにご迷惑おかけしてたんですね……orz


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