ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2008年10月29日(水)

持った怒りは即手放さないととんでもないことになる、というのが、
ここ最近でようやくわかった。

本当にちょっと嫌だと思ったことが、時間が経って熟成されていく。
怒りを覚えた相手に直接訴えかけないと、自分の場合は絶対に解消されない。
怒りからは何も、楽しい事は生まれてこない。

そんな単純な事がようやく、わかった。
理不尽な事を我慢するのが美徳だと思っていたけれど、誰のための我慢か。



2008年10月20日(月)

数日後や数週間後には撤回したくなるかもしれないけれど、
私は生きなければいけない、そう思った。

十年以上前に撮った写真をひっくり返してみた。
みんな笑っている。
いつも脇で目立たないようにしていたけれど、楽しんでいた。
将来がこんなだとは、誰も、当人でも、思いつかなかっただろう。

こないだの事も、今回の事も、
そういう状況なら自分もそうなるであろう、と、容易に想像できる。
もういいかな、と思ったのかな、と思う。
だけど会話にそれをにおわせたときの、母の顔が忘れられない。
「気持ちはわかるけれど、でもそれは親不孝だ」

私は後ろ向きなので、避けてはいるけれど、考えないでいるけれど、
いつそういう事になるか、怖いと思うときがある。
階段を踏み外す事、焦ってドミノ倒しのように失敗してしまう事、
そんなときでも、踏み止まれるような強さを持ちたい。



2008年10月07日(火)

最近の私は、流行の「会社が休みだと元気がいいが、仕事になると鬱になる」人みたいだ。
今はどうしても前向きにならない。
体力を使い果たし、精神的にもきつい日々を送っている。
そんななかでの「もっと頑張れ」という言葉を今は受け入れられない。

もっと頑張れ、と言うけれど後何を頑張るの?
結果をきちんと追い求める時間が欲しいけれど、
工程と結果の検討をする時間もないくせに、結果が出ないと責められる。
今は深夜残業までしてるのに、それ以上の仕事をどうやってこなせというのか。

気力があれば乗り越えられるのかもしれないが、
もうそんな力はどこをしぼっても出てこない。

泣きながら仕事をする事が増えた。みっともないけれど。



2008年10月01日(水)

自分を好きですか?と聞かれて、即答ができなかった。

以前の私なら「自分は嫌い」と答えただろうけど、
今は嫌いと言い切るほどでもなく、あーバカだねーと思いながら、
何とか自分と折り合いをつけられるようになった。
自分が大好き、とは口が裂けてもいえないけれど、嫌だと思うこともない。


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襖 [MAIL]