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on a wall
亜栗鼠



 横転

また事故を起こしてしまった。
薬を飲んでいて、あまり記憶がない。
ブロック塀に2回ぶつかって、2回目に横転したらしい。
救急車に乗せられたのだろう。
病院で点滴を受けた記憶がうっすらとある。
人を巻き込んでいないのと、かすり傷で済んだのが幸い。

年末辺りまで、実家に帰ることになった。

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2006年09月29日(金)



 動悸

薬で、随分と抑えられてるのか、最近、動悸がすることも少なくなってた。

久しぶりの激しい動悸
理由は何も言わなかったけど
昼間、旦那様が寝ている時に、お姑さんが部屋に入ってきたんだ。
その時から、突然激しい動悸がし始めたんだ。

ゲームしてたし、「やっぱり仮病じゃないか」と思われたに違いない。

耳を塞いでも聞こえてくるんだ。
「病気病気って言い出してもう何年になる?」
「自分の事で出掛ける事は出来るのに・・・」
「仮病じゃないか・・・」

自分でも思うもの。
仕事は出来ているのに・・・
ゲームも出来ているのに・・・
私は仮病なんじゃないか・・・

いつか、旦那様にも言われたもの。
「ゲームは出来てるじゃないか」
って。


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2006年09月10日(日)



 また

先日の傷も癒えていないのだけれど、今朝、また3本の傷を作ってしまった。
今日は、比較的深く切れた。
深く切れば切るほど嬉しくなり、気分が癒える。
それが、旦那様を傷つける行為だということは分かっている。
分かっているのに落ち着いてしまうのだ。
困ったM女だ。

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2006年09月06日(水)



 心の弱っている方は読まないことをお勧めします。

新品だったのに、刃が切れなかった所為か、まだものたりない。
もっと深く切りたい・・・
動脈にとどくくらいに。
切る場所は、動脈が通っていない場所なのだけれど。

カミソリより、カッターの方が切れるのかな?

昨日は、傷をつけるのに無我夢中で、いくつの傷をつけたのか憶えていなかった。
今日、全体が真っ赤になって固まっていたガーゼを外してみると、浅い傷から少し深めの傷まで、11本あった。
傷に重なるようにつけた傷、肉が見えるくらいまで深くつけた傷、かろうじて全ての傷はかさぶたになっていた。
まだ痛む傷・・・
この痛みが消えたら、また切りたくなるんだろうな。


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2006年09月05日(火)



 切ってしまった

ずっと堪えていたのに・・・


血液で固まったガーゼが傷に擦れて痛む。

嗚呼、またやってしまった。



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2006年09月04日(月)
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