ｏｎ　ａ　ｗａｌｌ


ｏｎ　ａ　ｗａｌｌ

		亜栗鼠

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■　運動不足

あまりの運動不足な為、大家さんに使っていないウォーキングマシーンを貰って、ウォーキングすることに。
正直、かなりキツイです。
10分間歩くのもヒィヒィ言ってます。
毎日、少しずつでも続けて、まずは目標30分歩けるようにコト！
にがりダイエットも、こっそりと進行してみようかと。。。

それにしても、ゴマを食べ始めてから、本当に快便で、気持ちいい。
これは、大成功！
こんなに毎日排便があるなんて、信じられない・・・
大ヒットです。

2004年05月31日(月)

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■　健康食品

最近、健康に良いと言われるものを結構摂取している。
別に、健康食品に嵌っている訳ではないのだけれど。

●「もろみ酢」

以前、同じ職場だった人が、肩凝りに凄く良いよ。と言っていたのを思い出し、先日、お姑さんにその事を教えてあげたら、買ってきてくれたのだ。
どうやら私に毒味をさせるつもりだったらしい（苦笑）
「亜栗鼠ちゃんが飲んで、効果があれば私も飲もうかな。」
ということらしい（苦笑）
まあ、何にせよ買って頂いたので有難く毒味をしております。
血行が良くなるらしいのですが、どうも、まだ効果の程は感じられません。
暫く飲み続けなければいけませんね。
スポーツ飲料なんかで希釈して飲んでるんですけど、とても美味しいとは言えない味です。
お姑さんは、臭いを嗅いだだけで、「あぁ、ダメ！」と言い切ってしまいました。
あは。
まぁ、私にとっては、飲めない程度ではないので、毎日飲んでみてます。

●胡麻

柿ピーが無性に食べたくなって、衝動喰いしていたのは以前、日記にも書いたと思うのですが、柿ピーを食べたい一心で、深夜にバイクでコンビニまで行き、転倒する。という前科があったので、いつでも買い置きをしておくことに。食べると、少し心が落ち着くような気がして、ついつい食べてしまう。結構カロリーもあり、みるみるうちに体重は増量。
チャットで、「そんな時は胡麻を食べてるよ」という意見をもらい、早速真似してみました。
これがっこれがっ！大ヒット！！ほど良い歯ごたえ、食べたという感覚。
ビタミンやミネラルは豊富に含まれているし、頑固な便秘だった私が、胡麻を食べ初めてから、お通じが良くなりました。
白胡麻よりも、黒胡麻の方が美味しいですね。（私の個人的意見）
胡麻は、ちょっと食べすぎちゃってる傾向はありますが、さほど問題にはならないと思われ（＾＾；

●黒豆ココア

何故か、伊豆のお土産に頂いた黒豆ココア。
何故、伊豆で黒豆ココア？？？
と、まあいいのですが、黒豆大好き、ココアはさほど・・・という私には、結構冒険でしたが、これが美味しいんです。粉末だから、黒豆というかきな粉の風味がして。
ただいま、伊豆の黒豆ココアを飲みながら・・・

●サプリメント

やっぱり、どうしても私は昔から鉄分が不足している。
というわけで、鉄のサプリメント。
最近、無くなっちゃって、買い足してないけど＾＾；

飲み過ぎもほどほどにしなくてはね。

2004年05月29日(土)

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相変わらず不調。
でも、少し楽にはなった。

動悸、息苦しさ、眩暈・・・
パニック発作を抑える為の薬もさほど効果無く、
早めに眠剤を飲んで寝てしまうことにする。

21時頃に薬を飲んで、一旦眠りについたが、1時頃に覚醒。
お弁当もお休みする予定だったけれど、とりあえずお弁当を作るだけの体力と精神力はありそうだったので、ご飯を炊いて、お弁当を作る。

さて、もう一眠り出来るといいんだけれど・・・

2004年05月28日(金)

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■　不調

苦しい・・苦しい・・・
息が、止まりそうな程に
苦しい。

2004年05月27日(木)

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■　睡眠と薬

週末辺りから、ほとんどまともに眠れていない。
現在処方されている一日分の眠剤と抗鬱剤を全て飲んでも、一睡も出来なかったということが続いている。
一日眠れないと、翌日の動悸と息苦しさが酷くなるので、安定剤も手放せない。
昼間は、薬を飲まなくても比較的良く眠れるので、少しでも寝ようとするのだけれど、ここ３日程、用事もあって、お昼寝もほとんど出来ず。
それでも、少しずつは眠れているので、何とか平常を保ってはいられています。
けれど、ほんの少しだけれど、テンションがやや高めな気もする。
ナチュラルハイか？
生理が、もう一ヶ月程遅れている。
はて、大丈夫かな？
生理前の不安定ならいいのだけれど。
それに、今は、比較的ハイなので、比較的元気で過ごせている。

現在服用中の薬

・パキシル10ｍｇ　１錠　（一日一回、必ず医師の指示に従った飲み方）
・パキシル20ｍｇ　１錠　＜パニック障害の治療の基本になっている薬＞
・コンスタン　　　１錠　（不安、動悸時）＜現在、一日１錠～２錠）

眠前薬
・ハルシオン0.25ｍｇ　２錠（超短期型の睡眠導入剤）
・リスミー1ｍｇ　　　２錠（同上）－ハルシオンよりは軽い－
・グッドミン0.25ｍｇ　１錠（短期型）
・テトラミド10ｍｇ　　２錠～３錠　（抗鬱剤）

眠前薬は、自分の体調に合わせて、ある程度調整していいと言われている。
今まで、よほどの事が無い限り、多めに飲むことは無かったのだけれど、今度の診察日までにハルシオンが足りない。
いつ飲みすぎたんだろう？
ハルシオンには結構頼ってるから、苦しいなぁ。
まぁ、何とか有り合わせの薬で何とかしよう。

さて、今日はお弁当も早めに作ったし、ゆっくり眠れるかな。

2004年05月24日(月)

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■　悲しいな

私も、子宮の奥から疼きを感じていたのに

どうして・・・

2004年05月20日(木)

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■　決別を考えた日

旦那様を悲しませる言葉を吐いた。

相手の事なんて考えず、正直な気持ちを言えと言われて
思い切って話した。

叶わない事だということは知っている。
叶えようとしている訳でもない。

案の定、叱られ、突き放された。
そして、受け止めてくれた。

誰の記憶からも消えて無くなってしまうなんて不可能だ。
少なくとも、軒先に秋桜が咲き続ける限り
何処かで秋桜を見掛ける度に
旦那様は、きっと私を思ってくれるだろう。

去年の秋に、一緒に盗みに行った秋桜が
繁殖して広がっている。
どこか儚げだけれど、とても強い。
毎年、毎年、新しい芽を出し、増えていく。
私の憧れの花。

もう一度誓った。
一生を添い遂げ、旦那様の最期の瞬間を看取ると。
その時、「ありがとう」「ご苦労様」と言えるように。

言ってくれた。
この先、何度裏切ろうとも、引きずり戻して必ず治してやると。

私は、命だけは捨てない。
命を捨ててしまっては、旦那様との誓いが守れなくなってしまうもの。

私は、自分の命を守る為に、ここにいるのかもしれません。
心は日々変化し、高い高い波に襲われても、決して飲み込まれないように。
そして、いつか、旦那様の最期を看取る瞬間、「貴方が心の中にいるから大丈夫。」と笑顔で「ありがとう。ご苦労様でした。」と言えるように。

この辛く苦しかった思いを、少しでも書き残しておきたくて
随分と簡単に書いたけれど
きっと、いつかこの文章を読み返した時、
旦那様と私には、もっともっと心の中に沢山の思い出が、感情が溢れる事と信じて。

これからも、多々、心配や迷惑を掛けてしまうかもしれないけれど
宜しくお願いします。

2004年05月15日(土)

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■　健忘症

最近、物忘れが激しい。
今朝、買い物をしたこと、買い物に行って買ってきたもの。
よくよく考えると、確かに自分がした行動。
しかし、ご飯を食べたかどうかまで忘れてしまう。

これは薬の副作用。
分かっている。
分かってはいるが、最近、特に激しい。

さて、寝よう。

2004年05月14日(金)

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■　お疲れ

ハローワークに提出する診断書を貰うのをスッカリ忘れていたので、午前中に病院に。
家を出て少し走った所で、書類を忘れていることに気が付きUターン。
連休明けの所為で、病院はとても混雑している。
前々回、主治医を代えて欲しいとお願いして、まだ主治医が決まっていない為、面倒なことに。
結局、前の主治医にわざわざ外来に来てもらって診断書を書いて貰う。
お財布を忘れてしまっていて、また家に戻り、病院へ。
支払いをして、診断書を貰い、ハローワークへ。
ハローワークも凄い人の量。
あまりの人の多さと疲労の所為か、動悸がし始める。
夏を思わせる陽気に、車のクーラーが効かない。

ふぅ。
今日は疲れました。

2004年05月07日(金)

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■　喧嘩？

ちょっとした言葉尻の捕らえ方から喧嘩。

喧嘩と言っても、ただただ自分を責めて、現れようとする自分を抑え込んで泣いているだけの私では喧嘩にならない。
現れようとしている心は、自分でも未だどんなものなのか判っていない。
旦那様の言う通り、本当は分っているのに、気付く事を拒否しているのかとも思う。
何故、曝け出しても良いと言われているのに拒否するのか。
それは、今までそうしてきたから。
今まで数十年間、そうすることで穏便にやり過ごしてきたから。

幸か不幸か、数十年間隠しつづけてきた本当の私に気付いてくれようとしてくれる人と出会い、今、同じ時を過ごしている。

長年被ってきた仮面を剥ぐ事は、剥がす方も剥がされる方も大変な労力を必要とする。
少しずつ少しずつ剥がれてはきているものの、まだまだ厚い仮面を被っている。
その仮面を剥ぎ、私が心から泣いて怒って、笑えるように、時間と労力を使ってくれている。使おうとしてくれている。

今まで、何度も何度も同じような話をしているのに、やはりまだ仮面を完全に外そうとはしていない自分いることに気付く。
けれど、一ヶ月前とはあまり変わらないかもしれないけれど、一年前よりは変わった気がする。

首筋の噛み痕に、優しく頭を撫でる手に、睡魔の限界まで話し続けてくれた暖かい腕の中に・・・
本当の自分を曝け出せるよう、少しずつでも仮面を剥がしていこうと、どんなに苦しくても諦めないで歩いていこうと・・・今までで最も強く思った夜だった。

まだまだ書きたい事は沢山あるけれど、書き疲れそうなのでこのくらいで。
あと書き足りない部分は、心の中にしっかりと記憶する。

また書きたくなったら、また心の中の引き出しから出してきて、書き連ねるかもしれない。

辛く、苦しかったけれど、有意義な一日だったと
今、やっとそう感じてる。

2004年05月04日(火)

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初日