出向コージ苑

2005年12月26日(月) スリル!

クリスマスなので、
24日から3日間、スーパーが閉まっている。
コンビニはこの国に存在しない。

そんな時にコージ苑、
トイレットペーパーを切らしそうだヨ…

最寄の店が開くまで、後9時間。
ペーパーの残り、後20センチほど。

…ふふふ、久々だよね、こんなスリル…
(ガス欠ギリギリで財布に300円の時以来です。泣いてません)



2005年12月20日(火) BGMにご注意

出張でスロに来ている夫と、
優雅にフレンチで夕ご飯してきました。
(というか、目当ての店が軒並み満席だった。
クリスマスなんてどっかいっちまえ)

そこでトリュフだの鹿肉だの、
分不相応に楽しませていただいたわけですが、
シメのデザートとコーヒーで幸せ気分MAXの時に、

「ジンギスカン」流すのやめましょうよ…



2005年12月17日(土) うわさのカメ

夫は今日、飲み会だったそうだ。
そこで、ウィーンの自然史博物館に、
大きいカメの剥製だか化石だか標本だかがあると聞いた。

同僚「何しろ8畳ぐらいあるんだよ、そのカメ」
夫 「へえー、そんなに大きいんすか!」
同僚「いや、4畳半ぐらいだったかもしんない」
夫 「(いきなり減るなあ)4畳半でもすごいですよね」
同僚「・・・いや、2畳だったかも」

デフレにも程がある、という話。



2005年12月12日(月) サンタクロースにお願い

「日記、最近全然書いてないじゃん」
と夫に言われた。

・・・どうせキミしか読んでないやん。


それはまあ置いておくとして、
どうみても陰謀としか思われないものが、
この世の中にはたくさんあるのだ。

紀要論文の締め切りがクリスマスとか、
紀要論文の締め切りが12月25日とか、
紀要論文の締め切りがキリストの誕生日とか。←同じ

その紀要だが、前回まで日本語で掲載OKだったのに、
いきなりスロ語か英語オンリーになったとか。
原稿引き受けた途端に方針変えやがって、
知ってたら辞退してたっちゅーねん。
ちくしょうEUなんて大っ嫌いだ。

ということで、泣きながら和英辞典を引くコージ苑です。
(というか、今時の研究者が英語できない時点でダメダメ)

今、私の〜願〜い事が〜かな〜う〜ならば〜♪


・・・英訳済みの原稿が欲しい(切実)。

頼む。この世にサンタクロースが存在するならば。


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