土曜日、ウグイスの仕事が終わってから、その前働いてた選挙事務所の祝勝会へと行きました。
　


　２次会まで行って、その後いはちんと二人で抜け出してお泊りしちゃいました＾＾
　


　やっぱりホテルで彼が選ぶのは高い部屋。支払いは一切させてくれないの。ああ。。大人。。。
　


　１年以上ぶりにエッチというものをしてしまいました。（笑）
　


　そして次の日は門司港をデート。地ビールを飲みながらとっても幸せな気持になってしまいました。
　


　彼の昔住んでた所とか、見に行ったりしたんだけど、そこでお気に入りの店を教えてくれてね。。
　


　その度に「今度いこうね」って言ってくれるの。。それがすっごく嬉しくって。
　


　あの辛い不倫生活のせいで、こんな事がとてつもなく嬉しく感じてしまうようになってしまったみたい（笑）
　


　今週末は、彼の住んでる小郡に出かけて彼の家にいくのだ。
　


　彼の事がもっともっと好きになれたデートでした。
　


　早く会いたいな＾＾

　今日の日記は１９日の日記の続きですので、１９日の日記をまだ読まれて無い方はそちらを読んでからお願いします☆


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　事務所のコと二人で飲んでたんだけど、結局イハちん達呼ぼうよってそのコが言い出したので、私はイハちんに電話してみた。
　


　そして３０分後。イハちん達登場。
　

　イハちんを含めた事務所の男の人達が３人来たので、五人で飲む事になりました。
　

　
　最初イハちんは私のとなりじゃなかったのに、何故か移動してきた。
　


　私も酒入ってたし、別に気にもとめず二人で色々しゃべってた。
　

　さぁ、移動！ってなって近所のカラオケにみんなで行きました。
　


　私のとなりはやっぱりイハちん。
　


　そこで一人の人が、「イハはなぎちゃん狙いだからね〜」
　
　

　からかっているんだろうと思ってやっぱり気にしてなかった。
　


　でも思えば、、、、前回飲みに行った時も、周りの人から、「このまえなぎちゃんが連れてきた男の子、イハが彼氏やろうか？彼氏やろうか？って気にしてたよ〜。」
　


　事務所のお手伝いをしたいという友達がいたので、事務所に連れていったの。その時、イハちんがそう言ってたって。
　


　またまた、その時も別に彼氏やろうか？って気にするのは私を気に入ってるからではない。と勝手に思い込んで気にしてなかったのね。（笑）
　


　色々総合すると、もしかしてこの人、私の事気に入ってるのかしら？とか思ってもっともっと彼の事が気になりはじめた。
　

　「俺がさ〜。小郡に行っても、遊びにきてよね〜。」
　「うんうん。行く行く。」
　


　なんとなく二人の会話がラブラブな方向に移っていったの。
　


　　宴もたけなわな頃。
　もう一人の女の子が彼氏の所にいかなくちゃならなくなって、とりあえず解散。
　


　で、そのコが乗り込んだタクシーに、何故か他の二人も乗り込んで私とイハちん二人きりにさせられた。。。。。
　


　うわ。。ハメられた。。。。
　そこで二人でゆっくり話した。
　
　

　本気で小郡に遊びに来てほしい事。初めて見た時から、私の事をカワイイと思ってくれてた事。ボランティアなのに、一生懸命働いてる私を実はずっと見てくれてた事。
　


　そして私も、実はこの前飲んだ時から、気になってるって事伝えたの。
　
　

　別に付き合おうという言葉はなかったけど、多分そーゆー事のようです。
　


　これで私のただのカンチガイだったら受けるね。ま、それもネタ的で大変　よろしいですけど。
　


　一時歩きまわって。。。どうしようかという事になったんだけど、今彼は友達の家に泊ってるんだけど、帰りたくないと言うので、じゃ、一緒にいてあげるねって二人でラブホテルに泊りました。
　

　
　あ。やってませんよ。（笑）
　


　今までラブホテルに行く事はたくさんあったけど、みーんないっつも、残ってる部屋の中で一番安い部屋を探して入るんだけど、
　


　彼は迷わず最上階の高い部屋のボタンを押しました。
　


　そこにまたクラクラ。。。。。。。
　


　前の不倫彼と、そこのホテル行った事あるんだけど、狭くってベッドしかないようんなビジネスホテルみたいな部屋だったんだけど、
　


　今度の最上階の部屋には真っ白のグランドピアノがあって、とってもロマンティック☆同じホテルでもこうまでも違うのか。。。びっくり。
　


　支払いも私がピアノをさわってる間にいつのまーにか済ましてて、、、
　


　そんな人と付き合った事ないから、すべての行動が新鮮に見える。
　
　

　「一緒にお風呂入ろうよぉ。」って言う彼の言葉をシャットアウト！
　

　「なんで？いいじゃん。」
　「やだよぉ。ハダカなんて見せられるわけないでしょ〜？」
　「電気ほら全部消して入ろうよ。」
　「いやん。外の光バリバリもれて、体型丸見えじゃんか〜」
　


　と、言う事で却下。
　私はベッドで座って待っておりました。
　
　

　お風呂から上がってきた彼はベッドの上ですわってる私を後ろから抱きしめてきました。
　
　

　その感触が一年ぶりでもうそれだけでとろけそうでした。
　


　さすが３２歳。キスもお上手で。。。
　


　一年ぶりですよ。。私の渇ききった心に一年ぶりに雨がふりそそいだ感じです。
　

　まだ、イハちんの事、よく知らないし、私の事も彼は知らない。
　


　彼の事を好きなのかもはっきり言って私自身よくわからない。
　


　でも、彼との時間は確かに素敵だったし、彼の胸の中はとっても安らげるので、とりあえず、このまま、彼の事を知る為の努力をしてみます。
　


　それで嫌いになったらそれまでだし。だから。彼と付き合ってみようと思いました。
　


　次会うのは、選挙事務所の打ち上げがある今週の土曜日。
　
　

　早く会いたいです。
　


　今日から私はウグイスのお仕事の為一週間泊まりがけです。
　


　でも終わればイハちんに会える！！
　それを励みにお仕事がんばりま〜す☆
　

　えと。。。。何か、突然の事で、私自身、まだ実感がないんですけど、、


　私、、、
　


　彼氏みたいな人ができてしまいました。。。。。
　

　きゃーーーきゃぁーー☆☆
　

　あの不倫彼ではございません。
　

　新しい出会いでございます。
　

　選挙事務所での出会いです。
　
　

　ははは、、。とりあえず説明すると。
　


　その人、イハちゃん。３２歳。独身。
　


　彼は、その選挙事務所でも中心的に活動してる人で、県議の友達なの。
　


　とりあえず、選挙事務所で最初に紹介されたのが彼。
　


　第一印象は「何て声が素敵な人なのかしら」だった。
　
　


　その後、選挙終了日まで私とイハちゃんは、普通の会話しかした事なくて、交わす言葉といえば、「お疲れさまです」と「おはようございます」ぐらいだった。
　
　

　で、最終日の夜、みんなで飲みに行って、そこで初めてまともに会話する事になったの。いつも仕事してる時のキリっとしたイハちんとはちがって、砕けてて、楽しくて、「あ。。この人、ただの真面目な人じゃなかったんだ〜〜」
　




　それから、な〜〜んとなく気になったんだけど、ホントな〜〜〜んとなくな感じで。
　


　次の日の投票日、はりきって事務所行ったんだけど、結局イハちんは別の所回ってたみたいで会えず。
　


　タダ働きで２週間がんばった私は、当選後はゆっくり休みたかったので、事務所に顔を出しませんでした。
　


　すると、木曜日。イハちんから電話がかかってきました。
　
　
　イ「最近、事務所来んけど、どうしよるん？」
　

　な「えと、、ずっと働きつめだったので休養をとってるんです。」
　

　イ「そうなんや。。いや。。顔みらんけどうしよるんやろ？と思って電話　　　　　　　
　　　してみた」
　

　な「あ。。そうなんですかぁ。私は元気ですよ〜。やっと疲れがとれてき　　　　　
　　　ました＾＾」
　

　イ「じゃ、明日事務所に顔出しぃよ。俺明日までなんよ。」
　


　な「え！そうなんですかぁ？もう帰るんですかぁ。。それじゃ、明日行き　　
　　　ますネ」
　
　

　イハちんは小郡市って所で普段は仕事してて、選挙の為に３ヶ月だけ、北九州に来てたの。
　
　


　最終日か。。。とりあえず、事務所よってみよ。
　

　ってなわけで、次の日早速昼過ぎに事務所へ足を運んだ。
　
　


　でも実際事務所に行ってみると、肝心のヤツはいなくて、、押し入れの掃除やら、片づけをしたり、仲いい人たちとコーヒー飲みながらおしゃべりしたりしてたの。
　


　電話があって、何だかドキドキしていた私。。。今か今かとイハちんが来るのを待ってる事に気付いたけど、別にこれは好きって感情とは違うよね〜とか自分で自問自答してたのね。（笑）
　



　で、待つ事３時間。やっとイハちんが外回りから帰ってきた。
　
　それからみんなで少しおしゃべりして、解散。
　


　私はその日、選挙事務所の女の子と二人で飲みに行く事になってたから
　


　イハちんも誘いたいなあって思ったけど、何か言い出せずにそのままバイバイ。
　
　

　でもそのコと二人で飲みながら結局イハちんも呼ぼうよって事になって。。。　
　


　さて。続きは明日の日記で〜〜す☆

　選挙事務所でボランティアでお手伝いしました。


　内容はウグイス嬢。


　でも、そこにはプロのウグイス嬢もいて。で、その人に見込まれて、今度はギャラ有りで別の選挙でウグイスする事になりました＾＾


　ボランティアのお手伝いだけど、びっくり素敵な出会いだわ☆


　その人はプロダクションの社長で、なんだかそこに登録されるみたいです。

　ちょこちょこお仕事まわしてもらえるっぽい☆


　がんばろ〜〜♪

　選挙もやっと終了いたしました＾＾
　

　しかも。。。。トップ当選☆☆☆
　

　
　２週間の間、大した休みもなくがんばってきたから、とっても嬉しいです。候補の人もとってもイイ人だったし＾＾
　


　しかも。プロのウグイスの人にスカウトされて、今度はプロとして選挙のウグイス嬢をする事になりました＾＾
　


　ほほ。今は無償だけど、次回はプロとして行くのでちゃんとお給料もらえるのだ＾＾
　
　

　でもね。今日、またまたビックリな出来事がありました。
　


　いつもの様にレゴと海に犬を連れて出かけていた帰り。
　
　　

　ふと気付くと、知らない番号から着信履歴が入っておりました。
　

　あれ？選挙事務所の人かも。と思って速攻かけ直したのね。
　でも、声を聞いてもピンとこず・・・・。
　
　　


　すると。「○○ですけど」
　


　
　え！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　


　
　そう。不倫元彼からの電話でした。
　
　


　内容は、私が仕事探してるって話を前にメールでしてて。
　

　んで、会社の女の子から、派遣社員は結構仕事あるみたいだって事を聞いたので、思い立って電話したらしい。。。
　


　でもさ。そんな話し別にメールでよくない？
　


　しかも。びっくりなのは私の番号がまだ残ってるって事よ。
　ありえん。
　


　私なんてとうの昔に消しとるっちゅーねん！
　


　あんなひどい別れ方をしておいて。のこのこ電話できる彼の神経を疑ってしまいました。
　


　私が同じ立場なら、よっぽどせっぱつまった用事が無い限りかけないわ。
　

　いよいよ私に会いたくなって電話したのか？とか思ったんだけど、電話の内容なんて本当にその派遣社員の事だけ。
　


　世間話もそこそこに「じゃ、それ伝えたかっただけ。またね＾＾」
　って彼の方から電話切りやがった（笑）
　


　『？？？？？』
　


　でも、彼の名字を聞いた瞬間は口から内臓が出てきそうな感じでした。
　


　だって約一年ぶりに彼の声を聞いてしまったんだもの。
　


　パソメールから始まって、携帯メール、、、そして今度は電話、、、、
　


　次は会うって事？？？？？？
　


　かなりブルー。嬉しいのと、悔しいのと、？って気持と。色々入り交じって。
　



　まじわけわからん！！

　只今、なぎちゃんは選挙事務所でお手伝いしております。
　

　内容は。
　

　「ウグイス嬢」
　

　朝の８時から夜の８時まで働き詰め。
　


　しかも、公職選挙法により、候補者はいかなる場合も市民に金銭を渡してはならないという決まりがあるので無償。
　


　つまりはタダ働きというわけです。
　


　食事すらちゃんとお金を払って食べなければならないの。
　


　でも、すべては人生勉強になると思っているので、がんばって働いてます。
　


　でも、ちょっと私にウグイスの才能がある事が発覚。
　


　しゃべりの仕事やってみようかなって思っちゃったりして（笑）
　


　はは。思い過ごしですかね？（笑）
　

　最終試験。。。最後の６人にまで残ったのに、、、、、不合格やった (;´Д`)


　かなぴ〜〜〜〜。くやぴ〜〜〜〜。


　くそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！