ＢＥＮＪＡＭＩＮ　ＴＲＥＥ
		kouya

		■■■ ■■ ■　30日だけど書いちゃいます もうすぐ一年が終わるってところで大惨事、でしたね。 大津波、まだ犠牲者増えそうだっていうんでうんざり。 つくづくおっかないです。 実は津波の前々日までプーケトに行っていた知り合いがいて、犠牲者の数が膨れ上がるにつれどんどん怖くなってくる。 ニュースや新聞で大きく「死者○名」と出るのを見るのが怖い。 最初、新聞で死者６２００名と見て驚いた。 その日の夕方にはその数は倍になっていた。 それだけでも痛ましいのに、日に日にその数は増え続けている。 昨夜から頭痛と熱っぽさがあって、今日もお昼頃まで布団の中にいた。 その後買い物に出たら予想どおりの混雑だったのにドキドキドキ・・・ 帰りの車の中でぐったり。 だから今日は早めにねることに。 もうすぐ一年が終わろうとしてます。 今年は、再就職してやっと１年を越えました。 無理をしないでやっていくためにパートで復帰したのが去年。 でも、やっぱり気持ちばかり焦って常勤での仕事はできないものか・・・と気を揉んでいたけれど、先月ごろ、かな？ やっと今の状態を受け入れられた気がします。 この状態で出来ることを。時間を有効に使うこと。 自分を立て直していくこと。 来年こそは、充実させていこうと思います。 今年は初めてのことが二つ。 梅漬けと野沢菜漬け。 楽しい。でも難しい。 来年もまた漬物したいと思います。 今年一年、更夜にお付き合いいただいてありがとうございました。 来年も、よろしくお願いします。 良いお年をお迎えください。 2004.12.30自宅にて　 更夜 2004年12月31日(金)

		■■■ ■■ ■　まるで雪国 この冬２度目の降雪。 積雪は初、かな。 そしたら、ここをどこだと思ってるんだ！ 県内ナンバーの車がノーマルタイヤ！？ アホか、と。 そりゃ車のケツも振られるわさ。 そりゃ、一日で何件も事故見るって。 で、夕方ごろ雪がやんだのでうさんぽしてきました！ 楽しそうだったけど、だんだん振るえ始めたので短時間で終了したけどね。 画像はコチラ。リンク先はインフォシークのフォトアルバムになってます。 実は、最近人懐こい猫さんがよく遊びに来るので、これ、更夜の車の上です。 もちろん落ちないようにリード付けて更夜の側より離れないように注意してます。 2004年12月30日(木)

		■■■ ■■ ■　兄一家里帰り。 年末の里帰り。早いっすね。 ま、仕方ないよね、年越しは夜勤だっていうんだから。 警備会社勤務の兄は、巡回の待機所で、会社の車の中 一人寂しく新年をむかえるのですね。 帰ってくると兄はテレビから離れません。 何をしているかといえば「あーまーどこあ」（というゲーム）に夢中。 ３歳の娘と４ヶ月の息子は奥さんに押し付けて。 いい気なもんだねぇ。 当然手の回らない奥さん。 そうすると姪は「おばたま〜（おばたまと呼ばせている）遊んで〜」となるわけで。 今日は１００円ショップでビーズを買ってきたらしくブレスレットをつくれ、と。 糸の始末をしたら終わり、というところで 姪「それさつきにちょうだい！！」 更夜「もうちょっとまて。まったくもう、せっかちさんなんだから」 姪「汗っかきさん？」 いや、違うから！！ なんか、会うたびにネタを提供してくれる子です。 ◆それから この子はやたらめったら「女の子の色」「女の子だもん」て言う。 しかも、弟（生後４ヶ月）に近くにあったピンクの毛布をかけたら「それ女の子の色なんだけど」とか言う始末。 女性に生まれて女性としての自我を形成しているのだからそれはそれでいいんだけど、はっきり言ってウザイ。 その「女の子〜」が、ね。 自分が「女の子の色」を身に纏いたいというのならそうしてくれて構わない。 気が済むまで、思う存分そうしていてくれればいい。 でも、他人に強制する言動はいただけない。 成長とともに教え込んでやる。 2004年12月28日(火)

		■■■ ■■ ■　移植医療とドナー登録についての更夜考 今のところアイバンクには登録してます。 臓器提供カードは、１・２（脳死時・心停止時両方）に○をつけてしまっていたので無効だと知り捨ててしまいました。 あれを書いたのは何年前？ あのカードが出てきてすぐのこと。 反対する父を（初めて）いいくるめてやっとこさ署名させたのに・・・ 多分、次は署名してもらえない気がします。 骨髄バンク・腎バンクにも登録しようと思っていたけれど、定期に飲む薬があるうちはやめておきます。（献血も） 結構、骨髄バンクは提供に際してドナーに後遺症が残ることもあるということや、臓器移植も感情的に抵抗が強くなかなか実施にこぎつかないようですね。 更夜も、やっぱり「家族が提供」という場面になれば動揺すると思います。 抵抗もあるでしょう。 でも、本人の意思に基づいての提供であれば反対はしないつもりです。 後遺症や危険があると思えば更夜も怖いと思います。 それでも、（薬を飲まなくて良くなったら）登録はします。 それはなぜかといえば、もし自分が移植が必要になったら受けたいと思うから。 角膜移植も「遺体から提供を受ける」と聞けば恐ろしいと思うけれど、もし光を失ったときに再び光を手に入れるチャンスがあるのならそのチャンスを逃したくはないし、ぜひ受けたいと思う。 自分や家族やが致死的な病気になって、特定の臓器の移植を受けてその病気から逃れられるなら、その移植を受けたいと思うし、家族に受けさせたいと思う。 でも、そのときに提供はしないけれど移植は受けたい、なんていえないでしょう？ もしそういう状況になったとき「移植を受けたい」と言うためには、もし必要があるのなら「提供します」と言える覚悟がなければいけないと思う。 だから、更夜は提供できるものがあるのなら、その提供意思を表示しておきたいと思うしバンクにも登録したいと思っています。 2004年12月27日(月)

		■■■ ■■ ■　決意 ・・・というほどでもないか。 あれをしたいこれをしたい、と思うことは多々あってもなかなか実行に移せなかったり、する。 始めるのに道具をそろえなければいけなくて、それが万の単位になるとそれこそすばやく始めたりは出来ないが、でもやるんだ！ と。 （意味わかんねーよ、という突っ込みはなしで。） 2004年12月26日(日)

		■■■ ■■ ■　メリークリスマス！ 今日はチーフと一緒に夕食。 ラーメンだ！！って行ったら木曜定休のはずが真っ暗けっけ・・・ 変更して行った先は中華料理。 そのあと公園に車を止めてプレゼントの交換。 オレの用意したものが大きいから、お店には持ち込め無かったのね。 去年は財布だったの。 で、今年はベルトと道具箱。 溶接の道具を入れる箱を欲しがってたから道具箱にしたんだけど、思ったより安かったのね。 それで二つにしたんだけど、どっちも喜んでもらえたから良かった。 チーフからは財布をもらいました。 青い財布。 ちょうど今使ってるものがくたびれてたのでうれしい〇(｀▽´)っ))★ 2004年12月24日(金)

		■■■ ■■ ■　ごちゃまぜのまとめ書き 書こうと思って書けなかった事。 もうどれが新しくて古いのかわかりません。 ◆ね？って言われても・・・ 今月始めにご主人を病気で亡くしたオバサン（６０代）。 ２週間ちかく会社をお休みして整理もつき、また出社しています。 やっぱり気持ちの整理はつかないようで（当然）、仕事中の雑談でもご主人の話などします。 オバサン「（ご主人が＝ご主人の霊が）近くに来ると分かるん 　　　　　だよね。 　　　　　そういうもんだよね？」 ・・・私には分かりませんが。 ・・・ちなみにこのオバサンの孫（５歳くらい）もこういうの分かるらしくて、昔から度々話は聞いていたのね。 葬式の数日後、泣いている親族に向かってこんなこと言ったらしい。 オバサンの孫「そんなに泣いたらおじいちゃんがジョウブツで 　　　　　　　きないって言ってるよ｣ ・・・怖いです。 ◆離婚 ある患者さんが、うちの職場スタッフ某さんが離婚しているという。 それも結構まえに。 そんなこと初めて聞いたよ〜、って言っておいてちょっと気になっている更夜。 何気に本当らしい。 なんであんたが知ってるの？汗 ダメだ、眠い。 もう書けねぇっす。 2004年12月22日(水)

		■■■ ■■ ■　最近の３時過ぎごろは 庭に黒と白の猫ちゃんがいます。 この子です。 今日もいて、かわいいのだけど、足元にまとわりつかれると家に入れません。 今日は自分だけ家に入ろうと思ったら侵入されて困りました。 何が困るって、外に出そうと抱っこしたらごろごろ言うんですもの。 そして、今も玄関の前で座り込んでます。 （by17：15） 2004年12月21日(火)

		■■■ ■■ ■　お疲れさまー 昨日書いた新聞のおもちゃの写真。 こうやって新聞いっぱいくっつけて出てきて、それだけでケージが髪だらけでしょ。 このうえさらに引っ張り出すんだから、改良しなきゃいけないのは仕方ないよね。 そのあとなでなでしてあげてたらこんな顔。 うっとり・・・（はぁと） っていうふうにオレには見えるんだけど、 母「迷惑そうな顔してる」 Σ( ・ω・｀) ・・・オレ以外の人にはそう見えてるのかな？ ◆カメラ付き携帯 今オレが使ってるのは３２万画素。 でもちょっとしたときはやっぱり携帯が便利なんだよね。 持ち歩くにもかさばらないし。 でも３２万画素じゃ物足りない。 というわけで、２００万画素のの携帯をサブ機に持ちました。 そして、明日解約します。（カメラとして購入のため契約維持の必要なし） 携帯会社には申し訳ないですが、そもそもデジカメって使いにくいんだよ。 軽すぎて手ブレするし。 大きくて普段持ち歩くのに不便だし。 普通のデジカメが携帯電話型だとすごくうれしいんだけどね。 ◆シャチの刺繍。その後 こんな感じになりました。 あとは周りを縫ってクッションカバーにすれば出来上がり。 ２５ｘ２５ｃｍだから、すごくちっちゃいクッションだけど。 2004年12月10日(金)

		■■■ ■■ ■　忘年会 クリニックまで来ればタクシー呼ぶからお店まで連れってくれるよ、というのでお言葉に甘えた。 だって、駐車場は狭いっていうし、その後チーフと会う予定だったから。 （車があると不都合） それまでにいろいろやることがあって、受診と、車屋さんでスタッドレスの代金の支払い（今頃かよ＞請求が昨日来た）して、年明けの車検の申し込み。 で、代引きで届くはずの時計を待ってたら指定時間の終わるぎりぎりだったから慌ててシャワー浴びて身支度して、届いたばかりの時計をはめたらベルトが長すぎる・・・ ピンを抜いて短くして・・・いたら集合時間ギリギリ？！ 慌ててクリニックまで送ってもらったのでした。 知らない人が一人来ていて、どうやら来春から来る予定の理学療法士（の卵）だそうで。 やたら気を使っている姿を見て、よくだなぁと思った更夜でした。 ＞更夜＠お酌はしない で、毎年恒例らしいビンゴ大会では人数ｘ２．５倍の数の景品が。 更夜は二つもらいました。 折りたたみの傘と、製薬会社さんのノベルティ？の世界＆日本地図。 ・・・うれしくないぞ、後者。 お料理はおいしかったです。 でも、魚とか生牡蠣とか、食べられないものが６割。 おなかが満たされないまま解散です。 チーフと公園に行ったら、目覚まし時計を貸してくれました。 どうもオレが二度寝してギリギリの時間まで起きないのが気に入らないようで。 それと一緒にくれたのが手のひらサイズＬＥＤライト。 夕方クリニックを出ると、車まで明かりが何もないから、足元も見えないし小さいライトが欲しいって言ってあったんだ。 ちょうどいいのがあるから貸してくれるって言ってたんだけど、それよりいいものをお手ごろな価格で見つけたらしく買ってくれたみたい。 これで帰りが遅くても安心。 ◆琥春嬢 最初、ゴミ箱を横にして入り口を半分塞いで、その中にシュレッダーにかけた新聞紙を入れたおもちゃを作ってあげたら喜んでくれてたんだけど↓ そのうち中身を引っ張り出そうとしていたので撤去しちゃいました。 でも名残惜しそうだったのでプラスチックの引き出しに新聞紙を裂いたもの＆シュレッダーにかけたものを入れてあげたら喜びすぎて入りびたりです。 ご飯とトイレ以外はこの中ですごしてます。 昼間とか、一見すると脱走したのかと思うくらい。 ちょっと回りの様子を伺ってるところ。 2004年12月09日(木)

		■■■ ■■ ■　ものすごく焦ったんだけど 今日も母の会社を手伝いに行って、帰宅したのは７時半。 疲れたー、ってとこでびっくり。 鍵が抜けない！！ なんで？なんで？なんで？ ・・・ギアがＰに入っていませんでした。恥 安全装置ってやつですね。 でもホントびっくりしたよ。 回せば回るの。ライト点くし。でもエンジンはかからない。 んでもってどうひっぱっても抜けない。 こんなこと滅多にしないもん、どうしていいかわからないよ。 それにしても、ギアを・・・信じられん。 なんつーボケたことをしてるんだろう、自分。 2004年12月08日(水)

		■■■ ■■ ■　なんだかなぁ、なこと。というよりもはや愚痴。 ◆○○製薬さん 午前中に院長の面会を、という電話を取り院長に確認したところ一瞬表情が変わった・・・ 時間が取れないということで今回はお断りしたが、お昼間際、婦長より「しばらく○○さんの面会はお断りを」という回覧が回った。 ・・・何かあったのかな？ 気になる。 ◆良くならないのはどうして？ 仕事のたびに思うけど、どうして 「薬を飲んだ」＝「治癒」 「注射をしてもらった」＝「治癒」 「手術をした」＝「元通り」 って思うんだろう？ あと、「リハビリしてもらえば治る」とか。 治療は「してもらう」もので、自分は今までどおりっていうのはどうなんだろうね？ だって、アルコールの取りすぎで肝臓の機能が悪くなったら、薬を飲みながらそれまで通りに飲酒する？ そうじゃないじゃん。 生活習慣病の人にも 「薬飲めばいいんでしょ？何飲めばいいの？」 っていう人いるけど、 ５０肩（いわゆる５０肩。肩関節周囲炎とか）だとか「何もしないのにひざがいたくて〜」（変形性膝関節症）の人ほど自分で治そうとしない。 ほとんどは再診のとき 「注射してもらったのに治らない」 「薬飲んでも治らない」 っていう風に言う。 この肩とか膝っていうのは要するに今までの生活様式に身体がついていけなくなってるとか、歳を省みず無理な仕事したとかそういうときに起こりやすいものだし、明らかな原因（ぶつけた云々）がないときは他に原因がないじゃない。 「こういうことはいけないよ」 って指導しても、守らない人ほど「治らない」って言うのはなんででしょうね。 一般の人が思うほど医療って万能じゃないし、治らない病気で溢れてるのに、どうしてそういうことを分かろうとしないんだろう？ 「死」は「敗北じゃない」ってことに医療の側は気付き始めてるのに、一般の人のほうが分かろうとしない気がする。 あの人が死んだのはあの医者がヤブだったんだ、とか、あの手術で癌を取り残したから再発したんだ、とか。 明らかな失敗はあるだろうけど、「死」＝「医療に問題あり」ということばかりではないのに。 医療は万能。 治らないのは医者（病院）が３流だから。 医療従事者はこうあるべき。（看護師は白衣の天使） いつまでそんなくだらないこと言ってるんだろう？ 医療は難しい。 それは否定しないけど、自分の病気くらい原因や症状、治療法は何があるか。 それくらい調べてもいいんじゃない？ 治療も薬も 「おまかせします。」 「いいようにやってください」 そのくせ、注意も守らないで「治らない」。 治療結果が想像と違うと、「こんなはずじゃない。何もしないほうが良かった」。 他力本願過ぎると思う。 外来にいるとすごくよく見える。 自分の身体なのに自分で守ろうとしないのが。 病気にはそれぞれいくつかの治療法があるし、患者さんの状態ごとにどの方法を選ぶかは違うわけだから、自分の病気にどんな治療法があるか位は自分で調べてもいいんじゃないですか？ その上で、希望する治療法が正しいのかとか、どういう状況にあってどういう治療を選ぶべきなのかっていうのを医者と決めていくべきなんだと思う。 医者を信用するとかしないとか、それ以前に「私は全く何も知らないからよろしく」って、そんないい加減なこと怖くないですか？ ◆先月もそう言ってたよね？ 「ちゃんとシップ貼ってるのに治らないんですけど！！」 よく言われます。 待合に呼び込むとき様子を尋ねるときに。 薬を飲んでないとか、安静を守れてないとか、それでいてシップは貼っているみたいだけど、一番の治療はシップより安静や服薬。 楽なことばっかして肝心なことはしないでいて治るわけねーってさ。 シップは消炎鎮痛剤です。 腫れや痛みを楽にしてはくれるけど、原因を取り除いてはくれません。 ちゃんと「治療」をしましょうよ。 ＊ついでに 「痛み止め（消炎鎮痛剤）」は痛みや腫れを和らげるけど、病気・怪我そのものを治す力はないです。 ・・・というと「その場しのぎなら飲んでもしょうがない」という方がいるけれど、腫れを取ることで回復を早めてくれることもあるし、何より治るまでの間痛みを我慢するのって辛いじゃないですか？ 胃が弱いとかアレルギーがあるとかいうなら別だけど、そうじゃなければ使えばいいのに、って思います。 2004年12月07日(火)

		■■■ ■■ ■　眼鏡のレンズ交換 最近眼鏡をかけていても見えにくくなってきていたのでレンズのみ交換してもらうことにした。 非球面レンズで、一番安いので１万５百円なり。 そんなにするのかぁ、と思うと、レンズ込みで○千円とかって、レンズが安いってことだよね。 でも実際どうなんだろう？ 使い心地とか、目の負担とか。 普通に使えれば安くてもいいんじゃない?と思う今日この頃。 でも、お金払っちゃったから木曜に引き取りに行きますが。 ◆雪 雪国の友達がアップしてる写真はものすごい。 もう雪に閉ざされた世界のよう。 今日、チーフが送ってくれた写真はほんのり雪景色っていう感じ。 あぁ、もうじきここも冬だなぁっていう写真。 2004年12月06日(月)

		■■■ ■■ ■　・・・。 琥春に作ってあげたおもちゃが、とても気に入ったようです。 シュレッダーにかけた新聞を箱につめたものなんだけど、飛び込んでは疲れるまで掘り掘りしてました。 そこへ母が破いた新聞を足したら、新聞の中にもぐって出てこなくなってしまいました。 出てくるのはご飯とトイレのときだけ。 気に入ってくれるのはうれしいんだけど、寂しいっす。 ◆終了 シャチの刺繍が進まないので、（無理やり）縁をつけて終了。 疲れたっす。涙 ◆もったいない 昨日に引き続き体調が悪く、今日は一日寝ていた。 昨日はそれでもお菜漬けの手伝いなどしていたが今日は無理。 着替えもせず、一日寝ていた。 毎月毎月確実に体調が悪くなり、大きな事件がなければあと２０年近く（以上？）も続くのかと思うと嫌になる。 なにもせずにぐだぐだとすごすのはかまわないが、何も「出来ず」に一日が終わってしまうのはもったいない気がしてしまう。 2004年12月05日(日)

		■■■ ■■ ■　いちおう、平穏・・・？ 携帯変えました。架空請求の一件で。 あ、番号だけね。携帯自体はそのまま。 最近同じ理由で番号だけ変える人結構いるって言って、お姉さんはいつも以上に親切でした。 家にも何にも来ないし、一安心かな。 昨夜友達と電話した。 ちょっとご無沙汰してた間にいろいろあったのなぁ。 腰が痛いぜこんちくしょう。 2004年12月01日(水)

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