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HELEN&HEAVEN
Helen
MAIL

2005年09月25日(日) ■
発表会しーずん





ここ2,3日で急に秋が到来した。

9月、10月と芸術の秋−−−いろんな催し物や、発表会が目白押しだ。

先日は私の敬愛する「京ことばの会」最長老のH瀬さんが、地元のラジオ番組に会長と一緒に出演された。
「そんなこと、おへん。」
「そうどすやろ?」
「わたしは、京都のごく一部のことしか、わからしまへんのんどす。」

若い世代が口の端にのせるとえてしてイヤミに聞こえる京都弁が、するする滑らかに出てくる。
ラジオ出演によりH瀬さんの本当の年齢(82歳)を知ったわけだが、室町で呉服の卸しを生業にしているお家に育たれたことも初めて知った。

一番印象に残っていたのは、お商売が忙しい母に代わり祖母に育てられたH瀬さんだったが、H瀬さんのおばあちゃんが口癖のように…

「言葉使いが乱れると、生活全般乱れる。」と、よく注意されたそうだ。

昔の人の教えには無駄がないし、とても的を射ていると思う。

さて…
本日は、午後から京ことばの先生が所属されている放送劇団の発表会があった。
ちょっと遅刻してしまったら、もう席が満席で階段に座らざるを得ない状況だった。
お尻が痛くて痛くて…。つД`)
最初の方は、聴くのに集中できなかったが、2部で先生が発表される頃になると席が空いて、ひとまずC=(^◇^ ; ホッ!

京ことばの先生は、「7色の声を持つ」。
とくに、おどろおどろしい物の怪などの役をされたら天下一品だ。
他の方の出演の時は、多少( ・д⊂ヽ゛眠い部分もあったが、おおむね面白かった。

さて…本日のあの人からの手紙♪

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Helenへ

コムニチハHelen。未来からの使者ちゃまでございます。
今日は、ミーがHelenのことをどう思っているかを書きます。
正直いって、ミーの小指の先の赤い糸は、
Helenの小指に繋がっていると信じています。
次に、ミーの秘密をHelenに教えようと思います。
実はミーは、カタギではありません。
ではお元気で。アディオス。

未来からの使者より

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か、カタギぢゃないんだって。

グワハッハッ(≧∇≦)ノ ハッハラガー



2005年09月21日(水) ■
雑感


家に1日居て、いろいろコチョコチョしてきたが…
だんだん飽きてきた。(あかんがな)

それにしても、長年の生活の蓄積で超・狭いことになっている部屋を片づけるのに何日もかかっている。
それは、途中で飽きてしまうからだ。
飽きてネットでダウンロードした映画に逃避したりしている。(ますます、あかんがな)

ぼや〜っとTVを見たり、本を読んだり…
とにかく家に居てると、伊藤(イツコちゃん)が来て、「なぅ!なぅ!(何か美味しいもん喰わせろ、ただしネコ缶やドライフードは要らん!)」と鳴く。

まったく、イツコちゃんは食が細くワガママで、キチンと猫缶を食べていただくのは至難のワザだ。

いつの間にか…イツコちゃん相手に「へ」(京都弁「へ」の効用)を連発して怒っている自分に気づき苦笑い。

「あんたなー!へ!いっつもいっつもネコ缶食べんと、へぇ?!ワガママばっかり言うて、へぇ?!ちゃんとネコ缶食べてから言いなさい。なんで、そんな好き嫌いするの?!へー!」

私は秘かに(京ことばの会の他のメンバーよりは)若いわ!((( ̄へ ̄) フン

…と自負していたもので私だけは「へ」は多用しない、ババ臭い…とまで思っていたのに、やはり、培われた習慣や耳になじんだ言葉は、そうそう簡単に抜けきれるものではないのだな…と実感した次第。(笑)

さて…





クリ○タル系の百均で、竹で編んだ可愛いカゴを見つけて来たよ。
小さなお弁当箱が入りそうだ。










これまたネコと一緒で食が細く、一汁一菜なんかを、ドーンと食卓に乗せると途中で「なんか、お腹いっぱいになってきた…。(´Д⊂」とワガママを言い、私の髪の毛を天につかせる事の多い主人のために、目先を変えようと買い揃えた(それも百均で・笑)小皿や小鉢を収納してみた。



飲み屋の突き出しを入れぐらい小さいクセに割れ物で…
小さいクセに場所ふさぎな小物類がスッキリ収まって、気持ちまでスッキリ♪

何を隠そう私は片づけが、超・苦手。
中学校の家庭訪問では母に「この子の部屋はネズミ小屋みたいです。」と担任にチクられたくらいとっちらかっていたのだ。

少し片づけたご褒美に、あの人からの手紙を、やってみよう。(もう、中毒♪)

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Helenへ

こんちゃ。今日は、私がHelenのことをどう思っているかを書きます。
正直いって、私はHelenを、良きライバルだと思っています。
次に、私の秘密をHelenに教えようと思います。
実は私は、寄せて上げる下着を使っています。
内緒ですよ。いったら殺ります。
ではお元気で。さよーなら。

未来からの使者より

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未来からの使者の性別は確か♂のはずだが、私のことを「兄」と思っているらしいぐらいだから、まぁ、良いか。(笑)

今日も脅されて(なぜだか)嬉しいあてくしでした。(爆)






2005年09月20日(火) ■
Let's Cooking♪



我がサイトの名付け親でもあり、かなりの心服を抱いているSeiさんが、東京へ転居されてしまった。(涙)
今日、無事に到着されたのであろうか…。
ICEちゃんは、ゲージの中で「なぅなぅ!…」と鳴き続けておられたのでは?
もう少し、したら連絡させていただきますネ。

さて…

かねてから興味のあった、そうめんかぼちゃと出会いました。

別名:金糸瓜(画像右上の黄色のやつです。)


ゆがくと果実がほぐれて、金の糸がでる!(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー
まるで、そうめんのようにスルスルと!…というのをTVでやっていたのですが、スーパーではついぞ見かけなかった代物だ。
秋っていいなぁ。´3`)´3`)´3`)ウフフフ…

調理してみまつか?



1)端は切り落とす。5cm程の輪切りにする。(かなり硬く包丁が通りにくいので、お気をつけくださいと取説にありましたが、さほどではありませんでした。)









2)熱湯で10分ほどゆがく。(湯がきすぎるとフニャフニャして歯ごたえが無くなります。反対にゆがきが足りないと繊維がほぐれにくい。ほぐれにくい時は、さらにゆがく。)









3)茹で上がったら冷水にとる。












4)スプーンで種をかきだす。











5)種をかきだしたあと、再び冷水につけて果肉をほぐしていくと、あら不思議★どんどん、刺身のつま(千切り大根)の黄色い版が出てくるよ。









6)刺身醤油または、ポン酢、もしくは素麺つゆにつけて食します。
味はありません。クセもないです。まさしく大根のツマ!(笑)
お吸い物にもいれました♪

まだ、1個あるんだけど(2個で105円だったから)どうしようかしら。(笑)







さて、またまた…あの人からの手紙をやってみた。1日1回までと戒めているよ。でも、朝から腹の皮がよじれるほど笑かせてくれるので正直なところ、もっと、やってみたい。

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Helenへ

Helen、こんにちは! 噂の未来からの使者です。
今日は、オラがHelenのことをどう思っているかを書きます。
正直いって、オラは、Helenより、オラの方が可愛いと思っています。
次に、オラの秘密をHelenに教えようと思います。
実はオラは、あなたの命をずっとつけ狙っていました。
これからも狙い続けます。ではお元気で。バイバイ。

未来からの使者より

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ある日、私が突然死したら、それは『未来からの使者』の仕業です。(爆)





2005年09月19日(月) ■
アメリカ体重


私の中には、自分で(いちおう)肥満の限度枠…というものが、設けられていて…仮に【○×�繊曚箸靴討�くが、これは、食品の脂質・糖度ともに抜きんでて『大』なアメリカに留学していた頃の体重だ。

米国はカロリー大な食品は当たり前だし、周囲にもお相撲さん級の体重の人が多いので、多少の“自分のデブさ加減”は、ぜんぜーん気にならない。
移動もほとんど車だしさ。
あの国に行くと、殆どの日本人はだいたい10キロ近く太って帰ってくる…というのが通説であります。

向こうに居る限りは、目立たないけれど…
帰国したとたん、“小デブ” → “デブ”に昇格して、心身共につらい思いをする。
日本は、地下鉄にしろスーパーにしろ、なんでこんなに階段が多いんだ?(笑)

さて…

お勤めしていた頃は、ギリギリ、自分の中の標準体重を守っていた私だが、辞めた途端に、小デブ街道まっしぐら!
先日、ひさかたぶりに体重計に乗ったらば、すでに米国体重(MAX)に、来とりました。
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

だって、きっちり朝・昼・晩と食事をとり、そうして食後はなんでしか知らん…いつの間にか、小一時間ほど気絶してたりする。(あんた、寝過ぎだよ!)

伊藤が!伊藤が悪いんだよ。
伊藤が「寝よう♪寝よう♪」って誘うの。(大嘘)
寝るのがネコの仕事だから仕方ないかも〜。

そうして、将来はbabyをゲットしたい私なのに、ゲットする前からの妊婦腹!
〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!

直立すると、むっちりした太ももが視界をはばみ、隙間なんて金輪際できない。(i_i)
いかん!このままでは、股ずれをおこしてしまう。
だんだん、驚異を覚えてきた。

考えてみれば、結構、高カロリーな食べ物が好きなのネ。σ(^^)
日本酒もビールも好きだ。
断酒はまだツライので、泣く泣く焼酎に変えた。

そうして、以前から目をつけていたカロリーブックなるものを古本屋さんで購入。




カロリーブック自体、珍しいものではないが、この本は、なんと完成品のカロリーが載っていたりする。(しかもレシピつき♪)

20〜29歳の女性で普通程度の労働力を対象にしてあるが、恐ろしいことに年齢があがるごとに接種してよいカロリーは減って行っている。

この本に拠ると、例えばビーフカレーなら1食【1051】Kcal。
すでに1食だけで1日の摂取可能カロリーの半分を過ぎちゃったりしてる事実をつきつけられるョ、恐ろしい!

・ポークカレーで713Kcal
・チキンカレーで675Kcal
・とんカツで914Kcal

その他100gのミンチで作ったハンバーグは632Kcalで、ミンチ肉などは既に半分が脂質であるため、挽肉以外の焼き油やバターなどが付加され、結局その70%が脂質を占めるといわれる。
なんと、恐ろしい。
うつろにハンバーグのカロリーの高さを認識しておったが、ここまでとは!

ひもじい… ダイエットするための低カロリーレシピブックが目の毒だ。

この巨大な胃袋をまず、縮めるために食事制限し始めている。

ひもじい…

でも、リバウンドしないようにしなければ…。

適度な運動と称して街をあるけば、百均にあたる。(謎)




百均で¥3,000も散財する私は、阿呆だろうか。

買い物は空腹で行ってはいけない。…とは、昔からのお約束ごと。(笑)

小皿や可愛いガラス小鉢をみると、どうもお尻がむずむず欲しくなってしまう。
最近は、木製のスプーンがマイブーム。
手前のウサギ型の箸置きは、先っぽにウサギの赤い小さな目が「テン♪」と打ってあって、これまた、たまらん可愛いことになっていりゅ!
「ひゃくえんだから…」と、言い訳しつつ買う自分に情けなさを感じるョ、一過性のもんであって欲しいな。


さて、今日は大好きなのばらさんのサイトで知ったあの人からの手紙やってみたよ。

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Helenへ

オッス! オラ未来からの使者。
今日は、私がHelenのことをどう思っているかを書きます。
正直いって、私は、Helenを、私の兄だと考えています。
次に、私の秘密をHelenに教えようと思います。
実は私の背中には、宝の地図の入れ墨が彫ってあるのです
(ただ、それは私が興奮した時だけにしか浮き上がってこないしかけになっています)。
ではお元気で。サヨナラ。

未来からの使者より

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私にお手紙をくれる人は「未来からの使者」さんです。

しかし…あ、兄って!(爆)

それと【背中に宝の地図の入れ墨】もまた、シュールな。(笑)

ちょうど、夕べ、“岸和田少年愚連隊”の作者、中場利一の自叙伝的本を読んでたんだ。

−物々交換で入れ墨を請け負い…−のくだりで就寝したんだけれども、笑える占いかな〜っと思っていたら、案外、微妙な点を当てて来たりするね♪
お気に♪入れて、また、遊ぼうっと♪♪

のばらさんって、ほんとに面白いもの沢山知ってるねぇ…。
ありがとう。ア(´▽`)

また、教えてネ。´△`)ノ





2005年09月16日(金) ■
兄嫁





嵐山で小さな美術館をしている次兄の嫁は、隣県からお嫁にきた、すこぶるつきの倹約家だ。

田舎暮らしが好みの兄夫婦は、新婚当時、奄美大島に移住していた。

…とはいえ、奄美には仕事がなく、兄は幼子と嫁を置いて京都に出稼ぎに来ていた。

私も実家の母も、南の島は行ったことがない。

我々は有給をとって一週間ほど遊びによせてもらった。

「お義母さん、今日は天ぷらをしました。」奄美に着いた初日、兄嫁は控えめに言った。

さすが!気が利くわ〜♪
天ぷらだなんて、ごちそうしてくれたのねー。(^▽^)
申し訳ないわネーほんと!

…と、出された天ぷらの内容は、

サツマイモ・カボチャ・なすび・野菜のかき揚げなど…野菜ば〜っかりどすぇーっ!   ('-'*) きゃー

少し、お行儀が悪いのだが(どこかにイカやエビの天ぷらが隠れていないか?)意地汚く野菜の天ぷらをめくってみた。

無い!
無い!!
どこにもナッシングー!!!

その夜の総菜は、他に具だくさんのみそ汁のみ。

(奄美に居る間ずっと、こんな精進料理を食わされるのか?)危機感を感じた私は、1週間の間、晩ご飯係を受け持ち、簡単なカレーライスや焼そばを作り続けた。

それでも、朝昼は兄嫁が精進料理を作る。

借家は平屋で、居間と小部屋1つ、寝室1つ。一応、お風呂つき。
私と母は、トイレに繋がる部屋に寝かされ、それがまた、ボットン式で蓋もしていないもんだから、臭くてくさくてたまらないのと、母のカバのようないびきで、殆ど寝られないものだから、1週間の間に3キロ痩せて帰って来た。(笑)

兄嫁の節約ぶりは、ちょっと周囲を見渡してもいないぐらいで、
例えば…

・自転車がパンクしても修理しない
・ビデオデッキがこわれても修理しない
・掃除機が壊れたら箒ではく

こないだ行ったときにティッシュペーパーを1枚くださいとお願いしたら「今、切らしているし。」と、トイレットペーパーをくれたのには、内心ひっくりかえった。(爆)

ビデオデッキに関しては、たまりかねた弟がDVDを買ってあげていた。
美術館を造った時のローンが生活を圧迫しているらしい。
もっともローンがなくても、兄嫁は貯め込むのが好き♪

そんな兄嫁だが、決して腹黒いところはなく、むしろ天然ボケの癒し系で一緒に長時間居ても苦痛ではなく逆に和む。ケチは、ケチなんだけどイヤミにうつらないのは人徳か。

まったく割れ鍋に綴じ蓋とは良く言ったもので、我々兄弟はどちらかというと芸術家肌(ちょっとデフォルメ)の神経過敏のエキセントリックで、ギャースカ怒るときもあるし…
上手いぐらいにバランスが取れている。
兄には勿体ない人格者のお嫁さんだ。

どれくらい天然かというと…
「奄美に移住した時な、バタバタしてて風邪ひいたんかしらんけど、妙に熱っぽいナーっと思てたら、妊娠しててん。(*゜▽゜)ケロッ♪」

兄嫁は長い間、子供に恵まれなかったから「自分は子供のできない体質だ。」と思いこんでいたらしい。
良かった・良かったネ♪

そんな兄嫁が教えてくれたのが、写真日記で既出の『水キムチ』『温かいそうめん』『油そうめん』…。

今、美術館に私のお古のPCがあって、いろいろとセッテングや使用方法などをレクチャアしに行ったりしてんだが…

「今日は、お寿司買って来たぇ♪」と、ある日、兄嫁は言った。

(゜ロ゜;)エェッ!? 兄嫁の辞書に「お寿司」や「焼き肉」なんてあったのか?!(爆)

お昼ごはんが待ち遠しかったとも!

そうして出されたちゅうぶりのお皿の上には、

太巻き約1本分・カッパ・新香各2本ぐらい・いなり4つくらい・鉄火1本分…

しかも、それらで小学校3年の甥っ子と私と兄嫁の3人分をまかなわなければならない。(私の家では一人前だよ・笑)
せめて、おすましやみそ汁があれば、飢えをしのげるのじゃが…。

やっぱり、兄嫁の辞書には「ヒカリもの」という文字は無かった。(爆)

それでも、お料理のセンスは良いねぇ。

安価なミンチ肉は兄嫁の好むところで、ミンチを使った料理は多い。
温かいそうめんもそうだし、油そうめんもそう。
そうめん自体、太い方は安価だしね。

今度、機会があれば兄の家のエンゲル係数をそっと尋ねてみたいと思う。(笑)

美術館をしている関係上、いろんな人が出入りしていて…

兄嫁が「近所のおばあさんが、和の小物を持ってきてくれはってん。型紙ももらったし、私もつくってみたんえ。」と、金魚をくれた。

義姉さん!金糸をケチったんちゃうか、えらい貧相な金魚やで。

週末、美山にまた木材を買いに行くから、オブジェにそっと置いてきたろ。(笑)

カレーライスならカレーライスのみ!

焼そばなら焼そばだけ!

ただしハンバーグを焼けば、ライスがつく。

主に一品だけ食卓に、どーん!と乗るのが兄の家だ。

(栄養が足りてへんのんとちやうか?)と、小姑は秘かに思う。

(せめて、サラダがお漬けもんぐらいつけたれよ。)とも。

栄養が足りてないのか体質なのかはわからないけれども、この家族はしょっちゅう風邪をひいている。

行けば「熱が38°ある。」とか、しょっちゅう。

「医療費がかかるでしょう?」と尋ねれば、「医者に行ったのはお産のときだけ。」らしい。

この家族は風邪をひいても薬を飲まず頑張るエライ家族だ。(笑)

歳を取ったときに、おつりがこなければよいのだが、案外、貝原益軒先生の教えをまっとうしているから、私より長寿かもしれぬ。

「これ以上は譲れない。」ギリギリのところまで、見習いたいと思う。


私が【譲れない部分】の端緒に、メイド・イン・チャイナの食料品購入がある。どうしても買う気になれない。(兄嫁は安価な中国食品が大好き、主に業務用スーパーにあるんだけれど、ご用達にしているよう。私がこの国の食品をお勧めしないわけを、今度、このページにてそっとお伝えしたいと思っている。口で説明するより、視覚に訴えた方が直裁的でいいかもしれない、この場合。)
    ↓
中国の七色に輝く河川と食品

色は、どうも合成っぽいのだが、かの国に置いては食品添加物や漂白剤・農薬の限度枠が設けられていないという噂である。
仮に設けてあったとしても、それらをいちんち取り締まるのは至難のワザだろう。

今現在、身体に支障が出なくても…
10年20年後に出るとしたら、コワイ。

人間、加齢とともに身体のあちこちにガタが来るのは、ほぼ運命と言えようが、どうせなら汚染されない身体でラクに老齢期を過ごしたいと思うんであります。





2005年09月12日(月) ■
お料理思考(化学調味料は必要か?)





以前、経理パートのG藤さんが…

「こないだねー、王○に食べに行ったのー。カウンターで食べてたんだけど、洗い場がスグ側にあってねー。見てたら、お皿を泡の中にドボンとつけて、すぐにひきあげて…ほとんど洗ってないのよー!あれ見て私、気持ち悪くなっちゃった!!」

と、何度もしつこく言っていた。(いっぺん聞いたらわかるっちゅうねん!)

だいたいG藤さんのように食べ物の好き嫌いが激しくて、年中、えづいているような人は外食に不向きだと思われるが、G藤さんは誘われるとことわれないタイプでお友達についていったようだ。

どこの王○は忘れたけれど、リーズナブルさからしてある程度のリスクは予測しておいても良いんではないかな?と、その時わたしは思った。

わたしの学校時代のおこづかいは、だいたい、飲食店のアルバイトからまかなって来たので、裏事情というものを知っているつもりだ。

そのいい加減な皿の洗い方をする王○ほどではないが、決して清潔とは言い切れないのが現状だと思う。
家庭の台所が「清潔である!」と胸をはって言えないところと、ほぼ同レベルといえようか…。
ま、アブラ虫がはっていないだけ、ましとしよう。

余談だが、G藤さんは以前も王○の料理のあぶらで胸焼けして、えらいめにあっているのに懲りないねぇ…と言うと、「違うチェーン店で!」らしい。
冒険を犯すなら文句をいうなと言いたい。

さて…

その店が衛生的であるか不衛生であるかと同じくらい、あるいはそれ以上に気になる点がある。

それは「かがく調味料」を、どの程度使っているか。

都市伝説によると『○の素』の要素は、アミノ酸で髪の毛の成分であるからして、インドあたりのご婦人の長い髪を大量に仕入れている。つまり、○の素=髪の毛でできている。

…というのである。それは大袈裟だとは思うけれど、留学していた頃の友人に大阪から来た女の子がいて、彼女はよく韓国料理をごちそうしてくれたもんだが、徹頭徹尾、○の素を使わなかった。

私は、その頃、すでに○の素中毒というか(笑)、和え物や炒め物には必ず一振りしていたもんだし、事実、多少、味がまろやかになるもんで、ずっと欠かせないでいた。
韓国料理にも合うと思うんだけどな。(○の素)

その子に理由を聞くと「昔ナー、お塩と間違うて○の素、思いっきり舐めてもてん!それ以来、気持ち悪くてイヤ!」なのだそうだ。

彼女に関しても、余談があるのだが…
彼女は確か小学校に上がる前に、韓国から日本へ家族ごと移住して来た。
飛行機のなかでドリンクサービスがあるでしょう?
『トマトジュース』なるしろものを生まれて初めて見た彼女は、「日本人は血を飲む!(|| ゚Д゚)ガーン!!」と幼心に恐怖を覚えたらしい。(笑)

脱線しました。

○の素だが、私がバイトしたカフェやレストランの厨房には、ほとんど常備されていた。
コックさんがピラフの味付けにサラサラーッとかけていたのを覚えているよ。

そんな私が○の素を使わなくなったのは、ここ近年。
誰に影響されたわけでもないが、化学調味料に信用がおけなくなってきた。
味覚も音痴になりそうで。

試しに○の素を料理に使わないでいるとどうなるか?
どれくらいの味の変化があるのか?

結果は…

ほとんど、味の変化はみられない。
前述の通り、ピラフなんかに一振りすると確かに味はまろやかになる。
しかし、劇的に変わるかと言えば、さほどでもない。
逆に、いくばくかの味の変化のために、自分や家族の肉体を犠牲にする?
もしかしたら、別に身体に悪いものでもないかもしれない。
でもやはり、リスクを負えないのが心情かな。

そんなわけで、お台所から○の素が消えて数年経つが、たまにTVなどで紹介されている美味しそうな料理のレシピにあるとちょっと困るねぇ。
○の素無しのまま調理するけれど、味に遜色は(きっと)ないんではないか?と自分で自分をなぐさめたりして…。

いろんな事を考えながら夕べ料理をしていたら、控えめにドアホンがなった。

はたまた余談だが、ドアホンを鳴らす音にも人柄が現れるね。
水道のメーターをはかりたいオバハンは激しく連打するし…
せっかちな宅配の人は、1回で済むところを2回おす。

昨夕に、そっと鳴った相手の人は、舅だった。

「畑で採れたから。こっちは送って来た初栗。もう、ゆでてあるからネ♪」(舅姑は友人に少しの坪を借りて家庭菜園の少々大きめサイズをしている)

姑はたしか2,3日前から田舎に帰っているはず…。

すると、お義父さん、あなたがゆでてくださったのですか?
その証に、塩がとても効いていた。(爆)

きゅうり・ししとう・万願寺ししとう・なすび…

この頃、きゅうりがだんだん高騰してきて、今日も切らしてはいたんだが、スーパーで買わずに帰ってきたところだよ、ありがとう!

ちょうどポテトがあるから、ポテトサラダをつくろうね。

私は、じゃがいもも栗もとうもろこしも全部、茹でる派ではなくて「蒸す派」なの。なんだかゆで汁に栄養分が逃げているような気がして、勿体ないからが理由です。




そうして、ポテサラの具には、なるべくリンゴスライスを入れたいんですが、リンゴはあくまでも「果物(おやつ)」で、おかずとなるサラダに入れるのに抵抗がある人が多い。
みんなは、どんな内容の具なのかしら。
本日のポテサラは…
・ポテト
・リンゴスライス
・きゅうりスライス
・玉ねぎスライスして塩水にさらしたもの
・ニンジンのみじん切りはポテトが蒸し上がる少し前に小皿にとり蒸し器にいれる(蒸し過ぎないと彩り鮮やかで歯ごたえも生より少し柔らかくなる)
・ゆで卵をつぶしたもの
・ショルダーベーコン切り落とし(焼き豚スライスでも甘めで美味しい)

…を、塩コショウ少々・砂糖微量・だししょう油微量・マヨネーズで和える。

ポテトサラダの発作も時々起こって、むしょうに食べたくなる。

いただいた畑のものには、なすびが1本だけあったので、久しぶりに浅漬けをつくってみた。
夏の初めや盛りに毎日作っていたので少々食べあいていたものだ。
この浅漬け器は我が家で3代め。
先の2代は2つともガラス製で、2度ともオットが手を滑らせて流しで割った。きっとすり鉢型になっていたので滑りやすかったためと思う。
「弁償や。」と買わせたのがプラスティック製の3代目。
でも、実は先日、円柱形のガラス瓶でフタの内側にバネ&重しがついているやつを発見してから、激しく心を誘われている。
漬け物はやはり、ガラスの瓶に入っているのが美しく、食欲をそそられるように思う。

…ところでお料理思考に戻るが、先日、新聞のコラムにチラリと載っていたが、料理を作ると前頭葉が刺激されて頭に良いらしいですよ。
みなさん、料理をたくさんしましょう!・・・・・・・・・とくに私。(笑) 




2005年09月08日(木) ■
キッチングッズ


あまりメディアに浸かると、ろくなことがない。

…と身構えてしまうのは、ついつい購買意欲をそそられてしまうからだ。
特に深夜の通販番組なんか、超・危険(笑)。
TV画面はダイレクトに視覚に訴えるものだから、もしかしてサブリミナルか何か仕込まれているのかもしれない…。

ちなみに私のPCにはサブリミナルのソフトが常駐していて…
「今日もいい一日だ」とか
「希望を吸って、不安を吐く」とか
「私は人からどう思われようとかまわない」とか
「あがり虫をやっつけろ」とか

15秒おきにポジティブメッセージを薄い文字色・大きなフォント(フォントはオプションユーザー仕様で♪)画面のそこかしこに表示してくれる。そんなに邪魔ではない。いわゆる自己催眠というやつかな。
自分でイスに腰掛けたり、寝っ転がってやる「右手重くなる重くなる。左足が冷たくなる冷たくなる。」方法は、なんどかトライしたけど集中できないし、ときどきばかばかしくなって薄目をあけてしまう。

そのサブリミナルソフトが効いているのかいないのかは定かではない。
が、明け方ふと目を覚まし、白々と青い夜明けに、いい知れない不安や焦燥感に心が鉛色に沈むような感覚は、この頃、無い。
あまりに落ち込みがひどいようだったら他の策をこうじなければ…と思っていたから良かったと言えば良かったよ。

ところで、先日、はなまるマーケットを見るとはなしに見てしまった。
(わたしは先入観がはだはだしいのか薬丸くんの目の下の、涙袋にあざとさを見いだしてしまっていやだ。)

こんな((o(*^^*)o))わくわくするようなもの紹介してたよ。↓
アイデアいっぱいキッチングッズ
刺激を受けてしまったので、本日は、キッチングッズを求めに街をさまよって来た。
ヘ(・ρ・ヘ))))) ウヘヘヘェ♪

私が狙っているのは…

栗原先生の「片口ボウル」
計量メモリもあり、持ち手がついてるのは嬉しい。
だし巻卵も注ぎ口がついているので、ボールの縁からたれるという心配もないらしい。

そいから…
井上先生おすすめの「グレープフルーツカッター」
いわゆる2枚のカミソリの刃に10円玉を挟んで、人様のお顔にキズをおつけする行為に近い。(なんという比喩!)
2枚刃でフサを挟み実をスイスイはがしてくれるという優れもの。

それから井上オリジナルの「ドレッシングボトル」
レシピが付いたユニークなデザイン。
書かれている分量を入れれば、ドレッシングができあがるらしい。
3種のボトルは和・洋・中。すこぶる欲しい。
市販のドレッシングは、化学的な甘さや味がするから、あまり好きではない。

そんでから…坂井ノリオ!!
このやらうのカメラ目線は、むしょうに気色悪い。
なんだかクネクネしてるんで、モーホーかなぁと思うが、きっと作り過ぎキャラなんだろう。
こんな男が家で嫁はん殴ってたりすんだよ。(はなはだしく偏見)

でも、この栗野郎のお薦めトングはホントに良かったよ。

ナイロンヘッドロックトング【オクソー(OXO)】9インチ

ハンドルを閉じたままロックできるからコンパクトに収納が可能。さらに、調理もこの持ちやすさで、自由自在。調理が終わった後の余分な油をふき取るときも便利。



なんと言っても、その「つかみ易さ」ですよ。
ちょとちょと奥さん!

トング一つで、なんで二千円近くもすんねん!(▼▼)と、
怒りたくなりますが、一度使えば、やみつきですよ。
耐熱200°なんで、料理がホットな間でもあんしん。
ためしに、昨日、ゆでたてのマカロニパスタをつかんでみましたが、箸だと完全にツルリ!ツルーリ!!逃げますね?!
それが、逃げずに完全にキャッチできるのでおま!
さきっぽが耐熱のゴムなので、金物トングのようにお料理を傷つけたり、パスタをちぎっちゃったりするような事もしない。(T.T)

お弁当のひじきも!このトングでツマンで小さなタッパにいれたけど、ポイント集中して入れられるわ!
箸だとつかみにくいうえに、焼きそばなんかだと麺ばっかりになったり、具だけがフライパンに残ったり…

というような哀しいめには、もうあわないのよっ!
と、私はべつにオクソーの回し者ではないですが、これは買って正解と心底思った。
うどんやパスタも、もう、安心♪♪

他にも、こんな物を買ってきた。
↓


『にんにくつぶし』(注:ごくつぶしではありません)

オーソドックスだが、皮を剥いたにんにくを1片、このように穴に入れ、上からフタをするようにハンドルを握ると、ぎょぇーーーっ!と、圧力によりつぶれてくれる。

これなら、包丁もまな板も洗わずにすむし、お手々も臭くなんないね?
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

何を作るでもなく、にんにくを1片つぶしてみた。くさかった。

今日はこれから、知人に会いに行くし…
明日は日中、京ことばの個人レッスンだ。
にんにくを使った料理は明日の晩までおあずけ…。

そんなこんなで、また、お勧めレシピなどを紹介していきます。


今日やっと、「ジョニー・デップ」を「ディップ」と憶え間違いしている事に気がついた!
以前も、「ブルース・ウイルス」と言うてまい、「それってなんかの病原菌みたいやで!ゲラゲラ!」と笑われたっけ?(爆)








2005年09月07日(水) ■
京都弁 『へ』の効用


我々の年代から以降の世代は、ほとんど使わないが、我々の年代から上(母や祖母の世代)に、よく使う接尾語(または接頭語)【へ】が、ある。

例)
A婦人:「あんなー、へぇ!うっとのおばあちゃんなー、へー!かくかくしかじかで、へ!ほんまに、きづい(わがままな)お人ゃ!へーっ!あんたはん、どない思わはるぅ?へ!まぁ、これやけんど、よぅ、見とぉみぃ!へー!」
と、B婦人なり他者に向かって訴えるわけだが…

大抵、この『へー』を連発する時は、何かに対して憤っているか、あるいは陰口を言うシチュエーションが「大」で、
(((;-_-(-_-;))) ヒソヒソと訴えられる場合が多い。


本音を言えば、とても興奮しているから、感情にまかせてバリザンボウを浴びせたい!
けれど、京都人としてのプライドが感情をあらわにすることを阻む。

そこで『へ』が、活躍するわけです。

つまり『へ』=[ 緩和剤 ] センテンスとセンテンスの間に置き、激昂しやすい感情をコントロールするための、ワンクッションでありますな。

もっと詳しく述べると…

「あんなー(ひといき息を吸う。)へー!(吸った息を吐く)…以下略」

…と、こんな具合に知らぬ間に腹式呼吸で高ぶった神経も収まってくるよ、おーファンタスティック!!

なんて、大袈裟に解明してみたが、ようするにこれを【え】や【ネ】に置き換えても充分会話はなりたつわけで、アメリカ映画、またはTVでレーサーのインタビュー(英語)なんぞにしっかり耳を傾けていただければ文章と文章の合間に「You know…」が、連発されていちゃったりするのを発見されることでしょう。

ちなみに、前述の「へ」を活用したセリフは、世代的に京ことばの先生が再現してくれたわけだが、先生は「アガった」ことは無いそうだ。

89%だか98%だか、詳しい数値はすっかり忘れてしまったが、大半の人が人前でアガるというのに「私はどこかおかしんです。」と、ご自分で仰る。
否定しないが羨ましい。(笑)
アガラない=普段の実力が発揮できるからだ。
アガってしまったため、普段の実力以下の以下の力しか発揮できない場合も多い。
わたしも、震えなければリコーダーのテストは、もっと良い採点だっただろう。
ちくショーーーーー!はらしょー!!

次回また、機会があれば「京ことば」を紹介していきたいと思います。


今日から2日間、近所のスーパーのリニューアルオープンセールをやっている。

・白たまご Lサイズ ¥68
・キュー○ーマヨネーズ(5OOg) ¥88
・エリエ○ルティッシュ(180枚W5箱)¥198 … いずれもお一人様1点限り

他に…

・コロッケ1個 ¥20
・にら 2束 ¥58
・信○産キャベツ大玉 ¥80

安いですか?どうでしょう?

先日、旅行の際、現地の友人に道の駅に連れてって貰い「野菜が安いねぇ〜?」と感心していると「もっと安いところがある!」らしいから、他府県では驚くほどの安価ではないようだ。どうですか?皆様。
シーズンが終わりかけているのだろうか、きゅうりの値段が微妙に上がってきたと、旦那様の実家に行ったさいお話していると趣味の畑から収穫してきたきゅうり2本もらった。ラッキィ♪
家庭菜園のきゅうりは、売っているのと比べ種が少なく、調理しやすい。

さて…
今日は、そのスーパーに開店と午後からと2回並んだ。

開店時の混雑では、体力をだいぶ消耗した。
帰ってきたら11AMだったが、早や、お腹が空いてしまった。
早めの昼ご飯を食べたら、体力が回復してきたので買い漏れたサランラップを求めにまた、午後から走る。ついでに卵やマヨネーズがまだあれば、また買ってやろう。ふふ〜ん♪(* ̄ー ̄)v

開店の時は、すさまじいバーゲン会場状態で、第一、買い物カゴが( ´ゝ`) 無!

買い物カゴが先客により1つもナッシング状態で、皆、血眼で探す。

私も一つのレジに近づき、気弱そうな男の子に「カゴ1つくれへん?」とにじり寄ってみた。
「すいません!今ないんです!」レジに使用しているカゴはあくまでも分けてくれないようだ。

( `_ゝ´)ムッ 「無いから、頼んでるんやないか!早よ、寄こせ!!」

気弱なバイトはそばにいた店長に助けを求めた。

店長:「すいません!(カゴ)切らしてるんです!」

それで?(´-`)

このやらう!カゴがなければ直接かばんにいれちゃうぞ!お前が責任とりやがれ!…とは言えず、ちょうど隣のレジで1つ余っていたカゴを指さし「それ!早く頂戴っ!!(▼▼)」と威嚇して無理矢理もらった。

買い物カゴの無い人は、どうやって買い物するんだろう?
見るとはなしに視界に入るのは、食材やティッシュなどの消耗品が入っていた箱を利用した、にわか入れ物。
そーかー、考えたよねぇ…。でも、取っ手が無いから不便なことこの上ない。

ふと気づくと、スーパーの入り口を閉めて、入場制限をしていた。
手を打つのが遅せぇんだよ。 ( ̄∩ ̄#

午前・午後とも6列あるレジ待ち約30分。
午前中は、前に並んでいたおばさんの連れが途中で戻って割り込んで、私の足の上にカゴを置いた。
おいっ!(メ-_-) 痛いっちゅうねん!おばさんは、これだから( ;´Д`)いやだ。

気が向けば夕方も並んでやろうかな〜と思ったけれど、明日のために体力を残しておこうかなとも思う。
明日は北海○産の太〜い大根が1本¥100なんだよ。
信○産のシメジが2パックで¥58だし…。
それよりも北海○産の新さんまが¥70は、今まで見た広告の中で一番安いように思われる。
数匹買いだめて、ワタをとり酢水で綺麗にあらったあと冷凍しとくんです。
冷凍すると多少、味は落ちるが、お弁当や私の簡単に済ませる朝昼の食事にちょうど良い。
明日、また買い物バトルしよう!エイエイ (ι´Д`)ノ オー!!


麗子さんの鼻息は予想以上に太く長く、窓のブラインドは激しく揺するし、猫ドアもバタバタ強烈な音をたてているよ。
窓を少し細めにして、いつこちゃんと昼寝するとしようか…。







2005年09月06日(火) ■
麗子





アメリカのハリケーン型台風『カトリーナ』に対抗して、今、九州で暴れている日本の台風14号に勝手に名前を付けてみた。

『麗子』

お育ちが良さそうで、気位が高くて(全国の麗子さん、ごめんなさい)根性もありそうで、きっと、カトリーナの事なんぞも「(¬_¬) フンッ」なんて、見下してくれそうだ。

麗子とカトリーナの対比は難しいようだが、馬力的には麗子の方が上のようだ。

夕べ夜半から、麗子の色っぺー吐息がだんだん激しくなり、ぶほぶほと鼻息あらいこと、この上ない。
屋根裏の空気孔から容赦なく、吹き付けて来る。

ガタガタと窓の桟を揺らす。
階段を滑らかに滑り降りて、いつこちゃん(伊藤猫)のアクリル性猫ドアをばたんばたんと激しくゆらす。
家のガレージの軒先にぶら下がった【ゴミ掃除当番】を兼用した「ゴミの日ボード(緑色)」が、ガレージの壁にぶち当たりつつプリマドンナよろしくくるくる回転している様子が思い浮かぶ。

3:30am… 粘ったけれど、麗子に判定負けした。

起きて階下のトイレに行き、居間でのんべんだらり…。

いつこちゃんがご飯を欲しそうにすり寄ってくる。

この、いつこちゃん…
1週間ほど前、もの喰わぬ日が4,5日続いた。

猫缶はもちろんのこと、大好きな煮干しも甘エビも、おやつも、チーズも全部喉を通らない。食欲不振のようだった。
仕方なし、手で少しずつお口に運んであげたら、少しずつだが食べてはくれた。

そして、何の支障もなさげにみえるのに突然「みゃ〜みゃ〜」と、か細い声で泣き何かを訴えてくる。
しばらくすると、えづいているので、(ぁあ、これは吐く)のを感知し、古新聞を持ってはせ参じる。
うまいこと間に合うと、新聞の上に吐いてくれるのだが…人間があずかり知らぬところで吐いてたりすると、うっかり踏んで半泣きになる。

食欲はないし、食べても戻すの繰り返しで、人間の方が参りそうになった。
どんどん痩せていくし、ただでさえ細長いイツコちゃんの胴は上から見ると、お腹から腰にかけて、ケコンとへこんでいる。触ると骨ばかりがゴツゴツしている骸骨のようだ。
/(´o`)\オーまいがっ!

ネットで検索すると、猫にも夏ばてがあるそうな。

思えば、ゴールデンウィークには10日ほど留守にするし、お盆も4日ほど留守にして、イツコちゃんが苦手な実家の母が来たりしたし、その他にも家にバルサンたくのに車で連れ出されたりもした…、イツコちゃんにしたら相当ストレスフルだったのかもしれない。

(あまり、食欲不振が続くようだと医者に連れて行かねばならない。)

元来、イツコちゃんは食が細く、戻しやすい子だ。
食べ過ぎると、いとも簡単に戻すし、食べてから直後に暴れさすと、これまた逆流してくる。
ネットで検索を続けると猫の栄養剤があるらしい。
それを購入してみようか…。

とにかく、いつこちゃん大好きな猫草を買いに近隣のペットショップに走った。
猫草と、ペット用牛乳と、煮干しの頭を取ったのち鰹節状に削ったおやつ。
歯磨きチューブみたいなのに入ったペースト状の栄養ゲルは、値段が非常に高価だし、いつこちゃんがいやがって規定の回数をこなせないような気がして、見送り…。

家へ帰ってスグに、階上のどこかに潜んでいるイツコちゃんに階段の猫ドアから声をかける。

「いつこちゃん、猫草食べる〜ぅ?おやつもあるぇー。」

この『食べるぅ?』と言う言葉には敏感に反応して、爆睡していても起きて走ってくるから、我が娘ながら意地汚い。

「ぐるにゃーーーーん♪♪ぐるぐる!」ドタドタと階段を欠食児童のように駆け下りてくる。

猫草をバリバリ食べた後は、おさだまりのように戻す。
たぶん、毛玉がたまっていたのかもしれない。

そうして落ちついたところを見計らって、煮干しの削り節を少々あげてみた。
好き嫌いの多いイツコちゃんだが、これは喜んでぺろりと食べた。

次の日は、猫缶に削り節を混ぜてみた。
削り節だけ取りだしたいようだったが、猫缶ともども少し猫食いしながら食べてくれた。
そうして、その日あたりから厳しい猛暑が緩和されてきたように思う。
イツコちゃんの食欲も戻ってき、大嫌いな医者に行かずにすんだ。

寝る前・夜半目を覚ましたとき、朝起きたとき…
何度もなんども枕元のイツコちゃんの様子を確認する。
「このまま、死んじゃったらどうしよう。」

イツコちゃんの居ない人生は考えられないけれども、ペットの寿命が人間のそれとは違い、遙か短いのは確か。
とにかく今、元気でいてくれて良かった。

さて…
『麗子』の話しから『いつこちゃん』の食欲不振まで、大いに脱線してしまった。

麗子が近畿圏に入るのは明日7日らしい。
幸いに明日はゴミの日ではないので、ゴミの看板は早々に外して玄関内にしまった。

麗子の流す涙があまりに膨大だと、下水代わりの家の前と裏のどぶ川が氾濫すると思う。
以前、夏の豪雨のとき、家の車庫ギリギリにまで汚水がせり上がってきて、非常に焦った。

麗子の涙を両隣に押してやろうかな?と不埒な考えもよぎったりするが、どのみち排水溝はずっと繋がっているので無駄な努力だ。

万が一、床上浸水しても、家は1Fがガレージになっているので、さして強い問題ではない。

ただ、玄関から入ってすぐのお手洗いが浸かったら困っちゃうなぁ。

「おトイレが浸水しちゃったら、どうする?」と同居人に尋ねてみたら、「どのみち一緒なんだし、外でしたらええやん。」とあくまでも脳天気なやつだ。お前の蒐集している木材から浸かってしまえ。

少しだけ、歩くスピードを速めたらしい麗子。
あまり大泣きせずに早く通りすぎておくれ。


ついしん:
麗子のアジア名は「ナービー(NABI)」らしい。
20:20pm現在 麗子はとても静かで涙一滴さえ落とさない。
嵐の前の静けさ…か?
雨戸は全部閉めた。
屋根裏に続く扉も閉めた。
(*`д´)b よしっ!



ついしんその2:
昨日『チャーリーとチョコレート工場』を観た。
ひさしぶりのティム・バートン監督とジョニー・ディップの合作だ。
おとぎ話の夢のような世界。
あんな工場があったら、忍んでみたい。
ジョニー・ディップの子息達は映画を観て「お父さんって、本当にヘンだったね!!」と感想を述べたそうだが、事実まことにヘンだった。
ジョニー・ディップだとわからないくらい色白で歯の真っ白な変態が最初出てきたときは、目を疑ったね。
ネタばれになるといけないのでこれ以上述べないけれども、私的にはナイトメアやシザーハンズよりは少々…以下自主規制。(笑)



2005年09月01日(木) ■
朗読でびゅー その3




結局、「京ことばの会」の代表先生に指名された私は不承不承、了解せざるを得なかった。

H瀬さんは隣で「あなたなら、ダイジョウブどす!」と力強く太鼓判を押して下さったが、ちょとちょと皆さん、人ごとだと思ってはいませんか?(笑)

わたしは、超・ど級の『内弁慶』であがり症なのだ。
小・中・高とさぼれるだけの学級発表会はさぼった。
音楽の時間のリコーダーのテストは、仕方なしに受けたが、震えながら吹いた。

自分でもおかしいくらいに舞い上がる。

今回、朗読の出前に指名されたので、ネットや図書館で「あがり症の克服の仕方」の文献を検索してみた。

「あがる」人とは、そもそも『先を読む』能力に長けている人だそうだ。

でも、頭が良いとは限らない。( -.-) =зフウー

きっと物事をネガティブに考える方に長けているのでは?
「失敗したらどうしよう。」とか「面白くなかったらどうしよう。」とか…。

実際、京ことばの会で皆で順繰りに課題を読み進めているうちに、
「あっ!今のところトチった。」と思った途端に、メロメロになってしまう。
立て直すのに時間がかかるときと、すぐに直るときとまちまちだ。

どうも注意力散漫なのかな?

えーい!
しのごの…ゆうとられん。

とりあえず、トチるとそこからメロメロになってしまうという性質からしてトチらないように練習〃の繰り返し。まるで千本ノックのようだ。

『朗読』って師匠に言わせると「一般には黙読百回って言われているのよ。」らしい。(^◇^ ;) ほぇ〜

練習してもしても、不安が消えない。

…とうとう、丸暗記してしまうほどになった。


下記に私が試した(本から)あがらない方法いくつか…

★『あがる』というのは、すなわち“気”や“血”が頭に登ってしまって、血流が全部うえへ上へと集中していく

なので

☆血を下げてやれば良い。
 とりあえず(食欲はなくとも)何か食べる。
 しかも腹一杯食べる。
 消化するのに血流が胃に集中し、血が下がる。

☆別の方法で血を下げる。
 ジャンプを5,6回する。(人が見ていなければ四股を踏むとなおよいらしい。)

☆左右の薬指を指の根元から指先まで、しゅっしゅっとこする。(伊藤家の食卓でやって成功をおさめていたと本に書いてあった。)

以上をやってみた。

当日…

私の個人レッスンの師であり「京ことばの会」会長である師匠が一番さきに、まず1つ読み…
私が真ん中で「宗旦ぎつね」をやり…
他の京ことばのNPOの方が1つ読まれた。

他のNPOの女性が優しい方で「初めは誰でも緊張するのよ。私もそうだった。人という字を手のひらに書いて。皆はかぼちゃやじゃがいもと思いなさい。」
背中をさする勢いで、ずっと側で励まして下さった。

足が震えると困るから、イスを用意して貰い…
手が震えると困るから、マイクを持たず…

いつも「京ことばの会」で回し読みする時みたいに、『やけのやんぱち』で、怒鳴るように読み進めていった。

お年寄りの半分くらいは、認知がかっていらっしゃるのだろうか…
視線があっても反応がないのは少しさみしかったなぁ。
他に一部の方は手芸などをされつつ聞かれていて、気楽といやぁ気楽だ。

想像するに…

きっと向こうからは「じゃがいもが何か読んではる。」ぐらいに思われていたのかな?と思えるぐらいの反応の薄さだった。

一番最後に、京ことばの師匠が秀逸な紙芝居をされた時も同じような反応だったので、私の宗旦ギツネが面白くないわけではなさそうだ。ヾ(´ε`*)ゝ

途中、何かの宣伝カーに多少じゃまされたけれど、自分的には満足のいく仕上がり♪

あがって「何を読んでいるか。」わからないくらいヘロヘロになることはなかった。(^ー^* )

始まる前の「トンカツ効果」かな?(笑)

ものの本によると「食べてはいけない。」と「食べなさい。」「食べてから1時間はあけなさい。」とか諸説こもごもだけれども、私的には時間の概念はさておき、ガツガツ食べてから臨むのが一番かなぁ…と思います。(笑)