熱帯マンゴー日記

2003年09月29日(月) 再読ばっか

先日、久し振りの本棚の整理をしました。
何時の間にか本が増えてて、置く場所がなかったっす。
そんなに買った覚えはないんだけどなぁ・・・。
でもって、いらないのを約120冊ばかり某本Offに売りました。
どうせ又増えるけどね(^-^;。

整理ついでに、ちょっと読書モードになったりして♪
サイトの方で某十二国のくだらないパロディを始めたんだけど、設定とか忘れかけてたんで、「図南の翼」を再読。
いやぁ、やっぱ面白いわ!
珠晶ちゃんの強気に、頑丘がボソッと入れるツッコミに笑ってしまった。
シリアスな話なんだけど、主人公が前向き過ぎるんで(笑)、読者も鵬翼の翼に見事乗せられちゃいました。
この話のイメージって原色だね。
舞台の黄海が暖かいってこともあるけど。
利広のしたたかさにもニヤリ。
(*十二国丸秘情報:イラストレーターの山田画伯が先日、小野主上&K談社の編集さんとお会いしたそう。一部ファンサイトでは、「もしや新刊関係か!?」と期待されているらしい。でもさぁ、山田氏も小野氏も京都在住なんだよね。会おうと思えばすぐ会えるし、ただのお茶会とかだったりして・・・。
*情報その2:十二国の同人アンソロジーを出してる某人参出版がK談社から著作権関係で警告を受けた。そのアンソロジー、古本だけどオイラも持ってるのだ(ーー;)。無許可だったのか。確かに(C)マークなかったもんね。トホホ←気付けよ・・・)

近藤ようこの短編集「夕顔」も出て来たので読む。
この人の歴史物は良い!!
その時代が呼吸してるように感じます。
この人の「小栗判官」も持ってるけど、宝物です。
日本中世の何とも言えん混沌さと残酷さがたまらんです。
「夕顔」の作品の半分は現代物ですが、その中の女性の生生しさがリアルで怖くて哀しかったっす。

時代の匂いを感じさせるような歴史物を描けると、ワシが思うマンガ家さんですが、以下の通り。

*諏訪緑さん(正統派って感じ。一見地味ですけんど、真正面から話を書いてますね。・・・って殆ど立ち読みだが。年々、キャラが色っぽくなってると思う)
*長岡良子さん(この人の日本古代物が好きっす。特に初期の作品が。繊細さがたまらん。それから小さい子が可愛いどす。首とか。古典苦手だったけど、幻想ロマンシリーズを読んだ後は、万葉集読みたくなっちゃいます。無理だけど)
*尼子騒兵衛さん(代表作の乱太郎はギャグマンガだけど、読み込んでいるとやっぱり歴史物だなぁと感じますデス。よく出て来るけど、破れかけた辻堂の描写が好き。ワシってフェチだなぁ。モブで描かれてた坊さんと稚児の姿に男色の香りを感じた(笑))
*近藤ようこさん(読んでると、中世の絵巻物に入ったような気がします)

他にもいると思うけど、個人的趣味に走ってますです。

今週は行事が結構あるので、ちょっと忙しくなりそう。
やだな(ーー;)。



2003年09月23日(火) 久々の更新

ううっ、サイトのまともな更新を5ヶ月ぶりにしました。
先月のはリンクはずしただけだったもんなぁ・・・。
恥ずかしいけどヘタレな絵と文アップしました。

昨日は、中古パソショップや普通のパソショップを行脚しました。
買い替えも考えたけど、新品は皆お高い(当たり前だが)。
中古のパソよりも、まだ故障中のうちのデスクトップパソのがスペックが良い。
ってことで、結局、メーカーに修理依頼しました。
明日、取りに来てくれるそうっす。
修理代、予算内で収まるといいんだけどなぁ・・・。
一応見積もり出してもらうことになってます。
あんまりコストが高ければ、修理の断りも出来るそうだ。

それにつけても、最新パソは凄いっすねぇ。
TV見られて、ビデオ録り出来て当たり前!
(勿論DVDに・・・)
あれじゃあCPUもメモリもHDDも容量がいくらあっても、足りなくなっちゃう訳だ。
ワシはネットとメールが出来て、文が打てて、ちょこっとお絵描き出来ればOKっす。
家族の者はそれでは物足りないらしいけど〜。

サクラ大戦3が勝てない(T_T)。
サターンの時よりも、戦いの仕方がシビアになってます。
サターンのサクラ大戦1なんて「かばう」が8回もあったんだよ!
でもってマップが3は3Dなんで、慣れないのよん。
サターン版は二つとも2Dのマップだったもんね。
移動もちゃんとマスになってたし。
2Dのがやり易かったよん(涙)。



2003年09月19日(金) サントラがない(T_T)

昨夜の感動のエンディングから、頭の中をグールグル(意味不明)。
↑昨日の日記からはそんな事一言も書いてなかったのになぁ(^-^;。

エタアルの音楽が、でっせ、ダンナ。

ゲームが終わってみたらすごく寂しいっす。
替わりにサクラ大戦3をやりだしたけど、戦闘システム忘れちゃってて、リセット中っす。

ドラクエとかの音楽も良いけど、エタアルのも良かったです。
ボス戦のBGMなど最高!

最初はボス戦らしく、おどろおどろしく始まるんだけど、こちら側が優勢になってくると、明るい音楽に変わってくるのです。
こっちの気分もノリノリになってきて、ジョリーロジャー(主人公ヴァイスの必殺技)かけまくり♪

ってことで、サントラがあるかな〜と思ってネットで探してみたら、メーカー品切れ(涙)。
しかも、普通のレコード会社からじゃなくって、エンターブレインってゲーム関係の出版社から出てるので、CDショップでは取り扱わない代物らしい。
中古探すにしてもなぁ、レア度が高いみたいだし、もう一度ゲームプレイするしかないのか・・・。



2003年09月18日(木) エターナルアルカディアクリア(ネタバレあり?)

やっと終わりましたゼ!
あっちこっちフラフラしてたもんで、プレイ時間は何と96時間。
ラスボスもそんなに苦労せずに倒せちゃった(^.^)。
主人公のLvは72でした。
ゲームの難易度は結構易しいのでは、と思いました。
ダンジョンはワイルドアームズに比べれば、トラップも少ないし。
只、3Dなんで、慣れてないワシは視点を変えすぎて迷ってしまいました。
(サルガッソーがいい例・・・)
でも攻略サイト行かないで済んだもんネ〜。

クリアしてみての、シナリオの感想。
直球勝負でオーソドックス、って感じ。
けんど、話の破綻がほとんどなくて、心地よくゲームを進められました。
話の内容は説明するのが面倒だし長くなるので、公式サイトに行ってみてくれい。

ラスボス一味はバルア帝国護国卿(元帥みたいなもんかな)ガルシアンとその腹心ラミレス。
結局、ガルシアン(ヒゲの中年親父。でもモテモテ)は帝国をも裏切って、自分が世界の覇者になりたかった訳。
そのガルシアン命がラミレス(声は緑川光だった^^;)。
実は彼はヒロインの一人フィアナと幼馴染で、銀の文明の民だったのよ。
彼も月晶を探しに来たけど、下の世界(銀の民は上の世界=宇宙に住んでいた)の人間の愚かさに幻滅し、エリート主義のガルシアンに傾倒してくのでした。
彼がいつどこでガルシアンと出会ったのか、等の詳しいエピソードはゲーム内では殆ど語られてなかったので、妄想じゃなかった、想像するしかないんだけどね。
はっきし言って、否、言わなくても、ラミレスって・・・。
ラミレスって・・・。
モーホ!?

結局、ガルシアンは最終決戦前半で死んじゃうのだが。
ガルガルの死を知った時のラミレスの泣きっぷりがすごかった。
涙ダラダラ〜〜。
でもって、逆恨みの世界。
ダンナ殺された奥さんですかいな(爆)!?
顔はちょっと見、細腰の美青年っす<ラミレス。
ダンナ殺されたからって、世界滅ぼされちゃたまんないよなぁ。
悪いのはガルガルとラミレスの方なんだからさ。

敵キャラ(バルア軍提督達)も中々良いキャラでした。
ガルガルを密かに愛しながらも、ガルガルに最後の留めを刺し、自分も死んでいった女提督ベレーザは良い女でした。
エンリック皇子の守役でもあった老提督グレゴリオ(名前間違ってるかも)は、裏切ったガルガルを倒そうとするけど、結局倒されちゃうし。
あの辺りのイベントは皆ジーンと来ました。

最終決戦では、他の空賊達が助けに馳せ参じてくれて、盛り上がったし。
気持ち良いイベントばっかだったわん。
でもって、ワシが萌えた場面は何気ないとこっす。
舵を握るヴァイスの隣で、ギルダーがぴったり寄り添ってる場面が一瞬あったんだけど、あったんだけど、あったんだけど。
ぴったりくっ付く事はないでせう(笑)。

まぁ、大団円で、久々にすっきりしたRPGをやったって感じ。
(古い話だけど、FF7のエンディングなんて、何だこりゃ!でしたからねぇ)
ドリキャスなんで世間ではいまいちマイナーなのが寂しいどす。
(ゲームキューブ版もあるけど、内容が大分子供向きになってるらしい。ドリキャスの方は、ドギツイ台詞なんかあったからなぁ)
次はサクラ大戦3をやっちゃわないと。
途中で止まってるからなぁ。




2003年09月12日(金) エターナルアルカディアその5

ヤフトマーに着きました。
で、そこの皇子のダイゴってのが某国王の小松に似てて、ちょっとトキメキ(笑)。
いつ仲間になるのかな、っと期待してたけど、結局、脇キャラかよぉ!
もったいない!
エンリック皇子はあんまり好みでないの〜。
一応ハンサム設定なんだけどねぇ。
あぁ、ギルダー、カムバック!
(何の為にゲームやっておるのだ!?←それは萌える為〜←駄目だ、こりゃ)

青の月晶も手に入れたので、今は又発見物探しでフラフラしてます。
ディスクは二枚目突入だよ。

さてさて、本屋で昔よく読んでいた長岡良子さんの古代物のコミックスの文庫版が出てたので、買ってしもた。
シリーズ第一弾の「葦の原幻想」。
ちょっと801チックなニュアンスもあったけど、基本はノーマルです(笑)。
ってより、おいらの俗っぽい感想を上回る品の良さで圧倒。
感想は気が向いたら後でね〜。
この人の影響で折口信夫先生の「死者の書」を読むきっかけになりました。
博士は黄昏の龍陽の世界の人だったけどね(^.^)!



2003年09月09日(火) エターナルアルカディアその4

連日ゲーム漬け。
これでいいんだろうか(^。^;)〜。

さて、青の月晶を取りに行くには、サルガッソーっつう黒い雲が渦巻く難所を通り抜けなくてはなりません。
(月晶は東の果てのヤフトマーって東洋風な国にあるのだ)
しかーし、その中は渦巻きが沢山あって、しかもエンドレス。
迷うこと三時間。

ゼエゼエゼエ・・・。

出口を塞ぐモンスターを倒してやっと出られたのよさ。
その時の開放感と言ったら!!

けんど、すぐに東国の空賊が襲って来て、艦隊戦+白兵戦。
疲れました〜〜。



2003年09月08日(月) エターナルアルカディアその3

ガルア帝国の要塞ガルガンチュアを無事脱出出来ました。
帝国の皇太子エンリックのおかげもあるんだがの。
エンリックは強硬な母皇帝のやり方に疑問を抱き、ヴァイスの方に寝返ったのさ。
ついでに自分用の最新鋭戦艦もお土産にくれました(笑)。
今日からヴァイスは船長さんだ!
しかし悲しいことに、エンリックがパーティに入ったので、ギルダーは「あばよ、又会おう(逢おう、だったらいいのに〜〜)」って感じで離脱しました。
(本当の理由は、ギルダーを追っかけている女空賊クローネの魔の手(笑)から逃れるため。クローネはギルダーラブラブなのさ)
別れ際、ギルダーがヴァイスに3つのアドバイスを残してくんだけど、そこんとこのイベントのギルダーがカッコ良かったのだ。
ヴァイスもギルダーに「別れるのはちょっと寂しいよ」と拗ねてみたり(^_^;)。

自分の船(ほんとはエンリックのだけど〜)も手に入れたので、ヴァイスは本拠地の島を固めることになりました。
本拠地の場所は前に自分が漂流した事のある三角島って孤島。
白兵戦には参加しないクルーも駆けずり回って集めたし、次の目的地は辺境の港町エスペランサ。
の筈だったんだけど、寄り道が好きなおいらは、本筋そっちのけで魚採りをしたり、「発見物」っつう物を見つけたりして(見つけると、ギルドからお金が貰える。遺跡とか変わった生き物とか)遊んでました。
んで、やっと遊び飽きたんで、エスペランサに着いた後、帝国軍の艦隊とドンパチやったのだ。
勝ったけど。
そろそろ青の月晶を探しに行かなくてはならん。
面倒。



2003年09月07日(日) エターナルアルカディアその2

サクラ大戦3もやらなくちゃだわですが、今はエタアル真っ只中っす。
主人公のヴァイス〜。
ひたすら、ひたすら前向きだよーん。
ッて言うか、これに出て来る味方側のキャラって、皆前向き〜〜!
世界の平和の為に、もの凄い力を持つ月晶って月の石の結晶を集めてるのだ。
全部で6個あるけど、今のところゲットしたのは2つ。
これを使うと古代人が作った超兵器ギガスを復活するので、それを阻止するために集めてる訳。
月晶を狙ってるのは世界征服を企むガルア帝国。
どっかで聞いたような話だけど、まあそれはRPGのお約束って事で(笑)〜。

キャラの紹介
*ヴァイス--青の空賊ダイン一家の一人息子。いつも前向きで逞しい17歳の男の子。時々受けっぽく見えるのは、ワシの目が腐っているからだろうなぁ・・・。
*アイカ--ヴァイスの幼馴染の女の子。お転婆でお宝大好き。腕っ節・・・。うちのゲームでは強い(^-^;。
*ファイナ--月晶を集めている異国の少女。帝国に追われている彼女をヴァイスが救ったことから、VS帝国の戦いに巻き込まれるきっかけになった。キュピルって謎のペットを飼っている。腕っ節が弱いので、ワシのプレイ中はもっぱら回復役。
*ドラクマ--巨鯨モービスを追う老船乗り。ひょんな事でヴァイスを助けた事から、戦いに巻き込まれる。頑固で無口なオヤジだが、おっさん(ヴァイスが彼を呼ぶ時の呼称)の過去話を聞いた日にゃウルルもんでした(;。;)。このゲーム、中々渋いオジ達が出て来ます。
*ギルダー--何か面白い物を求めて旅する女好きの青の空賊。眼鏡にヒゲの32歳〜〜(^.^)、ついでに独身♪。やっぱりヴァイスを助けたことから仲間になる。軟派な言動とは裏腹に、攻撃力は強い!ワシの一押しキャラ(今のところネ)。公式サイトを見ると、妙齢の男性キャラがまだいるようなので楽しみですわん。ヴァイスとギルダーが二人っきりで旅するイベントがあったけど、その時ドキドキしてたワシって・・・。特に宿屋と牢獄・・・。

まだ途中なんでここまで。
ちなみに今ヴァイス達はバルア帝国に捕われちゃったんで、脱獄してる最中です。
さて、続きやろうっと。

ところで、未練がましいやうですが、アニメ十二国記ネタっす。
ネタ元は十二国記原作の絵師さんのファンサイトのBBS。
以前にも続編が作られるネタが出てきたサイトさんですから、本当だと思うけど。
発言者は絵師さんの奥様。
アニメが打切りになった直接の原因はハードスケジュールによる複数のスタッフの入院らしいとのこと。
それでは仕方ないのかな。
あっ、スタッフさんのご回復はお祈りします。
それから、先日出版されたアニメ脚本集3によると、最初の予定ではやっぱり黄昏の天〜までアニメ化する予定だったとのことっす(図南も含む)。
大人の事情ってやつでしょうけど、某囲碁漫画の最終回と同様、さっぱりした終わり方ではないですね・・・。
はぁーーー。
アニ感、書けるかな??



2003年09月03日(水) エターナルアルカディア

フハハハハ(^_^;)〜。
ちょっと時間が空くと、ゲームモード突入です。
エターナルアルカディア、本格的にプレイ中。
ドリキャスのソフトなんで、世間的にいまいちマイナーみたいですけど、結構普通に面白いです(今のところね。まだ序盤だよーん)
全く内容を説明してなかったけど、世界観は大陸や島が空に浮いていて、飛行船がそこを行き交うっつう、海が空に替わった感じ。
主人公は海賊ならぬ、空賊ダイン一家の一人息子ヴァイス。
空賊には義賊の「青の空賊」と悪党の「黒の空賊」に分けられるけど、ヴァイスは青の空賊です。
敵対する帝国の戦艦を襲っている最中に、異世界からの少女を救うけど、彼女は帝国から身を狙われていて、ヴァイスもその争いの巻き込まれてしまうのだった。
まあ、勧善懲悪の分かり易い話です。
まだ途中も途中、前半なんで、内容の総評は早いけど、今の所はサクサク進んでます。
奇を衒わないオーソドックスなRPGって印象っす。

フルボイスではないんだけど、時々声が出ます。
感嘆符とか勝利のポーズの時などに。
ヴァイスの声は関智。
どっかのサイトでみかけたけど、関智氏が声を当てた「ゼノギアス」のバルト王子も海賊だったなぁ。
どっちも単純で前向きな性格なとこが似てます。
ゼノギアスはディスク二枚目でギヴアップしたんで、エンディング見てません。
ってーか、ロボット戦苦手であんまり興味ないのだ。
ゼノギの白兵戦(人VS人やモンスター)は面白かったんだけどねぇ。
シタン先生のコンボとか気持ち良かったのに〜。
生身バトルは前半のディスクだけだったんで、残念でした。
ゼノギはもう処分しちゃった(^-^;んで、プレイするのは無理っすけどね。

さて、お宝ゲットしに行こうっと♪
ってことで、サイトの更新やら手紙の返事やらが又遅れる・・・。
(関係者の方、すいません)



2003年09月01日(月) はぁ、終わった終わった

早いもんでもう9月っす。
防災訓練のサイレンがあっちこっちで唸っておったなぁ。
それを聞きつつ、頼まれ仕事(親戚からの)をやってました。
お、終わったっす!
でもって、さっき納品して来ました。
これで心置きなくゲームが出来るジョ(笑)。
結局コレかい・・・。

エターナルアルカディアをちょっとやってみたです。
「空賊」の少年が主人公の冒険RPGだけど、手応えは、おお普通だ(^^)。
やっぱ「空賊」なんで、説明書を読むと、お宝ゲットなイベントもあるらしい。
これは燃える〜!自称トレジャーハンターの血が燃える〜!
話そっちのけで、お宝狩りに行きそうな自分が怖い(笑)。
画面はオール3Dのポリゴン。
FF7に毛が生えたような感じかな(^^;。
まあ、3年前のゲームですからねぇ・・・。
まっ、普通に楽しめそうです。
ちなみにコレ、「エターナルアルカディアレジェンド」って名を変えて、PS2用にリメイクされてるそーっすよ。

それから、スタジオジブリの次回作「ハウルと動く城」のキャラ表をネット上で見る機会がありました。
でもネタ元が外国のサイトだからなぁ。ガセって事もある。
そのキャラ表が本物なら、珍しく金髪の美青年が主人公です。
(きちんとした原作がある訳だから、あんまり宮崎監督の趣味に走れなかったのでは??)
紅の豚以降(紅の豚は見た)ジブリ作品はTVでも全く見てないワシなんですが、高慢ちきちきな美青年魔法使いハウルを見たさに、映画館に行くとは・・・、限らないなぁ〜〜〜(+o+)。
けんど意外と美形出てんのよねぇ。アシタカとかハクとか・・・。
次々回作はオールマン(男だらけ)な映画ってどうどすか?>監督。
って、無理か・・・。監督、美少女好きだから(爆)。
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ハウルのキャラ絵、やっぱガセだったそうっす。
これだから外国サイトは〜〜〜(ーー;)。
でもって、エタアルレジェンドはPS2じゃなくてゲームキューブだそうだ。
うち、ゲームキューブ持ってないや。
ドリキャスのエタアルよりもキャラとエピソードが増えてるそうっす。
そーよ、オリジナルが一番出来がええじゃないか、って言うじゃないか!
と、気休め。


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