7月が…

おわるんですか。
あーびっくりした。
昨日、仕事締め作業中に
「あ!明日月末じゃん!しまった今日締め準備すればよかった…」
と気づき、今日締め作業をしながら
「あ!今日月末じゃん売り上げ報告しなきゃ!」
ときづく。
あたまんなかはまだ7月13日くらい。

ほんきでオフライン作業を始めなくちゃなので、
今日遊び収めします。

10時半くらいにチャットいます。
よろしく。
または絵チャかな。

アドレスはここに上げとくので、よろしく。
タイトルは
「居酒屋にこ六九」
居酒屋だからお子さんは入れないよ。
あと、店長はすでに一リットル空けてます。
一リットル空けた上に、今から風呂に入って
さらにジーマなどをぐびぐびしながらです。
そんなオミセでよければ、いらっしゃいませこんにちは〜。

10時半とかいってもう11時じゃん。
やることがぬるい!!!



あそぶ?

2004年07月30日(金)

どうしたらよいものか

とても優しく、愛想がよく、私のことをとても気に入ってくださっているお客様がいらっしゃるんですよ。
接客業はこれだからやめられねえなあというとこですが、
いかんせん。
いかんせんなんかひっかかるんだな。
どっかの事務所の奥様なんだけど、
くるたんびに

「結婚してらっしゃるんでしょう?」
いいえ、残念ながらまだなんですよ。
「あら。でも良い方はいらっしゃるんでしょ?」
いたらいいんですけどね。残念ながら。
「またまた。ウフフ。でも、公務員だものねえそういうのも大変よねえ」
?(一般的に公務員だと彼氏できないんすか?よくしらんが)
「でもほら、お見合いとかは一杯来るんでしょうねえやっぱり。」
????いやあ、両親親戚ともそういうことに関しては何も言わないので、悠々自適な独身生活ですよ。
「まあ、そうなの?!おいくつでしたかしら?」
24です。
「……まあ……」

と言う会話を

か な ら ず

させられるんです。たぶん何回聞いても忘れるんだろうなあと思うけど。

まあ、ってなんだろうね。何が含まれるんだ。
ほっといたらこのおばちゃんが見合い話を持ってきそうでどきどきだぜ。


ちなみにあたしの住んでるとこは都会ではないけど、そう田舎でもないはずなんだけど、かならずこういう事ゆってくるおばちゃんが少なからずいる。
深く根付いたものは、そんな簡単には変えられないということか。
いまどき、見合いって…
この時代に、見合いって…
もしかして24で売れ残りとかそんな感覚だったりするか。
それはそれでたまげるな。
大正昭和初期くらいから頭ん中変わってないのか。
生きた化石か…。いいすぎ?わたし今いいすぎてる?

おどろくことにこのおばちゃん、どう見ても40台初めくらいの年代なんです。
80くらいの人に言われるんなら まだ わかるけどね。
所詮田舎と言うことか。



まあ、ってなんなんだよ。
(気にしてみたり)
2004年07月29日(木)

あさっぱらから

どっかーん

ていう音がしたので、犬がわんわん吼えるし
何事かと思って健康サンダルで表に飛び出したら
ウチから歩いて4秒のところで


軽自動車の黒いのが横転
ワーゲンの緑色のバンパーからオイル漏れ漏れ


事故。


残念ながら出勤時間が迫りまくっていたので
そのまま仕事いったんですが、そんときに隣の家のおばちゃんが


「はやく!!早く救急車呼ばないと!なにやってんの救急車!!
誰かよんで?!!はやくはやく!!」

とテンパってらっさって、事故ったみなさんよりも
取り乱しておいででした。
ちなみにこのおばちゃんはタクシー代わりに救急車を呼ぶ人です。

2004年07月28日(水)

狂い咲く

人間の証明。

今までに経験したことのないような脱力感
と、食欲不振
が襲い掛かってきてます。
なんだよこれ鬱?まさかアタシもあの有名な鬱に?!
とかおもってたんだけど
べつにふつうの夏ばて。
お約束。

どんなに熱が高くても、飯だけはばりばり食えたのに。


生まれて初めて「食欲がないの…」という
悩める娘さんの気分を味わっています。
ただ何に悩んでるかって言うと、恋だの将来だのではなく
「飯が食えない」
ことに対する悩みなのでちょっと風味がちがうかもね。
KA・MO・NE!
DA・YO・NE!

「冬生まれは寒さに強い」
だの
「夏生まれは暑さに強い」
だの言いますが、そんなもんかんけーねえだろ誰でも寒いの暑いの苦手だろう
と思ってたんだけど、やっぱりアタシ夏苦手だわ。
でも冬になったら冬苦手だわ、とか言ってんだろうな。
やっぱり。
おやくそく。




追記

ちょっと!!!!
らもがらもがらもが死んじゃったよ!!
まじかよ!と思ってヤフーニュースで再確認再ショック。

ナンシーに続きらもまで…
あたしの人生のお供作家さんがどんどん亡くなってゆきますよ…

長生きはしないとは思ってたけど、52って。
早いよね。
ね…

はあ…
2004年07月27日(火)

ゆうだち

最近夕立ってふらないよねー。
とかゆってたらとたんに降ってきて、
誰かに監視されてるのかにこですこんにちは。

きょうこそは行かないとほんとにアレなので、
おたくの楽園あにめいとにトーンとペン先を買いに行きました。
合計金額6000えん。
どんな大そうなもんかくんや状態ですが、趣味に金はケチりたくない。
そんな心意気です。でも利吉の頭はもう貼りません。決定。
ひさびさに繁華街へお出かけ、お買い物リストは
漫画
漫画
漫画
トーン
ペン先
シンプソンズキーホルダー
シンプソンズガムテープ
インド香
およそ街帰りの買い物とは思えませんがだいたいいつもこんなんなのです。
いいんです。

てづかおさむの犬傑作集買ってしまう自分に花束を。
いや、ちがうか。
もう一冊はカッパの飼い方。
動物の日。


タモさんが、
「キャプテンたつまきは、こすぎでもまったくかまわないけど
わたしはのざわなちのほうが良かった」
と言っていたのが印象的でした。

今日のテーマソング

あーいがーくるしみーならー
いつーまでもーくるしもーおー

きみはーひかりーぼくはかーげー

2004年07月25日(日)

あぢい

こんにちはあなたのそよ風にこりん69号ですよ。

いや、だからね。
あついの。
北陸だからってなめちゃダメなの。
湿気だって気温だって高いときは高いんだよね。

きょうはバーゲンでも行って映画でも観て更新絵の続きでも書こうと思ってたんですけどね。
そんなんできるわけねえ。

あたいの西日部屋ただいま気温37度。
微熱か!!!!
あたしより温度高いよ!ばか!
でも東京40度とかでしょー。えらいこっちゃー。
そら人も死ぬわ。
タバコすおうもんならタバコの温度が
パソコンしようもんならパソコンの温度が
どんどんどんどん累計されていき
あまりの熱に
31アイスレギュラーサイズトリプルを一気食いできてしまいました。

…動けないよ。
まるでナメクジのごとく部屋をぬるぬる這いまわっておるです。


クーラーつけるのは負けなので、まだつけねえよ!
ばーかばーかお前なんかに負けるもんかッ

……。

セミがまた、暑さをもりあげてくれるのよね。


2004年07月24日(土)

たいおんときおんとあせばむからだ

以下妄想



あつい。


ごろりと寝返りを打って、すこしだけ目を開けてみる。


明かり取りの窓からは
ここのところ急に威勢良くなったせみの鳴き声と
軒先につるした風鈴がかすかに揺れる音
それといっしょに焼けるような日差しがあふれてくる。

薄暗い天井を見上げてみると、先日の大雨でできたしみが
ぼんやりと何かの形にみえてくる。
それは幼い頃に誰かが話してくれたおとぎ話の鬼の様であり
昨日フンフンと鼻を鳴らして寄ってきた野良犬の様でもあった。

ああ、熱が出てきたんだ。




学園が夏休みに入り生徒が帰省してしまうと
そこはいつもの慣れ親しんだ場所ではなくなる。
どこかよそよそしく、年中寝起きしている教師寮ですら
しん、とした静寂が自分をこばんでいる。

「今年はどうなさるんですか?」
「さすがに今年の盆は帰らんと、入る墓がなくなりそうで」

苦笑いをする同僚と毎年恒例の会話をしたのがつい三日前。
「あんたはどうするのかね?」
「今年は残りますよ。すこし、来学期の準備をしたいので」




夜着が汗でじっとりと濡れ、肌に触れる部分から体温を奪っていく。
下ろし髪が首にまとわりつく。

ああ、あつい。

汗は体を冷やすが、
それでも体内から放出される熱と、外気の温度で自然に口をつくのは
「暑い」
である。

視界がぼんやりとゆれ、せみの声が遠くに聞こえるのは
この気温のせいだろうか。それとも熱のせいなのだろうか。

水を飲まなければ、薬をのまなければ、着替えをしなければ。

普段であれば、多少無理をしてでも早く治らなければと
自分を奮い立たせるのだが。

今は夏休みである。

心配しなければならない生徒も、
風邪だからといって気を使わなければならない相部屋の同僚もいない。

寝ていれば治る。


元来、大雑把な性分でもあり、自分の若さと頑丈さを知っている。
もういちど、もぞもぞと姿勢を変え、もっとも楽な体勢で目を閉じる。




ちりん、風鈴が鳴った。





ひやりとしたものが顔をなぜる。
ああ、とため息をついてその冷たさに甘えた。

ああ、これは手ぬぐいだ。水で冷やした手ぬぐいを額に当てられたのだ。

唐突に思いだしたのは母だった。
幼い頃に死に別れた母が、
こうしてくれたことがあった。
ちゃぷちゃぷと、手桶に小川の水を汲んで顔をぬぐってくれた。
懐かしい感覚にうとうとしかけて、ぎょっとした。


ここは、どこだ。
瀬戸内の屋敷ではない、当然自分の町屋でもない。
夏休み中の、忍術学園だぞ。
誰が、こんな。
忘れ物を取りに来た同僚が、見かねて看病してくれているのか。

おそるおそるというふうに目を開けた視界に飛び込んできたのは
忘れ物を取りに来た同僚、ではなく
その同僚の自慢の一人息子だった。




「ご迷惑でしたか?」

着替えを手伝い、消化のよい飯を食わせ、薬を調合し、飲ませてくれた。
今は熱で温まってしまった手ぬぐいを、
また水にくぐらせ固く絞って額に乗せてくる。
ご迷惑どころか、なんとも心強い介護人だ。
そりゃあ、山田先生でなくとも親ばかにならざるをえないだろう。

考えが顔に出たのか、利吉は頬を緩めて続ける。

「驚きましたよ。父を訪ねてきたのに、父はいないし。
土井先生は一人で寝込んでいるし」

聞けば帰らない夫に業を煮やして、彼の母が一人息子に
「力づくでもつれもどしておいで」と命じたそうだ。

「さすがに夫婦だねえ。お父上、今年はなんとしてでもって
休みに入るなり大急ぎで帰られたんだよ」

「毎年そうであってくれれば私も助かるのですがねえ」

ふふ、と笑いあい。
それからなんとなくお互い気恥ずかしくなって、それぞれ目をそらす。


「………」
「……………」

「利吉君」

「はい。…ああ、申し訳ありません。先生は風邪を引いてらっしゃるんですから、ゆっくりと休んでいただかなくては。私は隣の間におりますので、なにかあったら…」

「利吉君」

私は今、熱がある。気温も高いし、そのうえ
学園は夏休み中で、自分たちのほかは誰も、いない。







「…あのう…」

やりどころにこまったのであろう利吉の両腕が、
背中の辺りでわたわたとしている。

そんな状態の利吉に知らんふりをして、
ぎゅう、と利吉の肩に顔をうずめ
脇からまわした両手でしっかりと背中をかき抱く。
しっとりと汗ばみ、引き締まった肩口に顔を押し付ければ
利吉のにおいが鼻をくすぐる。

「土井先生…?」

困惑気味に問いかけてくる利吉の声が
自分が顔を押し付けている部分から直接響いてくる。


それがなんだか、とても、いとおしくて。

おもわず、口を合わせていた。



驚きに見開かれた目は同僚のそれとそっくりで、
まるで、彼自身にあきれられたかのような錯覚すら覚える。
ああ、だから。
だからこうやって甘えてしまうのかもしれない。
7つも年下のこの子に。



そのままふわりと眠気に誘われ、気が付くと夕闇が迫っていた。
一瞬、夢だったのかと思った。
そうでないと確信したのは、額にのせられたぬるくなった手ぬぐい。
ゆっくりと起き上がって辺りを見回す。
あの子はもう、家路についたろうか。

余計な面倒をかけてしまったという思いと、
もう、ここにはいないのだという思い。

申し訳なさと、寂しさと。
そこまで考えて、驚いた。寂しい?誰が?自分が?
そんな感情はあの時に、涙と一緒に枯れ果てたとおもっていたのに。



熱のせいだ。
静かな学園のせいだ。
普段と違いすぎることに、まだ慣れていないせいだ。

渇いたのどを潤そうとふらりと立ち上がる。
まだ熱が残っているのだろう、まっすぐ歩いているようで
柱に、壁にどすん、とぶつかる。

「…なにやってらっしゃるんですか?」

いるはずのない人間の声がすれば、驚くのが人情ってもんだ。
どすんとぶつかった勢いでそのままずるずるとしゃがみこんでしまった。

「先生、寝てないと治るもんも治りませんよ。なにがしたかったんです?厠ですか?それとものどが渇いたんですか?」
「…君こそなにやってるんだ…」
崩れ落ちた私を布団に運びながらしれっと答える。
「なにって。看病ですよ。土井先生の。」
「家は?」
「病人一人ほうっていけないでしょう?」
「私は大人だ。そのうえ、忍びだぞ?」
「忍びでも何でも、風邪ひきゃしんどいもんですよ?こんなときくらい、素直に心配されて下さったらいかがです。」
「心配ねえ…」
「そうですよ。たまにはわたしも心配したいんですから。
いい機会です、思う存分甘えてください」
「へえ」
「なんです」
「甘えて欲しいの」
「そりゃあ」
「じゃあ、」
「はい」







…あつい。


日が翳ったからといって、涼しくなるほど夏の夜は甘くない。
半助に差し出した左腕は、しっかりと抱え込まれ。
抱え込んだ本人は暑くないのか、すうすうと寝息を立てている。

首筋にかかる息、左腕にかかるおもみ。

いったい暑いのは自分なのか気温なのか。
半助を起こさないようにそろりと首を動かして、その寝顔を確認する。

そうして、ほんの少し安心した。
7つも年上とはいっても、
寝顔はまだ、ほんとうにおさないものだったから。



どうぞ、明日こそは先生がよくなりますように。
(でもどうせなら、もう2、3日、このままでもいいです。)





*************************

何を沸いてるのかって?
あはははは、なんか今週も救急病院行きさ。
先週は怪我今週は風邪。
ばっかやろう、3連休、ずっとねてたんだよ!!
利吉妄想するくらいの体力しかなかった上に、
いまだになんかのど痛いんだけどね。
とかかいてて思い出したけど、確かアタシ去年もこの時期風邪引いてたわ。
なんだ、そういう時期なのか。
2004年07月19日(月)

えりちゃんのおとうさんのこと

うちの近所にはえりちゃんとえりちゃんのお父さんが住んでいます。
えりちゃんはえりちゃんのお父さんの娘ではなく、
孫でもなく、
犬です。

えりちゃんのお父さんは、アル中です。
家族はみんなにげちゃったので、
今の家族はえりちゃんだけです。
酔っていないときはえりちゃんといっしょに
お散歩がてら道路のごみを拾ったりしていますが、
酔っているときは大声で何かわからないことをわめきながら
拾ってきた棒を振り回したりしています。


えりちゃんはおとうさんがアル中になる前から
ずっと一緒にいる太ったおばあさん犬です。
お散歩だって当然紐なんてつないでいないのに、
いつもゆっくりとおとうさんにくっついて歩いています。
おとうさんがお店に入るときは、
「待て」
をされるので、初めはきちんと待っていますが、
すぐに寂しくなってお店に入ってしまい、
お父さんにしかられています。

えりちゃんのおとうさんはよく、
「えりこ、おまえがおるからわしゃあ、どっこもいけんがじゃ。
おまえがおると、なーんもできん。」
と、えりちゃんに愚痴っていました。
でも、いつもとても嬉しそうな顔で言うので
誰もその言葉をまに受ける人はいませんでした。


その日、いつもは家の前で座ってお酒を飲んでいるおとうさんと、
黙って座っているえりちゃんがいませんでした。
次の日もその次の日もいなくて、
ある日、お父さんだけが一人でお酒を飲んでいました。

その日を境に、お父さんはいつもひとりぼっちでした。

わたしは、えりちゃんのお父さんはえりちゃんが死んだらきっと一緒に死んじゃうんだろうなあとおもっていたので、
おとうさんが一人で歩いている姿がなんだか不自然な気がしてしょうがありませんでした。

どうするのかなあ、ホントの一人になっちゃったんだ。
と、ふと考えていた矢先に
えりちゃんちの前を通りかかったら、
手のひらサイズのちっさい子犬を
うれしそうにかわいがっている
えりちゃんのおとうさんがいました。



おいおいだいじょぶかよおっさん…

ちなみにえりちゃんはシェルティでした。
子犬もシェルティでした。
出資者は誰なんだ…



スチームボウイみてきました。
なにがすごかったって、
上映中の異常なマナーのよさと
エンドロールが終わるまで誰一人席を立たなかったこと
あの会場内の雰囲気はすごかった。
夏冬ビックサイトそのまんま持ってきたかのような客層でした。

どうでもいいけどハウルもこれも、
ことしはなんだ。
城動かすブームなのか。

2004年07月17日(土)

きのうの感想

今昨日のやつみたので、うきうき感想。


初手からきましたきまくりました。
だから弱いんだよこういうことされるとああああ…
一番早起きしておばちゃんにちゃっかり協力してもらっちゃって
学費を稼ぐためにおべんとなんかつくってたりとか。
協力するとか言いながら
やっぱし眠気には勝てない乱ちゃんとしんべヱとか。
そんな二人を攻めるでもないおばちゃんとか。

そんでメインディッシュ!!!
忍者してる!
利吉が忍者してるよ?!!
うわすごいマジでこれこそレアものだよ!(笑)
刀と刀のせめぎ合いとか、木の上から降ってくるとことか!!
あああ幸せだー。よかったちゃんとビデオ撮れてて。
ぼうたにちゃんとリアクションしながらも
戦っちゃう余裕!最高!ブラボー!!
きり丸に相談する身内さ加減もとてもイイよ。
しかもしれっといなくなってるしね!君いいね。いいかんじだよ。

んできりちゃんが学園に帰ってくると乱太郎たち制服着てて、
あー、この子はこうやってちょっとだけ皆と違う時間を
過ごしてるんだなあとか思ったら、ほろりときましたよ…
おないどしのこが寝てる時間に働いてるんだもん…
こういうことが当たり前になるって、たいへんなことだよ。

そして最後の落とし穴。
伝パピイの親ばか発言!!!
ああ、何でこんなツボ付くかね!なんだよもうほんと!
この親ばかめッVv
さみしんぼうパパに胸キュンラブ★


以上。
ぼうたのこと、ちゃんと見てあげてなくてごめんね?


ところで今日、何でいきなり再放送?
事情ってなに?
そして今日の放送って本当はどんなんだったっけ?
なぞだらけじゃよ。
2004年07月15日(木)

ぼちぼち

オフライン始動はじめました。
つってもあれだ。
ネームとか、申込書記入、とかそんだけだけど。



10月はがんばって本2冊放出希望なんだけど
まあ、希望。でてたら、「ああ、でてるなあ」くらいで。
よろしく。
受かりますように。

今日の忍たまはまだ見てないので、どきどきです。
いや、過剰な期待はやめておこう。
でもあんちきしょうがナマでしゃべってくれてるだけで
あたいはしあわせなんだよ…
足りない分はまた映画でも見て補うよ…


でも金曜にはかなり期待しているよ。たのむよ?




あー、もう7月半分終わってるんだもんなあ
びっくりだよなあ。あらあら。
来月までにはキリリク上げたいよ。
ていうか、今週の日曜にあがるはずだったんだよ…
あ、穴はふさがりました。
ご心配くださった皆様大変有難うございました。
あとは内部が無事完治すればいうことなし。

にほんいちどうでもいいことですが、
今日はフランス革命の日であり、
ウチの弟の誕生日であり。
プレゼントは肉屋で特売の一本100円のジャンボフランクフルト。
すごく喜んでいました。
心配。
2004年07月14日(水)

おおお…

仕事から帰るなり母さんに

「大木まさのすけせんせいからおてがみがきてるよ」

いや、あんたの先生じゃないから。
というか私の先生でもないから。
全開集いに参加したときも、
「あんた!おおきせんせいから荷物が来てるけど
いったいどういうことなのか!」
とかいわれました。
もういいよアタシは忍者になるんだよ。
10年前からこの想いは変わっちゃいないよ。
うちは家族全員忍たま視聴者落乱読者であるので、
隠しようがないじゃないか。
しょうがないじゃないか。
おおきまさのすけ=先生
とかそういう発想になるのは自然なことじゃないか。
ちなみに(私の中で)伝説の菜ばしのスペシャルの回は
家族そろってみてました。
ばれるとかばれないとかそういう問題じゃないしな。


痛み止めがすごくよく効いてて
あたまがぼんやりしていますよ。

拍手とかメールとか、もうそんな優しい言葉かけてくださって有難うございますありがとうございます!!
嬉しいです。
この痛さが少しでもお伝えできたことが分かって、
わたくし感無量であります。
2004年07月12日(月)

ぐっさり

ささったささった。
もーびっくりしたー。
そこの薄いヒールのないミュールで行ったんだけどね、
靴貫通してつま先の肉にぐさっと。
くわしくは写真日記参照で。

というわけで、今日やりたかったすべてがお流れでした。
くっそー!!かえしてあたしの大事な休日!!!
いまもあしのうらはがんがん鈍痛が。
ちょうど、立ち位置を変えるためにふみだした片足に
全体重の力で刺さったので、
痛ッとおもって足をあげたら、ぷらーんって。
なんじゃこりゃー
ふかくにもすんげえ久々に痛さで泣いちゃったよ…
姉さんは
「貫通しなくて何より」
とか結ってくれました有難うございますそんなこわいことゆうなよおまえ


まあ、消毒して家にあった抗生物質飲んで寝てりゃ治るだろうよ
とのありがたい母のお言葉どうりに寝てたら

「スピード違反と飲酒とベルトと人身でつかまって免取り」

になる夢を見た。


にんげんって素直。
2004年07月11日(日)

多毛

毛が多いです。
並大抵の雨じゃ地肌がぬれないくらい。

なつはとうぜんむんむんむらむらむれむれ

しょうがないからない金ふりしぼってモッヅヘヤーに散髪に行きました
軽いんだけど、さわやかなんだけど、
量はもう半分くらいになったんだけど、


きるびるのじょしこうせいのてっきゅうのひと

みたくなってしまいました。



ちょうど目の前においてあった雑誌の表紙が栗山だったからですか。



あと雨で側溝が噴水になってた。
あと散髪の帰りに一人でドトールでコーヒー飲んでたら
ほかにも席は一杯空いていたのに
わざわざ隣に来る太った男性はどういう趣旨ですか。


そんないちにちです。
2004年07月10日(土)

むわー

くうきがさ、むわーってしてるんだよ。
むわむわ。

職場はとうぜんお外からやってきたお客様のために
クーラーがんがんばりばり。
おきゃくさまはさあ、ながくても20分くらいで帰るけど
職員は一日8時間ずーっと冷蔵庫の中で仕事してるみたいでさ。

夏なのに冷えで肩こりとかばからしいよー。

歩くのも三日目ですが、

すっげーの。

この3日でなんと



2キロ減。
いやまじもうほんとですってば。
そんだけすぐ落ちるッくらい肉があまってたってことだけど
まだあまってるけど。

食うもんくってるのになー。
ポッキーもラーメンもカレーもがつがつ。

有酸素運動信者になりそう。うひー。



私信返し

流れるにくってどういうこと…?!
流れるって…こわすぎるー!!





せんきょのこと。

ウチの区からでる、
木枯らし文次郎党みどりの会議立候補者名

「くまの もりお」

ぜったい投票用紙に「もりのくまお」ってかかれちゃうよね。
事務所にも緑のクマの絵かいてあったし。
くまおだよくまお。

わたくしはにほん国民なので選挙はがんがんいきます
だってせっかく投票権利あるのにさー
もったいないじゃーん。
義務じゃないよ権利だもん。
アイツやだっていう意思表示ができる唯一のきかいはのがさないよ。


2004年07月07日(水)

にく

この2年くらいで、下っ腹に肉が付き始めまして。
みごとにジーンズの上にのっかるんだこれが。
「何であんなところに肉がつくのかしら?」
などと思っていたティーンの頃のアタシにさようなら。

そうだよね。
もう体の成長は終了しまくって後は衰えていくばかりだものね。
ほっといたってたるんだ肉は戻らないんだよ。

戻すよ戻すさ戻してみせるさ。

と、夏物バーゲンの服にことごとくサイズを理由に振られまくりましたので軽く決意しました。
筋肉の鬼になってやるよ!
今年のアタシはむきむきよ!

とりあえず近所の中学校のグラウンドに毎晩不法侵入して
4キロ40分ただひたすら歩きまくっています。
なにがくやしいかって、
私よりおよそ30歳年上のかあさんが
私よりもペースが速い上に、疲れしらず。恐い。


10月にはむきむきのアタシを期待しててください。





と、自分の首を絞めまくってみる。


2004年07月06日(火)

ちゃっと

ひさびさにひとさま(めごさん)のおうちにお邪魔して
チャットかましました!!
夜九時からえんえん8時間半!!!
チャットから絵チャットにうつりかわり、
最中、さきちさんのできあがりほやほや文をよめたり、
めごさんの小雪さんへの危険ないざないをみれたり
ずっとウフフウフウフと閲覧に徹しまくってた
トモシ灯のケイコさんとお話できたり
しかも一緒に絵を書いたり、
最終的にはづきんとめごぴんとあれなかんじになってみたり!!

絵チャのろぐとか、最終的なアレは早々にあげたいなー!
とにかくとってもこゆい夜でした!

お付き合いしてくださった皆様、ありがとうございます。
テンションが異常にあがりました。うひひ。
めごさん、たのしい時間の提供に大感謝なのです。
デカはけっこうおもしろかったです。
走ってるひとがかわいいなあとかおもいました。
2004年07月04日(日)

たいして

自分は絵がうまいとはおもいません。

絵かけない人

絵かけるひと

に世界を二つに割れば
描ける人のほうにはいるけども
その描ける人を

たいしてうまくないひと

うまいひと 

に分けた場合は前者に入るだろうなあ
ということくらいは見えてきました。
それはいいかげんたくさんいろんなもんをみてきたから。
そして冷静に自分を判断する努力をしたから。
そんなんやったら絵かいてても楽しくないのではないか
と自己分析してみたけど、やはし下手でも
たのしいもんはたのしい。
じゃあ、いったい何が楽しいのか。

これです。

「自分の絵を一番上手に書けるのって自分じゃん?!」

ここに気づいてしまったがために病はふかくなったんでした。
どんなに絵うまい人でも、
あたしの絵に関してはあたしよりうまくはかけないよね。

寂しいなオイ。

いやでもほら、皆が同じラインにいるわけじゃないんだしね。
ね。



とかなぐさめてないとやってらんねーっくらいに
世の中にはうまい人がいっぱいいるなあ。
というおはなし。

ちなみに漫画に関してもそうだったりするのでした。


七月!!七月って!!!早いから!
あたまのなかはまだ6月15日くらいだから!
2004年07月01日(木)

生きてるってなあに / にこりん