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◇◆◇ 2006年02月20日(月) ◆
 ◆ 309 100 219 ◇◆◇



賽銭箱に100円玉投げたら釣り銭出てくる人生がいい

という 意味は まだまだ 不明だけれど


そんな 生半可であっても

ポケットだらけの人生 なんてのが 良いかなと 思っていたら

カーゴパンツの ポケットが なんとなく 多目で

1本道の マチ幅は 膨らんだ。


ポケットに ジャラジャラと 詰め込んで 行ってみよう。

ファスナーを 握り締めながら。


――― 壱言 ―――
どんな 暴風雨が 襲っても 全力疾走で 駆け抜けろ
僕らは 雑草よ でも 逆の 発想を この 胸に 秘めて
天国へと 続く 滑走路 全力疾走で 駆け昇ろう
108の 煩悩と 底知れぬ 本能を この 胸に 秘めているよ
この バディーに 秘めているよ。



◇◆◇ 2006年02月15日(水) ◆
 ◆ 309 108 207 ◇◆◇




何を 重ねてきたのやら...   何を。

何が 始まりだったやら...   何が。

何て 想ってょぃのやら...   何て。


わかったフリして 

わからないママに

何か 捜して   何か 求めて。

何かが 見つかったような 気がして。

何かに 無理矢理に 意味を 含ませてみて。


結局は なんなんだとか。  要するに どうなんだとか。

最近 益々 次々と 恐る恐る めっきり   わかりまへんねん。


理解 できてまへんが...  把握 できてまへんが... 


だから 良くって  だから 進んでって  だから 立ち止まって

だから 考えてって。


これからも ずっと

意味の 無いかもしれない ことたちに

勝手に 意味を 付け足してみたりする 人生を 送ってみたりする。


我が身 という ただただ ちっこいだけの

許容範囲を 越えて こその。


――― 壱言 ―――
どんな 暴風雨が 襲っても 全力疾走で 駆け抜けろ
僕らは 雑草よ でも 逆の 発想を この 胸に 秘めて
天国へと 続く 滑走路 全力疾走で 駆け昇ろう
108の 煩悩と 底知れぬ 本能を この 胸に 秘めているよ
この バディーに 秘めているよ。



◇◆◇ 2006年02月10日(金) ◆
 ◆ 9 ◇◆◇




ある人は 言った。

デビューの頃は お互いが 近い 立場で

お互いに 競い合い お互いに 意識し合った 2人だったけれど

今 こうして 同じ舞台に 立っている。

同じ目的の 為に。


そんな 過去は みんな 知らなくても

同じ場所で 同じ言葉を 奏で合って 共有し合って 過ごしている。


それが すごく いいって。


上手く 言われへんけど

こう ありたい って。   有り難い って。


そんな 関係って 今すぐ 創れるもんじゃないんだ。


♪ 〜 ラララ 〜 ふたりで 〜 ♪


――― 壱言 ―――
たった 0.05mm 合成ゴムの 隔たりを
その日 君は 嫌がった 僕は それに 応じる
恐いのは 病気じゃない 君が 胸に 秘めた 想い
だけど 嫌な 気分じゃない 僕は それに 応じる
柔らかい 体温が 今 夜を 包む
魔法に かかった みたいだ

UFOなんて 信じない 神様も 僕と 関係ない
だけど 目には 見えない ものを 僕ら 抱きしめる
君は 美しき スパイダー 羽虫が 僕
あえて 飛び込んで 行くんだ

知らない方が 良かったと 思うことが この世に ある
だけど もっと 知りたい 深くまで 愛を 知りたい
たった 0.05mm 合成ゴムの 隔たりを
その日 君は 嫌がった 僕は それに 応じる。