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◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
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◇◆◇ 2006年01月30日(月) ◆
 ◆ PumA_MeoW_26 ◇◆◇




『 ヤマネ ? 』

ぅぃきゃなげぇっっ♪  ぁろぉ〜ん♪  んとぅげぇーざぁー♪

『 ナカソネ ? 』

ロン ヤス つも めん たん ぴん どらどら


××× ノン × ノン × ノン ×××


『 ミハラヤスヒロ。 』


サトゥさん チョイ古ですが ゲトゥしました。


最近 Lowが 増えすぎて ついつい Midに 手を 出したら

なんとなく レスリング・シュゥズ...。

よって 凹む。   でも 和む。   いつか 馴染む。


その一挙手一投足に 想いを。

靴下は 右から?


...って また スニーカーかょ。


――― 壱言 ―――
「傷つきやすそうに 見えるでしょ 案外 強いのよ」
君の 言葉 いじらしくて 泣きそうに なる
ピアノ 叩いても 音しか 出ない 君に 届くはず ない。



◇◆◇ 2006年01月29日(日) ◆
 ◆ PumA_MeoW_25 ◇◆◇




ドライビング・シュゥズってのは 案外 結構 予想以上に 素敵でして。


つまるところ 結局は 要するに

踵を軸に アクセルだの ブレーキだのを

『踏ん付けてやるっ!!』 って 足蹴にしてぉる訳で

角々してるよりも 丸々してるほうが 疲労困憊しない カラクリなのね。


実際問題 楽だったりすんね。

人間工学ゃね。   ...多分ね。


シューマッハ・モデルとか あんねんね。

フェラーリ・カラーのが 欲しいけど 売れっ子ゃね。


その一挙手一投足に 想いを。

靴下は 右から?


...って また スニーカーかょ。


――― 壱言 ―――
名作と 呼ばれる 作品を 観たり 聞いたり 読みあさったりして
大人を 気取って 少し 無理して 暮らした
だけど 君の事と なると 途端に 分からなくなる
恋するだけの 阿呆に なる
ただ ただ ただ 胸が 苦しくなる。



◇◆◇ 2006年01月28日(土) ◆
 ◆ PumA_MeoW_24 ◇◆◇




『レザー素材と スエード素材と メッシュ素材とが...』

って スニーカーも あったけど

今度は メッシュは 無いけど エナメルが 使われとります。

テカテカっとります。


爪先の キャットが 堪らなく 御茶目に 見えてねぇ。

ずぅ〜っと 欲しくて 探しまくってて

念願の ゲトゥに おっちゃん 感激。   ひでき 還暦。


足跡は 轍を イメージしてますな。

希望の轍 だと ぃぃね。


その一挙手一投足に 想いを。

靴下は 右から?


...って また スニーカーかょ。


――― 壱言 ―――
愛しくて 切なくて 君の色で 濁っている
その部分が 今一番 好きな色 僕の色。



◇◆◇ 2006年01月16日(月) ◆
 ◆ 309903 ◇◆◇



きっと

あふれていた あの人の 目には

ありふれていた その想い 以上の 景色が 浮かんでいたとして

重ね合わせていたとして。

当て嵌めていたとして。

だからこそ 流れ落ちていたんだ。

だから。


いっぱいいっぱいいっぱい   たくさんたくさんたくさん

涙を  心に  手で  空は  白の  今が  君と。



嬉しいから 嬉しくて 嬉しいほどの 嬉しさ。



この時 この2人 ここへは戻れない。



――― 壱言 ―――
せつない 嘘を ついては いいわけを のみこんで
果たせぬ あの頃の 夢は もう 消えた
誰の せいでも ない 自分が ちいさすぎるから
それが くやしくて 言葉に できない
あなたに 会えて ほんとうに よかった
嬉しくて 嬉しくて

言葉に できない。



◇◆◇ 2006年01月15日(日) ◆
 ◆ 309903 ◇◆◇




想いが ある。

想いが 有る。       想いが 在る。


想いが 目一杯に 詰められている。

想いが 精一杯に 籠められている。


眼には 見えもしない 想い で あるはずなのに

ふと 眼に浮かぶ。


あの人が あの人を   想うこその 想いが。


大切で 大切で 大切で。


滲み 溢れ 零れ 焦がれ

満たされ 満ちている。


見守る眼に  抱き締める手に  包み込む胸に

想いは 募っている。


わたしへ の     あなたへ の。


――― 壱言 ―――
傷付け合う 為じゃ なく 僕らは 出会ったって 言い切れるかなぁ?
今 分かる 答えは ひとつ ただ ひとつ

もう 一人きりじゃ 飛べない 君が 僕を 軽くしてるから
今なら きっと 照れないで 歌える 歌える 歌える。



◇◆◇ 2006年01月10日(火) ◆
 ◆ In the HEART ◇◆◇



答えは きっと 奥の方。

心の ずっと 奥の方。


涙は そこから やって来る。

心の ずっと 奥の方。



――― 壱言 ―――
永遠なのか 本当か 時の 流れは 続くのか
いつまで 経っても 変わらない そんな物 あるだろうか

見てきた 物や 聞いた 事 いままで 覚えた 全部
でたらめ だったら 面白い そんな 気持ち 分かるでしょう

なるべく 小さな 幸せと なるべく 小さな 不幸せ
なるべく いっぱい 集めよう そんな 気持ち 分かるでしょう

情熱の 真っ赤な 薔薇を 胸に 咲かせよう
花瓶に 水を あげましょう 心の ずっと 奥の方。



◇◆◇ 2006年01月09日(月) ◆
 ◆ In the RAT ◇◆◇



ドブネズミ みたいに 美しく なりたい。

写真には 写らない 美しさが あるから。



――― 壱言 ―――
もしも 僕が いつか 君と 出会い 話し合うなら
そんな 時は どうか 愛の 意味を 知って下さい

ドブネズミ みたいに 誰よりも やさしい
ドブネズミ みたいに 何よりも あたたかく

もしも 僕が いつか 君と 出会い 話し合うなら
そんな 時は どうか 愛の 意味を 知って下さい。



◇◆◇ 2006年01月01日(日) ◆
 ◆ 3092006 ◇◆◇




「 元旦の更新を  いつやったって  いいんじゃない。 」


字余り すぎ。



はぃ。  昨年は 大変 お世話になりました。



雰囲記の 2006は

がっつり さっくり もっこり。


困った時は 下ネタか と 言われれば

その通り。



さてさて  なだ個人的には


櫻井教祖サマの お言葉を パクリまして

離陸 & 着陸。


跳んで 跳んで 跳んで   地に足を着けまンモす。



御贔屓にぃ。



――― 壱言 ―――
自分を 縛ってる 命綱 そいつを 離してみるんだ
そして 自由を 掴み取るんだ 取るんだ
one twoの three GO!! で 走り出すんだ
目指すべき 場所は なくとも
いつか 辿り着くんだ 跳ぶんだ
そうだ ここが 出発点 そうだ ここが 滑走路
羽を 開き 呪縛を 解き
そうだ ここが 出発点 そうだ ここが 滑走路
目指すべき 場所は なくとも

離陸せよ!!