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◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
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◇◆◇ 2005年08月31日(水) ◆
 ◆ 309050831 ◇◆◇


2/3  終了。

―――

なだ的 且つ 雰囲記的 今年の 目標。

その弐 … 等身大。

―――

173cm?  

だいぶ前に 計った 数値だから もぅ 縮み始めてんじゃね?

―――

等身大パネルとか 造られてみたりして

KFCの前とかで 眼鏡かけて 微笑みながら 佇んでみたりして。

...あくまで 薄っぺらな パネルなのに...。


ほんでもって チェーンで 足元を 縛り付けられてんのに

根こそぎ パクられてみたりして。

...あくまでも ぺらっぺらな パネルなのに...。

―――

さて...

だいぶ やっとこさ ヤリたい事が 見えてきた。

このHPの 全体の 流れこそが 自分自身を 小突いてくれてる 

そのおかげ でも あります。


聡史ちゃん 元気に 忙しく 働いちゃってますか?


みんなも 頑なに張りつつ でも 楽しんでますか?

―――

オレには オレの ウツワが あんのね。


...だけれども 

影響力が出たら “はみ出したい” と言った その言葉に 感化されて

我が身も このウツワから 零れ落ちていこうかなと。


って 堕ちちゃ ダメなんだけども。


って 零れてからこそが 等身大だ とか 言っちゃったりして。

―――

目標 未遂?



◇◆◇ 2005年08月21日(日) ◆
 ◆ 30900 ◇◆◇






ココから 先は 主人公の お話。


ココは ココなりの 世界観を 広げてみたい。

ソノ世界は 決して ボクだけのモノ ではない。

ソレを 受けた 主人公が

どぅ 感じるのか?
どぅ 受け止めるのか?

ボクは ボクなりを ただ 放り投げるだけ。

そんな意味しか 見出せていない という イマ。


生きているイノチという 贅沢を

堪能して 満喫してやる 為だけに...。



『これは フィクションであり ノンフィクションである。』


――― 壱言 ―――
時に 人は 傷付き 傷付け ながら 染まる色は それぞれ 違うケド
自分だけの Story 作りながら 生きてくの
だから ずっと ずっと あきらめないで...

一人じゃ ないから 私が キミを 守るから
あなたの 笑う 顔が 見たいと 思うから
時が なだめてく 痛みと 共に 流れてく
日の光が やさしく 照らしてくれる。



◇◆◇ 2005年08月20日(土) ◆
 ◆ 3090 ◇◆◇






コレは ある主人公の 物語。


ふと 暗闇に 訊ねる。

「ソコに 居るのは 誰ですか?」

ナニも 返事は かえってこなかった。


それでも

ぃゃ

だからこそ...。


そんな風に 思えた。



――― 壱言 ―――
一人じゃ ないから キミが 私を 守るから
強く なれる もう 何も 恐くないヨ...
時が なだめてく 痛みと 共に 流れてく
日の光が やさしく 照らして くれる。



◇◆◇ 2005年08月17日(水) ◆
 ◆ 30900000B ◇◆◇

円が もたらしてくれる モノ。



円いモノ は 楽々と 遠方へと 何かを 運んでくれる。

円滑に 円滑に 滑らかに。

知り得なかった 未知なる 景色へと。


π π   ← ェロい。


廻り 廻って 来る。   巡り 巡って 来る。

いつか どこかへと。

原点へと。


re-cycling.

遣い回そう。   限りある。   大切に。

ずっと ずっと

永く 広く 深く。


――― 壱言 ―――
人生は いつも Q & Aだ  永遠に 続いてく 禅問答
そして いつの日か 僕も dead.



◇◆◇ 2005年08月16日(火) ◆
 ◆ 30900000R ◇◆◇



球が もたらしてくれる モノ。



この地は 丸い。

ってのは 意外だった 時代もあって んな 常識が でんぐり返って

ごろんごろん 転がってって 今に至る みたいな。

みたいな。


そんな トゲトゲ してないで

もっと やわらかく もこもこもっこみち してみたりして。

みたりして。


ウッキウキ ワックワク

ホップ ステップ スリップ...。


――― 壱言 ―――
僕らは 夢見たあげく 彷徨って 空振りしては 骨折って
リハビリしてんだ
いつの日か 君に 届くなら いいな
心に 付けた プロペラ 時空を 超えて 光の 射す方へ。



◇◆◇ 2005年08月15日(月) ◆
 ◆ 30900000W ◇◆◇



輪が もたらしてくれる モノ。



具体的な 何かは出来ないけど 何かを通して 伝わるのなら それでいっか

くらいの オトコです。 どうも。


この輪が 広がってゆく事が この意味。


3秒のうち 独りでも 助かってくれれば

届くことはない 短いこの手でさえ わずかでも この手の意味を 成す。


光りが 差し込む このチャンスを くれた方々に 感謝。


――― 壱言 ―――
昨夜 見た テレビの中 病の 子供が 泣いていた
だから じゃないが こうして いられること 感謝を しなくちゃな。



◇◆◇ 2005年08月01日(月) ◆
 ◆ 309309309 ◇◆◇




蝉の抜け殻。   蝉の鳴き声。   蝉の亡き骸。

2週間弱の 夏が  「あっ...」  という間に 過ぎてゆく。


樹の幹に しがみつく 抜け殻。

世の空に なりひびく 泣き声。

地の平に よこたわる 亡き骸。


この 弐週間は どうだろう?

壱見 ただ 闇雲に 過ぎてゆく。


そうですね。  あれから 1年もの 月日が。


いつの日か

よこたわる為に なりひびく迄の しがみつく日々を


虎視眈々と 地の底から。


あ。
新しいアルバムまで カウントダウンは もう しません...。


――― 弐言 ―――
交差点 信号機 排気ガスの匂い
クラクション 壁の落書き 破られたポスター

人生を フルコースで 深く 味わう ための
幾つもの スパイスが 誰もに 用意されていて
時には 苦かったり 渋く 思うことも あるだろう
そして 最後の デザートを 笑って 食べる
君の 側に 僕は 居たい。