いぬの日記

１・２限授業。
授業終わって用事すまして、バス乗って東京へ。
１５時４５分から面接。

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改装しました。
サイト作って三年ちょっと、初めての改装です。
うわ！
前からダラダラと幾つかテストを作って一人で遊んでいたのですが、素敵な素材サイトさんを見つけて使ってみたかったので更新してみました。
別にフレームになっても、大して便利な作りになってないなー。
不具合があったら教えてください。
よし、寝よう。

学校行かず。ああ。

背中がまだ痛いので、整体に行きたい。
痛みはだいぶ引いたけど、広範囲肩こりのようでバキバキ。

あしたはー午前中大学行って授業受けてーバス乗ってー１５時４５分から面接ー。
う〜、明日は行くぞ学校。
未来日記書いとこう。

面接でした。
成績証明書を朝もらいに行って、「すぐに発行できない場合もあるから早めに申し込んでね」とやんわり言われながらも受け取って、その足でセンターへGO。
昼ごはんを買いに寄ったコンビニでうっかりじゃんぷを立ち読みしそうになって（デスノート読んだ）、慌ててバスに乗りました。

時間ギリギリのバスでしたが、今回も運良く渋滞しなくてセーフ。ドキドキ。

セーフじゃないのが履歴書。
下書きまでしか書き終わんなかった。えっ！
有楽町駅のトイレの鏡の前で必死こいて清書して、判子押してないことに気づいたけどこりゃーもーどうしようもない。

待ち合わせの場所に着いた直後に人事の人がやってきでセーフ。ドキドキ。

喫茶店で１対１面接を受けました。
もー何を聞かれても関係ないことをダラダラと喋ってしまって、頭に血が上って焦りました。
矛盾してるし薄いし考えてないし、えっととか言って下を見たり言葉に詰まったり。
あーこりゃーだめだー、と自分で思って、面接終わってから謝ってしまいました。

別れてから落ち込んで、思わず母親に電話かけてしまったほどです。
ホームシックも一日で治る、用事が無ければ電話もメールもしない娘がです。
つながらなかったけど。
よっぽど落ち込んだらしいです。
ぐるぐる考え続けながら、有楽町駅の前にある三省堂書店に入ってウロウロしてるうちに前向きになってきました。

雑誌をめくったり、海外の絵本を立ち読みしたり、漫画買ったり、変な本を見つけたりしているうちに元気になりました。

無印良品に入ってMEAL MUJIという惣菜屋さんでテイクアウトを買ってつ＠ばに帰りました。
すっごいものすごく美味しいわけではないけど、普通に美味しいし、面白かったです。
これまたスローフードで流行り物でした。
野菜と豆腐と魚ばかり。
毎日食べてたら痩せるのかなー。


つ＠ばに帰ったら着信がありました。
かけなおしたら、今日受けた会社から、次の面接の連絡でした。
早すぎ。何か手違いがあったとか何とか言ってたけど。
う、胡散臭いなー。
会った人は「大勢と面接してるから結果出るまで一週間くらいかかるかも」て言ってたぞ。
あーでもとにかく良かった。
まだ次がある。良かった。いーやもうなんでも。
実家に電話して、さきほどの電話についても説明して、報告しました。
「面接終わった直後は、すっごい落ち込んでたから電話したんだけど、そのあとウロウロしてたら元気になった」
「そう、早々と立ち直っちゃったのね・・・」
早すぎですか、さすがに、あ、そう・・・。
父も電話に出ました。
秋田いぬ父は、心配してるのは分かるのだけど、実際にはほとんど口を挟みません。
水を向けてもアドバイスめいたことはしゃべらないから、多分何か考えてのことなのだろうと思う。
就職決まるなり何なりして、この状況から抜け出せたら、今の時期に父が何を思って口出ししないでいたのか、聞いてみたいです。

今日の面接は本当にどうしようも無かったので、まだ判断には早いと思われたか、マジで何かミスがあって面接やりなおしか、それとも何か他の理由か、とか色々考えます。
でも、場が与えられたのはありがたい。
私は大した人間じゃないし、勉強もしてないし考えも足りないし、能力だって特にあるわけではない。
だけど、２１年間これで生きてきたのです。
自分の価値感や考え方もあるはずだし(多分）、面白いところもいいところもあるはず（多分）。
今日の悲惨な私も、紛れも無く私であることを知っているけど、それは私という人間の一面で、全てではない（多分）。
喋っている間は、自分という人間がくだらなくちっぽけで中身が無いように思えて、恥ずかしかった。
それも私。確かに私はそういう人間だ。
でも、それだけじゃない。
私は私を信じている。
人間的にはむしろ最近積極的に信じられなくて、私は自分を信用できない。
それでどの口で信じているとか言うのだとは思うけど、でも、私が私を見ないで、他の誰が見てくれるのだ。
面接の人は、別に私に優しくするために会っているのではないのです。
かといって苛めに来ている訳でもなく、ただ私という人間を見極めて判断材料にしたいから来ている。
その場で、見せたい自分を見せるのは私の役目です。
だから、つまり。
次の面接では、ちゃんと色々質問を想定して自分の考えをまとめて、もちょっとマシに喋れるようになろう！と前向きに闘志を燃やしてみたりしたのです。
・・・・・・それはさー、就活始めてすぐに思うことなんだろうなー本来なら。遅いよ。


三省堂書店は広々とした２階建てで、素敵でした。
あー面白い。いいなー！頭良さそうな本屋だー。
玩具とかキャラクターグッズも、微妙に大人向けでそそります。
文芸も漫画も文庫もそこそこそろってるんですが、広い店内のスペースとしてはそんなに大きな割合を占めていないです。
雑誌や写真集や、教養書、実用書が多く、土地柄スーツ姿の客が多いので納得です。
英語の絵本なのですが、どうしても自殺したいウサギの絵本が面白かった。
確実に死ねる自殺の方法をウサギがどんどん試していくのです。
シュールでブラック。殺伐としすぎていて笑えます。
誰でも、実は私もこれ考えたことがある・・・という自殺方法が載っていそうです。
私は、飛行機の両翼についてる扇風機みたいなプロペラで細切れにされるのは考えたことあります。
あと、カエルの写真集も面白かった。すごいキレイな色なのです。
うっかり買おうかと思ったけどやめました。うん、でも面白かった。
雑誌はメジャーもマイナーも、芸術系もたくさんありました。
スローライフって、こんなに流行ってるんだなー。へー。
雑誌もテレビもろくに見ないでつ＠ばで生活していると、世間の流行が全くわかりません。
スローライフ、写真を見てるのは楽しいのですが、私には無理。
無茶言うなよ、とか思うところもしばしば。でも楽しい。素敵です。
芸術系の本はよほど大きい本屋じゃないとなかなかそろえられませんね。
絵画やデザインや色や紋様の本はとても面白い。
ガジェットブックスという、遊ぶ本を買ってしまいました。つい出来心で。
紋切り遊びも面白そうだったけど、買ったのはモビールを作るやつです。
この本は、様々な科学芸術キットとブックレットのセットシリーズのようです。
バックナンバーを見るだけで欲しくなってしまいます。
「花時計の愉しみ」（花のタネ１５種付き）
「毒草の庭」（毒草のタネ７種と博物画の複製付き）
「「快楽」の香り学」（香料実物８種付き）
「蜜の味」(花粉１種とハチミツ８種付き。すべて違う植物からとった蜜）
「ねぼすけねずみヤマネ」（ヤマネのぬいぐるみ、ヤマネの巣材であるアケビのツル、好物ヤマイチゴのレプリカ付き）
「全体主義部分主義」（アラーキー撮影の等身大ヌード３６分割ポストカード×３６と、アラーキーの肉声メッセージCD付き)
などなど。
ちなみに毒草のタネは、朝顔、おにげし、きつねのてぶくろ、ちょうせんあさがお、はなたばこ、ひえんそう、ベラドンナ、です。
うわー欲しい。
手に入れて何をするわけでもなく、多分タネを育てさえしないという予感はあるけど、何だか欲しいぞ！


フェルメールの描いた青いターバンの少女についての小説を立ち読みしました。
映画の原作です。タイトル忘れた。
面白かった。うっわー、なんて繊細なんだ。
中世ヨーロッパの下町ですから、男女の仲は明確で直接的です。
肉と肉のぶつかり合いは、エネルギッシュで猥雑ではあるけど、それだけ。
指先が、唇をほんの少しだけ撫でる、そんな数えるほどの接触のほうが、どれだけみだらでエロいことか。
色の使い方が鮮やかで、これは映画を観たい。ビデオになったら観よう。


あさのあつこの「THE MANZAI」というようなタイトルの本を立ち読みしました。
面白かった。すごく面白い。
惜しむらくは、キャラクターが良すぎて本来の面白さを見失ってボブにしてしまいたくなるところだ！
絶対にあり得ないし違うし、むしろこんなにこんななのにボブでは決して無いというところが余計に萌えるのに、ああ、ボブにしてしまいたい！
でも違うんだ、キャラ魅力を除いても、話も感情も脇役たちも良くて、本当に面白い。
きちんと面白いのに、萌えてしまうおねーさんを許してください！
面白かった！
うっかり買いそうになりましたが、この人の本は一冊でも買ってはいけないと本能が告げています。
ほんとーにヤバイ。
一冊でも買ったら歯止めが利かなくなって集めてしまいそう。
ありえないから。ほんとーにヤバイ。恐ろしい。
ああ、バッテリーの続きが読みたいな。


「結界師」（田辺イエロウ・小学館サンデーコミックス）２巻
面白い。わーいわーい。
人物や世界がしっかりとしていて、少年漫画にしてはキャラクターの感情に奥行きがあります。
多くを語らずに感情を読ませるところは、鋼の錬金術師に似てる。
あ、この作者も女性かもなー。
主人公の少年が全く美形じゃないところとか、根暗で馬鹿で大雑把でちょっとストーカーっぽくて、でも決める時は決めるのでカッコイイところとか、青くて甘くてかわいくって仕方ないところとか。
つまり、かなり好きです。わーい。
不恰好でかっこいいな。
結界という術も地味で、今のところ話も地味で、何より主人公が地味で、格闘シーンもいまいち地味で、狙ってるとしか思えないような地味さ。
作者は「華はなくてもシンプルかつ実用的」が好きらしい。
ヒロインの時音ちゃんも地味なんですが、凛とした涼やかな黒髪美少女で大変好きです。
かわいい。かわいい。かわいい。かわいい。
裏会の坊主に興奮してしまいました。
どっかの金剛兄弟のおかげで、坊主を見るとときめきます。
真面目で厳しそうだったり、性格悪そうだったりすると尚ときめきます。
裏会もっと出てこないかな！


「ラブロマ」（とよ田みのる・講談社アフタヌーンKC）２巻
星野姉が好きです。
よく笑うようになった星野くんがかわいいです。
男友達にタメ口で話している星野くんがかわいいです。
根岸さんのことはそれほど好きではないけど、星野くんと星野姉が兄弟でめろめろになっているのは楽しい。
根岸さんの漢らしいところは好きだな。
影の描き方、というか光の描き方が素敵なので、夜の学校や夜空の下なんて情景がとてもいい。
二人で夜道を帰るシーンとか好きだなー。





結構考えなければいけないことがあって、でも考えるのは辛い。
へこむし、まだ気力が湧いてこない。
でも本に触れていると何だか元気に読み出す自分もいるので、明らかに気の持ち様なんだな。
あーうー。

雑誌の感想を書くと日記がやたらと長くなるので、独り言のコンテンツに入れました。
なるべくコッソリやります。
なぜなら、全部立ち読みだから！！
・・・・・・・・・ごっごごご、ごめんなさい・・・・・・。
お金払ってないのに文句言うのはどうかなーと、一応思ってます。
なので、コッソリこそこそ。
そもそも読む人がいるのかすら分からないのですが。
私が楽しいので、気が向いたら色々更新してます。
今回更新は、じゃんぷ、まがじん、さんでー。






ベッカムさんの浮気相手を名乗る女性がぞろぞろ出現、のニュースが面白かった。
イギリスで愛されてるベッカムさん。
久しぶりにテレビを見たので、ベッカムさんの映像も久しぶりに見た。
ほんと見た目のいい人だなー。
男らしくて綺麗な顔と、がっしり筋肉付いた綺麗なスタイル。
でも、一番愛されてるのは馬鹿っぽいところだと思う。
男の浮気相手が出てこないかなっ。あーマジで出てこないかなっ。出てきたら楽しいのになっ。
（つまりベッカムさんはどーでもいい）

22日の夜中に部屋に帰ってきてパソコンつけたら、カウンタが驚くほど回っていてびびりました。
どうやら、同じ方が170回くらい、日記からTOPへ飛んでいかれたようです。
な、何があったんですか。
どうして日記からなんですか。
あらし？事故？なんなんだ。
同時刻に100回以上アクセスあるわけないのですよ、このサイトが。
なんなんだろう・・・。






会社の面接、一つ落ちました。
あーあ。がっかり。
いや、私より恐らく優秀な人々が、ぼっこんぼっこん落ちてる現状を見てるので、
そんなに簡単なものじゃないというのは知ってるのですが。
やっぱり不採用の連絡はへこみます。

就活始めるの遅くっても、要領良く何とかなりそう、とサークルの人にも言われて、不思議でした。
いや、なってないですよ。
大体、物事に対する取り組み方ははっきり要領悪いのです。
最短ルートに気づけなくて、いつも遠回りしてから気づいて慌てて戻って、
結局1.5倍くらいの労力になったりとかしてます。
しかも異様なくらい、強迫観念のように面倒くさい気持ちが付きまとっていて、頑張り始めるの遅すぎるし。
頑張り始めてからは、何とかなるだろうと思ってやります。
ギリギリまでいかなる手段でも用いるつもりで臨みますが、結局何とかならないことも多々あります。

とりあえず、説明会サボるのはいかんよなー・・・。
あれで何社か消えました。おいおい。

はー。

日曜日は大会です。
うわー。

月曜日は面接です。
あっ、成績証明書をとってない！！！！

来週は授業になるべく出て、日記につけようと思います。
この期に及んでなるべくとか言ってる私は、わりとどーかしてると思います。
うん。




お腹は重いし、寝違えて後背筋は一日痛むし。いたいー。
あー駄目だ。下降下降。弱ってます。
風呂入ってこよう。

茜さんの日記を読んで、ハーレクインのおまけ小冊子がとても気になります。
そのうち押しかけてやらせてもらおう！！
私は沈着冷静な社長かクールな野心家かナイーブなトラウマ持ちがいいなー。
（分かりやすい）
そして、例の人のアレが今週末だということを思い出して凹みました。
ああ、すっかり忘れていたよ。自分の大会のことしか考えてなかったのに。
あーあ、あーあ。
いいや、もう。うん、いいの別に実物は。いいんだ。
いいなー・・・。

＞靴は見つからないままです。
外出用のスニーカーがないです。
これから暑くなってくるし、まーサンダルとか履いてりゃすむのですが。
ご心配どうもありがとうございます。
そのうちひょっこり見つかるといいな・・・。
捨てるよりは、その辺に投げといてほしい。
別に犯人に天罰はいらないので、靴を返してくれーと思ってます。



「ホーリー・ガーデン｣（江國香織・新潮社）
茜さんに借りた小説です。
やっと読みました。
面白かったです。この人の本を読むのは初めてでした。
文体や調子に慣れないまま終わってしまって、部分部分は面白かったけど、作品そのものをまだ掴みきれない感じです。
もう一回読もうと思います。
一回読んだ時点では、好きだと思いました。
ゆっくりとしたテンポで進んでいく文章。
水彩色の緊迫感。温かい飲み物の、白い湯気。

とにかく、カフェオレ用のボウルを買おうと思いました。
白いやつ。ふちが柔らかい曲線になっているやつ。
そして牛乳を入れた紅茶やら、牛乳を入れたインスタントコーヒーやらを作ってガブガブと飲むのさ。
まさにガブガブ飲む、という感じの形で、前々から気になっていたカフェオレボウル。
でも、マグカップで用は足りるから買う気は無かったのです。
この小説を読んでいる最中、やたらと欲しくなりました。
西＠で買ってきて、中野くんに乾杯しようと思います。



今日は健康診断の日です。
去年サボった健康診断。
今年は受けないと、卒業も就職もできません。
赤いジャージ着て学校に行こうかな。






健康診断してきました。
相変わらず意味があるんだかないんだかと思ってしまう。
まあ、無意味に終わるのが一番良いんだろう。
健康な身体には感謝している。
並び疲れました。
あーよかったサボらないで。

久しぶりのミーティング。
明け方までミーティング。
部屋から出たらそろそろ朝焼け。
靴はない。盗まれた！？
「あ、外に靴置いちゃだめっすよ〜。こないだも盗まれたんです」
「あ、私盗まれたんですよ〜。数日後に外に投げてあるのを発見されました」
まじでー。まじでー。
あーほんとに靴がないー。

念のため、明るくなってからウロウロしてたが、見つからなかったです。
あーあ、それなりに気に入ってたのに。
秋田いぬ父に買ってもらった、灰色のオールスター。
足首まで覆う中途半端な形で、白い靴紐のスニーカー。
着脱の便は悪かったけど、好きだった。
水溜りに投げ込んであってもいいから、見つかるといいなと思います。
はあ。

帰り道は、白んできた空の下、部屋主の健康サンダルはいて自転車こぎました。
るーるるー。


まじ眠い。
でも、店舗見学のレポート書き終わってないんだよ。

その作品が面白いかどうか、は別の話ですが。

｢世界の中心で愛を叫ぶ」が、ノルウェイの森以来の売れっぷりらしいです。
そんなに売れてるのかー。
ノルウェイの森は読んだことないので、読みたいです。
あの装丁はいいと思う。
一回しかできないような装丁だ。
「世界の〜」は、あらすじと、最初の２・３ページしか知らないのですが、全然面白そうだと思えなかったのです。
でもちょっと読みたくなりました。
立ち読みしようかな。

URL→http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_04/g2004041414.html





心意気バナーをはっつけて自己満足。
はっ、いかん、いかんよ、これで満足してたら意味ないんだってば。
心意気バナーが、自虐的なネタになりませんように。
どうしよう。
（どうしよう、じゃないっつの）

カウンタが１２３４０、でした。
あと少しで、１２３４５、という美しい数字が！
自分で回してしまおうかなという誘惑です。


今日電話来なかったら、３日前の面接は落ちたと思って、とりあえずあきらめよう。
忘れていたかったのですが、やっぱり初めて受けた面接だし、どうにも電話が気になります。
連絡来る日が不確定なのって、無駄にストレスを与えるためとしか思えない。
遅めに設定していいから、きちんと日にち決めて欲しいです。


ちょっと風邪引いたかも。
鼻水とクシャミ。


ちょっと動くと汗ばむくらいの暖かさ。
日差しはぽかぽか。
風は少しひんやりしている。
あー、夏の最高気温もこのくらいでいいです。
これ以上暑くならないといいのに。
今年も夏がやってくるー。


ペペロンチーノに玉ねぎとベーコンとケチャップを足して、ナポリタンもどきにしたら、相当辛かったです。
慌てて目玉焼きを作ってのっけて食べました。
ぐちゃぐちゃ。
美味しかったです。
目玉焼きをただトーストにのせて食べても美味しいです。
多分、野菜とかベーコンとかチーズとか足しても美味しいのだろうけど、単なる目玉焼きをのせたトーストも十分美味しいと思います。
ラピュタで少年少女が、飛行石の採掘所でこれを作って食べていたイメージがあって、すっごく美味しそうなものだと思っていたのです。
しかし、本当にそんなもの食べていたかな・・・最後に見たのがかなり前なので、怪しい記憶です。










＞茜さんへ
あ、悪魔の論理学焼いていただいたら、かか、かしてください・・・。



日本には声優さんという、プロの仕事ができる立派な職業の人々がいるのだから、アニメは声優さんが出演するのがベストだと思う。
それとは別に、話題やイメージ重視で俳優さんがやるのも、それはそれでいいと思う。
だけど、声だけの演技ってものごっつい難しいのよ多分。
遊戯王デュエルモンスターズで棒よ、もとい平坦な主人公の声に、心ではらはらと涙をこぼした私は、本当にそう思います。
緒方ボイスの王様は震えが来るほどかっこよかったなあ。
ジブリ新作の声を某ジャニーズのかっこいい人があてることを、今日やっと知りました。
遅いっすね。

履歴書。
相変わらずコンビニの履歴書だが、自己アピール関係の欄が大きいのでこれで良いかなという気もしないでもない。
ただ、ぺらい紙なので写真を貼り付けると紙がよれてしまいます。
高等学校、と書くべきところを高校と書いてしまった。
専門、の専に意味不明の点を付け加えてしまった。
うちの大学は単科大学なのに、正式名称を書くと大学名学部学科と、長々と同じ漢字を書かねばならなくて、大学入試のときはマジ勘弁して・・・と思っていた。移転したからといって入学当時の大学名は変わらないので、ぷち悪夢再びだ。めんどい。

でも、履歴書とエントリー用紙送って一つ通りました。
多分締め切りすぎてから向こうに届いたと思うんだけどな。
ゴミ箱行きにならずに、向こうの人の温情にありつけたらしい。よかった。
だからもういいやー。気にすまい。
漢字の間違いとかは、これから気をつけよう。









時間義理義理。
というか時間杉。
拝み倒すようにして履修申請してきました。
ものすごい汗だくになりました。
なんでこんなに汗かいたんだろう。嫌な汗かいた。
学生証の写真をまだ提出してないことを思い出した。
わーわーわー。
私、なんで退学になってないんだろう。
（いかんしゃれになっていない）
履歴書に『卒業見込み』と書くたびに、ふと筆の止まる遠い目の春

明日ってーか今日、初めての面接です。
楽しみだけど、怖いような。
何を話すのかな。
経済のこととか一般常識とか聞かれても答えられません。
あ、朝日ニュースドットコムでも読んでおこうかな・・・。

そんなんで。
色々大変なことになりつつあるのですが、本当に阿呆なのですが、もうお前楽しいことしか考えてないだろ馬鹿か！と自分でも思うのですが。
５月２日の祭に行きたい。
迷ってるけど、特に障害がなければ行くだろう。
あ、そうか、一番の障害は金銭的事情だ・・・！
就活でばこばこお金が出て行っているから、それはホント重大です。




鷺沢萌さんが亡くなられたそうです。
びっくりしました。
ご本人については全然知らないのですが、高校のとき模試で読んだ文章が印象的で、本を何冊か読みました。
あっさりと味わいのある文章で、胸に残るものがある小説だと思いました。
URL→http://www.asahi.com/obituaries/update/0415/001.html









面接経験してきました。
今日こそ遅刻するかと思ったけど、時間ぴったりでした。
だんだん危ない。ほんと危ない。

なんというか、面白かったです。
ものごっつい緊張してドキドキしました。
５人の学生に、面接官３人で、質問してしゃべってくれるのはそのうちの一人です。
左端のオールバックのおじさんがかっこよかったです。渋かった。
他の学生の喋りが面白くて、聞き入ってしまいました。
上手いなーなるほどー。
質問に答える上で一番大事だと思うのは、相手の質問を理解して、相手が聞きたがっていることを踏まえて答えることだと思います。
それは、相手の望んでいる答えを返す、ということではなくて。
相手が何を聞いているのか、質問の焦点からずれないで、自分なりの答えを返すという意味です。
考えておいた話題については、思い通りにしゃべれたのですが、入社した後のビジョンとか聞かれるとさっぱりでした。
何も話す事がないのですが何か喋っときたかったので、全然聞かれてないと分かっている話題をべらべらと喋ってしまいました。
あーあ。
まあ、物怖じせずに喋れたとは思います。
でも、ちょっと落ち着きなかったかもな。
面白かったので面接官の顔とか部屋の様子とか、喋っている学生の顔とかまじまじ見てしまいました。
１回や２回ならいい経験のような気がするけど、これからうんざりするほど続くのかなー。
とりあえず、結果の通知が来るまで忘れていたいです。


そのあと、以前日記で書いた書店レポートの為に、私鉄を乗り継いで千葉の本屋まで行きました。
気分的に遠かった。私鉄は分かりにくいです。
まあ、ケチをつけるならいくらでもつけれますが、多分文句言うだけじゃレポートとしてはだめだろうな。
力を入れてるように見えたのが雑誌と実用書とマニュアル本なので、なんとも言いがたいです。
でも、話題の本の棚丸々一つずつ使って、ONE PIECEとドラゴンボール愛蔵版を表紙見せて並べているのはどうかと思う。
なんでわざわざ、そんなスペースとって、それを並べるのか。
確かに面白いけどさー。
おたくな店員さんがいないのかなあ。

「武装錬金」１・２巻（和月伸宏・集英社ジャンプコミックス）
「結界師」１巻（田辺イエロウ・小学館少年サンデーコミックス）
「朝霧」（北村薫・創元社文庫）

買ってしまいました。
就活でお金ががつがつ出て行くのに、大きい本屋に立ち寄るとうっかり買ってしまって馬鹿です。
「武装錬金」は、連載当初から気に入っていたので嬉しい。和月先生はいい感じに暴走していて、いいと思います。背中を押してくれたというアシスタントさんやご友人は、きっと面白がっていたのだと思います。トキコさんにすごく燃えました。これは萌えと言ってもいいと思います。うあー燃える！！カズトキ！！！
WEB拍手小話でそのうち書くかもしれません。
「結界師」は、すっげー地味だけど面白いなーと思っていました。面白いです。でも地味だ！！読めば面白いんだけど、なんでこんなに地味なのだ。主人公の夢の＜お菓子の城＞も、わりと唐突で訳わかんないし。でも面白いです。この地味さが好きかも。
「朝霧」は、「円紫師匠」シリーズだったのでつい買ってしまいました。わーい、まさかあのシリーズに続きが出るとは。


「博士の愛した数式」（小川洋子・新潮社）
前から気になっていたので立ち読みしてみた。
４分の１くらい立ち読みして、泣きそうになった。
衝動的に買おうと思ってしばらく手に持っていたのだけど、店内をウロウロしているうちに頭が冷えてあきらめた。
高いし。
図書館で借りよう。
数学の美しさは、私には理解できなくて、でもなんとなく美しいもののような気はする。
みたことのないオーロラのような、存在は知っているけど実物を想像できないから、まるで空想の産物のように憧れていた。
きちんとこの本を読みたいなあ。
本当に、面白そうです。

だらだらエントリーシート書いてたら朝の５時です。
あれ、７時に出発して東京行かなきゃなんないのに。
おかしいな。

・・・。
・・・・・・。
どうしよう、寝ないで履歴書でも書くか・・・。
えええ・・・。


今週は就活に費やすものと思って学校放置なんですが、どどどうしよう。
やばいかな。
ひー。
あ、でも今日は午後には帰ってこれるはず。
先生まわりをしよう。
あーあー。
あー眠い。

眠いと本当に何もかも考えたくなくなります。






行かなかった。
あーあーあーあー。
説明会必須、て書いてなかったから、エントリーだけでもできるといいな。
でもわざわざ電話で出席確認までしてたんだから、やっぱり説明会必要なのかな。
あーあーあーあー。
爆睡でした。
全然駄目でした。

学校行ってシラバス取って来よう・・・。






なんかもー、全部自分のしたことで寂しくなってて、隣のかっぷるはらぶらぶしてるし。仕方ないので音楽をかけます。いいんだけどね、いいよ別に。プライベートは自由だよ。寂しい時だとちょっとむなしい気持ちにさせられるだけだよ。ちくしょー、以前衝動買いしたきりで再生したこと無かった某草津の湯の人のビデオでも見ようかな。それは寂しいやつだなーオイ。

そんなわけでWEB拍手を衝動的につけました。
ついでにワンピースの短い話を書いてみました。
ちょっと楽しくなりました。
船長好きだなー。ルフィ大好きさ。
実はサンゾロが好きなのだけど（言っちゃったよ）、
それはそれで、まあ何でも読めるのだけど、
とりあえずルフィは皆に愛されてるといいです。

茜さん、真似っ子FANでごめん・・・設置に当たって一番気がかりなのがそこでした。
茜さんのお宅に設置される前から存在は知っていたし他所様で拍手したりしてたのですが、でもやっぱりなんか、真似っ子なタイミングですみません。という気分に。一応謝らせてください。あうあう。




ところで、今月のダヴィンチは創刊１０周年です。
色んな作家さんからプレゼントのお知らせつき。
私はオマケについてくる、京極夏彦の朗読CD目当てで買ってしまいました。
上手いよ。普通に上手いよ。あはは。
同じCDに収録されている作家さんの朗読が下手に聞こえてしまうけど、別に素人さんが読んだらこんなものでしょう。
京極さんが上手いです。あはは。

つ、疲れたー。
一日が恐ろしく長かった。
京都に日帰りでセミナー受けに行って、そのまま練習に行って、ドンキーでご飯食べて帰ってきました。
この部屋を出発したのが今日の朝だとは思えない。


行きと帰りで本を一冊ずつ読んでしまった。
本当はあの時間で勉強したほうがいいのだろうな。
交通時間３時間、とか一人で移動するのは好きです。
何もすることがない時間というのは、つまり何をしてもいい時間だから、本を読んだり食べたり飲んだり、書いたりメールしたり、寝たり起きたり。
楽しい。
あと３０分で到着、という時間になると、ああもう着くのかーという気分です。
新幹線も楽しかった。
でもさすがに今日は疲れました。
ひー。


読んだ本。

「機械仕掛けの蛇奇使い」（上遠野浩平・電撃文庫）
「テロリストのパラソル」（藤原伊織・講談社）

テロリストのほうは、乱歩賞と直木賞のダブル受賞作だそうだ。すげえ。
面白かった。
骨太で、登場人物が頭良くて、ハードボイルドっぽいけど、スカしてない。
主人公が好きだなー。
二重三重に話が絡まっていくので、一気に読まないと分からなくなりそう。
すごい小説でした。
あー面白かった。

上遠野浩平はいつもどおり。
彼の作品の中では、この話はかなり好きなほうに入る。
主人公と彼の魂をコピーした合成人間の関係がいいのです。
わーいわーい。かわいいなーバイパー。
設定は例の如くリンクしてる。
多分、彼の作品を全部集めると色々面白いと思います。
ブギーポップも欲しいなー。

説明会行きませんでした。
説明会必須とは書いてなかったけど、面接の連絡来るかな・・・どうだろな・・・。
行くのあきらめてから、本一冊読んじゃった。
そんなことしてたら、しっかり学割の書類もらってくるのまで忘れてた。
あー、新幹線大人料金！！！しまったー！！！！

明日は７時出発で京都に行き、説明会です。

そのあと、松戸にある書店を見に行って、見学レポートを書きます。
履歴書＋店舗見学レポートを送らねばならないのです。
果たして、無事に予定を敢行できるのでしょうか。
新幹線の切符は当日買えるのでしょうか。
……平日だから大丈夫だとは思うのですが。うーん。




唐突ですが、ゲームがしたくなりました。
「遥かなる時空の中で」なんて、小話まで書いておきながら、実は一度もクリアしたことないのですよね。
せめて草津の人くらい、クリアするべきだ！
できたら、泰明さんと頼久さんとイノリくんも。
余力があったら鷹道さんと蘭と天真くん。（蘭＞天真くん？！）
蘭は可愛いので、是非仲良くなりたい。
藤姫ちゃんとのエンディングがあればいいのに。姉妹の契りとか交わしちゃえよ。
隠しで、永泉さんのおにーちゃん（帝）とのエンディングがあればいいのに。
后になるのは面倒なので、うーんと、身分を隠してお忍びで街に下りてきた帝と、神子の平安ローマの休日みたいな。
神子は帝の正体に気づくけど、帝は神子に気づかないのです。

最後の戦いで、神子は現世に帰ることを選ぶ。
たった一日だけの恋を胸に、何も残さずに帰ろうと思う。
そこへ、竜神の神子に感謝の意を捧げるために、帝が現れる。
二人は目を見交わして全てを悟った。
なんとも情けない顔になった帝を見て、神子は明るく笑ってみせる。

大の男が、泣きそうな顔しちゃ駄目だよ。

不思議な力で、空へ高々と持ち上げられたけれど、別に怖くなかった。
私はこの力を、もう知っていたから。

「みんな、ありがとう！」

泣きそうな顔になったあなたが、引き結んだ口元を開きかけたので、私はあわてて叫んだ。
ああ、そんな、哀しそうな目をして。
すっきりとした豪奢な衣装も、自信に溢れた凛々しい顔も、台無し。
とてもかわいいね。
かわいそうだね。

「私、京が大好きだよ！帰ってもずっと好き。一番好き。本当に、大好きだよ！」

藤姫ちゃんがたまらずに口元を覆ったのが見えた。
私は、涙は見せない。
絶対に泣かない。
それが、あなたに送る愛のあかし。

「……元気で！」

最後の言葉は、少しだけ震えてしまった。
潤んだ目は、必死で遠ざかっていくあの人の顔を探す。
笑っていればいい。
だけどもう、ぼやけた視界ではあなたの表情が見えなかった。

好きだよ。大好きだよ。
とても幸せだったよ。
だから、何も言わない。
あなたに送る、愛のあかし。




おお、結構楽しい。
ローマの休日は好きです。
いいよなー。何がいいって、キスのひとつもしてない恋なのがいい！大人の恋です。お互いすごく好きなんだけど、キスもしないの。今作ったら、ラストシーンでどんでん返しか何かあって、記者が王女をさらっていってハッピーエンドとかになりそうだな。やってくれーやってくれーと念じながら見てはいたけど、やらないところがいいと思う。それをやっちゃあ台無しです。
こういうネタどこかでやってないかな。帝と神子とか、ありそうだな。
漫画の帝はかっこよくて好きです。
といっても、一通りのストーリーもスチルも、某相原さんに見せてもらったので気は済んでしまっているのですが。

アンジェリークだって、エルンストさんとヴィクトール様しかクリアしてないのです。
炎の人の小話とか書いておきながら！
しかも、一番初めに落としたのがエルンストさんなあたり、マイナーだと思う。
エルンストさんは楽でしたー。
毎週きっちり通うだけで、見る間に心を開いていく彼を見て、私のほうがびっくりしたよ。
さぞかし女っけない、乾いた生活してたんだろうなーとか。
もうね、恥らいっぷりがかわいくて仕方なかった。
いい年した真面目な青年が思いつめた目をしたり、ふとした言葉に恥らって目を伏せたりしていて、本当にかわいかった。
今の私のテンションなら、うっかり鋼エル（こんな言葉があるのかどうかは知らないけど）だって書けそうだよ。
誰も喜ばないだろうけど。
くれぐれも悪い女には気をつけてね！
鬼畜メガネは好きなので否定するつもりはありませんが、私はあの日見た彼の恥じらいを忘れられません。
私が書くんだったら、思いつめて変な方向に走ってしまった真面目変態メガネか、恥らう乙女変態メガネだな。
ああ、好きかも。（えっ？！）

アンジェリークは、女王エンディングと補佐官エンディングはやっときたい。
レイチェルはスタイル良くて可愛いので、普通に親密度を上げたいです。
あと、炎と光と夢と鋼と商人はやっておきたい。
余力があったら品性と感性と闇。
残りは気が向いたら。
メル無くていいから、ロザリア様とのエンディングがあったらいいのに。
美しくて好きなんです。
あと、王立研究所で挨拶してくれる地味なにーちゃんを隠しキャラとして入れてくれたいいのに。
普通っぽい地味な人好きなんだよ。
でも、地の人はいっつもレイチェルの味方をして私に冷たいので、いいイメージがないです。
あ、キャラクターとしては結構好きですけど。





あー、これ書くのにすごい時間かけてしまった。
何やってんだか。
練習行こう。

自分を最悪だと思うのも、もう飽きた感がある。


ブライスがかわいく見えてきた。
おかしいなあ・・・ああ可愛い。
最近何となく気になっていたところで、森博嗣が自分のＨＰにブライスの写真を載せててびっくりした。
ええーっ、買ってんだ！！
しかも、奥さんじゃなくて森博嗣だよね？！
びっくりだ。
かわいいなーブライス。
金があったら欲しいよ。
そして色々な服を買うのさ。

ブライスＨＰ→http://www.blythedoll.com/

所用でつくば天K保公園を検索したら、ハッテン場情報で出てきた。
どきどきしちまった。
そういえば、暗がりで二人並んで座っている姿をたまに見かけます。
ひそかに、あれはナイだろ、と思ってました。
どきどき。



素晴らしく素敵な鋼のイラストサイトさんにめぐり合いました。
エドウィンと、ロイアイが素晴らしいです。
ていうか、どのキャラのイラストも好き。
ああ、好き・・・。
過去ログ見るためにQuickTimePlayerの古いバージョンをダウンロードしました。
した甲斐あったよ。
目を皿のようにして見尽くしました。
しばらくしてからもう一回隅から隅まで見ました。
Comicがすごいいいのです。うああ。好き。



部屋が汚いです。うひ。



やばい、書くのが楽しい。すごく楽しい。
多分イロイロ逃避している。

書くことはあるんだけど、全部書くのもめんどくさい。
そんなん読んでも、つまらないだろう。
でも、思ったことをだだもれで書くのは、意外と楽しくて癖になってしまう。


オリエンテーション行かずに、茜さんに資料頼んで、就活で東京行きました。
幸いなことに渋滞はなくて、早めに会場につきました。
渋滞してたら、多分遅刻だったんだよね。よかった・・・。
担当者の人が喋ってるまん前で、しっかり居眠りしてしまいました。
ひー、最悪。
面接は今週の木曜日です。
ああ・・・。


うさこ。さんに借りた小野塚カホリの漫画を読みました。
疲れる。あーでも、好きです。面白い。
受け入れられない気分のときもあるけど、やっぱり面白い。
このすっきりしないっぷりがたまらない。
じらされる変態のような気分かも。うあー。
うー、うー、気持ち悪いんだけど、面白いんだ。
とても美しいとはいえない彼らを、私はなぜか好きになってしまう。
話は好きでも、どのキャラクターのことも好きになれない作品というものはあるんだ。
この人の漫画は、全肯定はできないけど、こういうところは好きだ、というキャラクターが多い。
ああ、醜くてきれいだなあ。
好きだ。
でも読むと疲れるのだよ・・・日常的に読みたくない。深く考えたくない。
彼女の作品を読むことは、非日常の体験だ。
でも、そこにある、はっきりと切り取って見せてはくれないけど、確かに激しく渦巻いている感情は妙にリアルで。
キレイなだけのモノも、汚いだけのモノも、ないんだと思う。
むしろ、キレイなところを汚いと感じたり、汚いところをキレイだと感じたりするのが、人間という生き物の感性なのだ。多分。
でもって、そうやって不要なものをゴチャゴチャと溜め込んで執着すること自体が、あまりきれいなことではないのだろう。
理系の人ならそう言いそう。私は理系の人に夢を見ている。森博嗣とか。
シンプルなことを美しいといえる強さには憧れる。


読んだあと、ボブでボブなものが読みたくなって、仕方ないので自分で書こうと思いました。
うーん、私が書くとリリカルでぬるいのだよ。盛り上がりも何も無いし。
ちょっとだいぶ読みたいものと違う。
自分が読みたいものを自分で書けたらいいなあ。


やることをやっていなくて、びくびくしている。
えーと。
茜さんからシラバス受け取って、単位計算をすること。
エントリーシート出すこと。
履歴書書くこと。
練習すること。
部屋片付けること。
図書館の本を返すこと。
エトセトラ。
色々あるから、えーと、一つ一つやるが良いと思う。



今はテレビをつけるのがちょっと怖い。
ニュースを見なければと思いつつ。

黒く染めた髪は、女の子には好評だったけど、男の子にはあまり良くないようだった。
そうかい。
私はけっこう気に入っている。


７日は入学式で、新歓祭でした。
混乱の一年生、戸惑いの二年生、必死の三年生、達観の四年生。
うちのサークルの面白いところは、学年によって、サークルの全く違うを見ることができるところ。
一番面白いのは三年生かな。一番大変でもある。
四年生は、一番楽だけど、ちょっと蚊帳の外感があってつまらない。
新歓はけっこう楽しいです。
一年生はかわいい。
だけど疲れるなー。
慣れない靴のせいもあって、足がだるい。


＜週刊少年マガジン・講談社＞

「はじめの一歩」
おっさんかっこいい！見極めて逃げない勇気。宮田君との試合が楽しみなので、早めに終わるといいなとおもいつつ。宮田君は完全無欠にかっこいいと思います。

「ゲットバッカーズ　アーリーデイズ」
若くてぴちぴちの二人の、出会って初めてのころ。奪還屋としての、二人の初仕事。本編はまともに読めなかったんだけど、これは読める。私はこの漫画の連載当初のあるエピソードが許せないので、この漫画は好きじゃない。そういう点、私は結構しつこい。でも卑弥呼はかわいいとおもう。ないちちかわいい。あと、若い二人はかわいい。蛮ちゃんが悪そうなのが（今は頭悪そう）かわいい。

「クニミツの政」
けっこう面白い。クニミツは好きだな。馬鹿だけど。

「おれはキャプテン」
どちらも大して好きではないので、試合の行方に感情移入はできない。どうなるのかなーとぼんやり見ているだけ。

「トッキュー!!」
め組の大吾の方が、今のところは面白い。でも、この主人公は天才ではないから、ジャンルが違う。仲間のレスキュー隊員の人々がいいかんじ。飲みとか。

「探偵学園Q」
めんどくさくて読んでない。金田一少年の事件簿、最初のころは今でも好きだ。「放課後の魔術師」はほんと、怖かったよ。

「スクールランブル」
あなどれない、面白い。今年に入ってから、マガジン読むたびに欠かさず読んでる。ハリマが好き。ヒゲはないほうがいいよ。サングラスも外したら？絵もかわいいけど、なんかテンポが好きだな。あと、悪気はないけどどーも性格が良くない女の子とか、天然で無口な女の子とか、女の子が自然でかわいい。

「天才料理少年 味の助」
なぜ苗字が徳川なのだろう。なんとなく、成金っぽい。

「ヤオギ〜アラスカ犬ぞり物語〜」
先週から読み始めたら、今週で最終回だった。マガジンの時々やる、ノンフィクションものかと思ったんだけど、違ったみたいだ。犬が出てくるけど燃えなかった。動物のお医者さんの犬ぞりレースのほうが、犬はかわいい。

「女子大生家庭教師 濱中アイ」
これ面白い。スクールランブルと、これが最近のマガジンの楽しみ。二つとも、以前の「いでじゅう！」のノリに似てるかな。淡々としててストーリーがあって、あまり激しいオチはないのだけど、分類としてはギャグ漫画。というかんじで。「いでじゅう！」は短編でネタやってた以前のほうが好き。ショートストーリーのような今も面白いけど、前のほうが面白かったな。モリタイシはストーリー漫画のころはイマイチだったようだけど、やはりストーリーは微妙だ。

「エア・ギア」
肉団子がんばれ！そんな巨体で自分のことボクとか言ってる時点で彼が好き。
この人は意外と繊細で、コンプレックスとかも持ってて、色々考えてると思う。少なくとも主人公よりは頭良さそう。恋愛の悲壮がない分、天上天下よりもこっちのほうが好きかも。単行本欲しいなあ。時々終わりそうでびくびくしてしまう。

「魁!! クロマティ高校」
なんか地下帝国で戦ってました。

「WILD BASEBALLERS」
読んでない。

「涼風」
初めて読んでみたけど、何漫画か分からない。恋愛？陸上？

「あひるの空」
読んでない。こんなのあったかな・・・。

「伝説の頭 翔」
最初のころの話を読んでないので設定が相当謎。どうして彼は、暴走族の頭の身代わりを務めることになってしまったのか。あのお偉いさんが、どうして急に改心したのか不思議。でも、丸顔の警察のおじさんはちょっとかっこよかった。

「魔法先生 ネギま！」
絵は可愛いと思う。読んでないけど、毎回別ジャンルの漫画のようだ。

「RAVE」
読んでない。売れてるんだから多分それなりに面白いのだろう。ONEPIECEを思い出しすぎてこの絵を見れない。

「ジゴロ次五郎」
よんでない。カメレオンは最初からちょっと読んでみたい。

「SAMURAI DEEPER KYO」
キョウのかっこよさが分からないので、イマイチ興味がもてない。ゆやちゃんとサスケはかわいい。キョウが「こういう奴に限って一番好きな子には素直になれないのよねー」と言われて青筋立ててるのがちょっと良かった。

「勝負師伝説 哲也」
最初のころは面白く読んでた。今は読んでない。むしろ、阿佐田哲也本人の書いた小説に興味がある。

「フードハンター双雷伝」
読んでない。中華一番！の餃子の話が好きだった。あれは美味しそうだった。

「麺王フタツキ！」
いやー、好きだなー。でも、早いとこ終わりそうで怖いなー。小麦粉アレルギーで阿呆なオトナを憎んでる、性格のひねた少年がかわいかった！よかったね美味しいもの食べられて！きっとこれからも、楽しいことがいっぱいあるよ。
この人の描く性格の悪い人間は、可愛げがあってとても好きです。ああ鉄鍋のジャンを読み直したい。



＜週刊少年ジャンプ・集英社＞

「テニスの王子様」
新勧で、これを読んでテニスサークルに入ろうと思ったと言っている男の子に会ってびっくりした。これを読んでテニスやりたいと思えるんだ・・・そうかー。不二は目を開くと完全に美形キャラですね。目を瞑ったままボールを打てるのは、彼が天才だからか・・・そうなんだ・・・。てありえねえ。

「NARUTO−ナルト−」
リー君が好きだ。好きだ。まさか死にはしないだろうけど、勝ってほしいな。

「アイシールド21」
やった！わー！わー！守る者も守られる者も、二人とも可愛いです。わーい。よっしゃーセナ頑張れ！！！ところで、お兄ちゃんちょっとヘタレすぎ。

「BLEACH」
あっ読むの忘れた。

「ボボボーボ・ボーボボ」
読んでない。ちなみに、アニメ化される前くらいまでは読んでて、好きだった。毎回このテンションを保てるのはすごいと思う。一度離れるとついていきにくい。

「桐野佐亜子と仲間たち(前編)」
キャラはいい。最近のミステリっぽいなあ。作画の人が、あまり面白くない。

「未確認少年ゲドー」
読んでないや。嫌いではない。

「少年守護神」
読んでない。

「DEATH NOTE」
似ている二人。追うものと追われるもの。デュークは何かかわいいな。ボロが出たら一気に崩れ始めるのかと思うと、ちょっとオソロシイ。

「無敵鉄姫スピンちゃん」
読むの忘れた。

「いちご100%」
真中は嫌いじゃない。が、女の子登場しすぎ。どーせだから、男にもモテとけば？もし作者がやりたがっても、ジャンプじゃ無理か。妄想少女は、一番えろい。

「BLACK CAT」
読んでない。チラッと見たら悪役が変形してた。

「銀魂」
単行本が売れてるらしい。これでしばらくは終わらないだろう！わーい。キャラクターの台詞回しがとても好きだ。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
読んでない。最近は、両さんの幼いころの思い出話の時と、寿司屋の話の時は読んでる。

「暴走特急山手外回り」
読んでない。

「武装錬金」
ひー。こわいよ、カニバル。これ、単行本ほしいんだよなー。

「シャーマンキング」
葉の強さはちょっと怖い。私には、ハオより葉の方が怖い気がする。好きだけどね。でも、何気に好きなのはメフィストだったりするのだ。らぶらぶ医療カップル。

「ピューと吹く! ジャガー　うすた京介」
読んでしまう。そして、どんな話でも面白かったと思ってしまう。





私は暇じゃなくてむしろやることやってなくてテンコモリですよ。とても信じられないでしょうか。そうですね。

帰ってきました。

遅くなって、練習いけない時間になって、相方が怒ってました。
すまん。ごめん。メールがこわいよ。


１２０００ＨＩＴ、自分踏み！
わーい、キリ番見るの久しぶりだ。
茜さん、チェックしてくれててありがとう。すまんね。


エントリーした会社から、エントリーシートや会社資料がぞくぞく届いてます。
札幌に持っていったエントリーシートは結局書かずにお持ち帰りです。
明日出さないと多分間に合わない。
だからどうしてそう以下略。
私が人事だったら、落とすよな、そりゃあ。
て、父に言われたことなんですが。
俺だったら落とすと。
あ、エントリーシートとか面接について色々聞こうと思ってたのに、あまり話をせずに戻ってきてしまった。
メールしてみようかな。
秋田いぬぱぱは、自分が電話かけるときしか携帯の電源入れない人なので、いまだにメール機能は使わない使えない、まさに「携帯できる電話」として使っている人。
それは、周りにとっては不便だけど、何もオカシイことではないと思う。
でも不便だよ、父。

なんか、ほとんど何もせずに帰省です。
ひー。

ああ、バスに間に合わない。
行かなくちゃ。

明日は帰省する、というのに、何にもやってなくてやばい。
おお、やばい。

うあー、履歴書も証明写真も用意してない！
どどどうしよう。

自分をコントロールできてない。
日本語で言うと、自律ができてない。

自律・自制・自省。自立。
田中芳樹を思い出す。
厳しくも美しい、そして、寂しいくらい強い。

いやいや、そんな話じゃなくて。
時間が制限されて、ぎりぎりに焦った時はできるんだから、自覚的にコントロールしようと思ったらいいんじゃないかと思うけど。後で困るのは自分なのに、許しすぎてる。


「大きく振りかぶって」を何度も読み返している。何度も何度も。新鮮味がなくなって楽しいのかどうか良く分からなくなっても、ぱらぱらとめくる。






履歴書を買ってきた。
ザッツ☆コ・ン・ビ・ニ。
いや、本当に迷ったのですが、とりあえずこれで書いてみます。
スパーとセブンで探して、一番内容が良かったやつだし。
健康欄って、明らかにいらないと思うけど、どうなんですか。私は無いのを探しました。
これ、紙ペラペラだけどな。どうなんだろうな。
あーっと、写真撮ってないぞ！茶色プリン髪のままで証明写真撮るのか私？！
３日間(移動時間考えると１日半）の帰省中に、髪染めて証明写真撮るのか。
いやだなー。今からコンビニで白髪染め買ってくるのはどうだろう・・・。
朝起きられなくて飛行機乗り遅れる可能性があるのでやめときます。

現住所茨城県の私のエントリーシートは、消印＠札幌で届くらしい。
あはははは。
（え、笑い事？！）


イニシャルＤ読みました。
つくばへようこそ、プロジェクトＤ！
（で、Ｄは結局何なんだろう。伏線だよね、一応これ）
ブラコン兄弟に完敗、違った乾杯！
オヤジ可愛いカッコイイ！！渋いぞ、永遠の少年の魂を持ったオヤジ！！
旅館は大変結構なネタでした。むしろエサ。
啓介さんが意外と繊細なのがかわいい。
啓介さんがプレッシャーで寝付けないところを、拓海くんがカーカー先に寝てしまうのがかわいい。
二人して、明日の遊びを楽しみにする子どものように、カーカー寝てるとかわいい。
啓介さん、昔ヤンチャした分、根が真面目でいい人だ。不器用でやさしい人だ。
むしろ、おかしいのはあの兄だ。
（私は涼介さん大好きです）
（えっ）
啓介さんが恋愛絶ちしてしまったのは少し残念。啓介さんらしくていいと思うけど。
あの二人は、似たもの同士いいカップルだと思うから。
でもまー、くっついたらブーイング凄いだろうから、無理だとは思ってた。
ところで、あの漫画はオヤジが可愛くてカッコイイと思うのです。
藤原豆腐店のオヤジしかり、ガソリンスタンドの店長しかり。
新キャラがオヤジでとても嬉しい。
ちょっと顔が濃いのはご愛嬌。
あ、涼介さんは、相変わらずどんな状況でも即座に熟睡できるようで、素敵です。
わーい、ブラコン兄弟万歳。




さ、エントリーシート書くか・・・。

相原茜さんが例のチケット当たりやがられたそうです。あうあう。
ううー、やっぱり25日なんだよね。試合があるんだよぅ。
ああ悔しい。ごめんなさい、しつこくて。


｢鋼の錬金術師」
単行本を、買おうと思います。
今日つらつらと７巻の内容を思い返していたらたまらなくなってしまった。
大総統が、ほんとに怖い人だった。かっこよすぎ。おやじ燃え！！
アルが良かった。あー、何だか知らんが原作のアルに飢えてます。やっぱり、どういう子か興味が尽きません。つよい子だといいなあ。もっと色んな人と会話してるところが見たいです。
師匠最高。
ハボックさんナイスキャラ！！！好き！！
グリードがかわいく見えてしまった私はやばいですか。
エド以外の人が前面に出るのはとても楽しくていいです。
次の巻では、エドがどどんっと出てくれるといいです。この漫画はどのキャラクターも好きですが、一番好きなシーンは不動の、「いいねえその重ッ苦しい響き。背負ってやるよ」です。(多分台詞は間違っている）エドが｢鋼の錬金術師」の称号を受け取るところ。本当に、好きなシーンです。エドが好きだ、という私の気持ちは、ほとんどあのシーンに集約されます。
欲しいなー買いたいなー、よし買おう。
でも、新書店ではなく古本屋で。ゆっくり集めます。うへへ。


「おおきく振りかぶって」１巻（ひぐちアサ・講談社アフタヌーンKC)
出ました！やったー！！
買いました。読みました。ああやっぱり面白い。
最近はアフタヌーンを立ち読みして、これを追っかけてます。
第一話から面白いと思ってたけど、展開もちゃんと面白くって期待以上。
この人が、スポーツ漫画に手を出すとは思ってもみなかったです。
それも、こんなきちんとした野球漫画を、面白く描けるとは。
それだけでも、作者に対する好感度が高くなりました。
１巻が面白くてもぽしゃっちゃう漫画はたくさんあるけど、きっとそうはならないだろう、と思いたいです。
この漫画が終わっても、この人の次の漫画を私は買うと思う。
だから、痛くて買うのをためらっていた｢家族のそれから」と「ヤサシイワタシ」も買おうと思います。
えーと、まあ、おいおい。そのうち。でも、絶対。
とても面白いので、興味ある人は是非読んでください。貸します。





携帯から書ける日記を借りました。
自分でコンテンツ作るのがめんどかったのです。
日光東照宮の写真をアップ。
亀の写真も載せました。これがやりたかったのだ。
実はもう思い残すことはない。
・・・せっかくなので、今後も暇つぶしに写真を載せます。

投稿された時間を見ると、一見早朝に作業していたようですが、実は明け方からやってたということがバレバレです。どうしよう。初めはちゃんと、就活サイト回ってたのにな。ここで寝たら、起きるの午後か・・・どうしようかなー・・・。

エントリーシート一つ送ってみたけど、あまりにギリギリで無理そう。
親に怒られました。
この期に及んで、心配とか迷惑とかかけまくりです。
ごめんなさい。ありがとう。
不出来な娘で、ほんとすまん。
ああ、４年で卒業できるように頑張ろう・・・。


卒業していった先輩に、リング式のファイルを３つももらいました。
わーいやったー。欲しかったんだ。


就活始めたなんていっても、まだ一つも面接受けてないので、まだまだ真似事のようなものだと思います。
ああ、へこんでるうちに、エントリーシートちゃきちゃき書いて送ろう。


ついさっき、好きなサイトを見に行ったら、４月馬鹿仕様に様変わりしていてびっくりしました。
（２３時３０分現在）
凝るなあ。すごい。
私もなんかやろうかと一瞬だけ考えたけど、めんどくさいので却下です。
ひでえ管理人だ。







昼過ぎです。
そばを作って食べました。
椎茸と大根を酒としょう油で炒め煮して、ホンダシと酒としょう油とみりんとめんつゆで煮ました。
みりんと酒を一緒に入れたらアルコール臭くなってしまった。
そーか、酒の代わりにみりんを入れるのか。
めんつゆオンリーで作ると甘すぎるので、こっちのほうが飽きないです。
失敗もバリエーションの一つ・・・今日は失敗。
でも自分で食べるだけなので、問題なしです。


大好きなサイトさんが閉鎖宣言していてびびりました。
４月馬鹿なのか！？そうなのか！？そう信じて本当だったらどうしよう！！
ソースを見たら、ちゃんと「うそぴょーん」と書かれてました。
ああびびった・・・。


やんなきゃならないことが山積みで、時間はどんどん過ぎていきます。
今紙に書き出してみた。
えと、あと２時間でこれ全部やるのは、無理。無理よ。
とりあえず履歴書買いに購買に行こう。（えっ、そこから始めるの！？）


あややのCDは中毒性があります。なんでこんなに聞いてしまうのか。
ああカラオケ行きたい！あややを歌いたい！！
一見アクロバティックな歌なんですが、ある程度覚えるとすごーく歌いやすいです。
明らかにキャラじゃないけど、歌いたい。歌いたい。
もしかしてこれは逃避と言うのだろうか。
（もしかしなくても、そうです）

アジアンカンフージェネレーションがとてもいい。わーい。
他のアルバムも借りてこようと思う。
バンプを思い出しました。
邦楽はどうしても歌詞を聞いてしまうので、詩がいい歌が好きです。

筋肉少女帯は、面白かったけど、たくさん聞くのは疲れそう。
あれを聞いて、ステーシーは別にびっくりするような小説じゃなかったんだと思いました。
この人の歌の世界を、小説の形にしたらああなるのが自然だったんだな・・・すげえよ大槻ケンヂ。
味が濃くって、１枚でお腹いっぱい気味です。
でも興味があるから、他のCDも借りてみよう。
今度はクレイジーケンバンドを聞いてみようかな。

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