二ノ宮啓吉の区政日記
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2013年05月09日(木) 健康に勝るものなし

 4月中順より、体調を崩して町の掛りつけ医者に行ったり、とうとう東京共済病院に入院する事に成ってしまった。以前院長の桑名先生が入院するなら是非とのお声が有り、相談に行ったらすく検査、検査 検査の連続。
4月17日に入院して19日は胆嚢にパイプを入れて胆汁を取りだし又検査検査。


 胸の横から胆汁を取り毎日検査され、その間食事なし、いたって「ガツツキ」の私には苦痛の毎日、腹時計は毎日定期的に食事を取っていて初めて腹時計が動く事を実感した。やつと25日に食事が出て、人間らしくなつた。
30日にはこの管を麻酔無しに抜くのにこれまた男泣き、榎本女医は痛くないですよ言ったが、息が止まるかと思う痛み。
 循環器・消化器系統の検査もすすんで、一応血液の中の数値も良くなり
大腸内視鏡検査・食道・胃・十二指腸の胃カメラ検査も皆それぞれの状態は良好とのことで一安心。

 5月に入って胆嚢め胆石の摘出手術を行って軽ければすぐ退院できるとのことで、皆さまにご迷惑をかけた分だけ、頑張って参ります。


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