| 2007年11月30日(金) |
ポテトチップチョコレート |
母が北海道土産でポテトチップチョコレートをもらったらしい。 本人は「大変美味しい」とうるさいし…試しに食べてみるか。。 【商品解説】 食べ始めたらやめられない、ポテトチップとチョコレートの絶妙な組み合わせ― 新しい食感と味わいを創造したい、そんな想いから生まれたポテトチップチョコレート。チョコレートの甘みとポテトチップの塩味が口の中で一つになると、驚くほど調和のとれた味わいに。クセになるおいしさです。
…ってかほんとに塩味ポテトチップにチョコだよ!!! う〜ん、ポテトチップとチョコレート一緒に食べれば同じなんじゃ??? 個人的にはチョコ食べ過ぎると鼻血が出るw よって、母みたいに推すことはできないが一度は食してみるべきカモ☆
今日、今夜が最後だ!!! しかし振付がうまく引き出せない。。 …こんなもの? 俺のチカラって!? いいや違う!! もう時間はない。 やるしかない。 眠れない夜が始まった― 【振付解説】 やりはじめたら終わらない、今までの経験から生まれるはずの振付― 自分らしい振付を創造したい、そんな想いから生まれるはずの組み合わせ。 果たして調和がとれるのか?! 最後まであがく。 まだ2007年は終わらない!!!
| 2007年11月26日(月) |
「題名のない子守唄」 |
ジュゼッペ・トルナトーレ映画。 ファンとして絶対に外せない。 第1回ローマ国際映画祭 特別招待作品 第52回イタリア・アカデミー賞 作品賞 監督賞 主演女優賞 音楽賞 脚本賞 受賞 ぇ…総なめじゃん!! 凄すぎる… 「ニューシネマパラダイス」で映画への愛を、「海の上のピアニスト」で音楽への愛を、「マレーナ」では年上の女性への憧憬を、涙と感動と共に描いてきたイタリアの名匠が今回選んだテーマは― 『母性愛』!!!
今までのトルナトーレ作品とは一線を画す展開☆
衝撃のR-15指定オープニング!!! いきなりかよ… サスペンス調に謎だらけのまま進むストーリー。 「メリークリスマ〜ス♪」二人のサンタに突然ボコボコにされる主人公。。 サンタがにっこり女性の顔面に正拳。 結果半殺し。 血まみれ。 サンタが如何に危険な存在なのかを世に問い…(全然違
主人公イレーナの過去が苦しすぎる。。 描かれているわけじゃないけどこれが貧しい祖国を逃れて他国で働く難民の現実なのか。 とても書ける内容じゃない生き地獄。 難民の末端、過酷な人生からの脱却を選んだはずのイレーナだが… イレーナの瞳、強い視線に引き込まれた。 救われるラスト― な、涙がとまらない― やっぱり最後へのプロセスは貫禄のトルナトーレ作品。 厳しい映画ではあったけど見れてよかった!
母の愛は、 いつどんなときも 強く、揺るぎのないものなのです。
ジュゼッペ・トルナトーレ
| 2007年11月21日(水) |
本当にあったアンジェラッキー |
伝説の武道館弾き語りLIVE、観戦内定☆ キタ━(゜∀゜)━!!!! アンジェラ・アキ MY KEYS 2007 〜ピアノ弾き語りLIVE in 武道館〜 チケット抽選、ミゴト当選したトよ〜!!!イエイ
アンジェラ1体とピアノ1台。 2007年クリスマスの夜、 たった一人で日本武道館行って号泣LIVE。。
これ…ちょっとさみしくないか?! (; ̄ー ̄A しっかーーーーーし!!アンジーファンのわたしとしては〜行くしかないっっっ☆ たとえクリスマスに一人だとしても―
やっぱり…さみしいじゃないか。。 この調子じゃ間違いなく「友のしるし」で号泣だ↓↓↓>そのときまでわたしがいるから〜 まぁ4月のLIVEでは2曲目からだったしな。。今度はどーかな…
| 2007年11月19日(月) |
「沖仁 “Respeto” Tour 2007」 |
先日、フラメンコギタリスト・沖仁のLIVEに行ってきた☆ もう指が別の生物だよ…スゲェ!! 見応えあったーーーーー!!! 凄く時間が短く感じたナァ〜 ってか事実、短かったのカモ?! そのLIVE会場には初めて足を踏み入れたんだけど、とても落ち着いた「大人ぁ〜」な感じで居心地よし。ただ、傾斜になっていないため、座るとギター弾いてるその位置にちょうど前の人の頭が重なって見えない。。重要なことなので、ところどころ立って聴く勢い☆ 個人的にはトーク下手なところが大変素敵に映るw
欲を言えば生ギターだけで2曲くらいやってほしかった!!! そんな大きなハコじゃなかったから大丈夫なんじゃないかな、と。。 電気通したらやっぱり音色に違和感が↓↓↓
ともあれ!沖仁ファンとしては大変楽しみました☆ 知らない曲ないしw あぁ…フラメンコ、今年から始めたのに今年半ばから全くレッスン行けてない↓↓↓ みんなめちゃ成長してるに違いなぁーーーーーーーーい!!!…ぅゥゥ 置いてけぼり。。 もう大化けするしか!!! むしろ化けてでる方向か???(殴
黒沢美香版「sing sing sing」踊ってきたぞーーーっ!!! もちろんチカラの出し惜しみは一切なし。 比較すると個人的に初日のほうが無心で踊った感がある。 2日目は2回目だし、なにかが違った。 もしかしたら自分を出しすぎた恐れあり。。
黒沢美香ソロ 「ロマンチックナイト」 泣けた。 …言葉がない。 踊ることの哀しさと逞しさ。 生きているうちにやらなきゃならないことがある、そう思った。
さて、終演後の打ち上げで黒沢美香さん直々にお褒めの言葉をいただいた!!! (ノ゚ο゚)ノ ヒョオオオオオオォォォォーーー 報われたーーーっ☆ 「タイスケは大人の踊りになりましたね、よかったですよ」 「あれから1年半くらいしかたってないのに凄いことですよ」
横浜にあるスタジオクロちゃんを訪ねて返り討ちにあったあの日… ショックで帰途についたあの遠い日から… 鍛錬を積み重ねて今の踊りができた― それを黒沢美香さんに褒められたことは自身にとって単に嬉しいだけの感情では収まらない。 …とはいっても黒沢美香さんに比べれば、まだ自分など[踊り始めた段階]にすぎない。 すべては未来の自分が肯定していかなければならない。
明日から2日間、全2回公演にそなえてゲネプロが執り行われた。
とはいっても本番当日開演1時間前に「抽選」で踊るグループが決まる(超実話) そしてグループ内でとある取り決めがおこなわれたのち、すぐ本番。 そういうわけで、本番のグループで練習を積み重ねることは…一切ない。 大変な不安と同時に大変楽しみ☆ その結果や如何に―?! 本番を目撃した人にしかわからないw
おそろしい☆
Here we go! エヴリ〜ボディ!(※ボディです)Let's ロックンロール♪ 素晴らしい☆
よく「感じること」と言うけどそれに代わる言葉が聞けた!!! 知りたかった人生最大の謎―
◆【黒沢美香の教え】より◆
「踊り」とは、全てを肯定していくこと
「踊り」とは、湧き出てくるもの
上の2つはダンサー側の考え方だと思う。
「踊り」とは、浴びるもの
「踊り」とは、読むもの
こちらがダンスを見る側の視点か。 「浴びる」「読む」…この言葉の境地に圧倒された。。 今の自分には決してつむぎだすことができない言葉だ。 うん十年と踊ってきた人の言葉、知りうる次元・レベルを超えた説得力。。
「踊りは説明するものじゃない―ひとのカラダは既に意味だらけなんですよ。舞台上に立っているだけで、ただそれだけで意味があるんです。」
―カラダを見ればわかる、と。
はい、はじまりました!〜黒沢美香な世界〜 振り撃つし もうマジキツイ。ジャズ音源でコンテンポラリーなんて踊れないっっっ(爆 どうしてもカッコよさを追求しちゃうじゃないかっっっ☆ ―当然叱られました
クロミカ「タイチのは『表層』。ダンスじゃない。わたしは騙されない。」 _(_"_;)_ドサッ
はい、ウソついてましたw 適当にやりすぎました↓↓↓ 焦心のうちに憶えた振付が全部ぶっとび。 その後はみんなの中に埋没の一途… いきなり輝きってなくなるもんです。。 …ってかタイチって誰??? タイちゃんの略かw
もう一度踊るチャンスがあったので今度は気をつけて踊ったともさ!!
クロミカ「さっきはタイチのこと散々言いましたけど、今度のは見直しました☆」
はい、まわりを感じることを第一に考えましたw イライラしましたけど↓↓↓ 自分への怒りでメガネ投げつけてたし(超実話
人生で生まれて初めて社会人ハンドボール試合を観戦。 サッカーと違い、スピーディーな攻防!! そして、度重なる得点!! キーパー、痛いよね絶対。見ようによれば、故意にぶつけられてる感。。 「俺は動く壁」って思ってないと怖くて無理。できない。 そんな中、美しい攻撃で流れがとてもいい場面があってゾクゾクした。 す…凄かった☆ 面白かったw 実際はハーフタイムのチア観戦が真なる目的w なんせ教え子たちが踊ってるんすよ〜♪ 素晴らしかったぞーーーっ!!! 何回か見ているのでチアちょっとだけ踊れるんですよ、タイスケ氏w こないだもチアを教え子たちに教えてもらってました(爆)
ハーフタイム終わった後、挨拶に向かう途中〜男3人が「あんなに足あがらんし!!」とか言いながら、廊下でしきりにバットマン繰り出してるのを発見。やっぱり上げてみたくなるんだねぇ、これってダンスのチカラに相違ない☆ ( ̄m ̄*)しめしめ
マニシア「タイスケはダンスを安売りしないこと!高級なんだから!!」
…いきなり嬉しいこと言われたw それと同時に「高級を保つためにはどうすればいいか考えなさい」とも言われた。 限界の先を求めすぎてバランスを崩しすぎる自分のカラダ。。 その求める節度が問題―。 『限界の先の統制』…これ目指すモノ。
マニシア「わたしの使命はみんなを高級にすることね☆」
従いますとも〜!! カラダの解放目指して!!(爆)
マニシア「'07年は準備期間。'08年はWaLE waleの年よぉ〜!!!」
…薦められて即読んでみました☆
主人公と同じ年齢なので彼女が考えること・悩みがそのままあてはまる。 ただその立場が違って“小さい頃から打ち込んで”の挫折感やその限界を感じたことが幸運にも(?)わたしにはない。
「やれない」なんて思ってない 「やれる」―って思ってる!!
この台詞はいつでもそのままあてはまる!! それだけまだ燃焼していないことの裏返しだとも言えるかもしれない。 だって出来ないことが山のようにあるのだ、すこしでも出来るようになりたいのだ。 そんなことを分析しようとしまいと、正真正銘これが明日へのチカラになっている。 そんな自分を信じ、踊りつづけるだけだ―
考えてもちっともわかんないことより 今やれることをやる!
これだよ、これ!! これしかないんだよ…
| 2007年11月02日(金) |
広報テレビ番組出演 |
ひっさびさにTVに映ったぞーーーっ☆ 録画確認済!!
ってか顔が引きつってるし!!! …もうダメだ。 いよいよ お嫁に行けん↓↓↓
インタビュー時のドアップもあった。。 自分がしゃべってる映像がキモイ。
「誰?この人。。」
なんたる醜態…ある意味、人生終わった感。。
唯一の希望はカチョーのインタビューがカットされてた、ってことだけかw
勝ったな。 勝ったよ。 当然か?!(ヲイ
某ジャイロ氏から「見ましたよーっ!!イケイケてましたょ☆」ってメールがきたっ
「イケイケてた」の「イケイケ」って、まさか「逝け逝け」じゃないよね???(ズガーン
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