| 2006年12月29日(金) |
「鉄コン筋クリート」 |
ｲﾀﾁくん「…闇を恐れるな」
ﾀｲｽｹ氏「黒くなれば悩まなくていいかな…」
誰もﾀｲｽｹ氏の足りないネジを持ってないみたい。。
| 2006年12月25日(月) |
12/25 〜ささやかなる抵抗〜 |
ヲリエバレエレッスンに急行。
ひたすら打ち込み。 いつかあんなふうに足が上がってみたい…
| 2006年12月24日(日) |
踊りに踊って気晴らし |
街はクリスマス一色。タイスケ氏は絶食。。
朝11時から「明日は晴れるプロジェクト」リハーサルデスよ、ははは…
続いて「坂本公成コンタクトインプロビゼーションワークショップ」デスよ、ひひひ…
断続的に今年最後の「Ｍ�競譽奪好鵝廛妊垢茵△曚曚曄�
そしてＭ�恐餤弔膿写�3:30オーバー♪ 帰宅は既に4:00回ってましたよ、ぐへへ… ﾁｰﾝ
立て続けさの合間にロー●ンでエナジー回復＆ミッヒー皿ポイントゲットのためオニギリ購入。
「食べる」ことに専念した結果、ミッヒーポイントを間違って捨てちゃってた。。
俺のアホーーーーー ううう…
クリスマスがなんだっっっ！！負けるもんデスか！！！
クリスマスのことは明日考えよう！！！（ｦｲ
| 2006年12月20日(水) |
XII 〜野良犬にも意地はあるのだ〜 |
どうやら寝不足と一緒に帰宅した直後、床にとり憑いたらしい。。（リアル
よもや「気疲れ」がよもやここまで人体に影響を及ぼすとは…
メールもできない状況のおかげでＪマネージャに連絡すらできず。。
ぐぉぉすまんデスーーーーーーーーー 身体２分割希望！！！
さてそんなわけで超早起きしてしまい3:30、寒さに感動。
そんな寒さでギター弾けるかーーーーーーー？！無理。
ストレスもあった都合上、一気にX�競┘鵐妊�ングで現実逃避を試みた！！
大灯台〜ラスト
Lv17で不滅なあの人も適当に滅ぼしましたｗ 『弱いはずの強さ』の勝利だ。
バルフレア、かっこよすぎ。見習おう…
「…主人公は絶対に死なないのさ。」 二枚目ってほんとうにカッコイイや。。ﾁｷｼｮｰ
| 2006年12月14日(木) |
「フレンズ」〜宇宙にあなたがいる限り〜 |
まさか内容が宇宙戦争とは全く予期してなかったーーー
オープニングがヒラヒラ課長の台詞から始まるなんてありえーーーーん！！
「このたびはすみませんうちのタイスケが…」
人の名前をアドリヴで入れるなぁっっっ！！！
なんですか？！この素晴らしい照明っっっ！！！ＵＦＯに見えますっ
次々と予想を裏切られる展開に息苦しくなってき…（違
その上“これでもか”的に繰り広げられる怒涛の台詞っっっ
「人間の持つ力、人間力は無限だっっっ」
「心の闇から逃げないで！！！」
うおおおおーーーなんか騙されたっっっ（ｦｲ
なぜか説得力を感じたっ 俺も言ってみたいっっ（ｦｲｦｲ
意外にも感動☆
天球氏、役的には良いょね。あと宇宙人のシモベもｗ
ヒラヒラ課長のダンス、頑張りはみえますのに衣裳が暗くてもったいなし。
せっかくあんなに間違っ…じゃねーや、エナジー出してんだからさーーーーーーー
最大の見所は大魔王の自爆装置。
あのスイッチを押す押さない時のあの大魔王硬直時間っっっ
あれまともに見たらふいちゃうので見れませんでした…ごめん、壷ｗ
念力とかバシバシ使ったあとにいきなり【手押し】の自爆装置だったから。。
太鼓叩きたいのに叩けない！みたいな…ｗ
歌も最大に盛り上がってるとこなのにィ〜 惜しい！！！
総じて作品のメッセージが伝わっていることが素晴らしい、と思いました。
| 2006年12月09日(土) |
決戦！泉河内小学校！！ |
個人的には大敗しました。。ぐぁぁぁﾀﾞﾒﾀﾞﾒす！！！
泣く子も拍手なＴＥＮＳＨＯさんのステージに立たせていただけました☆
響き渡るパイレーツオブカビリアンのテーマ！！！（ｶﾘﾋﾞｱﾝすｗ
ＴＥＮＳＨＯさん、かっけーーーーー（ウットリｗ
昨日危なくタヌキ轢きそうになりました。。（ウッカリｗ
だわーーーなんか無茶苦茶な文章になってきたぁっっっ！！いかんっ！！
この小学校は全校生徒２１人ですと！？ 少子化だぁ…
しかし！！みんな素直で良い子たちばかりだった！！！善行生徒☆☆☆
ちゃんと敬語使えるし！ イマドキメヅくない？！
教頭先生はじめ先生たちも良いオーラで。そりゃ間違いなく素晴らしい教育に違いなし☆
ＴＥＮＳＨＯさんたちより３０分早く職員室入りし、餅つき祭だったこともあり、完全限定いちご大福を幸運にもいただけまして！嬉しくて本番前に危うくのどにつまらせるとこでしタ（超実話
めちゃ美味しかった！！！ …できたて最高デスぅぅぅーーー♪
久しぶりに子供たちとバスケットボール遊びし、ダンクシュート決めてきたっっっ♪
小学校なバスケゴールは低いからかなり遊べるｗ
すっかり元気をもらってしまった〜！！！
昨日Ｍ�競譽奪好鵑僕茲討觸�の子の父親が亡くなった。
一昨日、病院にみんなで折った千羽鶴を持ってお見舞いに行かせていただいたばかり。
その子もその母親もある種、達観しているように見えてなんともいえない微笑が胸を貫いた。
言葉もしっかりしたものだったがどこか急に折れてしまいそうな危うさがあった。
タイスケ氏の表向き仕事柄、人の死に立ち会うことは少なくない。病院ほどではないが。
事実、この時期は連鎖して亡くなってしまう。
「人は死ぬ」と講義でもさんざん学んだ。それも今では否応なく思い知らされる現実。
それに慣れてしまうことはとっても怖いことだと思う。
それとは裏腹に気持ちを整理していかないとその度に自分が壊れかねない。
今回は案浦さんと酷似した病状だったので揺れに揺れた。。
ここに書くこと自体も大変悩んだがそれによって学ぶことは果てない。
自分にできることは“今を力一杯生きる”ことしかない。
自分が進むためにも書いておこうと思った、これからも全力で生きなきゃ
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