2005年01月31日(月) 謎のバースディメール
(昨日の日記も一緒に更新したで〜。)
今日はうちの誕生日。
朝、旦那さまから
「ほういえば、今日誕生日じゃの。おめでとう。」
と言われたんじゃ。
・・・とここまでで終わらせとけばええものの
さらに
「これで四捨五入をしたら30じゃの。」
と余計な事まで言うもんじゃけぇ、
素直にお礼を言えんうち。
それから、旦那さまは出勤したんじゃ。
旦那さまが出て行った後、
朝ご飯の後片付けをしちょる最中にメールが来た。
『誰からじゃろう?』
と思うてメールの差出人を見たら、旦那さまのお母さんからじゃった。
『こがな朝早くに何かあったんかの?』
と思うて中身を見ると
“お誕生日おめでとう!”
のメールじゃった。
見た瞬間ぶちびっくりしたうち。
じゃって、誕生日を聞かれた記憶は無いし
もし旦那さまうちの誕生日を聞いて知っちょったとしても
おめでとうメールが来るなんて思っちょらん相手からのメール。
びっくりしたけど、それ以上に嬉しかった。
外は雪こそ降っちょらんもののぶち寒かったのに
心が温かくなった出来事だったんじゃ。
夕方、仕事を終えて家に帰ってきた旦那さまに
「○○さんのお母さんから
おめでとうメールが来たんじゃけど
教えた記憶はある?」
と聞いてみたうちだったんじゃ。
「言うた記憶は無いけど、
もしかしたら言うたかもしれん。」
とどっちとも判断出来ん返事が返ってきた。
真相は謎のまま。
まぁ、今度会った時に聞くけどの。
2004年01月31日(土) 誕生日
2003年01月31日(金) この日記とうちについて
今日はうちの誕生日。
朝、旦那さまから
「ほういえば、今日誕生日じゃの。おめでとう。」
と言われたんじゃ。
・・・とここまでで終わらせとけばええものの
さらに
「これで四捨五入をしたら30じゃの。」
と余計な事まで言うもんじゃけぇ、
素直にお礼を言えんうち。
それから、旦那さまは出勤したんじゃ。
旦那さまが出て行った後、
朝ご飯の後片付けをしちょる最中にメールが来た。
『誰からじゃろう?』
と思うてメールの差出人を見たら、旦那さまのお母さんからじゃった。
『こがな朝早くに何かあったんかの?』
と思うて中身を見ると
“お誕生日おめでとう!”
のメールじゃった。
見た瞬間ぶちびっくりしたうち。
じゃって、誕生日を聞かれた記憶は無いし
もし旦那さまうちの誕生日を聞いて知っちょったとしても
おめでとうメールが来るなんて思っちょらん相手からのメール。
びっくりしたけど、それ以上に嬉しかった。
外は雪こそ降っちょらんもののぶち寒かったのに
心が温かくなった出来事だったんじゃ。
夕方、仕事を終えて家に帰ってきた旦那さまに
「○○さんのお母さんから
おめでとうメールが来たんじゃけど
教えた記憶はある?」
と聞いてみたうちだったんじゃ。
「言うた記憶は無いけど、
もしかしたら言うたかもしれん。」
とどっちとも判断出来ん返事が返ってきた。
真相は謎のまま。
まぁ、今度会った時に聞くけどの。
2004年01月31日(土) 誕生日
2003年01月31日(金) この日記とうちについて
2005年01月30日(日) あれから&お買い物
先に寝ようと思うたんじゃけど、先に寝る事が出来ず
結局旦那さまの帰りを待っちょったうち(苦笑)
うちの表情を見て前の日の出来事に
納得がいってない事をすぐに察した模様。
それから少し話をした後、
「言い過ぎました。ごめんなさい。」
と言われた。
そう素直に言われるとうちも
『うちも意地張りすぎたかの・・・。』
と思えて
「うちもごめん。」
と素直に言う事が出来たんじゃ。
一夜明けたお昼前、車に乗ってお出かけ。
出雲そばを食べに行ったんよ。
そば屋を出る時にドライバー交代。
危険な運転でホームセンターと
スーパーに行っちょりました(苦笑)
じゃけど、ちぃとは慣れてきたで(笑)
・・・駐車は出来んけど(汗)
一人立ち出来るのはいつの日の事やら・・・。
とりあえずの目標は
“暖かくなった頃に1人で車に乗って買い物に行ける事”
じゃの。
2004年01月30日(金) 祝8年
結局旦那さまの帰りを待っちょったうち(苦笑)
うちの表情を見て前の日の出来事に
納得がいってない事をすぐに察した模様。
それから少し話をした後、
「言い過ぎました。ごめんなさい。」
と言われた。
そう素直に言われるとうちも
『うちも意地張りすぎたかの・・・。』
と思えて
「うちもごめん。」
と素直に言う事が出来たんじゃ。
一夜明けたお昼前、車に乗ってお出かけ。
出雲そばを食べに行ったんよ。
そば屋を出る時にドライバー交代。
危険な運転でホームセンターと
スーパーに行っちょりました(苦笑)
じゃけど、ちぃとは慣れてきたで(笑)
・・・駐車は出来んけど(汗)
一人立ち出来るのはいつの日の事やら・・・。
とりあえずの目標は
“暖かくなった頃に1人で車に乗って買い物に行ける事”
じゃの。
2004年01月30日(金) 祝8年
2005年01月29日(土) 山あり谷あり@携帯更新
パソコンから更新する気力がちとないけぇ
携帯から更新しちょります。
一緒に暮らすようになってから
お互いの育ってきた環境の違いを感じる事は
いろいろあったんじゃけど、
今日はそれに加えて社会に出てから
体験した事の違いを痛感する出来事が発生。
うちはそれが当たり前でやっちょった事を
「そがな事やらんでもええじゃろ。」
と否定される様な言い方されるのは・・・
『ひょっとしてうちが気にし過ぎなんかの?』
とも思うたけど、そうでも無い気がする。
このご時世何があるかわからんし。
住所・名前・利用状況とかの
個人情報が載っちょる郵便etc.を
わからん様に破って捨てるうちって
変わっちょるん?(←今回の原因)
今日は旦那さまの帰りを待たずに
さっさと寝るかの・・・。
ほいじゃぁの。
2004年01月29日(木) おかしい医者
携帯から更新しちょります。
一緒に暮らすようになってから
お互いの育ってきた環境の違いを感じる事は
いろいろあったんじゃけど、
今日はそれに加えて社会に出てから
体験した事の違いを痛感する出来事が発生。
うちはそれが当たり前でやっちょった事を
「そがな事やらんでもええじゃろ。」
と否定される様な言い方されるのは・・・
『ひょっとしてうちが気にし過ぎなんかの?』
とも思うたけど、そうでも無い気がする。
このご時世何があるかわからんし。
住所・名前・利用状況とかの
個人情報が載っちょる郵便etc.を
わからん様に破って捨てるうちって
変わっちょるん?(←今回の原因)
今日は旦那さまの帰りを待たずに
さっさと寝るかの・・・。
ほいじゃぁの。
2004年01月29日(木) おかしい医者
2005年01月28日(金) しもうた!
引っ越した直後、旦那さまは
うちが引越荷物として持って来たタッチに夢中じゃった。
そして今、うちの持って来た別タイトルの漫画に夢中なんよ。
その漫画とは“名探偵コナン”
うちがオーストラリアから帰って来た時に
コナンの最新刊を発見して欲しそうな顔をしちょった時には
「そんなん、いつでも買えるじゃん。」
って言いよったし、
その次の日大阪でバスに乗る前に買った時には
「買ったんじゃの(苦笑)」
と半分あきれた様な言い方をしよった。
なんじゃけど、大阪→米子に戻るバスの中で
うちが読んだ後、ちゃっかり読みよった。
さらに家に帰ってから
「確かあそこにコナンあるんよの?」
と単行本の在り処を確認した後、
おもむろに取りに行き読みはじめたんよ。
それから約1週間が経過したんじゃけど、
順調にコナンを読み進める旦那さま(笑)
そがな風に今日も旦那さまが読みよった時にふと
「何か読みよったら
犯人を推理しよる時の音楽が欲しくなるよの。」
と言うたんじゃ。
「あるよ。」
と即答のうち。
実は数年前に
TSUT△YAでコナンのサントラを借りコピーをしたうち。
お気に入りのサントラで結構聞きよったんよ。
CDを出してあげてかけてみた。喜んじょりました(爆)
てな具合で順調にコナンに夢中の旦那さま。
とはいえ
コナン嫌いじゃないのはええんじゃけど、問題が一つ。
コナン読んじょる間はうちが何を話しても
“話が右から左なんじゃけど(苦笑)”
これでも新婚1ヶ月(涙)
旦那さまが今読んじょるのは22巻か23巻。
コナンは今48巻まである。
(今48巻まで出ちょってまだ続いちょる。)
うちが相手にされるのはいつの日の事やら・・・。
・・・ってCDを出したって事はうちが後押ししとるんじゃん!
『しもうたのぅ ・・・。』
2004年01月28日(水) これがほんまの迷惑メール
うちが引越荷物として持って来たタッチに夢中じゃった。
そして今、うちの持って来た別タイトルの漫画に夢中なんよ。
その漫画とは“名探偵コナン”
うちがオーストラリアから帰って来た時に
コナンの最新刊を発見して欲しそうな顔をしちょった時には
「そんなん、いつでも買えるじゃん。」
って言いよったし、
その次の日大阪でバスに乗る前に買った時には
「買ったんじゃの(苦笑)」
と半分あきれた様な言い方をしよった。
なんじゃけど、大阪→米子に戻るバスの中で
うちが読んだ後、ちゃっかり読みよった。
さらに家に帰ってから
「確かあそこにコナンあるんよの?」
と単行本の在り処を確認した後、
おもむろに取りに行き読みはじめたんよ。
それから約1週間が経過したんじゃけど、
順調にコナンを読み進める旦那さま(笑)
そがな風に今日も旦那さまが読みよった時にふと
「何か読みよったら
犯人を推理しよる時の音楽が欲しくなるよの。」
と言うたんじゃ。
「あるよ。」
と即答のうち。
実は数年前に
TSUT△YAでコナンのサントラを借りコピーをしたうち。
お気に入りのサントラで結構聞きよったんよ。
CDを出してあげてかけてみた。喜んじょりました(爆)
てな具合で順調にコナンに夢中の旦那さま。
とはいえ
コナン嫌いじゃないのはええんじゃけど、問題が一つ。
コナン読んじょる間はうちが何を話しても
“話が右から左なんじゃけど(苦笑)”
これでも新婚1ヶ月(涙)
旦那さまが今読んじょるのは22巻か23巻。
コナンは今48巻まである。
(今48巻まで出ちょってまだ続いちょる。)
うちが相手にされるのはいつの日の事やら・・・。
・・・ってCDを出したって事はうちが後押ししとるんじゃん!
『しもうたのぅ ・・・。』
2004年01月28日(水) これがほんまの迷惑メール
2005年01月27日(木) きゃぁ〜♪
今日の朝、ぼぉ〜っとしよったら
家のチャイムが鳴った。
『誰じゃろう?』
と思いつつ覗き窓から覗くと
○川急便の人が立っちょった。
『届け物の予定は無いんじゃけどの・・・。』
と思いつつ、ドアを開けると箱を1つ渡されて
「サイン下さい。」
と言われたんじゃ。
とりあえず、サインをして荷物を受け取り
リビングに戻って旦那さまと一緒にその荷物を開けたんじゃ。
箱の中には謎の包みが2つ。
2つのうち小さい方を開けて中身が何なのかを確認。
結婚式の時の写真じゃった。
結婚式の時にベン@写真を撮ってくれた人が
撮ってくれた写真を現像した物が入っとったんじゃ。
全部合わせるとかなりの厚さ、
正確に数えてはないんじゃけど
350枚位はありそうな予感。
『おお〜っ。』
と思いつつ、今度は大きい包みの方を開けてみた。
その写真の中からええ写真を3枚選んで
引き伸ばして台紙に貼り付けた物じゃった。
2人で
「ちゃんと頼んでよかったね〜。」
「ほうじゃの。」
なんて言いながら見よったんじゃ。
現像された写真の方は
アルバムを買ってから整理しながら
見る事にせんと大変な事になる
ちゅう事でちぃとしか見てないんじゃけど、
さすがプロが写した写真。
目をつぶったりしちょる写真があったりする物の
ほとんど結婚報告のハガキとかで
使えそうな雰囲気の写真になっちょる。
ネガがまだきちょらんけぇ、
結婚報告のハガキはまだ頼むのはまだ先なのに
そのパンフレットと
にらめっこしよったうちだったんじゃ。
2004年01月27日(火) 靴下
家のチャイムが鳴った。
『誰じゃろう?』
と思いつつ覗き窓から覗くと
○川急便の人が立っちょった。
『届け物の予定は無いんじゃけどの・・・。』
と思いつつ、ドアを開けると箱を1つ渡されて
「サイン下さい。」
と言われたんじゃ。
とりあえず、サインをして荷物を受け取り
リビングに戻って旦那さまと一緒にその荷物を開けたんじゃ。
箱の中には謎の包みが2つ。
2つのうち小さい方を開けて中身が何なのかを確認。
結婚式の時の写真じゃった。
結婚式の時にベン@写真を撮ってくれた人が
撮ってくれた写真を現像した物が入っとったんじゃ。
全部合わせるとかなりの厚さ、
正確に数えてはないんじゃけど
350枚位はありそうな予感。
『おお〜っ。』
と思いつつ、今度は大きい包みの方を開けてみた。
その写真の中からええ写真を3枚選んで
引き伸ばして台紙に貼り付けた物じゃった。
2人で
「ちゃんと頼んでよかったね〜。」
「ほうじゃの。」
なんて言いながら見よったんじゃ。
現像された写真の方は
アルバムを買ってから整理しながら
見る事にせんと大変な事になる
ちゅう事でちぃとしか見てないんじゃけど、
さすがプロが写した写真。
目をつぶったりしちょる写真があったりする物の
ほとんど結婚報告のハガキとかで
使えそうな雰囲気の写真になっちょる。
ネガがまだきちょらんけぇ、
結婚報告のハガキはまだ頼むのはまだ先なのに
そのパンフレットと
にらめっこしよったうちだったんじゃ。
2004年01月27日(火) 靴下
2005年01月26日(水) どうするかの・・・
鳥取に引越てきて約1ヶ月とちょっと。
ちぃとずつこの生活にも
慣れてきちょるとは思うんじゃけど、
未だに慣れん事もあるんよ。
うちが慣れんのは“タバコ”
父も全然吸っちょらんかった。
うちのじいちゃん2人は吸っちょったみたいじゃけど、
孫の前では吸わんかったし
うちらが大きくなった頃には体が悪くなったせいか止めちょった。
(そういう環境で育った影響かうちの弟もタバコ嫌いみたいで
吸っちょらん。というより全く興味が無いらしい。)
小さい頃からそういう環境で育ったせいか
部屋に入った時にタバコの臭いがして
むせそうになったことも何度か(苦笑)
時々、お手洗いでも吸うけぇ
その事を忘れて入った時にはむせながら
さっさと用を済ます様にする事数回。
実は引っ越した直後に風邪をひいた時も
タバコ吸っちょる時の旦那さまの側には近づかん様にしちょった。
(風邪をひいちょる時にタバコの煙の近くにおると喉が痛くなる。)
一緒に暮らす前から心配はしちょったんじゃけど、
予想通りちゅうかそれ以上に
『う〜ん。』
と思うちょるのが現状。
とはいえ、
完全におこづかいの範囲で吸っちょるけぇ
「止めて欲しい。」
とは言いにくい。
他の事じゃったら
『慣れてしまえば・・・』
とも思えるんじゃけど、
体に悪いことじゃとわかっちょるだけに
『慣れたくないの・・・』
とも思うしの。
多少の食文化の違いは聞いて合わせる事も出来るんじゃけど、
これだけは合わせられんちゅうか合わしたくないちゅうのが本音。
さて、どうするかの・・・。
2004年01月26日(月) どっちかゆうたら。
ちぃとずつこの生活にも
慣れてきちょるとは思うんじゃけど、
未だに慣れん事もあるんよ。
うちが慣れんのは“タバコ”
父も全然吸っちょらんかった。
うちのじいちゃん2人は吸っちょったみたいじゃけど、
孫の前では吸わんかったし
うちらが大きくなった頃には体が悪くなったせいか止めちょった。
(そういう環境で育った影響かうちの弟もタバコ嫌いみたいで
吸っちょらん。というより全く興味が無いらしい。)
小さい頃からそういう環境で育ったせいか
部屋に入った時にタバコの臭いがして
むせそうになったことも何度か(苦笑)
時々、お手洗いでも吸うけぇ
その事を忘れて入った時にはむせながら
さっさと用を済ます様にする事数回。
実は引っ越した直後に風邪をひいた時も
タバコ吸っちょる時の旦那さまの側には近づかん様にしちょった。
(風邪をひいちょる時にタバコの煙の近くにおると喉が痛くなる。)
一緒に暮らす前から心配はしちょったんじゃけど、
予想通りちゅうかそれ以上に
『う〜ん。』
と思うちょるのが現状。
とはいえ、
完全におこづかいの範囲で吸っちょるけぇ
「止めて欲しい。」
とは言いにくい。
他の事じゃったら
『慣れてしまえば・・・』
とも思えるんじゃけど、
体に悪いことじゃとわかっちょるだけに
『慣れたくないの・・・』
とも思うしの。
多少の食文化の違いは聞いて合わせる事も出来るんじゃけど、
これだけは合わせられんちゅうか合わしたくないちゅうのが本音。
さて、どうするかの・・・。
2004年01月26日(月) どっちかゆうたら。
2005年01月25日(火) 旦那さまの危険な1日
昼から保険&年金の手続きの為、市役所に行く事にしたんよ。
家から市役所まで運転する事になったうち。
ぶち危険な運転ながらも
旦那ナビのおかげで何とか市役所まで到着。
駐車場に入ろうとしたんじゃけど、
車を入れた位置が悪くて
駐車場の入場ゲートのところにある
発行のところまで腕が届かん(涙)
とりあえず、車を降りて駐車券を取り何とか入場。
駐車場で車を入れる時にもおおごとしちょりました(苦笑)
市役所で手続きが終了した後、
旦那さまの提案でホームセンターへ行ったんじゃ。
そこまでの運転は旦那さまが担当。
ホームセンターで何を買ったかというたら・・・
“初心者マーク(爆)”と車の灰皿。
(↑自動車学校を卒業したばかりのドライバーよりも
さらに危険と判断したので購入)
その後、スーパーへ行ったんじゃ。
ドライバーは交代してうち。
危険な運転ながらも何とか某スーパーに到着。
大量の買い物をしたんじゃ。
買い物から帰る時に
「運転する?」
と聞かれたんじゃけど、
「今日はここまでで(苦笑)」
と答え帰りは安全な運転により帰宅。
何の問題も無く家に到着したんじゃ。
そっから夕飯の準備。
今日のメニューは
ご飯・大根と油揚げの味噌汁・
春菊の茎のゴマ和え・ごぼうのマヨネーズサラダ と
料理の本に載っちょった“ツナ麻婆豆腐”
(ひき肉の代わりにツナを入れて作る麻婆豆腐)
を作ったんじゃけど・・・
ツナ麻婆がいけんかった。
“豆板醤の辛味より先にツナの塩味が来て
辛味の全く無い麻婆豆腐”
(↑もはや麻婆豆腐ではない。)
「今度はちゃんとひき肉で作るけぇの。」
と旦那さまに謝りつつ食べたうちだったんじゃ。
それにしても旦那さま。
昼は免許を取ってから6年間全く運転しちょらんかった
うちの運転する車に乗り、夜はうちの怪しげな料理を食す生活。
(料理嫌いではないんじゃけど、得意ではない。)
「毎日、ドキドキじゃ。」
と言われりょりながら何とかやっちょります。
そんなこんなありながらも
旦那さまの危険な1日は夜勤の為、会社に行く事で終わったんじゃ。
『お疲れ様でした。』
2004年01月25日(日) 実験台?
家から市役所まで運転する事になったうち。
ぶち危険な運転ながらも
旦那ナビのおかげで何とか市役所まで到着。
駐車場に入ろうとしたんじゃけど、
車を入れた位置が悪くて
駐車場の入場ゲートのところにある
発行のところまで腕が届かん(涙)
とりあえず、車を降りて駐車券を取り何とか入場。
駐車場で車を入れる時にもおおごとしちょりました(苦笑)
市役所で手続きが終了した後、
旦那さまの提案でホームセンターへ行ったんじゃ。
そこまでの運転は旦那さまが担当。
ホームセンターで何を買ったかというたら・・・
“初心者マーク(爆)”と車の灰皿。
(↑自動車学校を卒業したばかりのドライバーよりも
さらに危険と判断したので購入)
その後、スーパーへ行ったんじゃ。
ドライバーは交代してうち。
危険な運転ながらも何とか某スーパーに到着。
大量の買い物をしたんじゃ。
買い物から帰る時に
「運転する?」
と聞かれたんじゃけど、
「今日はここまでで(苦笑)」
と答え帰りは安全な運転により帰宅。
何の問題も無く家に到着したんじゃ。
そっから夕飯の準備。
今日のメニューは
ご飯・大根と油揚げの味噌汁・
春菊の茎のゴマ和え・ごぼうのマヨネーズサラダ と
料理の本に載っちょった“ツナ麻婆豆腐”
(ひき肉の代わりにツナを入れて作る麻婆豆腐)
を作ったんじゃけど・・・
ツナ麻婆がいけんかった。
“豆板醤の辛味より先にツナの塩味が来て
辛味の全く無い麻婆豆腐”
(↑もはや麻婆豆腐ではない。)
「今度はちゃんとひき肉で作るけぇの。」
と旦那さまに謝りつつ食べたうちだったんじゃ。
それにしても旦那さま。
昼は免許を取ってから6年間全く運転しちょらんかった
うちの運転する車に乗り、夜はうちの怪しげな料理を食す生活。
(料理嫌いではないんじゃけど、得意ではない。)
「毎日、ドキドキじゃ。」
と言われりょりながら何とかやっちょります。
そんなこんなありながらも
旦那さまの危険な1日は夜勤の為、会社に行く事で終わったんじゃ。
『お疲れ様でした。』
2004年01月25日(日) 実験台?
2005年01月24日(月) 免許更新&・・・
旅行から帰って以来はじめてネットを繋いだめいです。
さっきまで200通近くあったメールと格闘しちょりました。
まだ一部残っちょるんじゃけど、
とりあえず日記の更新をしてみる事にしたんじゃ。
オーストラリアに行きよった
最中の日記も書きたいんじゃけど・・・、
こがな感じなもんで1週間位かかりそうな予感(苦笑)
今日は免許センターに行ってちょりました。
実は免許の氏名・本籍・住所が変更するだけではのぅて
“この誕生日を境に更新”
じゃったりもして
『結構ややこしいけぇ、
広島じゃないと更新出来ん?』
と不安に思いつつ、行って受付の人に恐る恐る聞いてみたら・・・。
同時に出来る事が判明(爆)
単なる取り越し苦労じゃったわ。
ちゅうわけで
手続きの書類を書き、視力検査をして講習を受けて
新しい免許とご対面する事が出来たんじゃ。
実は新しい免許
ゴールドじゃったりするうち。
まぁ、
免許取得以来
運転しちょらんけぇ
当然なんじゃけどの(苦笑)
とはいえ、車が必須の鳥取生活。
さすがに
『これはいけん。』
と思うて免許センターから帰る時に
近くの河原に寄って貰う事にしたんじゃ。
(旦那さまが迎えに来てくれた。)
ちぃと河原で練習をしたうち。
すると旦那さま、何を思ったか
「上に上がってみる?」
と言うてきた。
『上って・・・公道じゃん!』
(↑ちゅうかそこで運転できんと意味がない)
さすがに河原の横の道幅は狭いけぇ
ちぃと移動して貰ってからドライバー交代。
“免許取得以来はじめて 普通の道で運転しました(爆)”
下手な初心者マークよりも危険な運転で走行。
感想を正直に書くと
『怖かった。』
ちゅうのが正直なところ。
隣におった旦那さまも
「助手席にブレーキがあれば・・・。」
ちゅう位危険じゃった。
果たして1人で運転出来る日はいつの日のことやら・・・。
2004年01月24日(土) ○○散るドア
さっきまで200通近くあったメールと格闘しちょりました。
まだ一部残っちょるんじゃけど、
とりあえず日記の更新をしてみる事にしたんじゃ。
オーストラリアに行きよった
最中の日記も書きたいんじゃけど・・・、
こがな感じなもんで1週間位かかりそうな予感(苦笑)
今日は免許センターに行ってちょりました。
実は免許の氏名・本籍・住所が変更するだけではのぅて
“この誕生日を境に更新”
じゃったりもして
『結構ややこしいけぇ、
広島じゃないと更新出来ん?』
と不安に思いつつ、行って受付の人に恐る恐る聞いてみたら・・・。
同時に出来る事が判明(爆)
単なる取り越し苦労じゃったわ。
ちゅうわけで
手続きの書類を書き、視力検査をして講習を受けて
新しい免許とご対面する事が出来たんじゃ。
実は新しい免許
ゴールドじゃったりするうち。
まぁ、
免許取得以来
運転しちょらんけぇ
当然なんじゃけどの(苦笑)
とはいえ、車が必須の鳥取生活。
さすがに
『これはいけん。』
と思うて免許センターから帰る時に
近くの河原に寄って貰う事にしたんじゃ。
(旦那さまが迎えに来てくれた。)
ちぃと河原で練習をしたうち。
すると旦那さま、何を思ったか
「上に上がってみる?」
と言うてきた。
『上って・・・公道じゃん!』
(↑ちゅうかそこで運転できんと意味がない)
さすがに河原の横の道幅は狭いけぇ
ちぃと移動して貰ってからドライバー交代。
“免許取得以来はじめて 普通の道で運転しました(爆)”
下手な初心者マークよりも危険な運転で走行。
感想を正直に書くと
『怖かった。』
ちゅうのが正直なところ。
隣におった旦那さまも
「助手席にブレーキがあれば・・・。」
ちゅう位危険じゃった。
果たして1人で運転出来る日はいつの日のことやら・・・。
2004年01月24日(土) ○○散るドア
2005年01月23日(日) 片付け と 疑惑 と謎
朝、起きてから旅行の片付けをしよった2人。
・・・とその途中で
旅行前に注文しちょったおみやげが来た。
その箱を開けて
「おおっ〜!」と言う2人。
そがな事をやりつつも
昼までに片付けは終わらせたんじゃ。
昼ご飯を食べた後、とある問題に取り組む事に
不在の間に来ちょった郵便物が何通かあった。
その中の1通にK□DIからの請求書があったんじゃ。
我が家はマイライン登録で
市内以外はK□DIになる事になっちょるし、
ネットも携帯もその系列を使っちょるけぇ
そのこと自体は問題無いんじゃけど・・・
問題になったのはその中身。
請求書と一緒に通話明細が来たんじゃけど、
“かけた覚えの無い電話番号が・・・”
そこに書いてある電話番号を元にネットで調べてみたら
“山□県某所”近辺の電話番号である事が判明。
「この辺に知り合いおる?」
「おらんよ。」
「うちもおらんよ。
うちがかけたのはうちの親のとこ位じゃし。」
と答えたんじゃ。
「引越関係でいろいろ電話かけたけぇ、
その電話がそがなとこに飛ばされたんかね?」
と念のため問い合わせる前に
うちの解約直前携帯@v○dafoneから非通知で電話。
何回かコールした後、繋がった。
なんじゃけど、そこは“一般家庭”
一応事情は話したものの
『何、新手の詐欺?』
ちゅう様な対応をされてしもうた。
(仕方ないけどの。)
その後、N○Tの116に電話したものの
「故障の方へお願いします。」
と故障へ回された。故障へかけたら
「116へお願いします。」
と言われた。
たらい回しにされてしもうた・・・。
原因はおそらくN○Tにあるのでは・・・と思いつつ
どうにもならんけぇ、K□DIに問い合わせたところ
「調べますので1週間ほどお時間をください。」
と言われたんじゃ。
(その後、K□DIから回答があったものの
調べた範囲ではわからなかったとの事。
通話規制とかの措置をするしか無い様。
やっぱりあの時の工事がちゃんとされてないんじゃろうの。
この件に関しては3月6日現在未解決なんじゃ。)
そうこうしよるうちに夕方になったんじゃ。
買い物に行く時にスーツケースを表に出したうち。
レンタルしちょったスーツケースの返却がこの日。
ク□ネコヤマトの人が回収に来てくれるけぇ、
表に出しておけば回収にきてくれるとの事。
2時間後、買い物から帰って来たんじゃけど
“何故かまだ外にあるスーツケース”
『おかしいのぅ・・・。』
と思いつつ、待っちょったんじゃけど、結局来んかったんじゃ。
次の日の朝、
「昨日回収のはずが来てないんですけど・・・。」
とレンタル会社に電話したら
すぐにク□ネコヤマトが取りに来たんじゃ。
どうやら忘れちょったらしい(苦笑)
2004年01月23日(金) 風邪
・・・とその途中で
旅行前に注文しちょったおみやげが来た。
その箱を開けて
「おおっ〜!」と言う2人。
そがな事をやりつつも
昼までに片付けは終わらせたんじゃ。
昼ご飯を食べた後、とある問題に取り組む事に
不在の間に来ちょった郵便物が何通かあった。
その中の1通にK□DIからの請求書があったんじゃ。
我が家はマイライン登録で
市内以外はK□DIになる事になっちょるし、
ネットも携帯もその系列を使っちょるけぇ
そのこと自体は問題無いんじゃけど・・・
問題になったのはその中身。
請求書と一緒に通話明細が来たんじゃけど、
“かけた覚えの無い電話番号が・・・”
そこに書いてある電話番号を元にネットで調べてみたら
“山□県某所”近辺の電話番号である事が判明。
「この辺に知り合いおる?」
「おらんよ。」
「うちもおらんよ。
うちがかけたのはうちの親のとこ位じゃし。」
と答えたんじゃ。
「引越関係でいろいろ電話かけたけぇ、
その電話がそがなとこに飛ばされたんかね?」
と念のため問い合わせる前に
うちの解約直前携帯@v○dafoneから非通知で電話。
何回かコールした後、繋がった。
なんじゃけど、そこは“一般家庭”
一応事情は話したものの
『何、新手の詐欺?』
ちゅう様な対応をされてしもうた。
(仕方ないけどの。)
その後、N○Tの116に電話したものの
「故障の方へお願いします。」
と故障へ回された。故障へかけたら
「116へお願いします。」
と言われた。
たらい回しにされてしもうた・・・。
原因はおそらくN○Tにあるのでは・・・と思いつつ
どうにもならんけぇ、K□DIに問い合わせたところ
「調べますので1週間ほどお時間をください。」
と言われたんじゃ。
(その後、K□DIから回答があったものの
調べた範囲ではわからなかったとの事。
通話規制とかの措置をするしか無い様。
やっぱりあの時の工事がちゃんとされてないんじゃろうの。
この件に関しては3月6日現在未解決なんじゃ。)
そうこうしよるうちに夕方になったんじゃ。
買い物に行く時にスーツケースを表に出したうち。
レンタルしちょったスーツケースの返却がこの日。
ク□ネコヤマトの人が回収に来てくれるけぇ、
表に出しておけば回収にきてくれるとの事。
2時間後、買い物から帰って来たんじゃけど
“何故かまだ外にあるスーツケース”
『おかしいのぅ・・・。』
と思いつつ、待っちょったんじゃけど、結局来んかったんじゃ。
次の日の朝、
「昨日回収のはずが来てないんですけど・・・。」
とレンタル会社に電話したら
すぐにク□ネコヤマトが取りに来たんじゃ。
どうやら忘れちょったらしい(苦笑)
2004年01月23日(金) 風邪
2005年01月22日(土) 米子帰着
この日はのんびりと起床。
身支度を整えてホテルの中のレストランへ。
そこでバイキングの朝食を食べたんじゃ。
うちが選んだのは和食の数々。
『日本食美味しい(涙)』
とここでも感動。
やっぱりうちは間違えなく日本人の様で(苦笑)
この日の移動は一風変わった移動。
関空からホテルへ移動してホテルにおるんじゃけど、
ホテルからバスに乗って関空へ戻り
関空からリムジンバスに乗って梅田へ。
梅田から高速バスに乗って米子へちゅう移動。
既に旅行も終盤、
後は米子へ戻るだけじゃちゅうのに
何故か関空の中をスーツケースを転がして歩く2人(苦笑)
何はともあれ、何とか順調に梅田に到着。
少し早いお昼ご飯を食べた後で高速バスへ乗ったんじゃ。
バスは順調に走り、走る事4時間無事米子駅へ到着したんじゃ。
大阪も寒かったけど、米子も寒い。
「米子寒いのぅ・・・。」
「ほうじゃのぅ・・・。」
と言いながらタクシーに乗って家に戻ったんじゃ。
久々に畳の部屋でのんびりしたんじゃ。
2004年01月22日(木) 真冬日直前
身支度を整えてホテルの中のレストランへ。
そこでバイキングの朝食を食べたんじゃ。
うちが選んだのは和食の数々。
『日本食美味しい(涙)』
とここでも感動。
やっぱりうちは間違えなく日本人の様で(苦笑)
この日の移動は一風変わった移動。
関空からホテルへ移動してホテルにおるんじゃけど、
ホテルからバスに乗って関空へ戻り
関空からリムジンバスに乗って梅田へ。
梅田から高速バスに乗って米子へちゅう移動。
既に旅行も終盤、
後は米子へ戻るだけじゃちゅうのに
何故か関空の中をスーツケースを転がして歩く2人(苦笑)
何はともあれ、何とか順調に梅田に到着。
少し早いお昼ご飯を食べた後で高速バスへ乗ったんじゃ。
バスは順調に走り、走る事4時間無事米子駅へ到着したんじゃ。
大阪も寒かったけど、米子も寒い。
「米子寒いのぅ・・・。」
「ほうじゃのぅ・・・。」
と言いながらタクシーに乗って家に戻ったんじゃ。
久々に畳の部屋でのんびりしたんじゃ。
2004年01月22日(木) 真冬日直前
2005年01月21日(金) 帰国 → 感動(涙)
帰国の日。
ゴールドコーストの事があったけぇ
『起きるのがぶち早いんじゃないん?』
と思いよったんじゃけど、8時起きで済んだ(笑)
身支度を整え、荷物を準備した後
朝食を食べる為にホテルのレストランへ。
エレベータを降りた後、アジア系の3人組とすれ違った。
日本語じゃなかったけぇ、
『中国の人かの?』
そう思いよったら、うちらが乗って来た
エレベータに乗って上に行ったんじゃ。
とその直後、
レストランの人らしき人が慌てて出て来た。
キョロキョロ何かを探した後、うちらに何かを聞いてきた。
正確に何を言うちょるんかはわからんかったけど、
多分“さっきの3人はどこへ行きました?”と
聞いちょると思うたけぇ
エレベータを指差した後、上に向けたんじゃ。
(↑英語で言ってあげたいんじゃけど、言えんのが悲しいとこ。)
どうやら、きちんと会計をしないまま
部屋に戻ってしまった模様。
「どうなるんかのぅ?」
「どうなるんじゃろうの?」
と言いつつ、案内された席へ向かう2人。
のんびり朝食を食べた後、席をたった2人。
店の外へ出ようとした時、
慌てて店の人が追いかけてきた。
どうやら宿泊客は入る時にルームナンバーと名前を言えば、
ここで会計する必要はないものの
出る時にサインをせんといけんかった様で・・・
“うちらも食い逃げするとこじゃったわ(苦笑)”
それから準備をしてホテルのロビーへ。
しばらくしたら、現地の案内の人が来たんじゃ。
バスに乗って空港へ移動し、チェックイン。
出国カードを書き、出国審査へ。
こうしてお昼頃シドニーを出発したんじゃ。
関空までは9時間25分の長旅。
・・・ちゅうても半分位は寝ちょったし、
(さすがに疲れちょったけぇ、よぅ寝れた。)
機内でスウィングガールズを上映しよったけぇ
それを見よったら時間はあっという間に過ぎたの。
飛行機は予定通り関空に到着。
荷物を見つけ出し、回収した後出口へ。
ホテルに移動する為にバス乗り場へ向かったんじゃ。
バス乗り場は外。外に出た瞬間、
「寒っ〜!」
「ぶち寒いの。」
とお互いに声を出した2人。
それもそのはず
オーストラリアは連日30℃
大阪は2℃か3℃
“寒くないわけがないわけで(爆)”
しばらく待っちょったらバスが来た。
そのバスに乗ってホテルへ。
ホテルにチェックインして部屋に行った後、
夕飯といきたいとこなんじゃけど、時間は午後10時前。
さすがにこの時間ではレストランは開いちょらん。
ホテルの中にあるコンビニへ行く事になったんじゃ。
コンビニに入った瞬間、おでんのええ匂いがしてきた・・・。
ばりおでんが食べとうなってきたけぇ、
おでんとおむすびを手に取った。
旦那さまはカルビ弁当とおでんを取り、
それぞれ飲み物を手にとって会計を済ませ部屋に戻ったんじゃ。
早速、遅い夕飯を始める2人。
おにぎりを食べてみた。
「美味しい・・・(涙)」
次はおでんを食べてみた。
「美味い。」
旦那さまも塩カルビ弁当を
「美味しい。」
と言いながら食べよった。
向こうでガイドの人が
「こっちにいたら日本のコンビニ弁当でもいいから
食べたくなりますよ。
コンビニとはいえ、日本のは美味しいです。」
ちゅう言葉を実感。
それにしても、ホテルの部屋でコンビニ弁当に感動する
新婚夫婦って一体・・・(苦笑)
・・・と
『最後に食べよ〜♪』
と思うておでんの大根1口分を器の中に残しておいたうち。
そしたら、旦那さまに食われた(涙)
うちが最後に食べようと思うちょる事を
知っちょって食べた旦那さま。
その直後に
「大根の恨みは怖いで〜。」
と旦那さまに言うたうちだったんじゃ。
この日はほとんど移動とはいえ、
狭い飛行機の中で結構お疲れ気味。
その後はお風呂に入って寝るだけだったんじゃ。
2004年01月21日(水) いい音?
ゴールドコーストの事があったけぇ
『起きるのがぶち早いんじゃないん?』
と思いよったんじゃけど、8時起きで済んだ(笑)
身支度を整え、荷物を準備した後
朝食を食べる為にホテルのレストランへ。
エレベータを降りた後、アジア系の3人組とすれ違った。
日本語じゃなかったけぇ、
『中国の人かの?』
そう思いよったら、うちらが乗って来た
エレベータに乗って上に行ったんじゃ。
とその直後、
レストランの人らしき人が慌てて出て来た。
キョロキョロ何かを探した後、うちらに何かを聞いてきた。
正確に何を言うちょるんかはわからんかったけど、
多分“さっきの3人はどこへ行きました?”と
聞いちょると思うたけぇ
エレベータを指差した後、上に向けたんじゃ。
(↑英語で言ってあげたいんじゃけど、言えんのが悲しいとこ。)
どうやら、きちんと会計をしないまま
部屋に戻ってしまった模様。
「どうなるんかのぅ?」
「どうなるんじゃろうの?」
と言いつつ、案内された席へ向かう2人。
のんびり朝食を食べた後、席をたった2人。
店の外へ出ようとした時、
慌てて店の人が追いかけてきた。
どうやら宿泊客は入る時にルームナンバーと名前を言えば、
ここで会計する必要はないものの
出る時にサインをせんといけんかった様で・・・
“うちらも食い逃げするとこじゃったわ(苦笑)”
それから準備をしてホテルのロビーへ。
しばらくしたら、現地の案内の人が来たんじゃ。
バスに乗って空港へ移動し、チェックイン。
出国カードを書き、出国審査へ。
こうしてお昼頃シドニーを出発したんじゃ。
関空までは9時間25分の長旅。
・・・ちゅうても半分位は寝ちょったし、
(さすがに疲れちょったけぇ、よぅ寝れた。)
機内でスウィングガールズを上映しよったけぇ
それを見よったら時間はあっという間に過ぎたの。
飛行機は予定通り関空に到着。
荷物を見つけ出し、回収した後出口へ。
ホテルに移動する為にバス乗り場へ向かったんじゃ。
バス乗り場は外。外に出た瞬間、
「寒っ〜!」
「ぶち寒いの。」
とお互いに声を出した2人。
それもそのはず
オーストラリアは連日30℃
大阪は2℃か3℃
“寒くないわけがないわけで(爆)”
しばらく待っちょったらバスが来た。
そのバスに乗ってホテルへ。
ホテルにチェックインして部屋に行った後、
夕飯といきたいとこなんじゃけど、時間は午後10時前。
さすがにこの時間ではレストランは開いちょらん。
ホテルの中にあるコンビニへ行く事になったんじゃ。
コンビニに入った瞬間、おでんのええ匂いがしてきた・・・。
ばりおでんが食べとうなってきたけぇ、
おでんとおむすびを手に取った。
旦那さまはカルビ弁当とおでんを取り、
それぞれ飲み物を手にとって会計を済ませ部屋に戻ったんじゃ。
早速、遅い夕飯を始める2人。
おにぎりを食べてみた。
「美味しい・・・(涙)」
次はおでんを食べてみた。
「美味い。」
旦那さまも塩カルビ弁当を
「美味しい。」
と言いながら食べよった。
向こうでガイドの人が
「こっちにいたら日本のコンビニ弁当でもいいから
食べたくなりますよ。
コンビニとはいえ、日本のは美味しいです。」
ちゅう言葉を実感。
それにしても、ホテルの部屋でコンビニ弁当に感動する
新婚夫婦って一体・・・(苦笑)
・・・と
『最後に食べよ〜♪』
と思うておでんの大根1口分を器の中に残しておいたうち。
そしたら、旦那さまに食われた(涙)
うちが最後に食べようと思うちょる事を
知っちょって食べた旦那さま。
その直後に
「大根の恨みは怖いで〜。」
と旦那さまに言うたうちだったんじゃ。
この日はほとんど移動とはいえ、
狭い飛行機の中で結構お疲れ気味。
その後はお風呂に入って寝るだけだったんじゃ。
2004年01月21日(水) いい音?
2005年01月20日(木) ダウン@オーストラリア5日目
朝、目が覚めたうち。
何じゃけど、思う様に体が動かん。
旦那さまもうちに近づいて来て何か言いよるんじゃけど
どうでもええ状態。
完全に寝ぼけちょった。
ここのところ、ゆっくり眠れんかったり
眠る時間があってもよぅ眠れんかったりして
完全に睡眠不足じゃったうち。
さらに足もぶち重い状態じゃったんよ。
しばらくしてようやく目が覚めた。
身支度を整えて朝食へ。
このホテル元々日系のホテルじゃったらしく、
朝食に納豆があった(笑)
この日は前の日買ったセット券を使う事に。
まずはホテルを出てシドニーの町の中を歩く2人。
途中本屋に寄って本を見ながら、シドニータワー向かったんじゃ。
チケットを見せて上に上るとシドニーの街がよぅ見えた。
その途中で小さい子を発見。
その子がうちの方を見て笑いかけてきた。笑い返すうち。
その子の親の気付かんところでこっそりと
異文化交流しよったんじゃ。
そうこうしよるうちに昼ごはんの時間になった。
その時、ショッピングセンターで見付けたのは
“回転寿司屋”と
(↑オーストラリアでは日本食は人気らしい)
“アジアンヌードル”の店じゃった。
「どっちにする?」
「う〜ん。」
と悩んだ挙句、入ったのはアジアンヌードルの店。
『アジアンヌードルってラーメンかうどんの店かの?』
と思いよったんじゃけど、
麺はアジアの麺4種類から選択。
スープも4種類から選択。
その後、好きな具を選んで会計ちゅうシステムじゃったんよ。
5分後、頼んだヌードルが来た。
予想はしちょったけど、やっぱり量が多い。
オーストラリアンサイズじゃった(苦笑)
そっから歩いてシドニー水族館へ。
水族館の中を歩きよったんじゃけど・・・、
途中でだんだんしんどくなってきたうち。
水族館を出る頃にはバテバテじゃった。
水族館からホテルに戻るには歩いて帰るのが一番早い。
ほいじゃけぇ、歩いて戻ったんじゃけど
部屋に着いた頃にはもうバテバテ。
ベットで寝る事しか出来んかった。
夕飯の時間は近づいちょったんじゃけど、
このまま乗っても気持ち悪くなりそうで
飲んだり食べたりが出来そうにない様な状態。
夕飯はキャンセルして貰ったんじゃ。
『やっぱりあん時嫌って言えばよかったの。』
と思ったんじゃ。
そのまま2時間位寝ちょった。
それ位寝ると少し元気になってきた。
「何か食べに行こう。」
ちゅう事になって前の日にラウンジで教えて貰った
もう1件の和食の店へ行ってみる事にしたんじゃ。
中に入っておった店員さんは日本人ぽかった。
なんじゃけど、何故か英語で対応されるうちら。
しばらくしてふとした事がきっかけで旦那さまが
「日本人なんですか?」
と言うたんじゃ。
「ああ、はい。」
ちゅう返事が返ってきたんじゃ。
どうやら
“うちらは日本人じゃない”
と思われちょった様(笑)
「うちら何人じゃと思われちょるんじゃろう?」
「中国人かのぅ・・・。」
なんて会話をしつつ、食事をした2人だったんじゃ。
この日食事した日本食の店は
日本人が経営しちょるからなんかもしれんけど、
味も美味しかったし、量も日本の量じゃった(笑)
それから、コンビニで買い物してホテルに戻ったんじゃ。
こうして、オーストラリア最後の夜が過ぎていったんじゃ。
2004年01月20日(火) 安達○実
何じゃけど、思う様に体が動かん。
旦那さまもうちに近づいて来て何か言いよるんじゃけど
どうでもええ状態。
完全に寝ぼけちょった。
ここのところ、ゆっくり眠れんかったり
眠る時間があってもよぅ眠れんかったりして
完全に睡眠不足じゃったうち。
さらに足もぶち重い状態じゃったんよ。
しばらくしてようやく目が覚めた。
身支度を整えて朝食へ。
このホテル元々日系のホテルじゃったらしく、
朝食に納豆があった(笑)
この日は前の日買ったセット券を使う事に。
まずはホテルを出てシドニーの町の中を歩く2人。
途中本屋に寄って本を見ながら、シドニータワー向かったんじゃ。
チケットを見せて上に上るとシドニーの街がよぅ見えた。
その途中で小さい子を発見。
その子がうちの方を見て笑いかけてきた。笑い返すうち。
その子の親の気付かんところでこっそりと
異文化交流しよったんじゃ。
そうこうしよるうちに昼ごはんの時間になった。
その時、ショッピングセンターで見付けたのは
“回転寿司屋”と
(↑オーストラリアでは日本食は人気らしい)
“アジアンヌードル”の店じゃった。
「どっちにする?」
「う〜ん。」
と悩んだ挙句、入ったのはアジアンヌードルの店。
『アジアンヌードルってラーメンかうどんの店かの?』
と思いよったんじゃけど、
麺はアジアの麺4種類から選択。
スープも4種類から選択。
その後、好きな具を選んで会計ちゅうシステムじゃったんよ。
5分後、頼んだヌードルが来た。
予想はしちょったけど、やっぱり量が多い。
オーストラリアンサイズじゃった(苦笑)
そっから歩いてシドニー水族館へ。
水族館の中を歩きよったんじゃけど・・・、
途中でだんだんしんどくなってきたうち。
水族館を出る頃にはバテバテじゃった。
水族館からホテルに戻るには歩いて帰るのが一番早い。
ほいじゃけぇ、歩いて戻ったんじゃけど
部屋に着いた頃にはもうバテバテ。
ベットで寝る事しか出来んかった。
夕飯の時間は近づいちょったんじゃけど、
このまま乗っても気持ち悪くなりそうで
飲んだり食べたりが出来そうにない様な状態。
夕飯はキャンセルして貰ったんじゃ。
『やっぱりあん時嫌って言えばよかったの。』
と思ったんじゃ。
そのまま2時間位寝ちょった。
それ位寝ると少し元気になってきた。
「何か食べに行こう。」
ちゅう事になって前の日にラウンジで教えて貰った
もう1件の和食の店へ行ってみる事にしたんじゃ。
中に入っておった店員さんは日本人ぽかった。
なんじゃけど、何故か英語で対応されるうちら。
しばらくしてふとした事がきっかけで旦那さまが
「日本人なんですか?」
と言うたんじゃ。
「ああ、はい。」
ちゅう返事が返ってきたんじゃ。
どうやら
“うちらは日本人じゃない”
と思われちょった様(笑)
「うちら何人じゃと思われちょるんじゃろう?」
「中国人かのぅ・・・。」
なんて会話をしつつ、食事をした2人だったんじゃ。
この日食事した日本食の店は
日本人が経営しちょるからなんかもしれんけど、
味も美味しかったし、量も日本の量じゃった(笑)
それから、コンビニで買い物してホテルに戻ったんじゃ。
こうして、オーストラリア最後の夜が過ぎていったんじゃ。
2004年01月20日(火) 安達○実
2005年01月19日(水) 早朝移動(?)とハーバービュー@オーストラリア4日目
この日の起床は現地時間で午前3時25分(爆)
(日本時間じゃと午前2時25分)
確かに旅行のパンフレットには
ホテルを早朝に出発して約90km離れた空港に移動して
午前中の便でシドニーへとは書いてあった。
確かに出発前貰った日程表には
“現地での予定につきましては
現地到着後に説明がさせて頂きます。”
と書いてあった。
そして、3日前の朝バスの中で
☆1月19日
午前3時25分→モーニングコール(依頼済)
午前3時55分→ポーターの荷物回収
午前4時55分→ホテルロビー集合・ホテル出発
の予定を見つけた瞬間
『嘘じゃろう・・・。』
と心の底から思うたで。
確かにホテルを出る頃には早朝かもしれんけど、この起床時間は・・・
『午前3時25分は早朝って言わん(涙)』
と思いつつ、起床。
30分後、ポーターの人が荷物(スーツケース)を取りに来た。
そっから寝ぼけながら身支度をする2人。
とはいえ、荷物の大半は持って行かれちょるので
すぐに終了。
早めにホテルのチェックアウトを済ませ、
ロビーで待っちょったんじゃ。
待っちょったら、送迎のガイドさんが来た。
バスに乗って寝ちょるじゃか寝てないんじゃかの境を彷徨いよった頃、
ガイドさんが
「運が良ければこの辺で野生のカンガルーが見れるかもしれません。」
と言うたんじゃ。
眠い目をこすりながら
『カンガルー、カンガルー・・・。』
とカンガルーを探すうち。
しばらくして、ガイドさんがカンガルーを発見。
遠かったけど、野生のカンガルー2匹に出会えたんじゃ。
なんじゃけど、そのカンガルー蹴り合っちょった(苦笑)
じゃれちょるんかメスを巡っての喧嘩なのかは謎。
・・・とまぁ、そがな事がありながらも無事空港に到着。
うちら2人はシドニーまでの移動だったんじゃけど、
母とおばちゃんは同じ飛行機でシドニーへ行き、乗り継いで関空へ
と違ったけぇ別々にチェックイン。
お手洗いを済ませた後、
ガイドさんが言っちょった集合場所へ行ったんじゃ。
ガイドさんが
「皆さん、いらっしゃいますか?」
と言うた時、とある事に気づいたうち。
「母さんとおばちゃんがおらん!」
すぐにガイドさんにその事を伝え、
「戻って来るかもしれんけぇ、そこにおって。」
と旦那さまに言い、その辺を探したんじゃけどおらん。
それからちぃと足を伸ばしてみたんじゃけどやっぱりおらん。
とりあえず戻ってみる事にした。やっぱりおらん。
探しちょる間に他の人達は説明は終わって、出発口へと向かっちょった。
『同じ人が探すよりも違う目で・・・。』
と思うて説明が終わって手の空いたガイドさんと
旦那さまに捜索をまかせ、うちは待っちょる事にした。
『一体、どこに行ったん(涙)
最悪、頼んで放送をかけるちゅう手もあるけど
2人共英語わからんし。』
と思いよったら、ガイドさんが2人を見つけてくれた。
ガイドさんに
「出国カードの書き方教えますので
そっちのカウンターで待っといてくださいね。」
と言われて全然違うとこに行っちょった模様(爆)
こればかりは日本語の難しいとこなので
どちらが悪いとも言わんけど、
『最後の最後でやられたの・・・。』
そがな感じ。
その後、ボディチェックを受け
無事飛行機に乗る事が出来たんじゃ。
シドニーには1時間程で到着。
・・・と飛行機を降りたところで
母とおばちゃんとはお別れ。
簡単なチェックを受けて空港の出口を出て
現地のガイドさんと合流したんじゃ。
バスの中でシドニーでの予定表を確認。
2日後の朝、ホテルを出る時間が
午前10時じゃったのでとりあえず安心。
車に乗る事30分。
とりあえず、旅行会社のラウンジに案内されたうちら。
ラウンジの人に船に乗っての夕飯を勧められて
乗り気の旦那さま。
「う〜ん。」
あんまりええ返事が出来んうち。
この時点でかなりバテちょった。
食欲もあまり無かったし、そこまで体力が持たんと思うちょった。
じゃけど、行きたそうな旦那さまの顔に負けて
「ええよ。」
と言うたうち。
『何とかなるじゃろう。』
そう思うて明日の夕飯の予約と
シドニータワー・水族館・モノレールのセット券を買ったんじゃ。
ちょうどお昼になった。
2人とも和食を食べたい気分じゃったけぇ、
ラウンジの人にこの辺に和食の店は無いかと
聞いたところ2件教えてくれたんじゃ。
そのうちの1件に行ってみた。
その店で
旦那さまは鳥の照り焼き定食を
うちは天ぷら定食を注文。
しばらくして、注文の品が来た。
先に来たのは照り焼き定食。
見た目は
『照り焼きってこがな感じのもんじゃったかいの?』
ちゅう様な感じ。
ちぃとしてから天ぷら定食も来た。
えびが3匹おった。
日本のとは形が違うけど茄子もある。
なんじゃけど、衣の向こう側に白い色が見える。
さらに赤い色のも見える。
それはええんじゃけどこの長細い物体は・・・
とりあえず、食べてみる事にした。
照り焼きを食べた旦那さまに
「どう?」
と聞いてみた。
「串の無い焼き鳥みたい。」
ちゅう返事が返ってきた。
確かに言われて見れば見た目も
『串の無い焼き鳥みたいな感じがする。』
そがな感じ。
そしてうちの方はとりあえず赤い物体を食べてみた。
“鮭”じゃった。
鮭を天ぷらにはせんけど、まぁ許せる範囲かの。
次は白い物体を食べてみた。
“玉ねぎ”じゃった。
『乱切りにしてあったけ
他のもんか思うたわ。』
と思いつつ、安心。
えびを残しつつ食べ進めるうち。
そして最後に長細い物体を・・・。
それが何だか予想は付いちょったんじゃけど、
予想は当たった。
“きゅうり”じゃった。
食べられんわけじゃないけど、微妙な味じゃった(苦笑)
お昼ごはんを食べた後はその辺を散歩したよったんじゃ。
何も考えずに歩きよったら、ハーバーブリッジが大きくなってきた。
近くまで行って見る事にしたんじゃ。
『やっぱり橋はええの〜。』
そがな感じ。
その後朝早かった(早すぎた)事もあって
すぐにホテルにチェックイン。
エレベータで上り、ホテルの部屋に入ってみると・・・
何と部屋の窓から
“ブリッジとオペラハウスの両方が見える!”
左にはブリッジ。右にはオペラハウスちゅう最高のロケーション。
「これは凄いのぅ・・・。」
「ほうじゃのぅ・・・。」
それしか言えんかった。
しばらくホテルの部屋で休んだ後、外出。
部屋からブリッジが歩いて渡る人が見えたけぇ、
行ってみることにしたんじゃ。
ブリッジには観光客らしき人もおったけど、
地元の人も結構歩きよった。
・・・とその時、ブリッジの柱の中に入る人を発見。
その柱をよく見てみるとadult $8.00-
と書いてあった。
どうやらこの中に入れるみたいじゃったけぇ、
入ってみる事にしたんじゃ。
しばらく上ったところで入場料を払い、
どんどん階段を上って行く2。
さらに上ると展望台が見えてきた。
ブリッジクライムの360°の絶景には敵わんかもしれんけど、
かなりええ眺め。
ブリッジクライム挑戦中の人の人間観察もしつつ、
『よぅこがな橋造ったのぅ・・・。』
と感動したうちだったんじゃ。
もうちょっと街の中をウロウロしてみたかったんじゃけど、
この日の夕飯はプランを決めた時にお願いしちょった
“オーストラリアンディナーの夕食”
頼んだ当時は何も考えては無かったけど、
4目ともなるとどういうもんが出てくるんかは想像は付く。
予想はしちょったけど
『多い(涙)』
・・・てな事をしながら、10時にホテルに戻ってきたんじゃ。
部屋に戻ると夜景がぶち綺麗じゃった・・・。
綺麗な事はわかっちょったけど、
感動しつつお風呂に入り寝た2人だったんじゃ。
2004年01月19日(月) 不思議な子
(日本時間じゃと午前2時25分)
確かに旅行のパンフレットには
ホテルを早朝に出発して約90km離れた空港に移動して
午前中の便でシドニーへとは書いてあった。
確かに出発前貰った日程表には
“現地での予定につきましては
現地到着後に説明がさせて頂きます。”
と書いてあった。
そして、3日前の朝バスの中で
☆1月19日
午前3時25分→モーニングコール(依頼済)
午前3時55分→ポーターの荷物回収
午前4時55分→ホテルロビー集合・ホテル出発
の予定を見つけた瞬間
『嘘じゃろう・・・。』
と心の底から思うたで。
確かにホテルを出る頃には早朝かもしれんけど、この起床時間は・・・
『午前3時25分は早朝って言わん(涙)』
と思いつつ、起床。
30分後、ポーターの人が荷物(スーツケース)を取りに来た。
そっから寝ぼけながら身支度をする2人。
とはいえ、荷物の大半は持って行かれちょるので
すぐに終了。
早めにホテルのチェックアウトを済ませ、
ロビーで待っちょったんじゃ。
待っちょったら、送迎のガイドさんが来た。
バスに乗って寝ちょるじゃか寝てないんじゃかの境を彷徨いよった頃、
ガイドさんが
「運が良ければこの辺で野生のカンガルーが見れるかもしれません。」
と言うたんじゃ。
眠い目をこすりながら
『カンガルー、カンガルー・・・。』
とカンガルーを探すうち。
しばらくして、ガイドさんがカンガルーを発見。
遠かったけど、野生のカンガルー2匹に出会えたんじゃ。
なんじゃけど、そのカンガルー蹴り合っちょった(苦笑)
じゃれちょるんかメスを巡っての喧嘩なのかは謎。
・・・とまぁ、そがな事がありながらも無事空港に到着。
うちら2人はシドニーまでの移動だったんじゃけど、
母とおばちゃんは同じ飛行機でシドニーへ行き、乗り継いで関空へ
と違ったけぇ別々にチェックイン。
お手洗いを済ませた後、
ガイドさんが言っちょった集合場所へ行ったんじゃ。
ガイドさんが
「皆さん、いらっしゃいますか?」
と言うた時、とある事に気づいたうち。
「母さんとおばちゃんがおらん!」
すぐにガイドさんにその事を伝え、
「戻って来るかもしれんけぇ、そこにおって。」
と旦那さまに言い、その辺を探したんじゃけどおらん。
それからちぃと足を伸ばしてみたんじゃけどやっぱりおらん。
とりあえず戻ってみる事にした。やっぱりおらん。
探しちょる間に他の人達は説明は終わって、出発口へと向かっちょった。
『同じ人が探すよりも違う目で・・・。』
と思うて説明が終わって手の空いたガイドさんと
旦那さまに捜索をまかせ、うちは待っちょる事にした。
『一体、どこに行ったん(涙)
最悪、頼んで放送をかけるちゅう手もあるけど
2人共英語わからんし。』
と思いよったら、ガイドさんが2人を見つけてくれた。
ガイドさんに
「出国カードの書き方教えますので
そっちのカウンターで待っといてくださいね。」
と言われて全然違うとこに行っちょった模様(爆)
こればかりは日本語の難しいとこなので
どちらが悪いとも言わんけど、
『最後の最後でやられたの・・・。』
そがな感じ。
その後、ボディチェックを受け
無事飛行機に乗る事が出来たんじゃ。
シドニーには1時間程で到着。
・・・と飛行機を降りたところで
母とおばちゃんとはお別れ。
簡単なチェックを受けて空港の出口を出て
現地のガイドさんと合流したんじゃ。
バスの中でシドニーでの予定表を確認。
2日後の朝、ホテルを出る時間が
午前10時じゃったのでとりあえず安心。
車に乗る事30分。
とりあえず、旅行会社のラウンジに案内されたうちら。
ラウンジの人に船に乗っての夕飯を勧められて
乗り気の旦那さま。
「う〜ん。」
あんまりええ返事が出来んうち。
この時点でかなりバテちょった。
食欲もあまり無かったし、そこまで体力が持たんと思うちょった。
じゃけど、行きたそうな旦那さまの顔に負けて
「ええよ。」
と言うたうち。
『何とかなるじゃろう。』
そう思うて明日の夕飯の予約と
シドニータワー・水族館・モノレールのセット券を買ったんじゃ。
ちょうどお昼になった。
2人とも和食を食べたい気分じゃったけぇ、
ラウンジの人にこの辺に和食の店は無いかと
聞いたところ2件教えてくれたんじゃ。
そのうちの1件に行ってみた。
その店で
旦那さまは鳥の照り焼き定食を
うちは天ぷら定食を注文。
しばらくして、注文の品が来た。
先に来たのは照り焼き定食。
見た目は
『照り焼きってこがな感じのもんじゃったかいの?』
ちゅう様な感じ。
ちぃとしてから天ぷら定食も来た。
えびが3匹おった。
日本のとは形が違うけど茄子もある。
なんじゃけど、衣の向こう側に白い色が見える。
さらに赤い色のも見える。
それはええんじゃけどこの長細い物体は・・・
とりあえず、食べてみる事にした。
照り焼きを食べた旦那さまに
「どう?」
と聞いてみた。
「串の無い焼き鳥みたい。」
ちゅう返事が返ってきた。
確かに言われて見れば見た目も
『串の無い焼き鳥みたいな感じがする。』
そがな感じ。
そしてうちの方はとりあえず赤い物体を食べてみた。
“鮭”じゃった。
鮭を天ぷらにはせんけど、まぁ許せる範囲かの。
次は白い物体を食べてみた。
“玉ねぎ”じゃった。
『乱切りにしてあったけ
他のもんか思うたわ。』
と思いつつ、安心。
えびを残しつつ食べ進めるうち。
そして最後に長細い物体を・・・。
それが何だか予想は付いちょったんじゃけど、
予想は当たった。
“きゅうり”じゃった。
食べられんわけじゃないけど、微妙な味じゃった(苦笑)
お昼ごはんを食べた後はその辺を散歩したよったんじゃ。
何も考えずに歩きよったら、ハーバーブリッジが大きくなってきた。
近くまで行って見る事にしたんじゃ。
『やっぱり橋はええの〜。』
そがな感じ。
その後朝早かった(早すぎた)事もあって
すぐにホテルにチェックイン。
エレベータで上り、ホテルの部屋に入ってみると・・・
何と部屋の窓から
“ブリッジとオペラハウスの両方が見える!”
左にはブリッジ。右にはオペラハウスちゅう最高のロケーション。
「これは凄いのぅ・・・。」
「ほうじゃのぅ・・・。」
それしか言えんかった。
しばらくホテルの部屋で休んだ後、外出。
部屋からブリッジが歩いて渡る人が見えたけぇ、
行ってみることにしたんじゃ。
ブリッジには観光客らしき人もおったけど、
地元の人も結構歩きよった。
・・・とその時、ブリッジの柱の中に入る人を発見。
その柱をよく見てみるとadult $8.00-
と書いてあった。
どうやらこの中に入れるみたいじゃったけぇ、
入ってみる事にしたんじゃ。
しばらく上ったところで入場料を払い、
どんどん階段を上って行く2。
さらに上ると展望台が見えてきた。
ブリッジクライムの360°の絶景には敵わんかもしれんけど、
かなりええ眺め。
ブリッジクライム挑戦中の人の人間観察もしつつ、
『よぅこがな橋造ったのぅ・・・。』
と感動したうちだったんじゃ。
もうちょっと街の中をウロウロしてみたかったんじゃけど、
この日の夕飯はプランを決めた時にお願いしちょった
“オーストラリアンディナーの夕食”
頼んだ当時は何も考えては無かったけど、
4目ともなるとどういうもんが出てくるんかは想像は付く。
予想はしちょったけど
『多い(涙)』
・・・てな事をしながら、10時にホテルに戻ってきたんじゃ。
部屋に戻ると夜景がぶち綺麗じゃった・・・。
綺麗な事はわかっちょったけど、
感動しつつお風呂に入り寝た2人だったんじゃ。
2004年01月19日(月) 不思議な子
2005年01月18日(火) 山歩きと街歩き@オーストラリア上陸 3日目
1日目→機中泊の上、日本時間で午前5時には到着する為
何だかんだで3時には起きちょった。
2日目→結婚式の為、午前6時にはホテルを出んといけん。
それ故、5時起きじゃった。
しっかり寝たいのに寝れんかった上に
その後も予定がいっぱいじゃった。
ちゅう事があって少しずつ疲れが見えてきたうちと旦那さま。
しかも、明日は凄い日程・・・ちゅうわけで
(詳しくは次の日の日記にて)
「山歩きしてこの後体力持つんかの?」
「持たんかもしれん。」
という会話が交わされる状況。
ほいじゃけぇ、グリーンマウンテンツアーも乗り気じゃなかった。
さらに天気が雨の予報じゃった事もあって
昨日の夜から
『ここはキャンセルした方が・・・』
とちぃと考えた位じゃった。
そがな事を考えながらもこの日も6時起き。
8時前にはホテルを出て
ガイドさんの運転するバスに乗っちょりました(苦笑)
バスに乗ったのはうちご一行4人が最初。
次に停まったホテルで7人乗り込んできた。
うちの母と同じ位の年代の男性7人組。
おそらくグループで来ちょるんじゃろうけど、
一人一人の雰囲気が違うし、
時期(正月明けで一番休みが取り難い時期)とかを考えると
『どういう関係なんじゃろう?』
と悩む7人組。
大きい声で話しちょるので
その話声を聞く限りでは仕事関係ではなさそうなんじゃけど・・・。
さらにもう1箇所寄ったホテルで新婚さんが1組乗り込んで来た。
目的地のグリーンマウンテンまでは車で2時間位。
半分位行ったところでアルパカ牧場に到着。
アルパカに触らせて貰って
紅茶orコーヒーとクッキーを飲食しながらの休憩。
さらに山の中を行き、ようやくグリーンマウンテンに到着。
とりあえず、遊歩道を歩く事になったんじゃ。
思うとったよりもえかったで。
遊歩道から出て来た後、
「鳥の餌付けが出来ます。」
と言われて鳥の餌を貰ったうちら。
手を広げて待っちょると・・・鳥が来た!
手の平にやってきて、手の中にある餌を食べる鳥。
・・・とここまではかわええんじゃけど、
あんまり集まり過ぎると頭の上とかにも乗ってきて
『お・重い・・・。』
ちゅうのが弱点じゃったかの。
あっという間にお昼になった。
この日のお昼はボリュームたっぷりオーストラリアンランチ。
よう食べきらんかった。
(でもデザートはしっかりと完食(笑))
ガイドさんによると元々はデザートはこの4倍あったとの事。
『この4倍って・・・
じゃけぇ、オーストラリアには
体格のええ人が多いんじゃの。』
と思うたうちだったんじゃ。
ランチを食べてしばらく休憩した後、さらに山の中へと入る一行。
さすがにうちらの乗って来たバスでは入れんけぇ、
四輪駆動のバスに乗り換えたんじゃけど・・・、
何とそのバスがベンツじゃった(笑)
30年前の年代物のベンツ。
(元々、炭鉱の作業員を運ぶ為に使われた物らしい。)
その車に乗って揺られる事約30分。
2000万年前の地層が見えるというロストワールドへ到着。
落ちたら戻ってくるのは無理そうな断崖絶壁。
そこは私有地じゃったけぇ、注意書の看板も無いし、柵も無い。
何か映画の世界じゃった。
そこに30分位おった後、再び年代物ベンツに乗り元の場所へ戻り
普通のマイクロバスでゴールドコーストの街へ戻って行ったんじゃ。
バスでホテルまで送って貰えたんじゃけど、
明日からはシドニー。
ゴールドコーストの街を歩ける
最初で最後のチャンスじゃったけぇ、
繁華街に近いホテルのとこで下車。
疲れちょったけぇ、
そがにおらんかったけど歩いてみる事にしたんじゃ。
別にブラブラしよっただけなんじゃけど、
その中で「話のネタに・・・」ちゅうて寄った店が一件。
それは“OKショップ”ちゅう店。
大橋○泉の経営する店
日本語が飛びかっちょった。
「何か高いらしいよ。」
ちゅう話は聞いちょったし、実際
『ちと高いかのぅ・・・。』
とは思うたんじゃけど、
『日本人好みの品揃えをしちょるの。』
と思うたのも事実。
(マカダミアナッツわさび風味とかあったし。)
『年配の人向けのみやげを探すならお勧めかもしれんの。』
・・・とまぁ、そがな事を思いながら
店を出てタクシーに乗ってホテルに戻ったんじゃ。
この日の全体的な感想としては
『思うたよりも歩かんで済んでえかったぁ〜。』
ちゅう事かもしれんの(笑)
夕飯はホテルの中のバイキングで済ませ、
翌日に備えて早く寝たんじゃ。
2004年01月18日(日) 駅伝観戦?
何だかんだで3時には起きちょった。
2日目→結婚式の為、午前6時にはホテルを出んといけん。
それ故、5時起きじゃった。
しっかり寝たいのに寝れんかった上に
その後も予定がいっぱいじゃった。
ちゅう事があって少しずつ疲れが見えてきたうちと旦那さま。
しかも、明日は凄い日程・・・ちゅうわけで
(詳しくは次の日の日記にて)
「山歩きしてこの後体力持つんかの?」
「持たんかもしれん。」
という会話が交わされる状況。
ほいじゃけぇ、グリーンマウンテンツアーも乗り気じゃなかった。
さらに天気が雨の予報じゃった事もあって
昨日の夜から
『ここはキャンセルした方が・・・』
とちぃと考えた位じゃった。
そがな事を考えながらもこの日も6時起き。
8時前にはホテルを出て
ガイドさんの運転するバスに乗っちょりました(苦笑)
バスに乗ったのはうちご一行4人が最初。
次に停まったホテルで7人乗り込んできた。
うちの母と同じ位の年代の男性7人組。
おそらくグループで来ちょるんじゃろうけど、
一人一人の雰囲気が違うし、
時期(正月明けで一番休みが取り難い時期)とかを考えると
『どういう関係なんじゃろう?』
と悩む7人組。
大きい声で話しちょるので
その話声を聞く限りでは仕事関係ではなさそうなんじゃけど・・・。
さらにもう1箇所寄ったホテルで新婚さんが1組乗り込んで来た。
目的地のグリーンマウンテンまでは車で2時間位。
半分位行ったところでアルパカ牧場に到着。
アルパカに触らせて貰って
紅茶orコーヒーとクッキーを飲食しながらの休憩。
さらに山の中を行き、ようやくグリーンマウンテンに到着。
とりあえず、遊歩道を歩く事になったんじゃ。
思うとったよりもえかったで。
遊歩道から出て来た後、
「鳥の餌付けが出来ます。」
と言われて鳥の餌を貰ったうちら。
手を広げて待っちょると・・・鳥が来た!
手の平にやってきて、手の中にある餌を食べる鳥。
・・・とここまではかわええんじゃけど、
あんまり集まり過ぎると頭の上とかにも乗ってきて
『お・重い・・・。』
ちゅうのが弱点じゃったかの。
あっという間にお昼になった。
この日のお昼はボリュームたっぷりオーストラリアンランチ。
よう食べきらんかった。
(でもデザートはしっかりと完食(笑))
ガイドさんによると元々はデザートはこの4倍あったとの事。
『この4倍って・・・
じゃけぇ、オーストラリアには
体格のええ人が多いんじゃの。』
と思うたうちだったんじゃ。
ランチを食べてしばらく休憩した後、さらに山の中へと入る一行。
さすがにうちらの乗って来たバスでは入れんけぇ、
四輪駆動のバスに乗り換えたんじゃけど・・・、
何とそのバスがベンツじゃった(笑)
30年前の年代物のベンツ。
(元々、炭鉱の作業員を運ぶ為に使われた物らしい。)
その車に乗って揺られる事約30分。
2000万年前の地層が見えるというロストワールドへ到着。
落ちたら戻ってくるのは無理そうな断崖絶壁。
そこは私有地じゃったけぇ、注意書の看板も無いし、柵も無い。
何か映画の世界じゃった。
そこに30分位おった後、再び年代物ベンツに乗り元の場所へ戻り
普通のマイクロバスでゴールドコーストの街へ戻って行ったんじゃ。
バスでホテルまで送って貰えたんじゃけど、
明日からはシドニー。
ゴールドコーストの街を歩ける
最初で最後のチャンスじゃったけぇ、
繁華街に近いホテルのとこで下車。
疲れちょったけぇ、
そがにおらんかったけど歩いてみる事にしたんじゃ。
別にブラブラしよっただけなんじゃけど、
その中で「話のネタに・・・」ちゅうて寄った店が一件。
それは“OKショップ”ちゅう店。
大橋○泉の経営する店
日本語が飛びかっちょった。
「何か高いらしいよ。」
ちゅう話は聞いちょったし、実際
『ちと高いかのぅ・・・。』
とは思うたんじゃけど、
『日本人好みの品揃えをしちょるの。』
と思うたのも事実。
(マカダミアナッツわさび風味とかあったし。)
『年配の人向けのみやげを探すならお勧めかもしれんの。』
・・・とまぁ、そがな事を思いながら
店を出てタクシーに乗ってホテルに戻ったんじゃ。
この日の全体的な感想としては
『思うたよりも歩かんで済んでえかったぁ〜。』
ちゅう事かもしれんの(笑)
夕飯はホテルの中のバイキングで済ませ、
翌日に備えて早く寝たんじゃ。
2004年01月18日(日) 駅伝観戦?
2005年01月17日(月) 感動と亜熱帯性気候@オーストラリア2日目
何とか朝5時に起きることが出来た2人。
とりあえず、顔を洗って着替えて
しばらくぼぉ〜っとしちょったら
朝ごはんを持って来てくれた。
それらの朝ごはんを軽く食べ、
ホテルのロビーへ行ったんじゃ。
ロビーへ行くとドライバーらしき人を発見。
うちらの名前を言われて確認されたんじゃ。
この日のドライバーさんはグラハムさん。
昨日のドライバーさんとは違ってぶち陽気なおじちゃんじゃった。
車に乗ると中はウェディング仕様じゃった。
グラハムさんが緊張を解きほぐす為か話かけてくれた。
うちらにも聞き取りやすい様にゆっくり短い文章の英語。
身振り手振りをしながら答えた2人だったんじゃ。
とりあえず、
昨日の打ち合わせ場所と同じところへ行き
まず、メイクをする事になったんじゃ。
メイクを担当してくれたのがこれまた日本人のユウコさん。
普段、化粧をほとんどと言っていいほどせん
うちなんじゃけど、今回はばっちりして貰ったんじゃ。
そのおかげで
しっかり化けましたとも(爆)
とうちがある程度済んだところで
今度は旦那さまのメイク。
・・・とその時この日写真を撮ってくれる人がやって来た。
ベンさんだと紹介をされ挨拶をしたんじゃ。
2人ともある程度の準備が済んだところで早速撮影開始。
そんなこんなをしよるうちに時間はあっという間に過ぎ、
グラハムさんの運転する車に乗って
挙式会場になるシーワールドへ。
シーワールドに向かう車の中で
「Japanese love love music!」
と言うて音楽をかけはじめたグラハムさん。
『一体、何の曲なんじゃろう?』
と思いつつ耳を傾けちょると聞き覚えのあるイントロが。
“君をさがしてた”じゃった。
まさかオーストラリアで挙式の前にChimistryを聞くとは・・・
『やられらわ!』
と思うて笑ってしもうたんじゃ。
車に乗る事約20分。シーワールドに到着。
とそこには同行者の2人とベン、
同行者に付き添ってくれる通訳さんがおった。
車を降りる2人。
するとおばちゃんが泣いちょった。
どうやら普段あんまり化粧せんうちが綺麗に化けちょったので
感動して泣いたらしい。
うちの母も泣いちょったんじゃけど、
うちの母よりおばちゃんの方が泣いちょりました(苦笑)
玄関で少し写真を撮った後、
カートで開演前の園内を半周ほどして
挙式会場のドルフィンコーブヘ到着。
挙式の前の神父さんと少し会話をして式へ臨んだんじゃ。
テーマパークの石畳の上に敷かれた赤いじゅうたんの上を歩く2人。
事前に
「あの辺はすべりやすいから気を付けてくださいね。」
と言われてた場所でこけそうになりながらも
何とか歩く事が出来、無事式ははじまったんじゃ。
神父さんの言葉があり、それを通訳の人が訳してくれて、
うちら2人が近いの言葉を交わし、指輪の交換をして・・・
無事式は終了。
・・・と式はここで終わりじゃない。
このドルフィンコーブでのウェディングの一番の目玉
“イルカショーのはじまり”
うちらの式がはじまる頃から
今か今かと出番をまちわびちょったイルカ。
式の最中もずっと泣き声が聞こえてきちょった。
ここに来た頃は近くに3、4頭しかおらんかったんじゃけど
気が付いたら7頭もおるし(苦笑)
5分位じゃったけど、イルカショーを堪能。
その後、イルカにも触らせて貰ったんじゃ。
そっから、フラワーシャワーをして記念撮影して無事終了。
これでイルカともお別れ。
退場をしてカートに乗って移動したんじゃけど・・・
既に開園しちょったシーワールド。
オーストラリア国内は夏休みでシーズンじゃった事もあって
人がたくさんおった。
(オーストラリアは休暇の時期で特にゴールドコーストは
リゾート地の為国内からいっぱい人が来てる時期らしい。)
その中でウェディングドレス姿の人が
カートに乗っちょる姿が
“目立たないはずが無い!”
あっさり開き直って手を振られたら振りかえしよったけどの(笑)
園内のレストランで乾杯をした後、
もう一つのイベントへと向かったうちら。
次は“約10分間のヘリコプターライド”
ドレス姿でヘリコプターに乗っちょりました。
上空からゴールドコーストを堪能した後、
グラハムの運転する車でホテルに戻って
そこでもちぃと撮影して部屋に戻ったんじゃ。
実はドレスを着ちょる最中ずっと
“12cm のヒールがあるハイヒール”
を履いちょったうち。
脱いだ瞬間
『ようやく開放された〜。』
そがな感じじゃったの。
部屋でちぃと休んだ後、シーワールドへ。
うちら2人は再入園券があったけぇそれで入場。
お昼ごはんを食べて一般のお客さんとしてイルカショーを見る為に
ドルフィンコーブの方へ向かいつつ、
他のアトラクションとかを楽しみよった最中の事。
雨が降ってきた・・・。
昼前位から怪しげな天気じゃったけぇ、
降ってもおかしくはなかったんじゃけど
雨の降り方がぶち凄い。
『土砂降りの上に風がある。台風みたいじゃの。』
そがな感じ。
はじめは
「通り雨みたいな降り方じゃし、すぐ止むよの。」
と思いよったんじゃけどなかなか止まん。
・・・ちゅうか
“雨、強くなってきちょるけど(苦笑)”
そがな感じ。
何とかドルフィンショーの会場へ行き、
ドルフィンショーを見よる頃には小降りなってきよった。
『やれやれ。』
と思いつつ、入り口の方へ戻ったうちら。
入り口の方でおみやげを買う為に物色して帰ろうとした時
“外はぶち凄い雨”
びしょ濡れになりながらホテルまで戻ったんじゃ。
『亜熱帯性気候をなめちょったの・・・。』
そがな感じかの。
ホテルに帰ってシャワーを浴び少し休んだ後、
出かける準備をはじめホテルのロビーへ。
土ボタルを見に行ったんじゃ。
天気は相変わらずの空模様じゃったもの
どうやら、土ボタルを見るにはええ条件が揃ったとの事。
車に乗る事約1時間、国立公園に到着。
国立公園の中を歩き土ボタルが見れるところへ行ったんじゃ。
土ボタルぶち綺麗に見えたで。
そっから、町へ戻りオーストラリアンディナーの夕食。
メインディッシュは4つの中から選べる様になっちょって
旦那さまはガーリックステーキ。
うちとおばちゃんはパラマンディちゅう魚にしたんじゃ。
(オーストラリアに生息しちょる白身の魚らしい)
母はカレイにしちょった。
こうしてオーストラリアンディナーを堪能したんじゃけど、
『オーストラリアンディナーは多い(涙)』
そがな感じ。
朝がぶち早かった事もあって、この頃にはもうクタクタ。
ホテルに戻った後シャワーを浴びて
さっさと寝る事にした2人だったんじゃ。
土ボタルの帰り、ホテルまで送ってもらった時にガイドさんが
「こっちでいろんな日本の有名人を見ますけど、
2日前にカープの山本浩二さんを見ましたよ。」
と言うちょった。
どうやら星野仙一さんの別荘がゴールドコーストにあるらしい・・・。
次の日町を歩いた時に
『監督〜。』
と心の中で思いながら
歩きよったんじゃけど出会えんかったの、残念。
2004年01月17日(土) お好みデート
とりあえず、顔を洗って着替えて
しばらくぼぉ〜っとしちょったら
朝ごはんを持って来てくれた。
それらの朝ごはんを軽く食べ、
ホテルのロビーへ行ったんじゃ。
ロビーへ行くとドライバーらしき人を発見。
うちらの名前を言われて確認されたんじゃ。
この日のドライバーさんはグラハムさん。
昨日のドライバーさんとは違ってぶち陽気なおじちゃんじゃった。
車に乗ると中はウェディング仕様じゃった。
グラハムさんが緊張を解きほぐす為か話かけてくれた。
うちらにも聞き取りやすい様にゆっくり短い文章の英語。
身振り手振りをしながら答えた2人だったんじゃ。
とりあえず、
昨日の打ち合わせ場所と同じところへ行き
まず、メイクをする事になったんじゃ。
メイクを担当してくれたのがこれまた日本人のユウコさん。
普段、化粧をほとんどと言っていいほどせん
うちなんじゃけど、今回はばっちりして貰ったんじゃ。
そのおかげで
しっかり化けましたとも(爆)
とうちがある程度済んだところで
今度は旦那さまのメイク。
・・・とその時この日写真を撮ってくれる人がやって来た。
ベンさんだと紹介をされ挨拶をしたんじゃ。
2人ともある程度の準備が済んだところで早速撮影開始。
そんなこんなをしよるうちに時間はあっという間に過ぎ、
グラハムさんの運転する車に乗って
挙式会場になるシーワールドへ。
シーワールドに向かう車の中で
「Japanese love love music!」
と言うて音楽をかけはじめたグラハムさん。
『一体、何の曲なんじゃろう?』
と思いつつ耳を傾けちょると聞き覚えのあるイントロが。
“君をさがしてた”じゃった。
まさかオーストラリアで挙式の前にChimistryを聞くとは・・・
『やられらわ!』
と思うて笑ってしもうたんじゃ。
車に乗る事約20分。シーワールドに到着。
とそこには同行者の2人とベン、
同行者に付き添ってくれる通訳さんがおった。
車を降りる2人。
するとおばちゃんが泣いちょった。
どうやら普段あんまり化粧せんうちが綺麗に化けちょったので
感動して泣いたらしい。
うちの母も泣いちょったんじゃけど、
うちの母よりおばちゃんの方が泣いちょりました(苦笑)
玄関で少し写真を撮った後、
カートで開演前の園内を半周ほどして
挙式会場のドルフィンコーブヘ到着。
挙式の前の神父さんと少し会話をして式へ臨んだんじゃ。
テーマパークの石畳の上に敷かれた赤いじゅうたんの上を歩く2人。
事前に
「あの辺はすべりやすいから気を付けてくださいね。」
と言われてた場所でこけそうになりながらも
何とか歩く事が出来、無事式ははじまったんじゃ。
神父さんの言葉があり、それを通訳の人が訳してくれて、
うちら2人が近いの言葉を交わし、指輪の交換をして・・・
無事式は終了。
・・・と式はここで終わりじゃない。
このドルフィンコーブでのウェディングの一番の目玉
“イルカショーのはじまり”
うちらの式がはじまる頃から
今か今かと出番をまちわびちょったイルカ。
式の最中もずっと泣き声が聞こえてきちょった。
ここに来た頃は近くに3、4頭しかおらんかったんじゃけど
気が付いたら7頭もおるし(苦笑)
5分位じゃったけど、イルカショーを堪能。
その後、イルカにも触らせて貰ったんじゃ。
そっから、フラワーシャワーをして記念撮影して無事終了。
これでイルカともお別れ。
退場をしてカートに乗って移動したんじゃけど・・・
既に開園しちょったシーワールド。
オーストラリア国内は夏休みでシーズンじゃった事もあって
人がたくさんおった。
(オーストラリアは休暇の時期で特にゴールドコーストは
リゾート地の為国内からいっぱい人が来てる時期らしい。)
その中でウェディングドレス姿の人が
カートに乗っちょる姿が
“目立たないはずが無い!”
あっさり開き直って手を振られたら振りかえしよったけどの(笑)
園内のレストランで乾杯をした後、
もう一つのイベントへと向かったうちら。
次は“約10分間のヘリコプターライド”
ドレス姿でヘリコプターに乗っちょりました。
上空からゴールドコーストを堪能した後、
グラハムの運転する車でホテルに戻って
そこでもちぃと撮影して部屋に戻ったんじゃ。
実はドレスを着ちょる最中ずっと
“12cm のヒールがあるハイヒール”
を履いちょったうち。
脱いだ瞬間
『ようやく開放された〜。』
そがな感じじゃったの。
部屋でちぃと休んだ後、シーワールドへ。
うちら2人は再入園券があったけぇそれで入場。
お昼ごはんを食べて一般のお客さんとしてイルカショーを見る為に
ドルフィンコーブの方へ向かいつつ、
他のアトラクションとかを楽しみよった最中の事。
雨が降ってきた・・・。
昼前位から怪しげな天気じゃったけぇ、
降ってもおかしくはなかったんじゃけど
雨の降り方がぶち凄い。
『土砂降りの上に風がある。台風みたいじゃの。』
そがな感じ。
はじめは
「通り雨みたいな降り方じゃし、すぐ止むよの。」
と思いよったんじゃけどなかなか止まん。
・・・ちゅうか
“雨、強くなってきちょるけど(苦笑)”
そがな感じ。
何とかドルフィンショーの会場へ行き、
ドルフィンショーを見よる頃には小降りなってきよった。
『やれやれ。』
と思いつつ、入り口の方へ戻ったうちら。
入り口の方でおみやげを買う為に物色して帰ろうとした時
“外はぶち凄い雨”
びしょ濡れになりながらホテルまで戻ったんじゃ。
『亜熱帯性気候をなめちょったの・・・。』
そがな感じかの。
ホテルに帰ってシャワーを浴び少し休んだ後、
出かける準備をはじめホテルのロビーへ。
土ボタルを見に行ったんじゃ。
天気は相変わらずの空模様じゃったもの
どうやら、土ボタルを見るにはええ条件が揃ったとの事。
車に乗る事約1時間、国立公園に到着。
国立公園の中を歩き土ボタルが見れるところへ行ったんじゃ。
土ボタルぶち綺麗に見えたで。
そっから、町へ戻りオーストラリアンディナーの夕食。
メインディッシュは4つの中から選べる様になっちょって
旦那さまはガーリックステーキ。
うちとおばちゃんはパラマンディちゅう魚にしたんじゃ。
(オーストラリアに生息しちょる白身の魚らしい)
母はカレイにしちょった。
こうしてオーストラリアンディナーを堪能したんじゃけど、
『オーストラリアンディナーは多い(涙)』
そがな感じ。
朝がぶち早かった事もあって、この頃にはもうクタクタ。
ホテルに戻った後シャワーを浴びて
さっさと寝る事にした2人だったんじゃ。
土ボタルの帰り、ホテルまで送ってもらった時にガイドさんが
「こっちでいろんな日本の有名人を見ますけど、
2日前にカープの山本浩二さんを見ましたよ。」
と言うちょった。
どうやら星野仙一さんの別荘がゴールドコーストにあるらしい・・・。
次の日町を歩いた時に
『監督〜。』
と心の中で思いながら
歩きよったんじゃけど出会えんかったの、残念。
2004年01月17日(土) お好みデート
2005年01月16日(日) やられた×3&コアラ抱っこ@オーストラリア1日目
前日の夜に晴れて空の人となった4人。
関空→ブリズベンまでの所要時間は約8時間ちょっと。
じゃけぇ、機中泊になったんじゃけどなかなか眠れん・・・。
なんじゃけど、他の3人はよぅ寝ちょった。
旦那さまに至っては出る前にも飲んで
機内でも酒を飲んだけぇ熟睡しちょった。
眠れぬままブリズベン国際空港へと降り立ったうち。
これが日本国内じゃったら目ぼけたままでも
大丈夫かもしれんけど、
降り立ったとこで待ち受ける入国審査のとこにおるのは
オーストラリア人。
そう思うたらすぐに目が覚めた(爆)
ドキドキしながら入国審査のカウンターに行くうち。
結構すぐに順番が回ってきた。
『英語で話しかけられたらどうしよう・・・。』
と思いつつ、入国審査官のおじちゃんに
パスポートと入国カードを渡した瞬間
「おはようございます。」
と一言。
「あ、おはようございます。」
と返した後で
『・・・日本語かよ!
せめて“Good morning!”って言ってくれ〜。』
と思いつつニコニコしながら待っちょったら入国審査が終わった(笑)
次はスーツケースの回収。
回ってくるスーツケースを見ながら
スーツケースベルトの付いちょるオレンジ色のスーツケースを探すうち。
・・・としばらくしてオレンジ色のスーツケースが出てきた。
そのスーツケースうちのスーツケースっぽく見えるんじゃけど、
“スーツケースベルトが無い。”
残りの3人に
「じゃったら、違うんじゃないん?」
と言われたんじゃけど、
「いや、うちのスーツケースじゃ。」
ちゅうてそのスーツケースを取って確認したところ。
やっぱりうちのスーツケースじゃった。
関空できつく閉めてはじを綺麗にまいたのに、
スーツケースベルトが無い。
とりあえずここでクレームを言おうにも
誰にどう言ってええかわからんけぇ、
外に出て現地のガイドと合流する事にしたんじゃ。
その後、現地のガイドを通じてクレームを言ったんじゃけど
見つかる気配は無かった。
金額としては大したもんじゃないんじゃけど、
レンタルスーツケースの付属品じゃった事もあって
一応証明書だけは貰ったんじゃ。
バスに乗って移動する為に集合して外へ出た。
日本は冬なんじゃけど、オーストラリアは夏。
まだ朝の8時過ぎじゃったけど気温は30℃近くある様な気がした。
その後、バスに1時間程乗ってゴールドコーストに向かったんじゃ。
バスに乗って向かったところはドリームワールド。
予定では同行者2人だけが
ドリームワールド観光をする予定だったんじゃけど、
挙式の打ち合わせが昼からでそれまでには時間があって
「時間は短くなりますけど、参加出来ますよ〜。」
と言われたけぇ、急遽参加する事にしたんじゃ。
ここでの目玉は
“コアラを抱っこしての写真撮影”
コアラ抱きました〜♪
『コアラ、かわええの〜。』
と思ったけど、それよりも
『コアラって意外と重い・・・。』
ちゅうのが感想かもしれんの。
それにしても、このドリームワールド
日本人が多い・・・。
おそらく他の旅行会社でも
オプショナルツアーで組み込まれちょるんじゃと思うんじゃけど、
まるで日本のテーマパークに来ちょる様な感じじゃったの。
お昼ごはんを食べた後で同行者2人と別れた後、
うちらは結婚式の打ち合わせに行ったんじゃ。
明日、式を挙げる予定なのはうちらともう1組。
外へ出た時にもう1組の方は
日本人ドライバーが迎えに来ちょった。
『うちらも日本人ドライバーなんかの?
何かオーストラリアに来た感じがせんの・・・。』
と思いよったら、違った。
“日本語話せませんでした(爆)”
打ち合わせ場所に向かうまでの間ず〜っと無言のうちら。
ドライバーさんも何も言ってくれんけぇ、
『どこに連れていかれるんじゃろう?』
と思い始めた頃打ち合わせ場所に到着。
ウェディングプランナーの人たちは日本語しゃべれた
(というより日本人だった)ので安心したうちだったんじゃ。
とりあえず、衣装合わせをする事にしたんじゃけど・・・
出発する前から心配じゃった事を聞いてみた。
「私、身長低いんですけどサイズありますかね?」
と。
すると
「おそらく7号では大きいと思いますから、
入れば5号の方がいいかと。
ただ、5号の方は全部追加料金が必要になります。」
と言われてしもうた。
申し込んだ時に同じ質問を旅行代理店でした時に
「大丈夫ですよ!」
と確信を持って言われたうち。
『確かにサイズはあったけど、
追加料金のいるサイズだなんて聞いちょらん!』
と心の中で旅行代理店の担当に言ってみたけど、
こればかりはこの人たちが悪いわけでは無いけぇ、
とりあえず5号のドレスを着てみる事に。
何と5号のドレスが入った!
そうなると残る選択の幅は狭い。
うちの着てみたい衣装のイメージがどうであろうと、
今そこにある5号のドレスは
“4着しか無いんじゃけぇ(爆)”
『あれこれ悩まんでもええけぇ、ええ様な悪い様な・・・。』
そがな感じ。
まぁ、何はともあれ4着とも着てみる事にしたんじゃ。
4着着たうち1着は似合ってなかったけぇ却下。
残るは3着。後は財布との相談じゃった(笑)
追加料金約3万円と約7万円、約8万円が1着ずつ。
『どれにするかの〜。』
と悩んだ挙句、一番高いので決定。
その後、旦那さまも服をグレードアップさせて
さらにちぃと追加したけぇ、
“約20万円の出費(苦笑)”
『この出費痛いの〜。』
と思いつつ、
『旅行会社のアンケートにドレスの事だけは文句書いちゃるけぇの。』
と思うたうちだったんじゃ。
その後、挙式の打ち合わせをしたんじゃけど・・・
うちらの挙式は
開園前のテーマパークの一部を借りてやる挙式じゃけぇ、
朝が早い事はわかっちょったで。
なんじゃけど、
“朝、5時起きって・・・(涙)”
そがな感じ。
それから、挙式の時に言う誓いの言葉の練習もしたりして(照)
まぁ、そんなこんながありながらも挙式の打ち合わせは無事終了。
ドライバーさんにホテルまで送って貰ったんじゃ。
ホテルへのチェックインはセルフチェックイン。
「紙を見せれば簡単にチェックイン出来ますよ〜。」
との事だったんじゃけど・・・、
ホテルのフロントに行った時に母とおばちゃんがおった。
どうもその紙を見せてチェックインをしたんじゃけど、
渡された鍵と一緒にあった紙をみたら
“うちと旦那さまの名前が書いてあった”らしい。
どうやらうちと母の名字は一緒じゃけぇ、間違えた様。
(旧姓のパスポートで申し込みをしちょった為、
ホテルの名前も旧姓。)
「違う!」
と日本語で訴えるものの向こうは日本語がしゃべれんらしく、
何を言っているんだかわからない様子。
とちょうどその時タイミング良く
その部屋に入る予定のうちら2人が来た。
何とか身振り手振りで訴えて向こうの鍵を貰い、
うちらも部屋の鍵を貰ったんじゃ。
部屋は結構ええ部屋じゃった。
部屋でしばらく休んじょったら食事が来た。
そうこの日の夕飯は部屋でのディナー。
コース料理が出て来たんじゃけど、
2人きりじゃったけぇ、
正確なマナーをそがに気にすることなく
のんびり食べる事が出来たんじゃ。
とまぁ、そがな事がありながらも挙式前日は過ぎていったんじゃ。
余談なんじゃけど、
たばこを吸う為に外へ出た旦那さま。
10分ほどして帰って来た時に
「アジア系の人に謎の言葉で話しかけられた〜。」
と言うてきたんよ。
何を言っているのかわからんかったけぇ
「Can you speak Japanese?」
と言うたところ
『・・・しまった!』
ちゅう様な顔をされたらしい(爆)
久々に腹をかかえて笑ったわ。
2004年01月16日(金) 厄日 後編
関空→ブリズベンまでの所要時間は約8時間ちょっと。
じゃけぇ、機中泊になったんじゃけどなかなか眠れん・・・。
なんじゃけど、他の3人はよぅ寝ちょった。
旦那さまに至っては出る前にも飲んで
機内でも酒を飲んだけぇ熟睡しちょった。
眠れぬままブリズベン国際空港へと降り立ったうち。
これが日本国内じゃったら目ぼけたままでも
大丈夫かもしれんけど、
降り立ったとこで待ち受ける入国審査のとこにおるのは
オーストラリア人。
そう思うたらすぐに目が覚めた(爆)
ドキドキしながら入国審査のカウンターに行くうち。
結構すぐに順番が回ってきた。
『英語で話しかけられたらどうしよう・・・。』
と思いつつ、入国審査官のおじちゃんに
パスポートと入国カードを渡した瞬間
「おはようございます。」
と一言。
「あ、おはようございます。」
と返した後で
『・・・日本語かよ!
せめて“Good morning!”って言ってくれ〜。』
と思いつつニコニコしながら待っちょったら入国審査が終わった(笑)
次はスーツケースの回収。
回ってくるスーツケースを見ながら
スーツケースベルトの付いちょるオレンジ色のスーツケースを探すうち。
・・・としばらくしてオレンジ色のスーツケースが出てきた。
そのスーツケースうちのスーツケースっぽく見えるんじゃけど、
“スーツケースベルトが無い。”
残りの3人に
「じゃったら、違うんじゃないん?」
と言われたんじゃけど、
「いや、うちのスーツケースじゃ。」
ちゅうてそのスーツケースを取って確認したところ。
やっぱりうちのスーツケースじゃった。
関空できつく閉めてはじを綺麗にまいたのに、
スーツケースベルトが無い。
とりあえずここでクレームを言おうにも
誰にどう言ってええかわからんけぇ、
外に出て現地のガイドと合流する事にしたんじゃ。
その後、現地のガイドを通じてクレームを言ったんじゃけど
見つかる気配は無かった。
金額としては大したもんじゃないんじゃけど、
レンタルスーツケースの付属品じゃった事もあって
一応証明書だけは貰ったんじゃ。
バスに乗って移動する為に集合して外へ出た。
日本は冬なんじゃけど、オーストラリアは夏。
まだ朝の8時過ぎじゃったけど気温は30℃近くある様な気がした。
その後、バスに1時間程乗ってゴールドコーストに向かったんじゃ。
バスに乗って向かったところはドリームワールド。
予定では同行者2人だけが
ドリームワールド観光をする予定だったんじゃけど、
挙式の打ち合わせが昼からでそれまでには時間があって
「時間は短くなりますけど、参加出来ますよ〜。」
と言われたけぇ、急遽参加する事にしたんじゃ。
ここでの目玉は
“コアラを抱っこしての写真撮影”
コアラ抱きました〜♪
『コアラ、かわええの〜。』
と思ったけど、それよりも
『コアラって意外と重い・・・。』
ちゅうのが感想かもしれんの。
それにしても、このドリームワールド
日本人が多い・・・。
おそらく他の旅行会社でも
オプショナルツアーで組み込まれちょるんじゃと思うんじゃけど、
まるで日本のテーマパークに来ちょる様な感じじゃったの。
お昼ごはんを食べた後で同行者2人と別れた後、
うちらは結婚式の打ち合わせに行ったんじゃ。
明日、式を挙げる予定なのはうちらともう1組。
外へ出た時にもう1組の方は
日本人ドライバーが迎えに来ちょった。
『うちらも日本人ドライバーなんかの?
何かオーストラリアに来た感じがせんの・・・。』
と思いよったら、違った。
“日本語話せませんでした(爆)”
打ち合わせ場所に向かうまでの間ず〜っと無言のうちら。
ドライバーさんも何も言ってくれんけぇ、
『どこに連れていかれるんじゃろう?』
と思い始めた頃打ち合わせ場所に到着。
ウェディングプランナーの人たちは日本語しゃべれた
(というより日本人だった)ので安心したうちだったんじゃ。
とりあえず、衣装合わせをする事にしたんじゃけど・・・
出発する前から心配じゃった事を聞いてみた。
「私、身長低いんですけどサイズありますかね?」
と。
すると
「おそらく7号では大きいと思いますから、
入れば5号の方がいいかと。
ただ、5号の方は全部追加料金が必要になります。」
と言われてしもうた。
申し込んだ時に同じ質問を旅行代理店でした時に
「大丈夫ですよ!」
と確信を持って言われたうち。
『確かにサイズはあったけど、
追加料金のいるサイズだなんて聞いちょらん!』
と心の中で旅行代理店の担当に言ってみたけど、
こればかりはこの人たちが悪いわけでは無いけぇ、
とりあえず5号のドレスを着てみる事に。
何と5号のドレスが入った!
そうなると残る選択の幅は狭い。
うちの着てみたい衣装のイメージがどうであろうと、
今そこにある5号のドレスは
“4着しか無いんじゃけぇ(爆)”
『あれこれ悩まんでもええけぇ、ええ様な悪い様な・・・。』
そがな感じ。
まぁ、何はともあれ4着とも着てみる事にしたんじゃ。
4着着たうち1着は似合ってなかったけぇ却下。
残るは3着。後は財布との相談じゃった(笑)
追加料金約3万円と約7万円、約8万円が1着ずつ。
『どれにするかの〜。』
と悩んだ挙句、一番高いので決定。
その後、旦那さまも服をグレードアップさせて
さらにちぃと追加したけぇ、
“約20万円の出費(苦笑)”
『この出費痛いの〜。』
と思いつつ、
『旅行会社のアンケートにドレスの事だけは文句書いちゃるけぇの。』
と思うたうちだったんじゃ。
その後、挙式の打ち合わせをしたんじゃけど・・・
うちらの挙式は
開園前のテーマパークの一部を借りてやる挙式じゃけぇ、
朝が早い事はわかっちょったで。
なんじゃけど、
“朝、5時起きって・・・(涙)”
そがな感じ。
それから、挙式の時に言う誓いの言葉の練習もしたりして(照)
まぁ、そんなこんながありながらも挙式の打ち合わせは無事終了。
ドライバーさんにホテルまで送って貰ったんじゃ。
ホテルへのチェックインはセルフチェックイン。
「紙を見せれば簡単にチェックイン出来ますよ〜。」
との事だったんじゃけど・・・、
ホテルのフロントに行った時に母とおばちゃんがおった。
どうもその紙を見せてチェックインをしたんじゃけど、
渡された鍵と一緒にあった紙をみたら
“うちと旦那さまの名前が書いてあった”らしい。
どうやらうちと母の名字は一緒じゃけぇ、間違えた様。
(旧姓のパスポートで申し込みをしちょった為、
ホテルの名前も旧姓。)
「違う!」
と日本語で訴えるものの向こうは日本語がしゃべれんらしく、
何を言っているんだかわからない様子。
とちょうどその時タイミング良く
その部屋に入る予定のうちら2人が来た。
何とか身振り手振りで訴えて向こうの鍵を貰い、
うちらも部屋の鍵を貰ったんじゃ。
部屋は結構ええ部屋じゃった。
部屋でしばらく休んじょったら食事が来た。
そうこの日の夕飯は部屋でのディナー。
コース料理が出て来たんじゃけど、
2人きりじゃったけぇ、
正確なマナーをそがに気にすることなく
のんびり食べる事が出来たんじゃ。
とまぁ、そがな事がありながらも挙式前日は過ぎていったんじゃ。
余談なんじゃけど、
たばこを吸う為に外へ出た旦那さま。
10分ほどして帰って来た時に
「アジア系の人に謎の言葉で話しかけられた〜。」
と言うてきたんよ。
何を言っているのかわからんかったけぇ
「Can you speak Japanese?」
と言うたところ
『・・・しまった!』
ちゅう様な顔をされたらしい(爆)
久々に腹をかかえて笑ったわ。
2004年01月16日(金) 厄日 後編
2005年01月15日(土) いざ、オーストラリアへ
朝、7時起床。
軽く朝ごはんを食べ洗濯を始めたんじゃ。
・・・と家事をしよったら旦那さまが起きてきた。
お昼頃にはバスの中じゃけぇ、
ちぃと遅めの朝ごはん&昼ごはんを兼ねて
10時半位に食事。
食器を片付けて、
身支度をして出発しようとしたその時
のびをした旦那さま。
・・・と、とある事に気づいたんじゃ。
「ベルトは?」
と旦那さまに言ううち。
「ベルトどこじゃったけ?」
と探しはじめた。
ベルトはなかなか見つからん。
あったのはうちのベルト。
じゃけど、その中にうちが買って全然使っちょらんベルト発見。
男女どちらでも使えるベルトじゃったけぇ、
「とりあえず、それを切って使わんけぇ。」
と言うたうち。
出かける直前にベルトを合わせちょるうちらって一体・・・。
とそんなこんながありながらも
無事高速バスに乗る事は出来たんじゃ。
高速バスに乗って3時間位たった頃かの。
とある料金所に差し掛かったんじゃ。
するとそこの窓口のおじちゃんが
「おおきに。」
と言うちょるのが聞こえてきた。
この声で
『大阪に来たんじゃのぅ・・・。』
ちゅう事を実感したうちだったんじゃ。
その後も順調にバスは走り
ほぼ到着予定時刻にバスはOCAT@なんばに到着。
OCATから関空行きのバスが出ちょるんじゃけど、
バスの時間まで30分ある。
とりあえず、スーツケースを係りの人に預けて
スーツケースに付けたタグの半券を貰って
近くの椅子に座ってで話しながら待つ事約30分。
バスが来た。
バスに乗り込んで椅子に座る直前に
『え〜っとあの半券は・・・。』
とポケットの中を探すうち。
『・・・無い(涙)』
バス乗り場から近いベンチに座っちょったけぇ、
あの約30分の間に動いた距離は10メートルも無い。
旦那さまにその事を言い、バスを降りて
さっきおったとこに行き、その半券が落ちてないかを
探したんじゃけど無い。
『・・・何で(泣)』
と思いつつ、バスに戻ってさらにかばんの中を
さがしたんじゃけどやっぱり無い。
出発直前になって凹むうち。
旦那さまは
「言えば大丈夫なんじゃないん。」
と言うてくれたんじゃけど、
『しょっぱなからこがなのいけんじゃろう・・・。』
と思うたらなかなか立ち直れんかったんよ。
凹んだままの状態で関空に到着。
半券を無くした事を伝えると係のおじちゃんに
「ここにサインをお願いします。」
と言われてそこにサインをするだけで
荷物を受け取れたんじゃけどの(苦笑)
とりあえず某旅行会社のカウンターに行き、
チェックインの作業をする2人。
航空会社の搭乗手続きの方は同行者と
一緒にする方がええと言われたけぇ、
同行者を待つ事にしたんじゃ。
今回の同行者はうちの母とおばちゃん@母の姉の2人。
おばちゃんはともかく母の方は“初海外”
『大丈夫かのぅ〜。』
と思いつつ、
荷物を預ける前に目印のスーツケースベルトを付けよったら、
母が無事に来た。
しばらくしておばちゃんも来て無事合流。
おばちゃんと旦那さまは初対面(笑)じゃったけぇ、
軽い紹介をお互いにしたんじゃ。
その後、残りの2人も無事チェックインを終了。
搭乗手続をしてスーツケースを預けたんじゃ。
その時の時間は18時30分。
飛行機の離陸予定時刻は21時25分。
まだ時間があるちゅう事で軽く夕飯を食べる事にしたんよ。
「何が食べたい?」
と旦那さまに聞いてみたら
「お好み。」
ちゅう返事が返ってきたけぇ、
お好み焼の店を探して、お好み焼@関西風を堪能。
その後、出国審査へ向かったんじゃ。
4人とも何か問題があるわけでも無いけぇ、無事通過。
その1時間半後飛行機は
ブリズベン@オーストラリアへ向かって飛び立ったんじゃ。
2004年01月15日(木) 厄日 前編
軽く朝ごはんを食べ洗濯を始めたんじゃ。
・・・と家事をしよったら旦那さまが起きてきた。
お昼頃にはバスの中じゃけぇ、
ちぃと遅めの朝ごはん&昼ごはんを兼ねて
10時半位に食事。
食器を片付けて、
身支度をして出発しようとしたその時
のびをした旦那さま。
・・・と、とある事に気づいたんじゃ。
「ベルトは?」
と旦那さまに言ううち。
「ベルトどこじゃったけ?」
と探しはじめた。
ベルトはなかなか見つからん。
あったのはうちのベルト。
じゃけど、その中にうちが買って全然使っちょらんベルト発見。
男女どちらでも使えるベルトじゃったけぇ、
「とりあえず、それを切って使わんけぇ。」
と言うたうち。
出かける直前にベルトを合わせちょるうちらって一体・・・。
とそんなこんながありながらも
無事高速バスに乗る事は出来たんじゃ。
高速バスに乗って3時間位たった頃かの。
とある料金所に差し掛かったんじゃ。
するとそこの窓口のおじちゃんが
「おおきに。」
と言うちょるのが聞こえてきた。
この声で
『大阪に来たんじゃのぅ・・・。』
ちゅう事を実感したうちだったんじゃ。
その後も順調にバスは走り
ほぼ到着予定時刻にバスはOCAT@なんばに到着。
OCATから関空行きのバスが出ちょるんじゃけど、
バスの時間まで30分ある。
とりあえず、スーツケースを係りの人に預けて
スーツケースに付けたタグの半券を貰って
近くの椅子に座ってで話しながら待つ事約30分。
バスが来た。
バスに乗り込んで椅子に座る直前に
『え〜っとあの半券は・・・。』
とポケットの中を探すうち。
『・・・無い(涙)』
バス乗り場から近いベンチに座っちょったけぇ、
あの約30分の間に動いた距離は10メートルも無い。
旦那さまにその事を言い、バスを降りて
さっきおったとこに行き、その半券が落ちてないかを
探したんじゃけど無い。
『・・・何で(泣)』
と思いつつ、バスに戻ってさらにかばんの中を
さがしたんじゃけどやっぱり無い。
出発直前になって凹むうち。
旦那さまは
「言えば大丈夫なんじゃないん。」
と言うてくれたんじゃけど、
『しょっぱなからこがなのいけんじゃろう・・・。』
と思うたらなかなか立ち直れんかったんよ。
凹んだままの状態で関空に到着。
半券を無くした事を伝えると係のおじちゃんに
「ここにサインをお願いします。」
と言われてそこにサインをするだけで
荷物を受け取れたんじゃけどの(苦笑)
とりあえず某旅行会社のカウンターに行き、
チェックインの作業をする2人。
航空会社の搭乗手続きの方は同行者と
一緒にする方がええと言われたけぇ、
同行者を待つ事にしたんじゃ。
今回の同行者はうちの母とおばちゃん@母の姉の2人。
おばちゃんはともかく母の方は“初海外”
『大丈夫かのぅ〜。』
と思いつつ、
荷物を預ける前に目印のスーツケースベルトを付けよったら、
母が無事に来た。
しばらくしておばちゃんも来て無事合流。
おばちゃんと旦那さまは初対面(笑)じゃったけぇ、
軽い紹介をお互いにしたんじゃ。
その後、残りの2人も無事チェックインを終了。
搭乗手続をしてスーツケースを預けたんじゃ。
その時の時間は18時30分。
飛行機の離陸予定時刻は21時25分。
まだ時間があるちゅう事で軽く夕飯を食べる事にしたんよ。
「何が食べたい?」
と旦那さまに聞いてみたら
「お好み。」
ちゅう返事が返ってきたけぇ、
お好み焼の店を探して、お好み焼@関西風を堪能。
その後、出国審査へ向かったんじゃ。
4人とも何か問題があるわけでも無いけぇ、無事通過。
その1時間半後飛行機は
ブリズベン@オーストラリアへ向かって飛び立ったんじゃ。
2004年01月15日(木) 厄日 前編
2005年01月14日(金) 準備、準備!
準備の1日じゃった。
結局、1日遅れで準備を始めた旦那さまの方が
準備が終わるのが早かったのはお約束。
夜の11時までかかったんじゃけど、
何とか終了したんじゃ。
後は洗濯物を干して、早い昼ごはんを食べて
片づけをして・・・
出来ることなら早めにやってしまいたいけど、出来ん。
9時半位から家を出るまでは
時間との戦いになる様な気がするのぅ・・・(苦笑)
とは言え、無事旅立てそう。
ちゅうわけで行ってきます。
2004年01月14日(水) 謎の年賀状
結局、1日遅れで準備を始めた旦那さまの方が
準備が終わるのが早かったのはお約束。
夜の11時までかかったんじゃけど、
何とか終了したんじゃ。
後は洗濯物を干して、早い昼ごはんを食べて
片づけをして・・・
出来ることなら早めにやってしまいたいけど、出来ん。
9時半位から家を出るまでは
時間との戦いになる様な気がするのぅ・・・(苦笑)
とは言え、無事旅立てそう。
ちゅうわけで行ってきます。
2004年01月14日(水) 謎の年賀状
2005年01月13日(木) 本領発揮?(笑)
土曜日にオーストラリアへ向けて出発じゃというのに
今日の昼から荷物を詰め始めましためいです(笑)
こっちはぶち寒いけど向こうは夏じゃけぇ
服は当然夏服。
奥から引っ張り出してくるのはちぃと手間じゃけど、
『荷物がコンパクトにまとまるけぇ、ええのぅ。』
と思いつつ荷造りをしちょります。
旅行で必要な物の買い物は明日行く予定。
実はまだお土産の発注もしちょりません(苦笑)
(↑明日発注の予定)
旦那さまはまだ何も準備をしちょらん。
当の本人は
「明日の夜にでも準備する。」
と言うちょるので本人にまかせるが・・・。
ちゅうわけで明後日の出発の時までバタバタしちょりそうな予感。
付き合った当初からそうだったんじゃけど、
“大体の枠は決めるんじゃけど、
細かい詰めは直前にならんとやらん。”
これがうちら二人の最大の特徴かもしれん。
ぶち本領発揮しちょるの(爆)
明日もいろいろバタバタしそうなので寝ます。
2004年01月13日(火) 流行っちょるんで
今日の昼から荷物を詰め始めましためいです(笑)
こっちはぶち寒いけど向こうは夏じゃけぇ
服は当然夏服。
奥から引っ張り出してくるのはちぃと手間じゃけど、
『荷物がコンパクトにまとまるけぇ、ええのぅ。』
と思いつつ荷造りをしちょります。
旅行で必要な物の買い物は明日行く予定。
実はまだお土産の発注もしちょりません(苦笑)
(↑明日発注の予定)
旦那さまはまだ何も準備をしちょらん。
当の本人は
「明日の夜にでも準備する。」
と言うちょるので本人にまかせるが・・・。
ちゅうわけで明後日の出発の時までバタバタしちょりそうな予感。
付き合った当初からそうだったんじゃけど、
“大体の枠は決めるんじゃけど、
細かい詰めは直前にならんとやらん。”
これがうちら二人の最大の特徴かもしれん。
ぶち本領発揮しちょるの(爆)
明日もいろいろバタバタしそうなので寝ます。
2004年01月13日(火) 流行っちょるんで
2005年01月12日(水) 帰り過ぎ?
夜、旦那さまが仕事に行って
『これが終わったら、
携帯変更のお知らせをメールで送らんとの。』
と思いつつ食器を洗いよる時じゃった。
メールが来た。
20年来の幼馴染からじゃった。
『これが終わったら
1番最初に知らせようと思うちょったんじゃけど、
タイミング良くメールが来たのぅ・・・。
何かあったんかの?』
と思いつつメールを見るうち。
そしたら、
『元気?
実は4月○日に結婚する事になりました。
また連絡するけど、来てね。』
ちゅうメールじゃった。
2週間前にあけおめメールと共に
『春頃に良い報告が出来そうな感じ。』
とは来ちょったけど
『まさかこがに早いとは(苦笑)』
とは思うた。
じゃけど、おめでたいし嬉しい。
もしも、
「行ってもええ?」
と言うて
「駄目。」
旦那さまが言うとは思っちょらんし
“駄目と言われたところで
家出してでも行きますから(爆)”
と思いつつ、
『カレンダーに花丸付けとくね。』
と返事を返したうちだったんじゃ。
朝、勤務を終えて帰って来た旦那さまに
「こがなメールが来たんじゃけど・・・。」
ちゅうてメールを見せたうち。
「行ってきんちゃい。」
と言うてくれた後で勤務を調べ始めた。
10秒後、
「温泉天国じゃ。」
という言葉が聞こえてきた。
どうやら、その前後で深夜勤務じゃったり休みじゃったりするらしい。
1人を満喫してそうな予感。
『ちぃとは寂しがれよ・・・。』
と思える様な喜び方じゃった様な気がしたのは
うちの気のせいにしておこうかの。
必要があるから帰省するとはいえ、
結婚して4ヶ月の間に既に
4回帰省する(予定の)うちって(爆)
『別にホームシックになったわけじゃないんじゃけどの・・・。』
2004年01月12日(月) 成人の日
『これが終わったら、
携帯変更のお知らせをメールで送らんとの。』
と思いつつ食器を洗いよる時じゃった。
メールが来た。
20年来の幼馴染からじゃった。
『これが終わったら
1番最初に知らせようと思うちょったんじゃけど、
タイミング良くメールが来たのぅ・・・。
何かあったんかの?』
と思いつつメールを見るうち。
そしたら、
『元気?
実は4月○日に結婚する事になりました。
また連絡するけど、来てね。』
ちゅうメールじゃった。
2週間前にあけおめメールと共に
『春頃に良い報告が出来そうな感じ。』
とは来ちょったけど
『まさかこがに早いとは(苦笑)』
とは思うた。
じゃけど、おめでたいし嬉しい。
もしも、
「行ってもええ?」
と言うて
「駄目。」
旦那さまが言うとは思っちょらんし
“駄目と言われたところで
家出してでも行きますから(爆)”
と思いつつ、
『カレンダーに花丸付けとくね。』
と返事を返したうちだったんじゃ。
朝、勤務を終えて帰って来た旦那さまに
「こがなメールが来たんじゃけど・・・。」
ちゅうてメールを見せたうち。
「行ってきんちゃい。」
と言うてくれた後で勤務を調べ始めた。
10秒後、
「温泉天国じゃ。」
という言葉が聞こえてきた。
どうやら、その前後で深夜勤務じゃったり休みじゃったりするらしい。
1人を満喫してそうな予感。
『ちぃとは寂しがれよ・・・。』
と思える様な喜び方じゃった様な気がしたのは
うちの気のせいにしておこうかの。
必要があるから帰省するとはいえ、
結婚して4ヶ月の間に既に
4回帰省する(予定の)うちって(爆)
『別にホームシックになったわけじゃないんじゃけどの・・・。』
2004年01月12日(月) 成人の日
2005年01月11日(火) ふろふき味噌とほうれん草
帰省中、旦那さまの実家でいろいろ貰ったうち。
洗剤や柔軟材。
バケツや雑巾。
食器類。
リンゴやキウイ、柚子にみかん。
大根やほうれん草etc.結構貰ったんじゃ。
オーストラリア旅行が近いのでたくさんは貰わんかったけど、
2人で食べ切るには十分過ぎる量。
とりあえずそれから消費せんとまずい。
ちゅうわけで大根を使ってふろふき大根を
ほうれん草を使ってほうれん草のおひたしを
作ることにしたんじゃ。
お昼ごはんの片付けをした後で
大根を煮て柔らかくしておき
ほうれん草もゆがいてだし汁にひたしておいた。
後は食べる直前にちぃと手を加えるだけで
食べられる状態にしたんじゃ。
じゃけど、冷蔵庫にはほとんど物が無い。
(帰省前に中身を減らした為)
次作るものを悩む状況。
米も残り少ないし、ふろふき大根にかける味噌が無い。
ちゅうわけで買い物に行ったんじゃ。
メモを片手に買い物をするうち。
『よっしゃ、完璧じゃぁ!』
と思うて家に帰り玄関に入る頃。
心の中で
『しまったぁ!!!』
と思うたうち。
何と
“ふろふき大根用の味噌を買うのを忘れた”
近くの小さいスーパーやコンビニへ行ったんじゃけど、無い。
ちぃと悩んだけど、作ってみる事にしたんじゃ。
料理本片手に練り味噌を作るうち。
『大丈夫なんかいの〜?』
ちゅう様な感じで見ちょる旦那さま。
何だかんだしながら無事味噌は完成。
味見の段階で
『味は薄いけど、問題無いの。』
(本来なら赤味噌ベースの物を白味噌で作ったけぇ仕方が無い問題)
とは思うちょったものの反応が心配な一品。
おそるおそる出してみた。
・・・と、
「意外といける。」
と一言。
・・・とまぁ、ふろふき大根については何とか取り繕った。
じゃけど、問題はほうれん草じゃった。
だし汁etc.の調味料に漬けた時間は3時間。
調味料の配合は間違えてないし、
漬ける時間も十分じゃけぇ、問題はずじゃった。
なんじゃけど、
『・・・薄い。』
実はこのほうれん草
旦那さまの実家の畑で取れた物。
素材そのものがぶち濃いくてええ味をしちょった為に
調味料が全然染みんかった模様。
『調味料の味はせんけど、
このままで十分食べられる。』
そう判断したけぇ、何もせずにそのまま食卓へ持っていくうち。
理由を素直に話しとりあえず食べて貰った。
「確かに美味いの。」
味付けではのぅて野菜が褒められた(笑)
「サラダとかでも十分いけるの。」
と言いつつ食べてくれたんじゃ。
うちは素材を生かす料理が出来んかったんよ。
反省。
それにしても、ほうれん草がこがに甘いとは・・・。
『向こうのお母さんが
野菜作りにはまる理由がわかった様な気がするわ。』
(こがに美味しい野菜が自分で作れるなら作りたくなる)
と思うたうちだったんじゃ。
2004年01月11日(日) 新大阪
洗剤や柔軟材。
バケツや雑巾。
食器類。
リンゴやキウイ、柚子にみかん。
大根やほうれん草etc.結構貰ったんじゃ。
オーストラリア旅行が近いのでたくさんは貰わんかったけど、
2人で食べ切るには十分過ぎる量。
とりあえずそれから消費せんとまずい。
ちゅうわけで大根を使ってふろふき大根を
ほうれん草を使ってほうれん草のおひたしを
作ることにしたんじゃ。
お昼ごはんの片付けをした後で
大根を煮て柔らかくしておき
ほうれん草もゆがいてだし汁にひたしておいた。
後は食べる直前にちぃと手を加えるだけで
食べられる状態にしたんじゃ。
じゃけど、冷蔵庫にはほとんど物が無い。
(帰省前に中身を減らした為)
次作るものを悩む状況。
米も残り少ないし、ふろふき大根にかける味噌が無い。
ちゅうわけで買い物に行ったんじゃ。
メモを片手に買い物をするうち。
『よっしゃ、完璧じゃぁ!』
と思うて家に帰り玄関に入る頃。
心の中で
『しまったぁ!!!』
と思うたうち。
何と
“ふろふき大根用の味噌を買うのを忘れた”
近くの小さいスーパーやコンビニへ行ったんじゃけど、無い。
ちぃと悩んだけど、作ってみる事にしたんじゃ。
料理本片手に練り味噌を作るうち。
『大丈夫なんかいの〜?』
ちゅう様な感じで見ちょる旦那さま。
何だかんだしながら無事味噌は完成。
味見の段階で
『味は薄いけど、問題無いの。』
(本来なら赤味噌ベースの物を白味噌で作ったけぇ仕方が無い問題)
とは思うちょったものの反応が心配な一品。
おそるおそる出してみた。
・・・と、
「意外といける。」
と一言。
・・・とまぁ、ふろふき大根については何とか取り繕った。
じゃけど、問題はほうれん草じゃった。
だし汁etc.の調味料に漬けた時間は3時間。
調味料の配合は間違えてないし、
漬ける時間も十分じゃけぇ、問題はずじゃった。
なんじゃけど、
『・・・薄い。』
実はこのほうれん草
旦那さまの実家の畑で取れた物。
素材そのものがぶち濃いくてええ味をしちょった為に
調味料が全然染みんかった模様。
『調味料の味はせんけど、
このままで十分食べられる。』
そう判断したけぇ、何もせずにそのまま食卓へ持っていくうち。
理由を素直に話しとりあえず食べて貰った。
「確かに美味いの。」
味付けではのぅて野菜が褒められた(笑)
「サラダとかでも十分いけるの。」
と言いつつ食べてくれたんじゃ。
うちは素材を生かす料理が出来んかったんよ。
反省。
それにしても、ほうれん草がこがに甘いとは・・・。
『向こうのお母さんが
野菜作りにはまる理由がわかった様な気がするわ。』
(こがに美味しい野菜が自分で作れるなら作りたくなる)
と思うたうちだったんじゃ。
2004年01月11日(日) 新大阪
2005年01月10日(月) 広島帰省 3日目
朝ご飯を食べて出発の準備をするうちら。
10時過ぎにお世話になった事に感謝しつつ、出発。
10時半のフェリーに乗る予定だったんじゃけど
うちの準備遅かったせいで
「こりゃ、間に合わんの・・・。」
ちゅう様な時間になっちょった。
途中の追い越し禁止の道で遅い車に出会った事もあり、
スピードを落とした旦那さま。
車を走らせる事約15分。
港に到着したのはちょうど出発時刻。
駄目もとでフェリー乗り場に車を走らせたところ。
フェリーに乗っちょるお兄さんが
“こっち、こっち、急いで!”
と言わんばかりに手招きしちょる。
その便で乗るのは諦めちょったのに、ぶちついちょる。
急いで船を乗せ、船内で切符を購入。
その後、お釣りと乗船証明書を貰ったんじゃけど
それと一緒に時刻表も貰ったんじゃ(笑)
広島市内到着後、駐車場に車を止め行ったんは東急ハンズ。
家の表札の材料を買ったり
(実はまだ無かった)
オーストラリア旅行で必要な物を購入。
それから、みっちゃんでお好み焼きを食べたんじゃ。
駐車場から車を出し、うちの実家へ。
ほぼ1ヶ月振りの実家。
懐かしいはずなのに何でかわからんけど、何だか違う感じがした。
うち宛ての郵便物を受け取り、
お茶を飲みつつ、3人で話をしよった。
うちの母は15日からオーストラリアに行く事もあってか
1時間程と短めで撤収。
高速に乗って米子へ向かったんじゃ。
高速に乗っちょる間はえかったんじゃけど、
この3連休はぶち寒かった事もあってか
高速降りてからが大変じゃった。
“道凍っちょるし(苦笑)”
助手席でドキドキしつつ、米子へと戻った2人だったんじゃ。
(うちはまだペーパードライバーの為、運転はおまかせ)
2月にも広島に戻る予定なんじゃけど
「次は電車じゃけぇの。」
「ほうじゃの(笑)」
2004年01月10日(土) 悩み中
10時過ぎにお世話になった事に感謝しつつ、出発。
10時半のフェリーに乗る予定だったんじゃけど
うちの準備遅かったせいで
「こりゃ、間に合わんの・・・。」
ちゅう様な時間になっちょった。
途中の追い越し禁止の道で遅い車に出会った事もあり、
スピードを落とした旦那さま。
車を走らせる事約15分。
港に到着したのはちょうど出発時刻。
駄目もとでフェリー乗り場に車を走らせたところ。
フェリーに乗っちょるお兄さんが
“こっち、こっち、急いで!”
と言わんばかりに手招きしちょる。
その便で乗るのは諦めちょったのに、ぶちついちょる。
急いで船を乗せ、船内で切符を購入。
その後、お釣りと乗船証明書を貰ったんじゃけど
それと一緒に時刻表も貰ったんじゃ(笑)
広島市内到着後、駐車場に車を止め行ったんは東急ハンズ。
家の表札の材料を買ったり
(実はまだ無かった)
オーストラリア旅行で必要な物を購入。
それから、みっちゃんでお好み焼きを食べたんじゃ。
駐車場から車を出し、うちの実家へ。
ほぼ1ヶ月振りの実家。
懐かしいはずなのに何でかわからんけど、何だか違う感じがした。
うち宛ての郵便物を受け取り、
お茶を飲みつつ、3人で話をしよった。
うちの母は15日からオーストラリアに行く事もあってか
1時間程と短めで撤収。
高速に乗って米子へ向かったんじゃ。
高速に乗っちょる間はえかったんじゃけど、
この3連休はぶち寒かった事もあってか
高速降りてからが大変じゃった。
“道凍っちょるし(苦笑)”
助手席でドキドキしつつ、米子へと戻った2人だったんじゃ。
(うちはまだペーパードライバーの為、運転はおまかせ)
2月にも広島に戻る予定なんじゃけど
「次は電車じゃけぇの。」
「ほうじゃの(笑)」
2004年01月10日(土) 悩み中
2005年01月09日(日) 広島帰省 2日目
2人揃って程よい時間に起床。
朝ご飯を食べてから出発。
この日はお互いの祖父母の家に行ったんじゃ。
まず行ったのは旦那さまのおばあちゃんの家。
全く連絡せずに行ったんじゃけど、
「いっつもこがなんじゃけぇ。」とか
「今日は日曜日じゃけぇ、
農作業には行っちょらんよ。」
ちゅうて近くのスーパーで寿司を買い
おばあちゃんの家へ行ったんじゃけど、おらん(爆)
とりあえず、お墓参りに行った後
もう一度行ってみたんじゃけどやっぱりおらんかった。
「書置きして次へ行くかの。」
と言うたその時、外の方から声がした。
タイミング良くおばあちゃんが帰宅。
どうやら農作業に出てた模様(笑)
ちょうどお昼時じゃったけぇ、
お茶を飲みつつお寿司を食べたんじゃ。
うちはおばあちゃんと話よったんけど、
そのおばあちゃんの孫は何故か猫と戯れちょったの。
1時間半ほどおった後、次はうちの祖父母の住む家へ。
今まで連絡せずに行った事は無かったんじゃけど、
お茶菓子を準備するとか変な気は使われたく無かったけぇ
あと15分程で着くか着かんかちゅう頃に
「今、○○の辺におるんじゃけど
あと15分位で行くけぇ〜。」
と連絡。
じいちゃんが最近元気が無いらしいちゅうのは
聞いちょったけぇ、心配しちょったんじゃけど
思ったよりも元気そうじゃった。
じいちゃん・ばあちゃんの家でお茶を飲みつつ1時間程滞在。
「また来るけぇね〜。」
ちゅうて後にしたんじゃ。
実は着いてしばらく話した時に
“電話の後、布団を敷いたままじゃったのを急いで収めた”
事が判明。
じいちゃん・ばあちゃんの家出発した後に
「今度から行く時にはその朝には連絡せんといけんのぅ・・・。
あんまり来るまでの時間が短かったら寿命が縮むわ(苦笑)」
と旦那さまに言ったうちだったんじゃ。
その後、旦那さまの調子が悪かった事と
旦那さまの希望があった事もあって
途中の大型スーパーに寄り風邪薬を買って
旦那さまの実家へ戻ったじゃ。
夕飯の時、風邪で調子が悪いにもかかわらず
何故か熱燗を貰っちょった旦那さま。
予想通り眠くなり、調子も悪くなり夜の9時に就寝。
旦那さまのお父さんも就寝したけぇ、
うちと旦那さまのお母さんで“鉄道員”を見つつ、
いろんな事を話したんじゃ。
いろんな意味で気を使って貰っちょるうち。
初めての泊まりで
『どうなるんかの?』
と思いよったんじゃけど、不安になる事は無かった。
歓迎されちょるのがぶちわかるけぇ
感謝しつつ、就寝したうちだったんじゃ。
2004年01月09日(金) 車椅子はどこに消えた?
朝ご飯を食べてから出発。
この日はお互いの祖父母の家に行ったんじゃ。
まず行ったのは旦那さまのおばあちゃんの家。
全く連絡せずに行ったんじゃけど、
「いっつもこがなんじゃけぇ。」とか
「今日は日曜日じゃけぇ、
農作業には行っちょらんよ。」
ちゅうて近くのスーパーで寿司を買い
おばあちゃんの家へ行ったんじゃけど、おらん(爆)
とりあえず、お墓参りに行った後
もう一度行ってみたんじゃけどやっぱりおらんかった。
「書置きして次へ行くかの。」
と言うたその時、外の方から声がした。
タイミング良くおばあちゃんが帰宅。
どうやら農作業に出てた模様(笑)
ちょうどお昼時じゃったけぇ、
お茶を飲みつつお寿司を食べたんじゃ。
うちはおばあちゃんと話よったんけど、
そのおばあちゃんの孫は何故か猫と戯れちょったの。
1時間半ほどおった後、次はうちの祖父母の住む家へ。
今まで連絡せずに行った事は無かったんじゃけど、
お茶菓子を準備するとか変な気は使われたく無かったけぇ
あと15分程で着くか着かんかちゅう頃に
「今、○○の辺におるんじゃけど
あと15分位で行くけぇ〜。」
と連絡。
じいちゃんが最近元気が無いらしいちゅうのは
聞いちょったけぇ、心配しちょったんじゃけど
思ったよりも元気そうじゃった。
じいちゃん・ばあちゃんの家でお茶を飲みつつ1時間程滞在。
「また来るけぇね〜。」
ちゅうて後にしたんじゃ。
実は着いてしばらく話した時に
“電話の後、布団を敷いたままじゃったのを急いで収めた”
事が判明。
じいちゃん・ばあちゃんの家出発した後に
「今度から行く時にはその朝には連絡せんといけんのぅ・・・。
あんまり来るまでの時間が短かったら寿命が縮むわ(苦笑)」
と旦那さまに言ったうちだったんじゃ。
その後、旦那さまの調子が悪かった事と
旦那さまの希望があった事もあって
途中の大型スーパーに寄り風邪薬を買って
旦那さまの実家へ戻ったじゃ。
夕飯の時、風邪で調子が悪いにもかかわらず
何故か熱燗を貰っちょった旦那さま。
予想通り眠くなり、調子も悪くなり夜の9時に就寝。
旦那さまのお父さんも就寝したけぇ、
うちと旦那さまのお母さんで“鉄道員”を見つつ、
いろんな事を話したんじゃ。
いろんな意味で気を使って貰っちょるうち。
初めての泊まりで
『どうなるんかの?』
と思いよったんじゃけど、不安になる事は無かった。
歓迎されちょるのがぶちわかるけぇ
感謝しつつ、就寝したうちだったんじゃ。
2004年01月09日(金) 車椅子はどこに消えた?
2005年01月08日(土) 広島帰省 1日目
前の日から米子は寒かった。
天気は雪の予報。
今回は車で帰省する予定。
(旦那さまは今までこの時期に帰省する時には
電車orバスだったんじゃけど、今回は珍しく車じゃった。)
『降っちょらんとええのぅ・・・。』
と思いつつ、眠りについたうち。
朝起きたら“白かった(笑)”
その時は外は白いだけで降っちょらんかったんじゃけど、
その後雲行きが怪しくなり降って来た・・・。
「こりゃぁ、いけん。」
ちゅうてチェーンを買いに出かけたんじゃ(爆)
1時間後、旦那さまが帰って来た。
昼ごはんを食べ、出発。
給油をした後、おみやげを買う為に某スーパーへ。
おみやげと飲み物を手に入れて米子を出たんじゃ。
途中までは順調じゃった。
なんじゃけど、周りの景色がどんどん白くなっていく・・・。
とあるトンネルを抜けたら
“雪が降っちょっる・・・。”
『まぁ、すぐに止むよの。』
と自分の心に言い聞かせるうち。
じゃけど、現実は甘くない。
どんどん雪は激しくなって吹雪になった。
気が付いたら
“道が凍っちょった(苦笑)”
ドキドキしながら、1時間近く移動しちょったの。
・・・まぁ、それから高速に入ったら雪は無かったけぇ
それ以降は問題無かったんじゃけどの。
高速を30分位走った頃かの。
ふと旦那さまが
「恐ろしい位車がおらんの。」
と。
確かに思い返せば反対車線は時々車が来るものの
この車が走っちょる方向は
高速に入った直後に1台追い越した。
サービスエリアを出た直後に1台に追い抜かされた。
“以上。”
三連休の1日目なのに恐ろしい程車がおらん。
「もしかして、通行止じゃった?」
そう言うた位凄かった。
その20分後にようやく別の車と遭遇。
それを見た瞬間に
「あっ、車じゃ。」
「えかったのぅ、通行止めじゃなくて(笑)」
ちゅう会話を交わしたうちらだったんじゃ。
車が少なかったこともあってかその後は至って順調。
無事広島まで戻り、旦那さまの実家がある島まで行ったんじゃ。
到着すると旦那さまの両親が夕飯を待ってくれちょった。
旦那さまはワインを貰ってダウン気味じゃったものの
美味しい料理を満喫したうちらだったんじゃ。
『太刀魚の刺身美味しかったの。』
2004年01月08日(木) 白い巨塔
天気は雪の予報。
今回は車で帰省する予定。
(旦那さまは今までこの時期に帰省する時には
電車orバスだったんじゃけど、今回は珍しく車じゃった。)
『降っちょらんとええのぅ・・・。』
と思いつつ、眠りについたうち。
朝起きたら“白かった(笑)”
その時は外は白いだけで降っちょらんかったんじゃけど、
その後雲行きが怪しくなり降って来た・・・。
「こりゃぁ、いけん。」
ちゅうてチェーンを買いに出かけたんじゃ(爆)
1時間後、旦那さまが帰って来た。
昼ごはんを食べ、出発。
給油をした後、おみやげを買う為に某スーパーへ。
おみやげと飲み物を手に入れて米子を出たんじゃ。
途中までは順調じゃった。
なんじゃけど、周りの景色がどんどん白くなっていく・・・。
とあるトンネルを抜けたら
“雪が降っちょっる・・・。”
『まぁ、すぐに止むよの。』
と自分の心に言い聞かせるうち。
じゃけど、現実は甘くない。
どんどん雪は激しくなって吹雪になった。
気が付いたら
“道が凍っちょった(苦笑)”
ドキドキしながら、1時間近く移動しちょったの。
・・・まぁ、それから高速に入ったら雪は無かったけぇ
それ以降は問題無かったんじゃけどの。
高速を30分位走った頃かの。
ふと旦那さまが
「恐ろしい位車がおらんの。」
と。
確かに思い返せば反対車線は時々車が来るものの
この車が走っちょる方向は
高速に入った直後に1台追い越した。
サービスエリアを出た直後に1台に追い抜かされた。
“以上。”
三連休の1日目なのに恐ろしい程車がおらん。
「もしかして、通行止じゃった?」
そう言うた位凄かった。
その20分後にようやく別の車と遭遇。
それを見た瞬間に
「あっ、車じゃ。」
「えかったのぅ、通行止めじゃなくて(笑)」
ちゅう会話を交わしたうちらだったんじゃ。
車が少なかったこともあってかその後は至って順調。
無事広島まで戻り、旦那さまの実家がある島まで行ったんじゃ。
到着すると旦那さまの両親が夕飯を待ってくれちょった。
旦那さまはワインを貰ってダウン気味じゃったものの
美味しい料理を満喫したうちらだったんじゃ。
『太刀魚の刺身美味しかったの。』
2004年01月08日(木) 白い巨塔
2005年01月07日(金) 狙ったわけじゃ・・・
今日は自転車に乗ってa□ショップまで行っちょりました。
これにて無事契約。
その後、薬屋で買い物。
10日程前ポイントカードを作った薬屋で
“決められた期日以内に1000円以上の買い物をしたら
100ポイントプレゼントします”
(普通に買い物したら1万円分のポイント)
ちゅう券を持っちょったけぇ買い物。
『あれと、これと・・・。』
と籠に入れてレジへ行って会計をすると
“合計金額1074円”
別に狙ったわけじゃないんじゃけど、
嫌がらせの様な額で会計をし
“100ポイントを獲得”
したうちだったんじゃ。
実は明日から広島に帰るんよ。
・・・とはいえ、旦那さまの実家で過ごす予定なので
今からちぃと緊張しちょります。
じゃって、泊まるのは初めてなんじゃもん(苦笑)
どうなる事やら。
ほいじゃぁの。
2004年01月07日(水) 怪しい・・・
これにて無事契約。
その後、薬屋で買い物。
10日程前ポイントカードを作った薬屋で
“決められた期日以内に1000円以上の買い物をしたら
100ポイントプレゼントします”
(普通に買い物したら1万円分のポイント)
ちゅう券を持っちょったけぇ買い物。
『あれと、これと・・・。』
と籠に入れてレジへ行って会計をすると
“合計金額1074円”
別に狙ったわけじゃないんじゃけど、
嫌がらせの様な額で会計をし
“100ポイントを獲得”
したうちだったんじゃ。
実は明日から広島に帰るんよ。
・・・とはいえ、旦那さまの実家で過ごす予定なので
今からちぃと緊張しちょります。
じゃって、泊まるのは初めてなんじゃもん(苦笑)
どうなる事やら。
ほいじゃぁの。
2004年01月07日(水) 怪しい・・・
2005年01月06日(木) 携帯購入
この日は旦那さまがお休み。
お出かけついでにa□ショップに行ったんじゃ。
実は今まで 旦那さま→a□ うち→v○dafone で別の電話会社じゃった。
このままでは不経済じゃけぇ、a□に統一する事にしたんじゃ。
店の中に入ると平日にもかかわらず結構人がおった。
中におったのは3人のお姉さん。
1人はおばちゃんの対応をしよって
1人はお兄ちゃんの対応をしよった。
もう1人はパソコンで何かの手続きをしよった。
しばらく待っちょると
椅子を勧められ手続きを始めるうちら。
既に契約するのは決めちょったし、機種も決めちょった。
さらに家族割+年割加入で割引してもらい、
旦那さまのポイントも使って携帯本体はタダになった(笑)
その後の手続きも
比較的スムーズに終わるはずじゃったんじゃけど・・・
印鑑忘れた
住民票じゃと信じてもって来たののが
婚姻証明書じゃった(爆)
(↑運転免許書はまだ旧姓のまま+住所も変わっちょらんけぇ
当然使えんとなると身分を証明できる物が2点必要。)
の不備により、後日またショップへ行く羽目に。
それでも電話は手続きが終わり次第貰えるみたいじゃけぇ、
20分程待つ事になったんじゃ。
・・・と待っちょる間に他の椅子に座っちょる
お兄ちゃんと店員さんのやり取りが聞こえてきた。
「今、機種変となりますと・・・6万円になりますが。」
それを聞いた瞬間
『・・・。』
となる2人。
(どうやら、最新機種で機種変したもののすぐに壊したっぽい。)
さらに他の椅子に座っちょった
おばちゃんと店員さんのやり取りも聞こえてきた。
そがに耳を立てて聞いちょったわけでは無いんじゃけど
どうやらこのおばちゃんの娘が携帯の使い過ぎて
とんでも無い額になったらしい。
要するに
“使ってしまった携帯料金
何とか安くなりませんか?”
ちゅう相談じゃった(爆)
『そりゃぁ、無理じゃろう・・・。』
と心の奥底から思うたで。
店を出た後で
「何か濃ゆくなかった?」
と旦那さまに言うたうちだったんじゃ。
それにしても旦那さまの電話、
現在年割が最大限まで効いちょって2,085円。
さらに今回家族割で2,000円引きになったんじゃけど(笑)
後は新しい番号とメルアドを知らせんといけんのんじゃけど、
使い方がまだわからん(涙)
1月いっぱい位2台持ってそうな予感。
2004年01月06日(火) 恋愛パターン
お出かけついでにa□ショップに行ったんじゃ。
実は今まで 旦那さま→a□ うち→v○dafone で別の電話会社じゃった。
このままでは不経済じゃけぇ、a□に統一する事にしたんじゃ。
店の中に入ると平日にもかかわらず結構人がおった。
中におったのは3人のお姉さん。
1人はおばちゃんの対応をしよって
1人はお兄ちゃんの対応をしよった。
もう1人はパソコンで何かの手続きをしよった。
しばらく待っちょると
椅子を勧められ手続きを始めるうちら。
既に契約するのは決めちょったし、機種も決めちょった。
さらに家族割+年割加入で割引してもらい、
旦那さまのポイントも使って携帯本体はタダになった(笑)
その後の手続きも
比較的スムーズに終わるはずじゃったんじゃけど・・・
印鑑忘れた
住民票じゃと信じてもって来たののが
婚姻証明書じゃった(爆)
(↑運転免許書はまだ旧姓のまま+住所も変わっちょらんけぇ
当然使えんとなると身分を証明できる物が2点必要。)
の不備により、後日またショップへ行く羽目に。
それでも電話は手続きが終わり次第貰えるみたいじゃけぇ、
20分程待つ事になったんじゃ。
・・・と待っちょる間に他の椅子に座っちょる
お兄ちゃんと店員さんのやり取りが聞こえてきた。
「今、機種変となりますと・・・6万円になりますが。」
それを聞いた瞬間
『・・・。』
となる2人。
(どうやら、最新機種で機種変したもののすぐに壊したっぽい。)
さらに他の椅子に座っちょった
おばちゃんと店員さんのやり取りも聞こえてきた。
そがに耳を立てて聞いちょったわけでは無いんじゃけど
どうやらこのおばちゃんの娘が携帯の使い過ぎて
とんでも無い額になったらしい。
要するに
“使ってしまった携帯料金
何とか安くなりませんか?”
ちゅう相談じゃった(爆)
『そりゃぁ、無理じゃろう・・・。』
と心の奥底から思うたで。
店を出た後で
「何か濃ゆくなかった?」
と旦那さまに言うたうちだったんじゃ。
それにしても旦那さまの電話、
現在年割が最大限まで効いちょって2,085円。
さらに今回家族割で2,000円引きになったんじゃけど(笑)
後は新しい番号とメルアドを知らせんといけんのんじゃけど、
使い方がまだわからん(涙)
1月いっぱい位2台持ってそうな予感。
2004年01月06日(火) 恋愛パターン
2005年01月05日(水) 謎の血痕? ・・・!
お昼ご飯を作ろうとして台所に行って
冷蔵庫から野菜を取り出そうとした時、
冷蔵庫の下に何かが落ちた後を発見。
『ジュースでもこぼしたかの?』
と思いつつ、キッチンペーパーでそれを拭いてみたら
“あ、赤い・・・。”
冷蔵庫にはトマトジュースとかの赤い飲み物なんて入れちょらんし、
キッチンペーパーのこの雰囲気はどう見ても血。
『うち、全裸でこがなとこ行かんし
包丁で手とかを切った覚えも無いのに何でじゃろ?』
と疑問に思いつつも考えてもキリが無いけぇ、
冷蔵庫から野菜を取り出したんじゃ。
野菜を洗って
『まな板と包丁を・・・。』
と思いつつ、まな板立てからまな板を取った時じゃった。
“まな板立てに血が・・・”
『え゛っ!』
と思うて慌てて自分の手と腕を確認したうち。
“どこも切れちょらん・・・。”
うちが最後に包丁を使ったのは前日の夜。
もし切れちょるんじゃったら、いくら何でも
“お風呂に入った時に気づくはず。”
『これは、怪奇現象?』
なわけはないじゃろうし、(←であって欲しくないが)
・・・となると、残るは1人だけ。
ちゅうわけで
「一つ聞きたいんじゃけど、
昨日包丁使った?」
と旦那様に聞いてみたんじゃ。
そしたら、
「いいや、使っちょらんよ。」
と返事が返ってきた。
ここまで聞いちょってそがな事を聞いた
理由を言わんものおかしいし、
さすがちぃと怖かったけぇ
「実はの、まな板立てに血が付いちょるんよ。
しかも冷蔵庫の下にも落ちちょったんよ。」
と言うたうち。
それを聞いた旦那様
「どこなん?」
と言いつつ、台所まで行ってくれた。
「う〜む。」
とちぃと考えた後
「これ鼻血かもしれんの(苦笑)」
ちゅう返事が返ってきた。
ほういえば、前の日
『鼻をかんじょったら鼻血が出てきてのぅ・・・。』
って言いよったの。
確かにあの後、台所の窓から外を眺めよった様な気も・・・。
となると残る疑問は一つ
「その後、冷蔵庫を開けた記憶はある?」
「そうじゃったかもしれんの(笑)」
こうして、謎の血痕は恐怖の出来事になる事無く終わったんじゃ。
『恐怖の出来事にならんでえかった(涙)』
(↑築40年ゆえ、そういう可能性も無いとは言えんけぇ余計怖い。)
2004年01月05日(月) 重症
冷蔵庫から野菜を取り出そうとした時、
冷蔵庫の下に何かが落ちた後を発見。
『ジュースでもこぼしたかの?』
と思いつつ、キッチンペーパーでそれを拭いてみたら
“あ、赤い・・・。”
冷蔵庫にはトマトジュースとかの赤い飲み物なんて入れちょらんし、
キッチンペーパーのこの雰囲気はどう見ても血。
『うち、全裸でこがなとこ行かんし
包丁で手とかを切った覚えも無いのに何でじゃろ?』
と疑問に思いつつも考えてもキリが無いけぇ、
冷蔵庫から野菜を取り出したんじゃ。
野菜を洗って
『まな板と包丁を・・・。』
と思いつつ、まな板立てからまな板を取った時じゃった。
“まな板立てに血が・・・”
『え゛っ!』
と思うて慌てて自分の手と腕を確認したうち。
“どこも切れちょらん・・・。”
うちが最後に包丁を使ったのは前日の夜。
もし切れちょるんじゃったら、いくら何でも
“お風呂に入った時に気づくはず。”
『これは、怪奇現象?』
なわけはないじゃろうし、(←であって欲しくないが)
・・・となると、残るは1人だけ。
ちゅうわけで
「一つ聞きたいんじゃけど、
昨日包丁使った?」
と旦那様に聞いてみたんじゃ。
そしたら、
「いいや、使っちょらんよ。」
と返事が返ってきた。
ここまで聞いちょってそがな事を聞いた
理由を言わんものおかしいし、
さすがちぃと怖かったけぇ
「実はの、まな板立てに血が付いちょるんよ。
しかも冷蔵庫の下にも落ちちょったんよ。」
と言うたうち。
それを聞いた旦那様
「どこなん?」
と言いつつ、台所まで行ってくれた。
「う〜む。」
とちぃと考えた後
「これ鼻血かもしれんの(苦笑)」
ちゅう返事が返ってきた。
ほういえば、前の日
『鼻をかんじょったら鼻血が出てきてのぅ・・・。』
って言いよったの。
確かにあの後、台所の窓から外を眺めよった様な気も・・・。
となると残る疑問は一つ
「その後、冷蔵庫を開けた記憶はある?」
「そうじゃったかもしれんの(笑)」
こうして、謎の血痕は恐怖の出来事になる事無く終わったんじゃ。
『恐怖の出来事にならんでえかった(涙)』
(↑築40年ゆえ、そういう可能性も無いとは言えんけぇ余計怖い。)
2004年01月05日(月) 重症
2005年01月04日(火) ○○の謎
数日前の事なんじゃけど・・・
お風呂から上がってドアを閉めた時、
“閉まらんかった筈の風呂のドアがちゃんと閉まった!”
(12月18日 日記参照)
ドアがちゃんと閉まらんけぇ、
お風呂に入っちょっても寒くてやれんで
「あのドア、閉まる様にならんかねぇ・・・。」
と旦那さまに言うたうち。
旦那さまはその声を受けてドアを見てくれたんじゃけど
「これは何もせんほうがええかもしれんのぅ・・・。」
ちゅう結論に至ってそのまま戻されたんじゃ。
『お風呂が寒いのはやれんのんじゃけど、
仕方無いんよのぅ・・・。』
そう思うて諦め様とした頃に閉まった。
次の日の朝、旦那さまに
「風呂のドア閉まったんじゃけど、何かした?」
と聞いてみたんじゃけど
「何もしてないで。」
と不思議そうな顔をしちょった。
何故、閉まったのか謎。
・・・とまぁ、謎が残るもののこれはこれでえかったんじゃけど
今度は
「トイレのドアが閉まりにくいんじゃけど・・・。」
(うちは数日前から気づいちょったし、
言うたのに気のせいじゃと言われた。)
『ほうじゃろ、ほうじゃろ・・・って良くない(涙)』
ドアに翻弄される日々は終わらない・・・。
2004年01月04日(日) 伸びる
お風呂から上がってドアを閉めた時、
“閉まらんかった筈の風呂のドアがちゃんと閉まった!”
(12月18日 日記参照)
ドアがちゃんと閉まらんけぇ、
お風呂に入っちょっても寒くてやれんで
「あのドア、閉まる様にならんかねぇ・・・。」
と旦那さまに言うたうち。
旦那さまはその声を受けてドアを見てくれたんじゃけど
「これは何もせんほうがええかもしれんのぅ・・・。」
ちゅう結論に至ってそのまま戻されたんじゃ。
『お風呂が寒いのはやれんのんじゃけど、
仕方無いんよのぅ・・・。』
そう思うて諦め様とした頃に閉まった。
次の日の朝、旦那さまに
「風呂のドア閉まったんじゃけど、何かした?」
と聞いてみたんじゃけど
「何もしてないで。」
と不思議そうな顔をしちょった。
何故、閉まったのか謎。
・・・とまぁ、謎が残るもののこれはこれでえかったんじゃけど
今度は
「トイレのドアが閉まりにくいんじゃけど・・・。」
(うちは数日前から気づいちょったし、
言うたのに気のせいじゃと言われた。)
『ほうじゃろ、ほうじゃろ・・・って良くない(涙)』
ドアに翻弄される日々は終わらない・・・。
2004年01月04日(日) 伸びる
2005年01月03日(月) 反省
数日前からお腹が重かったんじゃけど、
朝起きたらさらに重かった。
それもそのはずようやく女性特有の物が来たけぇの(苦笑)
元々、ちゃんと来んけぇ
(そういう体質なんじゃと産婦人科で言われた)
普段じゃったらあんまり気にせんのんじゃけど、
さすがに2ヶ月振りに来ると
『お、重い・・・。』
そがな感じ。
何とか起きたものの数時間後、
腹痛の波が凄くてコタツの中で寝てしもうた。
数時間後、ええ匂いがして目覚めた。
台所から何か音がする・・・。
じゃけど、うちはここにおる・・・。
半分寝ぼけたまま台所に行くと
“旦那様がラーメン作っちょった(苦笑)”
「“お腹空いた”って言うてくれたら、
作ったのに。」
と言ううちに
「作り方見たら簡単そうじゃったけぇ・・・。」
と答える旦那様。
『優しい人でえかった・・・。』
と思いつつも
『風邪をひいちょるのに悪い事したのぅ・・・。』
と反省したうちだったんじゃ。
2004年01月03日(土) バーゲン
朝起きたらさらに重かった。
それもそのはずようやく女性特有の物が来たけぇの(苦笑)
元々、ちゃんと来んけぇ
(そういう体質なんじゃと産婦人科で言われた)
普段じゃったらあんまり気にせんのんじゃけど、
さすがに2ヶ月振りに来ると
『お、重い・・・。』
そがな感じ。
何とか起きたものの数時間後、
腹痛の波が凄くてコタツの中で寝てしもうた。
数時間後、ええ匂いがして目覚めた。
台所から何か音がする・・・。
じゃけど、うちはここにおる・・・。
半分寝ぼけたまま台所に行くと
“旦那様がラーメン作っちょった(苦笑)”
「“お腹空いた”って言うてくれたら、
作ったのに。」
と言ううちに
「作り方見たら簡単そうじゃったけぇ・・・。」
と答える旦那様。
『優しい人でえかった・・・。』
と思いつつも
『風邪をひいちょるのに悪い事したのぅ・・・。』
と反省したうちだったんじゃ。
2004年01月03日(土) バーゲン
2005年01月02日(日) リベンジ
今日の夕飯は“ぶりの照り焼き”じゃったんよ。
実はちょうど1週間前に
同じくぶりの照り焼きをしたんじゃけど・・・
ぶりを焦がしてしまい
我ながら
『・・・(涙)』
「わし、ぶりの照り焼き好きなのに・・・」
と言われてしもうた一品。
今日はそのリベンジのチャンスを貰って再挑戦。
『今回失敗したらどうしよう・・・。』
とちぃと不安になりつつも作っちょりました。
ところが、うちの不安を裏切る様な上々の出来。
何はともあれ“ぶりの名誉を回復”
させる事は出来た様で。
(うちの料理の腕はまだまだまだじゃけぇの。)
『えかった。えかった。』
そがな感じかの。
今、コタツで旦那様が寝ちょります。
どうやら、風邪のせいか頭が痛いらしい…。
なんじゃけど、風邪薬飲んだ後に
“発泡酒500ml”を飲んじょったが…。
風邪には良いのか?
とりあえず、起こして布団で寝かせる方向に持っていくべく
起こしてお風呂でも勧める予定。
じゃけぇ、今日はこの辺で。
2004年01月02日(金) 初詣&温泉in島根 後編
実はちょうど1週間前に
同じくぶりの照り焼きをしたんじゃけど・・・
ぶりを焦がしてしまい
我ながら
『・・・(涙)』
「わし、ぶりの照り焼き好きなのに・・・」
と言われてしもうた一品。
今日はそのリベンジのチャンスを貰って再挑戦。
『今回失敗したらどうしよう・・・。』
とちぃと不安になりつつも作っちょりました。
ところが、うちの不安を裏切る様な上々の出来。
何はともあれ“ぶりの名誉を回復”
させる事は出来た様で。
(うちの料理の腕はまだまだまだじゃけぇの。)
『えかった。えかった。』
そがな感じかの。
今、コタツで旦那様が寝ちょります。
どうやら、風邪のせいか頭が痛いらしい…。
なんじゃけど、風邪薬飲んだ後に
“発泡酒500ml”を飲んじょったが…。
風邪には良いのか?
とりあえず、起こして布団で寝かせる方向に持っていくべく
起こしてお風呂でも勧める予定。
じゃけぇ、今日はこの辺で。
2004年01月02日(金) 初詣&温泉in島根 後編
2005年01月01日(土) 湯豆腐
昨日、某スーパーで買い物しちょった時に
「湯豆腐食べたいの〜。」
と言われ豆腐を購入したんよ。
そして今日の夕飯に湯豆腐を作る事にしたんじゃけど…
これまで2週間の生活で
“食文化の違い”
には気づいちょったけぇ、
作る前に何個か聞いてみる事にしたんじゃ。
「鍋の中の昆布は食べる?」
「あれはだしを取るだけじゃろ?」
ここでも違いが発覚。
「湯豆腐には何を付ける?」
「醤油じゃろ。」
「うち、ポン酢だったんじゃけど。」
「…う〜む、ポン酢も試してみるかの。」
とまぁ、ある程度話した後で作ったうち。
それから約1時間後、夕飯完成。
その中には湯豆腐もあった。
湯豆腐の入った鍋を持って行き、食卓に置いて離れた直後
「かつお節持ってきて〜。」
と言われたうち。
『え゛っ!』
と思うて急いで食卓に戻り鍋を開けたんじゃ。
食べる直前で大きな違いが発覚。
うちの家の湯豆腐は
小さく切った昆布でだしを取る
→その中に豆腐を入れる
→かつお節を入れてちぃと火にかけた後火を止めて完成
→豆腐と昆布とかつお節をまとめてポン酢で食べる
ちゅうもの。
なんじゃけど、旦那の家の湯豆腐は
大きい昆布でだしを取る
→その中に豆腐を入れてちぃと煮て完成
→薬味としてねぎ・しょうが・かつお節・のりetc.を準備
→醤油と好きな薬味で食べる
だったんじゃ。
その違いに気づいた時には時既に遅し、
こうして旦那様の想像とは違う湯豆腐を食べる事になったんじゃ。
食べよる最中に
「確かにこれじゃったらポン酢じゃの。」
と言われたうちだったんじゃ。
「今度はかつお節は入れんけぇの(涙)」
まだまだ、食文化の違いは続く…んじゃろうの(苦笑)
(全く同じなわけはないけどの。)
2004年01月01日(木) 初詣&温泉in島根 前編
「湯豆腐食べたいの〜。」
と言われ豆腐を購入したんよ。
そして今日の夕飯に湯豆腐を作る事にしたんじゃけど…
これまで2週間の生活で
“食文化の違い”
には気づいちょったけぇ、
作る前に何個か聞いてみる事にしたんじゃ。
「鍋の中の昆布は食べる?」
「あれはだしを取るだけじゃろ?」
ここでも違いが発覚。
「湯豆腐には何を付ける?」
「醤油じゃろ。」
「うち、ポン酢だったんじゃけど。」
「…う〜む、ポン酢も試してみるかの。」
とまぁ、ある程度話した後で作ったうち。
それから約1時間後、夕飯完成。
その中には湯豆腐もあった。
湯豆腐の入った鍋を持って行き、食卓に置いて離れた直後
「かつお節持ってきて〜。」
と言われたうち。
『え゛っ!』
と思うて急いで食卓に戻り鍋を開けたんじゃ。
食べる直前で大きな違いが発覚。
うちの家の湯豆腐は
小さく切った昆布でだしを取る
→その中に豆腐を入れる
→かつお節を入れてちぃと火にかけた後火を止めて完成
→豆腐と昆布とかつお節をまとめてポン酢で食べる
ちゅうもの。
なんじゃけど、旦那の家の湯豆腐は
大きい昆布でだしを取る
→その中に豆腐を入れてちぃと煮て完成
→薬味としてねぎ・しょうが・かつお節・のりetc.を準備
→醤油と好きな薬味で食べる
だったんじゃ。
その違いに気づいた時には時既に遅し、
こうして旦那様の想像とは違う湯豆腐を食べる事になったんじゃ。
食べよる最中に
「確かにこれじゃったらポン酢じゃの。」
と言われたうちだったんじゃ。
「今度はかつお節は入れんけぇの(涙)」
まだまだ、食文化の違いは続く…んじゃろうの(苦笑)
(全く同じなわけはないけどの。)
2004年01月01日(木) 初詣&温泉in島根 前編
